JP4143001B2 - ラベル連続体およびプリンタ - Google Patents
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Description
ラベルとラベルとの間の台紙部分は、一般的に数ミリ程度の間隔しかなく、またラベルとラベルとの間の台紙部分の略中央ラインにミシン目が施されている。
このようなラベル連続体を電子機器としてのプリンタに装填して、ラベルに印字しながら台紙部分をプリンタに設けたカッターによりカットする場合がある。
また、カット位置をミシン目からずらすことが考えられるが、カットする位置にはカット誤差が生じることがあり、この誤差によりラベルをカットすることとなり、商品価値が低下することが発生するという問題がある。
さらに、ラベルとラベルとの間の台紙部分を長くすることが考えられるが、所定のラベル枚数をロール状にした時に、巻き径が大きくなり携帯プリンタでは、印字枚数が少なくなるという問題がある。
長尺状の台紙に所定の間隔でラベルが複数仮着され、前記ラベルに印字されるラベル連続
体であって、
前記台紙に仮着されたラベルとラベルとの間の台紙部分に形成されたミシン目と、前記ミシン目が施されていることを示す指標と、を有し、
前記ミシン目は、
印字のために搬送される前記台紙に対して直行する方向に一条形成するとともに、前記ラベル間の中央ラインから搬送方向にずらされて形成してあることを特徴とするラベル連続体に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、
前記指標は、目視可能な色、台紙を切り欠いた切欠部または磁気のいずれか一であることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体に存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、長尺状の台紙に所定の間隔でラベルが複数仮着され、印字のために搬送される前記台紙
に対して直行する方向に、前記ラベルとラベルとの間の中央ラインから搬送方向にずらして形成したミシン目と、このミシン目が施されてあることを示す指標を有したラベル連続体と、このラベル連続体を搬送しながら印字するプリンタであって、
印字部と、この印字部に向けて前記ラベル連続体を搬送させる搬送部と、前記ラベルとラベルとの間の台紙部分を切断するカッター部と、前記台紙に形成した指標の有無を検出する検出部を前記ラベル連続体の搬送路に設け、
前記指標を検出した場合に、前記ラベルとラベルとの間の中央ラインから搬送方向と反対の方向にずらしてカットするようにしたことを特徴とするプリンタに存する。
形成したので、指標の有無を検出部で読み取り、カット位置をずらすようにしたので、紙粉を発生させることがないので、カット不良や印字不良の発生を防止できる。
また、台紙幅にミシン目が施されてない場合には、台紙幅の略中央ラインをカットするように制御したので、オペレータの煩わしい操作が不要となり、効率的に用紙をカットすることができる。
さらにまた、巻き径を大きくすることがないので省資源に貢献するとともに、携帯プリンタにおいては、ひとつのロール用紙で印字枚数を減らすことなく効率的である。
図1はラベル連続体の台紙面側(裏面側)からの一部分を示した平面図であり、図2はプリンタの概略構成図であり、図3はプリンタの制御ブロック図であり、図4はプリンタの動作フローチャートである。
また、ラベル3とラベル3との間の台紙2部分には、台紙2の幅方向にミシン目4が施されている。このミシン目4は、後述するプリンタ10によりラベル連続体1が搬送されるときに、ラベル3とラベル3との間の台紙2部分(台紙幅5)の略中央ラインより、ラベル連続体1が搬送する方向寄りにずらされて施されている。(図1中F方向)
尚、ラベル3とラベル3との間の台紙2部分には、ラベル連続体1が搬送方向に沿って所定の台紙幅5を有してある。
基準マーク7とミシン目マーク8は、各々マークとして黒色で矩形状に印刷されるとともに、搬送方向に沿って所定の間隔をおいて目視可能に印刷されている。
なお、基準マーク7とミシン目マーク8との所定の間隔は、ラベル1枚分のピッチより短い間隔としている。さらに、ラベル1枚ごとに基準マーク7とミシン目マーク8とが設けられるようにしてある。
供給部11は、ロール状としたラベル連続体1を回転可能に保持する供給軸15を有し、印字部13に向けて繰り出し可能にしてある。
検出部12は、所定の光を出射する図示せぬ発光部と発光部から出射された光を台紙2からの反射光を受光し、受光した光の強度(単位時間当たりの受光量)に対応する電気信号を出力する図示せぬ受光部とからなり、台紙2の裏面の側に発光部と受光部を配し、台紙2の裏面に印刷等によって形成された基準マーク7とミシン目マーク8(何れも黒色の矩形のマーク)を、受光部の受光量に基づいて検出する光反射センサ16がラベル連続体1の搬送路に配置されている。
カッター部14は、図示しないが固定刃と可動刃とを有し、後述する制御部20からの信号により可動刃が固定刃に向けて上下動するように設けられ、ラベル連続体1の台紙2部分を幅方向に切断するようにしてある。
最初に、プリンタの供給軸11にロール状にしたラベル連続体を装填し、繰り出されたラベル連続体1は、プラテンローラ17とサーマルヘッド18により挟持されるようにしてある。
ステップA1において、入力部28から紙送りキー(図示せず)を操作すると、ステッピングモータ19が駆動し、プラテンローラ17が正回転してラベル連続体1をカッター部14の方向に移送するように制御する。
ラベル連続体1の移送に伴って、光検出センサ16が台紙2に印刷した基準マーク7または基準マーク7とミシン目マーク8とを検出する。この時に、所定の送り量の間に、マークが何回検出したかを判断する。(ステップA2)
ステップA3においては、カッター基準位置(カット基準位置)をラベル連続体1のラベル3とラベル3との間の台紙幅5の略中央ラインに設定される。また、基準マーク7により印字基点位置が設定される。
マークが一つしか印刷されていない場合は、基準マーク7と判断するので台紙幅5にミシン目4が施されていないラベル連続体1である。
一方、ステップA2において、マークが所定の送り量の間に2回の検出と判断された場合には、基準マーク7とミシン目マーク8と判断しステップA4に進む。
マークが所定の送り量の間に2回の検出と判断された場合には、1回目に検出したマークがミシン目マーク8であり、ミシン目が形成してあることを認識し、また、2回目に検出したのが基準マーク7であり、印字基準位置の設定基準となるように設定される。
ステップA3またはステップA4の設定の処理が完了するとステップA5に進みフィード動作が停止し、印字開始の信号待ちの状態となる。
ラベル連続体1が搬送しながらラベル1枚分に印字を行い、さらにラベル連続体1は搬送方向に搬送されて、カッター部14において台紙幅5の略中央部からラベル連続体と反対方位にずらされて設定された一点鎖線で示したカットライン6で台紙2がカットされる。(図1参照)
すなわち、ミシン目は中央ラインから搬送方向にずらされて施されているとともに、カットライン6についても台紙幅5の略中央ラインからミシン目4とは反対側にずらされてカットするようにしたので、ミシン目4とカットライン6との間はカット誤差によりミシン目4とカットライン6とが重なって切断することがないので、紙粉を発生させることがない。また、カット不良や印字不良の発生を防止することができる。
ミシン目マーク8を検出する光検出センサ16は、新たに検出センサを設ける必要がないので経済的であり、携帯プリンタなどは機器を大型化することなく利便性が向上する。
さらに、台紙幅5にミシン目4が施されてない場合には、台紙幅5の略中央ラインをカットするように制御したので、オペレータの煩わしい操作が不要となり、効率的に印字発行することができる。
ラベル連続体33は、長尺状の台紙2の一方面にシリコーンなどの剥離剤が塗布された面に、粘着剤を有するラベル3が所定の間隔で複数仮着されている。
また、台紙幅5の部分には、台紙2の幅方向にミシン目4が施されている。このミシン目4は、プリンタ10によりラベル連続体33が搬送する方向側にずらされて施されている。
また、ラベル1枚ごとに基準マーク7とミシン目マーク8とが設けられるようにしてある。
尚、カットライン6の僅かにずらす距離は、0.5mm程度であれば十分である。すなわち、台紙幅5の略中央から0.5mm程度である。
これにより、ミシン目4がとカットライン6との間は、1mm程度の距離があるので、カット誤差があった場合でも、ミシン目4とカットライン6とが重なることがないので、カット不良や印字不良を防止することができる。
また、ミシン目マークはラベルとラベルとの間の台紙部分を切り欠いた切欠部として形成してもよい。この場合、光反射センサに併設して透過型センサを設ける。
また、用紙として長尺状の台紙を例として説明したが、長尺状の印字用紙、長尺状の粘着剤を有するラベルあるいは帳票などミシン目を有する印字可能な印字媒体であれば何れでもよい。
2 帯状の台紙
3 ラベル
4 ミシン目
5 台紙幅
6 カットライン
7 基準マーク(マーク)
8 ミシン目マーク(マーク)
10 プリンタ
12 検出部
13 印字部
14 カッター部
16 光反射センサ
17 プラテンローラ
18 サーマルヘッド
19 ステッピングモータ
20 制御部
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 モータ制御回路
25 印字制御回路
26 マーク検出回路
27 カッター制御回路
32 カット位置切換制御回路
33 ラベル連続体(他の例)
Claims (3)
- 長尺状の台紙に所定の間隔でラベルが複数仮着され、前記ラベルに印字すされるラベル連続体であって、
前記台紙に仮着されたラベルとラベルとの間の台紙部分に形成されたミシン目と、前記ミシン目が施されていることを示す指標と、を有し、
前記ミシン目は、
印字のために搬送される前記台紙に対して直行する方向に一条形成するとともに、前記ラベル間の中央ラインから搬送方向にずらされて形成してあることを特徴とするラベル連続体。 - 前記指標は、目視可能な色、台紙を切り欠いた切欠部または磁気のいずれか一であることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体。
- 長尺状の台紙に所定の間隔でラベルが複数仮着され、印字のために搬送される前記台紙
に対して直行する方向に、前記ラベルとラベルとの間の中央ラインから搬送方向にずらして形成したミシン目と、このミシン目が施されてあることを示す指標を有したラベル連続体と、このラベル連続体を搬送しながら印字するプリンタであって、
印字部と、この印字部に向けて前記ラベル連続体を搬送させる搬送部と、前記ラベルとラベルとの間の台紙部分を切断するカッター部と、前記台紙に形成した指標の有無を検出する検出部を前記ラベル連続体の搬送路に設け、
前記指標を検出した場合に、前記ラベルとラベルとの間の中央ラインから搬送方向と反対の方向にずらしてカットするようにしたことを特徴とするプリンタ。
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