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JP4356513B2 - 映像表示装置 - Google Patents

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JP4356513B2 JP2004151541A JP2004151541A JP4356513B2 JP 4356513 B2 JP4356513 B2 JP 4356513B2 JP 2004151541 A JP2004151541 A JP 2004151541A JP 2004151541 A JP2004151541 A JP 2004151541A JP 4356513 B2 JP4356513 B2 JP 4356513B2
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本発明は、映像表示装置に関するものである。
従来、筐体を構成する構造として、シールド構造を改善することにより、安価にプラズマディスプレイ装置が得られるようにするものであった。(特許文献1参照)
図15はプラズマディスプレイテレビの三面図で、図15(a)は上面図、図15(b)は側面図、図15(c)は背面図である。また、図16には従来のプラズマプラズマディスプレイテレビ従来の構造を示し、図16(a)は側面から見た部品取り付け図、図16(b)は側面図、図16(c)は上面から見た部品取り付け図、図16(d)は上面図、図16(e)は背面図である。そして、図17は従来のプラズマプラズマディスプレイテレビの側面から見た上部端点の拡大図を示す。図17おいて、前面側に発光パネル201が配置されかつ背面側に発光パネル201に信号を印加して表示を行う回路基盤203が配置される金属製のベース202と、このベース202の回路基盤203が配置された背面側を覆うように配設した金属製の後カバー103と、この後カバー103とともに筐体を構成する前面枠105とを備え、ベース202の外周部にボス部1101を設け、そのボス部1101に後カバー104を電気的に接触させて取り付けることにより、前記ベース202の外周部と前記後カバー103の外周部とを電気的かつ機械的に接続してシールド構造を構成したものである。
特開2004−69888号公報
しかしながら、シールド構造によるプラズマディスプレイの設計の自由度の制限や大型化に伴うプラズマディスプレイ装置の剛性の低下、またビスなどによる締結部の増加やシールド部品の増加に伴いプラズマディスプレイ装置が複雑化する課題がある。
本願第一の発明の映像表示装置は、発光パネルの前面に配置され導電性層をもつ前パネルと、前記前パネルの上下端部に配置されるコの字形状の第1のシールド部材と、前記前パネルの左右端部に配置される第2のシールド部材とを備え、前記前パネルを前記第1のシールド部材のコの字形状に差込み、前記前パネルの後側より前記第1のシールド部材の端にある溝部を前記第2のシールド部材の端にある爪部で押え、前記前面パネルと前記第1のシールド部材と前記第2のシールド部材が電気的に連繋されるシールドユニットをもつものである。
本願第二の発明の映像表示装置は、本願第一の発明の映像表示装置に加え、前記第1のシールド部材のコの字形状の内側が前記前パネルの表面に電気的に連結し、前記第2のシールド部材が前記第1のシールド部材と押えながら前記前パネルの裏面に電気的に連結するものである。
本願第の発明の映像表示装置は、本願第一の発明の映像表示装置に加え、前記発光パネルを保持するベースを備え、前記ベースの上端部に設けた梁状構造部に、前記第1のシールド部材に設けた架爪構造部を取付けるものである。
本願第の発明の映像表示装置は、本願第一の発明の映像表示装置に加え、前記ベース及び前記ブラケットの後面を囲む後カバーと、前記後カバー及び前記ベースと各々ビス締結をする第3のシールド部材とを備えるものである。
本願第の発明の映像表示装置は、本願第の発明の映像表示装置に加え、前記ベース及び前記発光パネルの前面を囲む前カバーを備え、前記前カバーは、前記後カバー、前記第1のシールド部材、前記第2のシールド部材、前記第3のシールド部材のいずれかと弾性変形して密着する前カバー爪部を有するものである。
従来の締結用別部材との共締め構造によって生じていた前記締結用別部材による制約を受けない為、映像を映し出す発光パネル以上の大きさに、映像を透過させ電磁波を遮断する前ガラスを保持する金属性の枠を拡大でき、設計の自由度があがる。また、シールドの拡大においても映像表示装置の剛性を損なわないという作用を有する。加えて、ビス等の締結部品を使用が減るので映像表示装置の簡素化が図れる。そして、電磁波の影響を低減することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態におけるシールドユニットと回路ユニットを搭載したプラズマディスプレイテレビの三面図を示す。図1(a)は上面図、図1(b)は側面図、図1(c)は正面図を示す。
また、図2は、本実施の形態の回路ユニットを搭載したプラズマディスプレイテレビの構成を示す。図2(a)は上面から見た部品取り付け図、図2(b)は上面図、図2(c)は背面図、図2(d)は側面図、図2(e)は側面から見た部品取り付け図である。図2において、ベース202に発光パネル201を熱伝導性両面デープ等で貼付け、ベース202に回路基板203及びブラケット204をビス205によって機械的かつ電気的に取付け、ブラケット204の内側に凸形状部備えた台207を挿入し取付け、回路ユニット206を電気的に一体的に連繁し自立させる構成とした。
かかる構成によれば、シールドの拡大においても剛性を損なわない。
しかし、本構成単独では、発光パネル201及び回路基板203より電磁波を発生する為、シールドが必要となる。以下、シールドの構成を説明する。
図3は、本実施の形態における前パネルの外観を示す。図3(a)は上面から見た時の前ガラスと前ガラスの端の拡大した図、図3(b)は側面から見た時の前ガラスと前ガラスの上端及び下端の拡大した図、図3(c)は前ガラスの正面図である。図3において、前パネル102表面に導電性蒸着層301を設け、導電テープ302にて端面処理をすることにより、導電テープ302の範囲で導通させることによりシールド効果を有する。
また、図4は、本発明のシールドユニットの構成を示す。図4(a)は側面取り付け図、図4(b)は側面図、図4(c)はシールドユニットを垂直方向に切った時の断面図、図4(d)は上面から見た部品取り付け図、図4(e)は上面図、図4(f)は背面図である。図4において、前パネル102に、シールド(上)403及びシールド(下)405を差込み、後側よりシールド(横)401にて押え、爪部402を溝部404及び406に弾接固定させることにより、前パネル102とシールド(横)401及びシールド(上)403、シールド(下)405を導通させシールドユニットを一体的に連繁した構成とした。
上記構成によれば、シールドの拡大においても剛性を損なわずに設計の自由度をあげることができる。また、本発明のシールド(横)401及びシールド(上)403、シールド(下)405にはビス締結形状を設ける必要が無く、シールドユニットの簡素化を図れる。そして、爪形状部402と固定用溝部404、406を所定間隔毎に多列に配置する場合、電気的なアースの間隔を小さく構成でき、シールドユニットとしての電気的な安定化が図れ、電磁波の影響を低減することができる。
なお、爪部402及び溝部404及び406の形状は上記と他の任意の構成として良い。また、シールド(横)401及びシールド(上)403、シールド(下)405の形状は上記と他の任意の構成として良い。また、シールド(上)403及びシールド(下)405へのシールド(横)401の爪形状による取付け位置は、上記以外の任意の位置として良い。
(実施の形態2)
図5は、本実施の形態におけるシールドユニットの組立て時のプラズマディスプレイテレビの構成を示す。図5(a)は上面から見た部品取り付け図、図5(b)は上面図、図5(c)は背面図、図5(d)は側面図、図5(e)は側面から見た部品取り付け図である。また、実施の形態1と同じ部位は同じ番号を付し同様のものとし、重複する説明は適宜省略する。
本実施の形態におけるシールド(上)403には、固体の内側に複数備えた爪形状部504を、ベース202の固定用梁部503に挿入し取付け、ビス205にてシールド(下)405のボス部505に締結する構成とした。
上記構成により、本実施の形態1の効果に加え、本発明のシールドユニット502を任意の位置に固定することができ、プラズマディスプレイ装置の簡素化が図れる。
なお、爪形状部504及び固定用梁部503の形状は上記と他の任意の構成として良い。また、固定用梁部503への爪形状部504による取付け位置は、上記以外の任意の位置として良い。
(実施の形態3)
図6は、本実施の形態におけるシールドユニットの組立て時のプラズマディスプレイテレビの構成を示す。図6(a)は上面から見た部品取り付け図、図6(b)は上面図、図6(c)は背面図、図6(d)は側面図、図6(e)は側面から見た部品取り付け図、図6(f)は下面から見た断面図である。また、図7は本実施の形態におけるシールドユニットの構成を示す。図7(a)はシールドユニットの側面図、図7(b)はシールドユニットの側面から見た部品取り付け図である。また、実施の形態1及び2と同じ部位は同じ番号を付し同様のものとし、重複する説明は適宜省略する。
本実施の形態における後カバー103をビス205にて、ベース202を通過してシールド(上)403に設けたボス部602に固定し、同じくブラケット204に設けたボス部601とシールド(下)405に設けたボス部505に、ビス205にて後カバー103とシールド(底)603を締結する構造とした。
上記構成により本発明の回路ユニット206及びシールドユニット502、後カバー103及びシールド(底)603のシールド間の導電を確実とし、且つビスによる締結を最少にする。また、ブラケット204にボス部601を設け、後カバー103やシールド(下)405に設けたボス部505及びシールド(底)603とビス締結することにより、運搬時に、最も負荷のかかるプラズマディスプレイ装置の底面部の強度向上を図る。
なお、シールド(上)403及びブラケット204、シールド(下)405へのビス205による取付け位置は、上記以外の任意の位置として良い。
(実施の形態4)
図8は、本実施の形態におけるシールドユニットに前カバー取り付け時のプラズマディスプレイテレビの構成を示す。図8(a)は側面から見た部品取り付け図、図8(b)は側面図、図8(c)は上面から見た部品取り付け図、図8(d)は上面図、図8(e)は上面図、図8(f)は正面図である。また、実施の形態1、2及び3と同じ部位は同じ番号を付し同様のものとし、重複する説明は適宜省略する。
前カバー101に設けた爪部801を、後カバー103に弾接固定する構造とした。
上記構成により、従来(図15及び16参照)の前カバー101に設けられた締結用ボス部との共締め構造によって生じていた締結用ボス部による意匠制約を受けない為、シールドユニットと前カバー101を独立して設計でき、設計変更についても前カバー101のみを新作すれば対応可能となり、大幅に開発費用と期間を短縮する。また、従来(図15及び16参照)の締結用別部材との共締め構造によって生じていた前記締結用別部材による制約を受けない為、映像を映し出す発光パネル以上の大きさに、映像を透過させ電磁波を遮断する前ガラスを保持する金属性の枠を構成するシールド(横)403及びシールド(上)403及びシールド(下)405及びシールド(底)603等を拡大でき、前カバーの開口範囲を広げ、設計の自由度があがる。
なお、爪形状部801を弾接固定する位置は後カバー103の上記位置の他に、シールド(横)403及びシールド(上)403及びシールド(下)405及びシールド(底)603等任意の位置として良い。また、爪形状部801の後カバー103への取付け形状は、上記以外の任意の形状として良い。
(実施の形態5)
図9は、本実施の形態におけるシールドユニットが拡大した場合のプラズマディスプレイテレビの構成を示す。図9(a)は上面図、図9(b)は側面図、図9(c)は正面図である。また、実施の形態1、2、3及び4と同じ部位は同じ番号を付し同様のものとし、重複する説明は適宜省略する。
本実施の形態におけるシールドユニットの拡大によるプラズマディスプレイテレビの剛性の低下を、ブラケットをブラケット(大)901のように大型化することにより対応する構造とした。
上記構成により、シールドの拡大においてもプラズマディスプレイ装置の剛性を損なわない。
また、図10は、本実施の形態における前パネルの外観を示す。図10(a)は上面から見た時の前ガラスと前ガラスの端の拡大した図、図10(b)は側面から見た時の前ガラスと前ガラスの上端及び下端の拡大した図、図10(c)は正面図である。前パネル102表面に導電性蒸着層301を設け、導電性蒸着層301の範囲で導通させることにより、電磁波の影響を低減することができる。
そして、図11は、本実施の形態の前カバーを含むシールドユニットの構成を示す。図11(a)は側面から見た部品取り付け図、図11(b)は側面図、図11(c)は上面図、図11(d)は上面図、図11(e)は背面図である。また、前カバー101に設けられた回路ユニットとの共締め締結用ボス部1101前側に金型スライド部1102を設け、前ガラス102及びシールド(上)403を差し込み弾接固定し、さらに前カバー101に設けた爪部801を、シールド(横)403及びシールド(上)403及びシールド(下)405に弾接固定することにより前パネル102とシールド(横)401及びシールド(上)403、シールド(下)405を導通させシールドユニットを一体的に連繁した構成とした。
上記構成により、前カバー101及びシールド(横)401及びシールド(上)403、シールド(下)405にはビス締結形状を設ける必要が無く、シールドユニットの簡素化を図れる。そして、爪形状部801と金型スライド部1102を所定間隔毎に多列に配置する場合、電気的なアースの間隔を小さく構成でき、シールドユニットとしての電気的な安定化が図れ、シールド効果が向上し、プラズマディスプレイ装置の簡素化ができる。
なお、ボス部1101及び金型スライド部1102と、前ガラス102及びシールド(上)403の差し込み位置は上記位置の他に、任意の位置として良い。また、ボス部1101及び金型スライド部1102と、前ガラス102及びシールド(上)403の差し込み形状は上記形状の他に、任意の形状として良い。また、爪形状部801を弾接固定する位置はシールド(横)403及びシールド(上)403及びシールド(下)405の上記位置の他に、任意の位置として良い。また、爪形状部801のシールド(横)403及びシールド(上)403及びシールド(下)405への取付け形状は、上記以外の任意の形状として良い。
(実施の形態6)
図12及び13は、本実施の形態におけるシールドユニットの組立て時のプラズマディスプレイテレビの構成を示す。図12(a)は上面から見た部品取り付け図、図12(b)は上面図、図12(c)は背面図、図12(d)は側面図、図12(e)は側面から見た部品取り付け図である。図13(a)は上面から見た部品取り付け図、図13(b)は上面図、図13(c)は背面図、図13(d)は側面図、図13(e)は側面から見た部品取り付け図、図13(f)は上面から見た断面図である。また、図14は本実施の形態におけるシールドユニットの構成を示す。図14(a)はシールドユニットの側面図、図14(b)はシールドユニットの側面から見た部品取り付け図である。また、実施の形態1、2、3、4及び5と同じ部位は同じ番号を付し同様のものとし、重複する説明は適宜省略する。
前カバー101に回路ユニットとの共締め締結用ボス部1101が追加され、シールドユニットの段階で組付けられている構成であり、実施例5同様の作用効果を有する。
本発明にかかる映像表示装置は、設計の自由度が上がり、装置の剛性が上がり、装置の簡素化及びシールド効果の向上が可能であり、プラズマディスプレイ装置等の大型ディスプレイに有用である。
本発明のプラズマディスプレイテレビの三面図 実施の形態1の回路ユニットとプラズマディスプレイ装置の構成図 実施の形態1の前ガラスの図 実施の形態1のシールドユニットの図 実施の形態2のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の図 実施の形態3のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の図 実施の形態3のシールドユニットの図 実施の形態4のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の図 実施の形態4のプラズマディスプレイ装置の図 実施の形態5の前ガラスの図 実施の形態5のシールドユニットの図 実施の形態6のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の図 実施の形態6のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の図 実施の形態6のシールドユニットの図 従来のプラズマディスプレイテレビの三面図 従来のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の図 従来のシールドユニットとプラズマディスプレイ装置の側面から見た上部端点の拡大図
符号の説明
101 前カバー
102 前ガラス
103 後カバー
201 発光パネル
202 ベース
203 回路基板
204 ブラケット
205 ビス
206 回路ユニット
207 台
301 導電性蒸着層
302 導電テープ
401 シールド(横)
402 爪部
403 シールド(上)
404 溝部
405 シールド(下)
406 溝部
501 ボス部
502 シールドユニット
503 固定用梁部
504 爪部
505 ボス部
601 ボス部
602 ボス部
603 シールド(底)
801 爪部
802 スピーカー用孔部
803 スピーカー
901 ブラケット(大)
1101 ボス部
1102 金型スライド部

Claims (5)

  1. 発光パネルの前面に配置され導電性層をもつ前パネルと、
    前記前パネルの上下端部に配置されるコの字形状の第1のシールド部材と、
    前記前パネルの左右端部に配置される第2のシールド部材とを備え、
    前記前パネルを前記第1のシールド部材のコの字形状に差込み、前記前パネルの後側より前記第1のシールド部材の端にある溝部を前記第2のシールド部材の端にある爪部で押え、前記前面パネルと前記第1のシールド部材と前記第2のシールド部材が電気的に連繋されるシールドユニットを有することを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記第1のシールド部材のコの字形状の内側が前記前パネルの表面に電気的に連結し、
    前記第2のシールド部材が前記第1のシールド部材と押えながら前記前パネルの裏面に電気的に連結することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  3. 前記発光パネルを保持するベースを備え、
    前記ベースの上端部に設けた梁状構造部に、前記第1のシールド部材に設けた架爪構造部を取付けることを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  4. 前記発光パネルを保持するベースと、
    台と電気的に連繋するブラケットとを備え、
    前記ベースに前記シールドユニットと前記ブラケットとをビス締結することで電気的に連繋させることを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  5. 前記ベース及び前記ブラケットの後面を囲む後カバーと、
    前記後カバー及び前記ベースと各々ビス締結をする第3のシールド部材とを備えることを特徴とする請求項記載のする映像表示装置。
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