JP4258296B2 - プラズマリアクター - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、浄化すべき物質を含有する流体、特にエンジン等の内燃機関からの排気に放電プラズマを作用させて、この物質を浄化するプラズマリアクターに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等で使用されるエンジン又は焼却設備から排出される排気には、様々な有害物質が含有されており、特にNOx、SOx、及び粒状物質(又はパティキュレート、以下では「PM」という。)の様な有害物質の排出を低減させることが望まれている。
【0003】
この様な有害物質、特にPMの除去のために、従来から電気集塵装置や、バグフィルターが使用されているが、それぞれランニングコスト、耐久性等に関して問題があった。そこで近年では、放電によってプラズマを発生させ、このプラズマの酸化作用によってPMを燃焼除去し、且つプラズマの酸化作用と触媒の還元作用によってNOx等を浄化することが提案されている。
【0004】
この放電プラズマを用いた排気浄化方法には様々な様式があり、例えば特許文献1でも従来技術として示されているように、絶縁性ハニカム担体の両端面に電極を有するプラズマリアクターが提案されている。このプラズマリアクターにおいては、絶縁性ハニカム担体の両端面に配置された電極間に高電圧を印加し、これら電極間で起こる放電によってプラズマを発生させるとしている。
【0005】
従来技術のプラズマリアクターとしては、図3に示すようなものを挙げることができる。この図3において、プラズマリアクター30は、絶縁性ハニカム担体32、排気流れ上流側電極14及び排気流れ下流側電極16を有する。排気流れ上流側電極14と排気流れ下流側電極16とは、対になるようにして、それぞれ電源18に電気的に接続されている。またこのプラズマリアクター30は、図4でプラズマリアクターPとして示すように、金属製ケース40で保持して処理する排気の流路に配置する。このプラズマリアクター30の使用においては、電源18を作用させることにより、排気流れ上流側電極14と排気流れ下流側電極16との間で放電を起こさせ、プラズマを発生させる。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−276561号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この引用文献1でのように絶縁性ハニカム担体の端面に電極を配置する場合、この電極と絶縁性ハニカム担体を保持する金属製ケースとの間で誤放電が起こり、エネルギー効率を悪化させる虞がある。すなわち図3で代表される従来技術のプラズマリアクターでは、図4でプラズマリアクターPとして示すように金属製ケース40で保持して処理する排気の流路に配置したときに、プラズマリアクターの電極14,16と、ケース40との間で誤放電が起こる虞がある。
【0008】
そこで本発明では、プラズマリアクターの絶縁性ハニカム担体の端面に配置された電極と、この絶縁性ハニカム担体を保持する金属製ケースとの間の誤放電を防止するプラズマリアクターを提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のプラズマリアクターは、絶縁性ハニカム担体の排気流れ上流側端面及び下流側端面の少なくとも一方に、該端面の外周に余肉を残して凹部が設けられており、この凹部内に放電電極が配置されていることを特徴とする。
【0010】
本発明のプラズマリアクターによれば、凹部が設けられている端面では、電極の外周とリアクターを保持する金属ケースとの間に、絶縁性ハニカム担体の一部が絶縁体として介在することができる。従って両者間の絶縁性を高めて誤放電を抑制できる。また必要に応じて、電極の外周と金属ケースとの間の絶縁性ハニカム担体の一部は、絶縁体としてだけでなく、本来の担体としても機能することができる。
【0011】
本発明のプラズマリアクターでは、凹部が、ハニカム担体の排気流れ上流側端面及び下流側端面の両方に設けられており、これら両方の凹部内に放電電極が配置されていてよい。
【0012】
また本発明のプラズマリアクターでは、凹部が、ハニカム担体の排気流れ上流側端面及び下流側端面のいずれか一方に設けられており、この凹部内と凹部が設けられていない端面とに放電電極が配置されており、且つ凹部が設けられていない端面に配置された放電電極が接地されていてよい。
【0013】
これによれば、凹部が設けられていない端面では電極が接地されているので、この電極とリアクターを保持する金属ケースとの間での誤放電の虞がない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下では、図を用いて本発明を具体的に説明するが、これらの図は本発明のプラズマリアクターの概略を示す図であり、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。
【0015】
本発明の第1の実施形態について図1を用いて説明する。ここで図1(a)は本発明の第1の実施形態のプラズマリアクター10の斜視図であり、図1(b)はこのプラズマリアクター10の断面図ある。
【0016】
図1において、プラズマリアクター10は、絶縁性ハニカム担体12、排気流れ上流側電極14、及び排気流れ下流側電極16を有する。排気流れ上流側電極14と排気流れ下流側電極16とは、対になるようにして、それぞれ電源18に電気的に接続されている。このプラズマリアクター10を流通する排気流れの方向は矢印19で示す。またこのプラズマリアクター10は、図4でプラズマリアクターPとして示すように、金属製ケース40で保持して処理する排気の流路に配置する。
【0017】
この実施形態のプラズマリアクター10では、ハニカム担体12の排気流れ上流側端面及び排気流れ下流側端面の両方に、端面の外周に余肉を残すようにして凹部が設けられており、この凹部内に放電電極14及び16が配置されている。すなわち、端面の外周の余肉部分(例えば12aで示す部分)が、電極14及び16とケース40との間に挟まるようにされている。
【0018】
このプラズマリアクター10の使用においては、電源18を作用させることにより、排気流れ上流側電極14と排気流れ下流側電極16との間で放電を起こさせ、プラズマを発生させる。
【0019】
上述のように、絶縁性ハニカム担体の外周の一部が、電極14及び16とケース40との間に挟まるようにされているので、電極14及び16とケース40との間の絶縁性が改良されている。
【0020】
以下に、図1に示した本発明の第1の実施形態のプラズマリアクターを構成する各部について更に具体的に説明する。
【0021】
セラミックハニカム担体のような絶縁性ハニカム担体12は、排気を流通させることができ、且つ電極14と電極16との間に電圧を印加したときにそれらの間で放電プラズマを発生させることができる任意の材料で製造できる。この絶縁性ハニカム担体は例えば、コージェライト製ハニカム担体であってよく、またこの担体にはNOx吸蔵還元触媒のような排気浄化触媒、及びPt/Al2O3のような捕集したPMの燃焼を促進する触媒を担持することもできる。
【0022】
この絶縁性ハニカム担体は、円柱形に成形された通常のハニカム担体の端面を研削して成型すること、又は円柱形に成形された通常のハニカム担体を、端面の余肉厚さに対応する厚さの筒形ハニカム担体に挿入して得ることができるが、所望の形状が得られるのであれば任意の他の方法で製造できる。
【0023】
電極14及び16は、排気を流通させることができ、且つこれらの電極間に電界を作ることができる任意の電極、例えばメッシュ状電極でよい。またこれらの電極は、これらの電極間に電界を作ることができる任意の材料で製造できる。従ってこれらの電極は導電性の材料や半導体等の材料を使用することができるが、金属材料が好ましい。この金属材料として、具体的にはCu、W、ステンレス、Fe、Pt、Al 等が使用でき、特にステンレスがコスト及び耐久性の点から好ましい。このメッシュ状電極は、ワイヤを組み合わせること、金属板に打ち抜き加工又はケミカルエッチングを行うこと等によって作製できる。
【0024】
電源18は、パルス状又は定常の直流又は交流電圧を発生させるものでよい。印加電圧及びパルス周期としては、プラズマを発生させるのに一般的な値を使用でき、例えばパルス電圧50kV及びパルス周期2,000Hzを使用できる。尚、このプラズマリアクター10では、排気流れ上流側電極14と、排気流れ下流側電極16との両方を、電源18に接続しているが、いずれか一方の電極を接地することもできる。
【0025】
電極14と電極16との間で放電を起こさせるために、直流電圧、交流電圧、周期的な波形の電圧等を両電極間に印加することができるが、特に直流パルス電圧が、コロナ放電を良好に起こさせることができるために好ましい。直流パルス電圧を用いる場合に、印加電圧、パルス幅、パルス周期は、両電極間にコロナ放電を起こすことができる範囲で任意に選択できる。印加電圧の電圧等については、装置の設計や経済性等からの一定の制約を受ける可能性があるが、高電圧かつ短パルス周期の電圧であることがコロナ放電を良好に発生させる点から望ましい。
【0026】
本発明の第2の実施形態について図2を用いて説明する。ここで図2(a)は本発明の第2の実施形態のプラズマリアクター20の斜視図であり、図2(b)はこのプラズマリアクター20の断面図ある。
【0027】
図2において、プラズマリアクター20は、絶縁性ハニカム担体22、排気流れ上流側電極14、及び排気流れ下流側電極16を有する。排気流れ上流側電極14は電源18に電気的に接続されており、排気流れ下流側電極16は接地されていて、対になるようにされている。このプラズマリアクター20を流通する排気流れの方向は矢印19で示す。またこのプラズマリアクター20は、図4でプラズマリアクターPとして示すように、金属製ケース40で保持して処理する排気の流路に配置する。
【0028】
この実施形態のプラズマリアクター20では、ハニカム担体22の排気流れ上流側端面に、端面の外周に余肉を残して凹部が設けられており、この凹部内に放電電極14が配置されている。すなわち、端面の外周の余肉部分が、電極14とケース40との間に挟まるようにされている。
【0029】
このプラズマリアクター20の使用においては、電源18を作用させることにより、排気流れ上流側電極14と排気流れ下流側電極16との間で放電を起こさせ、プラズマを発生させる。
【0030】
上述のように、絶縁性ハニカム担体22の外周の一部が、排気流れ上流側電極14と金属製ケース40との間に挟まるようにされているので、電極14とケース40との間の絶縁性が改良されている。排気流れ下流側電極16とケース40との間には絶縁性担体の一部が挟まるようにされていないが、排気流れ下流側電極16は接地されており、ケースと同じ電位であるのでこれらの間での誤放電の虞はない。
【0031】
図2に示した本発明の第2の実施形態のプラズマリアクターを構成する各部の詳細については、図1に関して示したものを参照できる。
【0032】
ここまでで本発明を図に示した実施形態に基づいて具体的に説明してきたが、これらは本発明のプラズマリアクターの概略を示す図であり、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、プラズマリアクターの絶縁性ハニカム担体の端面に配置された電極と、この絶縁性ハニカム担体を保持する金属製ケースとの間での誤放電を防止するプラズマリアクターを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施態様のプラズマリアクターを表す斜視図及び断面図である。
【図2】図2は、本発明の第2の実施態様のプラズマリアクターを表す斜視図及び断面図である。
【図3】図3は、従来技術のプラズマリアクターを表す斜視図及び断面図である。
【図4】図4は、金属製ケース内に配置されたプラズマリアクターを示す断面図である。
【符号の説明】
10,20,30…プラズマリアクター
12,22,32…絶縁性ハニカム担体
12a…絶縁性ハニカム担体の端面の外周に設けられた余肉部分
14…排気流れ上流側電極
16…排気流れ下流側電極
18…電源
19…排気流れ方向
40…ケース
P…プラズマリアクター
Claims (3)
- 絶縁性ハニカム担体の排気流れ上流側端面及び下流側端面の少なくとも一方に、該端面の外周に余肉を残して凹部が設けられており、この凹部内に放電電極が配置されていることを特徴とする、プラズマリアクター。
- 前記凹部が、前記ハニカム担体の排気流れ上流側端面及び下流側端面の両方に設けられており、これら両方の凹部内に放電電極が配置されている、請求項1に記載のプラズマリアクター。
- 前記凹部が、前記ハニカム担体の排気流れ上流側端面及び下流側端面のいずれか一方に設けられており、この凹部内と凹部が設けられていない端面とに放電電極が配置されており、且つ凹部が設けられていない端面に配置された前記放電電極が接地されている、請求項1に記載のプラズマリアクター。
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