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JP4236162B2 - 紙製箱 - Google Patents

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JP4236162B2
JP4236162B2 JP2003094442A JP2003094442A JP4236162B2 JP 4236162 B2 JP4236162 B2 JP 4236162B2 JP 2003094442 A JP2003094442 A JP 2003094442A JP 2003094442 A JP2003094442 A JP 2003094442A JP 4236162 B2 JP4236162 B2 JP 4236162B2
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Inventor
裕二 竹内
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古林紙工株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、菓子などを収容する蓋付きの紙製箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の蓋付きの紙製箱として、例えば、特許文献1に記載のものがあり、この紙製箱20は、図10に示すように、底板21に対し前後側板22,23及び左右側板26’,27’が立ち上げられ、前側板22の上端縁に連設された主蓋板24が、その主蓋板24の上端縁の折目線rを介して内側に折り曲げられる。また、後側板23の上端縁に連設された副蓋板25が、その後側板23の上端縁の折目線rを介して内側に折り曲げられて、さらに、その副蓋板25の前端にある前壁30が折目線rを介し下方に折り曲げられ、その前壁30が前側板22に重ねられる。前記前後側板22,23の両側縁には、舌片29が連設されており、その舌片29を折目線rを介して内側に折り曲げて、その状態で、前記左右側板26’,27’、及び、主蓋板24から立ち上げられた左右側板26,27を重ねて閉じてそれぞれ張り合わせ、箱体20を成す。
【0003】
前記主蓋板24から前側板22にかけて、ミシン目aで後方を除く3方を囲まれた開放片28が設けられ、その開放片28外面は、副蓋板25及び前壁30の内面に貼り合わされる。
【0004】
副蓋板25には、その後端近くの前記後側板23上端縁と前記開放片28の後端縁との間に位置して、横方向全長に亘る折目線rが設けられ、その副蓋板25には、前記横方向全長に亘る折目線rよりも後方へ突出する係止片32が切り目線eにより形成されており、前記係止片32が前記主蓋板24上面に重なりあうようになっている。
【0005】
図9に示すように、副蓋板25及び開放片28を、前記横方向の折目線rを介して主蓋板24から起立させることにより、前記開放片28が前記ミシン目aを介して主蓋板24及び前壁25から切り取られて、箱体20が開放する。このとき、後方へ突出した前記係止片32の先端が、前記主蓋板24の上面へ当接しながらその当接部分を押し下げて、箱体の後方から前方へ向かって移動し、やがて開放片28の開度が主蓋板24に対して90°を超えると、主蓋板24の復元力により係止片32が押し上げられる。この押し上げにより、開放片28が後方へ傾くように付勢されて、副蓋板25及び開放片28の起立状態が維持される。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−321855号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この紙製箱では、係止片32は、副蓋板25に設けられ、その係止片32の先端が主蓋板24上面に当接して、その主蓋板24を、図9に示す矢印の方向へ押し下げる。このため、前記副蓋板25の開閉を繰り返すと、その主蓋板24の係止片32による当接部分が、図中に破線fで示すように、底板21側へ下がった状態に歪んでしまうことがある。
【0008】
上記のように主蓋板24が歪んでしまうと、主蓋板24は、前記係止片32を押し上げる力が弱くなるので、副蓋板25及び開放片28の起立状態が維持されにくくなる。
【0009】
そこで、この発明は、蓋板の開閉を繰り返した際に、その蓋板の開放状態を維持する機能が弱くならないようにすることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明の紙製箱は、1枚のブランクからなり、底板の前後端にそれぞれ折目線を介して前後側板を連設し、さらにその両側板の上縁にそれぞれ折目線を介して主蓋板又は副蓋板を連設し、前記底板の両側縁又は主蓋板の両側縁に折目線を介して左右の側板を連設する。前記副蓋板は、その後縁近くに横方向全長に亘る折目線が形成されて、その折目線を介し起伏可能となり、前記主蓋板には全周囲がミシン目で囲まれた開放片が形成される。
【0011】
前記底板に対し、各側板が折目線を介して立ち上げられ、前側板に対し主蓋板が折目線を介して内側に折り曲がるとともに、後側板に対し、副蓋板が折目線を介し内側に折り曲げられて前記主蓋板上面に重ねられて開放片に貼り合わされている。
【0012】
その開放片周囲のミシン目の一部は、前記副蓋板の横方向の折目線にその同一線上に沿って形成されており、前記副蓋板の前記横方向の折目線から前方には、切り目により固定片が形成され、開放片の後縁には前記係止片に対応する後方に延びる係止片が形成されている。このため、前記副蓋板を前記横方向全長に亘る折目線を介して起立すると、その副蓋板に貼り合わされた開放片が、ミシン目を介して主蓋板から切り取られ、箱が開放されるとともに、主蓋板の固定片の先端縁が、開放片の係止片の上面に当接して、その副蓋板の起立状態を維持する。
【0013】
起伏可能な係止片が上下反転して、その上面が、水平な固定片の先端に当接することにより、副蓋板の開放状態となるので、係止片は、前記固定片及び主蓋板をあまり押し下げることなく開放状態に移行できる。このため、副蓋板の開閉が軽やかになるとともに、主蓋板に歪みを発生させにくい。
【0014】
また、箱を構成するブランクを紙製としているので、係止片、固定片同士の係わり合いが弾性をもってなされ、副蓋板及び開放片を軽く開閉できる。
【0015】
さらに、上記の構成の紙製箱において、前記係止片は、前記開放片に代えて副蓋板に切り目により設けられ、その副蓋板の前記横方向の折目線から後方に延びるように形成し、前記固定片は、前記副蓋板に代えて主蓋板に前記ミシン目により設けられ、前記係止片に対応するよう前記副蓋板の前記横方向の折目線よりも前方に延びるように形成した構成も採用し得る。
【0016】
このようにすれば、副蓋板に設けた係止片は、初回の開放動作により、主蓋板に設けた固定片を押し下げながら開放するが、一旦開放した副蓋板を閉鎖方向に回転すると、前記係止片は固定片の下方に差し込まれた状態で、副蓋板が閉鎖される。このため、2回目以降の副蓋板の開放動作では、固定片はあまり押し下げられない。
【0017】
【発明の実施の形態】
この発明に係る紙製箱の一実施形態を図1乃至図4に示し、この実施形態の紙製箱は、図4のブランクの展開図に示すように、底板1の前後端にそれぞれ折目線rを介して前後側板2,3を連設し、さらにその両側板2,3の上縁にそれぞれ折目線rを介して主蓋板4又は副蓋板5を連設し、前記底板1の両側縁に折目線rを介して左右の側板6’,7’を、主蓋板4の両側縁に折目線rを介して左右の側板6,7を連設している。
【0018】
前記副蓋板5は、その後縁近くに横方向全長に亘る折目線rが形成されて、その折目線rを介し起伏可能となり、前記主蓋板4には全周囲がミシン目aで囲まれた開放片8が形成されている。また、前後側板2,3の両側縁には、折目線rを介して舌片9をそれぞれ連設している。
【0019】
このブランクを、図1に示すような箱10に組み立てるには、まず、前後側板2,3に対して舌片9を、それぞれ折目線rを介して内側に折り曲げ、前記底板1に対して左右側板6’,7’及び前後側板2,3を、それぞれ折目線rを介して立ち上げる。そして、前側板2に対して主蓋板4を折目線rを介して内側に折り曲げるとともに、後側板5に対して副蓋板5を折目線rを介して内側に折り曲げ、その副蓋板5を折り曲げられた前記主蓋板4上面に重ねて、副蓋板5の下面をその主蓋板4の開放片8の上面に貼り合わせる。また、前記主蓋板4に対して左右側板6,7を、それぞれ折目線rを介して内側に折り曲げ、側板6,6’と側板7,7’を、それぞれ前記舌片9を箱内に取り込んだ状態で重ねて貼り合わせることにより、箱10となる。
【0020】
この箱10を開封する際には、図2に示すように、前記副蓋板5を前記横方向全長に亘る折目線rを介して主蓋板4から起立させる。このとき、副蓋板5に貼り合わされた前記開放片8は、前記ミシン目aを介して主蓋板4から切り取られて副蓋板5とともに起立するので、箱10の上面が開放する。
【0021】
この開放片8周囲のミシン目aのうち、後側板5側に位置する部分は、前記副蓋板5を起立させる横方向の折目線rに、その同一線上に沿って形成されている。このミシン目aと折目線rとは、完全な同一線上にあることは求められず、若干前後に位置がずれた状態であってもよい。
【0022】
また、副蓋板5の前記横方向の折目線rから前方には、切り目bにより固定片11が折目線rから前方に突出して形成され、開放片8の後縁には、前記固定片11に対応する後方に延びる係止片12がミシン目aにより突出して形成されている。
【0023】
図3に示すように、前記副蓋板5を矢印の方向へ起立させた際、副蓋板5の固定片11の先端縁が、上下反転した開放片8の係止片12の上面に当接して、その副蓋板5の起立状態を維持する。このようにすれば、固定片11と係止片12は、相互に弾性をもって適度に撓みながら接するので、副蓋板5の開閉がスムースである。また、図示するように、固定片11の先端縁が、ほぼ水平な状態で前記係止片12の上面に当接して、副蓋板5を開放状態に維持するので、固定片11が係止片12に押し下げられる撓み度合が少なくてすむ。
【0024】
この箱10の副蓋板5を閉鎖する際には、図2に示す起立状態の副蓋板5を、図1に示すように主蓋板4上に伏せる。このとき、副蓋板5の前記開放片8前端縁付近に切り目線cが設けられ、その切り目cにより差込片13が、開放片8前端縁より前方に突出して形成される。その差込片13を、主蓋板4前縁のミシン目aよりその主蓋板4の下方へ前方に向かって挿し入れることにより、副蓋板5が主蓋板4に係止される。このようにすれば、一旦開放した副蓋板5を、再度閉鎖してその状態で固定できる。なお、この差込片13の機能を求めない場合には、差込片13及び切り目線cを省略し得る。
【0025】
この実施形態では、前記固定片11及び係止片12を、左右側板6,7の間の中程に設けたが、この実施形態には限定されず、図5及び図6に示すように、複数設けた構成を採用し得る。またその設置位置は、左右方向中程には限定されず、左右側板6,7に近い左右方向両端部に設けてもよい。
【0026】
また、底板1の両側縁に左右側板6’,7’を、主蓋板4の両端縁に左右側板6,7を設けたが、側板を底板1又は主蓋板4のいずれか一方に設ける構成としてもよい。
【0027】
他の実施形態として、図7及び図8に示すように、前記固定片11を副蓋板5にではなく主蓋板4に、前記係止片12を開放片8にではなく副蓋板5に設けるようにした構成を採用し得る。
【0028】
図7に示すように、係止片12は、切り目線dにより副蓋板5に設けられ、副蓋板5の前記横方向の折目線rから後方に延びるように形成されており、前記固定片11は、前記ミシン目aにより主蓋板4に設けられ、開放片8を切り取った状態において、その固定片11が、前記係止片12に対応するよう前記副蓋板5の前記横方向の折目線rよりも前方に延びるように形成されている。
【0029】
図8(a)に示すように、前記副蓋板5を矢印の方向へ回転させると、副蓋板5は、主蓋板4の固定片11を押し下げながら起立する。図8(b)に示すように、副蓋板5が完全に開くと、固定片11が水平状態に復帰して、その先端縁が副蓋板5の係止片12の上面に当接して、その副蓋板5の起立状態を維持する。次に、副蓋板5を閉鎖すると、図8(c)に示すように、副蓋板5が矢印の方向へ回転するとともに、前記係止片12は、固定片11の下方に差し込まれた状態となる。このため、一旦開封した箱10と未開封の箱10とは、前記固定片11と係止片12との上下の位置関係が異なるので、開封の有無を一目で区別しやすい。
【0030】
また、図8(c)に示すように、固定片11は、係止片12により上方へ押し上げられるので、固定片11及び主蓋板4の歪みが生じにくく、その後の再度の開閉動作においては、図8(a)に示すように固定片11を押し下げることなく、軽くスムースに副蓋板5を開放できる。
【0031】
【発明の効果】
この発明は、以上のようにしたので、蓋板の開閉が軽くなり、また、開閉動作を繰り返しても、蓋板を開放状態に維持する機能が保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の組立状態を示す斜視図
【図2】同実施形態の開蓋状態を示す斜視図
【図3】図2の要部拡大断面図
【図4】図2の展開図
【図5】他の実施形態の開蓋状態を示す斜視図
【図6】図5の展開図
【図7】他の実施形態の要部拡大図
【図8】図7の要部拡大断面図
【図9】従来例の斜視図
【図10】図8の展開図
【符号の説明】
1,21 底板
2,22 前側板
3,23 後側板
4,24 主蓋板
5,25 副蓋板
6,6’,26,26’ 左側板
7,7’,27,27’ 右側板
8,28 開放片
9,29 舌片
10,20 紙製箱
11 固定片
12,32 係止片
13,33 差込片
24 蓋板
30 前壁

Claims (2)

  1. 底板1の前後端にそれぞれ折目線rを解して前後側板2,3を連設し、さらにその両側板2,3の上縁にそれぞれ折目線rを介して主蓋板4又は副蓋板5を連設し、前記底板1の両側縁又は主蓋板4の両側縁に折目線rを介して左右の側板6,7,6’,7’を連設し、前記副蓋板5は、その後縁近くに横方向全長に亘る折目線rが形成されて、その折目線rを介し起伏可能となり、前記主蓋板4には全周囲がミシン目aで囲まれた開放片8が形成された1枚のブランクからなり、
    前記底板1に対し、各側板が折目線rを介して立ち上げられ、前側板2に対し主蓋板4が折目線rを介して内側に折り曲がるとともに、後側板5に対し、副蓋板5が折目線rを介し内側に折り曲げられて前記主蓋板4上面に重ねられて開放片8に貼り合わされており、
    前記副蓋板5を前記横方向全長に亘る折目線rを介して起立すると、その副蓋板5に貼り合わされた開放片8がミシン目aを介して主蓋板4から切り取られて開放される紙製箱において、
    前記開放片8周囲のミシン目aの一部は、前記副蓋板5の横方向の折目線rにその同一線上に沿って形成されており、
    前記副蓋板5の前記横方向の折目線rから前方には、切り目bにより固定片11が形成され、開放片8の後縁には前記固定片11に対応する後方に延びる係止片12が形成されており、
    前記副蓋板5を起立させた際、副蓋板5の固定片11の先端縁が開放片8の係止片12の上面に当接して、その副蓋板5の起立状態を維持することを特徴とする紙製箱。
  2. 請求項1に記載の紙製箱において、前記係止片12は、開放片8に代えて副蓋板5に切り目dにより設けられ、その副蓋板5の前記横方向の折目線rから後方に延びるように形成されており、前記固定片11は、副蓋板5に代えて主蓋板4に前記ミシン目aにより設けられ、前記係止片12に対応するよう前記副蓋板5の前記横方向の折目線rよりも前方に延びるように形成されていることを特徴とする紙製箱。
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