JP4112095B2 - 電子部品実装方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品を基板に実装する電子部品実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品実装装置には前工程から順次送給される基板を実装装置内の実装ステージに供給する基板供給部および実装完了後の基板を排出する基板排出部が設けられており、これらの基板供給部および基板排出部はそれぞれ基板搬送機構を備えている。従来これらの搬送機構として一般にベルトコンベアが多用されている。以下、従来の電子部品実装装置における基板の搬送について説明する。図7は従来の電子部品実装装置の搬送機構の動作説明図である。
【0003】
図7(a)において、実装コンベア2上の基板3に実装ヘッドHDにより電子部品が実装されている。このとき、供給コンベア1上では、次実装予定の基板3が待機している。実装コンベア2上での基板3に対する実装が完了すると、図7(b)に示すように実装コンベア2が駆動されて基板3は下流側に搬送され、排出コンベア11上に乗り移り排出される。そして図7(c)に示すようにセンサSによって基板3の乗り移りが検出されると供給コンベア1が駆動され、待機中の基板3が実装コンベア2への乗り移りを開始し、次いで図7(d)に示すように基板3は実装コンベア2上の実装位置まで移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電子部品実装分野においては、生産性向上の要請から実装工程の各過程は高速化が図られ、電子部品の実装タクトタイムは従来と比較して大幅に短縮されている。しかしながら、上述のベルトコンベアを用いた搬送機構には、搬送時間の短縮を図る上で下記に述べるような困難があった。まず、実装後の電子部品の位置ずれや倒れを防ぐため、搬送動作発停時の基板への過大な衝撃を避ける必要があることから、コンベア速度そのものの高速化には限度がある。
【0005】
また、上述のように、実装後の基板3が排出コンベア11に乗り移るまで待機中の基板3の搬送を開始しないため、先行・後続の基板相互の間には不可避的に間隔Dが発生し、特に小型基板の場合には基板長に対し過大な間隔Dとなってしまう。すなわち、実装待ちの基板を必ずしも最も効率の良い待機位置で待機させることができず、不必要に長い間隔で基板が搬入されるため、ロス時間の発生が不可避であった。このように、従来の電子部品実装装置においては、ベルトコンベアによる搬送機構に起因して実装工程全体のタクトタイム短縮が困難であるという問題点があった。
【0006】
そこで本発明は、タクトタイムを短縮することができる電子部品実装方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電子部品実装方法は、基板を保持して位置決めする基板の保持部と、保持部に位置決めされた基板に電子部品を移送搭載する移載ヘッドと、前記保持部の上流側まで基板を搬送する基板供給部と、この基板供給部上の基板をチャックする第1のチャック手段と、この第1のチャック手段を移動させて第1のチャック手段にチャックされた基板を前記保持部まで移動させる第1の移動手段と、前記保持部の下流側に設けられ実装後の基板を排出する基板排出部と、前記保持部上の基板をチャックする第2のチャック手段と、この第2のチャック手段を移動させて第2のチャック手段にチャックされた基板を前記基板排出部まで移動させる第2の移動手段とを備えた電子部品実装装置による電子部品実装方法であって、基板供給部によって搬送されてきた基板を第1のチャック手段によりチャックし、第1のチャック手段を第1の移動手段により下流側の基板の保持部の実装装置まで移動させて保持部に渡す工程と、第1のチャック手段を上流側の基板供給部まで移動させ、次実装の基板をチャックするとともに、保持部の基板に電子部品を実装する工程と、次実装の基板をチャックした前記第1のチャック手段を保持部において電子部品を実装中の基板と最小間隔だけ隔てられた位置まで移動させてそこで待機させる工程と、保持部において基板への実装作業が完了したならば、第2のチャック手段により実装後の基板をチャックして第2の移動手段により下流側の基板排出部へ移動させるとともに、第1のチャック手段を下流側へ移動させて次実装の基板を基板の保持部に渡す工程と、を含むことを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、第1のチャック手段にチャックされた基板を基板供給部から保持部まで移動させる第1の移動手段と、第2のチャック手段にチャックされた実装後の基板を基板排出部まで移動させる第2の移動手段を備えることにより、基板の供給と排出をそれぞれ独立して行わせることができ搬送ロス時間を減少させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜視図、図2(a)は同電子部品実装装置の供給チャックユニットの正面図、図2(b)は同電子部品実装装置の排出チャックユニットの正面図、図3(a),(b)、図4(a),(b)、図5(a),(b)、図6(a),(b)は同電子部品実装装置の側面図である。
【0010】
まず図1を参照して電子部品実装装置の構造を説明する。図1において、電子部品実装装置は供給コンベア1を備えており、供給コンベア1は電子部品が実装される基板3を上流側から搬送する。供給コンベア1の下流側には移動テーブル4が配設されている。移動テーブル4はXモータ5aを備えたX軸テーブル5上に、Yモータ6aを備えたY軸テーブル6を載置して構成されており、Y軸テーブル6上にはベースプレート7が固着されている。
【0011】
ベースプレート7にはスライドシャフト8によって昇降自在に支持されたガイドレール9aが配設されており、ガイドレール9aにスライド自在に装着されたスライダ9bには基板の保持部であるホルダ10が固着されている。ホルダ10は供給コンベア1上を搬送された基板3を後述の第1のチャック手段を介して受け取り保持する。基板3を保持したホルダ10は図示しない昇降手段によって下降し、ガイドレール9aに沿って水平方向(図1においてY方向)に移動する。これにより、ホルダ10上の基板3は電子部品実装位置に保持され、この基板3に対して移載ヘッド12によって電子部品Pが実装される。実装後の基板3は、後述の第2のチャック手段によって下流側の搬出コンベア11上に載置され、搬出コンベア11によって下流側に搬送される。
【0012】
供給コンベア1の側方に沿って、第1の移動手段であるX軸テーブル13が配設されている。X軸テーブル13には、第1のチャック手段である供給チャックユニット14が装着され、供給チャックユニット14は供給コンベア1およびホルダ10を含む範囲を移動範囲としてX軸方向に移動する。
【0013】
図2(a)に示すように、供給チャックユニット14には、X方向に開閉自在なチャックアーム15A(上流側),15B(下流側)が設けられており、チャックアーム15Aは基板3を下方から支持する支持爪16を、チャックアーム15Bは基板3を上下方向から挟むクランプ爪17をそれぞれ備えている。チャックアーム15A、15Bはともに図示しない上下動手段により上下動可能となっており、供給コンベア1上に載置された基板3を供給チャックユニット14全体を上下動させることなくチャックできるようになっている。また、チャックアーム15A、15Bの間隔は調整自在となっており、サイズの異なる基板3をチャック可能となっている。
【0014】
搬出コンベア11の側方に沿って、第2のチャック手段である搬出チャックユニット20が配設されている。図2(b)に示すように、搬出チャックユニット20はX方向に開閉自在な2つのチャックアーム21を備えており、チャックアーム21には基板3を下方から支持する支持爪22が設けられている。チャックアーム21の間隔も調整自在となっており、同様にサイズの異なる基板3をチャックすることができる。
【0015】
搬出チャックユニット20はZ軸テーブル23に装着されて昇降し、Z軸テーブル23はX軸テーブル24によってX方向に移動する。X軸テーブル24、Z軸テーブル23およびチャックアーム21の動作を組み合わせることにより、搬出チャックユニット20は、実装完了後の基板3をホルダ10から受け取って搬出コンベア11上に移動させることができる。したがって、Z軸テーブル23およびX軸テーブル24は第2の移動手段となっている。
【0016】
この電子部品実装装置は上記のような構成となっており、以下動作について説明する。まず図3(a)において、供給コンベア1によって搬送された基板3は、供給チャックユニット14によってチャックされている。このとき、ホルダ10は上昇して基板搬送ラインPLと同一高さにある。次に図3(b)に示すように、X軸テーブル13を駆動して供給チャックユニット14をホルダ10の実装位置まで下流側に移動させ、次いでクランプ爪17を開放した後、チャックアーム15A,15Bを開方向(矢印a,b参照)に移動させる。これにより基板3はチャック状態から開放されホルダ10に渡される。
【0017】
この後、図4(a)に示すように、ホルダ10を下降させY軸テーブル6(図1)を駆動することにより、基板3はホルダ10に保持された状態で実装位置まで移動する。そしてここで移載ヘッド12(図1参照)によって電子部品Pが基板3上に実装される。この実装作業と並行して、図4(b)に示すように供給チャックユニット14を供給コンベア1まで移動させる。供給コンベア1上には既に次実装予定の基板3が到着しており、このとき支持爪16を上昇させてクランプ爪17を開放した状態で供給チャックユニット14を上流側へ移動させることにより、基板3は供給チャックユニット14によってチャックされる。そしてこれと並行して搬出チャックユニット20は電子部品Pが実装された実装後の基板3をチャックすべく、実装位置上の待機位置まで移動する。
【0018】
支持爪16を下降させた状態でチャックアーム15A、15Bを閉じることにより、供給チャックユニット14が次実装の基板3をチャックしたならば、図5(a)に示すように供給チャックユニット14はホルダ10上に移動し、実装中の基板3と最小間隔Dだけ隔てられた位置にて待機する。そして、実装位置における基板3への実装作業が完了したならばホルダ10を上昇させ、図5(b)に示すように搬出チャックユニット20を下降させて実装後の基板3をチャックする。
【0019】
この後、図6(a)に示すようにZ軸テーブル23を駆動して搬出チャックユニット20を上昇させ、次いで図6(b)に示すようにX軸テーブル24を駆動して搬送チャックユニット20を下流側の搬出コンベア11上に移動させ、基板3を搬出コンベア11上に載置する。
【0020】
この動作と並行して、供給チャックユニット14を下流側へ移動させ、既にチャックしている次実装の基板3をホルダ10の実装位置まで移動させた後、チャックアーム15A、15Bによるチャック状態を開放して基板3をホルダ10に渡す。これにより新たな基板3が実装位置に供給され、これ以降上述と同様の動作が繰り返される。このとき、供給チャックユニット14は上述のように最小間隔Dだけ移動すればよいため、基板3の搬送ロス時間を最小限に抑えることができる。
【0021】
以上説明したように、基板3の搬送において、基板3を供給する供給チャックユニット14および搬出チャックユニット20を個別に設け、それぞれに独立した移動手段を備えることにより、実装動作中にもそれぞれのチャックユニットは個別に動作して次動作に移行することができ、次実装予定の基板を実装位置の近傍で待機させることができる。したがって、従来の搬送コンベアによるホルダへの基板の供給・排出方法では不可避であった待機時間による時間のロスを最小にして、効率のよい実装動作を行うことができる。
【0022】
なお、本実施の形態では、基板供給部および基板排出部としてともにコンベアを用いる例を示しているが本発明はこれに限定されるものではなく、供給チャックユニット、搬出チャックユニットによるチャック位置まで基板を搬入、または搬出できるような搬送手段であればよい。またチャック手段として、本実施の形態では爪による機械的なチャックを用いる例を示しているが、真空吸引などによって基板を吸引チャックする方法を用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、第1のチャック手段にチャックされた基板を保持部まで移動させる第1の移動手段と、第2のチャック手段にチャックされた実装後の基板を排出部まで移動させる第2の移動手段を備えることにより、基板の供給と排出をそれぞれ独立して行わせることができ搬送ロス時間を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜視図
【図2】(a)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の供給チャックユニットの正面図
(b)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の排出チャックユニットの正面図
【図3】(a)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
(b)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
【図4】(a)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
(b)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
【図5】(a)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
(b)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
【図6】(a)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
(b)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側面図
【図7】(a)従来の電子部品実装装置の搬送機構の動作説明図
(b)従来の電子部品実装装置の搬送機構の動作説明図
(c)従来の電子部品実装装置の搬送機構の動作説明図
(d)従来の電子部品実装装置の搬送機構の動作説明図
【符号の説明】
1 供給コンベア
3 基板
4 移動テーブル
10 ホルダ
11 排出コンベア
12 移載ヘッド
13 X軸テーブル
14 供給チャックユニット
15A、15B チャックアーム
20 排出チャックユニット
21 チャックアーム
23 Z軸テーブル
24 X軸テーブル
Claims (1)
- 基板を保持して位置決めする基板の保持部と、保持部に位置決めされた基板に電子部品を移送搭載する移載ヘッドと、前記保持部の上流側まで基板を搬送する基板供給部と、この基板供給部上の基板をチャックする第1のチャック手段と、この第1のチャック手段を移動させて第1のチャック手段にチャックされた基板を前記保持部まで移動させる第1の移動手段と、前記保持部の下流側に設けられ実装後の基板を排出する基板排出部と、前記保持部上の基板をチャックする第2のチャック手段と、この第2のチャック手段を移動させて第2のチャック手段にチャックされた基板を前記基板排出部まで移動させる第2の移動手段とを備えた電子部品実装装置による電子部品実装方法であって、基板供給部によって搬送されてきた基板を第1のチャック手段によりチャックし、第1のチャック手段を第1の移動手段により下流側の基板の保持部の実装装置まで移動させて保持部に渡す工程と、第1のチャック手段を上流側の基板供給部まで移動させ、次実装の基板をチャックするとともに、保持部の基板に電子部品を実装する工程と、次実装の基板をチャックした前記第1のチャック手段を保持部において電子部品を実装中の基板と最小間隔だけ隔てられた位置まで移動させてそこで待機させる工程と、保持部において基板への実装作業が完了したならば、第2のチャック手段により実装後の基板をチャックして第2の移動手段により下流側の基板排出部へ移動させるとともに、第1のチャック手段を下流側へ移動させて次実装の基板を基板の保持部に渡す工程と、を含むことを特徴とする電子部品実装方法。
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