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JP4005607B2 - ストラットマウント - Google Patents

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JP4005607B2 JP2005100792A JP2005100792A JP4005607B2 JP 4005607 B2 JP4005607 B2 JP 4005607B2 JP 2005100792 A JP2005100792 A JP 2005100792A JP 2005100792 A JP2005100792 A JP 2005100792A JP 4005607 B2 JP4005607 B2 JP 4005607B2
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健 上田
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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本発明は、
ショックアブソーバーのピストンロッドが上下方向に挿通されて連結される内筒金具と、
車体側に取付けられる外筒金具と、
内筒金具と外筒金具を連結するゴム状弾性体とを備え、
前記内筒金具の上端部から前記外筒金具の上方側に張り出すリバウンドストッパが前記内筒金具に設けられ、前記リバウンドストッパを下方から受止めるストッパ壁部が前記外筒金具に全周にわたって設けられるとともに、前記リバウンドストッパに対するゴムストッパ部が前記ストッパ壁部に加硫成形されているストラットマウントに関する。
この種のストラットマウントでは、リバウンドストッパがストッパ壁部に下方から受け止められたときの衝撃を前記ゴムストッパ部によって吸収している。従来、特許文献1に開示されているように、ゴムストッパ部は上下方向の高さ寸法が一定に設定されていた。
特開2004−150497号公報
上記従来の構造によれば、ゴムストッパ部の上下方向の高さ寸法が一定に設定されていたために、リバウンド入力があった場合、初期の状態からばね定数が高くなり、異音が発生したり、乗り心地が低下したりしやすかった。
本発明の目的は、リバウンド入力があった場合の異音の発生や乗り心地の低下を抑制できるストラットマウントを提供する点にある。
本発明の請求項1及び2に係るストラットマウントは、冒頭の[技術分野]の項に記載したストラットマウントにおいて、
前記ゴムストッパ部は、
前記ストッパ壁部に全周にわたって加硫成形された環状の第1ストッパ部と、
前記第1ストッパ部の上面から上方に突出し、前記第1ストッパ部の周方向に分散して位置する複数の第2ストッパ部と、
前記複数の第2ストッパ部の上面から上方に突出する第3ストッパ部とから成るとの共通構成を具備する。
この構成によれば、リバウンド入力があった場合、第3ストッパ部が最初に圧縮されて力を吸収し、その後に、複数の第2ストッパ部が圧縮されて力を吸収し、最後に環状の第1ストッパ部が圧縮されて力を吸収する。このように、上記の構成の第3ストッパ部と第2ストッパ部と第1ストッパ部とが順に圧縮されるから、リバウンド入力があった場合の初期のばね定数を小さくできるとともに、ばね定数を徐々に上げることができる。(請求項1,2
請求項1記載の発明は、上記共通構成に加えて、
前記周方向で隣合う第2ストッパ部同士の間に、前記第1ストッパ部の上面から上方に突出する第4ストッパ部が設けられるとともに、前記第1ストッパ部の上面からの第4ストッパ部の突出量と、前記第1ストッパ部の上面からの第2ストッパ部の突出量とが同一に設定され、
前記第4ストッパ部の上面から上方に突出する第5ストッパ部が設けられ、前記第4ストッパ部の上面からの第5ストッパ部の突出量が、前記第2ストッパ部の上面からの第3ストッパ部の突出量よりも小に設定されて、前記第5ストッパ部の頂面が前記第3ストッパ部の頂面よりも下方に位置しており、これにより、次の作用を奏することができる。
リバウンド入力があった場合、第3ストッパ部が最初に圧縮されて力を吸収し、その後に、第5ストッパ部が圧縮されて力を吸収する。次に複数の第2ストッパ部と第4ストッパ部とが圧縮されて力を吸収し、最後に環状の第1ストッパ部が圧縮されて力を吸収する。その結果、リバウンド入力があった場合の初期のばね定数を小さくできるとともに、ばね定数を、より徐々に上げることができる。(請求項
請求項2記載の発明は、上記共通構成に加えて、
前記第2ストッパ部の上面のうち、前記内筒金具及び外筒金具の径方向で内方側に位置する上面部分側に前記第3ストッパ部が偏って配置され、前記第3ストッパ部の外周面のうち、前記径方向で外方側に位置する外周面部分が、下方側ほど前記径方向外方側に位置する傾斜面に形成されており、これにより、第3ストッパ部を前記径方向外方側に倒れにくくすることができる。
本発明によれば、リバウンド入力があった場合の異音の発生や乗り心地の低下を抑制できるストラットマウントを提供することができた。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図6に、ショックアブソーバーSBのピストンロッドRの先端部が上下方向Zに挿通されて連結される内筒金具1と、車体F側に取付けられる外筒金具2と、内筒金具1と外筒金具2の間に介在してこれらを連結するゴム状弾性体3とを備えたストラットマウント100を示してある。
内筒金具1は、外周面にゴム状弾性体3が加硫接着される円筒状の第1内筒4と、この第1内筒4に圧入されるカップ状の第2内筒5と、第2内筒5の底面に底面が固定された上下逆カップ状の第3内筒6とから成る。第2内筒5の上端部5Aから外筒金具2の上方側に張り出すフランジ状のリバウンドストッパ7が第2内筒5に設けられている。
図1〜図3に示すように外筒金具2は、上側の第1外筒部材8と下側の第2外筒部材9を上下に重合して構成されている。第1外筒部材8は平面視で丸みを帯びた三角形状に形成されており(図1参照)、第1筒部10と、第1筒部10の下端部から径方向外方側K2に張り出す第1取付けフランジ11と、第1取付けフランジ11の外周部から下方に折曲した第1折曲部12とから成る。第2外筒部材9も平面視あるいは底面視で丸みを帯びた三角形状に形成されており(図2参照)、第1筒部10と同芯状の第2筒部13と、第2筒部13の上端部から径方向外方側K2に張り出す第2取付けフランジ14と、第2取付けフランジ14の外周部から下方Z2に折曲する第2折曲部15とから成る。そして、第1取付けフランジ11と第2取付けフランジ14が上下方向Zで互いに溶接固着され、第1取付けフランジ11に複数のボルト挿通孔24が形成されている。第2取付けフランジ14の下面にゴム部材45が加硫成形され、このゴム部材45を介して第2取付けフランジ14でコイルスプリング(図示せず)の上端部を受止める。
第1外筒部材8の第1筒部10は、リバウンドストッパ7を下方から受止めるストッパ壁部に構成されており、上窄まりのテーパ筒状の周壁部35と、この周壁部35の上端部から径方向内方側K1に張り出すフランジ壁36とから成る。すなわち、ストッパ壁部としての第1筒部10が外筒金具2に全周にわたって設けられている。周壁部35は、周方向Sの複数箇所が径方向内方側に凹まされている。図3における47がその凹部である。
図1,図3に示すように、リバウンドストッパ7に対するゴムストッパ部17がゴム状弾性体3と一体に加硫成形されている。このゴムストッパ部17は、周壁部35の背面側とフランジ壁36の上面側とに全周にわたって加硫成形された環状の第1ストッパ部18と、第1ストッパ部18の上面18Uから上方Z1に突出し、第1ストッパ部18の周方向Sに分散して位置する複数の横断面小判形の第2ストッパ部19と、複数の第2ストッパ部19の上面19Uから上方Z1に突出し、横断面の面積が第2ストッパ部19の横断面の面積よりも小の横断面小判形の第3ストッパ部20とを備えている。第1ストッパ部18の上面18Uは、第1内筒4の軸芯Oに対して直交する方向に沿う面に形成され、フランジ壁36の上面36Uよりも上方Z1に位置している。また、第1ストッパ部18の上面18Uの全面が、第1内筒4の軸芯方向(内筒金具1及び外筒金具2の軸芯方向、つまり、上下方向)で同一位置に位置する。
図1,図5に示すように、前記周方向Sで隣合う第2ストッパ部19同士の間に、第1ストッパ部18の上面18Uから上方Z1に突出する第4ストッパ部21が設けられるとともに、第1ストッパ部18の上面18Uからの第4ストッパ部21の突出量H4と、第1ストッパ部18の上面18Uからの第2ストッパ部19の突出量H2とが同一(又はほぼ同一)に設定されている。
そして、第4ストッパ部21の上面21Uから上方に突出し、横断面の面積が第4ストッパ部21の横断面の面積よりも小の第5ストッパ部22が設けられ、第4ストッパ部21の上面21Uからの第5ストッパ部22の突出量H5が、第2ストッパ部19の上面19Uからの第3ストッパ部20の突出量H3よりも小に設定されて、第5ストッパ部22の頂面22Tが第3ストッパ部20の頂面20Tよりも下方に位置するように構成されている。周方向Sで隣合う第2ストッパ部19と第4ストッパ部21の間に、第1ストッパ部18の上面18Uから上方Z1に突出する第6ストッパ部40が一つ置きに設けられている。第6ストッパ部40は前記周方向Sに沿う円弧状に形成されるとともに、第2ストッパ部18や第4ストッパ部21よりも幅狭に設定されている。第1ストッパ部18の上面18Uからの第6ストッパ部40の突出量H6は、第2ストッパ部19の前記突出量H2と同一(又はほぼ同一)に設定されている。
上記の構造により、第1内筒4の軸芯方向(内筒金具1及び外筒金具2の軸芯方向)、つまり、上下方向Zで、第3ストッパ部20の頂面20Tが最も高所(前記軸芯方向外方側)に位置し、第5ストッパ部22の頂面22Tが第3ストッパ部20の頂面20Tの下方に位置し、第5ストッパ部22の頂面22Tの下方に、第2ストッパ部19の上面19Uと第4ストッパ部21の上面21Uと第6ストッパ部40の上面40Uとが位置し(これら三者は前記軸芯方向で同一位置に位置する)、その下方に、第1ストッパ部18の上面18Uが位置する。
上記構造のストラットマウントにリバウンド入力があると、第3ストッパ部20が最初に圧縮されて力を吸収し、その後に、複数の第5ストッパ部22が圧縮されて力を吸収する。次に複数の第2ストッパ部19と第4ストッパ部21と第6ストッパ部40とが圧縮されて力を吸収し、最後に環状の第1ストッパ部18が圧縮されて力を吸収する。第4ストッパ部21と第5ストッパ部22はいずれも横断面形状が、前記径方向内方側K1に緩やかに曲がった小判形に形成されている。第4ストッパ部21と第5ストッパ部22は第2ストッパ部19よりも長手方向の長さが長く設定されている。
図1,図3に示すように、第2ストッパ部19の上面19Uのうち、内筒金具1及び外筒金具2の径方向Kで内方側K1に位置する上面部分23側に第3ストッパ部20が偏って配置され、第3ストッパ部20の外周面30のうち、前記径方向Kで外方側K2に位置する外周面部分30Mが、下方Z2側ほど径方向外方側K2に位置する傾斜面に形成されている。
内筒金具と外筒金具とゴム状弾性体とから成るゴム成形品の平面図 内筒金具と外筒金具とゴム状弾性体とから成るゴム成形品の底面図 図1のA−A断面図 図1のB−B断面図 図1のC−C断面図 ストラットマウントの縦断面図
符号の説明
1…内筒金具、2…外筒金具、3…ゴム状弾性体、5A…内筒金具の上端部(第2内筒の上端部)、7…リバウンドストッパ、10……ストッパ壁部(第1筒部)、17……ゴムストッパ部、18……第1ストッパ部、18U……第1ストッパ部の上面、19……第2ストッパ部、19U……第2ストッパ部の上面、20……第3ストッパ部、20T……第3ストッパ部の頂面、21……第4ストッパ部、21U……第4ストッパ部の上面、22……第5ストッパ部、22T……第5ストッパ部の頂面、23……上面部分、30……外周面、30M……外周面部分(傾斜面)、F…車体、K1……径方向で内方側(径方向内方側)、K2……径方向で外方側(径方向外方側)、S……周方向、SB…ショックアブソーバー、R…ピストンロッド、H1……第4ストッパ部の突出量、H2……第2ストッパ部の突出量、H3……第5ストッパ部の突出量、H4……第3ストッパ部の突出量、Z……上下方向、Z1…上方、Z2…下方、100……ストラットマウント

Claims (2)

  1. ショックアブソーバーのピストンロッドが上下方向に挿通されて連結される内筒金具と、
    車体側に取付けられる外筒金具と、
    内筒金具と外筒金具を連結するゴム状弾性体とを備え、
    前記内筒金具の上端部から前記外筒金具の上方側に張り出すリバウンドストッパが前記内筒金具に設けられ、前記リバウンドストッパを下方から受止めるストッパ壁部が前記外筒金具に全周にわたって設けられるとともに、前記リバウンドストッパに対するゴムストッパ部が前記ストッパ壁部に加硫成形されているストラットマウントであって、
    前記ゴムストッパ部は、
    前記ストッパ壁部に全周にわたって加硫成形された環状の第1ストッパ部と、
    前記第1ストッパ部の上面から上方に突出し、前記第1ストッパ部の周方向に分散して位置する複数の第2ストッパ部と、
    前記複数の第2ストッパ部の上面から上方に突出する第3ストッパ部と
    前記周方向で隣合う第2ストッパ部同士の間において、前記第1ストッパ部の上面から上方に突出する第4ストッパ部と、
    前記第4ストッパ部の上面から上方に突出する第5ストッパ部と、から成り、
    前記第1ストッパ部の上面からの第4ストッパ部の突出量と、前記第1ストッパ部の上面からの第2ストッパ部の突出量とが同一に設定され、
    前記第4ストッパ部の上面からの第5ストッパ部の突出量が、前記第2ストッパ部の上面からの第3ストッパ部の突出量よりも小に設定されて、前記第5ストッパ部の頂面が前記第3ストッパ部の頂面よりも下方に位置している
    ストラットマウント。
  2. ショックアブソーバーのピストンロッドが上下方向に挿通されて連結される内筒金具と、
    車体側に取付けられる外筒金具と、
    内筒金具と外筒金具を連結するゴム状弾性体とを備え、
    前記内筒金具の上端部から前記外筒金具の上方側に張り出すリバウンドストッパが前記内筒金具に設けられ、前記リバウンドストッパを下方から受止めるストッパ壁部が前記外筒金具に全周にわたって設けられるとともに、前記リバウンドストッパに対するゴムストッパ部が前記ストッパ壁部に加硫成形されているストラットマウントであって、
    前記ゴムストッパ部は、
    前記ストッパ壁部に全周にわたって加硫成形された環状の第1ストッパ部と、
    前記第1ストッパ部の上面から上方に突出し、前記第1ストッパ部の周方向に分散して位置する複数の第2ストッパ部と、
    前記複数の第2ストッパ部の上面から上方に突出する第3ストッパ部とから成り、
    前記第2ストッパ部の上面のうち、前記内筒金具及び外筒金具の径方向で内方側に位置する上面部分側に前記第3ストッパ部が偏って配置され、前記第3ストッパ部の外周面のうち、前記径方向で外方側に位置する外周面部分が、下方側ほど前記径方向外方側に位置する傾斜面に形成されている
    ストラットマウント。
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