JP4189190B2 - Solar cell module - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は太陽電池素子および太陽電池モジュールに関し、特に裏面側電極をフィンガー電極とバスバー電極とで構成した太陽電池素子と、その太陽電池素子の複数個をインナーリードで接続した太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の太陽電池素子を図11を用いて説明する。図11中、1は半導体基板、2は表面側電極、3は裏面側電極、4は不純物拡散層、5は反射防止膜である。
【0003】
例えばP型シリコンからなる半導体基板1の受光面側にN型の不純物拡散層4を設け、この不純物拡散層4の表面に反射防止膜5と表面側電極2を設け、裏面側に裏面側電極3を設けて構成されている。表面側電極2は、図12に示すように、銀とはんだから成るインナーリードを接続するためのバスバー電極6と、銀と半田から成る集電用のフィンガー電極7とから構成される。また、裏面側電極3も、図13に示すように、銀とはんだから成るインナーリードを接続するためのバスバー電極8と、銀と半田から成る集電用のフィンガー電極9とから構成される(例えば特許文献1参照)。
【0004】
また、裏面側電極3は、図14に示すように、銀とはんだなどから成るインナーリードを接続するための出力取り出し部10と、アルミニウムなどから成る集電部11とから構成されるものもある(例えば特許文献2参照)。
【0005】
太陽電池素子13の表面側電極2は、その電極面積が受光ロスとなることから、その面積は極力小さくする必要がある。しかし、表面側フィンガー電極7は断面積を大きくするか本数を増やすなどして十分にその導電抵抗を抑えた設計にしないと出力低下を招く。また、表面側バスバー電極6は表面側フィンガー電極7を長さ方向に等分した略中間点に設けられる。つまり、表面側バスバー電極6を1本設ける場合はフィンガー電極7の長さ方向の中間点に略垂直に、また2本設ける場合はフィンガー電極7の長さ方向の4分の1の位置に略垂直に2本設ける。これは表面側フィンガー電極7内での抵抗よる損失を極力低減するためである。
【0006】
表面側電極2と裏面側電極3の表面は後工程での作業性また長期信頼性の確保の観点からはんだで被覆するのが一般的である。表面側電極2と裏面側電極3の表面にはんだを付着させるには溶融したはんだを入れた槽の中に太陽電池素子13をフィンガー電極7、9が垂直な向きもしくは水平な向きに浸漬する浸漬法がコスト的に有利であり多用されている。
【0007】
複数の太陽電池素子13を接続する方法を図15を用いて説明する。同図(a)は表面側、(b)は裏面側の接続を説明するための図である。図15中、12はインナーリードを示す。インナーリード12の一方端を表面側のバスバー電極6上の略全長にわたって配設し、その複数個所を熱溶着などで接合することによって表面側バスバー電極6に接続するとともに、インナーリード12の他方端を隣接する太陽電池素子13の裏面側バスバー電極8の略全長にわたって配設し、その複数箇所を同じく熱溶着などで接合することによって裏面側バスバー電極8に接続する。つまり、従来の太陽電池素子13は表面側バスバー電極6と裏面側バスバー電極8とは、その長手方向の中心線が重なるように形成されていた。
【0008】
このような複数の太陽電池素子13を、図16に示すように、直列および並列に接続してガラスなどからなる透光性パネル14と鋼板入りフィルムなどからなる裏面保護材15との間に、EVA(エチレン−酢酸ビニル共重合体)などの透明な充填材16で封入し、図17に示すように、さらにアルミ押出形材等からなるフレーム部材17を周縁部に取り付けて太陽電池モジュールを形成していた。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−43597号公報
【特許文献2】
特開平10−335267号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この従来の太陽電池モジュールでは、表面側バスバー電極6とインナーリード12を熱溶着する際、また裏面側バスバー電極8とインナーリード12を熱溶着する際に、両者の熱収縮率の違いにより、半導体基板1と表面側電極2および裏面側電極3との間、ないしは表面側電極2および裏面側電極3とインナーリード12との間で剥離が発生するという問題があった。
【0011】
また、図14に示すように、アルミニウム等からなる集電部11と銀などからなる出力取り出し部10で構成される裏面側電極構造の場合には、アルミニウムと銀とシリコンとの熱収縮率の違いによる応力が残留している場合があり、上記問題が特に発生しやすかった。
【0012】
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、太陽電池素子の表裏面側の電極をインナーリードで熱溶着する際に、表裏面側の電極とインナーリードとの熱収縮率の違いによる半導体基板と電極との剥離や電極とインナーリードとの剥離が発生することを解消した太陽電池素子および太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明の太陽電池モジュールは、表面と裏面とを有する基板と、前記基板の前記表面側に設けられたバスバー電極と、前記基板の前記裏面側に設けられた複数の線状のフィンガー電極と、前記フィンガー電極と接続されており、前記基板の前記裏面側に設けられたバスバー電極と、を有し、前記裏面側の前記バスバー電極の長手方向の中心線が、前記表面側の前記バスバー電極の長手方向の中心線と重ならない複数の太陽電池素子と、前記複数の太陽電池素子のうち、一の太陽電池素子の前記表面側の前記バスバー電極と、他の太陽電子素子の前記裏面側のフィンガー電極とを接続するインナーリードと、を有する。
【0014】
上記太陽電池モジュールは、前記フィンガー電極が長手方向で分割されていてもよい。
【0015】
上記太陽電池モジュールは、前記裏面側のバスバー電極が前記分割されたフィンガー電極の同じ端部側に配置されていてもよい。
【0016】
上記太陽電池モジュールは、前記フィンガー電極の他の端部側が先細状に形成されていてもよい。
【0017】
上記太陽電池モジュールは、前記フィンガー電極が矢印状に形成されていてもよい。
【0018】
上記太陽電池モジュールは、前記裏面側のバスバー電極が破線状に形成されていてもよい。
【0019】
上記太陽電池モジュールは、前記フィンガー電極が、部分的に広幅な領域を前記表面側のバスバー電極の長手方向の中心線と重なる線上に有していてもよい。
【0020】
上記太陽電池モジュールは、前記フィンガー電極における前記表面側のバスバー電極の長手方向の中心線と重なる線上にある部分は前記半導体基板上に直接形成されていてもよい。
【0021】
上記太陽電池モジュールは、前記フィンガー電極を前記裏面側のバスバー電極よりも広幅に形成されていてもよい。
【0022】
上記太陽電池モジュールでは、前記インナーリードが前記裏面側のフィンガー電極と略垂直となるように接続することが望ましい。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
本発明に係る太陽電池素子の構造も基本的には従来の太陽電池素子と同様である。すなわち、例えばP型シリコンからなる半導体基板1の受光面側には、N型の不純物拡散層4が形成されており、この不純物拡散層4の表面には反射防止膜5と表面側電極2が設けられている。また、半導体基板1の裏面側には裏面側電極3が設けられている。この表面側電極2は、図12に示すように、銀とはんだから成るインナーリードを接続するための表面側バスバー電極6と、銀と半田から成る集電用の表面側フィンガー電極7とから構成される。また、図13に示すように、裏面側も銀とはんだから成るインナーリードを接続するための裏面側バスバー電極8と、銀とはんだから成る集電用の裏面側フィンガー電極9とから構成される。
【0024】
また、図14に示すように、裏面側電極3は銀とはんだから成るインナーリードを接続するための出力取り出し部10と、アルミニウムから成る集電部11とで構成してもよい。
【0025】
このような太陽電池素子13は、例えばP型半導体基板1をN型不純物雰囲気中で熱処理などして表面領域の全面に一定の深さまでN型不純物を拡散させてN型を呈する不純物拡散層4を形成し、CVD法などで反射防止膜5を形成して表裏面に銀ペーストをスクリーン印刷して焼成することで表面側電極2と裏面側電極3とが形成される。
【0026】
図1に、太陽電池素子13の裏面側電極の構造を示す。略平行に複数本形成された裏面側フィンガー電極9をこの裏面側フィンガー電極9と略垂直に形成した裏面側バスバー電極8で接続している。この裏面側のバスバー電極8は表面側のバスバー電極6の長手方向の中心線18と重ならない位置に設けている。すなわち、図1においては、表面側のバスバー電極6の長手方向の中心線18よりも外側に裏面側のバスバー電極8の長手方向の中心線19が位置するように裏面側のバスバー電極8を設けている。
【0027】
このように、裏面側のバスバー電極8を表面側のバスバー電極6の長手方向の中心線18と重ならない位置に設けると、後述するように、複数の太陽電池素子13を接続するインナーリードは、表面側のバスバー電極6の長手方向の中心線18の位置と対応するフィンガー9部分に点状に接続できるようになり、電極とインナーリードとの熱収縮率の違いによる半導体基板と電極との剥離や電極とインナーリードとの剥離を防止できる。
【0028】
バスバー電極8とフィンガー電極9とは略垂直に交差するように形成されている。このようにすることによって、バスバー電極8のはんだを均一にフィンガー電極9に流すことができる。
【0029】
高い電圧値を得るために太陽電池素子を分割してモジュール化する場合、裏面側の分割予定位置およびその近傍にフィンガー電極9が形成されないようにすることが望ましい。すなわち、フィンガー電極9とインナーリード12を熱溶着等で接続してもはんだが表面に回りこむことはなく、また表面のはんだが回りこんだとしても太陽電池素子13の端面からフィンガー電極9が離れているため、短絡するという問題を回避できるからである。
【0030】
図2は裏面側電極の他の構造を示す図である。図2に示す太陽電池素子では、フィンガー電極9を長手方向で分割し、バスバー電極8を同じ端部側に形成している。このように、バスバー電極8を分割したフィンガー電極9の同じ端部側に形成すれば、太陽電池素子13をはんだ融液に浸漬してバスバー電極8とフィンガー電極9の表面にはんだ層を形成する際に、均一に形成できる。つまり、引き上げ方向の下側になったバスバー電極8にはんだが多く付着するという問題は発生しない。
【0031】
また、図3に示すように、フィンガー電極9を先細状にしたり、図4に示すように、矢印状とすることでさらに有効にはんだを流すことができる。
【0032】
なお、太陽電池素子13をフィンガー電極9と平行にはんだ槽に浸漬する場合は、図5に示すように、バスバー電極8を中央よりに形成したり、図6に示すように、バスバー電極8を外周よりに形成してもよい。また、インナーリード12が接続される位置の外であれば、分割したフィンガー電極9の中間点にバスバー電極8が位置するように形成してもよい。
【0033】
フィンガー電極9のインナーリード12と接続される部分は半導体基板1上に直接形成されていることが望ましい。すなわち、図14に示すようなアルミニウムなどからなる集電部11と、銀などからなる出力取り出し部10とによって構成される裏面側電極に応用した場合でも、フィンガー電極9のインナーリード12と接続される部分は半導体基板1上に直接形成する。つまり、裏面側の複数のフィンガー電極9における表面側のバスバー電極6の長手方向の中心線18と重なる線19上にある部分は半導体基板1上に直接形成する。このようにすることによってフィンガー電極9の密着強度を向上させ、剥離を防止することができる。
【0034】
また、図7に示すように、フィンガー電極9のインナーリード12と接続される部分を他の部分よりも広幅にすることも電極強度を向上させるのに有効な手段である。すなわち、裏面側の複数のフィンガー電極9に部分的に広幅な領域を表面側バスバー電極6の長手方向の中心線18と重なる線19上に設ける。このとき幅広部分の形状は特に問わない。図7のように四角形で形成してもよいし、円形や三角形、菱形のような多角形に形成することも可能である。
【0035】
さらに、図8に示すように、バスバー電極8よりもフィンガー電極9を広幅に形成することも電極強度を向上させるのに有効な手段である。
【0036】
バスバー電極8は略全長にわたって実線状に形成されることが望ましい。フィンガー電極9の全てをインナーリード12と接続しなくても出力を取り出すことができるからである。しかし、図9に示すように、バスバー電極8を破線状に形成してもよい。ただし、このときは破線状の各バスバー電極8に接続された少なくとも1本のフィンガー電極9にインナーリード12を接続する必要がある。このようにバスバー電極8を破線状にすることによって、バスバー電極8に使用する電極材料の使用量を減らすことができる。
【0037】
次に、図10を用いて本発明に係る太陽電池モジュールの構造を説明する。同図(a)は太陽電池モジュールを表側から見た配線状態を示す図であり、(b)は裏側から見た配線状態を示す図である。表側は従来と同じであり、受光面積と抵抗損失を勘案して最適化された電極構造のバスバー電極6の略全長上にインナーリード12の一方端を配置して全長もしくは部分的に熱溶着などで接続する。また、インナーリード12の他方端は隣接する太陽電池素子13の裏面側に配設する。裏面側ではインナーリード12の他方端はバスバー電極8ではなくフィンガー電極9上に配置して接続している。これによりインナーリード12を接続する際の太陽電池素子13の電極の熱収縮の影響が太陽電池素子13の全長にわたって及ぼされることがなくなり、インナーリード12と電極を熱溶着する際に半導体基板1と電極8、9との剥離や電極8、9とインナーリード12との剥離を防止できる。
【0038】
また、インナーリード12はフィンガー電極9と略垂直に接続することが望ましい。これは1本のフィンガー電極9とインナーリード12との接続面積を小さくするためで、半導体基板1とフィンガー電極9との剥離やフィンガー電極9とインナーリード12との剥離を発生させないようにするためである。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る太陽電池モジュールによれば、複数の太陽電池素子を接続するインナーリードは、表面側のバスバー電極の長手方向の中心線の位置と対応するフィンガー部分に点状に接続できるようになり、電極とインナーリードとの熱収縮率の違いによる半導体基板と電極との剥離や電極とインナーリードとの剥離を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽電池素子の裏面構造を示す図である。
【図2】本発明に係る太陽電池素子の他の裏面構造を示す図である。
【図3】本発明に係る太陽電池素子のフィンガー電極を先細状にした構造を示す図である。
【図4】本発明に係る太陽電池素子のフィンガー電極を矢印状にした構造を示す図である。
【図5】本発明に係る太陽電池素子のバスバー電極を基板を中央側に設けた構造を示す図である。
【図6】本発明に係る太陽電池素子のバスバー電極を基板の両側に設けた構造を示す図である。
【図7】本発明に係る太陽電池素子のフィンガー電極に広幅部を設けた構造を示す図である。
【図8】本発明に係る太陽電池素子のフィンガー電極をバスバー電極よりも広幅にした構造を示す図である。
【図9】本発明に係る太陽電池素子のバスバー電極を破線状にした構造を示す図である。
【図10】本発明に係る太陽電池素子の接続状態を説明するための図であり、(a)は表面側の配線状態を示す図、(b)は裏面側の配線状態を示す図である。
【図11】従来の太陽電池素子を説明するための図である。
【図12】従来の太陽電池素子の表面側電極部分を示す図である。
【図13】従来の太陽電池素子の裏面側電極部分を示す図である。
【図14】従来の他の太陽電池素子の裏面側電極部分を示す図である。
【図15】従来の太陽電池素子の接続状態を説明するための図であり、(a)は表面側の配線状態を示す図、(b)は裏面側の配線状態を示す図である。
【図16】従来の太陽電池モジュールの構造を説明するための断面図である。
【図17】従来の太陽電池モジュールの構造を説明するための平面図である。
【符号の説明】
1・・・半導体基板、2・・・表面側電極、3・・・裏面側電極、4・・・不純物拡散層、5・・・反射防止膜、6・・・表面側バスバー電極、7・・・表面側フィンガー電極、8・・・裏面側バスバー電極、9・・・裏面側フィンガー電極、10・・・出力取り出し部、11・・・集電部、12・・・インナーリード、13・・・太陽電池素子、14・・・透光性パネル、15・・・裏面保護材、16・・・充填材、17・・・フレーム部材、18・・・接続されるインナーリードの中心線[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a solar cell element and a solar cell module, and more particularly to a solar cell element in which a back side electrode is constituted by finger electrodes and bus bar electrodes, and a solar cell module in which a plurality of the solar cell elements are connected by inner leads.
[0002]
[Prior art]
A conventional solar cell element will be described with reference to FIG. In FIG. 11, 1 is a semiconductor substrate, 2 is a front surface side electrode, 3 is a back surface side electrode, 4 is an impurity diffusion layer, and 5 is an antireflection film.
[0003]
For example, an N-type
[0004]
Further, as shown in FIG. 14, the back
[0005]
Since the electrode area of the
[0006]
In general, the surfaces of the front-
[0007]
A method of connecting a plurality of
[0008]
As shown in FIG. 16, a plurality of such
[0009]
[Patent Document 1]
JP 2002-43597 A [Patent Document 2]
Japanese Patent Laid-Open No. 10-335267
[Problems to be solved by the invention]
However, in this conventional solar cell module, when the front side
[0011]
Further, as shown in FIG. 14, in the case of the back side electrode structure constituted by the current collecting part 11 made of aluminum or the like and the
[0012]
The present invention has been made in view of such problems of the prior art, and when the electrodes on the front and back surfaces of the solar cell element are thermally welded with the inner leads, the front and back electrodes and the inner leads are formed. It is an object of the present invention to provide a solar cell element and a solar cell module that eliminate the occurrence of peeling between a semiconductor substrate and an electrode and peeling between an electrode and an inner lead due to a difference in thermal shrinkage.
[0013]
[Means for Solving the Problems]
The solar cell module of the present invention includes a substrate having a front surface and a back surface, a bus bar electrode provided on the front surface side of the substrate, a plurality of linear finger electrodes provided on the back surface side of the substrate, A bus bar electrode connected to the finger electrode and provided on the back surface side of the substrate, the longitudinal center line of the bus bar electrode on the back surface side of the bus bar electrode on the front surface side A plurality of solar cell elements that do not overlap with the center line in the longitudinal direction, and among the plurality of solar cell elements, the bus bar electrode on the front surface side of one solar cell element, and the finger on the back surface side of another solar electronic element And an inner lead for connecting the electrode.
[0014]
In the solar cell module, the finger electrodes may be divided in the longitudinal direction.
[0015]
In the solar cell module, the bus bar electrode on the back surface side may be disposed on the same end side of the divided finger electrode.
[0016]
In the solar cell module, the other end side of the finger electrode may be tapered.
[0017]
In the solar cell module, the finger electrodes may be formed in an arrow shape.
[0018]
In the solar cell module, the bus bar electrode on the back surface side may be formed in a broken line shape.
[0019]
The said solar cell module may have the said finger electrode on the line which overlaps with the centerline of the longitudinal direction of the bus-bar electrode of the said surface side at a partly wide area | region.
[0020]
In the solar cell module, a portion of the finger electrode that is on a line that overlaps the longitudinal center line of the front-side busbar electrode may be directly formed on the semiconductor substrate.
[0021]
In the solar cell module, the finger electrode may be formed wider than the bus bar electrode on the back surface side.
[0022]
In the solar cell module, it is desirable that the inner lead is connected so as to be substantially perpendicular to the finger electrode on the back surface side.
[0023]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Embodiments of the present invention will be described below in detail with reference to the accompanying drawings.
The structure of the solar cell element according to the present invention is basically the same as that of a conventional solar cell element. That is, for example, an N-type
[0024]
Moreover, as shown in FIG. 14, the back
[0025]
Such a
[0026]
Figure 1 shows the structure of the back side electrode of the
[0027]
Thus, when the back side
[0028]
The
[0029]
When the solar cell element is divided and modularized in order to obtain a high voltage value, it is desirable that the
[0030]
FIG. 2 is a diagram showing another structure of the back surface side electrode. In the solar cell element shown in FIG. 2, the
[0031]
Moreover, as shown in FIG. 3, the
[0032]
In addition, when the
[0033]
The portion of the
[0034]
In addition, as shown in FIG. 7, it is also an effective means for improving the electrode strength to make the portion of the
[0035]
Furthermore, as shown in FIG. 8, forming the
[0036]
The
[0037]
Next, the structure of the solar cell module according to the present invention will be described with reference to FIG. The figure (a) is a figure which shows the wiring state which looked at the solar cell module from the front side, and (b) is a figure which shows the wiring state seen from the back side. The front side is the same as the conventional one, and one end of the
[0038]
The
[0039]
【The invention's effect】
As described above, according to the solar cell module according to the present invention, inner leads connecting the multiple solar cell elements, spot-like in a position with a corresponding finger portion of the longitudinal centerline of the bus bar electrode on the surface side It is possible to prevent the peeling between the semiconductor substrate and the electrode and the peeling between the electrode and the inner lead due to the difference in thermal shrinkage between the electrode and the inner lead.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a view showing a back surface structure of a solar cell element according to the present invention.
FIG. 2 is a view showing another back surface structure of the solar cell element according to the present invention.
FIG. 3 is a diagram showing a structure in which finger electrodes of a solar cell element according to the present invention are tapered.
FIG. 4 is a diagram showing a structure in which finger electrodes of a solar cell element according to the present invention are in an arrow shape.
FIG. 5 is a view showing a structure in which a bus bar electrode of a solar cell element according to the present invention is provided on the center side.
FIG. 6 is a view showing a structure in which bus bar electrodes of a solar cell element according to the present invention are provided on both sides of a substrate.
FIG. 7 is a view showing a structure in which a wide portion is provided on a finger electrode of a solar cell element according to the present invention.
FIG. 8 is a view showing a structure in which the finger electrode of the solar cell element according to the present invention is wider than the bus bar electrode.
FIG. 9 is a view showing a structure in which the bus bar electrode of the solar cell element according to the present invention is broken.
10A and 10B are diagrams for explaining a connection state of solar cell elements according to the present invention, where FIG. 10A is a diagram showing a wiring state on the front surface side, and FIG. 10B is a diagram showing a wiring state on the back surface side. .
FIG. 11 is a diagram for explaining a conventional solar cell element.
FIG. 12 is a view showing a surface side electrode portion of a conventional solar cell element.
FIG. 13 is a view showing a back side electrode portion of a conventional solar cell element.
FIG. 14 is a diagram showing a back side electrode portion of another conventional solar cell element.
15A and 15B are diagrams for explaining a connection state of a conventional solar cell element, where FIG. 15A is a diagram showing a wiring state on the front surface side, and FIG. 15B is a diagram showing a wiring state on the back surface side.
FIG. 16 is a cross-sectional view for explaining the structure of a conventional solar cell module.
FIG. 17 is a plan view for explaining the structure of a conventional solar cell module.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (10)
前記複数の太陽電池素子のうち、一の太陽電池素子の前記表面側の前記バスバー電極と、他の太陽電池素子の前記裏面側のフィンガー電極とを接続するインナーリードと、Among the plurality of solar cell elements, an inner lead that connects the bus bar electrode on the front surface side of one solar cell element and the finger electrode on the back surface side of another solar cell element,
を有する太陽電池モジュール。A solar cell module.
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