JP3966434B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばディスク、光磁気ディスクなどの記録媒体に情報を記録させ、または記録した情報を再生する光情報記録再生装置の特に光ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光ピックアップ装置の光学系に回折素子を導入することは、光ピックアップ装置の小型軽量化、低価格化、信頼性の向上に有効であり、現在、回折格子を用いた光ピックアップ装置がその主流となりつつある。
【0003】
図4は、その一例を示す光ピックアップ装置である。半導体レーザ101から出射した光は、第1の回折格子102で主ビームと2つの副ビームに分割され、第2の回折格子103を0次回折光として通過した光がコリメートレンズ104と対物レンズ105とを透過して、記録媒体であるディスク106上に集光される。ディスク106で反射された光は、再び対物レンズ105、コリメートレンズ104を通って第2の回折格子103に入射する。
【0004】
第2の回折格子103は2つの領域に分割されており、ディスク106で反射された3つの光ビームはそれぞれ2分割され、合計6つの光ビームとして所定の光検出装置107で検出される。この光検出装置107は、5つの光検出器107a〜107eを備え、光検出器107a〜107eの出力をS1〜S5とすると、フォーカス誤差信号FESは、
FES=S2−S3、
トラッキング誤差信号RESは、
RES=S1−S5、
再生情報信号RFは、
RF=S2+S3+S4
により与えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した回折格子を用いた光ピックアップ装置の本質的課題としては、光源である半導体レーザ101から出射された光が第2の回折格子103を通過する際に発生する1次回折光がコリメートレンズ104に入射し、これがディスク106で反射されて光検出装置107に入射して、偽信号を生じ、サーボ系が不安定になる等の障害が生じることが挙げられる。
【0006】
この課題に対して、本願出願人は、特開平2−273336に第2の回折格子103の形成領域を所定の範囲とすることにより抑制できることを示した。
【0007】
しかし、追記型ディスクや光磁気ディスク等に情報を記録するには、主ビームがディスク上で4mW前後の出力を有することが必要になるため、コリメートレンズの開口数NAを0.18程度まで拡大しなければならない。コリメートレンズのNAを拡大すると、第2の回折格子103の面積も開口数に比例して大きくなるので、該回折格子103の形成範囲を前記の所定の範囲内にするには6つの光ビームの集光点を並列に配置する必要がある。そうすると、副ビーム検出用光検出器107aおよび107eを更に2分割する必要があるので、計7つの光検出器を並列に配置することになるが、これは組立公差を考慮すると困難である。また、光検出器の増加に伴い、光検出器などを収納するパッケージの出力ピンの数が増え、パッケージが大きくなるという問題も生じる。
【0008】
本発明は、このような従来技術の課題を解決すべくなされたものであり、不要な迷光の発生を防止できる小型の光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の光ピックアップ装置は、光源と、該光源からの光束を主ビームと第1および第2の2つの副ビームに分割する第1の回折格子と、該第1の回折格子から照射される前記3つのビームをそれぞれ回折する第2の回折格子と、該第2の回折格子による前記3つのビームの0次回折光の光束を記録媒体上に集光させる光学系と、前記記録媒体からの前記3つのビームの反射光の前記第2の回折格子での1次回折光を検出する4つの第1〜第4の光検出器とを具備する光ピックアップ装置であって、該第2の回折素子が、前記主ビームの光軸の通る直線を境界として第1の領域及び第2の領域に分割されており、前記第1および第2の光検出器は、前記第2回折格子の前記第1の領域および第2の領域を通過する前記主ビームの1次回折光をそれぞれ検出するように配置されており、前記第3の光検出器は、前記第1の副ビームにおける前記第1の領域を通過する1次回折光のみを検出し、また、前記第4の光検出器は、前記第2の副ビームにおける前記第2の領域を通過する1次回折光のみを検出するように、それぞれ前記第1および第2の光検出器の外側に配置されるとともに、前記第1および第2の領域を通過して前記第1および第2の光検出器にて検出されない前記各副ビームの残りの1次回折光のそれぞれが、前記光検出器が設けられていない領域に集光されるように構成されており、前記第3および第4の光検出器にてそれぞれ検出される第1および第2の各副ビームの光の強度を比較してトラッキング信号を得るよう構成されていることを特徴とする。
【0011】
前記第1および第2の各副ビームの光強度をそれぞれ検出する第3および第4の光検出器が、前記光源より等距離に配置されていてもよい。
【0012】
前記第1の副ビームの光軸が前記第1の領域を通り、前記第2の副ビームの光軸が前記第2の領域を通ってもよい。
【0013】
前記記録媒体からの反射光の一部を分岐させる光分岐手段と、該光分岐手段によって分岐された光束を2つの偏光成分に分離する偏光分離手段と、分離された2つの偏光成分を検出する偏光検出用光検出器とを、更に具備してもよい。
【0014】
前記光源と、前記第1〜第4の光検出器と、前記偏光検出用光検出器とが同一のパッケージに収納されていてもよい。
【0015】
以下に、本発明の作用につき説明する。
【0016】
本発明の請求項1による場合には、第2の回折素子は第1及び第2の領域に分割されており、2つの副ビームのうち、前記第1の領域で回折された一方の副ビームと前記第2の領域で回折された他方の副ビームの強度を比較してトラッキング信号を得るので、光検出器の数が少なくて済み、開口数が大きいコリメートレンズを採用しても、小型で不要な迷光の発生を防止することが容易である。更に、少ない光検出器で安定な3ビーム法によるトラッキング信号を得る事ができる。
【0017】
また、本発明の請求項2による場合には、第2の回折素子における第1及び第2の領域の境界が光軸の通る直線であるので、トラッキング信号に不要なオフセット成分が重畳されることが無い。
【0018】
また、本発明の請求項3による場合には、光検出器が光源よりほぼ等距離に配置されているので、より容易に不要な迷光の発生が抑制でき、設計の自由度が増す。
【0019】
また、本発明の請求項4による場合には、2つの副ビームのうちその光軸が前記第1の領域を通る一方の副ビームを第1の副ビーム、その光軸が前記第2の領域を通る他方の副ビームを第2の副ビームとするとき、前記第1の領域で回折された第1の副ビームの強度と、前記第2の領域で回折された第2の副ビームの強度を比較してトラッキング信号を得るので、トラッキング信号出力の低下を緩和できる。
【0020】
また、本発明の請求項5による場合には、記録媒体からの反射光の一部を分岐させる光分岐手段と、該光分岐手段によって分岐された光束を2つの偏光成分に分離する偏光分離手段と、分離された2つの偏光成分を検出する偏光検出用光検出器とを具備しているので、光磁気記録媒体に記録された情報も再生することができる。
【0021】
また、本発明の請求項6による場合には、前記光源と、前記複数の光検出器と、前記偏光検出用光検出器とが同一のパッケージに収納されているので、各素子の相互位置関係が安定に保たれ、耐環境性が改善される。
【0022】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る光ピックアップ装置ついて図1及び図2を用いて説明する。
【0023】
半導体レーザ1から出射した光は、第1の回折格子2で主ビームと2つの副ビームに分割され、第2の回折格子3を0次回折光として通過し、コリメートレンズ4、対物レンズ5によって記録媒体であるディスク6上に集光される。ディスク6で反射された光は、再び対物レンズ5、コリメートレンズ4を通って第2の回折格子3に入射する。
【0024】
第2の回折素子3は、光軸を通る分割線DLで第1の領域3aと第2の領域3bに分割されており、ディスク6で反射された主ビームのうち第1の領域3aで回折された部分は、光検出装置7の光検出器7bと7cとの境界上に集光され、第2の領域3bで回折された部分は光検出装置7の光検出器7dに集光される。従って、フォーカス誤差信号FES及び再生情報信号RFは、光検出器7b〜7dの出力をS2〜S4とすると、
FES=S2−S3、
RF=S2+S3+S4
により与えられる。
【0025】
一方、2つの副ビームもディスク6で反射されて、第2の回折格子3に入射する。2つの副ビームのうち、その光軸が第1の領域3aを通るものを第1の副ビーム、光軸が第2の領域3aを通るものを第2の副ビームとする。第1の副ビームの内、第1の領域3aで回折された部分は光検出器7aに集光され、残りは光検出器7cと7dの間に集光される。同様に第2の副ビームの内、第2の領域で回折された部分は光検出器7e上に、残りは光検出器7cと7dの間に集光される。そして、トラッキング信号RESは、光検出器7a、7eの出力をS1、S5とすると、
RES=S1−S5
により与えられる。
【0026】
本実施形態に係る光ピックアップ装置では、その光強度が検出されるべき光スポットは4つであるので、すべての光検出器7a〜7eを半導体レーザ1から十分遠ざけた位置に配置することが可能である。この結果、第2の回折格子3で発生した回折光がコリメートレンズ4に入射しない構成とすることを実現できる。また、ピン数の増加に伴うパッケージの大型化も回避できる。また、すべての光検出器7a〜7eを、図2のように、ある直線上に位置するように設けることが可能であるので、光源である半導体レーザ1よりほぼ等距離に光検出器7a〜7eを配置することができる。
【0027】
上述した副ビームは、ディスク6からの反射光の1部のみが検出に用いられるので、出力は約1/2となるが、上記のように光軸が通る領域で回折された部分を検出に用いることにより、幾分低下の割合を下げることができる。例えば、対物レンズ5の焦点距離および開口数の各々を3mmおよび0.45、コリメートレンズ4のそれらを9mmおよび0.18、半導体レーザ1から第2の回折格子3までの距離を3mm、ディスク6上での主ビームと副ビームとの間隔を20μmとすると、第2の回折格子上の主ビームの光軸と副ビームの光軸の間隔は40μm、ビーム径は0.9mmとなる。よって、第1の副ビームで見ると、全光量の56%が第1の領域3aに入射するので、50%を基準とすると、出力を約12%改善できる。
【0028】
前記分割線DLは、主ビームの光軸が通るように設定することが好ましい。何故ならば、分割線DLが主ビームの光軸を外れると、主ビームが正しくトラック上に集光されていても、光検出器7aと7eの出力に差が生じるからである。
【0029】
(第2の実施形態)
図3に、第2の実施形態に係る光ピックアップ装置を示す。
【0030】
この光ピックアップ装置は、基本構成は第1の実施形態と同じであるが、偏光ビームスプリッタ8と、ミラー9と、光導波路素子10とが追加されている。簡単のため、図1と共通の部材には同一の番号を記した。
【0031】
偏光ビームスプリッタ8は、第1の回折格子3と第2の回折格子2との間に配置されている。ディスク6からの反射光のうち、一部が偏光ビームスプリッタ8で反射され、ミラー9で再度反射されて光導波路素子10に入射する。
【0032】
光導波路素子10は、前記反射光を2つの偏光成分に分離する偏光分離手段11と、2つの偏光を検出する偏光検出用光検出器12とを有しており、偏光検出用光検出器12にて出された2つの偏光の強度を比較することにより、反射光の偏光面の回転を検出できる。従って第2の実施形態では記録媒体として光磁気ディスクを使用することができる。
【0033】
光導波路素子10は、薄膜技術を用いて偏光分離手段11と偏光検出用光検出器12とを1mm×2mm程度のチップに集積化できるので、光ピックアップ装置の小型化に適する。また、光導波路素子10のうち、少なくとも偏光検出用光検出器12と、半導体レーザ1やサーボ信号検出用光検出器7とを、同一パッケージ(図示せず)に収納することにより、各素子相互の位置関係が安定に保たれ、耐環境性が向上する。
【0034】
なお、光導波路素子10及びこれを用いた光ピックアップ装置については、特願平8−179705、特願平9−040517に詳しく記載されている。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、第2の回折素子は第1及び第2の領域に分割されており、2つの副ビームのうち、前記第1の領域で回折された一方の副ビームと前記第2の領域で回折された他方の副ビームの強度を比較してトラッキング信号を得るので、光検出器の数が少なくて済み、開口数が大きいコリメートレンズを採用しても、小型で不要な迷光の発生を防止することが容易である。更に、少ない光検出器で安定な3ビーム法によるトラッキング信号を得る事ができる。
【0036】
また、第2の回折素子における第1及び第2の領域の境界が光軸の通る直線であるので、トラッキング信号に不要なオフセット成分が重畳されることが無い。
【0037】
また、光検出器が光源よりほぼ等距離に配置されていることにより、より容易に不要な迷光の発生が抑制でき、設計の自由度が増す。
【0038】
また、2つの副ビームのうちその光軸が前記第1の領域を通る一方の副ビームを第1の副ビーム、その光軸が前記第2の領域を通る他方の副ビームを第2の副ビームとするとき、前記第1の領域で回折された第1の副ビームの強度と、前記第2の領域で回折された第2の副ビームの強度を比較してトラッキング信号を得ることにより、トラッキング信号出力の低下を緩和できる。
【0039】
また、記録媒体からの反射光の一部を分岐させる光分岐手段と、該光分岐手段によって分岐された光束を2つの偏光成分に分離する偏光分離手段と、分離された2つの偏光成分を検出する偏光検出用光検出器とを具備していることにより、光磁気記録媒体に記録された情報も再生することができる。
【0040】
また、前記光源と、前記複数の光検出器と、前記偏光検出用光検出器とが同一のパッケージに収納されていることにより、各素子の相互位置関係が安定に保たれ、耐環境性が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る光ピックアップ装置を示す概略構成図(斜視図)である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る光ピックアップ装置に用いられる第2の回折格子と光検出器との関係を示す平面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る光ピックアップ装置を示す概略構成図(斜視図)である。
【図4】従来の光ピックアップ装置を示す概略構成図(斜視図)である。
【符号の説明】
1 半導体レーザ
2 第1の回折格子
3 第2の回折格子
DL 分割線
3a 第1の領域
3b 第2の領域
4 コリメートレンズ
5 対物レンズ
6 ディスク
7 光検出装置
7a、7b、7c、7d、7e 光検出器
8 偏光ビームスプリッタ
9 ミラー
10 光導波路素子
Claims (5)
- 光源と、該光源からの光束を主ビームと第1および第2の2つの副ビームに分割する第1の回折格子と、
該第1の回折格子から照射される前記3つのビームをそれぞれ回折する第2の回折格子と、
該第2の回折格子による前記3つのビームの0次回折光の光束を記録媒体上に集光させる光学系と、
前記記録媒体からの前記3つのビームの反射光の前記第2の回折格子での1次回折光を検出する4つの第1〜第4の光検出器とを具備する光ピックアップ装置であって、
該第2の回折素子が、前記主ビームの光軸の通る直線を境界として第1の領域及び第2の領域に分割されており、
前記第1および第2の光検出器は、前記第2回折格子の前記第1の領域および第2の領域を通過する前記主ビームの1次回折光をそれぞれ検出するように配置されており、
前記第3の光検出器は、前記第1の副ビームにおける前記第1の領域を通過する1次回折光のみを検出し、また、前記第4の光検出器は、前記第2の副ビームにおける前記第2の領域を通過する1次回折光のみを検出するように、それぞれ前記第1および第2の光検出器の外側に配置されるとともに、前記第1および第2の領域を通過して前記第1および第2の光検出器にて検出されない前記各副ビームの残りの1次回折光のそれぞれが、前記光検出器が設けられていない領域に集光されるように構成されており、
前記第3および第4の光検出器にてそれぞれ検出される第1および第2の各副ビームの光の強度を比較してトラッキング信号を得るよう構成されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 前記第1および第2の各副ビームの光強度をそれぞれ検出する第3および第4の光検出器が、前記光源より等距離に配置されていることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
- 前記第1の副ビームの光軸が前記第1の領域を通り、前記第2の副ビームの光軸が前記第2の領域を通ることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
- 前記記録媒体からの反射光の一部を分岐させる光分岐手段と、該光分岐手段によって分岐された光束を2つの偏光成分に分離する偏光分離手段と、分離された2つの偏光成分を検出する偏光検出用光検出器とを、更に具備することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
- 前記光源と、前記第1〜第4の光検出器と、前記偏光検出用光検出器とが同一のパッケージに収納されていることを特徴とする請求項4記載の光ピックアップ装置。
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JP33045597A JP3966434B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JPH11161998A JPH11161998A (ja) | 1999-06-18 |
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JP33045597A Expired - Fee Related JP3966434B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 光ピックアップ装置 |
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JPWO2015045109A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2017-03-02 | パイオニア株式会社 | 計測器 |
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DE60035558T2 (de) * | 1999-10-01 | 2008-03-20 | Canon K.K. | Druckverfahren und damit hergestellte Drucke sowie mit diesem Verfahren hergestellter Artikel |
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1997
- 1997-12-01 JP JP33045597A patent/JP3966434B2/ja not_active Expired - Fee Related
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