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JP4101850B2 - キーボード構造およびキーボードアセンブリ方法 - Google Patents

キーボード構造およびキーボードアセンブリ方法 Download PDF

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    • H01H3/125Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

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Description

本発明はキーボード構造およびキーボード構造のアセンブリ方法に関する。より具体的には、本発明は自動アセンブリに適したキーボード構造および自動アセンブリに適したキーボード構造の自動アセンブリ方法に関する。
技術が発展するとともに、私たちの日常生活では電子製品が広く利用されている。よく利用されている電子装置を挙げると、携帯電話、電子辞書、携帯情報端末(PDA)、パソコン(PC)、ノートブックコンピュータ(NB)などがある。
ここでPCを例にとると、PCにデータを入力するためには通常キーボードが用いられ、便利なことに入力されたデータはPCに格納される。図1は、従来のキーボード構造を示す概略図である。図1に示すように、従来のキーボード構造100は、キーキャップ110、ベース120およびキーキャップ110とベース120との間に接続された結合機構130を備える。ここで、結合機構130は、交差するように回動する2つのフレーム132および134を有する。キーボード構造100をアセンブルするにはまず、フレーム132および134を、結合機構130を形成するべく、手動で交差するように回動させ、続いて結合機構130はキーキャップ110とベース120との間に接続される。
しかし、手動でのアセンブリにかかる人件費を削減することができない。また、従来のキーボード構造100を自動機械でアセンブルすると、キーボード構造に含まれるフレーム132および134は、構造強度が高いため自動機械の瞬間的な衝撃力に耐えることができないので、フレーム134上の固定突起部(不図示)が破損する可能性がある。このため、信頼性が低下してしまう。
以上の理由から本発明は、人件費を削減するための、自動アセンブリに適したキーボード構造に関する。
本発明の別の実施形態によると、人件費を削減するための自動キーボードアセンブリ方法を提供する。
上記およびそれ以外の目的を達成するべく、本発明はベース、キーキャップおよび結合機構を備えるキーボード構造を提供する。キーキャップはベースの上に配設され、結合機構はベースとキーキャップとの間に接続される。結合機構は第1フレームおよび第2フレームを有する。第1フレームはベースに対して回動し、2つの対向する側に2つの開口部と2つのガイドスロットを有し、開口部とガイドスロットは対応するように接続されている。第2フレームはキーキャップに接続され、第1フレームは第2フレームに対して交差するように回動する。第2フレームは2つの対向する側に2つの第2回動アームと2つの開口スロットを有し、第2回動アームはそれぞれ固定突起部を有し、固定突起部はそれぞれ開口部内で回動する。
本発明の実施形態によると、キーキャップは2つの第1スロットおよび2つの第1固定バンプを有するとしてもよい。第2フレームは第1スロットに対応する第1回動ロッドを有し、第1フレームは第1固定バンプに対応する第1摺動ロッドを有する。
本発明の実施形態によると、ベースは2つの第2スロットと2つの第2固定バンプを有するとしてもよい。第1フレームは第2スロットに対応する第2回動ロッドを有し、第2フレームは第2固定バンプに対応する第2摺動ロッドを有する。
本発明の実施形態によると、第1フレームは2つの第1回動アーム、第1回動アームを貫通する2つの開口部と、第1回動アームの内側に設けられ、開口部の近端を接続する2つのガイドスロットを有するとしてもよい。ガイドスロットはV字型のスロットであってもよい。
本発明の実施形態によると、固定突起部は第2回動アームの外側から突出し、開口スロットは第2回動アーム中に設けられ、第2回動アームの長さ方向に沿って延伸している。第2回動アームの、固定突起部と開口スロットとの間の領域は、弾性的変形部分である。
本発明はさらに、以下の工程を含むキーボードアセンブリ方法も提供する。まず、第1フレームと第2フレームを準備する。第1フレームは2つの対向する側に2つの開口部と2つのガイドスロットを有し、2つの開口部と2つのガイドスロットは対応するように接続される。第2フレームは2つの対向する側に2つの回動アームと2つの開口スロットを有し、回動アームはそれぞれ固定突起部を有する。続いて、第2フレームの固定突起部を対応するガイドスロットに沿って動かして、固定突起部を開口部内に配置して、結合機構を形成するべく第1フレームを第2フレームに対して交差するように回動させる。その後に、ベースとキーキャップを準備して、結合機構をベースとキーキャップとの間に接続する。
本発明の実施形態によると、固定突起部を開口部内に配置する方法は、第2フレームを保持して固定突起部を対応するガイドスロットに沿って動かして開口部内に固定突起部を配置するべく、機械アームを利用することを含む。
本発明の実施形態によると、結合機構をベースとキーキャップとの間に接続する方法は、第1フレームをキーキャップに接続することと、第2フレームをベースに対して回動させることとを含むとしてもよい。
本発明によると、キーボード構造はガイドスロットおよび弾性的変形部分を有しているので、自動キーボードアセンブリ方法に基づいてキーボード構造をアセンブルする場合に、該キーボード構造の結合機構が破損することはない。このため、アセンブリの信頼性が向上するとともに、人件費が削減される。
上述およびそれ以外の、本発明の目的、特徴および効果を説明するべく、図面を参照しつつ好ましい実施形態を以下で詳細に説明する。
添付の図面は本発明をさらに説明するためのものであり、本明細書に組み込まれるとともにその一部とする。図面は本発明の実施形態を説明するものであって、明細書と併せて、本発明の原則を説明する。
従来のキーボード構造を示す概略図である。
本発明の実施形態に係るキーボード構造を示す分解図である。
本発明の実施形態に係る第1フレームを示す分解図である。
本発明の実施形態に係る、第2フレームのキーキャップへのアセンブリを示す図である。
本発明の実施形態に係る、第1フレームと第2フレームが交差して回動する状態を示す図である。
図2は、本発明の実施形態に係るキーボード構造を示す分解図である。図3は、図2に示した第1フレームおよび第2フレームが交差して回動する状態を示す分解図である。図2および図3に示すように、キーボード構造200は、キーキャップ210、ベース220および結合機構230を備える。キーキャップ210はベース220の上に設けられ、結合機構230はベース220およびキーキャップ210との間に接続される。結合機構230は、第1フレーム232および第2フレーム234を有する。第1フレーム232はベース220に対して回動するように設けられる。第1フレーム232は、2つの対向する側に2つの開口部232aと2つのガイドスロット232bを持ち、開口部232aとガイドスロット232bは対応するように接続されている。第2フレーム234はキーキャップ210に接続されている。第1フレーム232と第2フレーム234は、交差するように回動する。また、第2フレーム234は2つの対向する側に2つの回動アーム234aと2つの開口スロット234bを持ち、第2回動アーム234aはそれぞれ、開口部232a内で回動する固定突起部235を持つ。
図2に示すように、キーボード構造200では、固定突起部235は第2回動アーム234aの外側から突出しており、開口スロット234bは第2回動アーム234a中に設けられていて、第2回動アーム234aの長さ方向に沿って延伸している。第2回動アーム234aの、固定突起部235と開口スロット234bとの間の領域は、弾性的変形部分である。また第1フレーム232は、2つの第1回動アーム232e、第1回動アーム232eを貫通する2つの開口部232a、ならびに第1回動アーム232eの内側に設けられ、開口部232aの近端を接続する2つのガイドスロット232bを持つとしてもよい。
図4は図2に示した第1フレームを示す図で、図5は第2フレームを図2に示したキーキャップにアセンブルする様子を示した図である。図2、図4および図5を参照して詳細に説明すると、キーキャップ210は2つの第1スロット212および2つの第1固定バンプ214を有するとしてもよい(図5を参照のこと)。第2フレーム234は第1スロット212に係止されるのに適した第1回動ロッド234cを持つ。第1フレーム232は第1摺動ロッド234cを持ち、第1摺動ロッド234cの動きは第1固定バンプ214によって制限される。ベース220は、2つの第2スロット222および2つの第2固定バンプ224を持つとしてもよい。第1フレーム232は、対応するように第2スロット222に係止される第1回動ロッド232dを持つ。第2フレーム234は第2摺動ロッド234dを持ち、第2摺動ロッド234dの動きは第2固定バンプ224によって制限されるのに適している。
次に、キーボード構造200のアセンブリを以下で説明する。図2および図3に示すように、キーボード構造200のアセンブリ手順には以下の工程が含まれる。まず、第1フレーム232および第2フレーム234が準備される。続いて、第2フレーム234の固定突起部235が、対応するガイドスロット232bに沿って動かされ、開口部232aに配置される。この結果、第1フレーム232が第2フレーム234に対して交差するように回動し、結合機構230が形成される。ここで、第2フレーム234の固定突起部235を第1フレーム232の開口部232a内で滑らかに回動させるべく、ガイドスロット232bは固定突起部235の動きをガイドできるV字型のスロットとしてもよい(図4を参照のこと)。
また、本実施形態によると、自動アセンブリ方法を用いて、結合機構230を形成するべく第1フレーム232を第2フレーム234に対して交差するように回動させるとしてもよい。つまり、結合機構230のアセンブリ方法は、コンベヤベルト(不図示)上に第1フレーム232を配置および固定して、機械アーム(不図示)で第2フレーム234を保持して、第2フレーム234の固定突起部235を、対応するガイドスロット232bに沿って動かして開口部232aに配置するとしてもよい。
ここで、第2フレーム234の固定突起部235が対応するガイドスロット232bに沿って動かされ開口部232aに配置される時に、第2フレーム234の弾性的変形部分は開口スロット234bを変形するべく押圧されるのに適している。開口スロット234bが変形することによって、第2フレーム234は押圧力を緩和することができるので、第1フレーム232と第2フレーム234の破損を防ぐことができる。続いて、第2フレーム234は、第1フレーム232の2つの第1回動アーム232eの間を通され、第2フレーム234の固定突起部235を第1フレーム232の開口部232aで回動させ、第1フレーム232および第2フレーム234が結合機構230を形成するべく交差するように回動する。
続いて、ベース220およびキーキャップ210が準備され、結合機構230がベース220とキーキャップ210との間に接続される。本実施形態によると、結合機構230は手動でベース220とキーキャップ210との間に接続される。言い換えると、アセンブリ担当者は第2フレーム234の第2回動ロッド234dをベース220の第2スロット222に係止して、第2フレーム234をベース220に対して回動させる。続いて、アセンブリ担当者はキーキャップ210を第1フレーム232上に留める。具体的に言うと、第2フレーム234の第1摺動ロッド234cがキーキャップ210の第1スロット212に係止され、第1フレーム232の第1回動ロッド232cがキーキャップ210の第1固定バンプ214に係止される。さらに、ベース220の第2固定バンプ224を用いて第2フレーム234の第2回動ロッド234dの動きを制限することによって、キーボードのキーがすべて、ユーザがキーボードを利用している場合に、同じ高さとする。
要約すると、本発明に係るキーボード構造およびキーボード構造のアセンブリ方法は少なくとも以下の利点を有する:
1.第1フレームが、第2フレームの固定突起部をガイドして開口部に固定するためのガイドスロットを有しているので、第1フレームと第2フレームを結合機構を形成するべく交差するように回動させるのに、自動アセンブリ方法を利用することができる。
2.第2フレームが押圧力を緩和するための弾性的変形部分および開口スロットを有しているので、キーボード構造を自動でアセンブルする場合に第1フレームおよび第2フレームの破損を防ぐことができる。従って、アセンブリ合格率を向上させることができる。
3.自動アセンブリ方法を用いることによって、人件費を削減することができるとともに製品歩留まりを改善することができる。
本発明の構造を、本発明の範囲または目的から離れることなく、さまざまに変形および変更することができるのは、当業者には明らかである。前述の内容に基づき、本願請求項およびそれに類するものの範囲にある限り、本発明の変形および変更も本発明に含めるものとする。

Claims (10)

  1. キーボード構造であって、
    ベースと、
    前記ベースの上に配設されたキーキャップと、
    前記ベースと前記キーキャップとの間に接続された結合機構とを備え、当該結合機構は、
    前記ベースに対して回動する第1フレームであって、当該第1フレームは2つの対向する側に2つの開口部と2つのガイドスロットを有し、当該2つの開口部と当該2つのガイドスロットは対応するように接続されている第1フレームと、
    前記キーキャップに接続された第2フレームであって、前記第1フレームと当該第2フレームは交差するように回動し、当該第2フレームは2つの対向する側に2つの第2回動アームと2つの開口スロットを有し、当該回動アームはそれぞれ固定突起部を有し、当該固定突起部はそれぞれ前記開口部内で回動する第2フレームとを有する
    キーボード構造。
  2. 前記キーキャップは2つの第1スロットおよび2つの第1固定バンプを有し、前記第2フレームは前記第1スロットに対応する第1回動ロッドを有し、前記第1フレームは前記第1固定バンプに対応する第1摺動ロッドを有する
    請求項1に記載のキーボード構造。
  3. 前記ベースは2つの第2スロットと2つの第2固定バンプを有し、前記第1フレームは前記第2スロットに対応する第2回動ロッドを有し、前記第2フレームは前記第2固定バンプに対応する第2摺動ロッドを有する
    請求項1に記載のキーボード構造。
  4. 前記第1フレームは2つの第1回動アームを有し、前記開口部は前記第1回動アームを貫通し、前記ガイドスロットは前記第1回動アームの内側に設けられ前記開口部の端部を接続する
    請求項1に記載のキーボード構造。
  5. 前記ガイドスロットはV字型のスロットである
    請求項4に記載のキーボード構造。
  6. 前記固定突起部は前記第2回動アームの外側から突出し、前記開口スロットは前記第2回動アーム中に設けられ、前記回動アームの長さ方向に沿って延伸している
    請求項1に記載のキーボード構造。
  7. 前記第2回動アームの、前記固定突起部と前記開口スロットとの間の領域は、弾性的変形部分である
    請求項6に記載のキーボード構造。
  8. キーボードアセンブリ方法であって、
    第1フレームと第2フレームを準備することであって、当該第1フレームは前記2つの対向する側に2つの開口部と2つのガイドスロットを有し、当該2つの開口部と当該2つのガイドスロットは対応するように接続され、当該第2フレームは2つの対向する側に2つの第2回動アームと2つの開口スロットを有し、当該第2回動アームはそれぞれ固定突起部を有することと、
    前記第2フレームの前記固定突起部を対応する前記ガイドスロットに沿って動かして、前記固定突起部を前記開口部内に配置して、結合機構を形成するべく前記第1フレームを前記第2フレームに対して交差するように回動させることと、
    ベースとキーキャップを準備して、前記結合機構を当該ベースと当該キーキャップとの間に接続することとを
    含むキーボードアセンブリ方法。
  9. 前記固定突起部を対応する前記ガイドスロットに沿って動かして、前記固定突起部を前記開口部内に配置する前記工程は、機械アームを利用することを含む
    請求項8に記載のキーボードアセンブリ方法。
  10. 前記結合機構を前記ベースと前記キーキャップとの間に接続する前記工程は、
    前記第1フレームを前記キーキャップに接続することと、
    前記第2フレームを前記ベースに対して回動させることとを含む
    請求項8に記載のキーボードアセンブリ方法。
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