JP4066356B2 - ポンプの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、水路の境界部に設置され、一方の水路から他方の水路に水を移送するポンプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のポンプの取り付け構造として、下水中継マンホールでは、ポンプのメンテナンスなどのために、マンホールの開口部からポンプをガイドパイプに沿って昇降し、マンホール内の所定の位置に着脱自在に構成されたものがあった。
【0003】
また、河川や水路などに設置される止水用の扉体としては、水路等の開口部の外周に配置され、前記水路の幅方向に中心軸線を有する円筒状の円筒シール面と、前記円筒シール面と実質的に同一曲率半径を有する断面が弧状の部分円筒面を備え、前記円筒シール面に接触してシールし堰とするための揺動開閉自在な扉体とから構成されたラジアルゲートと称されるものが提案されていた。このラジアルゲートは一般的にはダム等の放流ゲート等に使用されることが多く、扉高の中央部に回転中心を持ち、これを中心として揺動操作可能な揺動アームに取付けられた部分円筒面を止水面として構成されたゲートとして知られている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−132198号公報
【0005】
【特許文献2】
特開2001−107341号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した特許文献1に示された従来の技術によれば、ポンプのメンテナンスなどの際に、重量物であるポンプをガイドパイプに沿って昇降操作するために、ガイドパイプやガイドパイプに沿ってポンプを昇降操作するための設備の設置など水路の上方に大きな空間を要するものであるばかりか、ポンプを水路より高い位置に引き上げ、その後ポンプを水路側方に載置してメンテナンスを施し、さらに逆の手順でポンプを水路に設置するという極めて煩雑な手順を要するものでもあったので、より作業性の容易となるコンパクトなポンプの取付構造が望まれていた。
【0007】
一方、上述した特許文献2によるラジアルゲートを例えば農地灌漑用水路や市街地の雨水路などの小規模水路に設置する場合には、降雨などにより下流側水路の水位が上流側水路の水位より上昇した場合であっても逆流を防止しながら下流側に水を移送するために、揺動操作により開閉可能な扉体にポンプを設けて、扉体により下流側からの流れを止めながらポンプを作動させて上流側の水を下流側に移送する必要がある。
【0008】
しかしながら、上述した農地灌漑用水路や雨水路では、安全性や溢水防止などのために閉水路に構成されている場合が多く、そのような閉水路に適用した場合に、重量物のポンプを扉体の厚み方向にバランスよく取付けるべく、ポンプが断面弧状の扉体の膨出側の止水面より突出する姿勢で取付けられると、扉体を揺動開閉する際にポンプの突出部が閉水路の上部壁に当接して扉体を十分に開閉操作することができないという問題があり、当接を回避すべく閉水路に対して扉体の止水面からポンプの突出距離だけ間隙を設けて扉体を設置すると、その間隙から溢水が生じるという問題があった。
【0009】
そこで、ポンプを断面弧状の扉体の膨出側の止水面から突出しないように、つまり、結果として揺動アーム側に突出するように取付けると、重量物であるポンプが取付けられた扉体の重量バランスが崩れるため強度不足が生じたり、稼動中のポンプに振動が生じてポンプ性能が劣化するなどといった不都合が生じる虞があるので、揺動アームや扉体などを剛性の高い構造としなければならず、結果としてコストの上昇をもたらすという問題があった。
【0010】
上述した問題は、直線状の軌跡で上下するスライド機構を介して開閉自在に構成された扉体にポンプを取付ける場合であっても同様に生じる。
【0011】
本発明は、上述の従来欠点に鑑み、揺動アームや扉体などの強度をさほど強化しなくとも、溢水が生じることのない状態で取付けることのできるポンプの取付構造を提供する点にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
【0013】
上述の目的を達成するため、本発明によるポンプの取付構造の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、水路の境界部に設置され、一方の水路から他方の水路に水を移送するポンプの取付構造であって、前記ポンプが前記水路の境界部に開閉自在に設置された扉体に取付けられると共に、前記扉体の上縁部に、前記扉体の表面部から突出する前記ポンプの最大突出長さ以上の長さの延出部が形成され、前記扉体が閉鎖した状態で前記延出部が水密可能に構成されている点にある。
【0014】
このような構成によれば、扉体が閉鎖された状態では扉体の上縁部に形成された延出部により水路からの溢水を確実に防止でき、しかも、前記扉体の表面部から突出するポンプが閉水路の上壁部に当接することの無い状態で扉体が開閉可能となるので、扉体や扉体の開閉機構に対して極端にコストの嵩むような補強をしなくとも重量物であるポンプを振動などによる性能の劣化を来たすことなく扉体にバランスよく設置できるようになるのである。そして、扉体の開放状態においては扉体に取付けられたポンプに対して直接メンテナンスを施すことができるのである。
【0015】
上述の第一の特徴構成において、前記扉体が直線状の軌跡で上下するスライド機構を介して開閉自在に取付けられていることが好ましい。
【0016】
上述の第一の特徴構成に加えて、断面が弧状に形成された前記扉体が弧状の軌跡で上下する揺動機構を介して開閉自在に取付けられていることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に本発明によるポンプの取付構造の実施の形態を説明する。図1及び図2に示すように、市街地の雨水路1の境界部に金属製の扉体2が弧状の軌跡で上下する揺動機構4を介して開閉自在に取付けられ、前記扉体2に一方の水路1a(上流側水路)から他方の水路1b(下流側水路)に水を移送する横軸ポンプ5が取り付けられたラジアルゲートが構成されている。
【0018】
前記横軸ポンプ5は、ガイドカバー内部にそれと同軸心で配置されたモータユニットとモータユニットの駆動軸にキー接続された羽根車とを備えてなるポンプ本体5aと、ポンプ本体5aの吸引側にフランジ接続された吸込みカバー5bと、ポンプ本体5aの吐出側に取り付けられた逆流防止用のフラップ弁5cとからなり、ガイドカバーが扉体2の下方に形成された円形の取付孔2bに嵌入され、扉体2が閉鎖状態でポンプ軸心が水平姿勢となるようにボルト固定または溶着されている。
【0019】
前記揺動機構4は、雨水路1の幅方向に亘って配置された支持盤4aに設けられた巻取機構4bと、前記扉体2の左右上端部に夫々取付けられた牽引ワイヤー4cと、巻取機構4bを操作する操作盤4dとからなり、巻取機構4bによるワイヤー4cの巻取り作動により扉体2が開放され、繰出し作動により扉体2が閉鎖されるように構成されている。
【0020】
前記扉体2は、その縦断面形状が円弧状に形成された部分円筒面でなり、雨水路1の幅方向の水平軸心P周りに上下方向に揺動可能に軸支された側面視V字形の左右一対の揺動アーム3の先端側に溶着固定されている。前記水平軸心Pの位置は扉体2の円弧の中心位置と一致するように設けられ、前記揺動機構4による揺動操作により前記扉体2の両側部が揺動軸心を中心とする円形の軌跡に沿って上下に移動し、以って雨水路1が開閉可能に構成されている。
【0021】
前記扉体2の上縁部には、雨水路1の下流側水平方向に張り出し形成された延出部2aが溶着され、その延出長さが扉体2の表面部から突出する横軸ポンプ5の最大突出長さ以上の長さに設定されている。従って、扉体2を揺動操作しても、扉体2から下流側に突出した横軸ポンプ5は、延出部2aの軌跡より扉体2側の範囲で揺動されるので、ポンプの突出部が他の何らかの設備と干渉するようなことは無い。ここで、延出部2aは扉体2の上縁部に溶着される以外に、ボルト固定されるものであってもよいし、他の固定方法によるものであってもよい。さらには一体成形されるものであってもよい。
【0022】
前記雨水路1の境界部の下流側水路1bが閉路に形成され、境界部位の底壁及び両側壁には閉鎖状態にある扉体2の周部を覆い水密を実現するシールゴムが内装された溝部が設けられるとともに、側壁の上縁部1d及び閉路を構成する上壁部の縁部1eであって前記延出部2aと当接する部位にはシール部材10が設けられている。従って、扉体2が閉鎖状態にあるときには下流側雨水路1bからの水の溢出が防止されている。ここで、シール部材10は、側壁の上縁部1d及び閉路を構成する上壁部の縁部1eに対応する前記延出部2a側に設けるものであってもよく、シール部材の材質や構成は耐候性などを考慮して適宜選択して構成すればよい。
【0023】
上述の構成によるラジアルゲートが設置された雨水路1では、図3に示すように、扉体2の開放状態では上流側水路1から下流側水路に向けて雨水が自然流下し、図4に示すように、降雨量の多いときなど扉体2が閉鎖された状態では、水位の上昇した下流側水路1bから上流側水路1aへの逆流が扉体2により防止され、且つ、横軸ポンプ5を作動させることにより上流側水路1aから下流側水路1bに雨水が移送される。詳述すると、扉体2を降下させた閉鎖状態で横軸ポンプ5を作動させることにより、上流側水路1aの雨水が横軸ポンプ5の吸込み側端部から吸込まれ、その水圧によりフラップ弁5cが押し開けられて吐出し側端部から下流側水路1bに排水され、扉体2が閉鎖状態にあるときに横軸ポンプ5が停止されると、上流側から下流側への排水が停止されるとともに、フラップ弁5cがその自重と下流側の水圧との複合的な作用で自動的に閉じられて水の逆流が防止される。ここで、扉体2が閉鎖された状態では、下流側水路1bは扉体2により完全に閉塞されているので下流側水路1bからの溢水の発生は無い。
【0024】
さらに、横軸ポンプ5をメンテナンスする場合には、揺動機構4により扉体2を上方に揺動して図3に示す開放姿勢に保つことにより、ポンプが水面より上方に露出されるので、その状態で種々の補修などの作業が可能に構成されている。
【0025】
以下に別実施の形態を説明する。上述の実施形態では、横軸ポンプ5が扉体2に直接溶着固定されるものを説明したが、横軸ポンプ5は扉体2の取付孔2bにシール部材を介して嵌入され、ポンプ本体5aが揺動アーム3に溶着またはボルト固定されるものであってもよい。
【0026】
上述の実施形態では、ラジアルゲートにポンプを設置するものを説明したが、図5及び図6に示すように、平板状の扉体2が直線状の軌跡で上下するスライド機構を介して開閉自在に取付けられたものであってもよい。この場合にも扉体2の上縁部に、扉体2の表面部から突出するポンプの最大突出長さ以上の長さの延出部2aが形成され、図6に示すように、扉体2が閉鎖した状態で延出部2aが水密可能に構成されていることはいうまでもない。
【0027】
上述の実施形態では、扉体2に横軸ポンプ5を軸心が水平姿勢となるように取付けたものを説明したが、横軸ポンプ5を、下流側水路1aから上流側水路1bに向かって下がり勾配で傾斜する傾斜姿勢で扉体2に設置するものであってもよい。
【0028】
上述したポンプの取付構造は、農地灌漑用水路や市街地の雨水路などの小規模水路にポンプを設置する場合に好適であるが、これに限るものではない。また、ポンプの取り付け構造や、ゲートの組付け構造、その他各部の部材の材料や形状の選択は、本発明の作用効果を奏する限りにおいて特に限定するものではない。
【0029】
上述した実施形態では、水路の境界部に設置されるポンプの取付構造について説明したが、本発明における水路の境界部とは、ポンプの設置される部位を示すものであり、水路に物理的に境界部が構成されていることを意味するものではなく、任意の一本の連続する水路であっても、ポンプの設置された部位を境界部と称するものである。
【0030】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、揺動アームや扉体などの強度をさほど強化しなくとも、溢水が生じることのない状態で取付けることのできるポンプの取付構造を提供することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明する横断面図
【図2】本発明の実施形態を説明する縦断面図
【図3】扉体の開放状態の説明図
【図4】扉体の閉鎖状態の説明図
【図5】別実施の形態を説明し、スライドゲートに適用したときの説明図
【図6】別実施の形態を説明し、スライドゲートに適用したときの説明図
【符号の説明】
1:水路(雨水路)
1a:一方の水路(上流側水路)
1b:他方の水路(下流側水路)
2:扉体
2b:延出部
3:揺動アーム
4:揺動機構
5:ポンプ(横軸ポンプ)
Claims (3)
- 水路の境界部に設置され、一方の水路から他方の水路に水を移送するポンプの取付構造であって、
前記ポンプが前記水路の境界部に開閉自在に設置された扉体に取付けられると共に、前記扉体の上縁部に、前記扉体の表面部から突出する前記ポンプの最大突出長さ以上の長さの延出部が形成され、前記扉体が閉鎖した状態で前記延出部が水密可能に構成されているポンプの取付構造。 - 前記扉体が直線状の軌跡で上下するスライド機構を介して開閉自在に取付けられている請求項1記載のポンプの取付構造。
- 断面が弧状に形成された前記扉体が弧状の軌跡で上下する揺動機構を介して開閉自在に取付けられている請求項1記載のポンプの取付構造。
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