JP4362198B2 - 配送伝票の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、受領印が捺印されて配達証明になる票部を有する配送伝票の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の配送伝票は、百貨店、通信販売会社などの配送商品や、運送会社の宅配荷物の配送に広く使用されている。特に、配達票又は受領票と、貼付票とを、伝票基材に貼付して、同一面に並設した配送伝票は、ノンインパクトプリンタを使用して高速印字できるため、広く普及している。
従来、配達票を伝票基材から剥離しやすくするために、伝票基材の接着材層の一部分上にベタ印刷による接着遮蔽層を形成して接着力を弱めることで、配達票剥離開始時のキッカケとなる剥離開始部を作製していた(特開平8−258458号公報)。
また、接着材を用いずに樹脂層と樹脂層とを圧着させて擬似接着させる配送伝票の場合は、原反製造の際に一部分の樹脂層を抜いて製造して、非接着部を設けて剥離開始部を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ベタ印刷による接着遮蔽層では、接着材の接着力を完全になくすことはできなかったので弱い接着状態にあり、剥離しにくいことが多かった。
また、一部分の樹脂層を抜いて剥離開始部を形成する方法では、原反製造時に樹脂層を抜かなければならないので、少量生産に適さなかった。
【0004】
本発明の課題は、配達票等の剥離票を容易に剥離することができ、製造が容易で少量生産にも好適な配送伝票の製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
【0007】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、配送対象物に貼付可能な粘着層(11a)を有する伝票基材シート(11)と、前記伝票基材シート(11)に剥離可能に接着され、側辺(a)に沿った一定幅部分に、剥離するときのキッカケとなる剥離開始部(12g)が天地に渡って形成された剥離票部(12a)を有する表面シート(12)とを備え、前記剥離開始部(12g)は、前記伝票基材シート(11)から所定部分が剥離されて形成されている配送伝票を製造する配送伝票の製造方法であって、全面的に接着されて天地方向に搬送される前記伝票基材シート(11)及び前記剥離票部(12a)の間に、剥離開始部形成部材(54)を所定長挿入して、前記伝票基材シート(11)及び前記剥離票部(12a)の側辺(a)に沿った一定幅部分を剥離して、剥離開始部(12g)を形成する剥離開始部形成工程(#104)を備えることを特徴とする配送伝票の製造方法である。
【0008】
請求項2の発明は、配送対象物に貼付可能な粘着層(11a)を有する伝票基材シート(11)と、前記伝票基材シート(11)に剥離可能に接着され、側辺(a)に沿った一定幅部分に、剥離するときのキッカケとなる剥離開始部(12g)が天地に渡って形成された剥離票部(12a)を有する表面シート(12)とを備え、前記剥離開始部(12g)は、前記伝票基材シート(11)から所定部分が剥離されて形成されている配送伝票を製造する配送伝票の製造方法であって、連続状の伝票基材シート(11)及び表面シート(12)を供給するシート供給工程(#101)と、前記シート供給工程(#101)で供給された連続状の伝票基材シート(11)及び表面シート(12)に印刷を行うシート印刷工程(#102)と、前記シート印刷工程(#101)で印刷された連続状の伝票基材シート(11)及び表面シート(12)を重ね合わせて接着するシート接着工程(#103)と、前記シート接着工程(#103)で接着された連続状の伝票基材シート(11)及び表面シート(12)の間に、剥離開始部作製部材(54)を挿入して、その連続状の伝票基材シート(11)及び表面シート(12)の側辺(a)に沿った一定幅部分を剥離して剥離開始部(12g)を作製する剥離開始部作製工程(#104)と、前記剥離開始部作製工程(#104)で剥離開始部(12g)が作製された連続状の表面シート(12)に、切れ込みを入れて剥離票部(12a)を形成する剥離票部形成工程(#105)とを備えることを特徴とする配送伝票の製造方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による配送伝票の第1実施形態を示す図であり、図1(A)は平面図、図1(B)は図1(A)のB−B断面図である。
配送伝票10は、伝票基材シート11と、表面シート12とを備える。
伝票基材シート11は、配送品に貼付されるシートであり、裏面に粘着層11aが形成されており、さらに、配送品への貼付前には、その粘着層11aを保護する剥離紙13が接着されている。
粘着層11aは、例えば、アクリル系粘着材、天然ゴム系粘着材、合成ゴム系粘着材、シリコーンゴム系粘着材等の粘着材が塗布されて形成されている。
また、伝票基材シート11は、表面に、感圧疑似接着層11b及び感圧接着層11cが形成されており、感圧疑似接着層11bには配達票部12aが剥離可能に接着され、感圧接着層11cには貼付票部12bが剥離不能に接着されている(詳細後述)。
ここに、感圧疑似接着層11bは、押圧によって接着するとともに、剥離力によって剥離可能な層であり、例えば、特開平8−48956号公報で開示されている感圧接着材を塗布して、さらに、その上層に、接着力を調整するための網状印刷等を施して、形成することができる。
また、感圧接着層11cは、押圧によって接着する層であり、上記感圧接着材を塗布して形成することができる。
【0010】
表面シート12は、お届け先、配送依頼主の住所、氏名等の配送情報を表示するシートであり、スリットライン12cを介して連接された配達票部12a及び貼付票部12bを備える。
配達票部12aは、配送品配送時に受領印が捺印されて配達証明となる票部であり、表面に、お届け先表示欄12dと、依頼主表示欄12eと、受領印捺印欄12fとを有する。配達票部12aは、前述の通り、伝票基材シート11に剥離可能に接着されている。また、配達票部12aは、側辺aに沿った一定幅の領域が予め伝票基材シート11から剥離されて、配達票部12a全体を剥離するときのキッカケとなる剥離開始部12gが形成されている。
貼付票部12bは、前述の通り、伝票基材シート11に剥離不能に接着され、配送品に貼付されたまま、配送品受取人に引き渡される票部である。貼付票部12bは、表面に、お届け先表示欄12hと、依頼主表示欄12iとを有する。
【0011】
図2は、本発明による配送伝票の第1実施形態の製造工程を示す図であり、図3は、その製造工程中の剥離開始部製造工程を示す拡大平面図である。
配送伝票10は、以下のように製造する。
(#101;シート供給工程)
表面に感圧接着材が塗布され、裏面に剥離紙13で被覆された粘着層11aが形成され、ロール状に巻かれている基材シート11がシート供給ユニット51aから給紙され、一方、ロール状に巻かれている表面シート12がシート供給ユニット51bから給紙される。
【0012】
(#102;シート印刷工程)
シート供給ユニット51aから給紙された連続状の基材シート11の表面に、印刷ユニット52aで広告等が印刷され、シート供給ユニット51bから給紙された連続状の表面シート12の表面に、印刷ユニット52bで印刷されて、配達票部12a及び貼付票部12bが形成される。
【0013】
(#103;シート接着工程)
印刷された連続状の基材シート11及び表面シート12は、重ね合わされ、圧着ユニット53で圧着されて、連続状の配送伝票シート20が形成される。
【0014】
(#104;剥離開始部製造工程)
連続状の配送伝票シート20の側辺a側より、剥離開始部形成部材54が挿入され、その状態のまま、連続状の配送伝票シート20が搬送され、側辺aに沿った一定幅の領域が剥離されて、剥離開始部12gが形成される(図3参照)。
剥離開始部形成部材54は、本実施形態では、図3に示すように、厚さが2〜3mm程度の断面楕円形状の部材であり、側辺aより、5〜10mm程度挿入される。
なお、剥離開始部形成部材54は、丸棒部材や、板状部材も使用可能であるが、板状部材の場合は、端辺の角部で紙切れを生ずる原因となりうるので、角部が丸められていることが必要である。
【0015】
(#105;剥離票部形成工程)
剥離開始部12gが形成された連続状の配送伝票シート20は、スリッタ55で、表面シート12にスリットライン12cが形成される。これにより、配達票部12aが、貼付票部12bから独立して剥離可能となる。
【0016】
(#106;ミシン目形成工程)
スリットライン12cが形成された連続状の配送伝票シート20は、ミシンユニット56で折りミシンが形成される。
【0017】
(#107;排紙工程)
折りミシンが形成された連続状の配送伝票シート20は、排紙されて、折りミシンで折り重ねられる。
【0018】
図4は、本発明による配送伝票の第1実施形態の使用方法を示す図である。
配送伝票10は、以下のように使用される。
配達票部12a及び貼付票部12bに配送情報がプリンタ印字された配送伝票10は、剥離紙13が剥がされて配送品70に貼付される(図4(A))。
【0019】
配送品70が届先に届けられると、配達票部12aの剥離開始部12gに爪がかけられて剥離され、届先の受領印が捺印されて受領証明となる(図4(B))。
【0020】
本実施形態によれば、配達票部12aは、側辺aに剥離開始部12gが形成されているので、その部分に爪を差し込み容易に剥離することができる。
また、その剥離開始部12gは、一旦、擬似接着したところの一部に剥離開始部形成部材54を挿入することで作製することができるので、容易であり、また、製造コストも安価である。
【0021】
(第2実施形態)
図5は、本発明による配送伝票の第2実施形態を示す断面図である。
なお、以下に示す各実施形態では、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
配送伝票10は、樹脂シート11と、裏面に樹脂シート11に疑似接着可能な樹脂層12jを有する表面シート12とを備える。
樹脂シート11は、配送品70に貼付されるシートであり、裏面に粘着層11aが形成され、さらに、その粘着層11aを保護する剥離紙13が接着されている。
表面シート12は、裏面に樹脂が塗布されて形成された樹脂層12jを有し、加圧されると樹脂シート11に剥離可能に接着する。表面シート12は、側辺aに沿った一定幅の領域に、樹脂シート11から剥離されて形成された剥離開始部12gを有する。
【0022】
図6は、本発明による配送伝票の第2実施形態の製造工程を示す図である。
配送伝票10は、以下のように製造する。
樹脂シート11及び表面シート12を重ね合わせて加圧してあらかじめ剥離可能に接着させ、さらに、剥離紙13で被覆された粘着層11aを有する連続シート20が、シート供給ユニット51aから給紙され(#101)、印刷ユニット52aで表面に配達票部12a及び貼付票部12bが印刷された後(#102)、側辺a側より、剥離開始部形成部材54が挿入された状態で搬送させられて、一定幅の領域が剥離されて、剥離開始部12gが形成される(#104)。続いて、スリッタ55で、スリットライン12cが形成されて、配達票部12aが、貼付票部12bから分離して剥離可能となり(#105)、さらに、ミシンユニット56で折りミシンが形成され(#106)、排出されて折りミシンで折り重ねられる(#107)。
なお、本実施形態では、樹脂シート11及び表面シート12をあらかじめ剥離可能に接着する連続シート20で供給されるため、第1実施形態のようなシート接着工程#103は無い。
【0023】
本実施形態によれば、樹脂シート11及び表面シート12があらかじめ剥離可能に接着されている連続シート20を使用しても、第1実施形態と同様に製造することができ、簡易であり、また、製造コストも安価である。
【0024】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、上記各実施形態では、剥離される票部12aは、お届け先表示欄12d、依頼主表示欄12e、受領印捺印欄12fを備え、受領票を兼用する配達票であったが、受領印捺印欄12fのみを備え、お届け先表示欄12d、依頼主表示欄12eは備えない単なる受領票であっても、全く同様である。
さらに、上記実施形態では、接着材による疑似接着の場合(第1実施形態)、樹脂層による疑似接着の場合(第2実施形態)で説明したが、それ以外の疑似接着方法でも、同様に、剥離開始部形成部材54を挿入することで実施することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、剥離票部の側辺に沿った一定幅部分に剥離開始部が形成されているので、容易に剥離可能である。
【0026】
本発明によれば、剥離開始部は、伝票基材シートから所定部分を剥離して形成することができるので安価である。
【0027】
本発明によれば、全面的に接着されて天地方向に搬送される伝票基材シート及び剥離票部の間に、剥離開始部形成部材を挿入して、剥離開始部を形成することができるので、容易かつ安価に製造することができる。
【0028】
本発明によれば、伝票基材シート及び表面シートに印刷した後、接着し、その後、剥離開始部を作製し、表面シートに切れ込みを入れて剥離票部を形成するので、剥離票部の剥離前は、目視不能であり、剥離後に目視可能となる情報を伝票基材シートに形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配送伝票の第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明による配送伝票の第1実施形態の製造工程を示す図である。
【図3】本発明による配送伝票の第1実施形態の剥離開始部製造工程を示す拡大平面図である。
【図4】本発明による配送伝票の第1実施形態の使用方法を示す図である。
【図5】本発明による配送伝票の第2実施形態を示す断面図である。
【図6】本発明による配送伝票の第2実施形態の製造工程を示す図である。
【符号の説明】
10 配送伝票
11 伝票基材シート
11a 粘着層
11b 感圧疑似接着層
11c 感圧接着層
12 表面シート
12a 配達票部
12b 貼付票部
12c スリットライン
12d,12h お届け先表示欄
12e,12i 依頼主表示欄
12f 受領印捺印欄
12g 剥離開始部
20 連続状の配送伝票シート
51a,51b シート供給ユニット
52a,52b 印刷ユニット
53 圧着ユニット
54 剥離開始部形成部材
55 スリッタ
56 ミシンユニット
70 配送品
Claims (2)
- 配送対象物に貼付可能な粘着層を有する伝票基材シートと、
前記伝票基材シートに剥離可能に接着され、側辺に沿った一定幅部分に、剥離するときのキッカケとなる剥離開始部が天地に渡って形成された剥離票部を有する表面シートと
を備え、
前記剥離開始部は、前記伝票基材シートから所定部分が剥離されて形成されている配送伝票を製造する配送伝票の製造方法であって、
全面的に接着されて天地方向に搬送される前記伝票基材シート及び前記剥離票部の間に、剥離開始部形成部材を所定長挿入して、前記伝票基材シート及び前記剥離票部の側辺に沿った一定幅部分を剥離して、剥離開始部を形成する剥離開始部形成工程を備える
ことを特徴とする配送伝票の製造方法。 - 配送対象物に貼付可能な粘着層を有する伝票基材シートと、
前記伝票基材シートに剥離可能に接着され、側辺に沿った一定幅部分に、剥離するときのキッカケとなる剥離開始部が天地に渡って形成された剥離票部を有する表面シートと
を備え、
前記剥離開始部は、前記伝票基材シートから所定部分が剥離されて形成されている配送伝票を製造する配送伝票の製造方法であって、
連続状の伝票基材シート及び表面シートを供給するシート供給工程と、
前記シート供給工程で供給された連続状の伝票基材シート及び表面シートに印刷を行うシート印刷工程と、
前記シート印刷工程で印刷された連続状の伝票基材シート及び表面シートを重ね合わせて接着するシート接着工程と、
前記シート接着工程で接着された連続状の伝票基材シート及び表面シートの間に、剥離開始部作製部材を挿入して、その連続状の伝票基材シート及び表面シートの側辺に沿った一定幅部分を剥離して剥離開始部を作製する剥離開始部作製工程と、
前記剥離開始部作製工程で剥離開始部が作製された連続状の表面シートに、切れ込みを入れて剥離票部を形成する剥離票部形成工程と
を備えることを特徴とする配送伝票の製造方法。
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