JP4028397B2 - 洗濯乾燥機の運転制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗濯物を洗濯兼脱水槽内で脱水後、乾燥させることのできる洗濯乾燥機の運転制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
脱水行程終了後の乾燥行程で、洗濯兼脱水槽内に加熱装置および送風機より発生する温風を送り、乾燥行程の途中で洗濯兼脱水槽や回転翼を回転させて洗濯物をほぐしながら洗濯物を乾かす洗濯乾燥機がある。
【0003】
これは、例えば、外箱と、この外箱内に支持された外槽と、この外槽内に回転自在に配置され上面を開口するとともに周壁面に脱水孔を形成した洗濯脱水槽と、この洗濯脱水槽の内底部に配設された回転翼と、乾燥行程時に前記洗濯脱水槽内に温風を供給する温風供給手段とを備え、前記温風供給手段からの温風を前記洗濯脱水槽の上面開口から直接ないしは外槽の上部から前記脱水孔を経て供給するものである。
【0004】
かかる構成の洗濯乾燥機では、回転翼の回転による洗い行程およびすすぎ行程、回転翼と洗濯兼脱水槽とを回転する脱水行程へと、洗濯運転が自動的に進行し、脱水行程終了後に乾燥工程に移行すると、この乾燥行程では、温風発生装置が作動して温風が発生し、この温風は洗濯脱水槽内に流れ込むと同時に洗濯兼脱水槽を回転させる。そして、洗濯脱水槽内で攪拌される水分を含んだ洗濯物と接触して水分を気化させる。洗濯物の水分を含んで湿度の高くなった温風は、洗濯脱水槽の上方へと案内され、その上面開口から排気孔を経て外箱外に排気される。
【0005】
洗濯乾燥機は、温度が高いと水槽や洗濯兼脱水槽のバランサや底板など樹脂製の材料の部分の剛性が低下する。このため、特に洗濯兼脱水槽が高速回転する脱水行程や乾燥行程では、衣類の偏りによるアンバランスが発生した場合、温度が高いと小さなアンバランス量であっても水槽当たりが発生して破損のおそれがある。
【0006】
かかる不都合を解消するため、従来は、脱水運転時や乾燥運転時の回転数を低く設定してアンバランスが発生しにくくなるようにしたり、また、洗濯兼脱水槽のバランサや底板など樹脂製の材料部分の肉厚を大きくしたり、ガラス入りの高剛性の材料をしようするなどして部品の剛性を高めるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
脱水運転時や乾燥運転時の回転数を低くする設定方法では、脱水率が低下したり、乾燥時間が長くなる不都合がある。また、部品の剛性を高める方法ではコスト高となる。
【0008】
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、周囲温度や槽内の温度が高い場合でも、洗濯兼脱水槽の回転数を低くすることなく、また、部品の剛性を高くすることもなく、所定の脱水率や乾燥時間を確保しつつ、温度による水槽や洗濯兼脱水槽の変形、破損を防止できる洗濯乾燥機の運転制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、
外箱と、この外箱内に配設する水槽と、該水槽内に回転自在に配設され多数の脱水孔を穿設した洗濯兼脱水槽と、該洗濯兼脱水槽の上面側から洗濯兼脱水槽内に乾燥行程時に温風を供給する送風ファンおよびヒータとからなる温風供給手段とを具備し、洗濯行程および乾燥行程で、周囲温度または水槽内の温度を測定し、測定された温度値により洗濯兼脱水槽の最大回転数を変更して設定する洗濯乾燥機において
洗濯兼脱水槽が回転された前回の運転内容を記憶し、前回の行程が乾燥行程の場合は前回の行程が洗濯行程の場合よりも低い回転数に洗濯兼脱水槽の最大回転数を設定する。
【0010】
これにより、測定された周囲温度や水槽内の温度に対応して洗濯兼脱水槽の最大回転数が設定されるから、温度が高く水槽や洗濯兼脱水槽の剛性が低下していても水槽当たりなどを防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の運転制御方法が実施される洗濯乾燥機の乾燥行程図、図2は同上洗濯乾燥機の全体説明図で、洗濯乾燥機の全体構成から説明すると、外箱1内に水槽2を搖動自在に配設し、該水槽2内に底部に回転翼3を配設するとともに周壁に多数の脱水孔5を穿設した洗濯兼脱水槽4を設けた。
【0012】
図中6は洗濯兼脱水槽4の上部に取り付けたバランサ、7は洗濯兼脱水槽4や回転翼3を回転させるためのモータを示す。また、前記外箱1の上部の開口にフタ8を備えたトップパネル9を取り付ける。
【0013】
かかる構成に加えて、洗濯兼脱水槽4内の衣類を乾燥させるための手段を設ける。温風の供給手段としては、外箱1の側部にフィルター10を備えた吸気口11を設け、該吸気口11の下流側に位置させて外箱1内で水槽2との間にダクト14を設け、該ダクト14内に送風ファン12および加熱手段としてのヒータ13を順次配設した。図中15は洗濯兼脱水槽4内に霧状の水(ミスト)を供給するミストノズルを示す。
【0014】
温風の排出手段としては、水槽2の上部開口に内フタ16を設け、該内フタ16にフィルター17備えた排出口18を形成する。そして、該排出口18の上方位置でトップパネル9に排気口19を設ける。
【0015】
そして、サーミスタなどを利用する吸気温度センサ20を前記フィルター10と送風ファン12との間に設け、排気温度センサ21を水槽2の上部に取り付けられる水槽カバー2aの下面に取り付ける。
【0016】
かかる洗濯乾燥機において、洗濯行程では、回転翼3の回転による洗い行程、すすぎ行程、回転翼3と洗濯兼脱水槽4とを高速回転させる脱水行程とが順次自動的に進行する。
【0017】
洗濯行程の次に行う乾燥行程は、例えば、図1の行程図に示すように、異なる種類の乾燥動作パターンにより第1行程から第3行程に分かれ、例えば衣類の重量が4、5Kgの場合、第1行程では、加熱していない空気を送風する送風エコ乾燥行程であり、洗濯兼脱水槽4を回転しながらヒータ13には通電せず、送風ファン12のみを動作させて洗濯兼脱水槽4内に送風し、さらに脱水する。次いで、同様にヒータ13オフの状態で、回転翼3のみを回転して洗濯兼脱水槽4の壁面にへばりついた衣類を掻き落とす。
【0018】
第2行程は、洗濯兼脱水槽4を回転させながら、ヒータ13に通電して温められた温風を送風ファン12で洗濯兼脱水槽4内に吹き出し、衣類に当てて乾燥させる槽回転乾燥を行う。
【0019】
次の段階では150rpmの低速回転で14分間の平板な回転を行い、衣類を乾燥させる。そして、最後に回転翼3のみを7往復回転させて、洗濯兼脱水槽4内で衣類を入れ替える。かかる動作を2回繰り返す。この間、洗濯兼脱水槽4内に供給された温風は、衣類と接触した後、排出口18から外箱1内に排出され、さらに排気口19から機体外に排出される。
【0020】
続く第3行程では、回転翼3を回転させて攪拌乾燥を行う。温風を供給しながら回転翼3を往復回転させながら一定時間乾燥運転を行う。その後、衣類を小刻みに動かし、ほぐしてアンバランスを整え、最後に、300rpmの高速回転で洗濯兼脱水槽4を1分間回転させ、衣類を洗濯兼脱水槽4の中央から広げて衣類が絡まないようにする。これを乾燥終了まで繰り返す。
【0021】
そして、最後に仕上げとして回転翼3を5往復回転させて衣類のほぐし乾燥を行う。
【0022】
本発明では、洗濯兼脱水槽4が回転される脱水行程と乾燥行程において、周囲温度と水槽内温度とを測定する。周囲温度の測定は、外箱1の外部などに温度センサを設置してもよいが、吸気温度を検出する吸気温度センサ20で行うこともできる。また、水槽2内温度は水槽カバー2aの下面に取り付けた排気温度センサ21で検出する。
【0023】
そして、図3のフローチャートに示すように例えば脱水行程において、測定された周囲温度や水槽内温度の測定値T0 が基準値Tよりも大きい場合、すなわち高温の場合は、洗濯兼脱水槽4の最大回転数を例えば800rpmに、測定値T0 が基準値Tよりも小さい場合、すなわち低温の場合は、洗濯兼脱水槽4の最大回転数を例えば880rpmに設定し、高温の場合には低温の場合に比較して最大回転数を低速に設定する。
【0024】
これにより、周囲温度や水槽内温度が高く、水槽2や洗濯兼脱水槽4の剛性が低下して破損しやすくなっている状態で、脱水行程時にアンバランスが発生しても洗濯兼脱水槽4の回転は低速であるから水槽2や洗濯兼脱水槽4の破損を防止できる。
【0025】
また、図4のフローチャートに示すように、脱水行程において、測定された周囲温度や水槽内温度の測定値T0 が基準値Tよりも小さくても、すなわち低温の場合でも、前回の行程が乾燥行程であった場合は、より低い最大回転数720rpmに設定する。
【0026】
これは、例えば前工程が乾燥行程の場合は、温風供給により洗濯兼脱水槽4に取り付けられているバランサ6の温度も加熱により上昇しているが、乾燥行程終了後、排気温度センサ21で検出される温度は低下しても、質量の大きいバランサ6温度は低下しにくいため、排気温度センサ21で検出される温度とバランサ6自体の温度が1対1で対応しない。
【0027】
このため、測定温度が基準値Tよりも小さくても前回の行程が乾燥行程であれば、洗濯兼脱水槽4の最大回転数をさらに低く設定する。
【0028】
そして、前記のように最大回転数が低く設定された場合は、脱水運転時間を長く設定する。これにより、低い回転数で脱水運転されても、脱水率が低下することを防げる。
【0029】
前記した実施形態は脱水行程を例にとったが、乾燥行程でも同様にして周囲温度、水槽内温度を検出して、洗濯兼脱水槽4の最大回転数を制御する。
【0030】
【発明の効果】
以上述べたように本発明の洗濯乾燥機の運転制御方法は、外箱と、この外箱内に配設する水槽と、該水槽内に回転自在に配設され多数の脱水孔を穿設した洗濯兼脱水槽と、該洗濯兼脱水槽の上面側から洗濯兼脱水槽内に乾燥行程時に温風を供給する送風ファンおよびヒータとからなる温風供給手段とを具備し、洗濯行程および乾燥行程で、周囲温度または水槽内の温度を測定し、測定された温度値により洗濯兼脱水槽の最大回転数を変更して設定する洗濯乾燥機において洗濯兼脱水槽が回転された前回の運転内容を記憶し、前回の行程が乾燥行程の場合は前回の行程が洗濯行程の場合よりも低い回転数に洗濯兼脱水槽の最大回転数を設定する。
【0031】
これにより、測定された周囲温度や水槽内の温度に対応して洗濯兼脱水槽の最大回転数が設定されるから、温度が高く水槽や洗濯兼脱水槽の剛性が低下していても水槽当たりなどを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運転制御方法が実施される洗濯乾燥機の乾燥行程図である。
【図2】本発明の運転制御方法が実施される洗濯乾燥機の説明図である。
【図3】本発明の運転制御方法の実施形態を示す洗濯兼脱水槽の最大回転数設定動作の第1例のフローチャートである。
【図4】本発明の運転制御方法の実施形態を示す洗濯兼脱水槽の最大回転数設定動作の第2例のフローチャートである。
【符号の説明】
1…外箱 2…水槽 2a…水槽カバー
3…回転翼 4…洗濯兼脱水槽 5…脱水孔
6…バランサ 7…モータ 8…フタ
9…トップパネル 10…フィルター 11…吸気口
12…送風ファン 13…ヒータ 14…ダクト
15…ミストノズル 16…内フタ 17…フィルター
18…排出口 19…排気口 20…吸気温度センサ
21…排気温度センサ
Claims (1)
- 外箱と、この外箱内に配設する水槽と、該水槽内に回転自在に配設され多数の脱水孔を穿設した洗濯兼脱水槽と、該洗濯兼脱水槽の上面側から洗濯兼脱水槽内に乾燥行程時に温風を供給する送風ファンおよびヒータとからなる温風供給手段とを具備し、
洗濯行程および乾燥行程で、周囲温度または水槽内の温度を測定し、測定された温度値により洗濯兼脱水槽の最大回転数を変更して設定する洗濯乾燥機において、
洗濯兼脱水槽が回転された前回の運転内容を記憶し、前回の行程が乾燥行程の場合は前回の行程が洗濯行程の場合よりも低い回転数に洗濯兼脱水槽の最大回転数を設定することを特徴とする洗濯乾燥機の運転制御方法。
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