JP4076711B2 - Pneumatic tire manufacturing method - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は導電性に優れた空気入りタイヤ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車の低燃費化への要請が高まっている。これに伴い、タイヤの転がり抵抗を小さくするためトレッドゴム組成物としてカーボンブラックの配合割合を少なくして珪酸を多く含むシリカ主配合系ゴム組成物からなるトレッドゴムを配した空気入りタイヤが提案されている。
【0003】
このような空気入りタイヤは、トレッドゴム層には導電性の良いカーボンブラックの配合割合が少なく、導電性の悪い珪酸が多く含まれるため、車体から発生する静電気をタイヤリムからビード部、サイドウォール部、バットレス部及びタイヤトレッド部を経て踏面へ逃がすことができず、車体に静電気が蓄積されることがある。従って、従来より、導電性が良く、それでいて転がり抵抗の小さい空気入りタイヤの提供が望まれており、その開発が進められている。
【0004】
従来、かかる観点から、導電性液状ゴム糊組成物をトレッドの接地端相当部付近からバットレス相当部にかけて塗布して加硫成形する方法が試行されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、加硫成形前のグリーンタイヤは、ドーナツ形状をしていて、溝部は形成されておらず、加硫成形後の製品時の溝部に該当する部分は加硫成形金型の凸部によって加硫成形時にグリーンタイヤ時の面積の数倍に拡張される。
【0006】
従って、導電性液状ゴム糊組成物をグリーンタイヤのトレッドの接地端相当部付近からバットレス相当部にかけて塗布して加硫成形した空気入りタイヤの場合、図8に示すように、タイヤショルダー部の横溝17において、導電性導電性ゴム組成物の薄膜19が当該溝表面に被覆されない部分190が発生する。その結果、導電性が十分発揮できない問題が生じる。なお、図8において、14は陸部、15は溝壁部、16は溝底部、18は踏面部である。
【0007】
本発明の目的は、導電性の悪いタイヤトレッド面に導電性液状ゴム糊組成物をグリーンタイヤのトレッドの接地端相当部付近からバットレス相当部にかけて塗布して加硫成形しても、タイヤショルダー部の横溝の溝面全体を導電性ゴム薄膜で被覆することができ、導電性を十分発揮することができる空気入りタイヤの製造方法、前記タイヤ製造方法に用いることができる部材としての加硫成形前の押し出しトレッド及び、タイヤショールダー部の陸部と横溝の凹凸面に沿ってタイヤ周方向にほぼ均一な厚みで連続的に導電性皮膜が形成される空気入りタイヤを提供するところにある。
【0008】
上記課題を解決するために、本製造方法の発明は、ベースゴムとキャップゴムで構成され、かつ、シリカ主配合系ゴム組成物で構成された加硫成形前のトレッドのタイヤショルダー部から、該トレッドの両側又は片側に配された導電性トレッドストリップゴムにかけて、これらの範囲内の表面を被覆するようにして導電性液状ゴム糊組成物を塗布して加硫成形し、タイヤショルダー部の陸部と横溝の凹凸面に沿ってタイヤ周方向に上記導電性液状ゴム糊組成物で構成された導電性被膜を形成してなる空気入りタイヤの製造方法において、
上記加硫成形前のトレッドは、そのタイヤショルダー部の表面から内面に向けて、その深さが上記加硫成形前のトレッドの上記キャップゴムの厚みの50〜90%である導電性液状ゴム糊組成物の溜穴がタイヤ周方向に複数形成されており、上記導電性液状ゴム糊組成物を、このトレッドの溜穴に充填しつつタイヤ周方向に塗布して、加硫成形したことを特徴とする空気入りタイヤの製造方法である。
【0009】
従って、加硫成形時にタイヤショルダー部の横溝に該当する部分のトレッド表面がタイヤ成形金型により成形されて残りの部分よりも拡張されても、その拡張に対応して、溜穴に貯蔵されている導電性液状ゴム糊組成物が上記溜穴から延ばされてタイヤショルダー部の溝部の溝面全体に満遍なく供給され、タイヤショルダー部の陸部表面と同じく、タイヤショルダー部の溝部の溝面全体に均一な導電性被膜が連続的に形成されるものである。
【0010】
前記タイヤ製造方法に用いることができる部材としての加硫成形前の押し出しトレッドの発明は、陸部と横溝の凹凸面をタイヤ周方向に繰り返すタイヤショルダー部を有し、ベースゴムとキャップゴムで構成され、かつ、シリカ主配合系ゴム組成物で構成された加硫成形前の押し出しトレッドであって、当該トレッドのタイヤショルダー部に、その表面から内面に向けて、その深さが上記加硫成形前のトレッドの上記キャップゴムの厚みの50〜90%である導電性液状ゴム糊組成物の溜穴がタイヤ周方向に複数形成されているトレッドである。
【0011】
本発明の空気入りタイヤは、シリカ主配合系ゴム組成物で構成され、陸部と横溝の凹凸面をタイヤ周方向に繰り返すタイヤショルダー部を有するタイヤトレッドと、このトレッドの両側又は片側に配された導電性トレッドストリップゴムとを備えた空気入りタイヤにおいて、上記トレッドのタイヤショルダー部から上記導電性トレッドストリップゴムにかけて、これらの範囲内の表面が導電性液状ゴム糊組成物からなる導電性被膜で被覆されており、且つ上記導電性被膜は、タイヤショルダー部の陸部と横溝の凹凸面に沿ってタイヤ周方向にほぼ均一厚みで連続的に形成されている空気入りタイヤである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るグリーンタイヤのトレッドの部分断面概略斜視図である。図2は導電性液状ゴム糊組成物が塗布された状態を示す図1のトレッドの概略断面図である。
【0013】
図1において、1はトレッド、2はベースゴム、3はキャップゴム、4はトレッドの両側に設けられた導電性のトレッドストリップゴム、5はトレッド1の両タイヤショルダー部に沿ってタイヤ周方向に設けられた導電性液状ゴム糊組成物の溜穴、6は液状ゴム糊組成物である。なお、Rはタイヤ周方向である。
【0014】
この溜穴5は、図示の通り、各タイヤショルダー部SHともに2列に周方向に設けられており、かつ当該2列の溜穴5は1列ごとに周方向に向かって交互に千鳥状に配置されている。
【0015】
この溜穴5の穴形状は、格別限定されるものではないが、図3に示される様な円錐状、または図4に示される様な三角柱状が好ましい。またその円または三角状の底面積即ち開口面積は2mm2〜5mm2が好ましい。また、図2〜4に示す様に、その溜穴5の穴の先端5aまでの深さDHは、浅いと効果がなく、深すぎると加硫成形時にゴム流れ不良が発生し、タイヤ走行中に前記ゴム流れ不良部を起点としてゴムクラックに発展するので、トレッドのベースゴム2に至らない深さが好ましい。具体的には、前記トレッドのキャップゴム3の厚さTCの50〜90%の範囲内、好ましくは60〜80%の範囲内であり、数値で示せば3〜15mmが最適である。また、図1、図3及び図4に示す様に、タイヤ周方向に隣接する溜穴5の穴の先端5a同士の周方向間隔IHは5〜20mmが好ましく、最適には9〜15mmである。また、タイヤショルダー部のそれぞれの2列の溜穴5の列同士の間隔ILは、広いと効果がなく、近すぎると加硫成形時にゴム流れ不良が発生し、タイヤ走行中に前記ゴム流れ不良部を起点としてゴムクラックに発展するので、5〜10mmが好適範囲である。また、1つの溜穴5の容積は3〜15mm3が好適であるが限定されない。本実施形態の溜穴5の穴形状は、図1及び図2に示す様に、円錐状で構成されている。なお、図4に示す三角柱状の上辺WHは1mm〜5mm、上辺WMは1mm〜5mmが好ましい。
【0016】
また、図1の点線で示される様に、導電性液状ゴム糊組成物6は、トレッド5のタイヤショルダー部SHから、該トレッド1の両側に配された導電性トレッドストリップゴム4にかけて、これらの範囲内の表面を被覆するように塗布される。この導電性液状ゴム糊組成物の塗布範囲ICは、格別限定されるものではないが、接地端相当部igよりさらにタイヤ中央側にまで塗布することが望ましい。具体的には、この導電性液状ゴム糊組成物の塗布範囲ICは30〜50mm程度の範囲にわたって塗布することが望ましいが、上記接地端相当部igのタイヤ中央側寄り10mmから、導電性トレッドストリップゴム4の外端からタイヤ中央寄り5mm程度が最適である。
【0017】
なお、図2において、7aは溜穴5内における導電性液状ゴム糊組成物6の充填部、7bはトレッド表面に塗布された導電性液状ゴム糊組成物6の塗布部である。
【0018】
図5は前記トレッドを用いてグリーンタイヤを加硫成形した空気入りタイヤの概略部分断面図である。図6は、図5において矢印方向AD1から見た要部拡大概略側面図である。図7は図5において矢印方向AD2即ちタイヤ側面方向からから見た要部拡大概略斜視図である。図5〜図7において、SHはタイヤショルダー部、IGは接地端である。また図6において、8は陸部、9は溝壁、10は溝底、11は横溝、12は踏面部、13は導電性ゴム組成物からなる導電性被膜である。本実施形態のタイヤは、タイヤショルダー部SHにおいてタイヤ周方向Rに向かって陸部8と横溝11とが繰り返して凹凸面を形成する構成で成形されている。なお、本発明において「横溝」とは、タイヤ幅方向の溝、スリット、斜め溝をすべて含む概念である。なお、Rはタイヤ周方向である。
【0019】
すなわち、図5〜図7より、前記トレッドに塗布された導電性液状ゴム糊組成物は、タイヤの加硫成形とともに、上記トレッドのタイヤショルダー部SHから、該トレッド1の両側に配されサイドウォール部20に連なる導電性トレッドストリップゴム4にかけてこれらの範囲内の表面を被覆して導電性被膜13を形成している。そして図6に示す様に、上記導電性被膜13は、タイヤショルダー部の陸部と横溝の凹凸面に沿ってタイヤ周方向にほぼ均一厚みで連続的に形成されている。
【0020】
本実施形態の空気入りタイヤは、上述の構成を有していることから、トレッド1のゴム層に導電性の良いカーボンブラックの配合割合が少なく、導電性の悪い珪酸が多く含まれていても、図5に示す様に、車体から発生する静電気を、タイヤリムからビード部21、サイドウォール部20、そして導電性トレッドストリップゴム4が配置されているバットレス部22、及び、トレッド接地端IGを超えてタイヤ中央側のトレッド面にまで伸びている導電性被膜13を通じて踏面へ逃がすことができ、車体に静電気が蓄積されることがない。
【0021】
また、走行とともにタイヤトレッド面が摩耗して、陸部8の表面に形成されている導電性被膜13が摩耗しても、導電性トレッドストリップ4に連なる導電性被膜13は連続した厚みが確保されて横溝11の溝壁9及び溝底10にも形成されていることから、摩耗された陸部8の表面には必ず横溝11の溝壁9から連なる導電性被膜13がタイヤ表面に露出している。従って、タイヤが摩耗しても車体から発生する静電気はこの導電性被膜13を通じて地面に放電される。
【0022】
なお、溜穴を除く液状ゴム糊組成物の塗布は、格別限定されるものではないが、0.01mm〜0.3mmの厚さとなる様に塗布するのが好ましい。
【0023】
【実施例】
図1に示すトレッドを有したタイヤサイズP205/55R16(成形後のタイヤサイズ)の前記実施形態に係るグリーンタイヤに、既述の通り、導電性液状ゴム糊組成物を塗布した後、加硫成形し、これを実施例タイヤとした。なお、導電性液状ゴム糊組成物は、表1に示すゴム組成物1kgをゴム用揮発油9リットルに攪拌溶解して作成されている。
【0024】
また、溜穴を有しない以外は、本実施例と同じグリーンタイヤを加硫成形して、これを比較例タイヤとした。比較例1は溜穴は有していないが導電性液状ゴム糊組成物を実施例と同様にして塗布したタイヤ、比較例2は導電性液状ゴム糊組成物を塗布しないタイヤである。
【0025】
なお、液状ゴム糊組成物の塗布範囲は、実施例及び比較例2共に図1の点線に示す範囲であり、接地端相当部igのタイヤ中央側寄り10mmから、導電性トレッドストリップゴムの外端からタイヤ中央寄り5mmの範囲である。溜穴を除く液状ゴム糊組成物の塗布の厚みは約0.05mmである。また、溜穴の穴形状は円錐状であり、その円の底面積即ち開口面積は3mm2、溜穴5の穴の先端5aまでの深さDHは4mm、タイヤ周方向に隣接する溜穴の穴の先端同士の周方向間隔IHは100mm、またタイヤショルダー部のそれぞれの2列の溜穴の列同士の間隔ILは10mmである。
【0026】
【表1】
【0027】
この実施例及び比較例のタイヤについて、導電性の評価を実施した。その結果を表2に示す。なお、導電性の評価は、タイヤを15×6−JJのホイールに組付け、内圧200kPaとし、支持軸によりホイール部で支持して鉄板上に設置し、450kgfの荷重をかけた状態で、鉄板とホイール間に1000Vの電圧をかけて電気抵抗値を測定することによって評価した。○は電気抵抗値が1×10− 10MΩ以下、△は1×10− 8〜1×10− 10MΩ、×は1×10− 8MΩ以上である。
【0028】
【表2】
【0029】
表2から、本発明によって造られたタイヤは導電性が満足できるレベルにあることが分かる。
【0030】
【発明の効果】
本発明の空気入りタイヤの製造方法は、上述の通りであるので、導電性液状ゴム糊組成物をグリーンタイヤのトレッドの接地端相当部付近からバットレス相当部にかけて塗布して加硫成形しても、タイヤショルダー部の横溝の溝面全体を導電性ゴム薄膜で被覆することができ、導電性を十分発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る加硫成形前のトレッドの部分断面概略斜視図である。
【図2】 導電性液状ゴム糊組成物が塗布された状態を示す図1のトレッドの概略断面図である。
【図3】 隣接している円錐状の溜穴を概念的に示す概略斜視図である。
【図4】 隣接している三角柱状の溜穴を概念的に示す概略斜視図である。
【図5】 図1のトレッドを用いて加硫成形してなる空気入りタイヤの概略部分断面図である。
【図6】 図5において矢印方向AD1から見た要部拡大概略斜視図である。
【図7】 図5において矢印方向AD2から見た要部拡大概略側面図である。
【図8】 図5と同方向から見た従来タイヤの要部拡大概略側面図である。
【符号の説明】
1 トレッド
2 ベースゴム
3 キャップゴム
4 トレッドストリップゴム
5 溜穴
6 液状ゴム糊組成物
7a 充填部
7b 塗布部
8 陸部
9 溝壁
10 溝底
11 横溝
12 踏面部
13 導電性被膜[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a pneumatic tire excellent in conductivity and a method for manufacturing the same.
[0002]
[Prior art]
In recent years, there has been an increasing demand for lower fuel consumption of automobiles. Along with this, a pneumatic tire was proposed in which a tread rubber comprising a silica main compounded rubber composition containing a large amount of silicic acid with a reduced proportion of carbon black as a tread rubber composition was arranged to reduce the rolling resistance of the tire. ing.
[0003]
In such a pneumatic tire, the tread rubber layer has a low blending ratio of carbon black with good conductivity and contains a lot of silicic acid with poor conductivity, so that static electricity generated from the vehicle body is discharged from the tire rim to the bead portion and sidewall portion. In some cases, it is impossible to escape to the tread through the buttress portion and the tire tread portion, and static electricity may accumulate in the vehicle body. Therefore, it has been desired to provide a pneumatic tire having good conductivity and yet low rolling resistance, and development thereof has been promoted.
[0004]
Conventionally, from such a viewpoint, a method of applying and vulcanizing a conductive liquid rubber paste composition from the vicinity of the grounded end corresponding portion to the buttress corresponding portion of the tread has been tried.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
However, the green tire before vulcanization has a donut shape and no groove is formed, and the portion corresponding to the groove in the product after vulcanization is vulcanized by the convex part of the vulcanization mold. It is expanded to several times the area of green tires during sulfur molding.
[0006]
Therefore, in the case of a pneumatic tire in which the conductive liquid rubber paste composition is applied from the vicinity of the grounded end equivalent portion of the green tire to the equivalent portion of the buttress and vulcanized, as shown in FIG. 17, a
[0007]
The object of the present invention is to apply a conductive liquid rubber paste composition to a tire tread surface having poor conductivity from the portion corresponding to the grounding end of the tread of the green tire to the portion corresponding to the buttress and vulcanize the tire shoulder portion. The entire groove surface of each lateral groove can be covered with a conductive rubber thin film, and a method for manufacturing a pneumatic tire capable of sufficiently exhibiting conductivity, before vulcanization molding as a member that can be used in the tire manufacturing method The present invention provides a pneumatic tire in which a conductive film is continuously formed with a substantially uniform thickness in the tire circumferential direction along the land surface of the tire shawl and the uneven surface of the lateral groove.
[0008]
In order to solve the above problems, the invention of the present production method comprises a tire shoulder portion of a tread before vulcanization molding composed of a base rubber and a cap rubber and composed of a silica main compounded rubber composition. The conductive liquid rubber paste composition is applied to the conductive tread strip rubber disposed on both sides or one side of the tread, and the surface within these ranges is coated and vulcanized to form a land portion of the tire shoulder portion. In the manufacturing method of a pneumatic tire formed by forming a conductive coating composed of the conductive liquid rubber paste composition in the tire circumferential direction along the uneven surface of the lateral groove,
The tread before vulcanization molding is a conductive liquid rubber paste whose depth is 50 to 90% of the thickness of the cap rubber of the tread before vulcanization molding from the surface of the tire shoulder portion toward the inner surface. A plurality of reservoir holes in the composition are formed in the tire circumferential direction, and the conductive liquid rubber paste composition is applied in the tire circumferential direction while being filled in the reservoir hole of the tread and vulcanized and molded. It is a manufacturing method of a pneumatic tire.
[0009]
Therefore, even if the tread surface of the portion corresponding to the lateral groove of the tire shoulder portion is molded by the tire molding mold and expanded more than the remaining portion during vulcanization molding, it is stored in the reservoir corresponding to the expansion. The conductive liquid rubber paste composition extending from the reservoir hole is uniformly supplied to the entire groove surface of the tire shoulder portion, and the entire groove surface of the tire shoulder portion is the same as the land surface of the tire shoulder portion. A uniform conductive film is continuously formed.
[0010]
The invention of the extruded tread before vulcanization molding as a member that can be used in the tire manufacturing method has a tire shoulder portion that repeats the land portion and the uneven surface of the lateral groove in the tire circumferential direction, and is composed of a base rubber and a cap rubber And an extruded tread composed of a silica main compound-based rubber composition before vulcanization molding , the depth of which is the vulcanization molding from the surface to the inner surface of a tire shoulder portion of the tread. In the tread, a plurality of reservoir holes of the conductive liquid rubber paste composition that is 50 to 90% of the thickness of the cap rubber of the previous tread are formed in the tire circumferential direction.
[0011]
The pneumatic tire of the present invention is composed of a tire main tread rubber composition, and has a tire tread having a tire shoulder portion that repeats uneven surfaces of a land portion and a lateral groove in the tire circumferential direction, and is disposed on both sides or one side of the tread. In the pneumatic tire provided with the conductive tread strip rubber, the surface in these ranges from the tire shoulder portion of the tread to the conductive tread strip rubber is a conductive coating made of a conductive liquid rubber paste composition. The electrically conductive coating is a pneumatic tire that is continuously formed in a substantially uniform thickness in the tire circumferential direction along the land portion of the tire shoulder portion and the uneven surface of the lateral groove.
[0012]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
FIG. 1 is a partial cross-sectional schematic perspective view of a tread of a green tire according to the present invention. FIG. 2 is a schematic cross-sectional view of the tread of FIG. 1 showing a state where the conductive liquid rubber paste composition is applied.
[0013]
In FIG. 1, 1 is a tread, 2 is a base rubber, 3 is a cap rubber, 4 is a conductive tread strip rubber provided on both sides of the tread, and 5 is a tire circumferential direction along both tire shoulder portions of the
[0014]
As shown in the drawing, the
[0015]
The hole shape of the
[0016]
Further, as shown by the dotted lines in FIG. 1, the conductive liquid
[0017]
In FIG. 2, 7a is a filling portion of the conductive liquid
[0018]
FIG. 5 is a schematic partial cross-sectional view of a pneumatic tire in which a green tire is vulcanized using the tread. FIG. 6 is an enlarged schematic side view of the main part viewed from the arrow direction AD1 in FIG. FIG. 7 is an enlarged schematic perspective view of a main part when viewed from the arrow direction AD2 in FIG. 5-7, SH is a tire shoulder part and IG is a grounding end. In FIG. 6, 8 is a land portion, 9 is a groove wall, 10 is a groove bottom, 11 is a lateral groove, 12 is a tread portion, and 13 is a conductive coating made of a conductive rubber composition. The tire of the present embodiment is formed with a configuration in which the
[0019]
That is, from FIG. 5 to FIG. 7, the conductive liquid rubber paste composition applied to the tread is disposed on both sides of the
[0020]
Since the pneumatic tire of the present embodiment has the above-described configuration, the rubber layer of the
[0021]
Further, even when the tire tread surface is worn with traveling and the
[0022]
The application of the liquid rubber paste composition excluding the reservoir hole is not particularly limited, but is preferably applied so as to have a thickness of 0.01 mm to 0.3 mm.
[0023]
【Example】
As described above, after applying the conductive liquid rubber paste composition to the green tire according to the embodiment having the tire size P205 / 55R16 (tire size after molding) having the tread shown in FIG. This was used as an example tire. The conductive liquid rubber paste composition is prepared by stirring and dissolving 1 kg of the rubber composition shown in Table 1 in 9 liters of volatile oil for rubber.
[0024]
In addition, the same green tire as in this example was vulcanized and molded except that it did not have a reservoir hole, and this was used as a comparative tire. Comparative Example 1 does not have a reservoir, but is a tire coated with a conductive liquid rubber paste composition in the same manner as in the Examples, and Comparative Example 2 is a tire without a conductive liquid rubber paste composition.
[0025]
Note that the application range of the liquid rubber paste composition is the range indicated by the dotted line in FIG. 1 in both the example and the comparative example 2, and the outer end of the conductive tread strip rubber from 10 mm closer to the tire center side of the contact end equivalent portion ig. To 5 mm near the tire center. The coating thickness of the liquid rubber paste composition excluding the reservoir hole is about 0.05 mm. Further, the hole shape of the reservoir hole is conical, the bottom area of the circle, that is, the opening area is 3 mm 2 , the depth DH to the
[0026]
[Table 1]
[0027]
Conductivity evaluation was performed on the tires of this example and comparative example. The results are shown in Table 2. In addition, evaluation of conductivity is performed by attaching the tire to a 15 × 6-JJ wheel, setting the internal pressure to 200 kPa, supporting the wheel portion by a support shaft on the iron plate, and applying a load of 450 kgf. The electrical resistance value was measured by applying a voltage of 1000 V between the wheel and the wheel. ○ the
[0028]
[Table 2]
[0029]
From Table 2, it can be seen that the tires made according to the present invention are at a satisfactory level of electrical conductivity.
[0030]
【The invention's effect】
Since the manufacturing method of the pneumatic tire of the present invention is as described above, the conductive liquid rubber paste composition is applied from the vicinity of the ground contact end portion of the green tire tread to the buttress equivalent portion and vulcanized. Further, the entire groove surface of the lateral groove of the tire shoulder portion can be covered with the conductive rubber thin film, and the conductivity can be sufficiently exhibited.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a partial perspective schematic perspective view of a tread before vulcanization molding according to the present invention.
FIG. 2 is a schematic cross-sectional view of the tread of FIG. 1 showing a state where a conductive liquid rubber paste composition is applied.
FIG. 3 is a schematic perspective view conceptually showing conical reservoirs adjacent to each other.
FIG. 4 is a schematic perspective view conceptually showing adjacent triangular prism-shaped reservoir holes.
FIG. 5 is a schematic partial cross-sectional view of a pneumatic tire formed by vulcanization molding using the tread of FIG. 1;
6 is an enlarged schematic perspective view of a main part viewed from an arrow direction AD1 in FIG.
FIG. 7 is an enlarged schematic side view of a main part when viewed from an arrow direction AD2 in FIG.
FIG. 8 is an enlarged schematic side view of a main part of a conventional tire viewed from the same direction as FIG.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (4)
上記加硫成形前のトレッドは、そのタイヤショルダー部の表面から内面に向けて、その深さが上記加硫成形前のトレッドの上記キャップゴムの厚みの50〜90%である導電性液状ゴム糊組成物の溜穴がタイヤ周方向に複数形成されており、上記導電性液状ゴム糊組成物を、このトレッドの溜穴に充填しつつタイヤ周方向に塗布して、加硫成形したことを特徴とする空気入りタイヤの製造方法。 From the tire shoulder portion of the tread before vulcanization molding composed of a base rubber and a cap rubber and composed of a silica main compounded rubber composition, to a conductive tread strip rubber disposed on both sides or one side of the tread. The conductive liquid rubber paste composition is applied and vulcanized so as to cover the surface within these ranges, and the above-mentioned conductivity in the tire circumferential direction along the land portion of the tire shoulder portion and the uneven surface of the lateral groove. In the manufacturing method of the pneumatic tire formed by forming a conductive film composed of a liquid rubber paste composition,
The tread before vulcanization molding is a conductive liquid rubber paste whose depth is 50 to 90% of the thickness of the cap rubber of the tread before vulcanization molding from the surface of the tire shoulder portion toward the inner surface. A plurality of reservoir holes of the composition are formed in the tire circumferential direction, and the conductive liquid rubber paste composition is applied in the tire circumferential direction while filling the reservoir hole of the tread, and vulcanized and molded. A method for manufacturing a pneumatic tire.
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