JP4320200B2 - 集合住宅及びその運営方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、太陽光発電エネルギーを有効利用できる集合住宅及びその運営方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、集合住宅においては、屋外照明設備、廊下照明設備、下水浄化槽のモーター等の共用電気設備の使用電力量は一括して電力会社に支払われ、集合住宅の管理者が電気料金を各住戸の入居者に共益費として割り振って集金しているので手間が掛かり、この問題点を解消する方法として、太陽光発電装置や風力発電装置や燃料電池による発電装置等の自家発電設備を備える集合住宅が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
この集合住宅100では、図3に示すように、屋根などに設置された太陽光発電パネル2の出力側に逆流防止ダイオード3を配して太陽光発電システム1が形成されている。その太陽光発電システム1は並列に接続された鉛蓄電池4を備え、DC/AC変換器7a、7bや逆流防止ダイオード8を含むインバータ回路(電力変換器)6を介して屋外照明装置などの共用電気設備5…や売電装置9に接続されている。
【0004】
このような太陽光発電システム1を搭載した集合住宅100では、共用部分の電力は太陽光発電システム1により発電した電力によりまかなわれ、余剰電力は売電装置9を通じて電力会社に販売される。また、太陽光発電により発電された電力は蓄電池4に蓄電されて夜間にも利用可能とされている。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−103676号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、蓄電池は非常に高価であるので、普及が困難である。また、蓄電・放電の各過程でエネルギー損失が大きく、必ずしも電力の有効利用が図られていない。
【0007】
さらには、余剰電力は売電することとしているが、電力会社と建物が建築されている建築場所との距離が遠い場合には、遠方の電力会社へ売電することになるので、送電中のエネルギー損失が大きくなる。この場合も、発電エネルギーを有効に利用していることにはならない。
【0008】
そこで、この発明は、太陽光発電により発電されたエネルギーの有効利用を図ることのできる集合住宅及びその運営方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、複数の住戸から形成される集合住宅で、屋根に太陽光発電システムが積載され、この太陽光発電システムからの電力を各住戸に配分して供給する電力供給線を有しているとともに、前記各電力供給線は、それぞれ、この集合住宅を管理運営している前記集合住宅とは別である管理者の住戸又は他の住戸に一ヵ所のインバータ回路により切り換え接続可能に配線されていること特徴とする集合住宅である。
【0011】
太陽光発電パネルからの電力を、各住戸に供給すれば、入居者の昼間の空調・照明・音響機器、その他の電力に利用することができる。この場合、発電と利用とが同時に、かつ、同一の場所で行われるため、エネルギー損失を最小限に抑えることができる。
【0012】
また、いずれかの住戸が空き家となった場合には、この空き家となった住戸への電力線をこの集合住宅を管理運営している管理者の住戸又は他の住戸に接続する。これにより、この空き家となった住戸の電力を他(例えば、オーナー)が利用することにより、発電電力を有効に利用することができる。
【0013】
なお、このような集合住宅では、太陽光発電システムの設置費用及びメンテナンス費用は、原則入居者の家賃へ転嫁するが、太陽光発電システムの効果に疑問を有する入居者や、生活パターンから太陽光発電システムにメリットを保有しない入居者もいる。この場合、入居者は太陽光発電システムを利用しないので、上述の空き家となった場合と同様に、この入居者の住戸への電力線を集合住宅を管理運営している管理者の住戸又は他の住戸に接続することにより、この入居者が利用しない太陽光発電システムを他の住戸が利用できる。
【0014】
これにより、太陽光発電により発電されたエネルギーの有効利用を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係る集合住宅及びその運営方法の一例について図面を参照しつつ説明する。
【0016】
図1は本発明の集合住宅を示す斜視図であり、図2は図1の集合住宅における電気配線図である。
【0017】
集合住宅100は、中央に共用スペースとしての階段スペース101を備え、1階と2階にとに各2戸、計4戸の住戸100a〜100dから構成されている。集合住宅100の屋根102には多数の大陽光発電パネル2が搭載されている。このように、太陽光発電パネル2は集合住宅100の広い屋根102に設置することができ、スペースを有効利用することにより大きな発電能力を得ることができる。
【0018】
各太陽光発電パネル2は、図2に示すように、各住戸100a〜100dに分割管理されている。すなわち、全ての太陽光発電パネル2は、各住戸100a〜100dの居住面積に応じて又は等分に分割されている。
【0019】
各太陽光発電パネル2は、逆流防止ダイオード3などを備えた太陽光発電システム1(1a〜1d)として集合住宅100に配置されている。各太陽光発電システム1a〜1dは、1階の外壁などのメンテナンスが容易な位置に配置された点検ボックス10にそれぞれの配電線10a〜10dに系統分離されて接続されている。ここで、図示のように太陽光発電システム1から点検ボックス10までの配線内では直流電流が流れるので、損失をできるだけ少なくするために配線距離は短く設計するのがよい。ここでは、各住戸毎にインバータ回路を設置する場合に比べて、一カ所にインバータ回路を集中させることにより、点検の容易さとエネルギー損失を抑えている。
【0020】
この点検ボックス10には、太陽光発電パネル2で発電され太陽光発電システム1(1a〜1d)から出力された直流電力を交流電力に変換する電力変換器(インバータ回路、DC/AC変換器等)11a〜11d、解列開閉器12a〜12d、14a〜14dなどが配設されている。また、この点検ボックス10内には、太陽光発電システム1(1a〜1d)の電力を各住戸100a〜100dからオーナー宅200への供給へ切り換える切り換え用の切換用接続部13a〜13dが配設されている。
【0021】
解列開閉器12a〜12dは、点検ボックス10の接点20a〜20dにて各住戸(100a〜100d)の屋内にそれぞれ設置された屋内分電盤22a〜22dに連繋ブレーカ21a〜21dなどを介して接続されている。この屋内分電盤22a〜22dは、主幹開閉器、分岐回路、ヒューズ、遮断機などを配置した商用電源30に接続されるものであり、各住戸の電気設備23a〜23dがそれぞれの屋内分電盤22a〜22dに接続されている。
【0022】
一方、解列開閉器14a〜14dの出力は、接点40にて外部のオーナー宅200の連繋ブレーカ41を介してオーナー宅200の屋内分電盤42に接続可能にされている。この屋内分電盤42には、商用電源30が接続されるとともに不図示のオーナー宅の種々の電気設備に接続されている。
【0023】
これにより、各住戸用の太陽光発電システム1(1a〜1d)は、それぞれ配電線10a〜10dにより各電力変換器11a〜11dに接続され、各電力変換器11a〜11dから出力される交流は、切換用接続部13a〜13dに接続されている。
【0024】
この切換用接続部13a〜13dにおいて、太陽光発電システム1a〜1dの出力側の端子を各住戸100a〜100d側の端子に接続することにより、太陽光発電システム1a〜1dの出力は各住戸100a〜100d側へと供給され、太陽光発電システム1a〜1dの出力側の端子をオーナー宅200側の端子に接続することにより、太陽光発電システム1a〜1dの出力はオーナー宅200側へと供給される。太陽光発電システム1a〜1dに不図示のセンサーなどにより異常が検知された場合には、各解列開閉器12a〜12d及び14a〜14dが作動されて太陽光発電システム1a〜1dと商用電源30との系統分離がなされている。
【0025】
次に、このような電気配線系統を備える集合住宅100とオーナー宅200の管理運営方法について説明する。
【0026】
通常の運営方法では、切換用接続部13a〜13dを各住戸100a〜100d側に接続してオーナー宅200の系統を系統分離した状態で運営する。
【0027】
これにより、太陽光発電システム1からの出力は、各住戸100a〜100d別に電力変換器11a〜11dで直流から交流に変換されて各屋内分電盤22a〜22dを経て各電気設備23a〜23dに出力可能となる。これにより、入居者は昼間の太陽光発電システム1(1a〜1d)により発電された電力を空調、照明、音響機器、その他の電力に利用することができる。この場合、発電と利用とが同時に行え、かつ、同一の場所で行えるので、エネルギー損失が少ない。
【0028】
ここで、住戸100aが空き状態となった場合、切換用接続部13aを住戸100a側からオーナー宅200側へ接続を切り換えて、住戸100aの系統分離を行い、太陽光発電システム1aの出力をオーナー宅200に接続する。この切換用接続部13aは集合住宅の一階に設けられているので、接続工事が簡易に行える。
【0029】
これにより太陽光発電システム1aにより発電された電力は、オーナー宅200で利用できるので、住戸100aへ供給されるべき発電電力を無駄なく有効に利用できる。
【0030】
このような集合住宅では、太陽光発電システムの設置費用及びメンテナンス費用等は、原則入居者の家賃又は分譲料等へ転嫁しているが、太陽光発電システムの効果に疑問を有する入居者や住宅購入者、又は生活パターンから太陽光発電システムにメリットを有さない入居者もいる。このような場合、上述の空き家となった場合と同様に太陽光発電システムの系統分離を行ってその入居者へ太陽光発電システムの電力が供給されないように設定し、かつ、その太陽光発電システムの電力をオーナー宅又は他の住戸へ供給できるように設定する。
【0031】
これにより、太陽光発電システムの電力を欲しない入居者(又は住宅購入者)の住戸への太陽光発電システムを別系統として分離し、他の住戸への太陽光発電システムで発電した電力を他の住戸へ配電可能に設定すれば、太陽光発電システムにより発電された電力の有効利用が図れる。
【0032】
ここで、他の住戸としては、図2に示すように、オーナー宅200が最も簡便に例示されるが、同じ集合住宅に住む他の住戸であってもよい。
【0033】
また、これにより、太陽光発電からの電力供給は不要とし、家賃に対して太陽光発電システムの割合に相当する家賃の減額を希望する入居者への対応を行うこともできる。
【0034】
また、入居希望者の要望に応じて太陽光発電を接続したり、又は接続しない構成を選択できることにより、入居者の選択範囲を広げることにより入居者を確実に確保できるとともに、発電された電力が不要の場合には、管理運営者(例えば、オーナー)が有効利用を図ることにより、太陽光発電エネルギーの有効利用を図ることができる集合住宅及びその運営方法を提供することができる。
[変形例]
以上の発明の実施の形態では、他の住戸への太陽光発電システムからの電力の切り換えは、切換用接続部13a〜13dの接続工事によっていたが、切換用接続部に切り換え器を設けて切り換えてもよい。また、この切り換えは一カ所の切り換えスイッチによらずに複数カ所に切り換え用の接点を配置してもよいが、点検ボックス10などのように集中して切り換えが行える場所を配置するのがよい。
【0035】
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、本発明の具体的構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0036】
集合住宅は2層に限られることなく、高層のものであってもよい。また、高齢者用の集合住宅としてもよい。太陽光発電システム1は、各住戸用だけでなく、共用電気設備等の電気設備に電力を供給するものであっても構わない。
【0037】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明に従えば、太陽光発電エネルギーシステムの有効利用を図ることのできる集合住宅及びその運営方法を提供できる、という実用的な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る集合住宅の概要を説明する外観図である。
【図2】 図1に示す集合住宅の電気配線系統図である。
【図3】 従来の電気配線系統図である。
【符号の説明】
1(1a〜1d):太陽光発電システム
2:太陽光発電パネル
3:逆流防止ダイオード
4:鉛蓄電池
5:電気設備
6:電力変換器
7a、7b:直流交流変換器(DC/AC変換器)
8:逆流防止ダイオード
9:売電装置
10a〜10d:配電線
11a〜11d:電力変換器(DC/AC変換器)
12a〜12d:解列開閉器
13a〜13d:切換用接続部(切り換え器)
14a〜14d:解列開閉器
20a〜20d:接点
21a〜21d:連係ブレーカ
22a〜22d:屋内分電盤
30:商用電源
40:接点
41:連係ブレーカ
42:屋内分電盤
100:集合住宅
100a〜100d:住戸
101:階段スペース(共用スペース)
102:屋根
200:オーナー宅(他の住戸)
Claims (2)
- 複数の住戸から形成される集合住宅で、屋根に太陽光発電パネルが積載され、この太陽光発電システムからの電力を各住戸に配分して供給する電力供給線を有しているとともに、
前記各電力供給線は、それぞれ、この集合住宅を管理運営している前記集合住宅とは別である管理者の住戸又は他の住戸に一ヵ所のインバータ回路により切り換え接続可能に配線されていることを特徴とする集合住宅。 - 請求項1記載の集合住宅を管理する運営方法であって、
前記各住戸のいずれかの住戸に入居者がいない場合又は入居者の一部に太陽光発電パネルからの電力供給を希望しない入居者がいる場合、この住戸への電力供給線を該集合住宅を管理運営している前記集合住宅とは別である管理者の住戸へつなぎ変えて電力供給を行うことを特徴とする集合住宅の運営方法。
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