JP4130458B2 - モバイル機器の日本語入力方法 - Google Patents
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Description
同じ平面に配置された12個のキーのみに平仮名を割り当てて日本語入力が可能であるようにしたモバイル機器の日本語入力方法において、「あ」段の7文字「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」を前記12個のキーのうち7個のキーにそれぞれ一つずつ割り当てて、これら文字は該当キーを一度押すことによって入力されるようにして、「あ」行の4文字「い」、「う」、「え」、「お」を前記12個のキーのうち残り5個のキーのうち4個のキーにそれぞれ一つずつ一番目に割り当てて、文字「あ」は前記4個のキーのうちいずれか一つの二番目に割当して、文字「い」、「う」、「え」、「お」は該当キーを一度押すことによって入力されるようにして文字「あ」は該当キーをダブルクリック押すことによって入力されるようにする方法で「あ」行の5文字「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」が入力されるようにして、濁点(")と半濁点(゜)を前記12個のキーのうち残り1個のキーに共に割当して、このキーを一度押すこととダブルクリック押すことによって濁点(")と半濁点(゜)がそれぞれ入力されるようにして、「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」行の「い」、「う」、「え」、「お」段の7×4個の文字は、当該文字が属する各行の「あ」段の文字が割り当てられた第1キーと当該文字と同じ段の「あ」行の文字が割り当てられた第2キーを連続押しによって入力されるようにして、残り文字「や」、「ゆ」、「よ」、「わ」、「を」、「ん」及び促音「っ」は一番目のみに文字が割り当てられた10個のキーのうちで選択された7個のキーの2番目にそれぞれ割当して、文字「や」、「ゆ」、「よ」、「わ」、「を」、「ん」及び促音「っ」それぞれは前記選択された7個のキーのうち該当キーのダブルクリックによって入力されるようにすることを特徴とする。
「や」は「い」+「あ」で、
「ゆ」は「い」+「う」で、
「よ」は「い」+「お」であるので、
「ゃ」は「i」(「3」キー)+「a」(「#」キー)の組み合わせで入力され、
「ゅ」は「i」(「3」キー)+「u」(「6」キー)の組み合わせで入力され、
「ょ」は「i」(「3」キー)+「o」(「9」キー)の組み合わせで入力されるようにする。
本発明の文字入力方法を適用して携帯電話キーボードで下の文章を入力する方法に関して説明する。
「きょうなんじにあえますか」と言う文章を図1で説明した一般的な入力方法と本発明の入力方法を使って入力して入力打数を比べると次のようである。以下、入力打数の算定で各文字の後の括弧の中の数字は入力打数を現わす。
1.既存入力方式の場合
‘き(2)’+‘ょ(2)’+‘う(3)’+‘な(1)’+‘ん(3)’+‘じ(3)’+‘に(2)’+‘あ(1)’+‘え(4)’+‘ま(1)’+‘す(3)’+‘か(1)’
=計26打
2.本発明の入力方式の場合
同時押し組み合わせ方式(同時押しは2打で計算した場合)
‘き(2)’+‘ょ(3)’+‘う(1)’+‘な(1)’+‘ん(2)’+‘じ(3)’+‘に(2)’+‘あ(2)’+‘え(1)’+‘ま(1)’+‘す(2)’+‘か(1)’
=計21打
同時押し組み合わせ方式(同時押しは1打で計算した場合)
‘き(1)’+‘ょ(2)’+‘う(1)’+‘な(1)’+‘ん(1)’+‘じ(2)’+‘に(1)’+‘あ(2)’+‘え(1)’+‘ま(1)’+‘す(1)’+‘か(1)’
=計15打
上記の文字入力例1で見られるように、既存の入力方式の場合、26回キーを押さないと上記の文章を入力することができないのに比べて、本発明の場合は、同時押し方式で同時押しを2打で計算した場合は21打で入力が可能で、同時押しを1打で計算した場合は15打の非常に少ない打数で入力が可能である。本発明でオーバーラップ押し方式、長短の連続押し方式またはダブルクリック方式の場合も同時押しを2打で計算した同時押し方式のような少ない打数で入力が可能である。さらに、既存入力方法では同一のキーに割り当てられる文字を連結して入力する場合は、確定キーを押して前の文字を確定させた後に次の文字を入力しなければならないので、余計な確定キーの入力(上記の入力例で算定されない)が必要であるのに比べて、本入力方法では一つのキーに一つの文字が割り当てられているので、確定キーを押す必要がなくて余計な追加入力をとり除くことができるだけでなく、次の入力に直ちに移ることができるので入力が効率的である。上でダブルクリックは2打で計算したが、既存方式で2個のキーを押すことに比べてよほど速い速度で入力が可能である。
「いまどこにいますか」と言う文章を図1で説明した一般的な入力方法と本発明の入力方法を使って入力して入力打数を比べると次のようである。
1.既存入力方式の場合
‘い(2)’+‘ま(1)’+‘ど(4)’+‘こ(2)’+‘に(2)’+‘い(2)’+‘ま(1)’+‘す(3)’+‘か(1)’
=計18打
2.本発明の入力方式の場合
同時押し組合方式の場合(同時押しは2打で計算)
‘い(1)’+‘ま(1)’+‘ど(3)’+‘こ(2)’+‘に(2)’+‘い(1)’+‘ま(1)’+‘す(2)’+‘か(1)’
=計14打
上記の文字入力例2で分かるように、既存の入力方式の場合は、18回キーを押さなければ上記の文章を入力することができないのに比べて、本発明の場合、同時押し方式の場合は14打の少ない押しで入力が可能である。本発明のオーバーラップ押し方式、長短の連続押し方式またはダブルクリック方式の場合の入力打数も同時押しを2打で計算した同時押し方式のようである。
“きのう、せんとうでせんせいにあいました”と言う文章を図1で説明した一般的な入力方法と本発明の入力方法を使って入力して入力打数を比べると次のようである。
1.既存入力方式の場合
‘き(2)’+‘の(2)’+‘う(3)’+‘、(1)’+‘せ(3)’+‘ん(3)’+‘と(3)’+‘う(3)’+‘で(5)’+‘せ(3)’+‘ん(3)’+‘せ(3)’+‘い(2)’+‘に(2)’+‘あ(1)’+‘い(2)’+‘ま(1)’+‘し(2)’+‘た(1)’
=計45打
2.本発明の入力方式の場合
同時押し方式の場合(同時押しは2打で計算)
‘き(2)’+‘の(2)’+‘う(1)’+‘、(4)’+‘せ(2)’+‘ん(2)’+‘と(2)’+‘う(1)’+‘で(3)’+‘せ(2)’+‘ん(2)’+‘せ(2)’+‘い(1)’+‘に(2)’+‘あ(2)’+‘い(1)’+‘ま(1)’+‘し(2)’+‘た(1)’
=計35打
上記の文字入力例3で分かるように、既存の入力方式の場合は、45回キーを押さなければ上記の文章を入力することができないのに比べて、本発明の場合は同時押し方式の場合は35打の少ない押しで入力が可能である。
Claims (9)
- 同じ平面に配置された12個のキーのみに平仮名を割り当てて日本語入力が可能であるようにしたモバイル機器の日本語入力方法において、
「あ」段の7文字「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」を前記12個のキーのうち7個のキーにそれぞれ一つずつ割り当てて、これら文字は該当キーを一度押すことによって入力されるようにして、
「あ」行の4文字「い」、「う」、「え」、「お」を前記12個のキーのうち残り5個のキーのうち4個のキーにそれぞれ一つずつ一番目に割り当てて、文字「あ」は前記4個のキーのうちいずれか一つの二番目に割当して、文字「い」、「う」、「え」、「お」は該当キーを一度押すことによって入力されるようにして文字「あ」は該当キーをダブルクリック押すことによって入力されるようにする方法で「あ」行の5文字「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」が入力されるようにして、
濁点(")と半濁点(゜)を前記12個のキーのうち残り1個のキーに共に割当して、このキーを一度押すこととダブルクリック押すことによって濁点(")と半濁点(゜)がそれぞれ入力されるようにして、
「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」行の「い」、「う」、「え」、「お」段の7×4個の文字は、当該文字が属する各行の「あ」段の文字が割り当てられた第1キーと当該文字と同じ段の「あ」行の文字が割り当てられた第2キーを連続押しによって入力されるようにして、
残り文字「や」、「ゆ」、「よ」、「わ」、「を」、「ん」及び促音「っ」は、これら文字それぞれに7種の固有した二つのキー組み合わせを割り当てて、これら各キー組み合わせの二つのキーを組み合わせ押しすれば、該当キー組み合わせに割り当てられた文字が入力されるようにして、
前記組み合わせ押しは、関連される二つのキーを同時に押す同時押し、一つを先に押した状態で他の一つを重なって押すオーバーラップ押し、そして一つは長くそして他の一つは短く連続して押す長短連続押しのうちいずれか一つであることを特徴とするモバイル機器の日本語入力方法。 - 前記連続押しは、前記第1キー及び前記第2キーそれぞれの押し時間を前記所定時間以内で制限して前記第1キー及び前記第2キーを連続して押す普通連続押しと、前記第2キーの押し時間が前記所定時間以上になるようにして、前記第1及び前記第2キーを連続して押す長短連続押しのうちでいずれか一つであることを特徴とする請求項1に記載のモバイル機器の日本語入力方法。
- 前記12個のキーは4×3配列で配置されて、前記「あ」段の7文字「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」と前記濁点は左側の二つのキー列の8個のキーに一対一で対応されるように割り当てられて、前記「あ」行文字「い」、「う」、「え」、「お」は一番右側の残り一つのキー列の4個のキーに一対一で対応されるように割り当てられて、「あ」は「え」が割り当てられたキーの二番目に割り当てられることを特徴とする請求項1または2に記載のモバイル機器の日本語入力方法。
- 同じ平面に配置された12個のキーのみに平仮名を割り当てて日本語入力が可能であるようにしたモバイル機器の日本語入力方法において、
「あ」段の7文字「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」を前記12個のキーのうち7個のキーにそれぞれ一つずつ割り当てて、これら文字は該当キーを一度押すことによって入力されるようにして、
「あ」行の4文字「い」、「う」、「え」、「お」を前記12個のキーのうち残り5個のキーのうち4個のキーにそれぞれ一つずつ一番目に割り当てて、文字「あ」は前記4個のキーのうちいずれか一つの二番目に割当して、文字「い」、「う」、「え」、「お」は該当キーを一度押すことによって入力されるようにして文字「あ」は該当キーをダブルクリック押すことによって入力されるようにする方法で「あ」行の5文字「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」が入力されるようにして、
濁点(")と半濁点(゜)を前記12個のキーのうち残り1個のキーに共に割当して、このキーを一度押すこととダブルクリック押すことによって濁点(")と半濁点(゜)がそれぞれ入力されるようにして、
「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」行の「い」、「う」、「え」、「お」段の7×4個の文字は、当該文字が属する各行の「あ」段の文字が割り当てられた第1キーと当該文字と同じ段の「あ」行の文字が割り当てられた第2キーを連続押しによって入力されるようにして、
残り文字「や」、「ゆ」、「よ」、「わ」、「を」、「ん」及び促音「っ」は一番目のみに文字が割り当てられた10個のキーのうちで選択された7個のキーの2番目にそれぞれ割当して、文字「や」、「ゆ」、「よ」、「わ」、「を」、「ん」及び促音「っ」それぞれは前記選択された7個のキーのうち該当キーのダブルクリックによって入力されるようにすることを特徴とするモバイル機器の日本語入力方法。 - 前記濁点が割り当てられたキーに小文字転換機能を共に付与して、その濁点が割り当てられたキーを一度押すことによってその直前に入力された文字が濁音を有する文字ならその文字に濁音が入力されて,小文字を有する文字ならその文字が小文字に転換されるようにして、
前記半濁音は前記濁点が割り当てられたキーをダブルクリックすることによって入力されることを特徴とする請求項1または4に記載のモバイル機器の日本語入力方法。 - 「た」と「う」の組み合わせ押しによって入力される「つ」の次に前記濁点が割り当てられたキーが押されると、「つ」に濁音が付くようにすることを特徴とする請求項5に記載のモバイル機器の日本語入力方法。
- 前記12個のキーは、縦×横が4×3配列で配置されて、前記「あ」段の7文字「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「ら」は左側の二つのキー列の7個のキーである「1」キー、 「2」キー、 「4」キー、 「5」キー、 「7」キー、 「8」キー、 「0」キーに一対一で対応されるように割り当てられて、前記「あ」行文字「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」は一番右側の残り一つのキー列の4個のキーである「3」キー、 「6」キー、 「9」キー、 「#」キーに一対一で対応されるように割り当てられて、前記濁点 及び小文字転換機能は「*」キーに割り当てられることを特徴とする請求項4に記載のモバイル機器の日本語入力方法。
- 前記連続押しは、前記第1キー及び前記第2キーそれぞれの押し時間を前記所定時間以内で制限して前記第1キー及び前記第2キーを連続して押す普通連続押しと、前記第2キーの押し時間が前記所定時間以上になるようにして前記第1及び前記第2キーを連続して押す長短連続押しのうちでいずれか一つであることを特徴とする請求項4に記載のモバイル機器の日本語入力方法。
- 前記12個のキーのうちで2番目以降に割り当てられた文字が無いキーには、記号「、」、記号「。」、記号「−」、記号「+」、記号「!」、記号「?」のうちで少なくとも2個ずつを割り当てて、2番目以降に割当してダブルクリックによって循環されて入力されるようにすることを特徴とする請求項1または4に記載のモバイル機器の日本語入力方法。
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