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JP4007763B2 - 組電池 - Google Patents

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JP4007763B2 JP2001025333A JP2001025333A JP4007763B2 JP 4007763 B2 JP4007763 B2 JP 4007763B2 JP 2001025333 A JP2001025333 A JP 2001025333A JP 2001025333 A JP2001025333 A JP 2001025333A JP 4007763 B2 JP4007763 B2 JP 4007763B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電池を直列もしくは並列に多数個連結した組電池に関し、とくに、主として自動車を走行させる電源装置に使用される組電池に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気自動車や、内燃機関と電池電源とのハイブリッド自動車等の電動車両は、その駆動用電源として、電池を多数個接続した組電池が用いられる。
【0003】
従来の電動車両に用いられる組電池は、図1の断面図に示すように、ホルダーケース2に複数本の電池モジュール1を収納している。電池モジュール1は、大電流で充放電されるときに発熱する。温度上昇は、電池モジュール1の電気特性や寿命に悪影響を与える。したがって、組電池は、電池モジュール1の温度が上昇するときに、強制的に冷却する機構を必要とする。図の組電池は、ホルダーケース1の一端に冷却ファン3を連結している。冷却ファン3から送風される空気をホルダーケース2の内部に流すために、内部に冷却ダクト7を設けている。冷却ファン3は、電池温度を検出する温度センサに制御され、電池温度が設定温度よりも高くなると運転される。
【0004】
ホルダーケースに多数の電池モジュールを内蔵する組電池は、全ての電池モジュールを均一に冷却するのが難しい。とくに、自動車の走行に使用される組電池のように、大容量の電池モジュールを多数に内蔵する組電池は、全体を均一に冷却するのが極めて難しい。とくに、図に示すように、冷却空気が流れる方向に複数の電池モジュールを配設している組電池は、下流に配設している電池モジュールを効率よく冷却するのが難しい。このため、冷却ファンの近傍にある電池モジュールと冷却ファンから離れて下流にある電池モジュールとに温度差ができ、下流の電池モジュールの温度が高くなって高温障害を受けやすくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この弊害を解消するために、種々の冷却構造が開発されている。たとえば、特開平11−94634号の組電池は、図2に示すように、ホルダーケース2の途中に空気流入口8を開口している。この組電池は、空気流入口8から冷たい空気を吸入して、下流の電池モジュール1を冷却するので、電池モジュール1をより均一に冷却できる。しかしながら、ホルダーケース2に多数の電池モジュール1を内蔵して、全ての電池モジュール1を均一に冷却するように設計するのは難しい。
【0006】
図3に示すように、電池モジュール1を同一面内に1列に並べ、全ての電池モジュール1に隣接して冷却ファン3を設ける構造は、多数の電池モジュール1をより均一に冷却できる。しかしながら、この構造の組電池は、多くの冷却ファン3を設ける必要があって製造コストが高くなる欠点がある。とくに、製造コストを低減するために、冷却ファンの個数を少なくすると、隣接する冷却ファンの間隔が広くなり、冷却ファンの間に配設される電池モジュールの冷却効率が低下する。したがって、使用する電池モジュールの個数に比例する数の冷却ファンを使用する必要があって、製作コストを低減できない。
【0007】
本発明は、さらにこのような欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、製造コストが高くなるのを最小にしながら、多数の電池モジュールをより効率よく冷却できる組電池を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の組電池は、複数本の電池モジュール1と、複数の電池モジュール1を平行に並べて収納しているホルダーケース2と、このホルダーケース2に通風して収納している電池モジュール1を冷却する冷却ファン3とを備える。組電池のホルダーケース2は、電池モジュール1を収納しているモジュール収納部2Aと、冷却ファン3を収納するファン収納部2Bとを有しており、ファン収納部2Bの両側にモジュール収納部2Aを積層してなる3層構造として、冷却ファン(3)が吸入する空気と排出する空気の両方で電池モジュール1を冷却している。
【0009】
モジュール収納部2Aとファン収納部2Bは、互いに分離できるように積層することができる。この構造の組電池は、モジュール収納部2Aとファン収納部2Bとを、別々に製造できるので能率良く多量生産できると共に、メンテナンスを簡単かつ便利にできる特長がある。
【0010】
ファン収納部2Bは、複数の冷却ファン3を内蔵することができる。複数の冷却ファン3を備える組電池は、複数の電池モジュール1を効率よく均一に冷却できる。隣接する冷却ファン3の間には、隔壁5を設けることができる。隣接する冷却ファン3を隔壁5で区画する構造は、各冷却ファン3で通風される空気の流れをスムーズにして電池モジュール1を効果的に冷却できる。モジュール収納部2Aは、1層ないし複数層に複数の電池モジュール1を並べて収納することができる。1層に複数の電池モジュール1を並べて収納する組電池は、全ての電池モジュール1をより均一に冷却できる。複数層に複数の電池モジュール1を並べて収納する組電池は、多数の電池モジュール1を能率良く冷却できる。
【0011】
冷却ファン3は、軸流ファン又はシロッコファンとすることができる。さらに、組電池は、ファン収納部2Bの周壁に外気を吸入するためのバイパスダクト4を開口することができる。この組電池は、バイパスダクト4から外気を吸入して効率よく冷却できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための組電池を例示するものであって、本発明は組電池を以下のものに特定しない。
【0013】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0014】
図4と図5に示す組電池は、複数本の電池モジュール1と、複数の電池モジュール1を平行に並べて収納しているホルダーケース2と、このホルダーケース2に通風して、収納している電池モジュール1を冷却する冷却ファン3とを備える。
【0015】
図の電池モジュール1は、複数の円筒型電池を直線状に連結して直列に接続している。電池モジュール1を構成する電池は、ニッケル−カドミウム電池やニッケル−水素電池またはリチウムイオン電池等の二次電池である。複数の電池を直列に接続している電池モジュール1は、1本の出力電圧を高くできる。ただ、電池モジュールは、1本の二次電池で構成することもできる。さらに、図の電池モジュール1は、円筒型電池であるが、角型電池も使用できる。角型電池の電池モジュールは角柱状となる。
【0016】
図のホルダーケース2は、3つに分割して、3層の積層構造としている。3層のホルダーケース2は、両側に積層しているモジュール収納部2Aと、2層のモジュール収納部2Aの間に配設しているファン収納部2Bからなる。モジュール収納部2Aとファン収納部2Bは、たとえば、3層を貫通するネジ等で互いに分離できるように連結される。互いに分離できるモジュール収納部2Aとファン収納部2Bは、メンテナンスを簡単かつ便利にできる。たとえば、モジュール収納部2Aに内蔵しているいずれかの電池モジュール1が故障するとき、あるいはファン収納部2Bに収納している冷却ファン3が故障したときに、分解して簡単に電池モジュール1や冷却ファン3を交換できる。
【0017】
モジュール収納部2Aとファン収納部2Bは、プラスチックで一体的に成形される。さらに、モジュール収納部2Aとファン収納部2Bは、積層して連結される状態で、冷却空気を通過させるダクトを形成するように、互いに対向する両面を開口している筒型に成形される。図のファン収納部2Bは、隣接する冷却ファン3の間に隔壁5を設けている。
【0018】
さらに、図5のファン収納部2Bは、新鮮な外気を吸入するためのバイパスダクト4を周壁に貫通して設けている。バイパスダクト4は、冷却ファン3の吸入側に開口されて、冷却ファン3でもって外気が吸入される。バイパスダクト4から吸入された外気は、吸入側のモジュール収納部2Aを通過した空気に混合されて、排出側のモジュール収納部2Aに送風される。この構造の組電池は、吸入側と排出側のモジュール収納部2Aの電池モジュール1をより均一に冷却できる。図4に示すように、ファン収納部2Bにバイパスダクト4を設けない組電池は、排出側に配設しているモジュール収納部2Aを通過する空気の温度が、吸入側のモジュール収納部2Aを通過する温度よりも高くなる。このため、排出側のモジュール収納部2Aに内蔵している電池モジュール1の冷却効率が、吸入側の電池モジュール1よりも低下することがある。バイパスダクト4から外気を吸入する図5の組電池は、バイパスダクト4から冷たい外気を吸入して、これを吸入側の電池モジュール1を通過した空気に混合して、排出側のモジュール収納部2Aに送風するので、排出側のモジュール収納部2Aに送風する空気温度を低くでき、また、排出側のモジュール収納部2Aに通過させる空気流量も多くして、排出側のモジュール収納部2Aも効率よく冷却できる。
【0019】
ファン収納部2Bは、全面に均一に送風するために、複数の冷却ファン3を配設している。図6の組電池は、縦横2列に冷却ファン3を並べて、全体で4つの冷却ファン3を配設している。ファン収納部2Bに内蔵する冷却ファン3の数は、ファン収納部2Bの大きさと冷却ファン3の大きさを考慮して最適値とする。図の組電池は、軸流ファンを内蔵しているが、冷却ファンには、シロッコファンも使用できる。シロッコファンは、細長いローターを回転させるので、ひとつで広い面積に送風できる。ファン収納部には、複数列に平行にシロッコファンを並べて、広い面積に均一に送風できる。冷却ファン3は、温度センサ(図示せず)に制御されて、電池温度が高くなると運転されて、モジュール収納部2Aに内蔵する電池モジュール1を空気で強制的に冷却する。温度センサは、電池モジュール1の温度を検出して、冷却ファン3の運転を制御する。
【0020】
モジュール収納部2Aは、複数本の電池モジュール1を平行に並べて収納している。図のモジュール収納部2Aは、複数本の電池モジュール1を1層、すなわち同一平面に並べて収納している。この構造の組電池は、モジュール収納部2Aに内蔵している全ての電池モジュール1をより均一に冷却できる。ただ、本発明の組電池は、図示しないが、モジュール収納部2Aに複数層に電池モジュール1を並べて収納することもできる。電池モジュールを複数層に並べて収納するモジュール収納部は、各層の電池モジュールを互いに千鳥に、すなわち、一つの層に配設する電池モジュールを、隣の層に配設する電池モジュールの間に配設して、より効率よく冷却する構造とする。
【0021】
モジュール収納部2Aは、図4と図5に示すように、電池モジュール1を定位置に保持するリブ6を一体成形して設けている。リブ6は、送風される空気の流動をできるかぎり阻害しないように、空気の流動方向と平行な方向、図4と図5においては紙面と平行な方向に延長して設けられる。リブ6は、電池モジュール1を保持する凹部6Aを設けており、この凹部6Aに電池モジュール1を嵌着して、電池モジュール1をモジュール収納部2Aの内部の定位置に保持している。電池モジュール1は、隣接する電池モジュール1との間に空気を通過できる隙間ができるように、リブ6でファン収納部2Bの内部に保持される。
【0022】
全体を一体的に成形しているモジュール収納部は、リブに凹部として貫通孔を設け、ここに電池モジュールを挿通して、定位置に保持できる。電池モジュール1は、リブ6の中間で2分割できる形状に成形することもできる。この電池モジュール1は、リブ6の互いに当接する境界に凹部6Aを設け、ここに電池モジュール1を挟む状態で連結して、電池モジュール1を定位置に保持できる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の組電池は、ホルダーケースが、電池モジュールを収納しているモジュール収納部と、冷却ファンを収納するファン収納部とを有しており、ファン収納部の両側にモジュール収納部を積層してなる3層構造として、冷却ファンが吸入する空気と排出する空気の両方で電池モジュールを冷却しているので、冷却ファンの数を少なくしながら、ファン収納部の両側に配設される全ての電池モジュールを効率よく冷却できる。このため、本発明の組電池は、製造コストが高くなるのを最小にしながら、多数の電池モジュールをより効率よく、しかも均一に冷却できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の組電池の断面図
【図2】本出願人が先に出願した組電池の一部断面斜視図
【図3】冷却ファンを備える組電池の他の一例を示す断面図
【図4】本発明の実施例の組電池の断面斜視図
【図5】本発明の他の実施例の組電池の断面図
【図6】本発明の実施例の組電池の水平断面図
【符号の説明】
1…電池モジュール
2…ホルダーケース 2A…モジュール収納部
2B…ファン収納部
3…冷却ファン
4…バイパスダクト
5…隔壁
6…リブ 6A…凹部
7…冷却ダクト
8…空気流入口

Claims (7)

  1. 複数本の電池モジュール(1)と、複数の電池モジュール(1)を平行に並べて収納しているホルダーケース(2)と、このホルダーケース(2)に通風して収納している電池モジュール(1)を冷却する冷却ファン(3)とを備える組電池において、
    ホルダーケース (2) は、電池モジュール (1) を収納しているモジュール収納部 (2A) と、冷却ファン (3) を収納するファン収納部 (2B) とを有しており、ファン収納部 (2B) の両側にモジュール収納部 (2A) を積層してなる3層構造として、冷却ファン(3)が吸入する空気と排出する空気の両方で電池モジュール(1)を冷却するようにしことを特徴とする組電池。
  2. モジュール収納部(2A)とファン収納部(2B)を互いに分離できるように積層している請求項に記載される組電池。
  3. ファン収納部(2B)が複数の冷却ファン(3)を内蔵している請求項に記載される組電池。
  4. 隣接する冷却ファン(3)の間に隔壁(5)を設けている請求項に記載される組電池。
  5. モジュール収納部(2A)が、1層ないし複数層に複数の電池モジュール(1)を並べて収納している請求項に記載される組電池。
  6. 冷却ファン(3)が軸流ファン又はシロッコファンである請求項1に記載される組電池。
  7. ファン収納部 (2B) の周壁に外気を吸入するためのバイパスダクト(4)を開口している請求項1に記載される組電池。
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