JP4163839B2 - 車両用コミニュケーション装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用コミニュケーション装置に関し、特に、運転者や所有者(以下、統括的には「ユーザ」という)が自己の車両に対して持っている親近感や愛着を一層高めることができることができる車両用コミニュケーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両内に人物、動物、アニメーションのキャラクタ等に似せた表現主体(以下、「擬似生命体」という)を平面画像ないし立体画像として現出させ、この擬似生命体を通じて車両の状態や道路の状況等の情報を運転者に認識させるようにした装置が提案されている(特開平11−250395号公報)。特にこの公報に記載されたものでは、複数の擬似生命体により、互いに異なる複数の情報を運転者に提供できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の装置によれば、擬似生命体を現出させることによって、運転者が車両の状態等を、より身近なものとして認識できるということが期待される。しかし、現出される擬似生命体は予め車両内に設定されたものに限られるので、ユーザの豊かな趣味感を満足させるには必ずしも十分であるとはいえなかった。また、車両内にいる間しか前記擬似生命体とコミニュケーションをとることができないので、車両に対するユーザの愛着を弱くしてしまうおそれがあった。
【0004】
本発明は、上述の課題を解決し、ユーザの豊かな趣味感を満足させ、車両に対する愛着を持たせやすくするとともに、良好な走行状態を維持することができる車両用コミニュケーション装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明は、車両上に設定した擬似生命体が該車両の機能を介して車両外とコミュニケーションをとることができる車両用コミニュケーション装置において、前記擬似生命体を、車載の通信手段を介して車両外の電子媒体から導入するようにした点に第1の特徴がある。また、本発明は、前記電子媒体がインタネットに接続された媒体である点に第2の特徴があり、前記電子媒体がパーソナルコンピュータまたはコンピュータゲーム機器であり、前記擬似生命体がゲームに登場するキャラクタである点に第3の特徴がある。
【0006】
第1〜第3の特徴によれば、擬似生命体を種々変更ないし選択して設定することができる。特に、第2の特徴では、インタネットを通じて擬似生命体の設定に必要なデータを取得することができるし、第3の特徴によればゲーム中からユーザが気に入ったキャラクタを選択して車両に取り込むことができる。
【0007】
また、本発明は、第1の特徴に加え、前記通信手段を介して前記電子媒体へ当該車両の走行データを送信するデータ送信手段を具備した点に第4の特徴がある。第4の特徴によれば、送信された走行データを利用して前記電子媒体が動作するので、この電子媒体の機能拡充等が可能である。
【0008】
さらに、本発明は、車両外の、電話機、ファクシミリ装置、およびパーソナルコンピュータ等で代表される電子情報処理装置との通信が可能な通信手段を具備した点に第5の特徴があり、前記電子情報処理装置が車両メンテナンス機関に設けられたパーソナルコンピュータである点に第6の特徴がある。
【0009】
第5または第6の特徴によれば、車両から送信された情報を電子情報処理装置で処理をして利用価値を高めることができる。例えば第6の特徴によれば、車両販売店等のようなメンテナンス機関が、車両から受けとった情報に基づいてメンテナンス情報等を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明の車両用コミニュケーション装置を組み込んだ自動二輪車の要部断面側面図である。同図において、自動二輪車であるスクータ型車両の車体フレームFはアルミ合金等で鋳造される前部フレーム11および前部フレーム11の後端に締結される後部フレーム12と、金属製のパイプを加工して形成され、後部フレーム12の後端に締結されるサブフレーム13とを備える。前部フレーム11はヘッドパイプ14とヘッドパイプ14から後下がりに延びるダウンフレーム15と、ダウンフレーム15の下端から後方に延びる左右一対のフロア支持フレーム16とを一体に有している。後部フレーム12は両方のフロア支持フレーム16の後端に締結される。
【0011】
ヘッドパイプ14には、前輪WFを跨ぐフロントフォーク17が回動自在に支承される。フロントフォーク17の下端は前輪WFの車軸18よりも前方に配置されており、フロントフォーク17の下端に一端が連結されるリンク19の他端が前記車軸18に連結され、フロントフォーク17の上下方向中間部およびリンク19の中間部間にフロントクッション20が設けられる。また、フロントフォーク17の上端にはハンドル21が連結される。
【0012】
後輪WRの前方に配置されるエンジンEと後輪WRの左側方に配置される無段変速機MとからなるパワーユニットPが、後部フレーム12の前後方向中間部に、防振リンク22を介して揺動可能に支承される。エンジンEは、例えばシリンダを車体前方に向けてほぼ水平に配置した水冷式の単気筒4サイクルエンジンであり、無段変速機Mは、例えばベルト式のものである。
【0013】
パワーユニットPの後部には後輪WRが軸支され、パワーユニットPの後部および後部フレーム12間にはリヤクッションユニット23が設けられる。パワーユニットPの後部には、後輪WRの上部側方に配置されるエアクリーナ24が取付けられており、このエアクリーナ24はキャブレタ25を介してエンジンEに接続される。また、エンジンEからの排気ガスを導く排気管26がエンジンEから後輪WRの右側方側に延出されており、この排気管26は、後輪WRの右側方に配置される排気マフラ27に接続される。さらにエンジンEにはスタンド28が回動可能に支持される。
【0014】
車体フレームFの後部すなわち後部フレーム12の中間部上面には、ヘルメット等を収納可能な合成樹脂製の収納ボックス29が、エンジンEおよびキャブレタ25の上方に配置されるようにして固定されており、サブフレーム13上には燃料注入用のキャップ40aを備えた燃料タンク30が支持される。
【0015】
車体フレームFは、合成樹脂製の車体カバー31で覆われるものであり、車体カバー31は、運転者の足の前方を覆うレッグシールド31aと、運転者の足を乗せるべくレッグシールド31aの下部に連なるステップフロア31bと、ステップフロア31bの下方を覆ってレッグシールド31aおよびステップフロア31bに連なるアンダカバー31cと、ステップフロア31bおよびアンダカバー31cに連なって車体後部を両側から覆うサイドカバー31dとを備える。
【0016】
レッグシールド31aの前方にはフロントシールド31eが取り付けられ、レッグシールド31aおよびフロントシールド31eの上部にはメータユニット9が設けられている。フロントシールド31e内にはホーン10が設けられ、ホーン10の上方にはヘッドライト8が配置される。サイドカバー31dの車体最後尾にはテールライトユニット43が設けられる。このテールライトユニット43には、車体中央部に設けられるテールライトとその左右に配置される後部ウィンカが含まれる。
【0017】
後部フレーム12上に支持される収納ボックス29の大部分、ならびに前記燃料タンク30は、サイドカバー31dで覆われており、収納ボックス29を上方から覆うことができるシート32がサイドカバー31dの上部に開閉可能に取り付けられる。燃料注入用のキャップ40aはサイドカバー31dの上部から突き出すように配置される。
【0018】
収納ボックス29の前端上部には、前方側に突出するようにしてブラケット33が設けられており、シート32の前端部に締結されるヒンジ板34が、ヒンジピン35を介して前記ブラケット33に回動可能に支承される。すなわち、シート32は、上下に回動して収納ボックス29を開閉し得るように収納ボックス29の前端部に支承される。シート32の下面には、収納ボックス29の上端開口縁全周に接触するシールラバー36が接着されており、シート32で収納ボックス29を閉じた状態でシート32およびボックス29間をシールする働きをするとともに、シート32を上方に弾発付勢する働きをもする。したがって、シート32は、収納ボックス29を閉じた状態でシールラバー36を圧縮する範囲で上下動可能に収納ボックス29に開閉可能に支承される。シート32の開閉は図示しないシートスイッチにより検知される。
【0019】
図2は上記自動二輪車の要部正面図、図3はレッグシールド31aの背後から見た自動二輪車前部の要部斜視図である。両図において、メータユニット9には前部ウインカ37L,37Rが左右に張り出すよう配置され、レッグシールド31aの車体右側には電源キーによって操作可能な電源スイッチ38が配置されている。
【0020】
ハンドル21の右側グリップ21Rはスロットル調整用である。右側グリップ21Rには前輪用ブレーキレバー39が左側グリップ21Lには後輪用ブレーキレバー40が設けられる。それぞれのブレーキレバー39,40の付け根つまりブレーキレバーの回動軸近傍にはブレーキ操作検出用のスイッチ(ブレーキスイッチ)が設けられる。また、ハンドル21の左右にはそれぞれヘッドライト用のスイッチ41およびウインカ用のスイッチ42ならびにホーンスイッチ44および始動スイッチ45がそれぞれ設けられている。さらに、ハンドル21の左右にはそれぞれミラー46L,46Rが設けられている。メータユニット9にはメータ部91とコミニュケーション表示部92とが設けられる。メータユニット9は図4に関してさらに詳述する。
【0021】
図4はメータユニットの拡大正面図である。同図において、メータユニット9の表面には、上述のようにメータ部91とコミニュケーション表示部92とが設けられ、さらにオドメータおよびトリップメータの表示切替ボタン93が設けられる。メータ部91は電気的に車両の走行速度を検出して表示するスピードメータ91aと、表示切替ボタン93でオドメータおよびトリップメータの表示切り替えを行うことができる距離メータ91bとからなる。距離メータ91bは液晶表示器によるデジタル表示が可能である。表示切替ボタン93は、短時間の操作によりオドメータおよびトリップメータの表示切り替えをできるほか、第1長時間(例えば1秒)の操作によりトリップのリセットを行うことができる。さらに、第2長時間(例えば3秒)の操作により車両の状態を表示させることができる。
【0022】
コミニュケーション表示部92は液晶表示器からなり、車両の状態や他の車両等との通信結果を表示する。さらに、メータユニット9には、マイクロフォンや電子音を発することができるスピーカシステム(いずれも図示せず)を装着することができる。
【0023】
車両の状況等は、このコミュニケーション表示部92だけでなく、車両に備えられた補機、つまりヘッドライト8、ホーン10、ウインカ37L,37R、テールライトユニット43、および前記スピーカシステム等の機能部品によっても表現することができる。すなわち、本実施形態では、車両全体が1個の擬似生命体として想定されており、この擬似生命体である車両は、その状態や、車両が他の電子情報処理装置と通信することによって得た情報を、補機を含めた車両全体の表示機能を駆使してユーザに認識せしめるよう構成される。例えば図4のコミニュケーション表示部92では、燃料の残量表示を満タン(F)および空(E)の文字と、その間に配置した複数の円形インジケータとで示すと同時に、擬似生命体を代表するキャラクタ(ここでは「うさぎ」の絵)およびそのキャラクタの発する感情表現言語「おなかすいたよー」の文字とで表示している。
【0024】
図5にはキャラクタの感情表現の他の例を示す。この図では、円形インジケータによる燃料の残量表示と併せて、燃料が補給されたことを示す「おなかいっぱい」という文字がコミニュケーション表示部92に表示されている。
【0025】
続いて、車両に設けられた各種表示手段(車両の保安用等に予め設けられている機器を含む)による擬似生命体の表現の例を説明する。まず、擬似生命体としての車両の装備を、主として情報表示のための手段としての観点から説明する。図6は、メータユニット9の構成およびメータユニット9に接続される要素のうち、車両に搭載される部分を示すブロック図である。
【0026】
メータユニット9には、メータ表示用CPU50が設けられ、このCPU50の入力側には、電源スイッチ38、ブレーキスイッチ51、シートスイッチ52、マイクロフォン54、イモビライザシステム55、および表示切替ボタン93が接続され、出力側には、ヘッドライト8、ホーン10、ウインカ37L,37R、テールライトユニット43、およびスピーカシステム53、ならびに前記メータ部91およびコミニュケーション表示部92が接続される。なお、CPU50にはカレンダ機能を有する時計装置が内蔵される。
【0027】
また、CPU50には、車両の位置情報を検出するためのGPSユニット62、他の電子情報処理装置に対して情報を送受信することができる送受信ユニット63、および外部機器との接続インタフェース65が設けられる。
【0028】
さらに、CPU50には走行データが入力される。この走行データには、走行距離計測部64で計測された距離や、車速センサ56、エンジン回転センサ(Neセンサ)57、燃料残量センサ(フューエルセンサ)58、オイル量センサ(オイルセンサ)59、スロットルセンサ60、エンジン冷却水温度用センサ(水温センサ)61、バッテリ電圧計74等で検出された車両状態を代表する情報が含まれる。
【0029】
図7は、CPU50に接続される電子情報処理装置を示すブロック図である。送受信ユニット63はパーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」という)66、携帯電話67、およびファクシミリ装置(電話機を含む)68との間で公衆回線を通じて情報の送受信が可能であり、また、他の車両69に搭載されたメータユニットと電波によって情報を送受信する機能や電波信号を送信できるリモートコントロールスイッチ70から送信される電源投入指示を受信する機能を有している。さらに、接続インタフェース65には、パソコン71、インタネット接続可能な携帯電話72、およびコンピュータゲーム機器73等が接続される。
【0030】
次に、上記構成のメータユニット9による車両の状態等の表現処理の一例を説明する。図8〜図10の左欄はユーザの操作または車両の状態を示し、右欄はこのユーザの操作等に応答してCPU50からコミニュケーション表示部92ならびに各補機へ出力される指令を示す。また、図11〜図13は、それぞれ図8〜図10に示した指令に対応する動作をより視覚的に理解するためのイラスト図である。まず、操作M1は乗車前のユーザの操作であり、シートスイッチ52がオフのときのリモートコントロールスイッチ(リモコン)70のオン操作である。これに対する応答R1では前ウインカ37L,37Rの点滅指令およびテールライト43の点滅指令、ならびにエンジンの始動指令およびホーン10の付勢指令が出力される。これらの指令に従い、ウインカ37L,37R、テールライト(後ウインカを含む)43がそれぞれ点滅するとともに、エンジンが始動し、ホーン10が予定の時間(例えば0.5秒)付勢される。
【0031】
これら補機の動作のうちウインカやテールライトの点滅はまばたきやしっぽの動き、エンジンの始動は目覚め、ホーン10による発音は鳴き声等、それぞれが擬似生命体の動作や状態として表現される。これら乗車前の補機の動作は、ユーザの目を楽しませるとともに、暗い場所または多数の自動二輪車が駐車している駐車場等で自己の車両を短時間で探し出すときに利便性を発揮する。上記補機の動作は予定時間(例えば5秒)経過後に終了させてもよいし、次の操作M2に応答して終了させてもよい。
【0032】
なお、操作M1はリモコン70の操作に代えて、声による呼び掛けであってもよい。声による呼び掛けの有無は予め登録された音声波形との照合によって行うのがよい。
【0033】
操作M2はシート32にユーザが座り(シートスイッチ・オン)、電源スイッチ38を入れたときの操作である。応答R2では、電源スイッチ38のオンとシートスイッチ52のオンに応答して車両からの「あいさつ」メッセージがコミニュケーション表示部92に表示されるとともに、スピーカ53から「ウイーン」や「ピロピロ」等、電子音による擬似音声が発せられる。さらに、車両の状態を知らせる「体調」メッセージをコミニュケーション表示部92に表示させる。
【0034】
「あいさつ」メッセージの例としては「おはよう」、「ひさしぶり」、「お誕生日おめでとう」等がある。「おはよう」の表示はCPU50の時計装置から得られる時刻情報に基づいて表示され、時刻によって「こんにちわ」や「こんばんわ」等に変形し得る。「ひさしぶり」の表示は、前回の電源キーオフからの経過時間が予定時間より長いときに表示できる。「お誕生日おめでとう」の表示は、予めCPU50のメモリにユーザの誕生日データ記憶させておくことにより、この誕生日データとカレンダ機能による日付データとの対比により表示することができる。また、「体調」メッセージの例としては「絶好調」や「今日は遠くへ行こうよ」等があり、フューエルセンサ58やオイルセンサ59による燃料残量やオイル残量の情報に基づいて表示される。
【0035】
操作M3は走行中の一時停止動作であり、これに対する応答R3では、例えば信号待ち等で停車(車速ゼロ)から2秒経過後に、走行距離に基づく「もう、けっこう走ったよね」とか、ユーザの誕生日データと予め記憶された誕生日毎のカラー情報とに基づく「今日のラッキーカラーは…」とかの文字をコミニュケーション表示部92に表示させる。また、公衆回線を通じて天気予報サービス機関にアクセスして、天気予報を取得し、その結果に応じて「雨が降るかもね」等のメッセージを表示させることもできる。この場合、天気予報サービス機関ではアクセス中の予定の要求信号に応じて、当該メータユニットで判断できる識別符号等で天気予報情報を提供するように設定してあるのが望ましい。そうすることにより、CPU50は天気予報情報を代表する識別符号を判別して上記天気予報に関するメッセージを表示させることができる。
【0036】
外部から提供される天気予報情報に代えて、カレンダ情報、時刻情報、明るさ情報等をもとに、天気予報に関するメッセージを表示させることもできる。例えば、メータユニット9の上面等に設けた光電変換素子の出力電圧に基づいて明るさを判断し、梅雨時の昼間にもかかわらず暗いと判断されたきに「雨が降るかもね」等のメッセージを表示させることもできる。
【0037】
操作M4は燃料が予定量よりも少なくなった状態であり、応答R4では給油を促す文字、例えば「おなかすいたよー」や「スタンドへ行こうよ」等を、コミニュケーション表示部92に表示させる。また、給油を促すメッセージの表示から予定時間経過した後、または予定距離走行した後も依然として燃料が少ない状態のままのときは「もう動けないよ」の文字を表示させたり、「ピロピロ」等の電子音を発生させることができる。また、文字に代えて、または文字の表示とともにコミニュケーション表示部92の画面の照度を変化させて警告を発するようにしてもよい。
【0038】
操作M5は車両の調子を確認するための操作であり、例えば停車中(車速センサ56による車速「ゼロ」により停車が判断される)に、両方のブレーキレバー39,40を2回握って放す動作(コンピュータ操作のダブルクリックに類似の操作であり、ブレーキスイッチ51の予定の短時間内における2回のオン・オフ動作)である。この操作M5に対する応答R5では、燃料残量およびオイル残量に基づき、これらが予定量以上あるときは「絶好調」の文字を、冷却水温が予定温度に上がっていないときは「まだ眠くて…」の文字をそれぞれコミニュケーション表示部92に表示させる。また、エンジン始動から予定時間が経過しているにもかかわらず冷却水温が低い場合は「今日は寒いね」の文字を表示させることができる。なお、操作M5は表示切替スイッチ93の操作に代えることができる。
【0039】
また、操作M5に対してオイル残量が少なかったり、走行距離が長くなっている場合は「オイル換えたほうがいいよ」の文字を表示させ、バッテリ電圧が低い場合は「バッテリあがりそうだ」の文字を表示させ、またセルモータが回らないときは「お医者さんにいこう」の文字を表示させる。このような体調不良(車両状態不良)にもかかわらずこれに対する処置をしない場合は、給油催促時と同様、「もう動けないよ」の文字を表示させたり、「ピロピロ」等の電子音を発生させたり、画面の照度を変化させて警告を発したりする。
【0040】
操作M6は予定の距離を走行したとき、または最初の乗車から予定期間経過したときの状態であり、予定距離走行したときは、応答R6において「やったねー」や「ずいぶん走ったね」等の文字を、予定期間経過したときは「出会ってから3か月たったよ」の文字をコミニュケーション表示部92に表示させる。
【0041】
操作M7はユーザが持っている携帯電話に呼び出しがあったことを検出する動作であり、この呼び出しがあった場合の応答R7では、コミニュケーション表示部92の画面の照度を変化させ、これとともに「電話だよー」、「安全なところでとめてね」、「誰かな…」等の文字を表示させる。ユーザの携帯電話に呼び出しがあったことを検出するためには、ユーザの電話番号に対応する識別情報を予め登録するためのメモリ領域と、この識別情報と一致する呼び出しがあったことを検出する識別情報判別手段とを設ける。
【0042】
操作M8はイモビライザシステム55が作動した場合であり、正規のキーを使用せずに車両が移動されたときにイモビライザシステム55が付勢される。イモビライザシステム55の付勢に対して、応答R8では、ホーン10を駆動したり、すべての灯火類の少なくとも1つを点滅させて擬似生命体としての車両の反応を表現する。また、予め登録された電話番号に発呼したり、GPSユニット62による位置情報に基づいて予め登録されたファクシミリ装置やパソコンを起動させて車両の現在位置を通知する。ファクシミリ装置やパソコンに通知した場合は車両が存在する地図をこれらに表示させるようにしてもよい。
【0043】
操作M9は生年月日や名前等、ユーザの個人情報を登録する操作である。この操作M9によって、前記操作M3や操作M6が生じたときの応答で「今日のラッキーカラーは…」や「出会ってから3か月たったよ」等の文字を表示するための基礎データの入力を行うことができる。
【0044】
操作M10は同機種のメータユニットを有する車両と出会ったときの動作である。例えば、あらかじめ設定してある友達のスクータと自己の車両とが予定距離以内に接近した場合の自己の車両の動作である。ここで、友達のスクータも自己のスクータと同種の擬似生命体を設定したメータユニットを有しているものとする。友達のスクータの位置を認識するためにはそのスクータに対する発呼信号を送出する。そしてその発呼信号に対して相手から応答があれば互いに接近した位置にいると判断するようにする。また、GPSユニット62を利用した正確な位置検出結果を要求するようにしてもよい。こうして友達のスクータの位置が自己に近い場合には、応答R10で「あっ、K君が近くにいるよ」、「K君にひさしぶりに会ったね」等の文字を自己のコミニュケーション表示装置92に表示させて友達の接近をユーザに知らせる。
【0045】
また、自己のコミニュケーション表示装置92に表示させるだけでなく、接近した友達のスクータに搭載されているメータユニット9と通信して、自己の状況、例えばその友達に接近していること等を知らせることができる。例えば相手のコミニュケーション表示装置92に「K君、こんにちわ」等の文字を表示させることができる。また、マイクロフォン54から入力した音声データを友達のスクータのメータユニット9に送信して「コンビニでAAで待ってるね」等の音声情報を伝達することもできる。
【0046】
操作M11はゲーム機器73との接続操作であり、この接続操作に対する応答R11では当該車両を代表する擬似生命体をゲームに参加させる。例えば、ゲーム機器73を、その登場キャラクタを変更または増加することができるように構成しておく。そして、メータユニット9をそのゲーム機器73に接続し、かつ擬似生命体化された当該車両の名前をゲーム上のキャラクタの名前として登録することにより、当該擬似生命体とみなされた車両をゲーム機器73のキャラクタの1員としてゲームに参加させることができる。この場合、当該車両の走行データを使用してゲームの進行を変更することができる。例えば走行距離の増加に応じてキャラクタのパワーを増大させたり、かくれキャラクタを登場させたりすることができる。また、燃料やオイルの残量によってキャラクタのパワーを増減するようにしてもよい。
【0047】
なお、ゲーム機器73が携帯用ゲーム機器である場合は、駐車中にこのゲーム機器73を使用し、車両を代表した擬似生命体を参加させてゲームを楽しむことができる。しかも、ゲーム中のキャラクタのパワー等が走行のつど変更されるので変化に富んだゲーム内容を楽しむことができる。
【0048】
操作M12はパソコン71との接続操作である。例えばパソコン71に、ゲームソフトを読み込んでそのゲームの登場キャラクタを表示させるためのデータをメータユニット9に転送させる機能をもたせる。そして、この操作M12に対する応答R12では、CPU50はパソコン71と通信してゲームソフトのキャラクタ表示のためのデータを受信し、メモリに格納する。なお、ダウンロードされたキャラクタを車両の状態等に応じてコミニュケーション表示部92に表示させる場合には、受信データは、車両の状態に適合させた予定のアルゴリズムに基づいて加工される。このキャラクタに関するデータのダウンロードすることにより、ユーザの趣味に対応させた擬似生命体をメータユニット9内に設定することが可能である。なお、ゲームソフトをダウンロードする機能はゲーム機器73に備えるようにしてもよい。この場合、操作M12はゲーム機器73との接続操作である。
【0049】
擬似生命体を代表させるキャラクタはゲームソフトから読み出したものに限らず、前記パソコン71を使用して作成したキャラクタであってもよい。要は、車両外の電子情報処理装置またはインタネットに車両のメータユニットを接続して、その装置等からキャラクタに関するデータを取得して擬似生命体を代表させるようにするものであればよい。
【0050】
また、パソコン71が走行データに基づいて運転診断を行うことができるソフトウェアを有しているものであれば、CPU50から供給される走行データに基づいて車両の運転状況判断を行うことができる。そして、その結果をコミニュケーション表示部92に表示させることができる。
【0051】
CPU50が送出した走行データを車両の識別情報とともにパソコン71に入力することができるので、パソコン71が自動二輪車販売店のものである場合、この販売店は例えば定期点検が必要な時期に公衆回線を通じて車両に定期点検通知をすることができる。この通知に際して販売店が画像情報を送信すればコミニュケーション表示部92には画像によって点検整備情報を表示することができる。この点検整備情報は販売店で入力した擬似生命体のメッセージによってユーザに通知されるようにすることかできる。これによれば、ユーザの注目度はより高まり、メンテナンスの必要性が容易に認識されてタイミング良くメンテナンスサービスを受けることができるともに販売店に対する信頼感が向上し、かつ単調な文字のみによる通知と比べてユーザに見た目の変化を楽しませることができる。
【0052】
操作M13はインタネット接続機能を有する携帯電話72との接続操作である。この操作M13に対する応答R13では、インタネットを通じて携帯電話72で取得した占い情報や天気予報情報等を、コミニュケーション表示部92に表示させることができる。
【0053】
なお、図8〜図10において各操作に応答して行われる文字表示には、絵を追加できる。また、応答を絵のみで表示するようにしてもよい。特に、擬似生命体を代表するキャラクタをコミニュケーション表示部92の画面に登場させて伝達したい情報を表現するようにするのが好ましい。
【0054】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1〜請求項4の発明によれば、擬似生命体をインタネット媒体、コンピュータゲーム機器、パソコン等の電子媒体から導入することができるのでユーザの幅広い好みに応じた擬似生命体を設定することができる。特に請求項4の発明によれば、提供された走行データを前記電子媒体の機能に加えることで当該電子媒体の利用価値を高めることができる。
【0055】
また請求項5〜請求項8の発明によれば、車両から離れていても、電話やファクシミリ装置、パソコン等の電子情報処理装置を利用して、車両から送信された情報に基づく車両の状態等の判断をすることができる。例えば、ユーザの電話の着信をユーザに通知することができる等の利用形態によりユーザが車両に抱く親近感をより一層高めることができる。また、請求項7,8の発明によれば、車両販売店等のようなメンテナンス機関が、車両から受けとった情報に基づいてメンテナンス情報等を提供することができる。また、メンテナンス機関が入力した擬似生命体を車両上に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るコミニュケーション装置を搭載した自動二輪車の側面図である。
【図2】 図1の自動二輪車の要部正面図である。
【図3】 自動二輪車のレッグシールドの背面から見た要部斜視図である。
【図4】 車両に搭載されるメータユニットの上面図である。
【図5】 コミニュケーション表示装置の表示例を示す図である。
【図6】 メータユニットと自動二輪車の補機の接続図である。
【図7】 メータユニットと他の情報処理装置または電子媒体との接続図である。
【図8】 ユーザの操作に応答するメータCPUの動作等を示す図(その1)である。
【図9】 ユーザの操作に応答するメータCPUの動作等を示す図(その2)である。
【図10】 ユーザの操作に応答するメータCPUの動作等を示す図(その3)である。
【図11】 図8の指令に対応する動作のイラスト図である。
【図12】 図9の指令に対応する動作のイラスト図である。
【図13】 図10の指令に対応する動作のイラスト図である。
【符号の説明】
8…ヘッドライト、 9…メータユニット、 10…ホーン、 21…ハンドル、 32…シート、 37L,37R…ウインカ、 38…電源スイッチ、 39,40…ブレーキレバー、 92…コミニュケーション表示装置
Claims (5)
- 車両上に設定した擬似生命体が該車両の機能を介して車両外とコミュニケーションをとることができる自動二輪車用コミュニケーション装置において、
擬似似生命体を代表するキャラクタを表示するコミュニケーション表示部を具備するとともに、
車両外の電子情報処理装置との通信が可能である通信手段を具備し、
予め設定された以外の擬似生命体のキャラクタを表示するためのデータを、前記通信手段を介して車外の電子媒体としてのパーソナルコンピュータまたはコンピュータゲーム機器から導入できるようにするとともに、車両の走行データを送信できるようにデータ送信手段を具備し、
前記通信手段が、他の車両に搭載された通信手段に対して電波によって情報を送受信する機能を有し、
他の車両に対する発呼信号の送出に対して相手から応答があれば、互いに接近した位置にいると判断するようにし、
擬似生命体を備えた他の自動二輪車が自車から予定の距離以内にある場合に、該他の自動二輪車の擬似生命体との通信が可能になるように構成され、
前記通信手段による通信が可能になったことを自動二輪車のメータユニットに設けられたコミュニケーション表示部に文字情報で表示すると共に、他車から送信された他車の擬似生命体からの情報および他車の音声認識手段により認識した音声情報を自車のコミュニケーション表示部に文字情報で表示することを特徴とする自動二輪車用コミュニケーション装置。 - 車外からデータが導入できる前記擬似生命体のキャラクタが、前記電子媒体を使用して作成されたキャラクタであることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用コミュニケーション装置。
- 前記電子媒体がインタネットに接続されたものであることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用コミュニケーション装置。
- 前記電子情報処理装置が、電話機、ファクシミリ装置、およびパーソナルコンピュータのうちのいずれかであることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用コミュニケーション装置。
- 前記電子情報処理装置が車両メンテナンス機関に設けられたものであることを特徴とする請求項4記載の自動二輪車用コミュニケーション装置。
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