JP4375717B2 - 静電潜像現像用トナーの供給システム及び装置 - Google Patents
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Description
供給者側の立場から考えても、原材料からトナーを生産するためのトナー生産施設をもった特定の工場内で生産が行なわれ、そして、工場内でトナーが充填されたトナー収納容器は、所定のパッケージングが施され、いくつかの倉庫や販売拠点等を介して、トナー等消耗品を使用して画像形成作業するユーザの元に配送されていた。
しかしながら、トナーメーカーが持つトナー生産施設や工場の数は、販売拠点やユーザ数に比較してきわめて少なく、一般的に、上記工場は、販売拠点や画像形成作業をするユーザから遠隔の地にあることが多い。
そうすると、例えば、ユーザの元でトナー切れがおこり、販売店などにトナー充填済みトナー収納容器を発注したがその販売店にも在庫がないような場合には、遠隔地にある工場やストックヤードから配送する必要が生じて、相当の時間を要し、その間、ユーザにおける画像形成作業はできなくなってしまうという大きな問題が生ずる。
そのために、ネットワークから自動的に消耗品を発注することが考えられている(特許文献2参照)が、消耗品を蓄える在庫管理から変化はない。
また、既にトナーを必要な量だけ供給することは提案されている(特許文献3参照)が、ー飛散の問題は解消されてない。
(2)「定期的に該タンク内のトナーが流動化されることを特徴とする前記第(1)項に記載のトナー自動販売システム」、
(3)「該タンク内のトナー残量データをサービス拠点または生産拠点に送信する手段を有することを特徴とする前記第(1)項又は第(2)項に記載のトナー自動販売システム」、
(4)「トナー容器にトナーを充填する手段が、密閉構造であることを特徴とする前記第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のトナー自動販売システム」により達成される。
(6)「前記トナーボトルが、使用済みのトナーボトルであり、前記トナー充填手段(e)が、該使用済みのトナーボトルにトナーを再充填する手段であることを特徴とする前記第(5)項に記載のトナーを充填する装置」、
(7)「さらに、前記トナー収納タンク中のトナーを攪拌するトナー攪拌手段(e2)を有することを特徴とする前記第(5)項又は第(6)項に記載のトナーを充填する装置」、
(8)「前記トナー攪拌手段(e2)が、前記トナー中に気体を導入、混合して、トナーの流動性を高めるための気体導入手段(L)であることを特徴とする前記第(7)項に記載のトナーを充填する装置」、
(9)「前記トナー攪拌手段(e2)が、トナー収納タンク中に設けられたアジテータ(e14)であることを特徴とする前記第(7)項に記載のトナーを充填する装置」、
(10)「前記トナー攪拌手段(e2)が、定期的に一定時間だけ作動する機能を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(9)項のいずれかに記載のトナーを充填する装置」、
(11)「さらに、購入代金受領及びつり銭払出しのための現金取扱手段(d)を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(10)項のいずれかに記載のトナーを充填する装置」、
(12)「情報記憶用のメモリ手段(m2)(m3)を有し、該メモリ手段(m2)(m3)は、前記トナーボトル載置手段(a)、トナー購入者用情報入力手段(b)、プレペイドカード処理手段(c)、現金取扱手段(d)、トナー充填手段(e)、充填トナー量計量手段(f)、ボトルキャップ装着手段(g)、ボトル清掃手段(h)、領収書及び/又は納品書の発行手段(j)、吸引手段(k)、トナー攪拌手段(e2)のうちの少なくとも一部手段の稼動履歴の情報を呼び出し可能に格納するものであることを特徴とする前記第(5)項乃至第(11)項のいずれかに記載のトナーを充填する装置」、
(13)「前記トナーボトル載置手段(a)の近傍に、吸引手段(k)が設けられていることを特徴とする前記第(5)項乃至第(12)項のいずれかに記載のトナーを充填する装置」、
(14)「前記トナー購入者用情報入力手段(b)が、文字情報−バイナリコード情報の相互変換手段を含む入出力インターフェース(m5)を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(13)項のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを充填する装置」、
(15)「前記プレペイドカード処理手段(c)が、プレペイドカード発行手段(c1)(c34)(c47)(c58)、プレペイドカード読取手段(c33)(c43)(c51)(c53)(c54)(c55)、プレペイドカードに書込まれた情報を書き換えるための書換手段(c38)(c47)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(14)項のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを充填する装置」、
(16)「前記現金取扱手段(d)が、各種紙幣及びコイン識別手段(d4)、紙幣及びコインの授受口(d2)から運搬路(d25)(d26)(d27)(d28)を経て繋がる各種紙幣及びコインを収納する現金収納部(d15)(d16)(d17)(d18)、紙幣及びコイン払出し手段(d8)(d9)(d10)(d11)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする前記第(11)項に記載のトナーボトルにトナーを充填する装置」、
(17)「前記トナー充填手段(e)が、前記トナー攪拌手段(e2)、トナーボトル載置手段の近傍まで進退可能な充填ヘッド手段(e9)を有するトナー払出手段(e50)、該トナー払出手段(e50)に設けられたトナー払出量調節手段(e8)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(16)項のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを充填する装置」、
(18)「前記ボトルキャップ装着手段(g)が、ボトルキャップのストック手段(g1)、ボトルキャップ装着手段の進退手段(g4)、ボトルキャップの締付手段(g2)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(17)項のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを再充填する装置」、
(19)「前記領収書発行又は納品書発行手段(j)が、領収書又は納品書印刷手段(j8)を有することを特徴とする前記第(5)項乃至第(18)項のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを再充填する装置」により達成される。
上記のように、トナーを収納、保管、運搬するために用いられるトナーボトルには、大型複写機の現像剤タンクにトナーを充填するために用いられるものと、キャップをはずし複写機の現像部位にトナー排出可能とされた状態で容器ごと小型複写機の現像部に装填される多機能型のものとがあるが、OA機器の小型化及び高性能化が進む中、後者のウエイトは大きく、また、小型化された複写機内に大きなトナーボトルを装填するためのスペースは採り難いので、後者の多機能型トナーボトルの頻繁な更新装填は避け難いのが現状である。
また、トナータンクに長期間貯蔵されることにより部分的に二次凝集する可能性があるトナーを時々攪拌するための攪拌装置、例えば、トナータンクの縦方向中心部を軸とし、該軸より放射状に伸びる櫛状の複数の撹拌棒を備えて回転するアジテータあるいはトナータンク下部にトナー不通過空気通過の多孔板より空気を放出させ、空気にて撹拌する撹拌手段を具備することが好ましい。
図2には、本発明のトナー充填装置例の側面図が示され、図3には、前面図が示され、図4には、平面図が示される。
図2〜4の例のトナー充填装置(1)は、トナーボトル載置手段の1例としての載置台(a)、トナー購入者用の情報入力手段(b)、プレペイドカード処理手段(c)、購入代金受領及びつり銭払出しを行なう現金取扱手段(d)、トナー収納タンク(e4)を有するトナー充填手段(e)、トナー量計量手段(f)、ボトルキャップ装着手段(g)、ボトル清掃手段(h)、領収書及び納品書発行手段(j)、吸引手段(k)、トナー攪拌手段(e2)、情報表示手段(r)、制御手段(m)、及び各種センサ(s)を有する。図中、各手段の駆動源、そのためのスイッチ、動力ライン、制御手段(m)との間の通信ラインは省略されている。
・(i)トナー充填装置(1)前面にトナー購入候補者が存在することを正面センサ(a5)で感知したことを、制御手段(m)に送信し、
・(ii)制御手段(m)からの指令信号に基いて、情報表示手段(r)で、挨拶メッセージ、充填販売可能なトナーの種類及び使用可能ボトル種類を案内し、
・(iii)トナー購入のための所要操作順序を前面の情報表示手段(r)に表示し、
・・(iv)トナー購入者が、表示された操作順序にしたがって、プレペイドカード購入を希望し選択する旨を情報入力手段(b)に入力したときは、購入代金受領、保管及びつり銭払出しのための現金取扱手段(d)への購入代金の支払額が不足ないことを確認し、
・・(v)プレペイドカード購入代金の支払額が不足する場合は、購入代金の追加支払い、又は、より低額プレペイドカード購入希望の再入力、の指示を情報表示手段(r)に表示し、
・・(vi)プレペイドカード処理手段(c)により、希望する額のトナー購入用プレペイドカードを発行すると共につり銭を払い戻し、
・・(vii)プレペイドカード及びつり銭を忘れることなく受取るべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(viii)プレペイドカード処理手段(c)に挿入されたプレペイドカードの残存有価価値及び/又は現金取扱手段(d)に挿入された支払現金の合計額を認識し、
・(ix)プレペイドカードの残存有価価値及び/又は現金取扱手段(d)に挿入された支払現金の合計額が前記購入希望トナーの種類及び購入希望量を満たす額であるか否かを判断し、
・・(x)不足しているときは不足額の支払い又は購入希望量を再入力すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xi)情報入力手段(b)から購入希望トナーの種類及び購入希望量を入力すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xii)トナー充填装置(1)前面のシャッタを開いてその奥の凹部のトナーボトル載置台(a)を露出させ、
・(xiii)ボトル(2)をトナーボトル載置台(a)に載置すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xiv)ボトル載置台(a)に載置されたボトル(2)が、正規の位置及び姿勢で載置されているか否かをボトル載置センサ(a2)により判断し、
・・(xv)否である場合は、ボトル(2)を正規の位置及び姿勢に直すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xvi)ボトル載置台(a)に載置されたボトル(2)が、トナー購入者が要求する種類トナー用のボトルであるか否かをボトル載置センサ(a2)により判断し、該当品種のボトルであると認識した場合、装置内メモリーからボトル品種のトナー最大充填許容重量(容器重量込み)を読み出し、該最大充填可能量と装置ボトル載置台に載る現ボトル重量との差より充填必要重量を規定して、ボトルにトナーを供給する。
・・(xvii)否である場合は、前記購入希望トナーの種類を、トナー充填操作の中止指令の入力、又は当該ボトルに合致するトナーに変更するための所要操作を案内し、
・(xviii)当該ボトルへの充填可能トナー量が購入者の入力した前記購入希望量以上であるかを、メモリー中の該当品種トナーボトルの充填許容重量との対比から判断し、
・・(xix)否の場合は、前記購入希望量を充填可能トナー量以下の値に入力し直すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xx)さらにボトル(2)からキャップが取り除かれているか否かを識別し、
・・(xxi)否である場合はトナー充填装置(1)前面のシャッタを開き、
・(xxii)ボトル(2)を載置台(a)から取り出してキャップを取り除いた後、再度、載置台(a)に載置すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xxiii)トナー充填装置(1)前面のシャッタを閉じ、
・(xxiv)ボトル(2)にトナーを充填する操作を行い、
・(xxv)ボトル(2)にキャップを装着する操作を行い、
・(xxvi)ボトル(2)を清掃する操作を行い、
・(xxvii)トナー充填装置(1)前面のシャッタを開き、
・(xxviii)領収書、又は、例えば特に料金一括後払の場合には、納品書の印刷、発行を行い、
・(xxix)ボトル(2)を載置手段の1例としての載置台(a)から取り出すべき旨のメッセージを情報表示手段(r)に表示し、
・(xxx)領収書又は納品書を受取り可能に払い出し口に搬送、露出し、
・(xxxi)トナー販売操作の終了及びお礼のメッセージを情報表示手段(r)に表示する。
・(xxxii)また別に、トナー収納タンク(e4)中に保存されているトナーを時々攪拌し、
・(xxxiii)トナー販売量を含むトナー充填装置(1)の作動履歴の情報を保存し、
・(xxxiv)得られた情報の一部を、情報ネットワークを介して外部の情報処理手段に送信する。これらの詳細な動作態様は後程詳述される。
すなわち、この例のトナー充填装置(1)において、トナーボトル載置台(a)は、ターンテーブル(a4)上に設けられている。ターンテーブル(a4)は、トナーボトル載置台(a)を、トナー充填装置の前面に設けられた凹部(4)の底の位置、ボトルキャップ装着手段(g)が配置されている位置、及びボトル清掃手段(h)が配置されている位置、に停止するように回転する。
さらに、例えば、吸引ポンプ(P2)の負荷変動による駆動源回路への供給電力量(電流)変化を、シーケンス制御のためのトリガー信号として用いることができる。
そして、ここで、図示されてない出口から装置外に排出されるか又は、リミットスイッチ(c52)に接触することにより、回転方向が逆転する搬送ベルト(c49)、(c42)、ガイドローラ対(c40)、搬送ベルト(c45)、(c36)及び(c32)を介してカード授受口(c30)に搬送される。
図中、符号(c33)(c43)(c51)(c53)(c54)(c55)は光センサ、符号(c61)はセラミックヒータ(c38)のための温度センサ、符号(c62)はサーマルヘッド(c47)のための温度センサを示し、したがって、磁気ヘッド(c34)と光センサ(c33)(c54)(c55)は、この例ではカード読取手段を構成し、磁気ヘッド(c34)とサーマルヘッド(c47)は、この例ではカード中の情報を書き換える書換手段を構成している。
ここで、セラミックヒータ(c38)の設定温度は、110℃以上が好ましく、112℃以上が更に好ましく、115℃以上が特に好ましい。符号(c59)は、使用済みの残存有価価値が零になり、回収されたプレペイドカードを示す。
スイッチ(SW)は、セラミックヒーター(c38)を高発熱量(R1+R11)と低発熱量(R1のみ)に切換えることができ、またサーマルヘッド(c47)を高発熱量(R2+R12)と低発熱量(R2のみ)に切換えることができるようになっている。
さらに、回路素子をサ−ジ電圧から保護するための従来公知の手段を組み合わせることができ、例えば、整流器(C102)のための抵抗(R3)部分には突然の過電圧流から整流器(C102)を保護するため、ツェナー破壊電圧に達すると導通するツェナーダイオードを抵抗(R3)+整流器(C102)に並列配置することにより、過電流バイパス路を設けることができる。この回路装置の場合には、パルス出力であるという利点だけでなく、ダイオードと抵抗からなるような一般的な高時定数の逆起電力吸収回路を含まないという利点がある。
この例は、理解を容易にするため、本発明のトナー充填装置(1)における現金取扱手段(d)の概念を紙幣取扱いの場合に限って模式的に示すものであって詳細は省略されているが、しかし、このような現金取扱装置は、コイン及び紙幣の双方共取り扱うものが、例えば特開平1−118986号公報、特開平8−180240号公報、特開平11−250352号公報等により従来から知られており、本発明においては、このような公知のものを用いても無論よい。
この例のトナー充填装置(1)において、トナー購入者用の情報入力手段(b)から入力された情報に基いて、制御手段(m)は、情報表示手段(r)に、プレペイドカード処理手段(c)及び/又は現金取扱手段(d)の稼動メッセージ入力方法を、予めROM(m3)に格納されていたプログラムにしたがって表示し、ユーザー(トナー購入者)により所望の稼動メッセージが情報入力手段(b)に入力されると、次に制御手段(m)は、プログラムにしたがって、プレペイドカードを新規発行し、又はカード授受口(c30)から導入されたプレペイドカードの残存有価価値の読み取り、所要の有価価値の引き去り、残存有価価値の書き換え等所要の処理を実行した後、プレペイドカードを、カード授受口(c30)から払い出し、及び/又は、現金取扱手段(d)を稼動させて、所要の現金授受を行ない、これらの結果を情報表示手段(r)に表示すると共に、ボトル(2)へのトナー充填操作を開始すべき旨のメッセージ入力をユーザーに促す。
すなわち、制御手段(m)のCPU(m1)は、時々刻々送信されてくるトナー重量信号(実際にはボトル重量+トナー重量)に基いてRAM(m2)に当初格納されていた充填可能量情報を書き換える(つまり、CPU(m1)は、ROM(m3)に格納されているプログラムに基いて、RAM(m2)に格納されていた元の充填可能量情報を呼び出し、これと新たに送信されてきた重量情報とを演算し、演算結果としての新たな充填可能量情報をRAM(m2)に格納し直す動作を時々刻々行なう)と共に、充填可能量情報が零となった時には、該プログラムに基いて、排出路開閉弁(e8)を完全閉にすべき旨の指令信号をコントローラ(m4)を介して電源制御回路に出力する。無論、充填可能量が残り少ない1定量になったときは、プログラムに基き、排出路開閉弁(e8)の開状態を小さくすべき旨の指令信号を発して、充填を徐々に実行し、ついには排出路開閉弁(e8)を閉じて充填を終了すると共に、送気ポンプ(P1)の動力電源制御回路に指令信号を発して、送気ポンプ(P1)の動力電源回路を開き、トナータンク(e4)中への気体導入を停止する。
また、特定ユーザーが、現在販売可能なトナーの種類毎のタンク内残存量を把握でき、また、所要の消耗品の自動発注のため要求リストを入力することができるように、該特定ユーザーにはアクセスのためのパスワード及びIDコードを予め与えておくこともできる。更に、本発明のトナー充填装置は、これを企業の大規模事業所内、総合ビル内、ショッピングモール内等に設置することができると共に、トラックに搭載して移動式のものにすることができる。
b トナー購入者用情報入力手段
c プレペイドカード処理手段
d 現金取扱手段
e トナー充填手段
f トナー量計量手段(ロードセル)
g ボトルキャップ装着手段
h ボトル清掃手段
j 領収書及び納品書発行手段
k 吸引手段
L 気体導入手段
m 制御手段
r 情報表示手段
s センサ
1 トナー充填装置
2 ボトル
4 凹部
5 シャッタ
6 トナーボトル見本
a1 排気管
a2 ボトル載置センサ
a4 ターンテーブル
a5 正面センサ
c1 新カード発行路
c30 カード授受口
c31 搬送路切替手段
c32 搬送ベルト
c33 センサ
c34 磁気ヘッド
c35 プラテンローラ
c36 搬送ベルト
c37 セラミックヒータ制御手段
c38 セラミックヒータ
c39 新カード排出路
c40 ガイドローラ対
c41 センサ
c42 搬送ベルト
c43 センサ
c44 プラテンローラ
c45 搬送ベルト
c47 サーマルヘッド
c48 プラテンローラ
c49 搬送ベルト
c51 センサ
c50 搬送路
c52 リミットスイッチ
c53 センサ
c54 センサ
c55 センサ
c56 シャッタ手段
c57 搬送ベルト
c58 新カードケース
c59 回収されたプレペイドカード
c60 カードの払い出し口
c61 セラミックヒータのための温度センサ
c62 サーマルヘッドのための温度センサ
c80 搬送路切替手段
c99 搬送ベルト
c100 カード
d1 タッチパネル
d2 現金授受部
d3 シャッタ
d4 貨幣認識手段
d5 貨幣搬送手段
d6 貨幣搬送手段
d7 貨幣搬送手段
d8 貨幣払出し手段
d9 貨幣払出し手段
d10 貨幣払出し手段
d11 貨幣払出し手段
d12 貨幣搬路切替手段1
d13 貨幣搬路切替手段2
d14 貨幣搬路切替手段3
d15 現金収納部
d16 現金収納部
d17 現金収納部
d18 現金収納部
d21 シャッタ
d22 シャッタ
d23 シャッタ
d24 シャッタ
d25 貨幣搬路
d26 貨幣搬路
d27 貨幣搬路
d28 貨幣搬路
d60 貨幣の払い出し口
e2 トナー攪拌手段又はトナー流動化手段
e3 開口
e4 トナー収納タンク
e5 フィルタ、
e6 メッシュフィルタ
e7 トナー返送路
e8 トナー排出量調整手段
e9 充填ヘッド手段
e10 脱気管
e11 シャッタ
e12 開閉蓋
e13 ホッパ
e14 撹拌装置(アジテータ)
e15 充填用キャップ
e19 気体分配手段
e20 排出路
e21 充填用ヘッド移動手段
e31 ゴムシート
e50 トナー払出手段
g1 キャップ収納器
g2 キャップ締め手段
g3 把持爪
g4 アーム管
g5 キャップ装着センサ
h1 ボトル感知用センサ
h2 静電式トナー除電手段
h3 吸気手段
j1 感熱記録紙
j2 ローラ対
j3 ローラ対
j4 搬送路
j5 センサ
j6 シート境目マーク
j7 印字ローラ
j8 サーマルヘッド
j9 ローラ
j10 ローラ
j11 ローラ
j12 ローラ
j13 センサ
j14 プラテンローラ
j15 カッタ刃
j16 取出口
j60 領収書又は納品書の払い出し口
M1 モータ
m1 CPU
m2 RAM
m3 ROM
m4 コントローラ
m5 入出力インターフェース
m6 情報ネットワーク接続手段
P1 送気ポンプ
P2 吸引ポンプ
P3 ポンプ
TR1 トランジスタ
TR11 トランジスタ
TR12 トランジスタ
L11 1次側コイル
L21 2次側コイル
R1 抵抗
R2 抵抗
R3 抵抗
R11 抵抗
R12 抵抗
RX 抵抗
SM1 サーミスタ
SM2 サーミスタ
SW スイッチ
C101 コンデンサ
C102 整流器
Claims (36)
- トナーボトルに供給すべき品種のトナーを保有するタンクを具備し、該タンク内に保有されるトナーバルクに対して、気体を供給し、該トナーを気体混合流体にせしめることが可能なトナー流動化手段、前記トナー流動化手段によって流動化されたトナーの品種と前記トナー容器より入手されたトナー品種情報が照合され、合致していることを確認した後、該流動化トナーを、トナー搬送経路を経て、前記容器に供給するトナー搬送手段、トナー容器内のトナー残量検出手段からなる、該検出手段より得られた供給必要トナー重量に対応するトナー量をトナー容器に供給することを特徴とするトナー自動販売システム。
- 定期的に該タンク内のトナーが流動化されることを特徴とする請求項1に記載のトナー自動販売システム。
- 該タンク内のトナー残量データをサービス拠点または生産拠点に送信する手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のトナー自動販売システム。
- トナー容器にトナーを充填する手段が、密閉構造であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のトナー自動販売システム。
- トナーボトル載置手段(a)、購入要求トナー量を含むトナー購入者用の情報入力手段(b)、プレペイドカード処理手段(c)、トナー収納タンクを有するトナー充填手段(e)、充填トナー量を計量するためのトナー量計量手段(f)、トナー充点済みのボトルにキャップを装着するボトルキャップ装着手段(g)、充点済みのトナーボトルを清掃するためのボトル清掃手段(h)、領収書及び/又は納品書を発行するための納品書発行手段(j)、吸引手段(k)、及びこれらの動作を制御するための制御手段(m)を含み、前記トナーボトル載置手段(a2)にボトルの種類を識別してボトルに充填すべきトナーの種類を決定するセンサ手段が設けられていることを特徴とするトナーボトルにトナーを充填する装置。
- 前記トナーボトルが、使用済みのトナーボトルであり、前記トナー充填手段(e)が、該使用済みのトナーボトルにトナーを再充填する手段であることを特徴とする請求項5に記載のトナーを充填する装置。
- さらに、前記トナー収納タンク中のトナーを攪拌するトナー攪拌手段(e2)を有することを特徴とする請求項5又は6に記載のトナーを充填する装置。
- 前記トナー攪拌手段(e2)が、前記トナー中に気体を導入、混合して、トナーの流動性を高めるための気体導入手段(L)であることを特徴とする請求項7に記載のトナーを充填する装置。
- 前記トナー攪拌手段(e2)が、トナー収納タンク中に設けられたアジテータ(e14)であることを特徴とする請求項7に記載のトナーを充填する装置。
- 前記トナー攪拌手段(e2)が、定期的に一定時間だけ作動する機能を有することを特徴とする請求項5乃至9のいずれかに記載のトナーを充填する装置。
- さらに、購入代金受領及びつり銭払出しのための現金取扱手段(d)を有することを特徴とする請求項5乃至10のいずれかに記載のトナーを充填する装置。
- 情報記憶用のメモリ手段(m2)(m3)を有し、該メモリ手段(m2)(m3)は、前記トナーボトル載置手段(a)、トナー購入者用情報入力手段(b)、プレペイドカード処理手段(c)、現金取扱手段(d)、トナー充填手段(e)、充填トナー量計量手段(f)、ボトルキャップ装着手段(g)、ボトル清掃手段(h)、領収書及び/又は納品書の発行手段(j)、吸引手段(k)、トナー攪拌手段(e2)のうちの少なくとも一部手段の稼動履歴の情報を呼び出し可能に格納するものであることを特徴とする請求項5乃至11のいずれかに記載のトナーを充填する装置。
- 前記トナーボトル載置手段(a)の近傍に、吸引手段(k)が設けられていることを特徴とする請求項5乃至12のいずれかに記載のトナーを充填する装置。
- 前記トナー購入者用情報入力手段(b)が、文字情報−バイナリコード情報の相互変換手段を含む入出力インターフェース(m5)を有することを特徴とする請求項5乃至13のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを充填する装置。
- 前記プレペイドカード処理手段(c)が、プレペイドカード発行手段(c1)(c34)(c47)(c58)、プレペイドカード読取手段(c33)(c43)(c51)(c53)(c54)(c55)、プレペイドカードに書込まれた情報を書き換えるための書換手段(c38)(c47)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする請求項5乃至14のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを充填する装置。
- 前記現金取扱手段(d)が、各種紙幣及びコイン識別手段(d4)、紙幣及びコインの授受口(d2)から運搬路(d25)(d26)(d27)(d28)を経て繋がる各種紙幣及びコインを収納する現金収納部(d15)(d16)(d17)(d18)、紙幣及びコイン払出し手段(d8)(d9)(d10)(d11)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする請求項11に記載のトナーボトルにトナーを充填する装置。
- 前記トナー充填手段(e)が、前記トナー攪拌手段(e2)、トナーボトル載置手段の近傍まで進退可能な充填ヘッド手段(e9)を有するトナー払出手段(e50)、該トナー払出手段(e50)に設けられたトナー払出量調節手段(e8)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする請求項5乃至16のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを充填する装置。
- 前記ボトルキャップ装着手段(g)が、ボトルキャップのストック手段(g1)、ボトルキャップ装着手段の進退手段(g4)、ボトルキャップの締付手段(g2)のうち少なくとも1つの手段を有することを特徴とする請求項5乃至17のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを再充填する装置。
- 前記領収書発行又は納品書発行手段(j)が、領収書又は納品書印刷手段(j8)を有することを特徴とする請求項5乃至18のいずれかに記載のトナーボトルにトナーを再充填する装置。
- 請求項5乃至請求項19いずれか1に記載のトナー充填装置を用いてトナーボトルにトナーを充填する充填方法。
- 前記トナーボトルが、使用済みのトナーボトルであり、前記トナー充填が、該使用済みのトナーボトルにトナーを再充填する操作であることを特徴とする請求項20に記載のトナーを充填する方法。
- さらに、前記トナー充填装置中のトナーを時々攪拌する段階(H)を含むことを特徴とする請求項22に記載のトナーを充填する方法。
- 前記トナーを時々攪拌する段階(H)が、前記充填装置中のトナーに気体を導入、混合して、トナーの流動性を高める操作を含むものであることを特徴とする請求項22に記載のトナーを充填する方法。
- 前記トナー充填装置に購入代金を支払う段階(C)が、プレペイドカードを用いて遂行されることを特徴とする請求項20に記載のトナーを充填する方法。
- 前記トナー充填装置に購入代金を支払う段階(C)が、プレペイドカードによる支払いに加え、現金による支払いを含むことを特徴とする請求項24に記載のトナーを充填する方法。
- 前記トナー充填装置は、情報記憶用のメモリ手段を有し、該メモリ手段は、前記充填位置へのトナーボトルの載置段階(A)、及び該トナーボトルの種類、前記購入要求トナー量の入力段階(B)、前記トナー充填装置に購入代金を支払う段階(C)、前記トナー充填段階(D)、前記充填済みボトルへのキャップ装着段階(E)、前記トナーボトルの清掃段階(F)、前記つり銭支払段階(J)、前記領収書又は納品書の発行段階(K)における動作の履歴情報を、呼び出し可能に格納するものであることを特徴とする請求項20乃至25のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記充填位置へのトナーボトルの載置段階(A)が、(A−i)載置台に載置された空トナーボトルの姿勢及び種類を識別する段階、及び(A−ii)前記トナー充填装置のボトル充填口が開いていることを確認する段階のうちの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項20乃至26のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記購入要求トナー量の入力段階(B)が、(B−i)購入要求トナー量情報及び所要料金額情報を、前記トナー充填装置に設けられた記憶手段に格納し、(B−ii)前記トナー充填装置が投入されたプリペイドカードの有価価値額を認識し、(B−iv)投入プリペイドカードの残存有価価値額を書き換え、(B−v)購入要求トナー量情報及び所要料金額を表示し、(B−vi)投入金額又はプリペイドカードの投入有価価値額を表示する各段階のうちの少なくとも一つの段階を含むことを特徴とする請求項20乃至27のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記購入要求トナー量の入力段階(B)が、さらに、(B−iii)投入現金を受領して所定箇所に収納する動作も含むものであることを特徴とする請求項28に記載の空トナーボトルにトナーを再充填する方法。
- さらに、つり銭を支払う段階(J)を含むことを特徴とする請求項29に記載のトナーを充填する方法。
- 前記(D)のトナー充填のための充填動作指令情報入力によるトナー充填段階が、(D−i)ボトルの充填口内部に充填手段及び脱気手段を挿入する段階、(D−ii)充填手段及び吸引脱気手段の作動による充填作業段階、(D−iii)充填作業中の時々刻々の実際充填量をモニタリングする段階、(D−iv)要求充填量が零となった時点で充填作業を停止する段階、(D−vi)ボトル充填口から前記充填手段及び脱気手段を撤去する段階からなる各段階のうちの少なくとも一段階を含むことを特徴とする請求項20乃至30のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記充填済みボトルへのキャップ装着段階(E)が、(E−i)キャップ装着手段をボトル充填口に移動するか又はボトルの方をキャップ装着手段に移動する段階、(E−ii)キャップをボトル充填口に装着する段階、(E−iii)キャップ装着手段を撤去するか又はボトルの方をキャップ装着手段から離脱する段階からなる各段階のうちの少なくとも一段階を含むことを特徴とする請求項20乃至31のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記ボトル清掃段階(F)が、(F−i)ボトル清掃手段をボトルに移動するか又はボトルの方をボトル清掃手段に移動する段階、(F−ii)ボトルを清掃する段階、(F−iii)ボトル清掃手段を撤去するか又はボトルの方をボトル清掃手段から離脱させる段階からなる各段階のうちの少なくとも一段階を含むことを請求項20乃至32のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記充填位置からのトナーボトルの撤去段階(G)が、(G−i)充填位置からトナーボトルを撤去することが可能である旨の情報を表示する段階、(G−ii)トナーボトルが撤去されたことを確認する段階のいずれかの段階を含むことを特徴とする請求項20乃至33のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
- 前記つり銭の支払段階(J)が、(J−i)つり銭の払い出し段階を含むことを特徴とする請求項30に記載のトナーを充填する方法。
- 前記領収書又は料金一括後払の場合は納品書発行段階(K)が、(K−i)該領収書又は料金一括後払の場合は納品書を印刷する印刷段階をその前に含むことを特徴とする請求項20乃至35のいずれかに記載のトナーを充填する方法。
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