JP4193048B2 - 化粧板の乾式工法用保持金具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、大型陶板、石板等の化粧板を建物躯体に保持するための保持金具に係り、詳しくは、鉄骨躯体或いはコンクリート躯体に前記化粧板を後張りする乾式工法に用いる保持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の乾式工法用保持金具としては、図8に示すように、一対の把持片60,61、把持片60,61に挟まれる掛着板62、及び、これらを締結させるボルト63からなるものが知られており(例えば、特許文献1,2参照)、把持片60,61は鉤爪片60a,61aを有し、掛着板62は掛着溝62aを有する。
【0003】
上記従来の保持金具は、図9に示すように、化粧板100の裏面に斜めに切り込まれた平行に延びる掛止溝100aに鉤爪片60a,61aを挿入し、ボルト63を締結して固定され、コンクリート躯体等の躯体64にアンカーボルト65により第1アングル部材66を定着させ、第1アングル部材66に第2長尺アングル部材67をネジ止めし、第2長尺アングル部材67に掛着溝60aを引っ掛ける。このように躯体に化粧板を後張りする工法を乾式工法と言う。
【0004】
乾式工法に使用される保持金具に類似する保持金具は、湿式工法においても使用されている(特許文献3,4参照)。湿式工法は、プレキャストコンクリートパネルに大型陶板等の化粧板を取り付ける工法であり、上記のような爪片を有する保持金具を化粧板に先付けし、裏打ちコンクリートを打設することにより、コンクリートパネルと化粧板とを一体化する工法である。湿式工法に用いられる保持金具は、そもそも用途が異なり、上記従来技術において説明したアングル材に引っ掛けることができないため、乾式工法では使用することができない。
【0005】
【特許文献1】
実公平6−9217号公報
【0006】
【特許文献2】
実公平6−9218号公報
【0007】
【特許文献3】
実開平6−84008号公報
【0008】
【特許文献4】
特開平10−292554号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の乾式工法に用いられる保持金具では、少なくとも3ピースからなり、これら3ピースをボルトによって締め付けるが、3つのピースがそれぞれボルト回りに回転するため、施工に手間取ることがあった。
【0010】
そこで、本発明は、乾式工法に使用される化粧板の保持金具において、施工がし易い保持金具を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、金属板を曲げ加工することにより、互いの面が対向配置されて連接され保有弾性に基づき開閉可能な一対の板ばね状側片と、前記連接された板ばね状側片の両端部に形成された鉤爪片と、を有し、前記鉤爪片は、その先端が、前記対向する板ばね状側片の閉方向であって且つ前記板ばね状側片の連接部から離反する方向に向けられ、前記一対の板ばね状側片の各々には相対向する位置に切欠き凹部が形成され、これら切欠き凹部は、前記一対の板ばね状側片の双方を横切るようにして該板ばね状側片の連接部に沿って延びることを特徴とする化粧板の乾式工法用保持金具により達成される。
【0012】
斯かる構成を有する保持金具は、1枚の金属板から製作されているから、持ちやすく施工し易い。
【0013】
前記一対の板ばね状側片がそれらを結合する連接板とともに溝形をなし、該連接板に、該連接板の一部を切り込んで内側に曲げ形成された板ばね状舌片を設け、該板ばね状舌片が、前記切欠き凹部が延びる側へ延び且つ該切欠き凹部の側に傾斜する傾斜片を有し、該傾斜片の少なくとも先端が前記一対の切欠き凹部の各輪郭を結ぶ仮想凹面内に進入するように形成することが好ましい。
【0014】
また、保持金具は、前記一対の板ばね状側片が所要範囲以上開かないように拘束する拘束手段を粗なることが好ましい。
【0015】
前記拘束手段は、前記板ばね状側片の一方に形成された貫通孔と、前記板ばね状側板の他方に形成された第1螺子孔と、前記他方の板ばね状側片の一部を切り起こして曲げ形成したL字状片に螺設された第2螺子孔と、前記貫通孔を貫通し、前記第1螺子孔及び前記第2螺子孔に螺合するボルトと、によって構成することができる。
【0016】
また、前記拘束手段は、前記板ばね状側片の一方に形成された貫通孔と、前記鈎爪片を曲げ加工することによって前記第1螺子孔の近傍に形成されたリブに螺設された第3螺子孔と、前記貫通孔を貫通し、前記第1螺子孔及び前記第3螺子孔に螺合するボルトと、によって構成しても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態について以下に図面を参照して説明する。なお、全図を通し、同様の構成部分には同符号を付した。
【0018】
先ず、本発明に係る化粧板の保持金具の第1実施形態について図1及び図2を参照しつつ説明する。
【0019】
保持金具1は、一枚の金属板を曲げ加工することにより、互いの面が対向するように配置されてその保有弾性に基づき開閉可能な一対の板ばね状側片2a,2bと、連接された板ばね状側片2a,2bの両端部に形成された鉤爪片3a,3bと、を有している。保持金具1は、例えば、厚みが1〜4mmのステンレス板を加工することによって製作することができる。
【0020】
図示のように、板ばね状側片2a,2bとその間に介在された連接板4とによって溝形とされているが、斯かる形状に限られず、例えば、正面視略台形、連接板4を省いた正面視逆三角形、正面視略楕円形等の種々形状とすることができる。
【0021】
鉤爪片3a,3bは、それぞれの先端が、板ばね状側片2a,2bの閉方向であって且つ連接板4から離れる方向に向けられている。鈎爪片3a,3bは、板ばね状側片2a,2bの長さ方向に連続して延在させてあるが、該長さ方向に間欠的に形成する等しても良い。
【0022】
一対の板ばね状側片2a,2bの各々には、切欠き凹部5a,5bが形成されている。切欠き凹部5a,5bは、板ばね状側片2a,2bの双方を横切るようにして、連接板4に沿ってそれと平行に延びている。また、切欠き凹部5a,5bは、鈎爪片3a,3bの延在する方向に略平行に延びている。さらに、切欠き凹部5a,5bは、同一形状とされている。
【0023】
連接板4は、連接板4の一部を切り込んで内側に曲げ形成された板ばね状舌片6を有している。板ばね状舌片6は、切欠き凹部5a,5bが延びる方向へ延びるとともに、切欠き凹部5a,5bの側へ傾斜して延びる傾斜片6aを有し、傾斜片6aの少なくとも先端が切欠き凹部5a,5bの各々の輪郭を結ぶ仮想凹面内に進入するように形成されている。
【0024】
更に、保持金具1は、対向する板ばね状側片2a,2bが所要範囲以上開かないように拘束する拘束手段7を備えている。
【0025】
拘束手段7は、一方の板ばね状側片2aに形成され貫通孔8と、他方の板ばね状側片2bに形成され第1螺子孔9と、貫通孔8を貫通し、第1螺子孔9に螺合するボルト10と、からなる。
【0026】
上記構成を有する保持金具1を用いて化粧板を取り付ける施工手順を図3を参照してその一例を説明する。コンクリート躯体11に、第1アングル材12をアンカーボルト13によって定着させ、第1アングル材12に第2長尺アングル材14を螺子止めする。第2長尺アングル材14の先端には、凸片14aが形成されている。保持されるべき化粧板100の裏面には、互いに平行に延びて斜めに切れ込む掛止溝100aが形成されており(図1(b)参照)、この掛止溝100aに保持金具1の鉤爪片3a,3bを係合させた後、ボルト10を締め付けて固定する。従って、ボルト10によって板ばね状側片2a,2bが所要範囲以上に開かないように拘束される。ここで、前記所要範囲は、保持金具1の鈎爪片3a,3bが化粧板100の掛止溝100aから抜けないような範囲を意味する。
【0027】
なお、図3に符号20で示す金具は、第2長尺アングル材14に螺子止めされるとともに化粧板100’の上辺部に形成されている掛止溝に係合し、化粧板100’の上辺部を保持しているものであるが、本発明に係る保持金具とは異なるものであり、その詳細な説明を省略する。
【0028】
こうして化粧板100に固定された保持金具1の切欠き凹部5a,5bに、第2長尺アングル材14の先端(上端)を差し込み、係止させる。第2長尺アングル材14は、切欠き凹部5a,5bに差し込まれると、板ばね状舌片6の傾斜片6aの先端が第2長尺アングル材14を弾性的に押圧するため、化粧板100が、がたつき無く取り付けられる。
【0029】
図4は、上記第1実施形態で示した板ばね状舌片を省略した第2実施形態の保持金具1を示し、図4(a)は平面図、図4(b)は底面図、図4(c)は正面図、図4(d)は背面図、図4(e)は左側面図、図4(f)は右側面図、図4(g)は図4(a)のC−C線に沿う縦断面図、をそれぞれ示している。
【0030】
図5は、前記拘束手段の変更態様である第3実施形態を示している。第3実施形態では、他方の板ばね状側片の一部を切り起こして曲げ形成されたL字状片30を有し、L字状片30にボルト10が螺合する第2螺子孔30aが螺設されている点が上記第1実施形態と相違し、その他の構成は同様である。
【0031】
このようにL字状片30を形成し、第2螺子孔30aを螺設することにより、ボルト10は、第1螺子孔9及び第2螺子孔30aに螺合するため、ボルト10を締め付けた後の緩みが有効に防止される。
【0032】
図6は、前記拘束手段の更に変更態様である第4実施形態を示している。第4実施形態は、鈎爪片3bを曲げ加工することによって第1螺子孔9の近傍にリブ40を形成し、リブ40に第3螺子孔40aを螺設している点が上記第1実施形態と相違し、その他の構成は上記第1実施形態と同様である。図示例では、リブ40を構成する両立片に第3螺子孔40aを形成しているが、一方のみを螺子孔として他方を貫通孔としても良い。
【0033】
このようなリブ40を形成し、そこに第3螺子孔40aを螺設することにより、ボルト10は、第1螺子孔9及び第2螺子孔40aの双方に螺合するため、ボルト10を締めた後のゆるみが有効に防止される。
【0034】
なお、図示しないが、上記図5、6に示した変更態様に併せて或いはそれに代えて、ボルト10の緩みを防止するために、ナットを第1螺子孔9に重ねて溶接する等しても良い。
【0035】
図7は、前記拘束手段の変更態様である第5実施形態を示している。第5実施形態は、一方の板ばね状側片2aの切欠き凹部5aから他方の板ばね状側片2bへ突出する固定板50を形成し、固定板50が挿入される固定孔51を他方の板ばね状側片2bに穿設し、切り起こしされることで一方の板ばね状側片2aに突出して固定孔51を通過した後に先端が他方の板ばね状側片2bに当接して固定板50の固定孔51からの抜脱を規制する規制舌片50aを固定板50に形成している点が上記第1実施形態と相違し、その他の構成は上記第1実施形態と同様である。
【0036】
斯かる固定板50を備える保持金具1によれば、固定板50を固定孔51に通して規制舌片50aを他方の板ばね状側片2bに係止させることにより、板ばね状側片2a,2bが所要範囲以上に開かないように拘束することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る化粧板の保持金具は、一枚の金属板を曲げ加工し、切削加工することによって製造されたものであるので、持ちやすく施工がし易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧板の乾式工法用保持金具の第1実施形態を示し、図1(a)は斜視図、図1(b)は正面図であって図1(a)はA方向視に相当する。
【図2】図1の保持金具を示し、図2(a)は平面図、図2(b)は底面図、図2(c)は正面図、図2(d)は背面図、図2(e)は左側面図、図2(f)は右側面図、図2(g)は図2(a)のB−B線に沿う縦断面図である。
【図3】図1の保持金具を用いた化粧板の施工状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明に係る乾式工法用保持金具の第2実施形態を示し、図4(a)は平面図、図4(b)は底面図、図4(c)は正面図、図4(d)は背面図、図4(e)は左側面図、図4(f)は右側面図、図4(g)は図4(a)のC−C線に沿う縦断面図である。
【図5】本発明に係る化粧板の乾式工法用保持金具の第3実施形態を示し、図5(a)は斜視図、図5(b)は正面図であって図5(a)はD方向視に相当する。
【図6】本発明に係る化粧板の乾式工法用保持金具の第4実施形態を示す背面図である。
【図7】本発明に係る化粧板の乾式工法用保持金具の第5実施形態を示す斜視図である。
【図8】従来の乾式工法用保持金具を示し、図8(a)は分解斜視図、図8(b)は組立後の斜視図を示している。
【図9】図8に示した従来の乾式工法用保持金具を用いた化粧板の施工状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 保持金具
2a,2b 板ばね状側板
3a,3b 鈎爪片
4 連接板
5a,5b 切欠き凹部
6 板ばね状舌片
7 拘束手段
30 L字状片
40 リブ
Claims (5)
- 金属板を曲げ加工することにより、互いの面が対向配置されて連接され保有弾性に基づき開閉可能な一対の板ばね状側片と、前記連接された板ばね状側片の両端部に形成された鉤爪片と、を有し、
前記鉤爪片は、その先端が、前記対向する板ばね状側片の閉方向であって且つ前記板ばね状側片の連接部から離反する方向に向けられ、
前記一対の板ばね状側片の各々には相対向位置に切欠き凹部が形成され、これら切欠き凹部は、前記一対の板ばね状側片の双方を横切るようにして該板ばね状側片の連接部に沿って延びることを特徴とする化粧板の乾式工法用保持金具。 - 前記一対の板ばね状側片はこれらを結合する連接板とともに溝形をなし、該連接板は、該連接板の一部を切り込んで内側に曲げ形成された板ばね状舌片を有し、該板ばね状舌片は、前記切欠き凹部が延びる方向へ延びるとともに該切欠き凹部の側へ傾斜する傾斜片を有し、該傾斜片の少なくとも先端が前記一対の切欠き凹部の各輪郭を結ぶ仮想凹面内に進入するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の化粧板の乾式工法用保持金具。
- 前記一対の板ばね状側片が所要範囲以上開かないように拘束する拘束手段を更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧板の乾式工法用保持金具。
- 前記拘束手段は、前記板ばね状側片の一方に形成された貫通孔と、前記板ばね状側板の他方に形成された第1螺子孔と、前記他方の板ばね状側片の一部を切り起こして曲げ形成したL字状片に螺設された第2螺子孔と、前記貫通孔を貫通し、前記第1螺子孔及び前記第2螺子孔に螺合するボルトと、を有することを特徴とする請求項3記載の化粧板の乾式工法用保持金具。
- 前記拘束手段は、前記板ばね状側片の一方に形成された貫通孔と、前記鈎爪片を曲げ加工することによって前記第1螺子孔の近傍に形成されたリブに螺設された第3螺子孔と、前記貫通孔を貫通し、前記第1螺子孔及び前記第3螺子孔に螺合するボルトと、を有することを特徴とする請求項3記載の化粧板の乾式工法用保持金具。
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2003
- 2003-06-13 JP JP2003169307A patent/JP4193048B2/ja not_active Expired - Lifetime
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