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JP4094719B2 - 自転車用スタンド - Google Patents

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JP4094719B2
JP4094719B2 JP08391698A JP8391698A JP4094719B2 JP 4094719 B2 JP4094719 B2 JP 4094719B2 JP 08391698 A JP08391698 A JP 08391698A JP 8391698 A JP8391698 A JP 8391698A JP 4094719 B2 JP4094719 B2 JP 4094719B2
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祐貴 荒井
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ブリヂストンサイクル株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体に固定された取付板に軸支された脚部を自動的にロックすることが可能な自転車用スタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自転車用スタンドは、一般的には、車体に固定された取付板に軸支された脚部が、ほぼ鉛直状に起立したスタンドロック位置とほぼ水平状の跳上げ格納位置との間で揺動自在に構成されており、前記脚部に軸支されて取付板との間に張設されたメインスプリングの軸支点を越えた引っ張り力により前方のロック位置および後方のロック解除位置を採るロック板の作用によって、前記脚部をスタンドロックあるいは跳上げ格納するものが広く採用されている。
そして、通常は、前記脚部に軸支されたロック板を片足にて蹴り下げあるいは蹴り上げることで、脚部をロックあるいは跳上げ格納する。
つまり、脚部のロックは、脚部の片足での起立動作に続けてロック板を片足にて蹴り下げる2動作にて行い、脚部のロック解除を経ての跳上げ格納は、ロック板の片足での蹴上げ動作に続けて脚部を片足にて跳ね上げる2動作にて行っていた。
このため、2動作を伴う面倒なスタンドロックはしばしば省略され、坂道等においての駐輪時に脚部が跳ね上がり、自転車が走行を開始したり、転倒による荷崩れ等により危険であった。
【0003】
このような2動作を伴う面倒なスタンドロックの技術的課題を解決して、例えば、実公昭63−37349号公報に開示されたような1動作にて脚部のスタンドロックを可能にしたものが提案された。
しかしながら、このものでは、片足による脚部の起立動作および跳上げ格納動作に連動してロック装置のロックおよび解除が1動作にて自動的に行えるものとなったが、ロック解除のための作動杆を片足で常に蹴り上げる必要があって、電動アシスト自転車のような重量の大きな自転車の脚部を片足で蹴り上げつつ押し出すのは、不安定な態勢となり、特に婦女子あるいは高齢者にとってきわめて危険であった。
また、前記作動杆は比較的長い寸法に形成されており、取りまわしが厄介な他、衣服に引っ掛かる虞れもあって危険であった。
このようなロック装置の課題を解決して、脚部の起立動作に連動して、ロック装置が自動的にロック動作を行うとともに、脚部の跳上げ格納動作に先立ってロック装置を片足にて解除した後、両足を着地させた状態にて自転車を安定して押し出すことによって、脚部を跳上げ格納させることを可能にしたものが提案された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
その提案例として、例えば特開昭64−1669号公報や特開平10−45070号公報に開示されたスタンドがある。
これらのスタンドの出現によって、脚部の起立動作に連動して、ロック装置が自動的にロック動作を行うとともに、婦女子あるいは高齢者にても、脚部の跳上げ格納動作に先立ってロック装置を片足にて解除した後、両足を着地させた状態にて自転車を安定して押し出すことによって、脚部を跳上げ格納させることが可能になったものの、前者の例では、ロック片における接触部材は常に取付体のカム面に接触しており、耐磨耗性と耐久性に問題がある他、その構造上、ロック解除感に乏しく、ロック保持等のためにばね力を強くせねばならず、ロック片の要操作力も増大した。しかも、前記取付体のカム面は外部に露出しており、塵埃の付着や損傷を受け易かった。
また後者の例では、ロック部を係止するために支持フレームに軸支された鉤片は片持ち梁状の小片であり、強度上問題がある他、係止部が露出していて塵埃の付着や損傷を受け易く、耐久性が劣るものであった。
さらに、前記ロック部の横方向の変形により、該ロック部における爪と鉤片との噛み合いに支障を来す虞れも生じた。
【0005】
そこで本発明では、前記従来の自転車用スタンドにおける諸課題を解決して、耐久性に優れ、軽快で確実なロック動作を行うことが可能な自転車用スタンドを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、車体に固定された取付板に軸支された脚部が、該脚部に軸支されたロック板の前記取付板への係脱によってスタンドロック位置と跳上げ格納位置との間で揺動自在に構成された自転車用スタンドにおいて、前記ロック板に、上端部がロック板と反対側である車体後方側に付勢され、かつ後方への揺動が規制されて補助ロック板をばね付勢して軸支するとともに、前記脚部の揺動に伴う補助ロック板の揺動軌跡内に、該補助ロック板を強制揺動させる取付板カムを前記取付板の下部に設けたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記取付板カムを取付板の内側に設けたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記取付板の長さを充分に長く形成し、該取付板に対して相対的に脚部の長さを短くして該脚部の取付板への支軸の位置を低位置に構成したことを特徴とするものである。
また本発明は、前記脚部の下端部を曲折して接地部を形成したことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とするものである。
【0007】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、図1はスタンドロック状態の側面図、図2はロック解除状態の側面図、図3は脚部跳上げ途中状態の側面図、図4は脚部跳上げ格納状態の側面図、図5は脚部の起立途中でロック開始状態の側面図、図6は脚部の起立およびロック直前状態の側面図をそれぞれ示すものである。
図1に示すように、本発明の自転車用スタンドは、図示省略の後車輪用のチェーンステー後端部とバックホーク下端部との連結部の車体近傍に固定された取付板1の下部に脚部2の上端部が脚部支軸5によって軸支されており、脚部2は、該脚部2にロック板支軸6によって軸支されたロック板の前記取付板1への係脱によってスタンドロック位置と跳上げ格納位置との間で揺動自在に構成されている。
【0008】
前記取付板1の中間部とロック板3の中間部との間にはメインスプリング8が張設されており、該メインスプリング8は、前記脚部支軸5を前あるいは後に越えることで脚部2を起立位置に付勢するか、跳上げ格納位置に付勢し、また、前記ロック板支軸6を前あるいは後に越えることでロック板3をロック位置に付勢するか、ロック解除位置に付勢するように構成されている。
ロック板6の前記取付板1への係脱については、前記取付板1の下部前面に取付板凹部1Bが刻設される一方、該取付板凹部1Bに対応して係止する位置の前記ロック板3の上端前面にはロック爪3Aが突設されている。
また、前記取付板1の長さは充分に長く形成されて、該取付板1に対して相対的に脚部2はその長さが短かく形成されて、該脚部2の取付板1への脚部支軸5の位置を低位置に構成する。
さらに、前記脚部2の下端部はほぼ直角状に後方へ曲折して接地部2Aが形成される。
【0009】
本発明では図1の実施の形態に示すように、以上の構成に加えて、前記ロック板3の中間後部に後方への揺動が規制された状態にて補助ロック板4をばね付勢して補助ロック板支軸7によって軸支するとともに、前記脚部2の揺動に伴う補助ロック板4の揺動軌跡内に、該補助ロック板4を強制揺動させる取付板カム1Aを前記取付板1の下部に設けたことを特徴とするもので、特に好ましくは前記取付板カム1Aは取付板1の内側に設けられる。
前記補助ロック板は、補助ロック板支軸7の外周等に嵌挿されたねじりバネ9によってその上端部がロック板3と反対すなわち車体後方側に付勢されており、図示の状態からそれ以上の後方への揺動は規制されている。したがって、図示の状態から補助ロック板の上端部は前記ねじりバネ9の復元力に抗してロック板3側に揺動することが可能に構成されている。
【0010】
以上のように構成された本発明のスタンドの動作を説明すると、図1のスタンドロック状態からメインスプリング8の復元力に抗してロック板3の下部を片足にて蹴り下げると、ロック板3の上端前面のロック爪3Aが取付板1の下部前面の取付板凹部1Bから離脱し、図2に示すように、前記メインスプリング8がロック板支軸6を越えて後方に移動するので、片足をロック板3から放してもロック板3はロック解除状態を維持する。
次いで、図2から図3に示すように、搭乗者は両足を地面に着けた安定した状態にて自転車等の車体を前方に押すことにより、脚部2は後方への揺動を開始する。前記メインスプリング8が、脚部2の前記取付板1への軸支部である脚部支軸5を越えて後方に移動すると、メインスプリング8の復元力によって脚部2は矢印のごとく自動的に跳ね上げられていく。
このとき、ロック板3の中間後部に軸支されている前記補助ロック板4の上端部は取付板1の下部内側に設けられている取付板カム1Aの前面に当接するが、ねじりバネ9の復元力に抗して前方に揺動し、取付板カム1Aからのカムの強制力から逃げることを可能にする。
さらに、図3から図4に示す跳上げ格納位置に至るまでは、前記補助ロック板4の上端部は取付板カム1Aから離脱し、摩擦等の接触から開放される。
符号Xは脚部2の上端位置を規制するストッパー位置を示す。
【0011】
次に、図4の脚部跳上げ格納状態から、脚部2を起立させるために該脚部2を片足にて蹴り下げていくと、図5に示すように、補助ロック板4の上端部が前記取付板カム1Aの後面に当接するに至る。
補助ロック板4は、ロック板3に対するそれ以上の後方への揺動が規制されているので、脚部2の前方への蹴り下げに伴って、前記取付板カム1Aの後面のカム作用により、補助ロック板4を介してロック板3自体をロック板支軸6の周りに矢印のごとくロック方向に回動させ始める。
図6に示すように、さらなる脚部2の前方への揺動により、メインスプリング8がロック板支軸6を越えて前方へ移動すると、ロック板3が前方へのロック位置に付勢されてこれが保持され、さらに前記メインスプリング8が脚部支軸5を越えて前方へ移動すると、脚部2が前方への付勢状態が保持され、次いで、ロック板3の上端前面のロック爪3Aが取付板1の下部前面の取付板凹部1Bに係止されて図1のスタンドロック状態となる。
【0012】
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内でロック板の形状、補助ロック板の形状、これらロック板と補助ロック板との関連構成、取付板カムの形状、該取付板カムと前記補助ロック板との間のカム作用を行うカム部の関連構成、取付板カムの取付板への設置形態、補助ロック板におけるねじりバネの敷設形態、ロック板のロック爪と取付板の取付板凹部との関連構成、取付板と脚部との長さの比率、脚部の接地部の形状等については適宜選定できるものである。
【0013】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、脚部の起立してのロック状態へは車両の両車輪が接地した状態にて安定して片足の蹴下げの1動作にてワンタッチにて軽快に行うことができ、かつ、後車輪等が浮上した不安定な状態からの発進時には、先ず片足のロック板の蹴下げのみを行ってロック状態を解除してから、両足を着地させた状態にて安定して自転車等の車両を押し出すことで脚部を自動的に跳ね上げることが可能であり、婦女子や高齢者でもきわめて安定して軽快に脚部の起立あるいは格納を行うことができる。
【0014】
特に、本発明によれば、ロック板に軸支された補助ロック板を介して前記ロック板のロックあるいは解除動作を行うので確実にロック板を作動させることが可能であるとともに、前記補助ロック板は強度的に最も安定した部分である取付板に設けられたカム部材によって強制カム作用が行われ、耐久性が向上されるのみならず、前記補助ロック板はロック板のロックあるいは解除動作を行う際にのみカム部材と摺接するように構成することができるので、摩擦等による磨耗の度合いを減じて耐久性がさらに向上する。
また、ロック板に軸支された補助ロック板は、該補助ロック板に敷設されたねじりバネの軽微な付勢力によって、ロック解除後の取付板カムに対する逃げを容易に行えるものでありながら、その後は自らをその揺動軌跡内に常時引き起こしておくことによって、ゴミ等が付着しても取付板カムに対する確実なカム動作を実現してロック板のロックを確実に行うことができる。
【0015】
また、前記取付板カムが取付板の内側に設けられるならば、補助ロック板のロックあるいは解除を行う摺接部である補助ロック板と取付板カムとの作動面が外部に露出することがなく、塵埃の付着や外力からの衝撃等による損傷を受けることがなく、さらに耐久性が向上することとなった。
さらに、前記取付板の長さを充分に長く形成し、該取付板1に対して相対的に脚部の長さを短くして該脚部の取付板への支軸の位置を低位置に構成したことにより、脚部を起立させる場合には、その揺動半径が小さいので、電動アシスト自転車等の重量車体を高く持ち上げる必要がなく、容易に車体を起立させることが可能である。
また、前記脚部の下端部を曲折して接地部を形成すれば、梃子の原理を利用してさらに容易に車体を起立させることができる。
以上のように、本発明によれば、耐久性に優れ、軽快で確実なロック動作を行うことが可能な自転車用スタンドが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、スタンドロック状態の側面図である。
【図2】本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、ロック解除状態の側面図である。
【図3】本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、脚部跳上げ途中状態の側面図である。
【図4】本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、脚部跳上げ格納状態の側面図である。
【図5】本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、脚部の起立途中でロック開始状態の側面図である。
【図6】本発明の自転車用スタンドの1実施の形態を示すもので、脚部の起立およびロック直前状態の側面図である。
【符号の説明】
1 取付板
1A 取付板カム
2 脚部
2A 接地部
3 ロック板
3A ロック爪
4 補助ロック板
5 脚部支軸
6 ロック板支軸
7 補助ロック板支軸
8 メインスプリング
9 ねじりバネ

Claims (4)

  1. 車体に固定された取付板に軸支された脚部が、該脚部に軸支されたロック板の前記取付板への係脱によってスタンドロック位置と跳上げ格納位置との間で揺動自在に構成された自転車用スタンドにおいて、前記ロック板に、上端部がロック板と反対側である車体後方側に付勢され、かつ後方への揺動が規制されて補助ロック板をばね付勢して軸支するとともに、前記脚部の揺動に伴う補助ロック板の揺動軌跡内に、該補助ロック板を強制揺動させる取付板カムを前記取付板の下部に設けたことを特徴とする自転車用スタンド。
  2. 前記取付板カムを取付板の内側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の自転車用スタンド。
  3. 前記取付板の長さを充分に長く形成し、該取付板に対して相対的に脚部の長さを短くして該脚部の取付板への支軸の位置を低位置に構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の自転車用スタンド。
  4. 前記脚部の下端部を曲折して接地部を形成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の自転車用スタンド。
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