JP4288839B2 - Pyrolysis kiln external heat gas seal device - Google Patents
Pyrolysis kiln external heat gas seal device Download PDFInfo
- Publication number
- JP4288839B2 JP4288839B2 JP2000274883A JP2000274883A JP4288839B2 JP 4288839 B2 JP4288839 B2 JP 4288839B2 JP 2000274883 A JP2000274883 A JP 2000274883A JP 2000274883 A JP2000274883 A JP 2000274883A JP 4288839 B2 JP4288839 B2 JP 4288839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- pipe
- tube
- external heat
- pyrolysis kiln
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は都市ごみ等の廃棄物を外熱ガスにより間接的に加熱して熱分解ガス化処理するようにした熱分解キルンの外熱ガスシール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
廃棄物を熱分解ガス化するためにガス化溶融プラントで用いられている間接加熱式の熱分解キルンは、図3にその一例の概略を示す如く、横長とした外筒1の長手方向となる前後方向(矢印X方向)の各端を、それぞれ固定配置した入口筒1aと出口筒1bに回転継手3を介して回転駆動可能に支持させると共に、該外筒1を、入口筒1a側よりも出口筒1b側を約3度低くするように傾斜させて配置し、且つ該外筒1内に、外筒1との間に加熱流路4が形成されるように内筒2を同心状に収納させて、外筒1と内筒2により二重筒構造のキルン本体Iを構成し、更に、上記内筒2の両端を、該内筒2よりも小径とした供給管5と排出管6に連通接続して、供給管5を入口筒1a内に、又、排出管6を出口筒1b内にそれぞれ位置させた構成として、出口筒1bに外熱ガス入口4aから導入した550℃の外熱ガス10が加熱流路4を通り入口筒1aの外熱ガス出口4bより流出させられるようにし、キルン本体Iを低速で回転させた状態において、投入ホッパ7内に投入された廃棄物9を給じん機8により入口筒1a部の供給管5を通して内筒2内に徐々に供給しつつ、キルン本体Iの内外筒間に形成された加熱流路4内に、出口筒1b側から入口筒1a側へ向けて外熱ガス(加熱用ガス)10を流通させることにより、内筒2内の廃棄物9を加熱、乾燥させて熱分解し、発生した熱分解ガス9aを、出口筒1b部の排出管6内を通して分離室11に移した後、上部から取り出して下流の燃焼・溶融炉に直接送るようにし、又、金属類を含む熱分解残渣9bは、排出管6内を通して分離室11に移した後、下部から取り出して金属類の分別工程を経てから燃焼・溶融工程へ送るようにしてある。12は供給管5及び排出管6に取り付けたリング状のシールプレートを示す。
【0003】
しかし、上記熱分解キルンの場合は、間接加熱方式であって伝熱効率が悪いので、廃棄物9との接触面積を充分に確保する必要があり、そのため、キルン本体Iが長大化してしまう問題がある。更に、キルン本体Iが長大化することから、据付面積も広く必要となり、土地利用に大きく影響を与える問題もある。
【0004】
そのため、キルン本体Iを比較的長大化させることなく処理量を増やすことができるものとして、多筒型の熱分解キルンが提案されている。この多筒型の熱分解キルンは、図4(イ)(ロ)(ハ)にその一例の概略を示す如く、耐火材14を内張りして横長とした外筒1を、入口筒1a側よりも出口筒1b側を約3度ほど低くなるように傾斜させて配置し、所要の隙間をあけて同心状に配置した内管13aと外管13bとによりなる二重管構造として、該内管13aと外管13bの間に形成される加熱流路18に外熱ガス10を流通させるようにしてなる内筒13を、複数本(図では3本)上記外筒1内に平行状態に収納させて、キルン本体Iを構成し、上記各内筒13の内管13aの両端を、該内管13aと同一直径の各1つの供給管16と排出管17にそれぞれ集合させて連通接続して、供給管16を入口筒1a内に、又、排出管17を出口筒1b内にそれぞれ位置させ、更に、上記各内筒13を構成する外管13bの排出管17側の各端部同士の間を閉塞板15にて閉塞させた構成として、外筒1の出口筒1b側に設けた外熱ガス入口18aから流入させた外熱ガス10が、上記閉塞板15で規制されて上記各内筒13の加熱流路18を流通させて入口筒1aの外熱ガス出口18bより流出させるようにし、上記各内筒13の内管13a内に供給された廃棄物9を間接的に加熱、乾燥させて熱分解すると、排出管17を通して分離室11に移した後に熱分解残渣9bを下方へ取り出すようにしてある。
【0005】
又、上記多筒型の熱分解キルンでは、運転時に外熱ガス10の流通により内筒13が熱膨張して、外筒1との間に熱膨張差が発生するので、内筒13を、径方向へ変位可能な支持金物19によって外筒1に支持させ、冷間時に内筒13と外筒1との間に隙間を持たせるようにしてある。しかし、この隙間は大きいため、内筒13の外側への外熱ガス10の回り込みを防止すべく、排出管17側に位置する閉塞板15の外周端に、排出管17の集合部17aの外周に位置して外筒1の内張り耐火材14との間に隙間Sが形成されるように配置したスリーブ管20を連結して、該スリーブ管20が内筒13の熱膨張に伴って熱膨張できるようにし、且つ上記隙間Sにセラミックロープ21をシール部材として数条詰め込ませて、押え金具22で押えて挟む構造を採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記シール部材として採用しているセラミックロープ21の場合、耐熱性を有するが、大きな熱膨張差を吸収するだけの弾性を有していないため、当初はスリーブ管20の外周に隙間なく取り付けることはできても、一旦熱膨張して圧縮されると復元せず、スリーブ管20と外筒1との間に隙間が形成されてしまい、外熱ガス10が通り抜けてしまう問題がある。又、セラミックロープ21は、スリーブ管20の熱膨張変位を見込んで弛目に取り付けておくようにするが、冷間時に、外筒1(耐火材14)と押え金具22との間には大きな隙間があることから、スリーブ管20が熱膨張して隙間が小さくなる前に外熱ガス10の風圧により吹き飛ばされてしまうこともある。
【0007】
そこで、本発明は、スリーブ管と外筒との熱膨張差を円滑に吸収でき、しかも風圧によりシール部材が吹き飛ばされてしまうことがないような熱分解キルンの外熱シール装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、長手方向の両端を入口筒と出口筒に回転駆動可能に支持させて横向き配置した外筒内に、内管と外管により二重管構造としてなる複数本の内筒を平行に並べて収納させて固定し、該各内筒の内管の両端を、上記入口筒内と出口筒内に配した供給管と排出管に集合させて連通接続すると共に、上記各内筒の外管の端部間を閉塞板で塞ぎ、上記供給管を通して各内筒の内管内に供給した廃棄物を、内筒の内管と外管との間に形成した加熱流路に出口筒側から外熱ガスを流通させることにより熱分解ガス化するようにしてある熱分解キルンの上記排出管側に位置する閉塞板の外周端に、排出管の集合部の外周に位置して外筒との間に隙間が形成されるように配置したスリーブ管を連結し、且つ該スリーブ管と外筒との間の隙間に、スパイラルリングスプリングと該スパイラルリングスプリングを包むようにした耐熱シール基材とからなるシール部材を装着した構成とする。
【0009】
内筒の熱膨張に伴いスリーブ管が熱膨張すると、シール部材はスパイラルリングスプリングの弾性変形により熱膨張差を吸収することができるので、隙間が生ずるようなことがなく、又、スリーブ管外周に対しシール部材は当初から締付力が発揮されるので、風圧により吹き飛ばされてしまうようなこともない。
【0010】
又、シール部材の耐熱シール基材に、延び代を形成し、該延び代が横を向くようにした構成とすることにより、耐熱シール基材には耐熱性のみを考慮した材質を選定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1(イ)(ロ)及び図2は本発明の実施の一形態を示すもので、図4(イ)(ロ)(ハ)に示した多筒型の熱分解キルンと同様な構成において、スリーブ管20と外筒1の内張り耐火材14との間の隙間Sのシール部材としてセラミックロープ21を用いるようにすることに代えて、鋼やSUSの帯片をスパイラルに曲げ加工して所要太さの筒状に形成してなるスパイラルリングスプリング23と該スパイラルリングスプリング23を包むようにして用いる耐熱シール基材24とからなるシール部材25を、上記スリーブ管20と外筒1の内張り耐火材14との間の冷間時の隙間Sに挟持させるようにして装着し、押え金具22でスリーブ管20の軸方向への動きを抑えるようにする。
【0013】
上記耐熱シール基材24は、細長く形成した石綿製あるいはロックウール製のシートを採用し、該シート状の耐熱シール基材24でスパイラルリング23をC字状に包み込むようにさせて、周側面部にリングスリット状とした径方向の延び代24aが形成されるようにする。
【0014】
上記構成としてあるため、冷間時に図1(イ)に示す如く、スリーブ管20と外筒1の内張り耐火材14との間の隙間Sに密着するようにシール部材25を挟持させておくと、運転時に内筒13の熱膨張に伴いスリーブ管20が熱膨張して外筒1側との間に熱膨張差が生じても、シール部材25は、図1(ロ)に示す如く、スパイラルリングスプリング23が圧縮力により弾性変形することで上記熱膨張差(隙間Sの変化)を吸収することができて、外熱ガス10に対するシール性を維持することができ、又、冷間状態に戻った場合でも、スパイラルリングスプリング23が弾性力で元の形状に復元するので、やはりシール性を維持することができる。なお、スパイラルリングスプリング23を取り囲むシール基材24には、周側面部に径方向の延び代24aが形成されているため、スパイラルリングスプリングの弾性変形に追従して変位することができる。
【0015】
又、上記において、シール部材25のスパイラルリングスプリング23は径方向のみならず周方向にも弾性を有するため、シール部材25は従来のセラミックロープ21に比して全体的に柔軟性に優れており、したがって、スリーブ管20に対する締付力も得られることから、風圧を受けても吹き飛ばされてしまうようなことはない。更に、シール基材24には、上記したような径方向の延び代24aを形成しておくことで、スパイラルリングスプリングの弾性変形に追従できるので、石綿やロックウールの如き耐熱性のみを考慮した材質を選定することができる。
【0016】
なお、スパイラルリングスプリング23を耐熱シール基材24で包み込むための包み込み方としては、スパイラルリングスプリング23に、延び代24aが形成されるように帯状の耐熱シール基材24を弛目に巻き付けたり、部分的に分割して巻き付けたりするようにしてもよいこと、又、耐熱シール基材24としては、セラミックファイバーを弾性を有するようにしてリング状に加工したものでもよく、このリング状に加工したセラミックファイバーに側方からリング状の溝を形成して、その溝にスパイラルリングスプリング23を入れて包み込ませるようにすることによって、シール部材25を構成するようにしてもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明の熱分解キルンの外熱ガスシール装置によれば、長手方向の両端を入口筒と出口筒に回転駆動可能に支持させて横向き配置した外筒内に、内管と外管により二重管構造としてなる複数本の内筒を平行に並べて収納させて固定し、該各内筒の内管の両端を、上記入口筒内と出口筒内に配した供給管と排出管に集合させて連通接続すると共に、上記各内筒の外管の端部間を閉塞板で塞ぎ、上記供給管を通して各内筒の内管内に供給した廃棄物を、内筒の内管と外管との間に形成した加熱流路に出口筒側から外熱ガスを流通させることにより熱分解ガス化するようにしてある熱分解キルンの上記排出管側に位置する閉塞板の外周端に、排出管の集合部の外周に位置して外筒との間に隙間が形成されるように配置したスリーブ管を連結し、且つ該スリーブ管と外筒との間の隙間に、スパイラルリングスプリングと該スパイラルリングスプリングを包むようにした耐熱シール基材とからなるシール部材を装着した構成としてあるので、内筒の熱膨張によりスリーブ管が熱膨張しても、外筒との間の熱膨張差をシール部材のスパイラルリングスプリングの弾性により吸収することができて、常時スリーブ管と外筒との間の隙間をシールすることができ、これにより、外熱ガスに対するシール性を維持することができ、又、シール部材は径方向のみならず周方向にも柔軟性を有する構造であるから、スリーブ管への締付力が得られ、風圧により吹き飛ばされてしまうようなこともなく、更に、耐熱シール基材に、延び代を形成し、該延び代が横を向くようにした構成とすることにより、耐熱シール基材がスパイラルリングスプリングの変形に容易に追従でき、又、耐熱シール基材には耐熱性のみを考慮した材質を選定することができて有利となる、等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱分解キルンの外熱ガスシール装置の実施の一形態を示すもので、(イ)は冷間時の状態を示す部分図、(ロ)は熱間時の状態を示す部分図である。
【図2】図1に示す装置で用いるシール部材の概要図である。
【図3】間接加熱式の熱分解キルンの一例を示す概略図である。
【図4】多筒型熱分解キルンの一例を示すもので、(イ)は概略切断側面図、(ロ)は(イ)のA−A方向矢視図、(ハ)は外熱ガスシール部を示すもので、(イ)のB部拡大図である。
【符号の説明】
1 外筒
1a 入口筒
1b 出口筒
9 廃棄物
10 外熱ガス
13 内筒
13a 内管
13b 外管
15 閉塞板
16 供給管
17 排出管
17a 集合部
18 加熱流路
20 スリーブ管
23 スパイラルリングスプリング
24 耐熱シール基材
24a 延び代
25 シール部材[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an external heat gas sealing apparatus for a pyrolysis kiln in which waste such as municipal waste is indirectly heated by an external heat gas for pyrolysis gasification.
[0002]
[Prior art]
The indirect heating type pyrolysis kiln used in the gasification and melting plant for pyrolyzing waste gas is in the longitudinal direction of the
[0003]
However, in the case of the above pyrolysis kiln, since it is an indirect heating method and the heat transfer efficiency is poor, it is necessary to secure a sufficient contact area with the
[0004]
For this reason, a multi-cylinder pyrolysis kiln has been proposed as an apparatus capable of increasing the amount of processing without making the kiln body I relatively long. In this multi-cylinder pyrolysis kiln, as shown schematically in FIG. 4 (a), (b), and (c), an
[0005]
In the multi-cylinder pyrolysis kiln, the
[0006]
[Problems to be solved by the invention]
However, the
[0007]
Therefore, the present invention intends to provide an external heat sealing device for a pyrolysis kiln that can smoothly absorb the difference in thermal expansion between the sleeve tube and the outer cylinder and that the sealing member is not blown away by wind pressure. Is.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-mentioned problems, the present invention has a double-tube structure with an inner tube and an outer tube in an outer tube that is disposed laterally with both ends in the longitudinal direction supported rotatably by an inlet tube and an outlet tube. A plurality of inner cylinders are stored in parallel and fixed, and both ends of the inner pipes of the inner cylinders are assembled and connected to the supply pipe and the discharge pipe arranged in the inlet cylinder and the outlet cylinder. The heating between the ends of the outer tubes of each inner cylinder is closed with a closing plate, and the waste material supplied into the inner tubes of each inner cylinder through the supply pipe is formed between the inner tube and the outer tube of the inner cylinder. At the outer peripheral end of the closing plate located on the discharge pipe side of the pyrolysis kiln that is pyrolyzed and gasified by circulating external heat gas from the outlet tube side to the flow path, on the outer periphery of the collection section of the discharge pipe A sleeve tube arranged so that a gap is formed between the sleeve and the outer tube; and The gap between the cylinder, a structure equipped with a seal member comprising a heat-sealing substrates so as to wrap spiral ring spring and the spiral ring spring.
[0009]
When the sleeve tube is thermally expanded along with the thermal expansion of the inner cylinder, the seal member can absorb the difference in thermal expansion due to the elastic deformation of the spiral ring spring, so that no gap is formed, and the sleeve tube has no outer periphery. On the other hand, since the sealing member exhibits a tightening force from the beginning, it is not blown away by wind pressure.
[0010]
In addition, by selecting a material that takes heat resistance only into consideration, by forming an extension allowance on the heat-resistant seal base material of the seal member and making the extension allowance to face sideways. Can do.
[0011]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
[0012]
FIGS. 1 (a), (b) and FIG. 2 show an embodiment of the present invention. In the same configuration as the multi-cylinder pyrolysis kiln shown in FIGS. 4 (a), (b) and (c). Instead of using the
[0013]
The heat-
[0014]
Because of the above configuration, when the
[0015]
In addition, in the above, the
[0016]
As a method of wrapping the
[0017]
【The invention's effect】
As described above, according to the external heat gas seal device of the pyrolysis kiln of the present invention, the inner pipe and the inner pipe are disposed in the outer cylinder that is horizontally arranged with both ends in the longitudinal direction being rotatably supported by the inlet cylinder and the outlet cylinder. A plurality of inner cylinders having a double-pipe structure are arranged and stored in parallel by an outer pipe, and both ends of the inner pipes of the inner cylinders are arranged in the inlet cylinder and the outlet cylinder, and discharged. Collecting and connecting the tubes together, connecting the ends of the outer pipes of the inner cylinders with a closing plate, and supplying the waste supplied into the inner pipes of the inner cylinders through the supply pipes with the inner pipes of the inner cylinders At the outer peripheral end of the closing plate located on the discharge pipe side of the pyrolysis kiln which is pyrolyzed and gasified by circulating external heat gas from the outlet cylinder side through the heating channel formed between the outer pipe and the outer pipe The sleeve is located on the outer periphery of the collecting portion of the discharge pipe so as to form a gap with the outer cylinder And a sealing member comprising a spiral ring spring and a heat-resistant sealing base material that wraps the spiral ring spring is mounted in a gap between the sleeve tube and the outer cylinder. Even if the sleeve tube is thermally expanded due to thermal expansion, the difference in thermal expansion between the sleeve tube and the outer cylinder can be absorbed by the elasticity of the spiral ring spring of the seal member, so that the gap between the sleeve tube and the outer cylinder can always be maintained. It is possible to maintain the sealing performance against the external heat gas, and the sealing member is flexible not only in the radial direction but also in the circumferential direction. Attaching force is obtained, and it is not blown away by wind pressure. Further, an extension allowance is formed on the heat-resistant sealing substrate, and the extension allowance is directed sideways. The heat-resistant sealing base material can easily follow the deformation of the spiral ring spring, and the heat-resistant sealing base material can be advantageous because it is possible to select a material considering only heat resistance. Demonstrate.
[Brief description of the drawings]
BRIEF DESCRIPTION OF DRAWINGS FIG. 1 shows an embodiment of an external heat gas seal device for a pyrolysis kiln of the present invention, in which (a) is a partial view showing a cold state, and (b) is a hot state. FIG.
FIG. 2 is a schematic view of a seal member used in the apparatus shown in FIG.
FIG. 3 is a schematic view showing an example of an indirect heating type pyrolysis kiln.
FIG. 4 shows an example of a multi-cylinder pyrolysis kiln, where (A) is a schematic cut side view, (B) is a view taken in the direction of arrows AA in (A), and (C) is an external heat gas seal. FIG. 3 is an enlarged view of a portion B in FIG.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000274883A JP4288839B2 (en) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | Pyrolysis kiln external heat gas seal device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000274883A JP4288839B2 (en) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | Pyrolysis kiln external heat gas seal device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002089815A JP2002089815A (en) | 2002-03-27 |
JP4288839B2 true JP4288839B2 (en) | 2009-07-01 |
Family
ID=18760581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000274883A Expired - Fee Related JP4288839B2 (en) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | Pyrolysis kiln external heat gas seal device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4288839B2 (en) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019163214A1 (en) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 住友電気工業株式会社 | Wafer holding stage |
JP6519724B1 (en) * | 2018-02-21 | 2019-05-29 | 住友電気工業株式会社 | Wafer holder |
CN110307717B (en) * | 2019-05-13 | 2024-07-19 | 浙江骐骥环境科技有限公司 | High-efficient sealed rotary kiln |
-
2000
- 2000-09-11 JP JP2000274883A patent/JP4288839B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002089815A (en) | 2002-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4106556A (en) | Ceramic tube recuperators | |
CN101939610B (en) | Methods and systems for controlling temperature in a vessel | |
CN106753488A (en) | Material heater | |
US8465278B2 (en) | Apparatus and method for heat recovery from rotary kilns | |
RU2184319C2 (en) | Heat-reflecting screen, in particular for constructional parts of gas turbine units | |
JP4288839B2 (en) | Pyrolysis kiln external heat gas seal device | |
US5326255A (en) | Burner with recuperative air preheating and thermal insulation between the recuperator and the external cap of the burner | |
JP5379959B2 (en) | Rotary kiln sealing device | |
JP4078701B2 (en) | Rotary kiln | |
JP2004060922A (en) | Rotary kiln sealing device | |
JP2001280863A (en) | Heat exchanger and electric power generator comprising it | |
CN1025866C (en) | Synthesis gas barrier and refractory support | |
JP2000154012A (en) | Process and equipment for producing active carbon | |
TW409173B (en) | Grate for incineration plants | |
CN107033970A (en) | Coal slurry gasifier | |
WO2009121669A1 (en) | A combustor casing | |
JP4069664B2 (en) | Fuel cell reformer | |
JP4157438B2 (en) | Pyrolysis system | |
RU2235682C1 (en) | Thermal module for manufacture of activated charcoal | |
JP3541377B2 (en) | Fastening structure between metal plate of ceramic heat exchanger tube and air header | |
JP3650801B2 (en) | Heat exchanger water chamber | |
JP3326213B2 (en) | Reformer in fuel cell power generator | |
JP2005069575A (en) | Heat exchanger | |
FI109727B (en) | Cooler | |
JP2004198024A (en) | Abatement equipment |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070725 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090304 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090310 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090323 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4288839 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |