JP3957766B2 - 電動歯ブラシ用ブラシ部 - Google Patents
電動歯ブラシ用ブラシ部 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3957766B2 JP3957766B2 JP54480898A JP54480898A JP3957766B2 JP 3957766 B2 JP3957766 B2 JP 3957766B2 JP 54480898 A JP54480898 A JP 54480898A JP 54480898 A JP54480898 A JP 54480898A JP 3957766 B2 JP3957766 B2 JP 3957766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- plug
- drive element
- brush part
- electric toothbrush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 27
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 229940034610 toothpaste Drugs 0.000 description 1
- 239000000606 toothpaste Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/222—Brush body details, e.g. the shape thereof or connection to handle
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/32—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating
- A61C17/34—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor
- A61C17/3409—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor characterized by the movement of the brush body
- A61C17/3436—Rotation around the axis perpendicular to the plane defined by the bristle holder
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
この種類のブラシ部は、国際特許出願WO94/12121から知られている。電動歯ブラシに取り付けられたブラシ部および電動歯ブラシの動作時に、差込シャフトは振動回転運動を行う。この回転運動は、駆動要素によって被動要素に伝えられ、被動要素によって植毛キャリアに伝えられる。したがって、植毛キャリアも、横軸方向に突出するその植毛タフトとともに振動回転運動を行う。
国際特許出願WO94/12121から知られるブラシ部では取付管が固定部品を構成するが、差込シャフト、植毛キャリア、駆動要素および被動要素は可動部品である。これらの可動部品は、それらの軸受においてクリアランスを有し、このクリアランスの限度内で自由運動を行うことができる。この際、これらの可動部品は、相互に又は固定部品と衝突する。これは、電動歯ブラシの動作中にガタつきノイズを生じさせる。
本発明の目的は、その動作中にガタつきノイズが全くまたはほとんどない電動歯ブラシ用のブラシ部を提供することである。
本発明によれば、この目的は、差込シャフトおよび植毛キャリアが相互に、および/または取付管に押し付けられて引き締められるようにすることで、最初に言及したような種類の電動歯ブラシ用ブラシ部で達成される。
この引締めの結果、差込シャフトおよび植毛キャリアは、これらの軸受に押し付けられるように付勢される。従って、電動歯ブラシが動作中でないとき、これら二つの部品は、既存のクリアランスにもかかわらず、それらの軸受において自由運動を行うことはもはや不可能である。電動歯ブラシが動作中のときであっても、これら二つの部品は、それらの軸受に押し付けられるように付勢され続ける。従って、軸受で摩擦が発生し、この摩擦が、軸受における差込シャフトおよび植毛キャリアによる自由運動の発生を防止、または少なくとも抑制する。このようにして、可動部品の相互間または固定部品への衝突や打撃が防止される。これは、もはやガタつきノイズがないことを意味する。
差込シャフトのみ、または植毛キャリアのみを取付管に押し付けるように独立して引き締めることも可能である。この場合、二つの部品の一方または他方においてだけ、ガタつきノイズが生じないことになる。差込シャフトおよび植毛キャリアを相互に押し付けるように、すなわち取付管とは無関係に引き締め、これによってガタつきを防止することも可能である。更に、差込シャフトおよび植毛キャリアをともに取付管に押し付けるように引き締め、これによってガタつきを防ぐことも可能である。
本発明の好適な態様では、差込シャフト、植毛キャリア、駆動要素および被動要素が、相互に、および/または取付管に押し付けられるように引き締められる。従って、これらの部品に起因するガタつきは、もはや存在しない。
差込シャフト、植毛キャリア、駆動要素および被動要素の各々を取付管に押し付けるようにして独立に引き締めることも可能である。これらの部品を相互に押し付けるように、すなわち取付管とは無関係に引き締めることも可能である。更に、上述の部品をともに取付管に押し付けて引き締めることも可能である。
引締め用のばね手段を設けることは、特に適切である。これは、それぞれの部品を互いに押し付けるように引き締める特に簡単な方法および手段を表す。さらにまた、ばね手段は、取付管の内部に収容してもよい。これにより、ばね手段を、大きな労力なしに既知のブラシ部に構造的に組み込むことができる。
本発明の別の好適な態様では、駆動要素のうち被動要素から遠い側に保持され、差込シャフトを押さえるつる巻圧縮ばねが用意される。これに関連して、駆動要素の拡大部によって、または駆動要素上に装着されたスリーブによってつる巻き圧縮ばねを保持すると特に便利である。この構成では、部品の引締めを特に容易かつ経済的に行うことができる。
本発明の更に別の好適な態様では、駆動要素のうち被動要素に近い側に配置され、被動要素および差込シャフトを押さえるつる巻き圧縮ばねが用意される。駆動要素のうち被動要素から遠い側および差込シャフトに保持されたつる巻き引張ばねを用意することも可能である。これらの構成も、同様に簡単かつ低コストで部品を引き締めることができる。
特に好ましくは、駆動要素および被動要素を固く連結する。この方法では、駆動要素および被動要素が互いに衝突することはできないし、ガタつきノイズを引き起こすことも不可能である。
本発明の別の特徴、応用の可能性および利点は、添付の図面に図示される発明の実施形態の以下の説明から明らかになる。説明および図示される単一の特徴およびこれらの組合せは、特許請求の範囲の要約やそれらの後参照に関係なく、また説明や図面における用語や表現に関係なく、本発明の主題を形成する。
図1は、電動歯ブラシ用の本発明に係るブラシ部の第一実施形態を示す、図2の平面I−Iに沿った概略縦断面図である。
図2は、図1の平面II−IIに沿った図1のブラシ部の概略縦断面図である。
図3は、電動歯ブラシ用の本発明に係るブラシ部の第二実施形態を示す概略縦断面図である、
図4は、電動歯ブラシ用の本発明に係るブラシ部の第三実施形態を示す概略縦断面図である。
図5は、電動歯ブラシ用の本発明に係るブラシ部の第四実施形態の概略縦断面図である。
本発明に係るブラシ部の実施形態の以下の説明は、従来技術として最初に参照される国際特許出願WO94/12121に基づいている。この出願の開示内容は、特定の参照によって本明細書の説明に全て取り入れられる。特に、国際特許出願WO94/12121における電動歯ブラシおよびブラシ部の一般的な説明、ならびに国際特許出願WO94/12121の図7a〜7e、図8a〜8eおよび図9に注目する。
図1および図2は、電動歯ブラシのハンドル部に差し込まれるブラシ部1の第一の実施形態を示している。
ブラシ部1は、差込シャフト3を収容した取付管2を有している。取付管2および差込シャフト3は、ほぼ縦軸4の方向に延びている。差込シャフト3は、ハンドル部に収容された電動機に連結される。この電動機は、動作状態において、差込シャフトに縦軸4を中心とした振動回転運動をさせる。これは、図1において矢印5で示されている。
取付管2は、電動歯ブラシのハンドル部から遠い端部においてカップ形のホルダ7に変わる。このホルダ7は、植毛キャリア8が収容される開口6を有している。植毛キャリア8は、ホルダ7の開口6を覆う円盤の形に構成される。植毛キャリア8のうちホルダ7から離れた面から横軸10の方向に突出しているのは、その自由端が植毛面11を形成している複数の植毛タフト9である。横軸10は、縦軸4に対して約90度の角度に配置されている。
横軸10に対して同軸に配置され、互いに一列になっている止まり穴12、13が、ホルダ7内および植毛キャリア8内にそれぞれ設けられている。ホルダ7の止まり穴12に固く圧入されているのは、ピン14である。ピン14は、植毛キャリア8がピン14(従って、横軸10)を中心として旋回できるように、植毛キャリア8の止まり穴13内で十分なクリアランスを有している。
ホルダ7には、ボア(内腔)15が設けられている。ボア15は、縦軸4にほぼ平行に延在しており、ロックピン16が固く圧入されている。ロックピン16は、植毛キャリア8に設けられた溝17と係合して植毛キャリア8をピン14上に保持し、これにより植毛キャリア8をホルダ7内に保持する。
取付管2のうちホルダ7に近い端部および差込シャフト3には、縦軸4に同軸に配置され、互いに一列になっている止まり穴18、19が設けられている。ピン20は、差込シャフト3の止まり穴19に固く圧入される。ピン20は、差込シャフト3が縦軸4を中心としてピン20とともに旋回できるように、取付管2の止まり穴18において十分なクリアランスを有している。
植毛キャリア8には、横軸10からある距離をおいて止まり穴21が設けられている。止まり穴21は、横軸10にほぼ平行に配置されており、旋回および縦方向滑動のためのクリアランスをあけてトラニオン形の被動要素22を収容している。差込シャフト3には、縦軸4からある距離をおいて貫通穴23が設けられている。貫通穴23は、縦軸4にほぼ平行に配置されており、旋回および縦方向滑動のためのクリアランスをあけてピン形の駆動要素24を収容している。被動要素22と駆動要素24は、ほぼ90度の角度でしっかりと固定して連結されている。
差込シャフト3が上述したような縦軸4を中心とした振動回転運動5にあるとき、この運動は、駆動要素24および被動要素22を通じて植毛キャリア8に伝わる。このとき、植毛キャリアは、横軸10を中心とした振動回転運動を行う。これは、図1において矢印25で示される。差込シャフト3の回転運動5および植毛キャリア8の回転運動25は、同じ周波数および同じ位相を有するが、これらの振幅は異なる場合がある。
ピン形駆動要素24のうち被動要素22から遠い自由端は、差込シャフト3の貫通穴23から突出し、差込シャフト3のエッジ26を若干越えて延びている。つる巻き圧縮ばね27は、突出部分の領域において駆動要素24に取り付けられている。駆動要素24の自由端は、圧縮および平坦化されて拡大部28を形成している。このため、つる巻き圧縮ばね27は、拡大部28に一方の端部を当てて静止し、拡大部28によって保持される。同時に、つる巻き圧縮ばね27は、他方の端部が差込シャフト3のエッジ26を押さえる。
つる巻き圧縮ばね27の力は縦軸4の方向に作用し、差込シャフト3のエッジ26から離れる方向に駆動要素24の拡大部28を付勢する。このように、つる巻き圧縮ばね27の力は、駆動要素24に連結された被動要素22および植毛キャリア8を支えているピン14に対してほぼ横方向で作用する。さらに、つる巻き圧縮ばね27の力は、差込シャフト3を支えるピン20にほぼ平行に作用する。動作状態では、つる巻き圧縮ばね27の力は、植毛キャリア8内の被動要素22および止まり穴21間の摩擦、ならびに植毛キャリア8内のピン14および止まり穴13間の摩擦を作り出す。更に、摩擦は、ピン20の前端部と取付管2の止まり穴18との間でも生じる。
差込シャフト3と植毛キャリア8は、つる巻き圧縮ばね27の力、特に動作状態で発生する摩擦によって引き締められる。さらに、被動要素22および駆動要素24も、つる巻き圧縮ばね27の力によって差込シャフト3および植毛キャリア8とともに引き締められる。この構成では、これらの可動部品間に加えて、これらの可動部品とブラシ部1の固定取付管2との間にも引締めが働く。これらの部品の自由運動は、つる巻き圧縮ばね27の力およびその結果生じる引締めによって防止される。
この結果、差込シャフト3および植毛キャリア8は、クリアランスがあるにもかかわらず、それらの軸受の中でもはや自由に動くことができない。具体的には、ピン14は、そのクリアランスにもかかわらず、摩擦の結果、植毛キャリア8の止まり穴13の中で、もはや自由に動くことができない。同様に、ピン20は、そのクリアランスにもかかわらず、摩擦の結果、取付管2の止まり穴18の中で、もはや自由に動くことができない。差込シャフト3および植毛キャリア8の引締めは、このように自由運動を防ぎ、差込シャフト3または植毛キャリア8が他の部品に衝突することができないようにし、衝突に伴うガタつきノイズを発生できないようにする。
同様に、被動要素22および駆動要素24も、クリアランスがあるにもかかわらず、その軸受の中で自由に動くことができない。具体的には、被動要素22は、クリアランスがあるにもかかわらず、摩擦の結果、止まり穴21の中でもはや自由に動くことができない。同様に、駆動要素24は、クリアランスがあるにもかかわらず、つる巻き圧縮ばね27の力のために、貫通穴23の中でもはや自由に動くことができない。このように、被動要素22および駆動要素24の引締めは、これらの固定連結と相まって自由運動を防ぎ、これらの要素が他の部品に衝突することができないようにし、衝突に伴うガタつきノイズを発生できないようにする。
ブラシ部1が長期にわたって使用され、差込シャフト3、植毛キャリア8、被動要素22および駆動要素24の軸受が、特に練り歯みがきに含まれる研磨材によって摩耗した後でさえ、これにより生じる前記部品のより大きなクリアランスは、つる巻き圧縮ばね27によって行われる引締めにより補償される。したがって、ブラシ部1が長期にわたって使用された後でさえ、前記部品の引締めは依然としてガタつきノイズを防ぐことになる。
特に図2から明らかなように、被動要素22は、動作状態のもとでは、横軸10を中心とする軌道K上で振動回転運動を行う。この回転運動の間、つる巻き圧縮ばね27は、それによって交互に圧縮および解放される。つる巻き圧縮ばね27は、回転運動の二つの反転点で最も圧縮される。これは、圧縮ばね27は、これらの点において最も大きな力を発揮することを意味している。このようにして、動作状態での植毛キャリア8の過大な振動が防止される。
上述のように、ブラシ部1は、電動歯ブラシに取付可能である。このために、取付管2には、歯ブラシに近い方の端部にプロファイル・リング29が設けられている。プロファイル・リング29は、歯ブラシの前端部に形成されたネックを挿入することができる。プロファイル・リング29は、ブラシ部1の取付管2と電動歯ブラシのネックとの間で力およびモーメントを伝える。差込シャフト3は、歯ブラシに近い方の端部に止まり穴を有している。この止まり穴は、縦軸4と同心であり、歯ブラシに収容される電動機によって動かされる駆動軸との係合のために平坦領域30を有している。この平坦領域30は、歯ブラシの駆動軸からマウスピース1の差込シャフト3にトルクおよび回転運動を伝える。
さらに、差込シャフト3には、平坦領域30に突出するフック31が設けられている。このフック31は、歯ブラシ駆動軸の位置合わせノッチと係合し、それによって差込シャフト3、ひいてはブラシ部1を電動歯ブラシの駆動軸上にしっかりと固定する。縦軸4の方向における取付管2内の差込シャフト3のクリアランスは、つる巻き圧縮ばね27によって行われる引締めにより吸収される。従って、差込シャフト3およびブラシ部1は、電動歯ブラシの駆動軸上にクリアランスなしで配置される。したがって、電動歯ブラシのブラシ部1とハンドル部との間にぐらつきは生じない。
図3は、電動歯ブラシのハンドル部に取付可能なブラシ部の第二の実施形態32を示している。図3のブラシ部32は、つる巻き圧縮ばね27を固定するために、ブラシ部1の拡大部28を使用する代わりに、スリーブ33が駆動要素24の自由端に固く押込みばめされるという点のみが、図1および図2のブラシ部1と異なる。
図4は、電動歯ブラシのハンドル部に取付可能なブラシ部の第三の実施形態34を示している。図4のブラシ部34は、駆動要素24のうち差込シャフト3のエッジ26を越えて突出している部分に装着されたつる巻き圧縮ばね27を使う代わりに、つる巻き圧縮ばね35が駆動要素24のうち被動要素22に近い側に配置される、すなわち被動要素22と差込シャフト3との間に配置される点のみが、図1および図2のブラシ部1と異なる。したがって、つる巻き圧縮ばね35は、被動要素22と差込シャフト3を押さえる。
図5は、電動歯ブラシのハンドル部に取付可能なブラシ部の第四の実施形態36を示している。図5のブラシ部36は、ブラシ部1のつる巻き圧縮ばね27を使用する代わりに、駆動要素24のうち被動要素22および差込シャフト3から遠い側に保持されたつる巻き引張ばね37が用意される点のみが、図1および図2のブラシ部1と異なる。取付けのために、つる巻き引張ばね37は、駆動要素24および差込シャフト3の開口を通されている。
Claims (9)
- 電動歯ブラシ用のブラシ部(1、32、34、36)であって、
縦軸(4)を中心として回転するように取り付けられた動作可能差込シャフト(3)が収容される取付管(2)であって、前記シャフトは、縦軸(4)に対して偏心に配置された駆動要素(24)を備えている取付管(2)と、
横軸(10)を中心として回転するように取り付けられ、被動要素(22)を備える植毛キャリア(8)であって、前記被動要素(22)は、前記横軸(10)に対して偏心に配置され、前記駆動要素(24)に連結されており、これにより、前記縦軸(4)を中心とした差込シャフト(3)の回転運動(5)が、前記横軸(10)を中心とした植毛キャリア(8)の回転運動(25)を作り出すようになっている植毛キャリア(8)と、
を備え、前記差込シャフト(3)および前記植毛キャリア(8)が相互に、および/または前記取付管(2)に押し付けられるように引き締められることを特徴とする電動歯ブラシ用ブラシ部(1、32、34、36)。 - 前記差込シャフト(3)、前記植毛キャリア(8)、前記駆動要素(24)および前記被動要素(22)が相互に、および/または前記取付管(2)に押し付けられるように引き締められていることを特徴とする請求項1記載のブラシ部(1、32、34、36)。
- 引締め用のばね手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のブラシ部(1、32、34、36)。
- 前記駆動要素(24)のうち前記被動要素(22)から遠い側に保持され、前記差込シャフト(3)を押さえるつる巻き圧縮ばね(27)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のブラシ部(1、32)。
- 前記つる巻き圧縮ばね(27)は、前記駆動要素(24)の拡大部(28)によって、あるいは前記駆動要素(24)に押込みばめされたスリーブ(33)によって保持されていることを特徴とする請求項4記載のブラシ部(1、32)。
- 前記駆動要素(24)のうち前記被動要素(22)に近い側に配置され、前記被動要素(22)および前記差込シャフト(3)を押さえるつる巻き圧縮ばね(35)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のブラシ部(34)。
- 前記駆動要素(24)のうち前記被動要素(22)から遠い側および差込シャフト(3)に保持されたつる巻き引張ばね(37)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のブラシ部(36)
- 駆動要素(24)および被動要素(22)が固く連結されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のブラシ部(1、32、34、36)。
- 請求項1〜8のいずれかに記載のブラシ部(1、32、34、36)を有する電動歯ブラシであって、前記ブラシ部は、この電動歯ブラシに連結、特に押込みばめされるようになっている電動歯ブラシ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19717334A DE19717334C1 (de) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | Bürstenteil für eine elektrische Zahnbürste |
DE19717334.9 | 1997-04-24 | ||
PCT/EP1998/001374 WO1998047444A1 (de) | 1997-04-24 | 1998-03-10 | Bürstenteil für eine elektrische zahnbürste |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001521426A JP2001521426A (ja) | 2001-11-06 |
JP3957766B2 true JP3957766B2 (ja) | 2007-08-15 |
Family
ID=7827630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54480898A Expired - Lifetime JP3957766B2 (ja) | 1997-04-24 | 1998-03-10 | 電動歯ブラシ用ブラシ部 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6195828B1 (ja) |
EP (1) | EP0977521B1 (ja) |
JP (1) | JP3957766B2 (ja) |
CN (1) | CN100396254C (ja) |
AT (1) | ATE255381T1 (ja) |
AU (1) | AU6829798A (ja) |
DE (2) | DE19717334C1 (ja) |
DK (1) | DK0977521T3 (ja) |
ES (1) | ES2212281T3 (ja) |
HK (1) | HK1028533A1 (ja) |
WO (1) | WO1998047444A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013510623A (ja) * | 2009-11-16 | 2013-03-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 機械系のための低摩擦回転式又は並進式接合部分 |
Families Citing this family (67)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6371294B1 (en) * | 1998-09-30 | 2002-04-16 | The Procter & Gamble Company | Electric toothbrush |
DE19940369C2 (de) * | 1999-08-25 | 2002-05-29 | Perfect Steam Appliance Ltd | Elektrisch antreibbare Zahnbürste |
US6574820B1 (en) | 1999-10-22 | 2003-06-10 | The Gillette Company | Brush head for toothbrush |
US7086111B2 (en) | 2001-03-16 | 2006-08-08 | Braun Gmbh | Electric dental cleaning device |
US6920659B2 (en) * | 2001-01-12 | 2005-07-26 | Water Pik, Inc. | Toothbrush |
DE50113242D1 (de) * | 2001-03-14 | 2007-12-20 | Braun Gmbh | Vorrichtung zur zahnreinigung |
DE10159395B4 (de) * | 2001-12-04 | 2010-11-11 | Braun Gmbh | Vorrichtung zur Zahnreinigung |
DE10118013A1 (de) * | 2001-04-10 | 2002-10-17 | Coronet Werke Gmbh | Bürste |
US6836917B2 (en) | 2001-05-07 | 2005-01-04 | The Procter & Gamble Company | Replaceable head electric toothbrush and connection structure therefor |
US6952855B2 (en) * | 2001-06-29 | 2005-10-11 | Homedics, Inc. | Automatic electric toothbrush |
US6889829B2 (en) * | 2001-06-29 | 2005-05-10 | Homedics, Inc. | Automatic electric toothbrush in a display package |
US6895625B2 (en) | 2001-06-29 | 2005-05-24 | Homedics, Inc. | Automatic electric toothbrush |
US6792640B2 (en) | 2001-06-29 | 2004-09-21 | Homedics, Inc. | Automatic electric toothbrush |
US6955539B2 (en) | 2001-07-12 | 2005-10-18 | Water Pik, Inc. | Characterization of motion of dual motor oral hygiene device |
US20030084525A1 (en) * | 2001-11-07 | 2003-05-08 | The Procter & Gamble Company | Complex motion toothbrush |
US20030084527A1 (en) * | 2001-11-06 | 2003-05-08 | The Procter & Gamble Co. | Multi-motion toothbrush |
US20030084526A1 (en) * | 2001-11-06 | 2003-05-08 | The Procter & Gamble Co. | Multi-motion toothbrush |
EP1441665B1 (en) * | 2001-11-06 | 2012-03-21 | The Procter & Gamble Company | Multi-motion toothbrush |
US6725490B2 (en) | 2001-11-06 | 2004-04-27 | The Procter & Gamble Company | Complex motion toothbrush |
US7640614B2 (en) * | 2001-11-06 | 2010-01-05 | The Procter & Gamble Company | Multi motion toothbrush |
US8443476B2 (en) | 2001-12-04 | 2013-05-21 | Braun Gmbh | Dental cleaning device |
DE10161977A1 (de) * | 2001-12-17 | 2003-07-10 | Braun Gmbh | Zahnbürstenantriebswelle und Verfahren zu ihrer Herstellung |
US20030163882A1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-09-04 | The Procter & Gamble Company | Electric toothbrushes |
US7636976B2 (en) * | 2002-12-30 | 2009-12-29 | The Procter & Gamble Company | Power toothbrush |
US20040177458A1 (en) | 2003-03-10 | 2004-09-16 | The Procter & Gamble Company | Electric toothbrushes |
US7302726B2 (en) * | 2003-05-23 | 2007-12-04 | Braun Gmbh | Toothbrushes |
RU2329008C2 (ru) * | 2003-12-19 | 2008-07-20 | Дзе Проктер Энд Гэмбл Компани | Электрическая зубная щетка |
KR100591396B1 (ko) * | 2004-07-06 | 2006-06-20 | 주식회사 엘지생활건강 | 전동 칫솔용 칫솔헤드 |
US20060026841A1 (en) * | 2004-08-09 | 2006-02-09 | Dirk Freund | Razors |
US7861348B2 (en) * | 2004-12-08 | 2011-01-04 | The Procter & Gamble Company | Electric toothbrushes |
DE102004062150A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-07-13 | Braun Gmbh | Auswechselbares Zubehörteil für ein Elektrokleingerät und Verfahren zum Bestimmen der Benutzungsdauer des Zubehörteils |
DE102006060133A1 (de) * | 2006-12-18 | 2008-06-19 | Braun Gmbh | Zahnbürste sowie Aufsatzteil hierfür |
US8056176B2 (en) | 2007-01-25 | 2011-11-15 | The Procter & Gamble Company | Toothbrushes |
DE102007022827A1 (de) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Braun Gmbh | Zahnbürstenaufsatzteil sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
DE102007029973A1 (de) | 2007-06-28 | 2009-01-08 | Braun Gmbh | Zahnbürste |
US8291537B2 (en) | 2008-01-10 | 2012-10-23 | Nottingham-Spirk Design Associates, Inc. | Oral hygiene device and method of assembly |
JP5477050B2 (ja) | 2010-02-26 | 2014-04-23 | オムロンヘルスケア株式会社 | 偏心ロッドの固定構造および振動発生装置 |
WO2012023121A2 (en) | 2010-08-19 | 2012-02-23 | Braun Gmbh | Method for operating an electric appliance and electric appliance |
US20120124759A1 (en) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | Braun Gmbh | Oral Care Implement |
CA2759485C (en) | 2010-12-17 | 2019-02-26 | Magna Closures Inc. | Sharpener for a snow travel member such as a ski or a snowboard |
PL2468214T3 (pl) * | 2010-12-22 | 2014-02-28 | Braun Gmbh | Sekcja czyszcząca elektrycznego urządzenia do higieny jamy ustnej |
DE202011005205U1 (de) | 2011-04-13 | 2020-05-18 | Mohsen Faraji | Massagekopf zur Zahnfleischmassage |
DE102011018879A1 (de) * | 2011-04-28 | 2012-10-31 | Interbros Gmbh | Zahnbürste mit rotierbarem Borstenträger |
WO2012151259A1 (en) | 2011-05-02 | 2012-11-08 | Water Pik, Inc. | Mechanically-driven, sonic toothbrush |
DK2550936T3 (en) | 2011-07-25 | 2015-03-23 | Braun Gmbh | Oral hygiene equipment and oral hygiene device |
PL2550937T3 (pl) | 2011-07-25 | 2014-07-31 | Braun Gmbh | Magnetyczne połączenie pomiędzy uchwytem szczoteczki do zębów i główką szczoteczki do zębów |
ES2646447T3 (es) | 2011-07-25 | 2017-12-13 | Braun Gmbh | Dispositivos de cuidado bucal con motores de electro-polímero lineales |
PL2550938T3 (pl) | 2011-07-25 | 2015-06-30 | Braun Gmbh | Urządzenie do higieny jamy ustnej |
CN103654987B (zh) * | 2012-09-26 | 2016-08-03 | 沃辉有限公司 | 电动牙刷头及电动牙刷 |
US9131765B2 (en) | 2012-12-20 | 2015-09-15 | Brushpoint Innovations Inc | Brush head for an electric toothbrush |
WO2014145890A2 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Water Pik, Inc. | Mechanically driven, sonic toothbrush and water flosser |
US9468511B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-10-18 | Water Pik, Inc. | Electronic toothbrush with vibration dampening |
KR101304932B1 (ko) * | 2013-03-19 | 2013-09-17 | (주)센트로닉스 | 전동모터 및 스프링을 이용한 세안장치와 제어방법 및 상기 제어방법을 수행하기 위한 프로그램 기록매체 |
US9439741B2 (en) | 2014-03-14 | 2016-09-13 | Ranir, Llc | Replacement brush head for an electric toothbrush |
JP6802786B2 (ja) * | 2014-09-16 | 2020-12-23 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | パーソナルケア機器のための識別を有するアタッチメント及び方法 |
CN205568226U (zh) | 2015-07-08 | 2016-09-14 | 洁碧有限公司 | 刷牙装置 |
US10561480B2 (en) | 2016-05-09 | 2020-02-18 | Water Pik, Inc. | Load sensing for oral devices |
EP3534830B1 (en) | 2016-11-03 | 2021-06-02 | Papazian, Mihran | Replacement toothbrush head assembly for toothbrushing systems |
USD845636S1 (en) | 2016-12-15 | 2019-04-16 | Water Pik, Inc. | Toothbrush handle |
USD844997S1 (en) | 2016-12-15 | 2019-04-09 | Water Pik, Inc. | Toothbrush handle |
CA3128828C (en) | 2016-12-15 | 2023-09-19 | Water Pik, Inc. | Brushing device with illumination features |
USD830699S1 (en) | 2017-02-03 | 2018-10-16 | Harria Investment Group Ltd. | Brush head for an electric toothbrush |
USD838990S1 (en) | 2017-05-11 | 2019-01-29 | Harria Investment Group Ltd | Brush head for an electric toothbrush |
CN109223230B (zh) * | 2017-07-11 | 2020-09-25 | Js控股股份有限公司 | 用于电动牙刷的可移除的刷头 |
DE102021204072A1 (de) | 2021-04-23 | 2022-10-27 | Hanon Systems Efp Deutschland Gmbh | Cartridgepumpe |
EP4218666A1 (en) | 2022-01-31 | 2023-08-02 | Braun GmbH | Attachment for an oral care device handle |
CN219782796U (zh) * | 2023-05-24 | 2023-10-03 | 广东英信科技有限公司 | 新型电动牙刷替换头装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2766470A (en) * | 1952-02-21 | 1956-10-16 | Leslie N Baker | Rotary toothbrush |
CH497153A (fr) * | 1968-10-03 | 1970-10-15 | Sophindar Ets | Appareil pour hygiène buccale |
DE4239251A1 (de) * | 1992-11-21 | 1994-05-26 | Braun Ag | Elektrische Zahnbürste mit drehbarem Borstenträger |
DE4409817C1 (de) * | 1994-03-22 | 1995-07-27 | Johnson & Johnson Ag | Zahnbürste |
US5504961A (en) * | 1994-08-16 | 1996-04-09 | Yang; C. S. | Electric toothbrush with drive release |
DE4438731A1 (de) * | 1994-10-29 | 1996-05-02 | Braun Ag | Bürstenteil für eine elektrische Zahnbürste |
DE19512318A1 (de) * | 1995-04-01 | 1996-10-10 | Braun Ag | Bürstenteil für eine elektrische Zahnbürste |
US5625916A (en) * | 1995-05-24 | 1997-05-06 | Mcdougall; Greg | Toothbrush |
US5732432A (en) * | 1996-11-20 | 1998-03-31 | Addway Engineering Limited | Electric toothbrushes |
-
1997
- 1997-04-24 DE DE19717334A patent/DE19717334C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-03-10 WO PCT/EP1998/001374 patent/WO1998047444A1/de active IP Right Grant
- 1998-03-10 DK DK98913694T patent/DK0977521T3/da active
- 1998-03-10 JP JP54480898A patent/JP3957766B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-10 ES ES98913694T patent/ES2212281T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-10 CN CNB988042371A patent/CN100396254C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-10 AT AT98913694T patent/ATE255381T1/de active
- 1998-03-10 AU AU68297/98A patent/AU6829798A/en not_active Abandoned
- 1998-03-10 DE DE59810345T patent/DE59810345D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-10 EP EP98913694A patent/EP0977521B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-10-22 US US09/425,262 patent/US6195828B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-11-07 HK HK00107054A patent/HK1028533A1/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013510623A (ja) * | 2009-11-16 | 2013-03-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 機械系のための低摩擦回転式又は並進式接合部分 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK1028533A1 (en) | 2001-02-23 |
JP2001521426A (ja) | 2001-11-06 |
US6195828B1 (en) | 2001-03-06 |
ATE255381T1 (de) | 2003-12-15 |
EP0977521A1 (de) | 2000-02-09 |
WO1998047444A1 (de) | 1998-10-29 |
CN100396254C (zh) | 2008-06-25 |
ES2212281T3 (es) | 2004-07-16 |
DK0977521T3 (da) | 2004-03-22 |
AU6829798A (en) | 1998-11-13 |
EP0977521B1 (de) | 2003-12-03 |
CN1252704A (zh) | 2000-05-10 |
DE59810345D1 (de) | 2004-01-15 |
DE19717334C1 (de) | 1998-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3957766B2 (ja) | 電動歯ブラシ用ブラシ部 | |
US5311633A (en) | Electric power driven toothbrush | |
US6536066B2 (en) | Toothbrush oscillating head | |
KR100277423B1 (ko) | 로터리 브리슬 지지체를 구비한 전기 칫솔 | |
CA2204143A1 (en) | Brush section for an electric toothbrush | |
RU2004117090A (ru) | Электрическая зубная щетка (варианты) | |
CA2135909C (en) | Plug-in device for an electric toothbrush drive | |
RU2004107846A (ru) | Зубная щетка | |
JPH10507375A (ja) | 電気歯ブラシのためのブラシ部分 | |
RU2000107115A (ru) | Электробритва | |
CA2462435A1 (en) | Complex motion toothbrush | |
KR19990021858A (ko) | 전기 구동 칫솔 | |
JPH07213343A (ja) | 個人衛生の目的で用いられるブラシ | |
JP5373234B2 (ja) | 口腔衛生用具及び口腔衛生デバイス | |
JP2013515540A (ja) | 電動歯ブラシ用の機械的に駆動される共振駆動系 | |
JP2005521512A (ja) | 電動歯ブラシ | |
JP2004500157A (ja) | 歯ブラシ | |
KR100591396B1 (ko) | 전동 칫솔용 칫솔헤드 | |
CN111725936A (zh) | 马达组件及电动牙刷 | |
JP2014500123A (ja) | 電動口腔衛生装置の洗浄部 | |
KR101816553B1 (ko) | 피부 클렌징 장치의 진동 구조 | |
CA2202256C (en) | Brush section for an electric toothbrush | |
JP4460919B2 (ja) | 電動歯ブラシ | |
JPH11215760A (ja) | 電動モータのブラシ装置 | |
CN119655921A (zh) | 高频往复旋转电动牙刷杆 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070410 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070509 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100518 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110518 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120518 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130518 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130518 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |