[go: up one dir, main page]

JP4246951B2 - Cooling system - Google Patents

Cooling system Download PDF

Info

Publication number
JP4246951B2
JP4246951B2 JP2002089997A JP2002089997A JP4246951B2 JP 4246951 B2 JP4246951 B2 JP 4246951B2 JP 2002089997 A JP2002089997 A JP 2002089997A JP 2002089997 A JP2002089997 A JP 2002089997A JP 4246951 B2 JP4246951 B2 JP 4246951B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
cooling device
reaction
heat exchange
refrigerant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002089997A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JP2003284944A (en
Inventor
義 小岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Corp
Original Assignee
Chiyoda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chiyoda Corp filed Critical Chiyoda Corp
Priority to JP2002089997A priority Critical patent/JP4246951B2/en
Publication of JP2003284944A publication Critical patent/JP2003284944A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4246951B2 publication Critical patent/JP4246951B2/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷却装置に関し、とくに、反応装置内の反応物を冷却する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
反応装置内で化学反応を行わせるとき、温度、圧力、濃度、その他の外部条件により、反応速度や収率が変化するため、それらの外部条件を制御する機構が必要となる。一般に、反応速度は温度が高いほど速くなるため、反応速度を速くするという観点からは、反応装置内を加熱するのが有利であると言えるが、適切な反応速度に制御するために、または、収率を考慮して、反応装置内を冷却して低温に保つ必要がある場合もある。
【0003】
図1は、従来の冷却装置の例を示す。冷却装置20は、反応装置10の外面に設けられたジャケット型の熱交換部22を備え、その内部に循環冷媒を導入して、反応装置10を外面から冷却する。反応装置10と熱交換することにより温度が上昇した循環冷媒は、圧縮機などを利用した冷却器24により再度冷却され、ポンプ26により熱交換部22へ送られる。
【0004】
図2は、従来の冷却装置の他の例を示す。冷却装置30は、図1に示した冷却装置20と同様、反応装置10の外面に設けられたジャケット型の熱交換部32内部に循環冷媒を導入して、反応装置10を外面から冷却する。反応装置10と熱交換することにより温度が上昇した循環冷媒は、液体窒素、液体酸素、液化空気、液化天然ガスなどの超低温流体を利用した冷熱源34により再度冷却され、ポンプ36により熱交換部32へ送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記の例では、いったん循環冷媒を冷却し、その循環冷媒により反応装置を冷却するため、熱損失が多く効率的でない。また、循環冷媒として引火性の物質を利用することが多く、配管の接合部などから冷媒が漏れて気化した場合などは非常に危険である。さらに、図1の例では、冷却器24の設置および運転が必要となり、設置場所や消費電力などの観点からも効率的とはいえない。
【0006】
本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、効率的に反応装置を冷却する技術の提供にある。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組合せにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のある態様は、冷却装置に関する。この冷却装置は、反応装置内の反応物を冷却する冷却装置であって、内部に空洞を有する本体と、本体を反応装置に着脱自在に取り付けるための取付部と、反応物を冷却するための冷媒を反応装置内に導入する配管部と、配管部から導入される冷媒を流通させ、反応物との間で熱交換する熱交換部と、を備え、本体は、熱交換部を通過した冷媒を空洞内に受け入れる受入口と、気化した冷媒を外部へ排出する排出口と、を有し、配管部は、取付部に接触しないように設けられる。
【0008】
冷媒を導入するための配管を、取付部に接触しないように設けることで、冷媒の通過により低温となる配管部分と、常温に近い取付部との間の温度差に起因する局所的な熱応力を低減することができる。これにより、冷媒として液体窒素などの超低温流体をそのまま利用することができるので、熱損失が小さく効率的な冷却技術を実現することができる。
【0009】
配管部は、本体の取付部よりも上部において、本体の内側へ挿通するように設けられてもよい。配管部は、本体の取付部よりも下部において、本体の外側へ貫通し、熱交換部は、本体の外側に設けられてもよい。熱交換部は、反応物と直接接触するように設けられてもよい。熱交換部は、らせん状の配管により構成されてもよい。これにより、反応物との接触面積が大きくなり、より効率的に反応物を冷却することができる。
【0010】
熱交換部は、本体の内側の側面に設けられてもよい。反応物の反応状況を取得するためのセンサをさらに備えてもよい。センサとして、たとえば、温度計、pHメータ、濃度メータ、圧力計などを備えてもよい。これにより、反応条件を監視し、適切に制御することができる。熱交換部は、外面の表面積を増大させるべく、外面に突起物を有してもよい。これにより、より効率よく熱交換を行うことができる。
【0011】
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴の組合せも又発明となりうる。また、本発明の表現を装置、方法、システムの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、又実施の形態の中で説明されている特徴の組合せの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
【0013】
本実施の形態の冷却装置では、液体窒素などの超低温流体を反応装置内に導入して反応物を冷却することにより、超低温流体の顕熱とそれが蒸発するときの蒸発潜熱を利用して、熱損失の少ない効率的な冷却を実現する。まず、図3を参照して、超低温流体を反応装置内に導入する形式の冷却装置の一例を説明し、その問題点を指摘した後、図4を参照して、その問題点を解決することが可能な本実施の形態の冷却装置について説明する。
【0014】
図3は、超低温流体を反応装置内に導入する形式の冷却装置の例を示す。冷却装置40において、超低温流体の一例としての液体窒素を導入するための配管42は、反応装置10のフランジ部12から反応装置内に挿通される。配管42内を液体窒素が流通するとき、配管42内はおよそ−196℃になるが、フランジ部12はおよそ常温であり、それらの間の温度差は200℃を超える。このとき、フランジ部12に大きな局所的熱応力が生じ、劣化損傷が発生する恐れがある。劣化損傷を軽減するために、配管42の径を大きくして強度を向上させた場合は、液体窒素の停滞量が増大し、内部の温度制御が困難となるという問題が生じる。
【0015】
図4は、実施の形態に係る冷却装置100の全体構成を概略的に示す。冷却装置100は、内部に空洞を有する筒状の本体102と、本体102を反応装置10のフランジ部12に着脱自在に取り付けるための取付部104と、反応装置10内の反応物14を冷却するための冷媒の一例としての液体窒素を反応装置10内に導入する配管106と、配管106から導入される液体窒素を流通させ、反応物14との間で熱交換する熱交換部108とを備える。配管106は、本体102の取付部104よりも上部において、本体102の内側へ挿通するように設けられており、液体窒素は、筒状の本体102の内部を通る配管106により熱交換部108へ導入される。この構成により、液体窒素の導入経路が反応装置10に直接接触しないので、局所的熱応力の発生を防止することができる。また、このような構成を採用することで、冷媒として超低温流体を利用することができるので、熱損失の少ない冷却装置を提供することができる。冷媒として、液体窒素、液化空気などの引火性のない冷媒を利用することもできるので、安全な冷却装置を提供することができる。冷媒として、液化天然ガス等の可燃性物質を利用した場合は、冷媒として利用したあとに回収し、燃料として再利用してもよい。
【0016】
配管106は、本体102の取付部104の下部において、本体102の外側へ貫通しており、その配管106から延伸して、本体102の外側に熱交換部108が設けられている。熱交換部108は、反応物14に直接接触して熱交換を行う。反応物14との接触面積をより大きくすべく、熱交換部108をらせん状の配管としてもよいし、熱交換部108の外面にフィンまたは突起物を形成してもよい。これにより、効率よく反応物14との間で熱交換を行うことができる。
【0017】
熱交換部108を通過した液体窒素は、受入口110から本体102の内部の空洞に導入される。液体窒素の大部分は、熱交換部108における熱交換により気化しているが、気化せずに残った液体および同伴されてきた液滴が外部に放出されるのを防ぐために、本体102の内部にトラップする。すなわち、液体の窒素は本体102において気体の窒素と分離され、周囲との温度差により蒸発し、気体の窒素のみが本体102上部の排出口112から外部へ放出される。このように、本体102の内部の空洞を利用して気液を分離することにより、本体102上部の排水口112から液体が同伴されることを防ぎ、反応装置10の周囲に液体窒素が飛散することを防ぐことができる。
【0018】
冷却装置100は、温度計、pHメータ、濃度計、圧力計など、反応物の反応状況を取得するためのセンサ(図示せず)を備えてもよい。温度計により取得された反応物14の温度は、流量制御部118に送られる。流量制御部118は、反応物14の温度を所定の温度に保つために、液体窒素の流量を制御すべく弁116の開閉を制御する。これにより、反応温度を適切に制御することができる。圧力、pHなど、その他の反応条件についても、同様にしてセンサにより状況を取得し、図示しない制御機構により適切に制御することができる。
【0019】
冷却装置100の本体102および熱交換部108は、反応装置10から取り外すことが可能となっている。これにより、冷却装置100を適切に洗浄することができる。ある化学反応に用いた反応装置10を、別の化学反応に用いるときには、内部に反応物が残留しないように洗浄する必要があり、とくに医薬品などを合成する際には他の物質の混入量の制限が厳しい。本実施の形態の冷却装置100は、反応装置10から取り外して洗浄することができるため、他の物質の混入量を最小限に抑えることができる。
【0020】
化学反応を行わせるとき、攪拌棒114により反応物を攪拌して反応の進行を促進するが、このとき、冷却装置100がバッフルとして機能し、攪拌の効率を向上させることができるという利点もある。冷却装置100に液面を取得するための目盛りまたはセンサなどを取り付け、反応物14の液面を管理することもできる。
【0021】
冷却装置100の各構成部材は、熱伝導性および耐熱性の高いステンレスなどの材料により形成されることが好ましい。各構成部材の材料は、それぞれの部材の特性に応じて決められてもよく、たとえば、熱交換部108は熱交換の効率を向上させるために熱伝導性の高い材料で形成されるのが好ましく、配管106は急激な温度変化に耐えられるように耐熱性の高い材料で形成されるのが好ましい。また、配管106と本体102との接合部は、局所的な熱応力に耐えられるような材料および接合方法で形成されることが好ましい。
【0022】
以上、本発明を実施の形態をもとに説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せに、さらにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
【0023】
そのような変形例の一例として、実施の形態では、熱交換部108が本体102の外部に設けられる例を説明したが、別の形態では、熱交換部108は、本体102の内側の側面に設けられてもよい。このとき、配管106により導入された超低温流体は、本体102の底部から側面に設けられた熱交換部108の内部を上昇し、熱交換部108の上端から本体102の内部の空洞へ流れる。この冷却装置によっても、効率的に反応物を冷却することができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、効率の良い冷却技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の冷却装置の例を示す図である。
【図2】従来の冷却装置の他の例を示す図である。
【図3】超低温流体を反応装置内に導入する形式の冷却装置の例を示す。
【図4】実施の形態に係る冷却装置の全体構成を概略的に示す図である。
【符号の説明】
10・・・反応装置、12・・・フランジ部、14・・・反応物、100・・・冷却装置、102・・・本体、104・・・取付部、106・・・配管、108・・・熱交換部、110・・・受入口、112・・・排出口、114・・・攪拌棒、116・・・弁、118・・・流量制御部。
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a cooling device, and more particularly to a technique for cooling a reactant in a reaction device.
[0002]
[Prior art]
When a chemical reaction is performed in the reaction apparatus, the reaction rate and yield vary depending on the temperature, pressure, concentration, and other external conditions, so a mechanism for controlling these external conditions is required. In general, the higher the temperature, the higher the reaction rate. From the viewpoint of increasing the reaction rate, it can be said that it is advantageous to heat the inside of the reaction apparatus, but in order to control to an appropriate reaction rate, or In consideration of the yield, it may be necessary to cool the inside of the reactor and keep it at a low temperature.
[0003]
FIG. 1 shows an example of a conventional cooling device. The cooling device 20 includes a jacket-type heat exchange unit 22 provided on the outer surface of the reaction device 10, introduces a circulating refrigerant therein, and cools the reaction device 10 from the outer surface. The circulating refrigerant whose temperature has been increased by exchanging heat with the reactor 10 is cooled again by the cooler 24 using a compressor or the like, and sent to the heat exchanging unit 22 by the pump 26.
[0004]
FIG. 2 shows another example of a conventional cooling device. As with the cooling device 20 shown in FIG. 1, the cooling device 30 introduces a circulating refrigerant into the jacket-type heat exchange unit 32 provided on the outer surface of the reaction device 10 to cool the reaction device 10 from the outer surface. The circulating refrigerant whose temperature has been increased by exchanging heat with the reactor 10 is cooled again by a cold heat source 34 using an ultra-low temperature fluid such as liquid nitrogen, liquid oxygen, liquefied air, liquefied natural gas, etc. 32.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
In the above example, since the circulating refrigerant is once cooled and the reaction apparatus is cooled by the circulating refrigerant, heat loss is large and not efficient. In addition, a flammable substance is often used as a circulating refrigerant, and it is extremely dangerous when the refrigerant leaks from a joint portion of a pipe and vaporizes. Furthermore, in the example of FIG. 1, it is necessary to install and operate the cooler 24, which is not efficient from the viewpoint of installation location and power consumption.
[0006]
The present invention has been made in view of these problems, and an object thereof is to provide a technique for efficiently cooling a reaction apparatus. This object is achieved by a combination of features described in the independent claims. The dependent claims define further advantageous specific examples of the present invention.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
One embodiment of the present invention relates to a cooling device. This cooling device is a cooling device that cools a reactant in the reaction device, and includes a main body having a cavity inside, an attachment portion for detachably attaching the main body to the reaction device, and for cooling the reaction product. A refrigerant pipe that introduces the refrigerant into the reaction apparatus; and a heat exchange section that circulates the refrigerant introduced from the pipe section and exchanges heat with the reactant, and the main body passes through the heat exchange section. The pipe portion is provided so as not to contact the attachment portion.
[0008]
By providing the pipe for introducing the refrigerant so as not to contact the mounting part, local thermal stress caused by the temperature difference between the pipe part that becomes low temperature due to the passage of the refrigerant and the mounting part near normal temperature Can be reduced. Thereby, since an ultra-low-temperature fluid such as liquid nitrogen can be used as it is as a refrigerant, an efficient cooling technique with little heat loss can be realized.
[0009]
The piping part may be provided so as to be inserted into the inside of the main body above the attachment part of the main body. The piping part may penetrate the outside of the main body below the attachment part of the main body, and the heat exchanging part may be provided outside the main body. The heat exchange part may be provided so as to be in direct contact with the reactant. The heat exchange unit may be configured by a spiral pipe. Thereby, the contact area with the reactant is increased, and the reactant can be cooled more efficiently.
[0010]
A heat exchange part may be provided in the side surface inside a main body. You may further provide the sensor for acquiring the reaction condition of a reactant. As the sensor, for example, a thermometer, a pH meter, a concentration meter, a pressure gauge, and the like may be provided. Thereby, reaction conditions can be monitored and appropriately controlled. The heat exchange part may have a protrusion on the outer surface in order to increase the surface area of the outer surface. Thereby, heat exchange can be performed more efficiently.
[0011]
The above summary of the invention does not enumerate all the necessary features of the present invention, and a combination of these features can also be an invention. Moreover, what converted the expression of this invention between the apparatuses, methods, and systems is also effective as an aspect of this invention.
[0012]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, the present invention will be described through embodiments of the invention. However, the following embodiments do not limit the invention according to the scope of claims, and are combinations of features described in the embodiments. Not all are essential to the solution of the invention.
[0013]
In the cooling device of the present embodiment, by introducing a cryogenic fluid such as liquid nitrogen into the reactor and cooling the reactant, the sensible heat of the cryogenic fluid and the latent heat of vaporization when it evaporates are used. Realizes efficient cooling with little heat loss. First, referring to FIG. 3, an example of a cooling device of a type in which a cryogenic fluid is introduced into a reaction apparatus will be described. After pointing out the problem, referring to FIG. 4, to solve the problem The cooling device according to the present embodiment capable of performing the above will be described.
[0014]
FIG. 3 shows an example of a cooling device of the type that introduces a cryogenic fluid into the reactor. In the cooling device 40, a pipe 42 for introducing liquid nitrogen as an example of a cryogenic fluid is inserted from the flange portion 12 of the reaction device 10 into the reaction device. When liquid nitrogen flows through the pipe 42, the inside of the pipe 42 is about -196 ° C, but the flange portion 12 is at room temperature, and the temperature difference therebetween exceeds 200 ° C. At this time, a large local thermal stress is generated in the flange portion 12, which may cause deterioration damage. In order to reduce deterioration damage, when the diameter of the pipe 42 is increased to improve the strength, the amount of stagnation of liquid nitrogen increases, which causes a problem that internal temperature control becomes difficult.
[0015]
FIG. 4 schematically shows the overall configuration of the cooling device 100 according to the embodiment. The cooling device 100 cools a cylindrical main body 102 having a hollow inside, an attachment portion 104 for detachably attaching the main body 102 to the flange portion 12 of the reaction device 10, and a reactant 14 in the reaction device 10. A pipe 106 for introducing liquid nitrogen as an example of a refrigerant for the reaction into the reaction apparatus 10, and a heat exchange unit 108 for circulating the liquid nitrogen introduced from the pipe 106 and exchanging heat with the reactant 14. . The pipe 106 is provided so as to be inserted into the inside of the main body 102 above the attachment section 104 of the main body 102, and the liquid nitrogen is transferred to the heat exchange section 108 by the pipe 106 passing through the inside of the cylindrical main body 102. be introduced. With this configuration, the liquid nitrogen introduction path does not directly contact the reaction apparatus 10, so that local thermal stress can be prevented from occurring. In addition, by adopting such a configuration, an ultra-low temperature fluid can be used as the refrigerant, so that a cooling device with little heat loss can be provided. Since a non-flammable refrigerant such as liquid nitrogen or liquefied air can be used as the refrigerant, a safe cooling device can be provided. When a flammable substance such as liquefied natural gas is used as the refrigerant, it may be recovered after being used as a refrigerant and reused as fuel.
[0016]
The pipe 106 penetrates to the outside of the main body 102 at the lower part of the mounting portion 104 of the main body 102, and extends from the pipe 106, and a heat exchanging section 108 is provided on the outer side of the main body 102. The heat exchange unit 108 directly contacts the reactant 14 and performs heat exchange. In order to increase the contact area with the reactant 14, the heat exchange unit 108 may be a spiral pipe, or fins or protrusions may be formed on the outer surface of the heat exchange unit 108. Thereby, heat exchange with the reactant 14 can be performed efficiently.
[0017]
The liquid nitrogen that has passed through the heat exchanging unit 108 is introduced into a cavity inside the main body 102 from the receiving port 110. Most of the liquid nitrogen is vaporized by heat exchange in the heat exchanging section 108, but in order to prevent the liquid remaining without being vaporized and the entrained droplets from being discharged to the outside, To trap. That is, liquid nitrogen is separated from gaseous nitrogen in the main body 102 and evaporated due to a temperature difference from the surroundings, and only gaseous nitrogen is discharged to the outside from the discharge port 112 on the upper portion of the main body 102. Thus, by separating the gas and liquid using the cavity inside the main body 102, liquid is prevented from being entrained from the drain port 112 at the top of the main body 102, and liquid nitrogen is scattered around the reaction apparatus 10. Can be prevented.
[0018]
The cooling device 100 may include a sensor (not shown) for acquiring a reaction state of a reactant such as a thermometer, a pH meter, a concentration meter, and a pressure gauge. The temperature of the reactant 14 acquired by the thermometer is sent to the flow rate control unit 118. The flow rate control unit 118 controls the opening and closing of the valve 116 to control the flow rate of liquid nitrogen in order to keep the temperature of the reactant 14 at a predetermined temperature. Thereby, reaction temperature can be controlled appropriately. For other reaction conditions such as pressure and pH, the situation can be obtained by a sensor in the same manner and appropriately controlled by a control mechanism (not shown).
[0019]
The main body 102 and the heat exchange unit 108 of the cooling device 100 can be detached from the reaction device 10. Thereby, the cooling device 100 can be cleaned appropriately. When the reaction apparatus 10 used for a certain chemical reaction is used for another chemical reaction, it is necessary to clean the reaction product so that no reactant remains in the interior. The restrictions are strict. Since the cooling device 100 of the present embodiment can be removed from the reaction device 10 and cleaned, the amount of other substances mixed can be minimized.
[0020]
When a chemical reaction is performed, the reactant is stirred by the stirring rod 114 to promote the progress of the reaction. At this time, the cooling device 100 functions as a baffle, and there is an advantage that the efficiency of stirring can be improved. . A scale or a sensor for acquiring the liquid level may be attached to the cooling device 100 to manage the liquid level of the reactant 14.
[0021]
Each component of the cooling device 100 is preferably formed of a material such as stainless steel having high thermal conductivity and heat resistance. The material of each constituent member may be determined according to the characteristics of each member. For example, the heat exchanging unit 108 is preferably formed of a material having high thermal conductivity in order to improve the efficiency of heat exchange. The pipe 106 is preferably formed of a material having high heat resistance so that it can withstand rapid temperature changes. Moreover, it is preferable that the junction part of the piping 106 and the main body 102 is formed with the material and joining method which can endure local thermal stress.
[0022]
As mentioned above, although this invention was demonstrated based on embodiment, the technical scope of this invention is not limited to the range as described in the said embodiment. The above embodiment is an exemplification, and it will be understood by those skilled in the art that various modifications can be made to the combination of each component and each processing process, and such modifications are within the scope of the present invention. is there.
[0023]
As an example of such a modification, in the embodiment, the example in which the heat exchanging unit 108 is provided outside the main body 102 has been described. However, in another embodiment, the heat exchanging unit 108 is provided on the inner side surface of the main body 102. It may be provided. At this time, the ultra-low temperature fluid introduced by the pipe 106 rises from the bottom of the main body 102 to the inside of the heat exchange unit 108 provided on the side surface, and flows from the upper end of the heat exchange unit 108 to the cavity inside the main body 102. This cooling device can also efficiently cool the reaction product.
[0024]
【The invention's effect】
According to the present invention, an efficient cooling technique can be provided.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram showing an example of a conventional cooling device.
FIG. 2 is a diagram showing another example of a conventional cooling device.
FIG. 3 shows an example of a cooling device of a type in which a cryogenic fluid is introduced into a reactor.
FIG. 4 is a diagram schematically showing an overall configuration of a cooling device according to an embodiment.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 10 ... Reaction apparatus, 12 ... Flange part, 14 ... Reactant, 100 ... Cooling device, 102 ... Main body, 104 ... Mounting part, 106 ... Pipe, 108 ... -Heat exchange part, 110 ... receiving port, 112 ... discharge port, 114 ... stirring rod, 116 ... valve, 118 ... flow control unit.

Claims (4)

反応装置内の反応物を冷却する冷却装置であって、
内部に空洞を有する本体と、
前記本体を前記反応装置に着脱自在に取り付けるための取付部と、
前記反応物を冷却するための冷媒を前記反応装置内に導入する配管部と、
前記配管部から導入される前記冷媒を流通させ、反応物との間で熱交換する熱交換部と、を備え、
前記本体は、前記熱交換部を通過した前記冷媒を前記空洞内に受け入れる受入口と、気化した冷媒を外部へ排出する排出口と、を有し、
前記配管部は、前記取付部に接触しないように設けられるとともに、前記本体の前記取付部よりも上部において、前記本体の内側へ挿通し、前記本体の前記取付部よりも下部において、前記本体の外側へ貫通するように設けられ、
前記熱交換部は、前記本体の外側に設けられる
ことを特徴とする冷却装置。
A cooling device for cooling the reactants in the reactor,
A body having a cavity inside;
An attachment portion for detachably attaching the main body to the reaction apparatus;
A piping section for introducing a refrigerant for cooling the reactant into the reactor;
A heat exchanging part that circulates the refrigerant introduced from the pipe part and exchanges heat with the reactant,
The main body has a receiving port for receiving the refrigerant that has passed through the heat exchange part into the cavity, and a discharge port for discharging the vaporized refrigerant to the outside.
The pipe section, Rutotomoni provided so as not to contact to the mounting portion, in the upper than the mounting portion of the main body, inserted into the inside of the body, in the lower than the mounting portion of the main body, said main body Is provided so as to penetrate to the outside of the
The cooling device according to claim 1 , wherein the heat exchange unit is provided outside the main body .
前記熱交換部は、らせん状の配管により構成されることを特徴とする請求項に記載の冷却装置。The cooling device according to claim 1 , wherein the heat exchange unit is configured by a spiral pipe. 前記反応物の反応状況を取得するためのセンサをさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷却装置。The cooling device according to claim 1 or 2, further comprising a sensor for acquiring the reaction conditions of the reaction. 前記熱交換部は、外面の表面積を増大させるべく、外面に突起物を有することを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の冷却装置。The cooling device according to any one of claims 1 to 3 , wherein the heat exchange part has a protrusion on an outer surface so as to increase a surface area of the outer surface.
JP2002089997A 2002-03-27 2002-03-27 Cooling system Expired - Fee Related JP4246951B2 (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002089997A JP4246951B2 (en) 2002-03-27 2002-03-27 Cooling system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002089997A JP4246951B2 (en) 2002-03-27 2002-03-27 Cooling system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003284944A JP2003284944A (en) 2003-10-07
JP4246951B2 true JP4246951B2 (en) 2009-04-02

Family

ID=29235406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002089997A Expired - Fee Related JP4246951B2 (en) 2002-03-27 2002-03-27 Cooling system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4246951B2 (en)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4181940B2 (en) 2003-08-01 2008-11-19 カヤバ工業株式会社 Hydraulic buffer with relief valve and vehicle height adjustment function
JP2009068783A (en) * 2007-09-14 2009-04-02 Tlv Co Ltd Heating and cooling apparatus
CN103471398A (en) * 2013-09-10 2013-12-25 太仓市微贯机电有限公司 High-efficiency trap
JP7059984B2 (en) * 2019-07-05 2022-04-26 Jfeスチール株式会社 cooling tower

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003284944A (en) 2003-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101422231B1 (en) A cooling device having a high temperature connecting member and a low temperature connecting member and having a heat exchange tube connected to the connecting members
CN102192626B (en) Freezer with liquid cryogen refrigerant and method
CN100541065C (en) Heat-transfer-medium heating and cooling apparatus
JP4246951B2 (en) Cooling system
JP2000088478A (en) Heat exchanger
US4870838A (en) Cryostat
KR100540940B1 (en) Hydrogen discharger and apparatus comprising the same
US20080285616A1 (en) System for testing the durability of objects under thermally hard circumstances
CN108945535A (en) A kind of Space environment simulation facility nitrogen cooling type chilled water unit
JP4205056B2 (en) Reduced condensation in fluid mixing.
KR0128821Y1 (en) Water cold typed condensor of room-airconditioner
CN218646083U (en) Heat energy system based on steel slag waste heat
CN116177712A (en) Supercritical water reaction device
CN219942337U (en) Water vapor removing device
CN220048205U (en) Ice bath device for biochemical reaction
JP2016535231A (en) Cooling jacket and cooling system using the same
CN216669263U (en) Novel electric heating auxiliary cold air engine test device
JPS5980916A (en) Recycle of heat loss of electric machine
CN115274505A (en) Liquid supply device and semiconductor deposition equipment
KR100810918B1 (en) Liquid Separator for Heat Pump
KR101540667B1 (en) Cold and hot water purifier
JP2001263894A (en) Cryogenic liquid storage equipment
CN209295720U (en) A kind of air send the aerial cooler of ice
CN111874879A (en) Integrated liquid nitrogen purification device
JP2005048966A (en) Cooling container

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041105

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070911

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071015

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090106

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4246951

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140116

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees