JP4111610B2 - 乾電池用外装材 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、乾電池の正極缶の外周面を被覆する筒状の乾電池用外装材に関し、より詳しくは、熱収縮性樹脂より成る基材層に印刷層を積層したフィルムにより形成され、アルカリ乾電池に適した乾電池用外装材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯型のビデオ、カセットテープレコーダ、CDプレーヤ等の普及により、寿命の長いアルカリ乾電池の需要が急増している。
また、電池寿命の更なる延長を図るべく、内容液を収容する正極缶の外周面を被覆する筒状の外装材を、熱収縮性樹脂より成る基材層に印刷層を積層した薄いフィルムにより形成し、これによって正極缶の容量の増大を図った乾電池が提案されている。
なお、この種の乾電池の外装材の基材層の素材としては、腰が強く、薄くても取り扱い易いPETフィルムが採用されることが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、アルカリ乾電池の内容液はpHが高く、外装材がPETフィルムによって形成されていると、漏洩した内容液によって外装材が浸食されて外観が損なわれるという問題点が有った。
【0004】
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、熱収縮性樹脂より成る基材層に印刷層を積層したフィルムにより形成され、アルカリ乾電池に適した乾電池用外装材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本発明は、乾電池の正極缶の外周面を被覆する筒状の乾電池用外装材であって、熱収縮性樹脂より成る基材層に印刷層を積層したフィルムにより形成されたものにおいて、前記基材層がポリプロピレンフィルムより成ることを特徴とするものである。
【0006】
上記の構成により、アルカリ乾電池に適用した場合、正極缶から内容液が漏洩しても浸食されないため、外観が損なわれることが無い。
【0007】
なお、前記ポリプロピレンフィルムを、複数枚の同一のフィルムを厚さ方向に貼り合わせて成るものにした場合には、一枚のフィルムより成る場合に比べて、厚みや材質が同じであっても腰が強くなって取り扱い性が向上するとともに、耐アルカリ性が向上するので好ましい。
【0008】
なお、この場合、印刷層を複数枚のフィルムの間に設けるようにすると、印刷層がアルカリ耐性のあるポリプロピレンフィルムによって挟み込まれた状態となるため、乾電池の内容液によって侵されるのを防ぐことができる。
【0009】
また、前記ポリプロピレンフィルムが一軸方向に熱収縮性を有するものであり、その収縮方向が正極缶の外周面の周方向と平行になるように形成した場合には、加熱収縮時に外装材が正極缶の外周面に速やかに密着するとともに軸方向に殆ど収縮しないため、外装材が軸方向に位置ずれしにくくなる。
【0010】
なお、外装材の厚みは特に限定されないが、33μm以下であることが好ましい。
【0011】
また、アクリル系樹脂等の硬質樹脂層を積層した場合には、腰が強くなって取り扱い易くなるため、好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施形態である外装材3を備えた乾電池1の一部破断側面図、図2は図1のA−A’線断面図、図3は図1の平面図、図4は図1の底面図、図5、6は外装材3を形成するフィルム12、17の拡大断面図である。
【0013】
図1に示すように、乾電池1は、筒状の正極缶2と、正極缶2の外周面を覆う筒状の外装材3とを備えている。
【0014】
正極缶2は、導電性を有する金属製の薄板を絞り加工して成るもので、円筒状の周壁2aと、周壁2aの上端に連続する上端壁2bとから成り、上端壁2bには正極端子2cが一体的に形成されている。周壁2aの下端部は内方に直角に折り曲げられていて、折曲部2dを形成している。
【0015】
正極缶2の内部は、セパレータ4によって、中央部の負極室5と、その周囲に形成された環状の正極室6とに区画されており、正極缶2の底面開口は樹脂製の封口体7によって封閉されている。負極室5には、負極活物質と電解液とを混合しこれにゲル化剤を加えたゲル状物8が充填されている。一方、正極室6には、正極活物質9が収容されている。負極室5のゲル状物8は、集電棒10を介して、正極缶2の底面に取り付けられた負極端子11と導通している。なお、正極缶2と負極端子11は封口体7によって電気的に絶縁されている。
【0016】
外装材3は方形状に断裁されたフィルムより成り、このフィルムを正極缶2の周壁2aの外周面に巻き付け、その両側端部を貼り合わせて軸方向に延びる帯状の貼り合わせ部分3a(図2参照)を形成し、筒状となったフィルムの上下両端部を内方に折り曲げて正極缶2の上端壁2bの周縁部を覆う被覆部分3b(図3参照)と正極缶2の下端部の折曲部2dの表面を覆う被覆部分3c(図4参照)とを形成したものである。
【0017】
図5に示すフィルム12は、熱収縮性を有する透明なポリプロピレンフィルムより成る基材層13の内面側に一方の側端部を除いて印刷層14、硬質樹脂層15を順次積層し、基材層13の一方の側端部の内面側にヒートシール層16を積層したものであり、両側辺が正極缶2の外周面の軸方向の長さと被覆部分3b、3cの幅との和とほぼ等しい長さを有し、両端辺が正極缶2の外周面の周方向の長さと貼り合わせ部分3aの幅との和とほぼ等しい長さを有している。なお、硬質樹脂層15及び印刷層14は基材層13の外面側に設けることもでき、ヒートシール層16は基材層13の内面全体に設けることもできる。また、ヒートシール層16は他方の側端部の外面側に設けることもできる。
【0018】
基材層13の厚みは25μm以上であることが好ましい。基材層13を構成するポリプロピレンフィルムは、外装材3の軸方向の位置ずれを防止するために、一軸方向に熱収縮性を有するものを用いることが好ましく、この場合、収縮方向が正極缶2の外周面の周方向と平行になるようにするのが良い。このようにすると、加熱収縮時に外装材3が正極缶2の外周面に速やかに密着するとともに軸方向に殆ど収縮しないため、外装材3が正極缶2の軸方向に位置ずれしにくくなる。
【0019】
印刷層14を形成するインキとしては、例えば、ビヒクルに顔料もしくは染料等の着色料、可塑剤、安定剤、その他の添加剤、溶剤もしくは希釈剤を混練して成るものを用いることができる。このビヒクルとしては、例えば、エチルセルロース、ニトロセルロース(硝化綿)、エチルヒドロキシセルロース、セルロースアセテートプロピオネート、酢酸セルロース等のセルロース誘導体、ポリスチレン、ポリα−メチルスチレン等のスチレン樹脂及びスチレン共重合樹脂、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチル等のアクリル樹脂またはメタクル樹脂の単独または共重合樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹脂、重合ロジン等のロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂(ポリウレタン+硝化綿等を含む)、ブチラール樹脂等の単体または混合体を使用することができる。また、金属光沢を出すために、いわゆる金インキ、銀インキを使用することができる。
【0020】
インキで基材層13の片面に所望の図柄を印刷する方式は、グラビア印刷、オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、オフセットグラビア印刷、静電印刷、ジェットプリント等の通常の方法でよい。
【0021】
硬質樹脂層15を形成する樹脂としては、例えば、アクリル樹脂等を使用することができる。硬質樹脂層15の厚みは フィルム12に適度の腰を与えることができるように、0.3〜2μm程度であることが好ましい。硬質樹脂層15は、例えば、グラビア等のロールコーティングによって形成される。また、硬質樹脂層15は、前記印刷層14を基材層13の外面側に設けた場合に、その印刷層14の更に外面側に積層することにより印刷層14の保護ともなり得るものである。
【0022】
ヒートシール層16を形成する樹脂としては、例えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、エチレンー酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレンーアクリル酸共重合体、エチレンーアクリル酸エチル共重合体、エチレンーメタクリル酸共重合体、エチレンープロピレン共重合体、メチルペンテンポリマー、ポリブテンポリマー、酸変性ポリオレフィン樹脂等の単体または混合体を使用することができる。
【0023】
ヒートシール層16は、例えば、グラビア等のロールコーティングによって形成される。なお、ヒートシール層16は厚みが1〜5μmであることが好ましい。
【0024】
このような構成のフィルム12を、下端部が正極缶2の負極側の端部から被覆部分3cの幅とほぼ等しい長さだけ突出するように正極缶2の外周面に巻き付けて両側端部をヒートシール層16が挟み込まれるように重ね合わせ、その重ね合わせ部分のみを加熱して貼り合わせ部分3aを形成した後、筒状に形成されたフィルムの全体を加熱して収縮せしめ、正極缶2の外周面及び両端面の周縁部に密着させて外装材3を形成する。
【0025】
なお、正極缶2の端面の周縁部を覆う被覆部分は負極側の端面にのみ設けるようにしてもよい。また、正極缶2の外周面の周方向長さに挿入時の余裕分を見込んだ長さ(1〜5mm)と貼り合わせ部分3aの幅とを足した長さに断裁した矩形状のフィルムの両端をヒートシール、超音波シール等によって貼り合わせて筒状に形成した後、この筒状体を正極缶2の軸方向の長さに正極缶2の端面の周縁部を覆う被覆部分の幅を足した長さに断裁し、これを正極缶2の外周面に外嵌し、加熱収縮せしめて外装材3を形成するようにしてもよい。なお、貼り合わせ部分3aを超音波シールまたは熱融着によって形成する場合にはヒートシール層16は不要である。
【0026】
図6に示すフィルム17は、同一の二枚の熱収縮性を有する透明なポリプロピレンフィルム18a、18bより成る基材層18を有し、ポリプロピレンフィルム18a、18bの間に印刷層19、接着剤層20を設けたものである。ポリプロピレンフィルム18a、18bの厚みはそれぞれ10μm以上であることが好ましい。なお、加熱収縮時に軸方向に位置ずれするのを防止するために、ポリプロピレンフィルム18a、18bは一軸方向に熱収縮性を有するものであることが好ましく、この場合、収縮方向は、筒状に巻いたときに正極缶2の外周面の周方向と平行になるように設定する。また、印刷層19は図5のフィルム12の印刷層14と同様に構成される。
【0027】
接着剤層20はいわゆるドライラミネート系の接着剤で構成される。そのような接着剤としては、例えば、ポリエーテルポリウレタンポリイソシアネート系、ポリエステルポリオール系、ポリエステルポリウレタンポリオール系、ポリエーテルポリウレタンポリオール系のもの等が用いられる。接着剤はロールコーティングによりフィルム18aまたは18bに塗布し、乾燥させた後にフィルム18a、18bを貼り合わせ、室温または40℃程度で熟成させて仕上げる。このフィルム17は、例えば、上述したフィルム12の場合と同様の方法で筒状の外装材3に形成されるが、貼り合わせ部分3aをヒートシールによって形成する場合にはフィルム17の一方の面にヒートシール層を設ける必要が有る。
【0028】
【実施例】
実施例1
縦53mm、横50mmの方形状の領域を複数個含む厚さ30μmのポリプロピレンフィルムの一方の面に、グラビア印刷機によって、各領域毎に一方の側端部を除いて図柄を印刷して厚さ1μmの印刷層を形成し、各領域の印刷層の上に、グラビア印刷機によって、アクリル樹脂を塗布して厚さ1μmの硬質樹脂層を形成し、さらに、このポリプロピレンフィルムの一方の面の各領域の一方の側端部に、グラビア印刷機によって、変成ポリプロピレンより成るヒートシール剤を塗布して厚さ1μmのヒートシール層を形成した。そして、このフィルムを各領域毎に断裁して縦53mm、横50mmの方形状のフィルムを複数枚得た。
【0029】
この方形状のフィルムを、下端部が乾電池本体2の正極缶2の負極側の端部から折曲部2dの幅とほぼ同じ長さだけ突出するように正極缶2の外周面に巻き付けて両側端部をヒートシール層を挟み込むように重ね合わせ、その重ね合わせ部分を、同一形状の加熱治具によって、145C゜の温度で1秒間圧着して幅7mmの貼り合わせ部分3aを形成した。そして、筒状に形成されたフィルム全体を100C゜の熱風で加熱して収縮せしめ、フィルムを正極缶2の外周面及び両端面の周縁部に密着させて、図1に示すような外装材3を形成した。
【0030】
実施例2
厚さ10μmの一軸熱収縮ポリプロピレンフィルムの原反(収縮方向は長さ方向)を二つ準備し、一方のフィルムの片面に、グラビア印刷機によって、図柄を複数個印刷して厚さ1μmの印刷層を形成し、他方のフィルムの片面に、ロールコーティングによってポリエステルポリオール系接着剤を塗布して厚さ1μmの接着剤層を形成し、乾燥させた後、二枚のフィルムを、印刷層と接着剤層とを対向させて重ね合わせ、室温で24時間放置し、積層体とした。この積層体を長さ方向に51mmの間隔をおいて断裁し、得られた矩形状のフィルムの両側端部を幅5mmの貼り合わせ部分が形成されるように重ね合わせて超音波シール機によって貼り合わせ、得られた筒状体を長さ方向に51mmの間隔をおいて断裁し、長さ51mm、幅23mmの扁平な筒状体を複数個形成した。
【0031】
この筒状体を、下端部が乾電池本体2の正極缶2の負極側の端部から折曲部2dの幅とほぼ同じ長さだけ突出するように正極缶2の外周面に外嵌し、加熱用トンネルに通し、110C゜で15秒、140C゜で15秒間加熱して筒状体を収縮せしめ、正極缶2の外周面及び端面の周縁部に密着させて、図1に示すような外装材3を形成した。
【0032】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0033】
【発明の効果】
本発明の乾電池用外装材は、基材層をポリプロピレンフィルムによって形成したことにより、アルカリ乾電池の内容液によって浸食されることが無いため、アルカリ乾電池に適している。
【0034】
また、ポリプロピレンフィルムを複数枚の同一のフィルムを厚さ方向に貼り合わせて成るものにした場合には、腰が強くなって取り扱い性が向上するとともに、耐アルカリ性が向上する。
【0035】
また、印刷層を複数枚のポリプロピレンフィルムの間に設けた場合には、ポリプロピレンがアルカリ耐性を有するため、印刷層が乾電池の内容液によって侵されるのを防ぐことができる。
【0036】
また、ポリプロピレンフィルムが一軸方向に熱収縮性を有し、その収縮方向が正極缶の外周面の周方向と平行となるように形成した場合には、加熱収縮時に正極缶の外周面に速やかに密着するとともに軸方向に殆ど収縮しないため、正極缶の軸方向に位置ずれしにくくなる。
【0037】
また、硬質樹脂層を積層した場合には、腰が強くなり、正極缶の外周面に巻き付け易くなる等、取り扱い性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である外装材3を備えた乾電池1の一部破断側面図。
【図2】 図1のA−A’線断面図。
【図3】 図1の平面図。
【図4】 図1の底面図。
【図5】 外装材3を形成するフィルム12の拡大断面図。
【図6】 外装材3を形成するフィルム17の拡大断面図。
【符号の説明】
1 乾電池
2 正極缶
3 乾電池用外装材
12、17 フィルム
13、18 基材層
14、19 印刷層
Claims (6)
- 乾電池の正極缶の外周面を被覆する筒状の乾電池用外装材であって、熱収縮性樹脂より成る基材層に印刷層を積層し更に該印刷層に硬質樹脂層を積層して被覆したフィルムにより形成されたものにおいて、前記基材層がポリプロピレンフィルムより成ることを特徴とする乾電池用外装材。
- 乾電池の正極缶の外周面を被覆する筒状の乾電池用外装材であって、熱収縮性樹脂より成る基材層に印刷層を積層し更にアクリル系樹脂より成る硬質樹脂層を積層したフィルムにより形成されたものにおいて、前記基材層がポリプロピレンフィルムより成ることを特徴とする乾電池用外装材。
- 前記ポリプロピレンフィルムが複数枚の同一のフィルムを厚さ方向に貼り合わせて成るものであることを特徴とする請求項1または2に記載の乾電池用外装材。
- 前記複数枚のフィルムがドライラミネートにより貼り合わされたことを特徴とする請求項3に記載の乾電池用外装材。
- 前記ポリプロピレンフィルムが一軸方向に熱収縮性を有するものであり、その収縮方向が正極缶の外周面の周方向と平行になるように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の乾電池用外装材。
- 厚みが33μm以下となるように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の乾電池用外装材。
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