JP4094316B2 - インターネット電話方式および方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、公衆加入電話網に接続された複数の電話端末とIP網に接続された複数のIP端末との間でゲートウェイを介して音声通信を行うインターネット電話方式および方法に関し、特に、電話端末とIP端末との通話中に他のIP端末に切り替えるインターネット電話方式および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、公衆加入電話網(PSTN)側に接続された端末とIP(Internet Protocol)網に接続されたIP端末との通話を行う場合、ゲートウェイを介して1対1の通話を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術のPSTNとIP網との通話では、通話中に、他のIP端末に電話をかける場合には、一端電話を切断してから他のIP端末に電話をかけなければならないという問題点がある。つまり、PSTN側端末を利用している使用者がIP網側端末との通話中に、別のIP網側端末と通話をしたいときには、該当するIP網側端末数の分の電話回線が物理的に必要であるという問題点がある。
【0004】
本発明の目的は、上記問題点を鑑み、PSTN側1台の端末に対して複数台のIP端末が通話できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明のインターネット電話方式は、公衆加入電話網に接続された複数の電話端末とIP網に接続された複数のIP端末との間でゲートウェイを介して音声通信を行うインターネット電話方式であって、
前記電話端末と複数の前記IP端末との間を呼接続する前記ゲートウェイと、
前記ゲートウェイを制御する前記ゲートウェイの制御装置と、を備え、
前記ゲートウェイは、
前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末からプッシュボタン信号を受信すると、前記プッシュボタン信号から新たな接続先のIP端末の電話番号を抽出する抽出手段と、
前記抽出した新たな接続先のIP端末の電話番号に対する新たな接続の正当性の確認を前記制御装置に依頼し、前記電話番号の正当性の確認結果と新たな接続先のIPアドレスを前記制御装置から受信すると、前記新たな接続先のIPアドレスを設定したパケットを送信して新たな接続先への呼接続を行い、前記通話中のIP端末から前記抽出した新たな接続先のIP端末に切り替えて通話状態にする切替手段と、
を有し、
前記制御装置は、
前記ゲートウェイから問い合わせを受けた電話番号に対応する接続の正当性の確認を行い、前記正当性の確認結果と前記電話番号に対応する接続先のIPアドレスを前記ゲートウェイに送信し、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末と間の接続情報を前記電話端末毎に管理する管理手段
を有することを特徴としている。
【0009】
更に、上記のインターネット電話方式において、前記接続情報は、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの、IPアドレスと、対応する電話番号とを含む端末識別番号と,前記電話端末と通話中か保留中かを示す接続状態とを含み、
前記管理手段は、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの通話中か保留中かの前記接続状態を更新することを特徴としている。
【0010】
また、上記のインターネット電話方式において、前記切替手段は、前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末から切替を示す特殊文字の乗ったプッシュボタン信号またはオンフック信号を受信すると、切り替える接続先情報を前記制御装置に問い合わせ、前記管理手段が管理する前記接続情報から検索した保留中の前記IP端末への切替を示す接続先情報にもとづいて前記電話端末との接続先のIP端末を切り替えることを特徴としている。
また、上記のインターネット電話方式において、前記切替手段は、前記制御装置から受信した新たな接続先のIPアドレスを設定した呼設定のパケットを送信し、新たな接続先のIP端末から応答を受信すると、前記制御装置に接続状態の変更を通知することを特徴としている。
【0014】
また、本発明のインターネット電話方法は、公衆加入電話網に接続された複数の電話端末とIP網に接続された複数のIP端末との間でゲートウェイを介して音声通信を行うインターネット電話方法であって、
前記電話端末と複数の前記IP端末との間を呼接続する前記ゲートウェイと、
接続先の前記IPアドレスと接続先の前記IP端末の電話番号とを含む端末識別番号と,
接続先の前記IP端末のIPアドレスと接続先の前記IP端末の電話番号とを含む端末識別番号と,
通話中か保留中かを示す前記IP端末の接続状態とを含む接続情報を前記電話端末毎に管理する前記ゲートウェイの制御装置と、を準備し、
前記ゲートウェイは、
前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末からプッシュボタン信号を受信すると、前記プッシュボタン信号から新たな接続先の前記IP端末の電話番号を抽出し、
前記抽出した新たな接続先のIP端末の電話番号に対する新たな接続の正当性の確認を前記制御装置に依頼し、前記電話番号の正当性の確認と新たな接続先のIPアドレスを送信して新たな接続先への呼接続を行い、前記通話中のIP端末から前記抽出した新たな接続先のIP端末に切り替えて通話状態にし、
前記制御装置は、前記ゲートウェイから問い合わせを受けた電話番号に対応する接続の正当性の確認を行い、前記正当性の確認結果と前記電話番号に対応する接続先のIPアドレスを前記ゲートウェイに送信し、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末と間の接続情報を前記電話端末毎に管理することを特徴としている。
【0015】
また、上記のインターネット電話方法において、前記接続情報は、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの、IPアドレスと、対応する電話番号とを含む端末識別番号と,前記電話端末と通話中か保留中かを示す接続状態とを含み、
前記管理手段は、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの通話中か保留中かの前記接続状態を更新することを特徴としている。
また、上記のインターネット電話方法において、前記切替手段は、前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末から切替を示す特殊文字の乗ったプッシュボタン信号またはオンフック信号を受信すると、切り替える接続先情報を前記制御装置に問い合わせ、前記管理手段が管理する前記接続情報から検索した保留中の前記IP端末への切替を示す接続先情報にもとづいて前記電話端末との接続先のIP端末を切り替えることを特徴としている。
また、上記のインターネット電話方法において、前記切替手段は、前記制御装置から受信した新たな接続先のIPアドレスを設定した呼設定のパケットを送信し、新たな接続先のIP端末から応答を受信すると、前記制御装置に接続状態の変更を通知することを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の第1の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0017】
図1を参照すると、本第1の実施の形態であるシステムの構成例を示しており、そのシステムは、公衆加入電話網であるPSTN910と、IP(Internet Protocol)のネットワークであるIP網920と、複数の公衆加入電話網対応の電話端末である端末1と、複数のインターネット端末であるIP端末4(例では、IP端末4−1,4−2)と、IP端末4と端末1との間で音声データ等のプロトコル変換を行うメディアゲートウェイであるMG2と、MG2を制御してIP端末4と端末1と間の接続情報を管理するMGC3とから構成される。なお、PSTN910には端末1とMG2とMGC3とが接続され、IP網920にはMG2とMGC3とIP端末4とが接続されている。
【0018】
図1のMG2は、呼接続の制御を行う呼接続部202と、接続先を切り替える制御を行う接続先切替部203と、MGC3との通信を行う通信部201とから構成される。
【0019】
図1の呼接続部202は、端末1とIP端末4との間で呼接続されると、PSTN910からの音声(この場合、アナログ信号)をディジタル化し、そのディジタル化した音声データをパケットに乗せて、IP網920に接続されているIP端末4に送信すると共に、IP網920からの音声データの乗ったパケットを受信すると、アナログ変換し、アナログ化した音声をPSTN910に接続されている端末1に送信する手段を有する。また、呼接続部202は、接続先切替部203の指示により、切り替えるIP端末4に対してパケットによる呼接続を行うことでIP端末4の切替を行う手段を有する。この場合のIP網920に流れるパケットは、VoIP(Voice over IP)プロトコルの基で使用されるUDPパケットにより、データのやり取りが行われる。
【0020】
図1の接続先切替部203は、PSTN910からのPB信号を呼接続部202を介して受信して相手先電話番号を抽出した場合にはMGC3に相手先電話番号の正当性を確認すると共に呼接続部202に対して相手先の電話番号に接続させて通話させる手段と、PB信号から相手先電話番号を抽出する手段と、通話中に切替を示す特殊文字の乗ったPB信号(接続先切替通知)を受信するとMGC3が管理している接続先状態情報303を基に、呼接続部202に対して元の相手先のIP端末4に切り替える(元の接続に戻す)手段と、通話中にオンフック信号(接続先切り替え通知)を受信するとMGC3が管理している接続先状態情報303を基に、呼接続部202に対して元の相手先のIP端末4に切り替える(元の接続に戻す)手段とを有する。
【0021】
図1のMGC3は、PSTN910からIP網920方向またはIP網920からPSTN910方向への接続状態を管理する。そのMGC3は、MG2、PSTN910、またはIP網920との通信を行う通信部301と、現在の端末間の接続状態を管理する接続状態管理部302と、その接続状態を保存しておく接続先状態情報303とから構成される。
【0022】
図2を参照すると、接続先状態情報303の構成例を示しており、図示していないメモリ(例えば、RAM)内のエリアにテーブルとして割り当てられている。接続先状態情報303は、PSTN910に収容されている端末1とIP端末4との間で呼接続された場合にPSTN910側の端末毎に管理できるように、その端末1(PSTN910側)の端末識別番号と、接続先1の端末識別番号と、接続先1の接続状態(通話中、保留中、または未接続を示す)と、接続先2の端末識別番号と、接続先2の接続状態(通話中、保留中、または未接続を示す)と、・・・接続先N(N=正の整数を示す)の端末識別番号と、接続先Nの接続状態(通話中、保留中、または未接続を示す)とから構成されている。端末1が切断されると、接続先状態情報303に登録されている切断された端末1の接続情報が、接続状態管理部302により削除される。なお、接続先1は、最初に接続したIP網側の相手の情報であり、接続先2以降は、通話中の相手と違う相手を呼び出した呼出相手の情報である。また、接続先状態情報303のPSTN側端末識別番号は端末1の電話番号を示し、接続先1および接続先2の端末識別番号はIP網920の接続先IPアドレス、IP端末4の電話番号等を含む情報を示す。
【0023】
図1の接続状態管理部302は、PB信号に相手先電話番号が乗っていた場合にはMG2で切り替えたIP端末4の端末識別番号を登録すると共にMG2で切り替えたIP端末4の接続状態を通話中に設定して通話中のIP端末4の接続状態を保留中に設定する手段と、PB信号に特殊文字が乗っていた場合にはMG2で元に戻したIP端末4の接続状態を通話中に設定してその他のIP端末4の接続状態を保留中に設定する手段とを有する。
【0024】
なお、本発明で説明するMG2向けの発呼は、PSTN910側から行われ、これを実施する端末を図1では端末1とし、端末1からの呼が最終的に着信するIP側の端末をIP端末4−1、IP端末4−2としている。
【0025】
以上、実施の形態の構成例を述べたが、図1の通信部201および通信部301は、当業者にとってよく知られており、また本発明とは直接関係しないので、その詳細な構成は省略する。
【0026】
また、上記実施の形態の構成例では、図1上の表記の便宜上、PSTN910、MG2、IP網920は全て1つずつの構成となっているが、それぞれ数に制限はなく、1つのPSTN(または複数PSTN)から複数(または1つの)MGを介し、1つ(または複数)のIP網というネットワーク構成が可能である。
【0027】
次に、図1〜図4を参照して、本発明の第1の実施の形態の動作について説明する。
【0028】
図1のMG2とMGC3とが接続中の呼から、新規呼へ切り替える際の動作を、図3のフローチャートを中心に説明する。
【0029】
先ず、端末1の通話者からIP端末4−1に電話をかけたために、MGC3の接続状態管理部302が通信部301を介して相手先の電話番号を受信すると、MG2の呼接続部202に対して、端末1とIP端末4−1と間で通信パスを設定させており、更に、その接続情報として、接続先状態情報303のPSTN側端末識別番号欄に端末1の電話番号を設定し、接続先1の端末識別番号欄にIP端末4−1のIPアドレスと電話番号を設定し、その接続状態欄に「通話中」を設定することで管理している。
【0030】
今、PSTN910側の端末1とIP網920側のIP端末4−1とが通話中の状態で、端末1がIP端末4−2へ発呼(この場合、端末1の通話者が新たなる切替先の電話番号をダイヤルする)を行うと、MG2の呼接続部202は、端末1からPSTN910を介してPB信号(プッシュボタン信号)を受信し、接続先切替部203に制御を渡す(図3のステップP1)。
【0031】
制御を渡された接続先切替部203は、受信したPB信号から相手先電話番号(端末1で押したキーの値)を抽出し、通信部201を介してMGC3に相手先電話番号の正当性のチェックを依頼する(ステップP2)。この場合の相手先電話番号は、IP端末4−2とする。
【0032】
通信部301を介して受信したチェックの依頼を受けたMGC3の接続状態管理部302は、そのPB信号より得られた相手先電話番号が正しいか否か(相手先電話番号が存在するかどうか)を判定する。この場合、接続状態管理部302は、通信部301を介して、IP網920に接続されていてIP電話番号を管理している図示していないサーバ(サーバ内のデータベースにIP電話番号、IPアドレス等が登録されている)にアクセスすることにより、相手先電話番号の存在の有無を確認する。この場合、サーバは、相手先電話番号の存在の確認が取れた場合には、MGC3に対してその結果と相手先のIPアドレスを送信する。
【0033】
接続状態管理部302は、電話番号の正当性の確認が終わると、確認した結果と相手先のIPアドレスをMG2に返信する。なお、IP電話番号を管理しているサーバをIP網920上に設けたが、MGC3がデータベースとして直接管理するようにしても良いし、別の通信網を利用してサーバをアクセスするようにしても良い。
【0034】
通信部201を介して受信した結果から判定が正しい場合(相手先電話番号が存在する場合)には、MG2の接続切替部203は、呼接続部202に対してIP端末4−2への切替を指示する。切替の指示を受け取った呼接続部202は、IP端末4−2に対してIP網920を介して呼設定を行うことによりIP端末4−2への切替を行う(ステップP3)。この場合、呼設定として送信されるパケットには、相手先のIPアドレス、電話番号(IP端末4−2の電話番号)と、送信元のIPアドレス(MG2のIPアドレス)、電話番号(端末1の電話番号)が設定される。
【0035】
更に、呼接続部202は、IP端末4−2が応答するかどうかで切り替えたかどうかを判断する(ステップP4)。
やがて、IP端末4−2が応答すると、MG2の呼接続部202は、通信部201を介してIP端末4−2に正常に切り替えたことを示す応答メッセージを接続先切替部203に返信する。接続先切替部203は、通信部301を介して端末1の接続先がIP端末4−1からIP端末4−2に切り替えたことを通信部201を介して通知する。通知を受け取ったMGC3の接続状態管理部302は、今まで通話中であった接続先状態情報303の接続先1の接続状態欄に「保留中」に設定し、切り替えた接続先2の端末識別番号欄にIP端末4−2の端末識別番号(IPアドレスと電話番号)を、接続状態欄に「通話中」を設定する。すなわち、端末1とIP端末4−2と間で通信パスが設定され、音声データがMG2の呼接続部202を介して流れることになる(ステップP5)。
【0036】
ステップP2の判定において、もし端末1から入力された相手先の電話番号が誤っている場合には、接続先切替は行わず、現在通話中の回線がそのまま使用される。また、ステップP4のMG2からの応答メッセージ結果が異常だった場合にも、同様に接続先切替の処理は行わず、現在通話中の回線がそのまま使用される。
【0037】
このように図3の手順を踏むことにより、PSTN910側の端末1は、2台以上のIP網920側のIP端末4と接続できることになる。IP網920側のIP端末4が3台以上の場合における接続先状態情報303には、上記で説明したように接続先2、接続先3、接続先4、・・・と順に増えていくことになり、MGC3は、接続の状態を管理することができる。なお、通話に使用できる回線はPSTN910側が1端末に対して一つであるため、三者同時、四者同時などの通話が出来るわけではなく、あくまで二者の通話で相手先を切り替える機能を提供する。
【0038】
次に、相手先が二者(図1を例に考えればIP端末4−1、およびIP端末4−2に対して、PSTN側から端末1が発呼しているイメージ)の場合の、接続先の切替には図4に示すフローチャートを用いて説明を行う。
【0039】
図3の手順により端末1は、2つのIP端末4との接続状態にあり、うち一方の端末4(例えば4−2)と通話している場合(もう一方の端末4−1は保留中)に、MG2の接続先切替部203は、呼接続部202を介して端末1からPB信号を受信すると、受信したPB信号から特定記号(例えば、#、*等の特殊記号)を抽出して接続先切替通知と判断する。すなわち、接続先切替通知を示す特殊文字の乗ったPB信号を、PSTN910および通信部301を介してMG2の接続先切替部203が受信すると(図4のステップP11)、通信部201を介してMGC3に切り替える接続先情報を依頼する。依頼を受けた通信部301を介して受信したMGC3の接続状態管理部302は、接続先状態情報303を検索することにより保留中のIP端末4−1への切替を示す接続先情報(端末識別番号を含む)をMG2に対して通知する(ステップP12)。
【0040】
通信部201を介して接続先情報を受けた接続先切替部203は、呼接続部202に対してIP端末4−1への切替を指示する。切替の指示を受けた呼接続部202は、IP端末4−1に対して呼設定を行うことによりIP端末4−1への切替を行い、相手先であるIP端末4−1が応答すると、正常に切り替えたと判断し、その結果である応答メッセージを接続先切替部203に返信する。接続先切替部203は、通信部201を介して端末1の接続先がIP端末4−2からIP端末4−1に切り替えたことを通知する。なお、相手先であるIP端末4−1が応答しない場合には異常と判断し、その結果を応答メッセージに載せて、接続先切替部203に通知する。
正常に接続先を切り替えることが出来たか否かを、接続先切替部203は、呼接続部202からの応答メッセージにて判定し(ステップP13)、その結果が正常であった場合には、接続先のIP端末4が現在通話中のIP端末4−2から、先に接続してあった端末4−1に切り替わったということになるため(この時、今まで通話していた方のIP端末4−2は保留中状態となる)、接続先が切り替わった旨の接続情報を通信部201を介して通知する。すると、接続状態管理部302は、通信部301を介して受信した接続情報を基に、接続先状態情報303の接続先1(この場合、IP端末4−1に該当)の接続状態を「通話中」に設定し、接続先2(この場合、IP端末4−2に該当)の接続状態を「保留中」に設定する(ステップP14)。
【0041】
なお、ステップP13において、呼接続部202における接続先切替部203への応答時に結果が異常だった場合には、接続先切替は行われず、現在通話中の回線がそのまま使用される。
【0042】
なお、ステップP12において、接続先が2台以上ある場合(接続先状態情報303に接続先が2台以上登録されている)には、接続状態管理部302は、ローテーション(例えば、通話中の右側の接続先Nで、通話中の一番右側であれば接続先1に戻る)を行うことで、接続先を選択する。
【0043】
上記のステップP11において、通話中に受信したPB信号に切替を示す特定記号が乗っていると接続先切替通知と判断したが、端末1とIP端末4−2との通話中に端末1からオンフック信号(受話器を一端置く、電話を切るボタンを1回押す等の動作により発生する信号)を受信した場合に、接続先切替通知として判断しても良い。すなわち、MG2の接続先切替部203は、端末1からPSTN910、呼接続部202を介してオンフック信号を受信すると、接続先切替通知と判断して、通信部201を介してMGC3に切り替える接続先情報を依頼する。以降の動作については、上記の説明と同じなので説明を省略する。
【0044】
次に、本発明の第2の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0045】
図5を参照すると、本第2の実施の形態であるシステムの構成例を示しており、そのシステムは、公衆加入電話網であるPSTN910と、IPのネットワークであるIP網920,930と、複数の公衆加入電話網対応の電話端末である端末1と、複数のインターネット端末であるIP端末4(例では、IP端末4−1,4−2)と、IP端末4と端末1と間で音声データ等のプロトコル変換を行うメディアゲートウェイである複数のMG2と、複数のMG2を制御するMGC3とから構成される。なお、PSTN910には端末1とMG2とMGC3とが接続され、IP網920にはMG2とIP端末4とが接続されている。
【0046】
そのMGC3およびMG2内の構成は、第1の実施の形態例と同じであるが、PSTN910と複数のIP網をつなぐネットワークの構成を工夫している。すなわち、図5を参照すると、1つのPSTN910に対し、複数のIP網(図中ではIP網920、IP網930)との接続に着目した図である。IP網920、IP網930が全く別のネットワークであり、PSTN910との間で本発明を実現するためには、異なるIP網毎に接点として1つ以上のMG2が存在し、それらのMG2をMGC3が一括管理することにより、実現している。
【0047】
PSTN910側からの初期接続が図中のいずれかのMG2に対して行われ、更に、その端末1とIP端末4とが通話中(接続中)の状態でPSTN910側収容の端末1が、図中のIP網のいずれかに対して発信した際、その接続先状態情報はMGC3にて管理されることになり、本発明の実現を可能とする。
【0048】
次に、図5を参照して、第2の実施の形態の動作について説明する。
【0049】
PSTN910側の端末1がIP網920に収容されているIP網920の側端末4−1と通話中の状態の時に、別のネットワークであるIP網930に収容されているIP端末4−2に対して接続切り替えを行う場合を例に挙げて説明する。
【0050】
MG2は、端末1からのPB信号(IP端末4−2の電話番号が載っている)を受信すると、第1の実施の形態と同じように、IP端末4−2に接続する旨の通知(IP端末4−2の相手先電話番号の正当性のチェックの依頼)をMGC3に対して行い、その通知の応答が正常であった場合には、接続先をIP端末4−2に切り替え、MGC3内の接続先状態情報303の接続先1であるIP端末4−1側の接続状態欄に「保留中」を、接続先2の端末識別番号欄にIP端末4−2を、接続先2の接続状態欄に「通話中」を、それぞれ設定する。
【0051】
接続先端末の切り替えも同様に、MG2は、PSTN側の端末1からの接続先切替通知(オンフック信号または「#」、「*」等の特殊文字が載ったPB信号のいずれか)を受信すると、第1の実施の形態と同様に、IP端末4−2に接続する旨の通知(IP端末4−2の相手先電話番号の正当性のチェックの依頼)をMGC3に対して行い、その通知の応答が正常であった場合には、接続先をIP端末4−1に切り替え、MGC3内の接続先状態情報303の接続先2であるIP端末4−2側の接続状態欄に「保留中」を、接続先1であるIP端末4−1側の接続状態欄に「通話中」を、それぞれ設定する。すなわち、通話中だったIP端末4が保留中状態となり(3台以上と接続している場合は、これから通話しようとしている端末以外全て保留状態となる)、保留中状態だった端末が通話中となる。
【0052】
上記で説明したように、MG2がPB信号を基にIP端末4を切り替えるようにしているため、PSTN側とIP網側の接続が論理的に行われ、PSTN910側の端末1とIP網920,930側のIP端末4との1対複数通話が可能になることができる。すなわち、相手先のIP端末4の電話番号がPB信号に乗っていれば、MG2が新たなるIP端末4にパケットによる呼接続することで切り替えるようにしているため、特定の物理的な回線を新たに設けることなく通話ができることになり、切替を示す特殊文字がPB信号に乗っていれば、MG2が元のIP端末4にパケットによる呼接続することにより切り替えるようにしているため、特定の物理的な回線を新たに設けることなく通話ができる。
【0053】
また、MG2が通話中に電話番号の乗ったPB信号を受信するたびに、MGC3が接続先のIP端末4の端末識別番号(IPアドレスと電話番号)とその接続状態を含む接続先情報をPSTN910側の端末1毎に管理しているため、複数の通話ができると共に、端末1の利用者は、任意のIP端末4に接続して通話することができる。
【0054】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、メディアゲートウェイがPSTN側の電話端末からIP端末の電話番号の乗ったPB信号を基に通話中のIP端末を別のIP端末に切り替えるようにしているため、特定の物理的な回線を新たに設けることなく、1台のPSTN側の端末が複数台のIP網側のIP端末との接続ができるという効果がある。
【0055】
また、本発明は、メディアゲートウェイが通話中に電話番号の乗ったPB信号を受信するたびに、メディアゲートウェイ制御装置が接続先のIP端末の端末識別番号(IPアドレスと電話番号)とその接続状態を含む接続先情報をPSTN側の電話端末毎に管理しているため、電話端末の利用者は、任意のIP端末に接続ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】図1のMGCの接続先状態情報の構成を示す構成図である。
【図3】図1のMGがPSTN側端末から電話番号の載ったPB信号受信時における動作を示すフローチャートである。
【図4】図1のMGがPSTN側端末から接続先切替通知を受信した場合における動作を示すフローチャートである。
【図5】第2の実施の形態のシステム構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 端末
2 MG
3 MGC
4 IP端末
201,301 通信部
202 呼接続部
203 接続先切替部
302 接続状態管理部
303 接続先状態情報
910 PSTN
920,930 IP網
Claims (8)
- 公衆加入電話網に接続された複数の電話端末とIP網に接続された複数のIP端末との間でゲートウェイを介して音声通信を行うインターネット電話方式であって、
前記電話端末と複数の前記IP端末との間を呼接続する前記ゲートウェイと、
前記ゲートウェイを制御する前記ゲートウェイの制御装置と、を備え、
前記ゲートウェイは、
前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末からプッシュボタン信号を受信すると、前記プッシュボタン信号から新たな接続先のIP端末の電話番号を抽出する抽出手段と、
前記抽出した新たな接続先のIP端末の電話番号に対する新たな接続の正当性の確認を前記制御装置に依頼し、前記電話番号の正当性の確認結果と新たな接続先のIPアドレスを前記制御装置から受信すると、前記新たな接続先のIPアドレスを設定したパケットを送信して新たな接続先への呼接続を行い、前記通話中のIP端末から前記抽出した新たな接続先のIP端末に切り替えて通話状態にする切替手段と、
を有し、
前記制御装置は、
前記ゲートウェイから問い合わせを受けた電話番号に対応する接続の正当性の確認を行い、前記正当性の確認結果と前記電話番号に対応する接続先のIPアドレスを前記ゲートウェイに送信し、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末と間の接続情報を前記電話端末毎に管理する管理手段
を有することを特徴とするインターネット電話方式。 - 前記接続情報は、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの、IPアドレスと、対応する電話番号とを含む端末識別番号と,前記電話端末と通話中か保留中かを示す接続状態とを含み、
前記管理手段は、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの通話中か保留中かの前記接続状態を更新することを特徴とする請求項1記載のインターネット電話方式。 - 前記切替手段は、前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末から切替を示す特殊文字の乗ったプッシュボタン信号またはオンフック信号を受信すると、切り替える接続先情報を前記制御装置に問い合わせ、前記管理手段が管理する前記接続情報から検索した保留中の前記IP端末への切替を示す接続先情報にもとづいて前記電話端末との接続先のIP端末を切り替えることを特徴とする請求項2記載のインターネット電話方式。
- 前記切替手段は、前記制御装置から受信した新たな接続先のIPアドレスを設定した呼設定のパケットを送信し、新たな接続先のIP端末から応答を受信すると、前記制御装置に接続状態の変更を通知することを特徴とする請求項2または請求項3記載のインターネット電話方式。
- 公衆加入電話網に接続された複数の電話端末とIP網に接続された複数のIP端末との間でゲートウェイを介して音声通信を行うインターネット電話方法であって、
前記電話端末と複数の前記IP端末との間を呼接続する前記ゲートウェイと、
接続先の前記IPアドレスと接続先の前記IP端末の電話番号とを含む端末識別番号と,
接続先の前記IP端末のIPアドレスと接続先の前記IP端末の電話番号とを含む端末識別番号と,
通話中か保留中かを示す前記IP端末の接続状態とを含む接続情報を前記電話端末毎に管理する前記ゲートウェイの制御装置と、を準備し、
前記ゲートウェイは、
前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末からプッシュボタン信号を受信すると、前記プッシュボタン信号から新たな接続先の前記IP端末の電話番号を抽出し、
前記抽出した新たな接続先のIP端末の電話番号に対する新たな接続の正当性の確認を前記制御装置に依頼し、前記電話番号の正当性の確認と新たな接続先のIPアドレスを送信して新たな接続先への呼接続を行い、前記通話中のIP端末から前記抽出した新たな接続先のIP端末に切り替えて通話状態にし、
前記制御装置は、前記ゲートウェイから問い合わせを受けた電話番号に対応する接続の正当性の確認を行い、前記正当性の確認結果と前記電話番号に対応する接続先のIPアドレスを前記ゲートウェイに送信し、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末と間の接続情報を前記電話端末毎に管理することを特徴とするインターネット電話方法。 - 前記接続情報は、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの、IPアドレスと、対応する電話番号とを含む端末識別番号と,前記電話端末と通話中か保留中かを示す接続状態とを含み、
前記管理手段は、前記ゲートウェイからの通知にもとづいて、前記電話端末から呼接続を行った複数の前記IP端末のそれぞれの通話中か保留中かの前記接続状態を更新することを特徴とする請求項5記載のインターネット電話方法。 - 前記切替手段は、前記電話端末と前記IP端末との通話中に前記通話中の電話端末から切替を示す特殊文字の乗ったプッシュボタン信号またはオンフック信号を受信すると、切り替える接続先情報を前記制御装置に問い合わせ、前記管理手段が管理する前記接続情報から検索した保留中の前記IP端末への切替を示す接続先情報にもとづいて前記電話端末との接続先のIP端末を切り替えることを特徴とする請求項6記載のインターネット電話方法。
- 前記切替手段は、前記制御装置から受信した新たな接続先のIPアドレスを設定した呼設定のパケットを送信し、新たな接続先のIP端末から応答を受信すると、前記制御装置に接続状態の変更を通知することを特徴とする請求項6または請求項7記載のインターネット電話方式。
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