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JP4219763B2 - 配管ボックスへの管体接続構造 - Google Patents

配管ボックスへの管体接続構造 Download PDF

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JP4219763B2
JP4219763B2 JP2003285201A JP2003285201A JP4219763B2 JP 4219763 B2 JP4219763 B2 JP 4219763B2 JP 2003285201 A JP2003285201 A JP 2003285201A JP 2003285201 A JP2003285201 A JP 2003285201A JP 4219763 B2 JP4219763 B2 JP 4219763B2
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joint
pipe
receiving
wall
piping box
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直人 和田
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Description

本発明は、地下等に布設される電力ケーブル、通信ケーブル、光ケーブル等の配線部材
を保護するために用いられる波付プラスチック管等の管体を、ハンドホールやマンホール
等の配管ボックスに接続するための配管ボックスへの管体接続構造に関するものである。
従来、電力ケーブル、通信ケーブル等の配線部材を保護するために用いられる波付プラ
スチック管等の管体をハンドホールやマンホール等の配管ボックスに接続するための配管
ボックスへの管体接続構造としては、配管ボックスの壁体に形成された開口部に挿入され
て前記壁体に固定される受け継手と、継手本体の一側の内面に差し込まれる受け継手及び
継手本体の他側の内面に差し込まれる管体の端部を保持するリテーナ部を有し、受け継手
に管体を接続する管継手とを備えた配管ボックスへの管体接続構造において、前記管継手
の一側のリテーナ部と受け継手との間に接着剤(止水部材)が設けられ、管継手の他側の
リテーナ部における管体の端部と対向する内周面にゴム輪(止水部材)が設けれるものが
提案されている(特許文献1参照)。
特開平9−284966号公報(発明の詳細な説明の項の段落番号0010乃至0012及び図1乃至3)
上記構成の配管ボックスへの管体接続構造においては、管体にヒートサイクルによる管
体の熱伸縮、地層(地盤)沈下、地震等により外力が加わると、管体が屈曲変形等して、
前記管継手と受け継手及び管体の嵌合部分と前記止水部材との間に隙間ができたり、広が
り易い。そうすると、これら嵌合部分に設けられている前記止水部材の止水性能が低下し
、前記嵌合部分の隙間から受け継手を介して、配管ボックス内に雨水や地下水等の水が侵
入する恐れがあり、改善が望まれていた。同士の接触圧力が低下したり、両者間に隙間が
でき易い
本発明は上記に鑑み生まれたもので、配管ボックス内に水が侵入するのを確実、且つ容
易に防止することができる止水性能に優れた配管ボックスへの管体接続構造を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明は、配管ボックスの壁体に形成された開口部に挿入されて前記壁体に固定される受け継手と、継手本体の一側の内面に差し込まれる受け継手及び継手本体の他側の内面に差し込まれる管体の端部を保持するリテーナ部を有し、受け継手に管体を接続する管継手とを備えた配管ボックスへの管体接続構造において、前記管継手のリテーナ部における受け継手及び管体の端部と対向する内周面に、水分を吸収したとき膨張する膨張体が一体に形成され、前記配管ボックスの壁体に形成された開口部に、前記受け継手が、その後端が配管ボックスの壁体の外壁面から突出しないように挿入されて固定されると共に、前記壁体の開口部の管継手側の内周面に管継手の受け継手側を受け入れる拡径凹溝が形成され、受け継手に管継手を介して管体を接続したとき、前記管継手の受け継手側が前記開口部の拡径凹溝に挿着され、前記管体、管継手、受け継手、配管ボックス壁体の各接続部は螺旋構造からなり、前記管体と管継手、管継手と受け継手、受け継手と配管ボックス壁体の各接続が前記螺旋構造を螺着してなされていることを特徴とするものである。
本発明の配管ボックスへの管体接続構造によると、管体にヒートサイクルによる熱伸縮、地層(地盤)沈下、地震等により外力が加わり、管体が屈曲変形等して、前記管継手と受け継手及び管体の嵌合部分と膨張体との間に隙間ができたり、広がったりすることにより、この隙間から雨水や地下水等の水が侵入しても、管継手のリテーナ部に一体に形成された膨張体が水分を吸収して膨張し、この嵌合部分に止水に必要な接触圧力で密着するので、この嵌合部分の気密、液密性が得られる。従って、管継手の前記嵌合部分の隙間から受け継手を介して配管ボックス内に水が侵入するのを確実に防止することができる。
また、管継手を受け継手及び管体に嵌合させて装着するときには、通常、管継手の膨張
体が水分を吸収してないので膨張せず、径方向に縮小しているため、管継手の装着が容易
であり、管体接続構造の施工性を向上させることができる。
本発明の配管ボックスへの管体接続構造によると、受け継手の後端が壁体の外壁面から突出しないので、配管ボックスの地中等への布設や輸送中に受け継手が破損することがなく、また、配管ボックスが嵩張らずコンパクトになるため、配管ボックスを布設現場等に輸送したり、保管したりするスペースが小さくなり、管体接続構造の施工費用を低減させることができる。また、管継手の受け継手側が壁体の開口部の拡径凹溝に挿着されて壁体に保持されるので、管体に作用する外力に対する強度が大きくなり、管体接続構造の止水性能をより向上させることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面により説明する。図1は本発明の第1
実施形態を示す半分切開側面図である。本実施形態の配管ボックスへの管体接続構造は、
同図に示すように、配管ボックスの壁体1に形成された内側開口縁4がベルマウス状に外
方へ開いた開口部3に、後端が前記壁体1の外壁面から外方へ突出するように挿入されて
前記壁体1に固定される、例えば、ポリエチレン製の螺旋状波形を有する波付プラスチッ
ク管からなり、前端に成形加工により一体的に形成されたベルマウス6を有する受け継手
5と、受け継手5に電力ケーブル、通信ケーブル等の配線部材を保護するために用いられ
る、例えば、ポリエチレン製の螺旋状波形を有する波付プラスチック管からなる管体7を
接続するための管継手9とを備える。
受け継手5の前端に前記のようにベルマウス6が一体的に形成されていると、受け継手
5の内径が狭くならないので、管体布設後、配線部材の通線前の試験棒を使った通線試験
の際、試験棒が受け継手5の内面につかえて通過障害を起こす恐れがなく、通線試験に有
利であるが、受け継手5の内部に受け継手5とは別物のベルマウス6を挿着するようにし
てもよい。また、受け継手5は、配管ボックスの壁体1の開口部3付近における外壁面2
にパッキング、パテ、水膨潤性止水材等のシール材11を介してシール材ホルダ13を取
り付けて押えることにより、受け継手5の外周面と壁体1の開口部3の内周面との間の隙
間から雨水や地下水等の水が配管ボックス内に侵入しないように止水処理される。なお、
シール材11及びシール材ホルダ13を設ける代わりに、受け継手5の外周面と開口部3
との間にモルタルやエポキシ樹脂系その他の常温硬化性パテ等の止水部材(図示せず)を
介在させて受け継手5と壁体1の開口部3間を止水処理するようにしてもよい。
管継手9は、図2に示すように、例えば、ポリエチレン製の螺旋状波形を有する波付プ
ラスチック管からなる継手本体15の一側の内面にねじ込んで差し込まれる受け継手5及
び継手本体15の他側の内面にねじ込んで差し込まれる管体7の端部を保持するリテーナ
部17を有し、各リテーナ部17における受け継手5及び管体7の端部と対向する螺旋状
波形を有する内周面に、水分を吸収したとき膨張する膨張体19が一体に形成される。
膨張体19は、例えば、不織布と高吸水性樹脂と熱可塑性樹脂との混合物で構成される
。該膨張体19の成形時には高温になるので、前記不織布は耐熱性に優れたもの、例えば
、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の繊維が用いられる。また、高吸水性樹脂は
、例えば、繊維状のものや、粉末状のもの、シート状のもの等、適宜形態のものが用いら
れる。高吸水性樹脂は膨張体19を膨張させる役目を有するので、繊維状のものを使用し
て不織布に混合させるのがより好ましいが、粉末状のものを不織布繊維の間に混入するよ
うにしてもよい。シート状の高吸水性樹脂を用いる場合には、不織布で挟んでサンドイッ
チ構造にするとよい。熱可塑性樹脂は、前記成形時に溶ける性質の材料で形成し、例えば
、繊維として適宜割合混入しておく。不織布と高吸水性樹脂と熱可塑性樹脂との混合割合
は、例えば、不織布と高吸水性樹脂とをおよそ4:6から2:8程度に設定し、熱可塑性
樹脂はわずかな量でよい。
なお、管継手9の継手本体15の形状は前記波付管に限定されるものではないが、管体
7の形状に合わせて波付管で構成されていると、受け継手5及び管体7との差込み接続が
容易になるので望ましい。受け継手5の形状も同様に前記波付管で構成されるのが望まし
いがこの形状に限定されない。受け継手5の形状が平滑管で構成される場合には、管継手
9の一側(受け継手側)のリテーナ部17の内周面が平滑面で構成されるのが望ましい。
第1実施形態の管体接続構造は以上のような構成になっている。この管体接続構造を組
み立てる場合には、種々の方法があるが、例えば、予め工場において、配管ボックスの壁
体1に形成された開口部3に受け継手5を挿入して止水状態で固定しておく。次に、この
配管ボックスを布設現場に輸送し、布設現場に形成された配管ボックス地下埋設用ピット
に配設する。その後、受け継手5と管体7の端部相互を管継手9のリテーナ部17内に差
し込んで保持することにより、受け継手5に管体7を接続し、管体接続構造の組み立てを
終了する。
本実施形態の管体接続構造によると、管体7にヒートサイクルによる熱伸縮、地層(地
盤)沈下、地震等により外力が加わり、管体7が屈曲変形等して、前記管継手9と受け継
手5及び管体7の嵌合部分と膨張体19との間に隙間ができたり、広がったりすることに
より、この隙間から雨水や地下水等の水が侵入しても、管継手9のリテーナ部17に一体
に形成された膨張体19が水分を吸収して膨張し、この嵌合部分に止水に必要な接触圧力
で密着するので、この嵌合部分の気密、液密性が得られる。従って、管継手9の前記嵌合
部分の隙間から受け継手5を介して配管ボックス内に水が侵入するのを確実に防止するこ
とができる。
また、管継手9を受け継手5及び管体7に嵌合させて装着するときには、通常、管継手
9の膨張体19が水分を吸収してないので膨張せず、径方向に縮小しているため、管継手
9の装着が容易であり、管体接続構造の施工性を向上させることができる。
図3は本発明の第2実施形態を示す半分切開側面図である。本実施形態の配管ボックス
への管体接続構造は、同図に示すように、前記配管ボックスの壁体1に形成された開口部
3に、前記受け継手5が、その後端が配管ボックスの壁体1の外壁面2から突出しないよ
うに挿入されて固定されると共に、前記壁体1の開口部3の管継手9側の内周面に管継手
9の受け継手5側を受け入れる筒状の拡径凹溝21が形成され、受け継手5に管継手9を
介して管体7を接続したとき、前記管継手9の受け継手5側が前記開口部3の拡径凹溝2
1に挿着される構成のものである。
なお、図3に示すものでは、受け継手5は、その後端が前記壁体1の外壁面2から開口
部3の内側(配管ボックス内側)へ所定長さ引込んだ部位に位置するように挿入されてい
るが、その後端が壁体1の外壁面2にほぼ一致する部位に位置するように挿入されていて
もよい。即ち、受け継手5の後端が壁体1の外壁面2から突出しないように挿入されて固
定されていればよい。
本実施形態における受け継手5は、例えば、これと開口部3との間にモルタルやエポキ
シ樹脂系その他の常温硬化性パテ等の止水部材(図示せず)を介在させて止水処理され、
受け継手5の外周面と壁体1の開口部3の内周面との間の隙間から雨水や地下水等の水が
配管ボックス内に侵入しないようになっている。なお、受け継手5の外周面と開口部3と
の間に常温硬化性パテ等の止水部材(図示せず)を介在させて受け継手5と壁体1の開口
部3間を止水処理する代わりに、図示省略するが、配管ボックスの壁体1の開口部3付近
における外壁面2に前記シール材11を介してシール材ホルダ13を取り付けて押えるこ
とにより、受け継手5の外周面と壁体1の開口部3の内周面との間の隙間から雨水や地下
水等の水が配管ボックス内に侵入しないように止水処理するようにしてもよい。その他の
構成は実質的に第1実施形態のものと同一なので説明を省略する。
第2実施形態の管体接続構造によると、受け継手5の後端が壁体1の外壁面2から突出
しないので、配管ボックスの地中等への布設や輸送中に受け継手5が破損することがなく
、また、配管ボックスが嵩張らずコンパクトになるため、配管ボックスを布設現場等に輸
送したり、保管したりするスペースが小さくなり、管体接続構造の施工費用を低減させる
ことができる。また、管継手9の受け継手5側が壁体1の開口部3の拡径凹溝21に挿着
されて壁体1に保持されるので、管体7に作用する外力に対する強度が大きくなり、管体
接続構造の止水性能をより向上させることができる。
本発明の第1実施形態を示す半分切開側面図である。 図1の管体接続構造の主要構成である管継手を示す拡大斜視図である。 本発明の第2実施形態を示す半分切開側面図である。
符号の説明
1 配管ボックスの壁体
2 外壁面
3 開口部
4 内側開口縁
5 受け継手
6 ベルマウス
7 管体
9 管継手
11 シール材
13 シール材ホルダ
15 継手本体
17 リテーナ部
19 膨張体
21 拡径凹溝

Claims (1)

  1. 配管ボックスの壁体に形成された開口部に挿入されて前記壁体に固定される受け継手と
    、継手本体の一側の内面に差し込まれる受け継手及び継手本体の他側の内面に差し込まれ
    る管体の端部を保持するリテーナ部を有し、受け継手に管体を接続する管継手とを備えた
    配管ボックスへの管体接続構造において、前記管継手のリテーナ部における受け継手及び管体の端部と対向する内周面に、水分を吸収したとき膨張する膨張体が一体に形成され、前記配管ボックスの壁体に形成された開口部に、前記受け継手が、その後端が配管ボックスの壁体の外壁面から突出しないように挿入されて固定されると共に、前記壁体の開口部の管継手側の内周面に管継手の受け継手側を受け入れる拡径凹溝が形成され、受け継手に管継手を介して管体を接続したとき、前記管継手の受け継手側が前記開口部の拡径凹溝に挿着され、前記管体、管継手、受け継手、配管ボックス壁体の各接続部は螺旋構造からなり、前記管体と管継手、管継手と受け継手、受け継手と配管ボックス壁体の各接続が前記螺旋構造を螺着してなされていることを特徴とする配管ボックスへの管体接続構造。
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