JP4271124B2 - 車両のアイドルストップ装置 - Google Patents
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Description
また、近年では、エンジン排気に含まれるNOxを除去する触媒浄化システムとして、特開2000−27627号公報(特許文献2)に記載されるような排気浄化装置が提案されている。かかる排気浄化装置は、エンジン排気系に配設された還元触媒の排気上流に、エンジン運転状態に対応した液体還元剤を噴射供給することで、排気中のNOxと液体還元剤とを触媒還元反応させて、NOxを無害成分に浄化処理するものである。
請求項4記載の発明では、エンジン回転速度を検出する回転速度検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、変速機がニュートラルになっているか否かを検出するニュートラル検出手段と、を備え、前記一時停止判定手段は、前記回転速度検出手段により検出されたエンジン回転速度が所定範囲内にあり、前記車速検出手段により検出された車速が第1の所定速度以下、かつ、前記ニュートラル検出手段により変速機がニュートラルになっていることが検出されたときに、車両が一時停止中であると判定することを特徴とする。
請求項6記載の発明では、エンジンへの吸入空気を遮断する吸入空気遮断手段を備え、前記エンジン自動停止手段は、前記吸入空気遮断手段により吸入空気を遮断した後、エンジンへの燃料供給を遮断してエンジンを自動停止させることを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、エンジンを自動停止させても支障がない車両状態として、エンジンルームの開閉扉が閉じていることをさらに追加することで、エンジン整備中に自動停止が行われないようにし、エンジン整備の便宜を図ることができる。
請求項5記載の発明によれば、車両が一時停止中である状態として、クラッチが接続状態であることをさらに追加することで、変速機が手動変速機であるときの判定精度を向上させることができる。
請求項7記載の発明によれば、冷却水温度が所定温度以上になった暖機完了後に実質的な処理を開始することで、エンジンの自動停止及び再始動を容易ならしめると共に、走行を開始する前にエンジンが自動停止しないようにすることで、暖機の実効を図ることができる。
請求項9記載の発明によれば、エンジン再始動条件として、エンジンルームの開閉扉が閉じていることをさらに追加することで、開閉扉が開いているときにはエンジンが自動的に再始動することを防止し、エンジン整備の便宜を図ることができる。
図1は、尿素水溶液を液体還元剤として使用し、エンジン排気中に含まれるNOxを触媒還元反応により浄化する排気浄化装置を備えたバスに対して、本発明に係るアイドルストップ装置を適用した全体構成を示す。
エンジン10の排気マニフォールド12に接続される排気管14には、排気流通方向に沿って、一酸化窒素(NO)を二酸化窒素(NO2)へと酸化させる酸化触媒16と、尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズル18と、尿素水溶液を加水分解して得られるアンモニアによりNOxを還元浄化するNOx還元触媒20と、NOx還元触媒20を通過したアンモニアを酸化させるアンモニア酸化触媒22と、が夫々配設される。また、還元剤容器24に貯蔵される尿素水溶液は、還元剤供給装置26を介して噴射ノズル18へと供給される。ここで、還元剤供給装置26は、還元剤供給コントロールユニット(以下「還元剤供給ECU」という)28により制御され、エンジン運転状態に対応した尿素水溶液を噴射ノズル18へと断続的に供給する。
ステップ4では、圧力センサ42により検出されたエア圧力Paが所定圧力P0以上であるか否かを判定する。ここで、所定圧力P0は、エンジン10により駆動されるエアコンプレッサを停止させても支障がないか否か、即ち、エアリザーバ40のエアにより作動するサービスブレーキの機能を確保できるか否かを判定するための閾値であって、例えば、600kPaに設定される。そして、エア圧力Paが所定圧力P0以上であればステップ5へと進む一方(Yes)、エア圧力Paが所定圧力P0未満であればステップ3へと戻る(No)。
ステップ7では、CAN50を介して接続された還元剤供給ECU28からの噴射流量信号に基づいて、尿素水溶液の噴射供給が停止しているか否かを判定する。そして、尿素水溶液の噴射供給が停止していればステップ8へと進む一方(Yes)、尿素水溶液の噴射供給が停止していなけれステップ3へと戻る(No)。
ステップ10では、車速センサ32により検出された車速vが第1の所定速度v1以下であるか否かを判定する。ここで、第1の所定速度v1は、停車したか否かを判定するための閾値であって、例えば、0.3km/hに設定される。そして、車速vが第1の所定速度V1以下であればステップ11へと進む一方(Yes)、車速vが第1の所定速度V1より大きければステップ3へと戻る(No)。
ステップ12では、変速機がニュートラルになっているか否か、即ち、ニュートラルスイッチ34からの信号がONであるか否かを判定する。そして、変速機がニュートラルになっていればステップ13へと進む一方(Yes)、変速機が走行段となっていればステップ3へと戻る(No)。ここで、ステップ9〜ステップ12における一連の処理が一時停止判定手段に該当する。
ステップ15では、変速機がニュートラルになっているか否か、即ち、ニュートラルスイッチ34からの信号がONであるか否かを判定する。そして、変速機がニュートラルになっていればステップ16へと進む一方(Yes)、変速機が走行段となっていればステップ14へと戻る(No)。
ステップ17では、エンジン10を再始動させる。即ち、CAN50を介してエンジンECU50に対してエンジン始動指令を送信する。ここで、ステップ14〜ステップ17における一連の処理がエンジン再始動手段に該当する。
このとき、エンジン10を自動停止させても支障がない車両状態として、冷却水温度Twが所定温度H以上、エアリザーバ40内のエア圧力Paが所定圧力P0以上、かつ、バッテリ36の端子間電圧VBが所定電圧V0以上を条件とすることで、エアを駆動源とするサービスブレーキの機能を確保しつつ、エンジン10の再始動を容易ならしめることができる。また、かかる条件に加え、エンジンルームの開閉扉が閉じていることを条件とすることで、エンジン整備中に自動停止が行われないようにし、エンジン整備の便宜を図ることができる。
また、エンジン10を自動停止させた後には、車両の発進操作、即ち、変速機がニュートラルの状態でクラッチを切断すると、エンジン10が自動的に再始動される。このため、運転者は意図的にエンジン10を再始動させる必要がなく、車両操作に係る労力を軽減することができる。ここで、かかる条件に加え、エンジンルームの開閉扉が閉じていることを条件とすることで、開閉扉が開いているときにはエンジン10が自動的に再始動することを防止し、エンジン整備の便宜を図ることができる。
14 排気管
18 噴射ノズル
20 NOx還元触媒
24 還元剤容器
26 還元剤供給装置
28 還元剤供給ECU
30 アイドルストップECU
32 車速センサ
34 ニュートラルスイッチ
36 バッテリ
38 電圧センサ
40 エアリザーバ
42 圧力センサ
46 クラッチスイッチ
48 扉スイッチ
50 CAN
52 エンジンECU
54 燃料噴射装置
56 吸気シャッタ
58 回転速度センサ
60 水温センサ
Claims (9)
- エンジン排気系に配設された還元触媒の排気上流に、エンジン運転状態に対応した液体還元剤を断続的に噴射供給し、前記還元触媒にて液体還元剤を用いた触媒還元反応により排気中の窒素酸化物を還元浄化する排気浄化装置を備えた車両のアイドルストップ装置であって、
エンジンを自動停止させても支障がない車両状態であるか否かを判定する車両状態判定手段と、
車両が一時停止中であるか否かを判定する一時停止判定手段と、
前記排気浄化装置による液体還元剤の噴射供給が所定時間連続して停止しているか否かを判定する噴射停止判定手段と、
前記車両状態判定手段によりエンジンを自動停止させても支障がない車両状態であると判定され、前記一時停止判定手段により車両が一時停止中であると判定され、かつ、前記噴射停止判定手段により液体還元剤の噴射供給が所定時間連続して停止していると判定されたときに、エンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段と、
を含んで構成されたことを特徴とする車両のアイドルストップ装置。 - エンジンの冷却水温度を検出する冷却水温度検出手段と、
エアリザーバ内のエア圧力を検出するエア圧力検出手段と、
車載バッテリの端子間電圧を検出する電圧検出手段と、
を備え、
前記車両状態判定手段は、前記冷却水温度検出手段により検出された冷却水温度が所定温度以上、前記エア圧力検出手段により検出されたエア圧力が所定圧力以上、かつ、前記電圧検出手段により検出された端子間電圧が所定電圧以上であるときに、エンジンを自動停止させても支障がない車両状態であると判定することを特徴とする請求項1記載の車両のアイドルストップ装置。 - エンジンルームの開閉扉が閉じているか否かを検出する開閉検出手段を備え、
前記車両状態判定手段は、前記条件に加え、前記開閉検出手段によりエンジンルームの開閉扉が閉じていることが検出されたときに、エンジンを自動停止させても支障がない車両状態であると判定することを特徴とする請求項2記載の車両のアイドルストップ装置。 - エンジン回転速度を検出する回転速度検出手段と、
車速を検出する車速検出手段と、
変速機がニュートラルになっているか否かを検出するニュートラル検出手段と、
を備え、
前記一時停止判定手段は、前記回転速度検出手段により検出されたエンジン回転速度が所定範囲内にあり、前記車速検出手段により検出された車速が第1の所定速度以下、かつ、前記ニュートラル検出手段により変速機がニュートラルになっていることが検出されたときに、車両が一時停止中であると判定することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両のアイドルストップ装置。 - クラッチの断接状態を検出する断接状態検出手段を備え、
前記一時停止判定手段は、前記条件に加え、前記断接状態検出手段によりクラッチが接続状態であることが検出されたときに、車両が一時停止中であると判定することを特徴とする請求項4記載の車両のアイドルストップ装置。 - エンジンへの吸入空気を遮断する吸入空気遮断手段を備え、
前記エンジン自動停止手段は、前記吸入空気遮断手段により吸入空気を遮断した後、エンジンへの燃料供給を遮断してエンジンを自動停止させることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の車両のアイドルストップ装置。 - エンジンの冷却水温度を検出する冷却水温度検出手段と、
車速を検出する車速検出手段と、
を備え、
前記車両状態判定手段,一時停止判定手段及び噴射停止判定手段は、前記冷却水温度検出手段により検出された冷却水温度が所定温度以上、かつ、前記車速検出手段により検出された車速が第2の所定速度以上になった後に、その判定処理を夫々開始することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の車両のアイドルストップ装置。 - クラッチの断接状態を検出する断接状態検出手段と、
変速機がニュートラルになっているか否かを検出するニュートラル検出手段と、
前記エンジン自動停止手段によりエンジンが自動停止した後、前記断接状態検出手段によりクラッチが切断状態であることが検出され、かつ、前記ニュートラル検出手段により変速機がニュートラルになっていることが検出されたときに、エンジンを自動的に再始動させるエンジン再始動手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の車両のアイドルストップ装置。 - エンジンルームの開閉扉が閉じているか否かを検出する開閉検出手段を備え、
前記エンジン再始動手段は、前記条件に加え、前記開閉検出手段によりエンジンルームの開閉扉が閉じていることが検出されたときに、エンジンを自動的に再始動させることを特徴とする請求項8記載の車両のアイドルストップ装置。
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