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JP4225090B2 - 車両用ドア構造 - Google Patents

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JP4225090B2
JP4225090B2 JP2003088295A JP2003088295A JP4225090B2 JP 4225090 B2 JP4225090 B2 JP 4225090B2 JP 2003088295 A JP2003088295 A JP 2003088295A JP 2003088295 A JP2003088295 A JP 2003088295A JP 4225090 B2 JP4225090 B2 JP 4225090B2
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秀仁 河内
隆次 関本
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、窓部の下側に中間窓部を有して形成される車両用ドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車(車両)では、安全性の向上のために、車体側方の視認性が求められている。
【0003】
そこで、自動車ドアの窓面積を大きくする技術が提案されている。この技術には、昇降ウインドが内蔵されるドアパネル部の上端部のうち、昇降ウインドを挟む車外側の上端部分前側を他の部分より低くなるように大きく段差させ、この段差で外部に壁状に露出した車室内側のパネル部分に開口部を形成する採用して、車内から開口部を通じてドア側方の視認を行えるようにした技術がある(例えば特許文献1を参照)。
【0004】
【特許文献1】
実公平3−35611号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、通常、車両ドアの昇降ウインドは、最も下方へ下降した最下降位置のとき、昇降ウインドの上縁部がドアパネル部の上端部で覆い隠されるようにしてある。
【0006】
ところが、上記のような段差構造を用いて窓面積を拡大する構造は、ドアパネル部の上端部の車室外部分が段差させてあるので、昇降ウインドが最も下降した状態となるウインド格納時、昇降ウインドの上縁部はそのまま車外(外部)に露出される。つまり、昇降ウインドの上縁が外部にさらされてしまう。
【0007】
このため、ウインド格納時、昇降ウインドの上縁に対して、外部から物が当接しやすい。特に昇降ウインドの多くはガラス部材で形成されているので、加わる衝撃や荷重によって、昇降ウインドの上縁が破損するおそれがある。
【0008】
またドアパネル部の上端部の車室外部分を段差させた構造で、昇降ウインドの上縁の露出を抑えるには、段差を抑えなければならないために、昇降ウインドの破損を抑えようとすると、側方の視認性を高める窓部下の開口部の面積を小さくしなければならず、視認性との両立が難しい。
【0009】
そこで、本発明の目的は、昇降ウインドの破損の防止と、十分なドア側方の視認性の確保との両立が図れる車両用ドア構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、前記目的を達成するために、車両の車体の側部に開閉自在に設けられた車両用ドア構造において、ドアパネル部、及び、前記ドアパネル部の上端部の前記車両前部及び後部に設けられたアーム部により窓部を形成する窓枠部を有して構成されるドア本体と、前記アーム部間の前記ドアパネル部の上端部を切り欠いて形成された中間窓部と、前記ドアパネル部内に昇降可能に設けられ、上縁部が前記中間窓部と前記窓部との間の位置で最下降位置とし、この最下降位置から前記窓部を閉じる最上昇位置まで昇降する昇降ウインドと、前記窓枠部の前記アーム部間に設けられ、前記最下降位置にあるときの前記昇降ウインドの上縁部を車室内外方向両側からそれぞれ覆うとともに、前記窓部と前記中間窓部とを上下方向に仕切る仕切り部と、を具備した構造を採用した。
【0011】
同構成により、昇降ウインドが最も下降したウインド格納時における昇降ウインドの上縁部は、仕切り部により、車室内側の上縁および車室外側の上縁共、保護されるので、昇降ウインドの上縁が外部の物などと当接せずにすむようになる。しかも、中間窓部は、仕切り部の形成により、独立して窓面積を定められるから、窓面積の拡大が図れる。つまり、ドア側方の視認性が、ウインド破損防止と共に向上される。
【0012】
請求項2に記載の発明は、前記目的に加え、さらに簡単な構造で、見栄えよく窓部と中間窓部との間が仕切られるよう、仕切り部には、窓枠部の車両前後方向に並ぶアーム部の車外部分に支持されて最下降位置にある昇降ウインドの上縁部沿いに配置されるガーニッシュと、上記アーム部の車内部分に支持されて最下降位置にある昇降ウインドの上縁部沿いに配置される内装部分とを組合わせた構成を採用した。
【0013】
請求項3に記載の発明は、さらにガーニッシュの交換が行えるよう、ガーニッシュが窓枠部のアーム部に取り外し可能に取付けられる構成を採用した。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図1ないし図4に示す一実施形態にもとづいて説明する。
【0015】
図1中1は自動車(車両)の車体、2は車体1の側部に開閉自在に設けられたフロントドア、3は同じくリアドアを示している。これら各ドア2,3には、窓面積を大きくした構造が採用してある。同構造には、フロントドア2およびリアドア3共、同じ構造が採用してあるので、ここでは片側のドア、例えばフロントドア2について説明する。
【0016】
ここで、フロントドア2は、例えば全体がパネル構造で構成されたドア本体5が用いてある。このドア本体5は、例えば図4に示されるように上端部からコ字形の窓枠用アウタパネル部6が突き出た角形の本体用アウタパネル部7と、例えば上端部からウインド用ランチャンネル8(図2、図3に図示)付の窓枠用インナパネル部9が突き出た本体用インナパネル部10とを接合して形成してある。さらに述べれば、本体用インナパネル部10の板面には、例えば車室内側へ突き出る角形の膨出部11が形成されていて、本体用アウタパネル部7との接合により、偏平箱形のドアパネル部13が下部に有し、ランチャンネル8内蔵の窓枠部14が上部に有したドア本体5を構成している。そして、窓枠部14にて窓部15を形成している。なお、ランチャンネル8の各部には、ウェザーストリップ4が内蔵させてある。またドアパネル部13の上端部には、スリット状のウインド昇降口12が形成してある。
【0017】
また窓部15の下端を形成するドアパネル部13の上端部は、下側に切り欠いてある。この切り欠いた部分は、本体用アウタパネル部7の上端部および本体用インナパネル部10の上端部において、例えば図1、図2に示されるようにドアパネル部13の車両前部から突き出るアーム部16が有る付近からしだいに切り欠き(凹み)、その後、一定の深さを保ちながらドアパネル部3の車両後部から突き出るアーム部17まで切り欠いてなる凹部18で形成してなる。このドアパネル部13の前後方向の大部分を占める凹部18により、窓部15の下側を拡げている。この凹部18によって、ドアパネル部13の上端部に中間窓部19を形成している。なお、本体用アウタパネル部7の上端部のうち、ウインド昇降口12の開口縁を形成する部分には、図3および図4に示されるようにウェザーストリップ21が付いたベルトラインモール22が組付き、同じく本体用インナパネル部9の上端部には、ウェザーストリップ23が組付く。
【0018】
またドアパネル部13の内部には、昇降ウインドとして例えば硝子製の昇降ウインドパネル25が収められている。この昇降ウインドパネル25は、該ウインド25と共にドアパネル部13内に組付く昇降機構26(図4に一部だけ図示)により、図1中の二点鎖線αで示される上端部が窓部15と中間窓部19との間に位置する最下降位置から、図1中の実線βで示される上端部が窓部15を全閉にする最上昇位置までの間を昇降するようにしてある。
【0019】
また窓枠部14の前後方向に並ぶアーム部16,17間には、窓部15と中間窓部19との間を、例えばドアパネル部13のベルトライン、具体的には元の中間窓部19がないドアパネル部13の上端部にならって上下に仕切る細長の仕切り部30が設けられている。この仕切り部30は、図2および図3に示されるように昇降ウインドパネル25の昇降路24を挟むアーム部16,17の車外側、例えばアーム部16,17のアウタ側のパネル面間を跨るガーニッシュ、例えばベルトラインガーニッシュ31と、同じくアーム部16,17の車内側、例えばアーム部16,17のインナ側のパネル面間を跨る細長の内装部32とを組み合わせて構成してある。具体的には、ベルトラインガーニシュ31には、例えば図2および図3に示されるように最下降位置にあるときの昇降ウインドパネル25の上端部にならってアーム部分16,17間(前後方向)に延びる細長の化粧部33と、この化粧部33の裏面上端に取着されたウェザーストリップ34とを有した構造が用いてある。なお、化粧部33の外面に形成されている化粧面(意匠面)35は車室外に向く。また内装部32には、例えば図2および図3に示されるように最下降位置にあるときの昇降ウインドパネル25の上端部にならってアーム部分16,17間(前後方向)に延びる例えば断面が略U字状の細長のリンフォース部材37と、このリンフォース部材27の裏面側の壁部上端に取着されたウェザーストリップ38と、リンフォース部材37の表面側(車内側)をカバーするトリム部分39とを組み合わせた構造が用いられている。そして、ベルトラインガーニッシュ31および内装部32(リンフォース部材37、トリム部分39)は、昇降路24を挟んでウェザーストリップ34とウェザーストリップ38とが互いに向き合うように並行に配置してある。また化粧部33、リンフォース部材37、トリム部分38は、いずれも最下降位置にある昇降ウインドパネル25の上縁部を覆い隠すだけの幅寸法を有する。なお、リンフォース部材37の両端部には、各アーム部16,17の最前後側のパネル部分と重なり合う略L字形の座部41が形成してある。そして、ベルトラインガーニッシュ31とリンフォース部材37とは、図2に示されるように締結具、例えばボルト40を、リンフォース部材37の両端部から、ランチャンネル8を避けた各アーム部16,17(アウタパネル部6、インナパネル部9)の部位を貫通して、化粧部33の裏面に形成されたボス部42へねじ込むことによって、それぞれアーム部16,17の室内外の側面部分に取り外し可能に締結してある。この固定されたベルトラインガーニッシュ31により、中間窓部19を残して、最下降位置にある昇降ウインドパネル25の上縁部だけを車外側から覆い隠す構造にしている。またトリム部分39は、例えば図3および図4に示されるようにドアパネル部13の車室内側の全面に着脱自在に取付けられたドアトリム44の上部に一体に形成されている。そして、このドアトリム44に支持されたトリム部分39およびアーム部16,17に支持されたリンフォース部材37の協同により、中間窓部19を残して、最下降位置にある昇降ウインドパネル25の上縁部だけを車内側から覆い隠す構造にしている。つまり、昇降ウインド25が最下降位置にあるときは、仕切り部30により、昇降ウインド25の上縁部が、車内からも車外からも保護される構造にしてある。
【0020】
またドアトリム44、ボルト40を取り外すと、ベルトラインガーニッシュ31が窓枠部14から取り外せる構造にしている。なお、ドアトリム44のうち、中間窓部19と向き合う部分は、該中間窓部19から透視が行えるようにするために開放させてある。45はその開放部分を示す。但し、図中46はドアパネル部13の外面に設けたドアアウタハンドルを示す。
【0021】
リアドア3にも、フロントドア2と同じ、中間窓部19、仕切り部30の構造が採用されている。なお、リアドア3については、図面中、フロントドア2で説明した部分と同じ部分に、語尾に「a」を付け加えた同一符号を附してその説明を省略した。
【0022】
このように凹部18、仕切り部30を用いて窓面積を増加させる構造の採用により、図1および図2に示されるように昇降ウインドパネル25が最も下降したウインド格納時(最下降位置)の昇降ウインドパネル25の上縁部は、窓部15と中間窓部19とを仕切るベルトラインガーニッシュ31、リンフォース部材37、トリム部分39によって、車内外の双方から覆い隠されて、物や乗員が当たらないように保護されるので、昇降ウインドパネル25の上縁が外部から加わる衝撃や荷重によって破損するのを防ぐことができる。しかも、中間窓部19は、昇降ウインドパネル25の上縁の破損をベルトラインガーニッシュ31やトリム部分39で防ぐ構造の採用により、独立して窓面積を自由に定めることができ、独立して中間窓部19の窓面積の拡大を図ることができる。
【0023】
それ故、昇降ウインドパネル25の破損の防止と、ドア側方の視認性の十分なる確保との両立を図ることができる。
【0024】
しかも、仕切り部30を採用するだけなので、構造的に簡単である。特に仕切り部30は、ベルトラインガーニッシュ31などガーニッシュと、リンフォース部材37、トリム部分39など内装部分とを窓枠部14に設けるだけなので、簡単な構造ですむうえ、見栄えもよい。そのうえ、リンフォース部材37が採用してあるので、内装部30は高い剛性が確保される。
【0025】
加えて、ベルトラインガーニッシュ31は、窓枠部14から取り外し可能に取付けた構造が採用してあるので、万一、ガーニッシュ31が破損しても、窓枠部14から破損したベルトラインガーニッシュ31を取り外して、新規なベルトラインガーニッシュ31と交換するだけですみ、破損に対する措置にも優れる。
【0026】
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施してもよいことはいうまでもない。例えば一実施形態では、ドアのベルトラインに沿って仕切り部を設けた構造を例に挙げたが、これに限らず、例えばベルトラインでなくそれより上側の地点に沿って仕切り部を設けるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、仕切り部により、最下降位置にある昇降ウインドの上縁部は、車内および車外の双方共、保護されるので、昇降ウインドの上縁部が外部の物などと当接せずにすむ。しかも、仕切り部により、中間窓部は、昇降ウインドに影響されずに、独立して窓面積を拡大することができる。
【0028】
それ故、簡単な構造で、昇降ウインドの破損の防止と、中間窓部による十分なドア側方の視認性の確保を両立させることができる。
【0029】
請求項2に記載の発明によれば、上記効果に加え、仕切り部は、ガーニッシュと内装部分との組み合わせですむので、簡単な構造ですむうえ、見栄えの点にも優れるといった効果を奏する。
【0030】
請求項3に記載の発明によれば、上記効果に加え、たとえガーニッシュが破損しても、ガーニッシュの交換で対処できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る中間窓を有したドア構造を示す側面図。
【図2】(a)は、フロントドア、リアドアに形成されている仕切り部を拡大して示す側面図。(b)同仕切り部の構造を示す平断面図。
【図3】図1中のA−A線に沿う断面図。
【図4】フロントドアおよびリアドアの各部構造を、仕切り部の各部構造と共に示す斜視図。
【符号の説明】
2…フロントドア、3…リアドア、5…ドア本体、13…ドアパネル部、14…窓枠部、15…窓部、16,17…アーム部、18…凹部(切り欠いた部分)、19…中間窓部、25…昇降ウインド、30…仕切り部、31…ベルトラインガーニッシュ(ガーニシュ)、32…内装部、40…ボルト。

Claims (3)

  1. 車両の車体の側部に開閉自在に設けられた車両用ドア構造において、
    ドアパネル部、及び、前記ドアパネル部の上端部の前記車両前部及び後部に設けられたアーム部により窓部を形成する窓枠部を有して構成されるドア本体と、
    前記アーム部間の前記ドアパネル部の上端部を切り欠いて形成された中間窓部と、
    前記ドアパネル部内に昇降可能に設けられ、上縁部が前記中間窓部と前記窓部との間の位置で最下降位置とし、この最下降位置から前記窓部を閉じる最上昇位置まで昇降する昇降ウインドと、
    前記窓枠部の前記アーム部間に設けられ、前記最下降位置にあるときの前記昇降ウインドの上縁部を車室内外方向両側からそれぞれうとともに、前記窓部と前記中間窓部とを上下方向仕切る仕切り部と
    を具備したことを特徴とする車両用ドア構造。
  2. 前記仕切り部は、前記窓枠部の車両前後方向に並ぶアーム部の車外部分に支持されて前記最下降位置にあるときの前記昇降ウインドの上縁部に沿って前記アーム部間に配置されるガーニッシュと、前記窓枠部の車両前後方向に並ぶアーム部の車内部分に支持されて前記最下降位置にあるときの昇降ウインドの上縁部に沿って前記アーム部間に配置される内装部分との組み合わせから構成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア構造。
  3. 前記ガーニッシュは、前記窓枠部のアーム部に取り外し可能に取付けられていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ドア構造。
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