JP4229946B6 - フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム - Google Patents
フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4229946B6 JP4229946B6 JP2006001310A JP2006001310A JP4229946B6 JP 4229946 B6 JP4229946 B6 JP 4229946B6 JP 2006001310 A JP2006001310 A JP 2006001310A JP 2006001310 A JP2006001310 A JP 2006001310A JP 4229946 B6 JP4229946 B6 JP 4229946B6
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory device
- sector
- bit
- memory
- synchronous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/24—Memory cell safety or protection circuits, e.g. arrangements for preventing inadvertent reading or writing; Status cells; Test cells
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/22—Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1072—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers for memories with random access ports synchronised on clock signal pulse trains, e.g. synchronous memories, self timed memories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
図1Aは、本発明の一実施の形態を示すブロック図である。メモリデバイス100は、不揮発性のフラッシュメモリセル102のアレイを含む。このアレイは、アドレス指定が可能な複数のバンクに配列されている。本実施の形態においては、4つのメモリバンク104、106、108、110がメモリに含まれている。各メモリバンクは、メモリセルからなるアドレス指定が可能な複数のセクタを含む。メモリに保存されたデータは、ロケーションアドレスを用いることによってアクセスすることができる。このロケーションアドレスは、外部から供給され、アドレスレジスタ112によって受け取られる。該アドレスは、行アドレスマルチプレクサ114によって解読される。また、前記アドレスは、バンク制御ロジック116および行アドレスラッチ/デコーダ118によって解読される。メモリにおける所望の列にアクセスすることを可能にするために、列アドレスカウンタ/ラッチ120は、受け取った複数のアドレスを結合し、列デコーダ122に出力する。回路124は、入出力ゲート、データマスクロジック、読出しデータラッチ、さらに、書き込みドライバとしての機能を有する。データは、データ入力レジスタ126を通じて入力され、データ出力レジスタ128を通じて出力される。コマンド実行ロジック130は、メモリデバイスの基本動作を制御する。また、ステートマシン132は、メモリアレイおよびセル上で実行される特定の処理を制御する。さらに、データ出力のため、ステータスレジスタ134およびIDレジスタ136が設けられる。コマンド回路130および/またはステートマシン132は、読み出し、書き込み、消去および他のメモリ処理を制御するための制御回路として概ね参照可能である。
シンクロナスフラッシュメモリは、多くの機能を有し、SDRAMバス上でのコードの格納や、XIP技術(execute in place)技術を利用したアプリケーションに最適である。メモリアレイは、個々の消去ブロックに細分化される。各々のブロックに保持されたデータは、他のブロックに保持されたデータに影響を与えることなく消去することができる。これらのメモリブロックの読み出し、書き込み、消去は、コマンド実行ロジック(CEL)130に対するコマンドの発行によって実行することができる。CELは、内部ステートマシン(ISM)132の処理を制御する。CELは、ERASE_NVMODE_REGISTER処理、WRITE_NVMODE_REGISTER処理、WRITE処理、BLOCK_ERASE処理、BLOCK_PROTECT処理、DEVICE_PROTECT処理、UNPROTECT_ALL_BLOCKS処理、およびVERIFY処理の全てを完全に制御する。ISM132は、各々のメモリロケーションで過剰消去がなされないように保護し、各々のメモリロケーションでデータの保持が最大限に行われるように最適化する。さらに、ISMによって、システム内でのデバイスの書き込み、または、外部のプログラマによるデバイスの書き込みに必要な制御が大幅に簡略化する。
上述したように、フラッシュメモリデバイスは、プログラムコードやデバイスの設定データ等、重要な情報を格納するために使用されることが多い。従って、様々なデータ保護スキームが様々なシステムで実行されている。データを保護する1つの方法は、メモリ領域の一方の端に専用のブートブロック領域を設けることである。プロセッサは、電源の立ち上げの際、システムに応じてロケーション0000またはロケーションFFFFでブート処理を実行する。この場合、データを保護するため、コードのセグメントに対し、ハードウエアによる保護スキームが用いられる。このような保護スキームでは、データ領域を確実に保護するため、ブックブロックに対して書き込み処理や消去処理をする際、外部接続端子の幾つかに対し、高い電圧を供給する必要が生ずる場合がある。
本明細書において、不揮発性メモリセルのアレイを含むシンクロナスフラッシュメモリについて説明した。メモリデバイスのパッケージコンフィグレーションは、SDRAMと互換性を有する。メモリデバイスは、N個のアドレス指定可能なセクタを有するメモリセルアレイと、メモリセルアレイにおける消去または書き込み処理を制御する制御回路とを含む。制御回路には保護回路が接続され、N個のアドレス指定可能なセクタにおける第1のセクタおよび最後のセクタの双方に対する書き込み処理または消去処理の実行を選択的に阻止する。保護回路は、第1のセクタに対応する第1のビットと、最後のセクタに対応する第2のビットとを有するマルチビットレジスタを含む。
130…コマンド実行ロジック 149…保護レジスタ
Claims (21)
- N個のアドレス指定可能なセクタを有するメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイに対する消去処理または書き込み処理を制御する制御回路と、
前記制御回路に接続された保護回路とを含むシンクロナスメモリデバイスであって、
前記保護回路は、前記N個のアドレス指定可能なセクタにおける第1のセクタおよび最後のセクタの双方に対する書き込み処理または消去処理の実行を選択的に阻止し、
前記第1のセクタ及び前記最後のセクタは、プロセッサブートデータを保持し、前記シンクロナスメモリデバイスのアドレス指定可能な最下位のメモリセクタおよび最上位のメモリセクタに位置するメモリセルを有することを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項1記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路は、外部接続端子に供給された昇圧された電圧信号に基づいて前記第1のセクタまたは前記最後のセクタに対する消去処理または書き込み処理を実行可能にすることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項1記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路は、前記第1のセクタに対応する第1のビットと前記最後のセクタに対応する第2のビットを有するマルチビットレジスタを含み、前記制御回路は、前記第1のビットおよび前記第2のビットが第1のデータステートにプログラムされているとき、前記第1のセクタおよび前記最後のセクタに対する消去処理または書き込み処理を阻止することを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項3記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記マルチビットレジスタが不揮発性レジスタであることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項3記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記マルチビットレジスタがマルチビット不揮発性レジスタに接続された揮発性レジスタであることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項1記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路は、
外部接続端子に接続され、当該外部接続端子に供給される電圧のレベルが閾値を超えるのを検出する電圧検出回路と、
第1のセクタに対応する第1のビットと最後のセクタに対応する第2のビットを有するマルチビットレジスタとを含み、
前記第1のビットおよび前記最後のビットが第1のデータステートであるとき、前記制御回路による消去処理および書き込み処理の実行を可能にし、前記第1のビットおよび前記最後のビットが第2のデータステートであるとき、前記外部接続端子に供給される電圧のレベルが前記閾値を超えていない限り、前記制御回路による消去処理および書き込み処理の実行を阻止することを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項6記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記外部接続端子は、前記シンクロナスメモリデバイスのアドレス接続端子であることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項1記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路は、
外部接続端子に接続され、当該外部接続端子に供給される電圧のレベルが閾値を超えるのを検出し、出力信号を供給する電圧検出回路と、
第1のセクタに対応する第1のビットと最後のセクタに対応する第2のビットを有するマルチビットレジスタとを含み、
前記第1のビットおよび前記第2のビットが第1のデータステートまたは第2のデータステートにプログラム可能であり、
前記第1のビットおよび前記第2のビットが第1のデータステートにプログラムされているとき、前記制御回路は、前記第1のセクタおよび前記第2のセクタに対する消去処理および書き込み処理の実行を可能にし、
前記第1のビットおよび前記第2のビットが前記第2のデータステートにあるとき、前記制御回路は、前記電圧検出回路からの出力信号に応じて消去処理および書き込み処理の実行を阻止することを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項1記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路は、
ユーザによるソフトウエアコマンドが発行されるまで、前記N個のアドレス指定可能なセクタにおける第1のセクタおよび最後のセクタの双方に対する消去処理または書き込み処理を実行可能にすることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項9記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記ソフトウエアコマンドによって前記保護回路がトリガされることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - N個のアドレス指定可能なセクタを有するメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイに対する消去処理または書き込み処理を制御する制御回路と、
前記制御回路に接続された保護回路とを含むシンクロナスメモリデバイスであって、
前記保護回路は、前記N個のアドレス指定可能なセクタにおける最下位セクタおよび最上位セクタの双方に対する書き込み処理または消去処理の実行を選択的に阻止し、
前記最下位セクタおよび前記最上位セクタは、プロセッサブートデータを保持し、前記シンクロナスメモリデバイスのアドレス指定可能な最下位のメモリセクタおよび最上位のメモリセクタに位置するメモリセルを有することを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項11記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路は、
N個のビットを含むレジスタを含み、前記N個のビットの各々が前記N個のセクタのいずれかに対応し、第1のデータステートまたは第2のデータステートにプログラムされることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項12記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記制御回路は、前記第1のステートにあるレジスタビットに対応するセクタに対する消去処理または書き込み処理を実行可能にし、第2のステートにあるレジスタビットに対応するセクタに対する消去処理または書き込み処理を禁止することを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項11記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記保護回路が、前記シンクロナスメモリデバイスに対して電子キーが供給されたかどうかを判定する信号監視回路を含むことを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - 請求項14記載のシンクロナスメモリデバイスにおいて、
前記電子キーが、外部接続端子に供給される昇圧された電圧であることを特徴とするシンクロナスメモリデバイス。 - シンクロナスフラッシュメモリデバイスにおけるメモリロケーションの保護方法において、
前記メモリロケーションに対応するデータビットを有するデータレジスタを第1のデータステートまたは第2のデータステートにプログラムするステップと、
プロセッサブートセクタを保持し、前記シンクロナスフラッシュメモリデバイスのアドレス指定可能な最下位のメモリセクタおよび最上位のメモリセクタに位置するメモリセルを有する第1のメモリロケーションおよび最後のメモリロケーションのうち、前記第1のメモリロケーションに対応するビットが前記第1のステートにあるとき、前記第1のメモリロケーションに対する消去処理または書き込み処理を阻止するステップと、
前記第1のメモリロケーションに対応するデータビットが前記第2のステートにあるとき、前記第1のメモリロケーションに対する消去処理または書き込み処理を実行可能にするステップを含むことを特徴とするシンクロナスメモリデバイスにおけるメモリロケーションの保護方法。 - 請求項16記載の方法において、
前記シンクロナスフラッシュメモリデバイスは、前記メモリロケーションを定義する複数のアドレス指定可能なセクタを具備したメモリアレイを有することを特徴とするシンクロナスメモリデバイスにおけるメモリロケーションの保護方法。 - 請求項16記載の方法において、
前記データレジスタが揮発性レジスタであり、前記データレジスタをプログラムするステップが、不揮発性レジスタからデータを転送するステップを含むことを特徴とするシンクロナスメモリデバイスにおけるメモリロケーションの保護方法。 - メモリコントローラと、
前記メモリコントローラに接続されるシンクロナスフラッシュメモリデバイスとを含むメモリシステムにおいて、
前記シンクロナスメモリデバイスは、
N個のアドレス指定可能なセクタを有するメモリセルのアレイと、
前記メモリセルのアレイに対する消去処理または書き込み処理を制御する制御回路と、
前記制御回路に接続された保護回路とを含み、
前記保護回路は、前記N個のアドレス指定可能なセクタにおける第1のセクタおよび最後のセクタの双方に対する消去処理または書き込み処理を選択的に阻止し、
前記第1のセクタおよび前記最後のセクタは、プロセッサブートデータを保持し、前記シンクロナスフラッシュメモリデバイスのアドレス指定可能な最下位のメモリセクタおよび最上位のメモリセクタに位置するメモリセルを有することを特徴とするメモリシステム。 - 請求項19記載のメモリシステムにおいて、
前記保護回路は、昇圧された電圧の信号に応じて、前記メモリコントローラによる前記第1のセクタまたは前記最後のセクタに対する消去処理または書き込み処理のいずれかを実行可能にし、前記信号は、前記メモリコントローラによって前記シンクロナスフラッシュメモリデバイスの外部接続端子に供給されることを特徴とするメモリシステム。 - 請求項19記載のメモリシステムにおいて、
前記保護回路は、前記第1のセクタに対応する第1のビットと前記最後のセクタに対応する第2のビットを有するマルチビットレジスタを含み、前記制御回路は、前記第1のビットおよび前記第2のビットが第1のデータステートにプログラムされているときに前記第1のセクタおよび前記最後のセクタに対する消去処理または書き込み処理を阻止することを特徴とするメモリシステム。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US19350600P | 2000-03-30 | 2000-03-30 | |
US60/193,506 | 2000-03-30 | ||
US09/608,256 | 2000-06-30 | ||
US09/608,256 US6654847B1 (en) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | Top/bottom symmetrical protection scheme for flash |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001573485A Division JP3821431B2 (ja) | 2000-03-30 | 2001-03-30 | フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム |
Publications (4)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006164511A JP2006164511A (ja) | 2006-06-22 |
JP4229946B2 JP4229946B2 (ja) | 2009-02-25 |
JP4229946B6 true JP4229946B6 (ja) | 2018-06-27 |
JP2006164511A6 JP2006164511A6 (ja) | 2018-09-13 |
Family
ID=26889065
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001573485A Expired - Fee Related JP3821431B2 (ja) | 2000-03-30 | 2001-03-30 | フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム |
JP2006001310A Expired - Fee Related JP4229946B6 (ja) | 2000-03-30 | 2006-01-06 | フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001573485A Expired - Fee Related JP3821431B2 (ja) | 2000-03-30 | 2001-03-30 | フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (2) | EP1269474B1 (ja) |
JP (2) | JP3821431B2 (ja) |
KR (1) | KR100438636B1 (ja) |
AT (1) | ATE479989T1 (ja) |
AU (1) | AU2001255825A1 (ja) |
DE (2) | DE60142959D1 (ja) |
WO (1) | WO2001075893A2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101024334B1 (ko) * | 2003-08-20 | 2011-03-23 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 플래시 기억 장치의 과소거 방지 회로 및 그 방법 |
GB2427494B (en) * | 2004-04-13 | 2008-01-16 | Spansion Llc | Sector protection circuit and sector protection method for non-volatile semiconductor storage device, and non-volatile semiconductor storage device |
US7911824B2 (en) | 2007-08-01 | 2011-03-22 | Panasonic Corporation | Nonvolatile memory apparatus |
JP2012203919A (ja) | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその制御方法 |
FR3151417A1 (fr) * | 2023-07-20 | 2025-01-24 | Stmicroelectronics International N.V. | Procédé de sécurisation de programmes dans une mémoire |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5592641A (en) * | 1993-06-30 | 1997-01-07 | Intel Corporation | Method and device for selectively locking write access to blocks in a memory array using write protect inputs and block enabled status |
US5696917A (en) * | 1994-06-03 | 1997-12-09 | Intel Corporation | Method and apparatus for performing burst read operations in an asynchronous nonvolatile memory |
JP3487690B2 (ja) * | 1995-06-20 | 2004-01-19 | シャープ株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置 |
US5890191A (en) * | 1996-05-10 | 1999-03-30 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for providing erasing and programming protection for electrically erasable programmable read only memory |
US6031757A (en) * | 1996-11-22 | 2000-02-29 | Macronix International Co., Ltd. | Write protected, non-volatile memory device with user programmable sector lock capability |
FR2770327B1 (fr) * | 1997-10-24 | 2000-01-14 | Sgs Thomson Microelectronics | Memoire non volatile programmable et effacable electriquement comprenant une zone protegeable en lecture et/ou en ecriture et systeme electronique l'incorporant |
US6026016A (en) * | 1998-05-11 | 2000-02-15 | Intel Corporation | Methods and apparatus for hardware block locking in a nonvolatile memory |
-
2001
- 2001-03-30 AT AT01929036T patent/ATE479989T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-03-30 DE DE60142959T patent/DE60142959D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-03-30 KR KR10-2002-7013098A patent/KR100438636B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2001-03-30 WO PCT/US2001/040413 patent/WO2001075893A2/en active IP Right Grant
- 2001-03-30 JP JP2001573485A patent/JP3821431B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2001-03-30 EP EP01929036A patent/EP1269474B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-03-30 AU AU2001255825A patent/AU2001255825A1/en not_active Abandoned
- 2001-03-30 DE DE1269474T patent/DE1269474T1/de active Pending
- 2001-03-30 EP EP10172907A patent/EP2287847A3/en not_active Withdrawn
-
2006
- 2006-01-06 JP JP2006001310A patent/JP4229946B6/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE60142959D1 (de) | 2010-10-14 |
DE1269474T1 (de) | 2003-08-14 |
EP1269474A2 (en) | 2003-01-02 |
WO2001075893A2 (en) | 2001-10-11 |
KR20020087114A (ko) | 2002-11-21 |
WO2001075893A3 (en) | 2002-04-18 |
JP2006164511A (ja) | 2006-06-22 |
EP1269474B1 (en) | 2010-09-01 |
JP3821431B2 (ja) | 2006-09-13 |
EP2287847A3 (en) | 2011-05-18 |
JP2003529881A (ja) | 2003-10-07 |
KR100438636B1 (ko) | 2004-07-02 |
EP2287847A2 (en) | 2011-02-23 |
AU2001255825A1 (en) | 2001-10-15 |
JP4229946B2 (ja) | 2009-02-25 |
ATE479989T1 (de) | 2010-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3773846B2 (ja) | プリチャージ処理が不要化されたシンクロナスフラッシュメモリ | |
JP3809909B2 (ja) | ステータスバースト出力を行うシンクロナスフラッシュメモリ | |
US6246626B1 (en) | Protection after brown out in a synchronous memory | |
US6819622B2 (en) | Write and erase protection in a synchronous memory | |
US7409493B2 (en) | Top/bottom symmetrical protection scheme for flash | |
US6304497B1 (en) | Synchronous memory status register | |
JP4902325B2 (ja) | ゼロレイテンシ機能、ゼロバスターンアラウンド機能を有するシンクロナスフラッシュメモリ | |
JP4229946B6 (ja) | フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム | |
JP3631209B2 (ja) | 読み出し処理におけるレイテンシを一致させたフラッシュ | |
JP2006164511A6 (ja) | フラッシュ用のトップ/ボトム対称保護スキーム | |
JP3725479B2 (ja) | シンクロナスフラッシュメモリ用のインタフェースコマンドアーキテクチャ | |
JP3779209B2 (ja) | 読み出し処理および書き込み処理を並列に実行する機能を有するシンクロナスフラッシュメモリ | |
KR100507589B1 (ko) | 비휘발성 모드 레지스터를 이용한 동기 플래시 메모리 | |
JP3822495B2 (ja) | シンクロナスフラッシュメモリ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060106 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081118 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131212 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |