JP4364603B2 - 単管連続自動溶接装置 - Google Patents
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Description
又、前者の自動溶接装置に於いては、各ワークのスリット部を一本宛突合せ溶接するようにしているため、ワークの溶接開始部及び溶接終了部に溶け落ち等の溶接欠陥を生じ易くなり、製品(単管)の品質が著しく低下すると云う問題があった。
更に、前者の自動溶接装置に於いては、ワークを溶接治具の貫通穴内を摺動させながら通過させるようにしているため、ワークの外周面にスリ傷等が付くと云う問題があった。特に、外周面がビニール等の保護被膜で保護されているワークの場合には、そのままの状態でワークを溶接治具に通すことができず、予め保護被膜を除去する必要があり、極めて手数が掛かると云う問題があった。
しかし、後者のクランプシーマに於いては、マンドレル上でのワークのスリット部の突き合せ、ワークの心出し、マンドレルからのワークの取り外し等の各作業を作業員が全て手作業により一本宛行うようにしているため、作業者によって製品(単管)の精度にバラツキを生じるうえ、生産性に極めて劣ると云う問題があった。
(1)本発明の単管連続自動溶接装置は、円筒状に曲げ加工された複数のワークをワーク搬送装置により直列状に連ねた状態で軸線方向へ移送し、ワークの搬送中に各ワークのスリット部を溶接装置により順次突合せ溶接し、溶接部で連結されている各ワークの連結部をワーク切り離し装置により切り離すようにしているため、円筒状の単管を連続的に製造することができる。その結果、本発明の単管連続自動溶接装置を用いて単管を製造すれば、生産性が高くなると共に、操作性が良く、段取り時間も短くて済む。又、各ワークを直列状に連ねて各ワークのスリット部を順次突合せ溶接するようにしているため、ワークの溶接開始部と溶接終端部に溶け落ち等の溶接欠陥を生じることがなく、製品(単管)の品質の向上を図れる。
(2)本発明の単管連続自動溶接装置は、ワーク搬送装置が、ワークを外側から挾持した状態で搬送するワーク送り部と、ワーク送り部からワークを受け取ってこれを外側から挾持してワークのスリット部を突き合せた状態で搬送するワーク溶接送り部とから成り、ワーク送り部のワークの送り速度をワーク溶接送り部のワークの搬送速度よりも速い速度に設定している。その結果、ワーク溶接送り部により搬送されている先行のワークの後端面にワーク送り部により搬送される後続のワークの先端面が当接して密着し、両ワーク間の隙間及びワークの軸線方向のズレを修正しながら各ワークを連続的に搬送することができる。その結果、ワークの溶接開始部と溶接終端部に生じる溶け落ち等の溶接欠陥が皆無になり、製品(単管)の品質がより一層向上することになる。
(3)本発明の単管連続自動溶接装置は、ワーク送り部が位置決めされたワークを両側から挾持しながら搬送する一対のキャタピラ式コンベヤから成り、又、ワーク溶接送り部が、ワーク送り部から送り込まれたワークを両側から挾持してワークのスリット部を突き合せた状態で搬送する一対のキャタピラ式コンベヤから成り、ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤとワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤとの間に両キャタピラ式コンベヤを連動連結して両キャタピラ式コンベヤの搬送速度を変えるトルクリミッタ付きの伝動機構を介設しているため、先行するワークの後端面に後続のワークの先端面が密着して両ワーク間の隙間及びワークの軸方向のズレが修正された後、伝動機構に過負荷が掛かると、トルクが遮断されてワーク送り部のキャタピラ式コンベヤが停止するようになっている。その結果、ワークがワーク送り部からワーク溶接送り部へ必要以上に送込まれると云うことがなく、ワーク溶接送り部に送り込まれたワークは一定の速度で搬送されることになり、溶接速度が変化すると云うことがない。又、ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤとワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤの駆動装置を別々に設ける必要がなく、一つの駆動装置で両方のキャタピラ式コンベヤを駆動することができ、コスト低減を図れる。
(4)本発明の単管連続自動溶接装置は、ワークの外周面を一対のキャタピラ式コンベヤ、上部ガイド機構及び下部ガイド機構により左右上下方向から保持してワークを真円の状態で軸線方向へ搬送するようにしているため、ワークを最適な状態で溶接装置側へ搬送することができる。
(5)本発明の単管連続自動溶接装置は、ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各一対のキャタピラ式コンベヤが、ワークの直径に応じて夫々一対のキャタピラ式コンベヤ間の間隔を可変できるようにワークの直径方向へ移動調整可能に構成され、又、上部ガイド機構及び下部ガイド機構が、ワークの直径に応じてワークの上面及び下面を夫々保持できるように上下方向へ高さ調整可能に構成されているため、ワークの直径が変わってもワークを上下左右方向から良好且つ確実に保持することができ、冒頭で述べた従来の自動溶接装置のようにワークのサイズ毎に溶接治具を交換する必要もない。
(6)本発明の単管連続自動溶接装置は、ワーク送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ間に、ワークのスリット部に挿通されてワークの心出しを行うセンターガイドを配設する構成としているため、ワークをより一層最適な状態で溶接装置へ移送することができる。
(7)本発明の単管連続自動溶接装置は、ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各一対のキャタピラ式コンベヤがワークの側面を保持する複数の保持部材を夫々備え、当該保持部材がゴム部材によりブロック状に形成され、且つワークを保持する面が断面形状横U字状又は横V字状に形成されているため、ワークをスリップすることなく安定した状態で搬送することができると共に、ワークの直径に関係なくワークを良好且つ確実に保持することができる。
図1乃至図3は本発明の実施の形態に係る単管連続自動溶接装置を示し、当該単管連続自動溶接装置は、ステンレス鋼板等の金属板材を円筒状に曲げ加工して成る複数のワークWを直列状に連ねた状態で軸線方向へ移送し、ワークWの移送中に各ワークWのスリット部Waを順次突合せ溶接して円筒状の単管を連続的に製造するものであり、フレーム材及びパネル材等から成るキャビネット本体1に、上部プレート2、下部プレート3、ワーク搬入装置4、ワーク位置決め装置5、ワーク挿入装置6、ワーク搬送装置7、センターガイド8、溶接装置9及びワーク切り離し装置10等を配設したものである。
尚、図1及び図3に於いて、11はワーク保持具、12は制御盤、13はレベリングパット、14は自在キャスター、15は冷却器、16は自動給水装置、17は作業灯、18は主操作パネルである。
又、下部プレート3は、図1及び図3に示す如く、上部プレート2の下方位置で且つキャビネット本体1に設けた縦向きのガイドレール19に鉛直姿勢の状態で昇降自在に支持されており、当該下部プレート3にはワーク位置決め装置5、ワーク挿入装置6、下部ガイド機構22及びワーク継ぎ目検出レーザーセンサー(図示省略)等が配設されている。この下部プレート3は、モータ23a、ベルト伝動機構23b及びネジ機構23cから成る駆動装置23より昇降動するようになっており、ワークWの直径に応じて高さ調整自在となっている。
又、ワークリフター26は、縦向きに配設された流体圧シリンダ26aと、流体圧シリンダ26aのロッドに取り付けられ、ストッパー25に受け止められたワークWを支持するボックス状の昇降枠26bとから成り、昇降枠26bの上面が回転ローラ27側へ向かって漸次下り傾斜面に形成されている。
尚、搬入シュート24の内面、ストッパー25のワークWを受け止める面及び昇降枠26bの上面等には、図示していないが防音用の薄いゴム板が夫々貼り付けられている。
従って、ワーク搬入装置4は、ワークリフター26の流体圧シリンダ26aが伸縮動作を繰り返すことによって、搬入シュート24上にストックされているワークWをワーク位置決め装置5の回転ローラ27へ順次搬入することができる。
具体的には、ワーク位置決め装置5は、図2、図4及び図5に示す如く、ワークリフター26に隣接する状態で配設され、ワークリフター26からワークWを受け取る水平な一対の回転ローラ27と、回転ローラ27を回転制御するモータ28a及び伝動機構28bから成る駆動部28と、回転ローラ27に支持されたワークWのスリット部Waを検出する光電管等のセンサー29等を備えており、回転ローラ27に支持されているワークWのスリット部Waが真上に位置するようにセンサー29からの検出信号に基づいて駆動部28により回転ローラ27の回転を駆動制御するように構成されている。
又、ワーク位置決め装置5は、センサー29の近傍位置にワークWのスリット部Waに抜き差し自在に挿入される先端が円錐形状に形成されたピン30が設けられており、このピン30をワークWのスリット部Waへ挿入することによって、ワークWが所定の位置で位置決めされたか否かを確認できるようになっている。
又、ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各一対のキャタピラ式コンベヤ7A,7Bは、ワークWの側方位置にワークWと直交する方向へ水平移動自在に配設した水平プレート32に夫々配設されており、水平プレート32をワークWと直交する方向へ水平移動させることによって、各一対のキャタピラ式コンベヤ7A,7B間の間隔を可変調整できるようになっている。
従って、各一対のキャタピラ式コンベヤ7A,7Bは、その間隔を調整することによって、ワークWの直径に関係なくワークWを両側から確実且つ良好に挾持することができるようになっている。
尚、水平プレート32は、キャビネット本体1に設けたワークWの軸線と直交する水平姿勢のガイドレール19に移動自在に支持されており、モータ33a、ベルト伝動機構33b及びネジ機構33cから成る駆動装置33より水平移動するようになっている。
又、ワーク溶接送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ7Bは、図6及び図7に示す如く、水平プレート32に固定したブラケット41に駆動軸42及び軸受を介して水平回転自在に支持された駆動スプロケット43と、駆動スプロケット43からワークWの軸線方向へ一定の間隔を空けて配設され、水平プレート32に従動軸44及び軸受を介して水平回転自在に支持された従動スプロケット45と、両スプロケット43,45に巻き回され、ワークWの軸線方向へ周回する無端状のチェーン46と、チェーン46の内側領域で且つ水平プレート32に取り付けられ、チェーン46のワークWに対向する部分を一定位置に保持するガイドブロック47と、チェーン46に取り付けられ、ワークWの側面を保持する複数の保持部材48と、駆動軸42を回転駆動するモータ等の駆動部49等から構成されている。
更に、ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各保持部材40,48は、ゴム部材によりブロック状に形成されており、チェーン38,46に一定間隔毎に固定した保持板50に着脱自在に取り付けられている。これら各保持部材40,48は、図6に示す如く、ワークWに当接する面が断面形状横向きのU字状に形成されており、ワークWの直径がある程度変化しても、ワークWの側面を確実且つ良好に保持できるように工夫されている。
尚、ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Aに用いる保持部材40は、ワークWを次々とワーク溶接送り部へ送り込ませるため、一定の粘りと滑り機能を有するクロロプレンゴムにより形成されている。又、ワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ7Bに用いる保持部材48は、ワークW両側面に一定の加圧力を加えながらワークWを一定の速度で搬送させるため、ワーク送り部の保持部材40よりも硬さが必要になり、そのために硬さと耐久性に優れたウレタンゴムにより形成されている。
即ち、伝動機構31は、図6及び図7に示す如く、ワーク溶接送り部の従動軸44に取り付けた大径スプロケット31aと、ワーク送り部の駆動軸34に取り付けた小径スプロケット31bと、両スプロケット31a,31bに巻き回された無端状のチェーン31cと、水平プレート32に設けられ、チェーン31cに噛み合うテンション用のスプロケット31dとから成り、ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Aの速度がワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ7Bの速度よりも速くなるように構成されている。この実施の形態に於いては、伝動機構31の大径スプロケット31a及び小径スプロケット31bの直径等は、ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Aの速度がワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ7Bの速度の1.6倍となるように設定されている。
従って、ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各キャタピラ式コンベヤ7A,7BによりワークWを連続して搬送した場合、ワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ7Bにより搬送されている先行のワークWの後端面にワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Aにより搬送される後続のワークWの先端面が当接して密着し、両ワークW間の隙間及びワークWの軸方向のズレを修正しながらワークWが連続的に搬送されることになる。
即ち、トルクリミッタ51は、図8に示す如く、ワーク溶接送り部の従動軸44と大径スプロケット31aとの間に介設されており、従動軸44に固定された固定部材51aと、大径スプロケット31aに固定され、従動軸44にベアリング51bを介して回転自在に支持された回転部材51cと、回転部材51cに形成した複数の穴51c′に突出自在に収納され、固定部材51aに形成した凹部51a′へ係止自在な複数のボール51dと、回転部材51cの穴51c′に収納され、ボール51dを固定部材51a側へ附勢して凹部51a′へ係止させる複数のスプリング51eと、スプリング51eの弾性力を調整する調整ネジ51fとから成る。
このトルクリミッタ51によれば、常時は従動軸44の回転力が固定部材51a、ボール51d、回転部材51cを介して大径スプロケット31aに伝達され、大径スプロケット31aが従動軸44と一緒に回転し、又、過負荷が掛かると、固定部材51aとボール51dとの係止が外れ、従動軸44の回転力が大径スプロケット31a側へ伝達されず、大径スプロケット31aが空回りしてワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Bが停止するようになっている。
従って、ワークWがワーク送り部からワーク溶接送り部へ必要以上に送込まれると云うことがない。
又、上部ガイドローラ20aは、搬送されているワークWの上方位置に軸線方向へ沿って二列の状態で配設されており、ワークWのスリット部Waの両側部分に当接するようになっている。
更に、上流側押さえヘラ20b及び下流側押さえヘラ20cは、内部に冷却水が流れる冷却水通路(図示省略)を備えた角柱状に形成されており、溶接装置9のプラズマ溶接用トーチ53の上流側位置及び下流側位置に夫々ワークWの軸線方向へ沿う姿勢で配設されている。
この上部ガイド機構20は、上部プレート2を昇降動させることによって、ワークWの直径に応じて高さ調整できるようになっている。従って、上部ガイド機構20は、ワークWの直径に応じて高さ調整することによって、上部ガイドローラ20a及び各押さえヘラ20b,20cをワークWの直径に関係なく、ワークWの上面側へ当接させることができ、ワークWの上面側を確実且つ良好に保持しながら案内することができる。
又、下部ガイドローラ22aは、搬送されているワークWの下方位置に軸線方向へ沿って二列の状態で配設されている。
この下部ガイド機構22は、下部プレート3を昇降動させることによって、ワークWの直径に応じて高さ調整できるようになっている。従って、下部ガイド機構22は、ワークWの直径に応じて高さ調整することによって、下部ガイドローラ22aをワークWの直径に関係なく、ワークWの下面側へ当接させることができ、ワークWを確実に且つ良好に保持しながら案内することができる。
従って、ワーク送り部からワーク溶接送り部へ送り込まれるワークWは、上部ガイドローラ20a、下部ガイドローラ22a及び側面ガイドローラにより上下左右方から保持された状態で送り込まれることになる。そのため、短いワークWであっても、ワーク送り部からワーク溶接送り部へのワークWの送り込みを良好且つ確実に行える。
このセンターガイド8は、ワークWのスリット部Waの幅よりも若干薄い厚みを有する金属製の板材により形成されており、その内部には溶接装置9の溶接治具54(下部治具54B)へアルゴンガス等のシールドガスを供給するガス通路(図示省略)と冷却水を供給する冷却水通路(図示省略)とが夫々形成されている。
又、センターガイド8は、上部プレート2に鉛直姿勢で取り付けられており、上部プレート2を昇降動させることによって、高さ調整可能となっている。
即ち、溶接装置9は、溶接電源52と、タングステン電極棒及び水冷構造のノズルを備えたプラズマ溶接用トーチ53と、プラズマ溶接用トーチ53の近傍位置に配設された溶接治具54と、上部プレート2に取り付けられ、溶接状況(タングステン電極棒の消耗やアークの状態等)を確認する監視カメラ56等から構成されている。
一方、下部治具54Bは、図1及び図10に示す如く、センターガイド8のワークW内に位置する部分(センターガイド8の下端部)に水平姿勢で取り付けられており、ワークWの突き合されたスリット部Waを溶接する際に上部プレート2の昇降動によりセンターガイド8と一緒に自動的に高さ調整されてワークWのスリット部Wa近傍の内周面へ接触するようになっている。この下部治具54Bは、図9に示す如く、銅材により角柱状に形成されており、その内部にはセンターガイド8のガス通路に連通してシールドガスが流れるガス通路54cと、センターガイド8の冷却水通路に連通して冷却水が流れる冷却水通路54dとが夫々形成されている。又、下部治具54Bの上面には、ワークWの溶接時にガス通路54c内を流れて来たシールドガスがワークWのスリット部Waへ向かって流れる浅溝54eがワークWの軸線方向に沿って形成されている。下部治具54Bに浅溝54eを形成することによって、ワークWの溶接時にワークWのビード直下の過冷却が防止されて所定のビード幅が保たれると共に、ワークWのスリット部Waの裏面側に均一にシールドガスが吹き付けられてワークWの溶接部の酸化が防止されることになる。
即ち、ワーク切り離し装置10は、図1及び図2に示す如く、ワーク搬送装置7の下流側位置に縦向き姿勢で並列配置され、ワークWの下方に位置してワークWを上方へ突き上げる突き出しローラ55aを備えた二つの突き出しシリンダ55と、突き出しローラ55aの近傍位置に傾斜姿勢で配設され、切り離されたワークWを搬出する排出シュート56とから成る。
このワーク切り離し装置10によれば、ワーク搬送装置7から送り出されてワーク保持具11に挿通状態で保持されたワークWを突き出しシリンダ55の突き出しローラ55aにより数回連続的に突き上げ、溶接部で連結されているワークWの連結部に衝撃を与えることによって、ワークWの連結部を切り離すことができるようになっている。尚、切り離されたワークWは、搬出シュート55へ搬出されるようになっている。
尚、ワークWには、板厚1.5mm又は2.0mm、外径88mm〜121mm、長さ84mm〜300mmのステンレス鋼板製の円筒状のワークWが使用されている。又、溶接電流、アーク長さ、ワークWの搬送速度、不活性ガスの供給量、タングステン電極棒の先端形状等の溶接条件は、ワークWの材質、板厚等に応じて最適の条件下に設定されていることは勿論である。
即ち、水平プレート32を駆動装置により水平移動させて一対のキャタピラ式コンベヤ7A,7Bの間隔を調整すると共に、上部プレート2及び下部プレート3を各駆動装置21,23により夫々昇降動させて上部ガイドローラ20a、上流側押さえヘラ20b、下流側押さえヘラ20c及び下部ガイドローラ22aの高さ位置を調整し、ワークWの外周面を各一対のキャタピラ式コンベヤ7A,7B、上部ガイドローラ20a及び下部ガイドローラ22a等により左右上下方向から一定の力(ワークWが真円の状態に保持されて変形されない程度の力)で保持できるようにする。このとき、上部プレート2の昇降動により上部治具54A及び下部治具54Bの高さ位置も、ワークWの直径に応じて最適な位置に調整される。
尚、円筒状に曲げ加工された各ワークWは、両端部が軸線方向にズレている場合がある。この場合には、作業員が最初にワーク送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ7A間に挿入するワークWと二番目に挿入するワークWのズレを手作業により修正した後、これらを一対のキャタピラ式コンベヤ7A間に挿入する。
このとき、ワークWは、一対のキャタピラ式コンベヤ7A、上部ガイドローラ20a及び下部ガイドローラ22aにより上下左右方から保持されて真円の状態で搬送されると共に、センターガイド8により心出しされて一定の姿勢(スリット部Waが真上に位置する状態)で搬送される。その結果、ワークWは、安定した姿勢でもってワーク送り部からワーク溶接送り部側へ送り込まれることになる。
このとき、ワーク搬送装置7のワーク送り部及びワーク溶接送り部は、ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7AのワークWの搬送速度がワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ7BのワークWの搬送速度よりも速いため、ワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ7Bにより搬送されている先行のワークWの後端面にワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Aにより搬送される後続のワークWの先端面が当接して密着し、両ワークW間の隙間及びワークWの軸線方向のズレを修正しながら各ワークWを連続的に搬送することになる。又、ワーク送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ7Aとワーク溶接送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ7Bとの間にトルクリミッタ51付きの伝動機構31を介設しているため、先行するワークWの後端面に後続のワークWの先端面が密着して両ワークW間の隙間及びワークWの軸方向のズレが修正され、伝動機構31に過負荷が掛かると、トルクが遮断されてワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ7Aが停止するようになっている。その結果、ワークWがワーク送り部からワーク溶接送り部へ必要以上に送込まれると云うことがなく、ワーク溶接送り部に送り込まれたワークWは一定の速度で搬送されることになり、溶接速度が変化すると云うことがない。
このとき、ワークWは、一対のキャタピラ式コンベヤ7B、上部ガイドローラ20a及び下部ガイドローラ22aにより上下左右方から保持されて真円の状態で搬送されていると共に、ワークWのスリット部Waに上流側押さえヘラ20bが当接してスリット部Waの段付きを無くした状態で搬送され,然も、ゴム部材製の保持部材48を備えたキャタピラ式コンベヤ7Bにより搬送されているため、スリップすることなく安定した姿勢で且つ一定の速度で溶接装置9側へ移送されることになる。即ち、ワークWは、最適な状態で溶接装置9側へ移送されることになり、溶接装置9に於いて精度の高い溶接が行われることになる。
又、ワークWは、溶接位置に於いてプラズマ溶接により溶接され、且つ下部治具54BからワークWのスリット部Waの裏面側へシールドガスが吹き付けられているため、無酸化溶接が可能となって高品質な溶接が行われる。
更に、ワークWは、直列状に連なった状態で搬送されつつ各ワークWのスリット部Waが連続的に順次突合せ溶接されているため、生産性が高くなると共に、ワークWの溶接開始部及び溶接終了部に溶け落ち等の溶接欠陥が生じることがなく、製品(単管)の品質が向上することになる。
加えて、ワークWの溶接時には、上部治具54Aによりアークの拡がりを遮断してワークWの接合部にエネルギーを集中させ、又、下部治具54Bにより溶接後のワークWを素早く冷却するようにしているため、ビード溶け落ちや穴あきの発生、溶接熱影響部の粗粒化を夫々防止することができる。
そこで、短いワークWを搬入する場合には、短いワークWを搬入シュート24上に直列状に並べた状態で且つ並列状にストックし、直列状に並べた二つの短いワークWをワークリフター26によりワーク位置決め装置5の回転ローラ27上に同時に載せるようにする。又、ワーク位置決め装置5に、回転ローラ27上の二つのワークWのスリット部Waを夫々検出するセンサー29を設けると共に、回転ローラ27が回転中であっても位置決めされたワークWが回転しないようにワークWを保持する保持機構(図示省略)を設ける。
このようにすれば、ワーク位置決め装置5の回転ローラ27上に短いワークWを直列状に並べた状態で同時に載せることができると共に、二つのワークWのうち、一方のワークWを先に位置決めしてこれを保持機構により保持してから、引き続き回転ローラ27を回転させて他方のワークWを位置決めすることができる。これによって、回転ローラ27上に位置決めされた二つのワークWが直列状に並べられることになり、この状態でワーク挿入装置6により二つのワークWを同時にワーク送り部へ送り込むことができる。
Claims (6)
- 円筒状に曲げ加工されたワーク(W)を順次搬入するワーク搬入装置(4)と、搬入されたワーク(W)のスリット部(Wa)を一定位置に揃えるワーク位置決め装置(5)と、スリット部(Wa)が一定位置に揃えられたワーク(W)を軸線方向へ送るワーク挿入装置(6)と、ワーク挿入装置(6)からワーク(W)を受け取って直列状に連ねた状態で軸線方向へ搬送すると共に、ワーク(W)を外側から挾持してそのスリット部(Wa)を突き合せるワーク搬送装置(7)と、プラズマ溶接用トーチ(53)及び溶接用治具(54)を備え、ワーク(W)の搬送中に各ワーク(W)の突き合されたスリット部(Wa)を順次突合せ溶接する溶接装置(9)と、溶接部で連結されている各ワーク(W)の連結部を切り離すワーク切り離し装置(10)とを備えた単管連続自動溶接装置であって、前記ワーク搬送装置(7)は、ワーク(W)を外側から挾持した状態で搬送するワーク送り部と、ワーク送り部からワーク(W)を受け取ってこれを外側から挾持してワーク(W)のスリット部(Wa)を突き合せた状態で搬送するワーク溶接送り部とから成り、ワーク送り部のワーク(W)の送り速度をワーク溶接送り部のワーク(W)の搬送速度よりも速い速度に設定し、先行するワーク(W)の後端面に後続のワーク(W)の先端面を密着させ、ワーク(W)間の隙間及びワーク(W)の軸方向のズレを修正しながら各ワーク(W)を軸線方向へ連続的に搬送するように構成され、又、ワーク送り部の上流側位置に、ワーク(W)のスリット部(Wa)に挿入されてワーク(W)の心出しを行うと共に、ワーク(W)をそのスリット部(Wa)が真上に位置する状態で案内するセンターガイド(8)を配設し、当該センターガイド(8)の内部に溶接装置(9)の溶接治具(54)へシールドガスを供給するガス通路と冷却水を供給する冷却水通路とを夫々形成し、更に、前記溶接治具(54)は、プラズマ溶接用トーチ(53)の先端部両側位置に配設され、アークの拡がりを遮断してワーク(W)の接合部にエネルギーを集中させる上部治具(54A)と、センターガイド(8)のワーク(W)内に位置する部分に取り付けられ、溶接後のワーク(W)を冷却する下部治具(54B)とから構成されており、前記下部治具(54B)には、センターガイド(8)のガス通路に連通してシールドガスが流れるガス通路(54c)と、センターガイド(8)の冷却水通路に連通して冷却水が流れる冷却水通路(54d)とが夫々形成されていると共に、下部治具(54B)の上面には、ワーク(W)の溶接時にガス通路(54c)内を流れて来たシールドガスをワーク(W)のスリット部(Wa)へ向かって流す溝(54e)をワーク(W)の軸線方向に沿って形成したことを特徴とする単管連続自動溶接装置。
- ワーク送り部が、ワーク位置決め装置(5)によりスリット部(Wa)が真上に位置する状態で揃えられたワーク(W)を両側から挾持しながら搬送する一対のキャタピラ式コンベヤ(7A)から成り、又、ワーク溶接送り部が、ワーク送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ(7A)の下流側位置に配設され、ワーク送り部から送り込まれたワーク(W)を両側から挾持してワーク(W)のスリット部(Wa)を突き合せた状態で搬送する一対のキャタピラ式コンベヤ(7B)から成り、前記ワーク送り部のキャタピラ式コンベヤ(7A)とワーク溶接送り部のキャタピラ式コンベヤ(7B)との間に、両キャタピラ式コンベヤ(7A),(7B)を連動連結して両キャタピラ式コンベヤ(7A),(7B)の搬送速度を変える伝動機構(31)を介設したことを特徴とする請求項1に記載の単管連続自動溶接装置。
- 伝動機構(31)が、これに過負荷が掛かったときにトルクを遮断するトルクリミッタ(51)を備えていることを特徴とする請求項2に記載の単管連続自動溶接装置。
- ワーク搬送装置(7)が、搬送中のワーク(W)の上面側を保持しながら案内する上部ガイド機構(20)と、搬送中のワーク(W)の下面側を保持しながら案内する下部ガイド機構(22)とを備えており、ワーク(W)の外周面をワーク送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ(7A)、ワーク溶接送り部の一対のキャタピラ式コンベヤ(7B)、上部ガイド機構(20)及び下部ガイド機構(22)により左右上下方向から保持してワーク(W)を真円の状態で搬送するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の単管連続自動溶接装置。
- ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各一対のキャタピラ式コンベヤ(7A),(7B)が、ワーク(W)の直径に応じて夫々一対のキャタピラ式コンベヤ(7A),(7B)間の間隔を可変できるようにワーク(W)の直径方向へ移動調整可能に構成され、又、上部ガイド機構(20)及び下部ガイド機構(22)が、ワーク(W)の直径に応じてワーク(W)の上面及び下面を夫々保持できるように上下方向へ高さ調整可能に構成されていることを特徴とする請求項2又は請求項4に記載の単管連続自動溶接装置。
- ワーク送り部及びワーク溶接送り部の各一対のキャタピラ式コンベヤ(7A),(7B)が、ワーク(W)の側方位置に配設された駆動スプロケット(35),(43)及び従動スプロケット(37),(45)と、両スプロケット(35),(43),(37),(45)に巻き回された無端状のチェーン(38),(46)と、チェーン(38),(46)のワーク(W)に対向する部分を一定位置に保持するガイドブロック(39),(47)と、チェーン(38),(46)に一定のピッチで取り付けられ、ワーク(W)の側面を保持する複数の保持部材(40),(48)とを夫々備えており、前記各保持部材(40),(48)は、ゴム部材によりブロック状に形成されていると共に、ワーク(W)を保持する面が断面形状横U字状又は横V字状に形成されていることを特徴とする請求項2、請求項4又は請求項5に記載の単管連続自動溶接装置。
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