JP4037214B2 - 棒状物繰り出し装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、アイライナー芯、アイブロー芯、リップステック、リップグロス、コンシーラ、消ゴム、修正棒、筆記芯、蛍光芯、棒状糊等の棒状物を繰り出す棒状物繰り出し装置に関し、特にチャックの前進動作により棒状物を繰り出すことができる棒状物繰り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の棒状物繰り出し装置としては、特開平10−226193号公報に記載されたものが知られている。この棒状物繰り出し装置では、チャックを備えた細棒送出機構と、前記細棒送出機構のチャックによって締付されると共にチャックの前進動作によって送出される細棒と、この細棒の先端に取り付けられた棒状物と、を備え、前記細棒送出機構のチャックの前進動作によって棒状物を所定量ずつ繰り出すようになっている。そして、細棒をプラスチック製とすることにより、細棒を締め付けるチャックを傷めることがなく、また、細棒の外径寸法にばらつきがあってもその細棒自体の弾性によって柔軟に対応することができ、チャックによって常に細棒を確実に締め付けることができるという効果を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記公知の棒状物繰り出し装置において、棒状物は、細棒の先端が棒状物の中に刺し込まれた状態で細棒に取り付けられており、細棒が送出されると、細棒と一体的に棒状物が移動するようになっている。使用される棒状物に十分な弾性力がある場合には、細棒に対して棒状物からの弾性力が作用し、棒状物と細棒との連結力が十分大きく、両者は一体的に移動することができる。これに対して、棒状物の弾性力が小さい場合は、棒状物と細棒との連結力が不十分になるため、棒状物に外部から作用する摩擦力によって棒状物の移動に際して大きな抵抗力が作用すると、細棒だけが移動し、細棒が棒状物の内部を移動することが発生してしまう。つまり、細棒を前進させた場合、棒状物の中を細棒が突き進み、細棒だけが前進してしまう状態となってしまうという問題がある。
【0004】
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、細棒に取り付けられた棒状物が、確実に細棒と一体的に移動することができる棒状物繰り出し装置を提供することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、チャックを備えた細棒送出機構と、前記細棒送出機構のチャックによって締付されると共にチャックの前進動作によって送出される細棒と、この細棒の先端に取り付けられた棒状物と、を備え、前記細棒送出機構のチャックの前進動作によって棒状物を所定量ずつ繰り出す棒状物繰り出し装置において、
前記細棒はプラスチック製の一様な径のバーであり、その先端のみに他の部分よりも径方向に拡径された非球面形状の拡径部が形成され、該拡径部には径方向に突出する凸面が形成されており、細棒は、該拡径部を含む先端部が棒状物内に埋め込まれて、拡径していない他の部分が棒状物の後端面を貫通することを特徴とする。
【0006】
細棒に径方向に突出する凸面を設けることにより、細棒からの力を径方向に分散させて棒状物へと伝達することができ、応力の集中を避けることができる。よって、従来のように細棒によって応力が集中した棒状物の部分が細棒によって局所的に破壊されることを防止することができ、細棒が棒状物内を突き進みながら前進することが防止され、細棒と棒状物とが確実に一体的に移動することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
【0009】
図1は、本発明の第1の棒状物繰り出し装置を使用した複合筆記具を示す縦断面図であり、この例では、本発明の棒状物繰り出し装置30の細棒送出機構44を用いた複数(2つ)の保持軸14、16を備えており、前部外筒11に対する後部外筒12の正逆回転方向に応じて2つの保持軸14、16を選択的に外筒内で前進させることができる複合筆記具を示している。この前進機構10については、特開平10−226193号と同様の機構を採用することができ、また、それ以外にも、実用新案登録番号第2505437号公報、実公平6−32397号公報、特公平6−30993号公報等に詳細に記載されているが、それ以外の公知の前進機構を使用することができ、2つよりも多い保持軸を備えることも可能である。また、本発明の棒状物繰り出し装置を複合筆記具に使用せず、単数の保持軸とする場合には、かかる前進機構は不要である。
【0010】
よって、本例の前進機構10について簡単に説明すると、前部外筒11は、鞘20を介して後部外筒12に対して、正逆回動可能、前進ノック可能、かつ離脱可能に連結されている。即ち、前部外筒11の後端部11aと鞘20の前端部20aとはその連結部で螺着されており、他方、鞘20の後端部20bが後部外筒12の内方段部12bの後面に係止されている。
【0011】
鞘20の中央に形成された鞘軸部20cには、スライダー22、24が摺動可能にはめ込まれている。鞘20の鞘軸部20cの前方に形成された鍔部20dと各スライダー22、24との間に介挿された弾性体26、28によって、各スライダー22、24はそれぞれ後退方向へ付勢されており、鞘20に形成されたストッパー段部20eに当接することでそれ以上の後退が阻止されている。
【0012】
各スライダー22、24の外周面には、カム面22a、24aがそれぞれ形成されており、後部外筒12の内面に形成されたカム係合突起12aに、前記弾性体26、28によって圧接係合可能となっている。また、カム面22a、24aの後端部には、カム係合突起12aの先端に係止することができる後端係止部22b、24bが形成されている。
【0013】
さらに、それぞれのスライダー22、24には、保持軸14、16のそれぞれの後端部が着脱可能に結合されている。図1に示すように、スライダー22、24が両方とも後退している状態から、後部外筒12を前部外筒11に対して正逆に回動すると、その回動方向に応じて、後部外筒12のカム係合突起12aが、スライダー22、24のいずれか一方のカム面22a、24aを押し出すことになり、スライダー22、24のいずれか一方が弾性体26、28の付勢力に抗して前進する。そして、カム面22a、24aの後端係止部22b、24bのいずれか一方がカム係合突起12aと係合すると、前進したスライダー22または24は、その前進位置で保持される。こうして、スライダー22または24に結合された保持軸14または16のいずれかが前進して、前部外筒11の先端から突出することになる。この状態で、後部外筒12をノックして前部外筒11に対して前進させると、以下で説明する細棒送出機構44の動作により、棒状物が繰り出される。さらに、この保持された状態から、後部外筒12を先と反対の方向に回動すると、後端係止部22b、24bのいずれか一方とカム係合突起12aとの係合が外れ、スライダー22または24が弾性体26または28の付勢力により後退し、図1の状態に復帰する。
【0014】
保持軸14及び保持軸16が保持し、同様の細棒送出機構44によって、繰り出される棒状物48としては、消ゴム、修正棒、筆記芯、蛍光芯、アイライナー芯、アイブロー芯、リップステック、リップグロス、コンシーラ、棒状糊等とすることができ、特に、弾性が低いか、脆性が高いか及び/または硬度が高いものが本発明には適している。複数の保持軸14、16が保持する棒状物の組合せとしては、異なる外径、異なる色、または異なる種類等の任意の組合せとすることができる。例えば、棒状物として化粧品の場合、異なる外径または異なる色のアイライナ、リップステック、リップグロスまたはコンシーラの組合せ、または、異なる種類のアイライナー芯とリップステック、アイライナー芯とアイブロー芯といった組合せ等とすることができる。また、保持軸のいずれかは、例えば、インキ、化粧液といった棒状物以外のものを保持するものであってもよく、細棒送出機構を備えないものであってもよい。または、保持軸のいずれかは、例えばシャープペンシル芯のように、細棒を使用せずに、直接、チャックによってそのものを送出するものであってもよい。
【0015】
保持軸14または16に用いられた本発明に係る棒状物繰り出し装置30について図2を参照して説明する。棒状物繰り出し装置30は、スライダー24内に嵌入される細棒ケース32と、この細棒ケース32の前端部に連結される細棒送出機構44、細棒46及び棒状物であるアイライナー芯48を備えている。
【0016】
細棒送出機構44は、細棒ケース32の前端部に連結されるガイド33と、細棒46を締付けるためのガイド33に固定されるチャック34と、チャック34の外側に嵌装されるチャックリング36と、チャックリング36の後端に当接するスリーブ38と、スリーブ38内でスリーブ38の前端部とガイド33との間に介挿されチャック34を後方へ付勢するバネ(弾性体)40と、スリーブ38に連結されると共に前記チャック34及びチャックリング36を内部に収納する先具42と、先具42内において細棒46を保持するパッキン43と、を備えている。
【0017】
細棒送出機構44のチャック34の前進動作によって送出される細棒46の先端は、棒状物であるアイライナー芯48内へと埋め込まれている。そして、細棒送出機構44の先具42の先端には、アイライナー芯48を保護、案内する案内筒部50が取り付けられている。細棒46は、プラスチック製のバーであり、可撓性を有すと共に、その軸線方向と垂直な方向(即ち、径方向)に弾性を有しており、さらに、図3に示すように、そのアイライナ芯48に埋め込まれた細棒46の先端は、他の部分よりも径方向に拡大された拡径部46aとなっている。つまり、拡径部46aの表面は、径方向に突出した凸面となっている。このような細棒46と棒状物であるアイライナー芯48は、インサート成型により、一体的に成型することができる。
【0018】
また、アイライナー芯48の後部から出ている細棒46の部分は、細棒送出機構44の前後を挿通している。
【0019】
以上の棒状物繰り出し装置30において、図2に示すように、保持軸16が前進機構10により前進した状態で、後部外筒12が前部外筒11に対して前進ノックされると、このノック動作は、細棒ケース32を介して細棒送出機構44のガイド33及びチャック34に伝わる。一方、案内筒部50の前端は前部外筒11の先端内周面に当接しているので、案内筒部50及び先具42は前進ノック動作が阻止されて、これにより、チャック34及びチャックリング36が先具42内で相対的に前進し、チャック34がさらにチャックリング36よりも前進して細棒46を解放し、ノック動作が解除されるとチャック34が元の位置に戻る。こうしたチャック34の一連の前進動作により、細棒46を所定量繰り出すことができる。これにより、細棒46に取り付けられたアイライナー芯48が一体的に前進して、前部外筒11から前進突出し、使用に供される。また、前進ノックした状態で、アイライナー芯48を前部外筒11内に押し込むと、チャック34から細棒46が解放されているので、細棒46と共にアイライナー芯48が後退し案内筒50内に収納される。
【0020】
以上のアイライナー芯48の前進及び後退において、アイライナー芯48と細棒46は一体的に移動しなければならない。即ち、細棒46が繰り出されたときに、アイライナー芯48の外周面には、案内筒部50の内周面からの摩擦力等が作用して、これらが、アイライナー芯48の前進に対する抵抗力となり、細棒46だけが前進してしまうおそれがある。しかしながら、細棒46の先端が拡径部46aとなっているので、細棒46からの前進繰り出し力が、その拡径部46aを介してアイライナー芯48に分散されて伝達される。こうして、細棒46からの力が局所的にアイライナー芯48に作用して、その部分を破断することが防止され、細棒46とアイライナー芯48とは一体的に移動する。
【0022】
図3のように単一の凸部を形成するとよい。
【0024】
細棒46は、プラスチック製とすることにより、径方向に突出した凸面を容易に形成することが可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、棒状物に埋め込まれた細棒が棒状物内を単独で移動することはなく、確実に細棒と棒状物とを一体的に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棒状物繰り出し装置を使用した複合筆記具を示す縦断面図である。
【図2】本発明に係る棒状物繰り出し装置を示す要部断面図であり、図1から一方の保持軸が前進し、且つ図1の縦断面図を90度回転させた図である。
【図3】 実施形態における細棒と棒状物を表す部分断面図である。
【符号の説明】
30 棒状物繰り出し装置
34 チャック
44 細棒送出機構
46 細棒
48 アイライナ芯(棒状物)
Claims (1)
- チャックを備えた細棒送出機構と、前記細棒送出機構のチャックによって締付されると共にチャックの前進動作によって送出される細棒と、この細棒の先端に取り付けられた棒状物と、を備え、前記細棒送出機構のチャックの前進動作によって棒状物を所定量ずつ繰り出す棒状物繰り出し装置において、
前記細棒はプラスチック製の一様な径のバーであり、その先端のみに他の部分よりも径方向に拡径された非球面形状の拡径部が形成され、該拡径部には径方向に突出する凸面が形成されており、細棒は、該拡径部を含む先端部が棒状物内に埋め込まれて、拡径していない他の部分が棒状物の後端面を貫通することを特徴とする棒状物繰り出し装置。
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