JP4370038B2 - 排ガス冷却システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、排ガス冷却システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば火力発電所などの動力発生設備に組み込まれるボイラ等の燃焼により発生した排ガス中には、多くの二酸化炭素が含まれている。二酸化炭素は、地球の温暖化現象の原因である温室効果が指摘され、地球環境を守る上で国際的にもその対策が急務になっている。このため、前記排ガスをアルカノールアミン水溶液等の吸収剤と接触させて排ガス中の二酸化炭素を除去して回収する方法および回収した二酸化炭素を大気に放出することなく貯蔵する方法が精力的に研究されている。ただし、ボイラ等の燃焼により発生した排ガスは高温(例えば190℃前後)であるため、この排ガスを前記アルカノールアミン水溶液に直接接触させることができないため、予め例えば40℃前後に冷却した後に前記アルカノールアミン水溶液に導入して二酸化炭素の吸収、回収を行なっている。
【0003】
ところで、前記排ガスを冷却するための冷却システムとしては、従来から図5に示す構造のものが知られている。すなわち、この排ガスの冷却システムは下部に排ガスの導入口101を有し、かつ上部に排ガスの排出管102を有する排ガス処理塔103を備えている。冷却された水の分散放出部材104は、前記排ガス処理塔103の上方内部に配置されている。循環流路105は、一端が前記排ガス処理塔103の下部側壁に接続され、他端が前記分散放出部材104に接続されている。第1ポンプ106は、前記排ガス処理塔103の排ガス処理水排出口近傍の前記循環流路105部分に介装されている。前記排ガス処理水を冷却するための熱交換器107は、前記循環流路105に介装されている。
【0004】
上部にファン108を有する水の蒸発熱を利用して冷却水を生成するための冷却塔109は、前記排ガス処理塔103に隣接して配置されている。冷却用水分散放出部材110は、前記冷却塔109の上方内部に配置されている。冷却水用循環流路111は、一端が前記冷却塔109の下部側壁に接続され、他端が前記熱交換器107を経由して前記冷却用水分散放出部材110に接続され、前記冷却塔109底部の冷却水を前記熱交換器107を通して前記冷却用水分散放出部材110に循環させる。第2ポンプ112は、前記冷却塔109近傍の前記冷却水用循環流路111部分に介装されている。メイクアップ用流路113は、前記冷却塔109の下部側壁に接続され、系外から水を前記冷却塔109底部に補給している。ブローダウン用流路114は、前記冷却塔109の底部に接続され、前記冷却塔109底部の水を連続的または定期的に排出する。
【0005】
前述した従来の排ガスの冷却システムにおいて、水分を含む排ガス、例えば炭化水素の燃焼により生じた排ガスを排ガスの導入口101から排ガス処理塔103に導入する。第1ポンプ106を作動して排ガス処理塔103底部の排ガス処理水を循環流路105を通して熱交換器107に供給する。この時、前記熱交換器107には冷却塔109底部の冷却水が第2ポンプ112の作動により冷却水用循環流路111を通して前記熱交換器107に供給される。このため、前記排ガス処理水が冷却され、その冷却された水は前記循環流路105を通して分散放出部材104に供給され、ここから前記排ガス処理塔103内に噴射され、前記排ガス処理塔103に導入された排ガスを冷却する。冷却された排ガスは、排出管102を通して例えば二酸化炭素の吸収塔に送られる。また、前記熱交換器107で前記排ガス処理水と熱交換して温度上昇された冷却水は冷却水用循環流路111を通して前記冷却塔9の冷却用水分散放出部材110に供給される。温度上昇された冷却水は、前記冷却用水分散放出部材110から冷却塔109内に噴射されるとともに、ファン108の作動により前記冷却塔109底部の水が蒸発されることによる蒸発熱によって冷却され、冷却水は前記冷却塔109底部に溜められる。水の蒸発に伴なって前記冷却塔109の水が消費され、この消費水を補うために系外から水(メイクアップ水)がメイクアップ用流路113を通して前記冷却塔109内に補給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した排ガス冷却システムにおいては水分を含む排ガス(例えば炭化水素の燃焼により発生した排ガス)を前記排ガス処理塔103に導入し、分散放出部材104から冷却された水を前記排ガス処理塔103上部から噴射すると、前記排ガス中の水分が凝縮して凝縮水として前記排ガス処理塔103の底部に収容される。このような凝縮水の生成により排ガス処理水の量が実効的に増大するため、前記排ガス処理塔103の底部から排ガス処理水の一部を排水流路115を通して系外に排出する必要がある。その結果、廃水処理の負荷が増大するという問題を生じる。
【0007】
また、前記冷却塔109においては水の蒸発を利用して冷却水用循環流路111を循環する水を冷却するため、系外から水を前記冷却塔109底部にメイクアップ用流路113通して補給している。この水には、カルシウム等の塩分が含まれているため、前記冷却水用循環流路111での循環過程でその塩分が濃縮される。その結果、前記冷却塔109底部の塩分濃度の高い水をブローダウン用流路114を通して頻繁に排出する必要がある。
【0008】
本発明は、排ガス処理塔において排ガス中の水分の凝縮により生成した凝縮水が取り込まれた排ガス処理水の一部を冷却塔に補給水として導入することによって、廃水処理の負荷を低減するとともに、冷却塔への水の補給量を節減することを可能にし、かつ冷却塔からのブローダウンの回数を低減することが可能な排ガス冷却システムを提供するものである。
【0009】
本発明は、熱交換器を省略でき、システムの低価格を図るとともに、冷却塔の小型化、能力の低減化を図ることが可能な排ガス冷却システムを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る排ガス冷却システムは、下部に水分を含む排ガスの導入口を有し、かつ上方内部に冷却された水の分散放出部材を有する排ガス処理塔と、前記排ガス処理塔底部の排ガス処理水を前記分散放出部材に循環させるための循環流路と、前記循環流路に介装され、前記排ガス処理水を冷却するための熱交換器と、上方内部に前記熱交換器により熱交換して温度上昇された冷却水が冷却水用循環流路を通して供給される冷却用水分散放出部材が配置され、下部側壁にメイクアップ用流路が接続され、底部にブローダウン用流路が接続され、水の蒸発熱を利用して冷却水を生成し、この冷却水を前記熱交換器に循環させるための冷却塔と、前記循環流路を流通する前記排ガス処理水を前記冷却塔に補給水の一部として供給するための水補給用流路とを具備したことを特徴とするものである。
【0011】
本発明に係る排ガス冷却システムにおいて、前記排ガス処理塔の排ガス処理水排出口と前記熱交換器の間に位置する前記循環流路部分に空気冷却器をさらに介装することを許容する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る排ガス冷却システムを図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
(第1実施形態)
図1は、この第1実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図である。
【0016】
この排ガス冷却システムは、下部に排ガスの導入口1を有し、かつ上部に排ガスの排出管2を有する排ガス処理塔3を備えている。冷却された水の分散放出部材4は、前記排ガス処理塔3の上方内部に配置されている。循環流路5は、一端が前記排ガス処理塔3の下部側壁に接続され、他端が前記分散放出部材4に接続されている。第1ポンプ6は、前記排ガス処理塔3の排ガス処理水排出口近傍の前記循環流路5部分に介装されている。前記排ガス処理水を冷却するための熱交換器7は、前記循環流路5に介装されている。
【0017】
上部にファン8を有する水の蒸発熱を利用して冷却水を生成するための冷却塔9は、前記排ガス処理塔3に隣接して配置されている。冷却用水分散放出部材10は、前記冷却塔9の上方内部に配置されている。冷却水用循環流路11は、一端が前記冷却塔9の底部に接続され、他端が前記熱交換器7を経由して前記冷却用水分散放出部材10に接続され、前記冷却塔9底部の冷却水を前記熱交換器7を通して前記冷却用水分散放出部材10に循環させる。第2ポンプ12は、前記冷却塔9近傍の前記冷却水用循環流路11部分に介装されている。
【0018】
水補給用流路13は、前記第1ポンプ6と前記熱交換器7の間に位置する前記循環流路5部分から分岐され、その先端が前記冷却塔9の下部側壁に接続され、前記循環流路5を流通する前記排ガス処理水を前記冷却塔9に補給水の一部として供給する。メイクアップ用流路14は、前記冷却塔9の下部側壁に接続され、系外から水を前記冷却塔9底部に補給している。ブローダウン用流路15は、前記冷却塔9の底部に接続され、前記冷却塔9底部の水を定期的に排出する。
【0019】
前述した図1に示す第1実施形態の排ガスの冷却システムにおいて、水分を含む排ガス(例えば炭化水素の燃焼により生じた排ガス)を排ガスの導入口1から排ガス処理塔3に導入する。第1ポンプ6を作動して排ガス処理塔3底部の排ガス処理水を循環流路5を通して熱交換器7に供給する。この時、前記熱交換器7には冷却塔9底部の冷却水が第2ポンプ12の作動により冷却水用循環流路11を通して前記熱交換器7に供給される。このため、前記排ガス処理水が冷却され、その冷却された水は前記循環流路5を通して分散放出部材4に供給され、ここから前記排ガス処理塔3内に噴射され、前記排ガス処理塔3に導入された排ガスを冷却する。冷却された排ガスは、排出管2を通して例えば二酸化炭素の吸収塔に送られる。
【0020】
前記排ガスの冷却過程において、前記排ガス中の水分が凝縮してカルシウム等の塩分を含まない凝縮水として前記排ガス処理塔3の底部に収容される。
【0021】
一方、前記熱交換器7で前記排ガス処理水と熱交換して温度上昇された冷却水は冷却水用循環流路11を通して前記冷却塔9の冷却用水分散放出部材10に供給される。温度上昇された冷却水は、前記冷却用水分散放出部材10から冷却塔9内に噴射されるとともに、ファン8の作動により前記冷却塔9底部の水が蒸発されることによる蒸発熱によって冷却され、冷却水は前記冷却塔9底部に溜められる。
【0022】
このような前記冷却塔9における水の蒸発に伴なって水が消費される。このため、前記水蒸発に伴なう消費を補うために系外から水(メイクアップ水)がメイクアップ用流路14を通して前記冷却塔9内に補給される。また、前記凝縮水を取り込んだ排ガス処理水は、前記第1ポンプ6と前記熱交換器7の間に位置する前記循環流路5部分から分岐され、その先端が前記冷却塔9の下部側壁に接続された水補給用流路13を通して前記冷却塔9に補給水の一部として補給される。
【0023】
以上、第1実施形態によれば水分を含む排ガス(例えば炭化水素の燃焼により生じた排ガス)を排ガス処理塔3で冷却する時に前記水分が凝縮して凝縮水として取り込まれた排ガス処理水の一部を第1ポンプ6の作動により循環流路5および水補給用流路13を通して冷却塔9に補給し、補給水(メイクアップ水)の一部として利用することによって、従来のように前記処理塔から排出する場合に比べて廃水処理の負荷を低減することが可能な排ガス冷却システムを実現できる。
【0024】
また、前記冷却塔9に補給されるメイクアップ水の量を節減できるため、中近東のような海水を淡水化して水を得るような水が貴重な地域では極めて経済的な有益さをもたらすことができる。
【0025】
さらに、前記排ガス処理塔3で排ガス中の水分の凝縮により生成された凝縮水はカルシウム等の塩分を含有しないため、これをメイクアップ水の一部として前記冷却塔9に補給することによって、水の蒸発を利用して冷却水用循環流路11を循環させて水を冷却する前記冷却塔9内での冷却水の塩分の濃縮を従来のように塩分を含むメイクアップ水のみを補給する場合に比べて抑制できる。その結果、前記冷却塔9からブローダウン用流路15を通してその塩分濃度の高い水をブローダウンさせる回数を低減することができる。
【0026】
このような図1に示す第1実施形態の排ガス冷却システムを下記表1に示す温度、成分を有し、水分を含む排ガスを同表1に示す条件で稼働した時の冷却後の排ガス温度、冷却塔でのメイクアップ水量、ブローダウン量等を同表1に示す。なお、表1の項目(A)は排ガス処理塔3の排ガスの導入口1に導入される排ガス、項目(B)は排出管2の排ガス、項目(C)は第1ポンプ6から供給される排ガス処理水、項目(D)は熱交換器7から分散放出部材4に供給される冷却された水、項目(E)は水補給用流路13から冷却塔9へ供給される排ガス処理水、項目(F)は第2ポンプ12と熱交換器7間の冷却水用循環流路11部分の冷却水、項目(G)は熱交換器7と冷却用水分散放出部材10間の冷却水用循環流路11部分の冷却水、項目(H)はメイクアップ用流路14から供給されるメイクアップ水、項目(I)はブローダウン用流路15から排出される水、の性状等を表す。なお、これらの項目(A)〜(I)は図1に付記する。
【0027】
また、前述した図5に示す従来の排ガス冷却システムを下記表2に示す温度、成分を有し、水分を含む排ガスを同表2に示す条件で稼働した時の冷却後の排ガス温度、冷却塔でのメイクアップ水量、ブローダウン量等を同表2に示す。なお、表2の項目(A)は排ガス処理塔103の排ガスの導入口101に導入される排ガス、項目(B)は排出管102の排ガス、項目(C)は第1ポンプ106から供給される排ガス処理水、項目(D)は排水流路115の排ガス処理水、項目(E)は熱交換器107から分散放出部材104に供給される冷却された水、項目(F)は第2ポンプ112と熱交換器107間の冷却水用循環流路111部分の冷却水、項目(G)は熱交換器107と冷却用水分散放出部材110間の冷却水用循環流路111部分の冷却水、項目(H)はメイクアップ用流路113から供給されるメイクアップ水、項目(I)はブローダウン用流路114から排出される水、の性状等を表す。なお、これらの項目(A)〜(I)は図5に付記する。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
前記表1および表2から明らかなように図1に示す第1実施形態の排ガス冷却システムは、排ガスを図5に示す従来の排ガス冷却システムと同様に十分に低い温度(46℃)まで冷却できるとともに、冷却塔へのメイクアップ水量および冷却塔からのブローダウン量を図5の示す従来の排ガス冷却システムに比べて低減できることがわかる。
【0031】
(第2実施形態)
図2は、この第2実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図である。なお、図2において図1と同様な部材は同符号を付して説明を省略する。
【0032】
この排ガス冷却システムは、第1ポンプ6と熱交換器7との間の循環流路5にファン16を有する空気冷却器17を介装した構造を有する。
【0033】
このような構成の排ガス冷却システムによれば、第1ポンプ6の作動により排ガス処理塔3底部の排ガス処理水を循環流路5を通して熱交換器7に供給する際、前記循環流路5に介装された空気冷却器17により事前に冷却できる。その結果、前述した第1実施形態と同様な効果を発揮できるとともに、前記熱交換器7に冷却水用循環流路11を通して冷却水を供給するための冷却塔9の小型化、冷却能力の低減化を図ることができる。
【0034】
このような図2に示す第2実施形態の排ガス冷却システムを下記表3に示す温度、成分を有し、水分を含む排ガスを同表3に示す条件で稼働した時の冷却後の排ガス温度、冷却塔でのメイクアップ水量、ブローダウン量等を同表3に示す。なお、表3の項目(A)は排ガス処理塔3の排ガスの導入口1に導入される排ガス、項目(B)は排出管2の排ガス、項目(C)は第1ポンプ6から空気冷却器17に供給される排ガス処理水、項目(D)は空気冷却器17から熱交換器7に供給される排ガス処理水、項目(E)は熱交換器7から分散放出部材4に供給される冷却された水、項目(F)は水補給用流路13から冷却塔9へ供給される排ガス処理水、項目(G)は第2ポンプ12と熱交換器7間の冷却水用循環流路11部分の冷却水、項目(H)は熱交換器7と冷却用水分散放出部材10間の冷却水用循環流路11部分の冷却水、項目(I)はメイクアップ用流路14から供給されるメイクアップ水、項目(J)はブローダウン用流路15から排出される水、の性状等を表す。なお、これらの項目(A)〜(J)は図2に付記する。
【0035】
【表3】
【0036】
前記表3から明らかなように図2に示す第2実施形態の排ガス冷却システムは、排ガスを図1の示す第1実施形態の排ガス冷却システムと同様に十分に低い温度(46℃)まで冷却できるとともに、冷却塔へのメイクアップ水量および冷却塔からのブローダウン量を図1の示す第1実施形態の排ガス冷却システムに比べてさらに低減できることがわかる。これは、第2実施形態の排ガス冷却システムでは空気冷却器17を熱交換器7上流側の循環流路5に付設することによって冷却塔9の小型化、冷却能力の低減化が図られたためである。
【0037】
(第3実施形態)
図3は、本発明に関連して検討した検討例を第3実施形態とし、この第3実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図である。
【0038】
この排ガス冷却システムは、下部に排ガスの導入口21を有し、かつ上部に排ガスの排出管22を有する排ガス処理塔23を備えている。冷却された水の分散放出部材24は、前記排ガス処理塔23の上方内部に配置されている。
【0039】
上部にファン25を有する水の蒸発熱を利用して冷却水を生成するための冷却塔26は、前記排ガス処理塔23に隣接して配置されている。冷却用水分散放出部材27は、前記冷却塔26の上方内部に配置されている。排ガス処理水供給用流路28は、一端が前記排ガス処理塔23の下部側壁に接続され、他端が前記冷却用水分散放出部材27に接続されている。第1ポンプ29は、前記排ガス処理塔23の下部側壁近傍の前記排ガス処理水供給用流路28に介装されている。
【0040】
冷却水供給用流路30は、一端が前記冷却塔26の下部側壁に接続され、他端が前記排ガス処理塔23の分散放出部材24に接続されている。第2ポンプ31は、前記冷却塔26の下部側壁近傍の前記冷却水供給用流路30に介装されている。
【0041】
メイクアップ用流路32は、前記冷却塔26の下部側壁に接続され、系外から水を前記冷却塔26底部に補給している。ブローダウン用流路33は、前記冷却塔26の底部に接続され、前記冷却塔26底部の水を定期的に排出する。
【0042】
前述した図3に示す第3実施形態の排ガス冷却システムにおいて、例えば炭化水素の燃焼により生じた排ガスのような水分を含む排ガスを排ガスの導入口21から排ガス処理塔23に導入する。第1ポンプ29を作動して排ガス処理塔23底部の排ガス処理水を排ガス処理水供給用流路28を通して冷却塔26の冷却用水分散放出部材27に供給する。供給された排ガス処理水は、前記冷却用水分散放出部材27から前記冷却塔26内に噴射されるとともに、ファン25の作動により前記冷却塔26底部の水が蒸発されることによる蒸発熱によって冷却され、冷却水は前記冷却塔26底部に溜められる。つまり、排ガス処理塔23底部の排ガス処理水は冷却塔26に直接供給され、ここで冷却される。
【0043】
前記冷却塔26底部の冷却水は、第2ポンプ31を作動することにより冷却水供給用流路30を通して前記排ガス処理塔23の分散放出部材24に供給され、ここから前記排ガス処理塔23内に噴射され、前記排ガス処理塔23に導入された排ガスを冷却する。冷却された排ガスは、排出管22を通して例えば二酸化炭素の吸収塔に送られる。
【0044】
前記排ガスの冷却過程において、前記排ガス中の水分が凝縮してカルシウム等の塩分を含まない凝縮水として前記排ガス処理塔23の底部に収容される。
【0045】
一方、前記冷却塔26ではその冷却過程における水の蒸発に伴なって水が消費される。このため、その消費を補うために系外から水(メイクアップ水)がメイクアップ用流路32を通して前記冷却塔26内に補給される。
【0046】
以上、第3実施形態によれば排ガス処理塔23底部の排ガス処理水を排ガス処理水供給用流路28を通して冷却塔26の冷却用水分散放出部材27に直接供給する構成にすることによって、図5に示す従来の排ガス冷却システムに組み込まれる熱交換器を省略できるため、システムの低価格を図ることができる。
【0047】
また、冷却塔26による冷却は、排ガス処理塔23から直接供給された排ガス処理水を対象とする、つまり1段冷却になるため、前記冷却塔26の小型化と、冷却能力の低減化を図ることができる。
【0048】
すなわち、前述した図5に示すように冷却塔からの冷却水が循環され、排ガス処理塔底部の排ガス処理水を熱交換して冷却する熱交換器を有する排ガス冷却システム(排ガス処理塔と冷却塔とを分離したタイプ)では、排ガス処理水/冷却水の熱交換を行う熱交換器と、熱交換後の冷却水/水の蒸発熱の熱交換を行う冷却塔において、それぞれ所定の温度を保持する2段階冷却を必要とする。このため、冷却塔では前記温度を保持するような冷却能力が必要になるため、大型化と、冷却能力を上げるための機能の増大化が要求される。
【0049】
前述した第3実施形態の排ガス冷却システムでは、冷却塔26による1段冷却で、従来の排ガス処理塔と冷却塔とを分離したタイプの排ガス冷却システムに比べて冷却効率を向上できるため、前記冷却塔26の小型化と、冷却能力の低減化を図ることができる。その上、第2ポンプ31の作動によって排ガス処理塔23の分散放出部材24に供給する冷却水量を低減できる。
【0050】
さらに、排ガス処理塔23内に導入される排ガスとして例えば炭化水素の燃焼により生じた排ガスのような水分を含む排ガスを対象とすることによって、前述した排ガス処理塔23で冷却水を分散放出部材24から前記排ガスに噴射して冷却する時に前記水分が凝縮してカルシウム等の塩分を含まない凝縮水として排ガス処理水に取り込まれる。このため、凝縮水が取り込まれた排ガス処理水を排ガス処理水供給用流路28を通して冷却塔26に直接供給することによって、前記凝縮水を冷却塔26の補給水(メイクアップ水)の一部として利用することができる。
【0051】
その結果、図5に示す従来の排ガス冷却システムのように排ガス処理塔から凝縮水の増加分排出する場合に比べて廃水処理の負荷を低減することができる。また、前記冷却塔26に補給されるメイクアップ水の量を削減できるため、中近東のような海水を淡水化して水を得るような水が貴重な地域では極めて経済的な有益さをもたらすことができる。その上、前記排ガス処理塔23で排ガス中の水分の凝縮により生成された凝縮水はカルシウム等の塩分を含有しないため、これをメイクアップ水の一部として前記冷却塔26に供給することによって、水の蒸発を利用して冷却する前記冷却塔26内での冷却水の塩分の濃縮を従来のように塩分を含むメイクアップ水のみを補給する場合に比べて抑制できる。このため、前記冷却塔26からブローダウン用流路33を通してその塩分濃度の高い水をブローダウンさせる回数を低減することができる。
【0052】
このような図3に示す第3実施形態の排ガス冷却システムを下記表4に示す温度、成分を有し、水分を含む排ガスを同表4に示す条件で稼働した時の冷却後の排ガス温度、冷却塔でのメイクアップ水量、ブローダウン量等を同表4に示す。なお、表4の項目(A)は排ガス処理塔23の排ガスの導入口21に導入される排ガス、項目(B)は排出管22の排ガス、項目(C)は第1ポンプ29により冷却塔26の冷却用水分散放出部材27に供給される排ガス処理水、項目(D)は第2ポンプ31により排ガス処理塔23の分散放出部材24に供給される冷却水、項目(E)はメイクアップ用流路32から供給されるメイクアップ水、項目(F)はブローダウン用流路33から排出される水、の性状等を表す。なお、これらの項目(A)〜(F)は図3に付記する。
【0053】
【表4】
【0054】
前記表4から明らかなように図3に示す第3実施形態の排ガス冷却システムは、排ガスを図5の示す従来の排ガス冷却システム(前述した表2)と同様に十分に低い温度(46℃)まで冷却できるとともに、冷却塔26へのメイクアップ水量および冷却塔26からのブローダウン量を図5の示す従来の排ガス冷却システムに比べて低減できることがわかる。また、図3に示す第3実施形態の排ガス冷却システムは第2ポンプ31の容量を図5の示す従来の排ガス冷却システムの第2ポンプ112の容量に比べて小さくでき、ポンプ動力も低減できる。
【0055】
(第4実施形態)
図4は、本発明に関連して検討した他の検討例を第4実施形態とし、この第4実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図である。なお、図4において図3と同様な部材は同符号を付して説明を省略する。
【0056】
この排ガス冷却システムは、第1ポンプ29と冷却用水分散放出部材27の間に位置する排ガス処理水供給用流路28にファン34を有する空気冷却器35を介装した構造を有する。
【0057】
このような構成の排ガス冷却システムによれば、第1ポンプ29の作動により排ガス処理塔23底部の排ガス処理水を排ガス処理水供給用流路28を通して冷却塔26の冷却用水分散放出部材27に供給する際、前記排ガス処理水供給用流路28に介装された空気冷却器35により事前に冷却できる。その結果、前述した第3実施形態と同様な効果を発揮できるとともに、冷却塔26のより一層の小型化、冷却能力の低減化を図ることができる。
【0058】
また、排ガス処理塔23内に導入される排ガスとして例えば炭化水素の燃焼により生じた排ガスのような水分を含む排ガスを対象とすることによって、前述した排ガス処理塔23で冷却水を分散放出部材24から前記排ガスに噴射して冷却する時に前記水分が凝縮してカルシウム等の塩分を含まない凝縮水として排ガス処理水に取り込まれる。このため、凝縮水が取り込まれた排ガス処理水を排ガス処理水供給用流路28を通して冷却塔26に直接供給することによって、前記凝縮水を冷却塔26の補給水(メイクアップ水)として利用でき、メイクアップ用流路32からのメイクアップ水の供給を不要にすることが可能になる。
【0059】
このような図4に示す第4実施形態の排ガス冷却システムを下記表5に示す温度、成分を有し、水分を含む排ガスを同表5に示す条件で稼働した時の冷却後の排ガス温度、冷却塔でのメイクアップ水量、ブローダウン量等を同表5に示す。なお、表5の項目(A)は排ガス処理塔23の排ガスの導入口21に導入される排ガス、項目(B)は排出管22の排ガス、項目(C)は第1ポンプ29から空気冷却器35に供給される排ガス処理水、項目(D)は空気冷却器35から冷却用水分散放出部材27に供給される排ガス処理水、項目(E)は第2ポンプ31により排ガス処理塔23の分散放出部材24に供給される冷却水、項目(F)はメイクアップ用流路32から供給されるメイクアップ水、項目(G)はブローダウン用流路33から排出される水、の性状等を表す。なお、これらの項目(A)〜(G)は図4に付記する。
【0060】
【表5】
【0061】
前記表5から明らかなように図4に示す第4実施形態の排ガス冷却システムは、排ガスを図3の示す第3実施形態の排ガス冷却システムと同様に十分に低い温度(46℃)まで冷却できるとともに、冷却塔26へのメイクアップ水量をゼロにでき、さらに冷却塔26からのブローダウン量を図3の示す第3実施形態の排ガス冷却システムに比べてさらに低減できることがわかる。これは、第4実施形態の排ガス冷却システムでは空気冷却器35を排ガス処理水供給用流路28に付設することによって冷却塔26のより一層の小型化、冷却能力の低減化が図られたためである。
【0062】
なお、前述した第1〜第4の実施形態の排ガス冷却システムでは二酸化炭素を含む排ガスを対象にして二酸化炭素の吸収、除去に適した温度にまで下げる場合について説明したが、他の排ガスの冷却にも同様に適用できる。
【0063】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、排ガス処理塔において排ガス中の水分の凝縮により生成した凝縮水が取り込まれた排ガス処理水の一部を冷却塔に補給水として導入することによって、廃水処理の負荷を低減するとともに、冷却塔への水の補給量を節減することを可能にし、かつ冷却塔からのブローダウンの回数を低減することが可能で、例えば排ガスをその中の二酸化炭素の吸収、除去に適した温度まで下げるために使用される排ガス冷却システムを提供できる。
【0064】
また、本発明によれば熱交換器を省略でき、システムの低価格を図るとともに、冷却塔の小型化、能力の低減化を図ることが可能で、例えば排ガスをその中の二酸化炭素の吸収、除去に適した温度まで下げるために使用される排ガス冷却システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図。
【図2】 本発明の第2実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図。
【図3】 本発明に関連して検討した検討例を第3実施形態とし、この第3実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図。
【図4】 本発明に関連して検討した他の検討例を第4実施形態とし、この第4実施形態に係る排ガス冷却システムを示す概略図。
【図5】 従来の排ガス冷却システムを示す概略図。
【符号の説明】
1,21・・・排ガスの導入口、
3,23・・・排ガス処理塔、
4,24・・・分散放出部材、
5・・・循環流路、
7・・・熱交換器、
9,26・・・冷却塔、
10,27・・・冷却用水分散放出部材、
11・・・冷却水用循環流路、
13・・・水補給用流路、
14,32・・・メイクアップ用流路、
17,35・・・空気冷却器、
28・・・排ガス処理水供給用流路、
30・・・冷却水供給用流路。
Claims (2)
- 下部に水分を含む排ガスの導入口を有し、かつ上方内部に冷却された水の分散放出部材を有する排ガス処理塔と、
前記排ガス処理塔底部の排ガス処理水を前記分散放出部材に循環させるための循環流路と、
前記循環流路に介装され、前記排ガス処理水を冷却するための熱交換器と、
上方内部に前記熱交換器により熱交換して温度上昇された冷却水が冷却水用循環流路を通して供給される冷却用水分散放出部材が配置され、下部側壁にメイクアップ用流路が接続され、底部にブローダウン用流路が接続され、水の蒸発熱を利用して冷却水を生成し、この冷却水を前記熱交換器に循環させるための冷却塔と、
前記循環流路を流通する前記排ガス処理水を前記冷却塔に補給水の一部として供給するための水補給用流路とを具備したことを特徴とする排ガス冷却システム。 - さらに、空気冷却器は前記排ガス処理塔の排ガス処理水排出口と前記熱交換器の間に位置する前記循環流路部分に介装されることを特徴とする請求項1記載の排ガス冷却システム。
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