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JP4127184B2 - スピーカ、スピーカモジュールおよびこれを用いた電子機器 - Google Patents

スピーカ、スピーカモジュールおよびこれを用いた電子機器 Download PDF

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Description

本発明は各種音響機器や情報通信機器に使用されるスピーカ、スピーカモジュールおよびこのスピーカモジュールを用いた携帯電話やゲーム機器等の電子機器に関するものである。
従来の技術を図4により説明する。図4は従来のスピーカの断面図である。図4に示すように、着磁されたマグネット1を上部プレート2およびヨーク3により挟み込んで内磁型の磁気回路4を構成し、この磁気回路4のヨーク3にフレーム6を結合している。このフレーム6の周縁部には第1の振動板7を装着し、この第1の振動板7にボイスコイル8を結合するとともに、上記磁気回路4の磁気ギャップ5に嵌まり込むように結合している。
さらに、前記フレーム6の周縁部にパネル9を結合し、このパネル9に略平面状の第2の振動板10を接着剤12により結合し、第1の振動板7と第2の振動板10の間を密閉空間11により音響結合してスピーカ13を構成している。
尚、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−179988号公報
上述のスピーカは、振動板を2つ有し、その間を密閉空間で結合して構成された音響結合タイプのスピーカである。従って、この音響結合タイプのスピーカ13の音響特性を確保するためには、2つの振動板の間の密閉空間11の気密性を確保することにより実現することができる。
ところが、接着剤12の塗布量や塗布位置等の生産上のバラツキにより、密閉空間11の気密性の確保が完全に実施できず、空気漏れを発生することがある。
また、溶剤系の接着剤を使用した場合では、接着剤12の溶剤と固形分の比率のロット間バラツキにより、接着剤12が乾燥硬化した時に残留している固形分が少量の場合には、この接着剤12が痩せることにより発生する隙間から空気漏れを発生し、密閉空間11の気密性の確保ができないことがある。
これらの場合、空気漏れにより密閉空間11の気密性が確保できず、2つの振動板の音響結合状態が低下して音響特性を悪化させるという課題を有するものであった。よって、音響特性不良が発生したり、スピーカの生産ロットにより特性に大きなバラツキが発生するという問題を有していた。
本発明は前記した課題を解決し、密閉空間の気密性を確保することで、良好な音響特性を実現できる優れたスピーカを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1に記載の発明は、磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、この第1の振動板に結合されるとともに、その一部が磁気回路の磁気ギャップに嵌め込まれるボイスコイルと、前記フレームにパネルを結合し、密閉空間を設けてパネルに第2の振動板を結合することで、第1の振動板と第2の振動板とを音響結合したスピーカであって、前記パネルと第2の振動板との結合は少なくとも基材と、この基材の両面に設けられた粘着剤とからなる結合体により結合して構成し、前記基材により前記密閉空間のクリアランスを確保すると共に、前記粘着剤により、前記密閉空間の気密性を向上させものである。この構成により、生産工法上の精度が高く、かつ固形分がほぼ100%の構成である粘着剤の効果により、空気漏れを防止して気密性を向上させ、2つの振動板を有する密閉空間の気密性を確保することで、音響特性の良好なスピーカを実現することができる。
また、粘着剤のみならず基材を有することで、密閉空間のクリアランスを任意に確保することができ、音響結合タイプのスピーカの特性の最適化を図ることができる。
本発明の請求項に記載の発明は、結合体の基材は、フィルム材料から構成したものである。この構成により、基材に材厚精度が高いフィルム材料を使用することで、密閉空間のクリアランスを精度高く確保することができ、音響結合タイプのスピーカの特性の安定化を図ることができる。
本発明の請求項に記載の発明は、結合体の基材フィルム材料は、ポリエチレンテレフタレート(PET)により構成したものである。この構成により、パネルと第2の振動板との隙間を温度特性上安定して構成することができ、周囲温度に左右されない特性の安定した音響結合タイプのスピーカを実現することができる。
本発明の請求項に記載の発明は、結合体に両面テープを使用して構成したものである。この構成により、材料コストと生産コストが削減でき、音響結合タイプのスピーカの低コスト化を図ることができる。
本発明の請求項に記載の発明は、第1の振動板は第2の振動板より小さくして構成したものである。この構成により、スピーカおよびこれを用いたスピーカモジュールや電子機器のさらなる小型化、デザイン自由度の向上を実現することができる。
本発明の請求項に記載の発明は、第2の振動板をシート状の透明なフィルムにより構成したものである。この構成により、第2の振動板の下に表示物を配置しても透明なフィルムを通して視認することができ、このスピーカを用いたモジュールや電子機器のさらなる薄型化、小型化、デザイン自由度の向上を実現することができる。
本発明の請求項に記載の発明は、パネルを透明な材料により構成したものである。この構成により、パネルの下に表示物を配置しても、透明なフィルムから構成された第2の振動板と透明なパネルとを通して視認することができ、このスピーカを用いたモジュールや電子機器のさらなる薄型化、小型化、デザイン自由度の向上を実現することができる。
本発明の請求項に記載の発明は、結合体の粘着剤を透明な材料により構成したものである。この構成により、第2の振動板やパネルの結合体の下に表示物を配置しても、透明なフィルムから構成された第2の振動板と透明なパネルと透明な粘着剤とを通して視認することができ、このスピーカを用いたモジュールや電子機器のさらなる薄型化、小型化、デザイン自由度の向上を実現することができる。
本発明の請求項に記載の発明は、結合体の基材を透明な材料により構成したものである。この構成により、第2の振動板やパネルの結合体の下に表示物を配置しても、透明なフィルムから構成された第2の振動板と透明なパネルと透明な粘着剤と透明な基材とを通して視認することができ、このスピーカを用いたモジュールや電子機器のさらなる薄型化、小型化、デザイン自由度の向上を実現することができる。
本発明の請求項10に記載の発明は、請求項1から請求項のいずれか一つに記載のスピーカの第2の振動板で表示部の前面を覆ったスピーカモジュールである。この構成により、表示部とスピーカを薄型化、小型化して一体モジュールとして構成することができる。
本発明の請求項11に記載の発明は、請求項10に記載のモジュールと操作部とを備えて電子機器を構成したものである。この構成により、電子機器の薄型化、小型化を図ることができる。
以上のように本発明は、第2の振動板を支持するパネルと第2の振動板とを、少なくとも粘着剤を有する結合体により結合し、第1の振動板と第2の振動板とパネルとで構成される空間を確実に密閉し、気密性を向上させて構成したものである。この構成により、第2の振動板を支持するパネルと第2の振動板との隙間からの空気漏れを防止し、密閉空間の気密性を向上させることで特性が良好でバラツキが少なく安定した音響結合タイプのスピーカを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1から請求項に記載の発明について説明する。
図1は、本発明の一実施形態のスピーカの断面図を示したものである。図1に示すように、着磁されたマグネット21を上部プレート22およびヨーク23により挟み込んで内磁型の磁気回路24を構成し、この磁気回路24のヨーク23にフレーム26を結合している。このフレーム26の周縁部には第1の振動板27の外周を接着し、この第1の振動板27にボイスコイル28の一端を結合するとともに、反対の一端を上記磁気回路24の磁気ギャップ25に嵌まり込むように結合して構成している。
さらに、パネル29にフレーム26を結合して構成し、このパネル29に密閉空間31を介して略平面状の第2の振動板30を結合することにより、第1の振動板27と第2の振動板30とを音響結合してスピーカ40を構成している。
ここで、このスピーカ40は、パネル29に密閉空間31を介して略平面状の第2の振動板30を結合するときに、その結合手段として、少なくとも粘着剤32を有する結合体により結合したものである。
当実施の形態については、結合体は基材33と粘着剤32とから構成したタイプのものであり、この基材33はポリエチレンテレフタレート(PET)のフィルム材料より構成している。
また、第1の振動板27は第2の振動板30より小さくして構成し、第2の振動板30とパネル29と粘着剤32と基材33とを透明な材料により構成している。この構成により、生産工法上の精度が高く、かつ固形分がほぼ100%の構成である粘着剤の効果により、空気漏れを防止して気密性を向上させ、2つの振動板を有する密閉空間31の気密性を確保することで、音響特性の良好なスピーカを実現することができる。
すなわち、溶剤系接着剤のような乾燥硬化後の溶剤揮発を原因とした固形分の痩せにより発生する隙間からの空気漏れをなくすことができる。さらに、粘着剤32のみならず基材33を設け、この基材33の厚みを任意に調整することで、密閉空間31のクリアランスを任意に確保することができ、音響結合タイプのスピーカの特性の最適化や音響特性の調整を図ることができる。
そして、結合体の基材33をポリエチレンテレフタレート(PET)によるフィルム材料から構成することで、温度特性を安定化させ、かつ材厚精度が高いフィルム材料により、密閉空間31のクリアランスを精度高く確保することができ、音響結合タイプのスピーカの特性の安定化を図ることができる。
また、透明な材料により構成することで、第2の振動板やパネルの結合体の下に表示物を配置しても、透明な材料から構成されたフィルムや第2の振動板やパネルや粘着剤や基材を通して視認することができ、このスピーカを用いたモジュールや電子機器のさらなる小型化、薄型化、デザイン自由度の向上を音圧レベルの向上とともに実現することができる。
さらに、この結合体として両面テープを使用して構成することもでき、この場合、特に市販品の両面テープを使用すれば、材料コストと生産コストが削減でき、音響結合タイプのスピーカの低コスト化を図ることができる。
当実施の形態については、結合体は基材33と粘着剤32とから構成したものについて説明したが、結合体を粘着剤32のみにより構成しても良い。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項10に記載の発明について説明する。
図2は、本発明の一実施の形態のスピーカモジュールの断面図である。図2は、少なくとも表示部41とスピーカ40から構成されたスピーカモジュールであって、請求項1から請求項10に記載のスピーカの第2の振動板30を表示部41の前面に、この表示部41を覆う形状で配置して装着したスピーカモジュール50である。
この時、第2の振動板30、パネル29、粘着剤32および基材33についても透明な材料により構成されている。これにより第2の振動板30の下空間に表示部41を設定してモジュール化することで、第2の振動板30と粘着剤および基材の部分についても下のものが透視可能となる。
この構成により、音響結合タイプのスピーカモジュールの小型化、薄型化、デザインの自由度の向上を実現させることができる。さらに、このようにモジュール化することで、セット生産時の工程削減や、部品流通段階での合理化を図ることが可能となり、コスト低減を実現させることもできる。
ここで、このモジュール50の表示部41の配置場所に関しては、第2の振動板30である透明なフィルムシートの直下でも良く、また当例のように透明なパネル29の下に配置しても良い。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項11に記載の発明について説明する。
図3は、本発明の一実施の形態のスピーカモジュールを搭載した携帯電話装置の要部断面図である。図3は、少なくとも表示部41とスピーカ40とからなるスピーカモジュール50と操作部42とにより構成された携帯電話装置51である。
実施の形態2にて説明したスピーカモジュール50を使用して携帯電話装置51を構成したものであり、外装ケース52にスピーカモジュール50を結合し、その横に操作部42を結合してその要部が構成されている。
この構成により、実施の形態2と同様に、第2の振動板30と粘着剤および基材の下空間に表示部41が設定され、さらにその横に操作部42を設定することで、下のものが透視可能となり、携帯電話装置51の小型化、薄型化、デザイン自由度の向上を実現させることができる。
また、当実施の形態は、携帯電話装置への応用について説明したが、当実施の形態に限定されることなく、携帯用の音響機器や映像機器、さらにはこれらの機器の充電装置等の電子機器への応用についても広範囲に展開することができる。
本発明にかかるスピーカおよびスピーカモジュールは、音を出す機能以外に、透明フィルム、透明パネルを使用することで、小型化を可能として表示機能を設けることができ、表示部から放音が可能となり、映像音響機器や情報通信機器、ゲーム機器等に適用できる。
本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図 本発明の一実施の形態におけるスピーカモジュールの断面図 本発明の一実施の形態における電子機器の要部断面図 従来の音響結合タイプのスピーカの断面図
符号の説明
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 第1の振動板
28 ボイスコイル
29 パネル
30 第2の振動板
31 密閉空間
32 粘着剤
33 基材
40 スピーカ
41 表示部
42 操作部
50 スピーカモジュール
51 携帯電話装置
52 外装ケース

Claims (11)

  1. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、この第1の振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに嵌め込まれるボイスコイルと、前記フレームに結合されたパネルと、前記第1の振動板を結合し、少なくともその一部が前記パネルで囲まれた密閉空間と、このパネルで囲まれた前記密閉空間に結合した第2の振動板とで構成されるスピーカであって、前記パネルと前記第2の振動板が、少なくとも基材と、この基材の両面に設けられた粘着剤とからなる結合体により結合され、前記基材により前記密閉空間のクリアランスを確保すると共に、前記粘着剤により、前記密閉空間の気密性を向上させたスピーカ。
  2. 結合体の基材は、フィルム材料から構成された請求項1記載のスピーカ。
  3. 結合体の基材フィルム材料は、ポリエチレンテレフタレート(PET)であることを特徴とした請求項1記載のスピーカ。
  4. 結合体は両面テープであることを特徴とした請求項1記載のスピーカ。
  5. 第1の振動板は第2の振動板より小さくした請求項1に記載のスピーカ。
  6. 第2の振動板を透明なフィルムにより構成した請求項1に記載のスピーカ。
  7. パネルを透明な材料により構成した請求項1記載のスピーカ。
  8. 結合体の粘着剤を透明な材料により構成した請求項1記載のスピーカ。
  9. 結合体の基材を透明な材料により構成した請求項1記載のスピーカ。
  10. 請求項1〜請求項9のいずれか一つに記載のスピーカの第2の振動板で表示部の前面を覆ったスピーカモジュール。
  11. 請求項10に記載のスピーカモジュールと操作部とを備えた電子機器。
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