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JP3949312B2 - 通信装置位置検出システム - Google Patents

通信装置位置検出システム Download PDF

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JP3949312B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電波などの無指向性の通信媒体を使った無線ネットワークシステムにおいて、探している無線通信装置の位置を検出する通信装置位置検出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、無線通信システムにおいて、所在不明となったリモコン等の装置を探索する機器が種々提案されている。
【0003】
例えば、特開平10−257571号公報には、リモコン等の装置側に振動手段、ブザー等の発音手段、ランプ等の発光手段のいずれかを備え、機器側から無線通信手段によって特定の信号を電波にて送信することにより、この信号を装置側の無線通信手段にて受信し、この受信した信号に基づいて振動手段を振動させる、ブザーを鳴らす、ランプを点灯させるといった動作を行わせることで、装置の所在をユーザに触覚、聴覚、視覚で通知するようになっている(これを従来技術1という)。
【0004】
また、特開平10−79987号公報には、リモコン等の装置側にブザー等の発音手段を備え、機器側から無線通信手段によって複数種類の信号の中から特定の信号を選択して電波にて送信することにより、この特定の信号を装置側の無線通信手段にて受信し、この受信した特定の信号が自装置に設定された信号と一致すると、ブザーを鳴らす動作を行わせるようになっている。これにより、リモコンが複数ある場合でも、探索したいリモコンの所在をユーザに知らせることができるようになっている(これを従来技術2という)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術1、2のものでは、同一場所で複数の人間がそれぞれ別の装置を同時に探索した場合、複数の装置が同時に振動、発音、発光等するため、自分の探索している装置がどれであるのかが特定できないといった問題があった。
【0006】
本発明は係る問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、同一場所で複数の人間がそれぞれ別の装置を同時に探索した場合であっても、自分の探している装置を確実に見つけることのできる通信装置位置検出システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、複数の通信装置が無線ネットワークによって接続されたシステムにおいて、1つの通信装置は、無線通信を実現するための無線通信手段と、該通信装置に固有のタイミングパターンを生成するタイミングパターン生成手段と、任意のタイミングパターンで通知デバイスを制御する制御手段とを備え、別の1つの通信装置は、無線通信を実現するための無線通信手段と、送信されてくるタイミングパターンを解析するタイミングパターン解析手段と、解析したタイミングパターンで通知デバイスを制御する制御手段とを備え、前記1つの通信装置がタイミングパターン生成手段によってある特定該通信装置に固有のタイミングパターンを生成し、その生成したタイミングパターンで自装置の通知デバイスを制御するとともに、その生成したタイミングパターンを無線通信手段によって別の1つの通信装置宛てに送信し、別の1つの通信装置は、前記1つの通信装置から送信されてきたタイミングパターンを無線通信手段によって受信し、受信したタイミングパターンをタイミングパターン解析手段により解析し、その解析したタイミングパターンで自装置の通知デバイスを制御することで、通信側と受信側の通知デバイスが同じタイミングで動作することを特徴としている。これにより、1つの通信装置の通知デバイスの動作のタイミングと同じタイミングで動作している別の1つの通信装置を探索することにより、現在通信している相手側通信装置の所在を人の五感により検出することが可能となる。また、自分側通信装置と同じタイミングで動作している通信操作を探索すればよいので、同一場所で複数の人がそれぞれ別の通信装置を同時に探索した場合であっても、自分の探している通信装置を確実に見つけることができる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の通信装置位置検出システムにおいて、前記1つの通信装置の通知デバイスが、液晶やランプ等の発光デバイス、バイブレータ等の振動デバイス、ブザー等の発音デバイスのいずれかであり、前記別の1つの通信装置の通知デバイスが、液晶やランプ等の発光デバイス、バイブレータ等の振動デバイス、ブザー等の発音デバイスのいずれかで構成されていることを特徴としている。これにより、現在通信している相手側通信装置の所在を人間の触覚、視覚、聴覚のいずれかで検出することが可能となる。
【0009】
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の通信装置位置検出システムにおいて、前記発光デバイスが多色発光可能なデバイスによって構成され、前記制御手段は、生成されたタイミングパターンに従って発光色の切換制御を行うように構成されていることを特徴としている。これにより、現在通信している相手側通信装置の所在を人間の視覚によって検出することが可能となる。
【0010】
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の通信装置位置検出システムにおいて、前記通信装置が複数の通知デバイスを有するとともに、使用する通知デバイスを任意に選択する選択手段を備えたことを特徴としている。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0019】
[実施の形態1]
図1は、本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態1を示すブロック図であり、請求項1に対応している。
【0020】
同図において、A1、A2、・・・、Anは無線通信装置である。各無線通信装置A1、A2、・・・、Anは、固有の物理アドレス情報が個別に割り当てられている以外は、いずれもその構成は同じであるので、ここでは無線通信装置A1について具体的に説明する。
【0021】
すなわち、無線通信装置A1は、固有に割り当てられている物理アドレス情報を記憶するアドレス記憶部18と、アドレス情報から固有のタイミングパターンを発生させるタイミングパターン生成部11と、自らのタイミングパターン生成部11で生成したタイミングパターン又は他の無線通信装置A2、・・・、Anから受信したタイミングパターンを解析し処理するタイミングパターン解析部12と、タイミングパターン解析部12で解析されたタイミングで通知デバイスを動作させる通知デバイス制御部13と、各種フレームの送受信の制御を行う無線通信制御部14と、他の無線通信装置あてに送信するフレームを保存しておく送信バッファ15と、他の無線通信装置から送信されてくるフレームを保存しておく受信バッファ16と、送受信されるフレームに含まれるパターンの繰り返し時間を測定するタイマ17とで構成されている。
【0022】
アドレス記憶部18は、本実施の形態1では、呼出符号と呼ばれる6バイトの固有の物理アドレス情報を記憶する。タイミングパターン生成部11は、このアドレス記憶部18に記憶されているアドレス情報を取り出し、加工して端末固有のタイミングパターンを生成する。
【0023】
図2は、アドレス記憶部18に記憶されている物理アドレス情報の例と、タイミングパターン生成部11で生成されるタイミングパターンの例とを示している。
【0024】
この例では、「08 00 1F 01 02 03」の物理アドレス情報18aから、1ビット単位のタイミングパターン11aと、2ビット単位のタイミングパターン11bと、4ビット単位のタイミングパターン11cとを生成している。
【0025】
図3は、通知デバイス制御部13において通知デバイスを制御するための、スイッチの情報テーブルの例を示しており、(a)はスイッチ情報テーブル、(b)は後述する4色表示情報テーブル、(c)は後述する16色表示情報テーブル、(d)は後述する匂い情報テーブル、(e)は後述する風力情報テーブル、(f)は後述する温度情報テーブルである。
【0026】
(a)のスイッチ情報テーブルは、ブザー、液晶やランプ、バイブレータ等のスイッチのON/OFFを、「0」、「1」のパターンに応じて切り換えるようになっている。例えば、図2に示す1ビット単位のタイミングパターン11aの場合には、図4(a)に示すようなスイッチ制御となる。
【0027】
4色表示情報テーブルは、4色(黒、赤、青、緑)のデータをデバイスの色設定レジスタにセットしている。従って、図2に示す2ビット単位のタイミングパターン11bの場合は、図4(b)に示す順番に色を設定することになる。
【0028】
16色表示情報テーブルは、16色(黒、赤、青、黄、・・・緑・・・白)のデータをデバイスの色設定レジスタにセットしている。従って、図2に示す4ビット単位のタイミングパターン11cの場合は、図4(c)に示す順番に色を設定することになる。
【0029】
なお、通知デバイスは異なるものの、図3(d)〜(f)の各テーブルについても、同様にしてデバイス制御を行うことができる。
【0030】
図5は、位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレームの構成図である。すなわち、位置検出の開始にあたって位置検出要求を行うときには、同図(a)に示すフォーマットの探索要求コマンドフレームF1を使用し、位置検出のための通知デバイス動作開始時には、同図(b)に示すフォーマットの探索開始コマンドフレームF2を使用し、通知デバイス動作終了時には、同図(c)に示すフォーマットの探索終了コマンドフレームF3を使用する。
【0031】
次に、上記構成の無線通信装置A1、A2、・・・、Anにおいて、位置検出を行う手順について、図6及び図7に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図6は探索する側の無線通信装置(請求項に記載の別の1つの通信装置)の動作シーケンス図、図7は探索される側の無線通信装置(請求項に記載の1つの通信装置)の動作シーケンス図である。ここでは、探索する側の無線通信装置(以下、自分側無線通信装置という)をA1とし、探索される側の無線通信装置(以下、相手側無線通信装置という)をA2として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置A2を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A1を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。
【0032】
自分側無線通信装置A1と相手側無線通信装置A2とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A2の所在を認識することができない。
【0033】
そこで、相手側無線通信装置A2の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A1は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS1)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A2に対し探索要求コマンドフレームF1を送信する(ステップS10)。
【0034】
相手側無線通信装置A2は、探索要求コマンドフレームF1(図5(a)参照、以下同じ)を受信した場合には(ステップS22でYesと判断された場合には)、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18a(図2参照、以下同じ)を読み出し(ステップS23)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置A2に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS24)。そして、生成したタイミングパターン11aより探索開始コマンドフレームF2(図5(b)参照、以下同じ)を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS25)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF2を、自分側無線通信装置A1宛に送信する(ステップS26)。
【0035】
また同時に、相手側無線通信装置A2は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS27)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS28)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS29)、その解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じて通知デバイスのスイッチを制御する(ステップS30)。
【0036】
自分側無線通信装置A1は、探索開始コマンドフレームF2を受信した場合には(ステップS2でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF2を受信バッファ16に保存する(ステップS3)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF2を解析した結果(ステップS4)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF2であると認識した場合には(ステップS5でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A2の探索を開始するとともに(ステップS6)、探索開始コマンドフレームF2に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定する(ステップS7)。その後、この繰り返し時間が経過するまで(ステップS1、ステップS2を経て、ステップS11でYesと判断されるまで)、受信したタイミングパターンを図3(a)に示すスイッチ情報テーブル用いて解析し(ステップS12)、通知デバイス制御部13でタイミングパターン(図4(a)参照)に応じて通知デバイスのスイッチを制御する(ステップS13)。
【0037】
このようにして、自分側無線通信装置A1の通知デバイスと相手側無線通信装置A2の通知デバイスとを同じタイミングで動作させることにより、ユーザは、五感を用いて容易に相手側無線通信装置A2の所在の探索を行うことができる。
【0038】
[実施の形態2]
図8は、本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態2を示すブロック図であり、請求項2に対応している。
【0039】
同図において、A11、A21、・・・、An1は無線通信装置である。また、11はタイミングパターン生成部、12はタイミングパターン解析部、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、17はタイマ、18はアドレス記憶部であり、これらの構成は図1に示したものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、131は、タイミングパターン解析部12で解析されたタイミングで液晶やランプ等の発光デバイスのスイッチの点滅制御を行う発光デバイス制御部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。
【0040】
次に、上記構成の無線通信装置A11、A21、・・・、An1において、位置検出を行う手順について、図6及び図7に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図6は探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図、図7は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。図6及び図7は、実施の形態1で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態2でも同様であるので、ここでも図6及び図7を用いて自分側無線通信装置と相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、この説明では、探索する側である自分側無線通信装置をA11とし、探索される側である相手側無線通信装置をA21として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置A21を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A11を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、送信するフレームは図5に示すフレームフォーマットを使用する。
【0041】
自分側無線通信装置A11と相手側無線通信装置A21とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A21の所在を認識することができない。
【0042】
そこで、相手側無線通信装置A21の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A11は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS1)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A21に対し探索要求コマンドフレームF1を送信する(ステップS10)。
【0043】
相手側無線通信装置A21は、探索要求コマンドフレームF1を受信した場合には(ステップS22でYesと判断された場合には)、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18aを読み出し(ステップS23)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置A21に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS24)。そして、生成したタイミングパターン11aより探索開始コマンドフレームF2を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS25)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF2を、自分側無線通信装置A11宛に送信する(ステップS26)。
【0044】
また同時に、相手側無線通信装置A21は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS27)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS28)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS29)、その解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じて液晶やランプ等の発光デバイスのスイッチを発光デバイス制御部131で制御して点滅させる(ステップS30)。
【0045】
自分側無線通信装置A11は、探索開始コマンドフレームF2を受信した場合には(ステップS2でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF2を受信バッファ16に保存する(ステップS3)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF2を解析した結果(ステップS4)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF2であると認識した場合には(ステップS5でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A21の探索を開始するとともに(ステップS6)、探索開始コマンドフレームF2に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定する(ステップS7)。その後、この繰り返し時間が経過するまで(ステップS1、ステップS2を経て、ステップS11でYesと判断されるまで)、受信したタイミングパターンを図3(a)に示すスイッチ情報テーブル用いて解析し(ステップS12)、発光デバイス制御部131で、タイミングパターン(図4(a)参照)に応じて液晶やランプ等の発光デバイスのスイッチを制御して点滅させる(ステップS13)。
【0046】
このようにして、自分側無線通信装置A11の発光デバイスと相手側無線通信装置A21の発光デバイスとを同じタイミングで点滅させることにより、ユーザは、視覚を通じて容易に相手側無線通信装置A21の所在の探索を行うことができる。
【0047】
ここで、図8に示す発光デバイス制御部131に複数の色の発色が可能な発光デバイスを用いることで、請求項3に対応した色の変化による探索が可能となる。例えば、4色発光可能なデバイスを用いた場合には、図2に示す2ビットのタイミングパターン11bを生成し、4色表示情報テーブル(図3(b)参照)を用いてパターンを解析して、図4(b)のタイミングで発光デバイスの色の切替制御を行うことで、通信している相手側無線通信装置A21と自分側無線通信装置A11との液晶やランプ等の発光デバイスを同じタイミングで色変化させることができる。これにより、複数の無線通信装置が存在する場合でも、ユーザにより探索したい無線通信装置の所在を正確に探索することができる。なお、16色発光可能なデバイスを用いた場合には、図2に示す4ビットのタイミングパターン11bを生成し、16色表示情報テーブル(図3(c)参照)を用いてパターンを解析して、図4(c)のタイミングで発光デバイスの色の切替制御を行うことで、通信している相手側無線通信装置A21と自分側無線通信装置A11との液晶やランプ等の発光デバイスを同じタイミングで色変化させることができる。
【0048】
[実施の形態3]
図9は、本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態3を示すブロック図であり、請求項2に対応している。
【0049】
同図において、11はタイミングパターン生成部、12はタイミングパターン解析部、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、17はタイマ、18はアドレス記憶部であり、これらの構成は図1に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、132は、タイミングパターン解析部12で解析されたタイミングでバイブレータ等の振動デバイスのスイッチ制御を行う振動デバイス制御部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。
【0050】
次に、上記構成の無線通信装置A12、A22、・・・、An2において、位置検出を行う手順について、図6及び図7に示す動作シーケンス図を参照して説明する。図6及び図7は、実施の形態1で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態3でも同様であるので、ここでも図6及び図7を用いて自分側無線通信装置と相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、この説明では、探索する側である自分側無線通信装置をA12とし、探索される側である相手側無線通信装置をA22として説明を進めるものとする。また、振動デバイス制御部132を有するのは自分側無線通信装置A12のみとし、相手側無線通信装置A22は図8に示した発光デバイス制御部131を有するものとする。また、相手側無線通信装置A22を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A12を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、送信するフレームは図5に示すフレームフォーマットを使用する。
【0051】
自分側無線通信装置A12と相手側無線通信装置A22とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A22の所在を認識することができない。
【0052】
そこで、相手側無線通信装置A22の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A12は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS1)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A22に対し探索要求コマンドフレームF1を送信する(ステップS10)。
【0053】
相手側無線通信装置A22は、探索要求コマンドフレームF1を受信した場合には(ステップS22でYesと判断された場合には)、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18aを読み出し(ステップS23)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置A22に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS24)。そして、生成したタイミングパターン11aより探索開始コマンドフレームF2を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS25)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF2を、自分側無線通信装置A12宛に送信する(ステップS26)。
【0054】
また同時に、相手側無線通信装置A22は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS27)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS28)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS29)、その解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じてバイブレータ等の振動デバイスのスイッチを制御して振動させる(ステップS30)。
【0055】
自分側無線通信装置A12は、探索開始コマンドフレームF2を受信した場合には(ステップS2でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF2を受信バッファ16に保存する(ステップS3)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF2を解析した結果(ステップS4)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF2であると認識した場合には(ステップS5でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A22の探索を開始するとともに(ステップS6)、探索開始コマンドフレームF2に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定する(ステップS7)。その後、この繰り返し時間が経過するまで(ステップS1、ステップS2を経て、ステップS11でYesと判断されるまで)、受信したタイミングパターンを図3(a)に示すスイッチ情報テーブル用いて解析し(ステップS12)、振動デバイス制御部132で、タイミングパターン(図4(a)参照)に応じてバイブレータ等の振動デバイスのスイッチを制御して振動させる(ステップS13)。
【0056】
このようにして、自分側無線通信装置A12の発光デバイスと相手側無線通信装置A22の振動デバイスとを同じタイミングで点滅及び振動させることにより、ユーザは、視覚と触覚とを通じて容易に相手側無線通信装置A22の所在の探索を行うことができる。
【0057】
[実施の形態4]
図10は、本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態4を示すブロック図であり、請求項2に対応している。
【0058】
同図において、11はタイミングパターン生成部、12はタイミングパターン解析部、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、17はタイマ、18はアドレス記憶部であり、これらの構成は図1に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、133はタイミングパターン解析部12で解析されたタイミングでブザー等の発音デバイスのスイッチ制御を行う発音デバイス制御部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。
【0059】
次に、上記構成の無線通信装置A13、A23、・・・、An3において、位置検出を行う手順について、図6及び図7に示す動作シーケンス図を参照して説明する。図6及び図7は、実施の形態1で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態4でも同様であるので、ここでも図6及び図7を用いて自分側無線通信装置と相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、この説明では、探索する側である自分側無線通信装置をA13とし、探索される側である相手側無線通信装置をA23として説明を進めるものとする。また、自分側無線通信装置A13及び相手側無線通信装置A23の双方が発音デバイス制御部133を有するものとする。また、相手側無線通信装置A23を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A13を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、送信するフレームは図5に示すフレームフォーマットを使用する。
【0060】
自分側無線通信装置A13と相手側無線通信装置A23とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A23の所在を認識することができない。
【0061】
そこで、相手側無線通信装置A23の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A13は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS1)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A23に対し探索要求コマンドフレームF1を送信する(ステップS10)。
【0062】
相手側無線通信装置A23は、探索要求コマンドフレームF1を受信した場合には(ステップS22でYesと判断された場合には)、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18aを読み出し(ステップS23)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置A23に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS24)。そして、生成したタイミングパターン11aより探索開始コマンドフレームF2を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS25)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF2を、自分側無線通信装置A13宛に送信する(ステップS26)。
【0063】
また同時に、相手側無線通信装置A23は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS27)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS28)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS29)、その解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じてブザー等の発音デバイスのスイッチを発音デバイス制御部133で制御して発音及び消音させる(ステップS30)。
【0064】
自分側無線通信装置A13は、探索開始コマンドフレームF2を受信した場合には(ステップS2でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF2を受信バッファ16に保存する(ステップS3)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF2を解析した結果(ステップS4)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF2であると認識した場合には(ステップS5でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A23の探索を開始するとともに(ステップS6)、探索開始コマンドフレームF2に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定する(ステップS7)。その後、この繰り返し時間が経過するまで(ステップS1、ステップS2を経て、ステップS11でYesと判断されるまで)、受信したタイミングパターンを図3(a)に示すスイッチ情報テーブル用いて解析し(ステップS12)、発音デバイス制御部133で、タイミングパターン(図4(a)参照)に応じてブザー等の発音デバイスのスイッチを制御して発音及び消音させる(ステップS13)。
【0065】
このようにして、自分側無線通信装置A13の発音デバイスと相手側無線通信装置A23の発音デバイスとを同じタイミングで発音及び消音させることにより、ユーザは、聴覚を通じて容易に相手側無線通信装置A23の所在の探索を行うことができる。
【0066】
なお、上記した実施の形態2〜4の他にも、相手側無線通信装置A21〜A23は発光デバイスを用い、自分側無線通信装置A11〜A13は発音デバイスを用いることで、通信している相手側無線通信装置A21〜A23のランプ等の発光デバイスと、自分側無線通信装置A11〜A13のブザー等の発音デバイスとを同じタイミングで点滅及び発音させることにより、ユーザは、視覚と聴覚とを通じて容易に相手側無線通信装置A21〜A23の所在の探索を行うことができる。また、相手側無線通信装置A21〜A23は発音デバイスを用い、自分側無線通信装置A11〜A13は発光デバイスを用いることで、通信している相手側無線通信装置A21〜A23のブザー等の発音デバイスと、自分側無線通信装置A11〜A13のランプ等の発光デバイスとを同じタイミングで発音及び点滅させることにより、ユーザは、聴覚と視覚とを通じて容易に相手側無線通信装置A21〜A23の所在の探索を行うことができる。また、相手側無線通信装置A21〜A23は発音デバイスを用い、自分側無線通信装置A11〜A13は振動デバイスを用いることで、通信している相手側無線通信装置A21〜A23のブザー等の発音デバイスと、自分側無線通信装置A11〜A13のバイブレータ等の振動デバイスとを同じタイミングで発音及び振動させることにより、ユーザは、聴覚と触覚とを通じて容易に相手側無線通信装置A21〜A23の所在の探索を行うことができる。つまり、自分側無線通信装置A11〜A13の通知デバイスと相手側無線通信装置A21〜A23の通知デバイスとを、発光デバイス、振動デバイス、発音デバイスの任意の組み合わせとすることができる。
【0067】
[実施の形態5]
図11は、本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態5を示すブロック図であり、請求項4に対応している。
【0068】
同図において、11はタイミングパターン生成部、12はタイミングパターン解析部、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、17はタイマ、18はアドレス記憶部であり、これらの構成は図1に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、134は、発光デバイスD1、発音デバイスD2及び振動デバイスD3のいずれかを選択し、タイミングパターン解析部12で解析されたタイミングで、選択したデバイスのスイッチ制御を行うデバイス選択制御部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。また、19は表示部である。
【0069】
図12は、位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレームの構成図である。すなわち、位置検出の開始にあたって位置検出要求を行うときには、同図(a)に示すフォーマットの探索要求コマンドフレームF14を使用し、位置検出のための通知デバイス動作開始時には、同図(b)に示すフォーマットの探索開始コマンドフレームF24を使用し、通知デバイス動作終了時には、同図(c)に示すフォーマットの探索終了コマンドフレームF34を使用する。この図12(a)に示す探索要求コマンドフレームF14と図5(a)に示す探索要求コマンドフレームF1との違いは、探索要求コマンドフレームF14に相手側無線通信装置で使用するデバイス情報(他装置デバイス)と自分側無線通信装置で使用するデバイス情報(自装置デバイス)とが追加されている点である。同様に、図12(b)に示す探索開始コマンドフレームF24と図5(b)に示す探索開始コマンドフレームF2との違いは、探索開始コマンドフレームF24に相手側無線通信装置で使用するデバイス情報(他装置デバイス)と自分側無線通信装置で使用するデバイス情報(自装置デバイス)とが追加されている点である。
【0070】
次に、上記構成の無線通信装置A14、A24、・・・、An4において、位置検出を行う手順について、図13及び図14に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図13は探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図、図14は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。ここでは、探索する側である自分側無線通信装置をA14とし、探索される側である相手側無線通信装置をA24として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置A24を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A14を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。
【0071】
自分側無線通信装置A14と相手側無線通信装置A24とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A24の所在を認識することができない。
【0072】
そこで、相手側無線通信装置A24の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A14は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS41)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、自分側無線通信装置A14が使用する通知デバイス(D1〜D3のいずれか)及び相手側無線通信装置A24で使用して欲しい通知デバイス(D1〜D3のいずれか)を探索要求コマンドフレームF14に設定して(ステップS42)、相手側無線通信装置A24に送信する(ステップS43)。
【0073】
相手側無線通信装置A24は、探索要求コマンドフレームF14を受信した場合には(ステップS62でYesと判断された場合には)、探索要求コマンドフレームF14に含まれる「他装置デバイス」の情報に従って使用する通知デバイス(D1〜D3のいずれか)を選択する(ステップS63)。そして、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18aを読み出し(ステップS64)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置A24に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS65)。そして、生成したタイミングパターン11aと使用決定した通知デバイスの種類とを含めた探索開始コマンドフレームF24を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS66)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF24を、自分側無線通信装置A14宛に送信するとともに、先に受信した探索要求コマンドフレームF14に含まれる「自装置デバイス」の情報を表示部19を使って表示する(ステップS68)。
【0074】
また同時に、相手側無線通信装置A24は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS69)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS70)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS71)、その解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じて、使用決定した通知デバイス(D1〜D3のいずれか)のスイッチをデバイス選択制御部134で制御する(ステップS72)。
【0075】
自分側無線通信装置A14は、探索開始コマンドフレームF24を受信した場合には(ステップS44でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF24を受信バッファ16に保存する(ステップS45)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF24を解析した結果(ステップS46)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF24であると認識した場合には(ステップS47でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A24の探索を開始し(ステップS48)、探索開始コマンドフレームF24に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定するとともに(ステップS49)、探索開始コマンドフレームF24に含まれる「自装置デバイス」の情報に従って表示部19に相手側無線通信装置A24の使用決定デバイスの種類を表示させる(ステップS50)。この後、繰り返し時間が経過するまで(ステップS41、ステップS44を経て、ステップS53でYesと判断されるまで)、受信したタイミングパターンを図3(a)に示すスイッチ情報テーブル用いて解析し(ステップS54)、先にステップS42で決定した自分側無線通信装置A14で使用する通知デバイスのスイッチをデバイス選択制御部134で、タイミングパターン(図4(a)参照)に応じて制御する(ステップS55)。
【0076】
このようにして、自分側無線通信装置A14の使用決定した通知デバイスと相手側無線通信装置A22の使用決定した通知デバイスとを同じタイミングでスイッチ制御することにより、ユーザは、視覚、聴覚、触覚を通じて容易に相手側無線通信装置A24の所在の探索を行うことができる。
【0077】
[実施の形態6]
図15は、本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態6を示すブロック図であり、請求項4に対応している。
【0078】
同図において、A15、A25、・・・、An5は無線通信装置である。また、11はタイミングパターン生成部、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、17はタイマ、18はアドレス記憶部、19は表示部であり、これらの構成は図11に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、135は、カメラ等のデバイスを用いた画像入力部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。また、125は、画像入力部135が取得したタイミングパターンと相手側無線通信装置から受信したタイミングパターンとを比較解析するタイミングパターン比較解析部である。
【0079】
次に、上記構成の無線通信装置A15、A25、・・・、An5において、位置検出を行う手順について、図16及び図7に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図16は探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図、図7は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。図7は、実施の形態1で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態6でも同様であるので、ここでも図7を用いて相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、この説明では、探索する側である自分側無線通信装置をA15とし、探索される側である相手側無線通信装置をA25として説明を進めるものとする。また、画像入力部135を有するのは自分側無線通信装置A15のみとし、相手側無線通信装置A25は図8に示した発光デバイス制御部131を有するものとする。また、相手側無線通信装置A25を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A15を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、送信するフレームは図5に示すフレームフォーマットを使用する。
【0080】
自分側無線通信装置A15と相手側無線通信装置A25とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A25の所在を認識することができない。
【0081】
そこで、相手側無線通信装置A25の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A15は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS81)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A25に対し探索要求コマンドフレームF1を送信する(ステップS90)。
【0082】
相手側無線通信装置A25は、探索要求コマンドフレームF1を受信した場合には(ステップS22でYesと判断された場合には)、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18aを読み出し(ステップS23)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置A25に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS24)。そして、生成したタイミングパターン11aより探索開始コマンドフレームF2を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS25)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF2を、自分側無線通信装置A15宛に送信する(ステップS26)。
【0083】
また同時に、相手側無線通信装置A25は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS27)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS28)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS29)、その解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じて液晶やランプ等の発光デバイスのスイッチを発光デバイス制御部131で制御して点滅させる(ステップS30)。
【0084】
自分側無線通信装置A15は、探索開始コマンドフレームF2を受信した場合には(ステップS82でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF2を受信バッファ16に保存する(ステップS83)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF2を解析した結果(ステップS84)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF2であると認識した場合には(ステップS85でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A25の探索を開始するとともに(ステップS86)、探索開始コマンドフレームF2に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定する(ステップS87)。その後、この繰り返し時間が経過するまで(ステップS81、ステップS82を経て、ステップS91でYesと判断されるまで)、受信したタイミングパターンと画像入力部135から取得したタイミングパターンとを図3(a)に示すスイッチ情報テーブル用いて解析して比較し(ステップS92)、パターンが一致した場合には(ステップS93でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A25を発見したことを表示部19に表示してユーザに通知する(ステップS94)。
【0085】
このようにして、自分側無線通信装置A15のランプ等の発光デバイスの点滅パターンを、カメラ等の画像入力部135を用いて検出して通知することにより、自動的に相手側無線通信装置A25の所在の探索を行うことができる。
【0086】
変形例1
図17は、本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例1を示すブロック図である
【0087】
同図において、A16、A26、・・・、An6は無線通信装置である。また、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、18はアドレス記憶部、19は表示部であり、これらの構成は図11に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、136は、特定の種類の匂いを発生させる匂い発生部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。また、表示部19は、相手側無線通信装置がどのような種類の匂いを発生しているかを表示するようになっている。
【0088】
図18は、位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレームの構成図である。すなわち、位置検出の開始にあたって位置検出要求を行うときには、同図(a)に示すフォーマットの探索要求コマンドフレームF16を使用し、位置検出のための通知デバイス動作開始時には、同図(b)に示すフォーマットの探索開始コマンドフレームF26を使用し、通知デバイス動作終了時には、同図(c)に示すフォーマットの探索終了コマンドフレームF36を使用する。この図18(a)に示す探索要求コマンドフレームF16と図5(a)に示す探索要求コマンドフレームF1との違いは、探索要求コマンドフレームF16に発生して欲しい匂いの種類を示すパラメータが追加されている点である。同様に、図18(b)に示す探索開始コマンドフレームF26と図5(b)に示す探索開始コマンドフレームF2との違いは、探索開始コマンドフレームF26に相手側無線通信装置で発生させた匂いの種類を示すパラメータが追加されている点である。なお、匂いの種類を解析するための匂い情報テーブルは、すでに図3(d)に示してある。
【0089】
次に、上記構成の無線通信装置A16、A26、・・・、An6において、位置検出を行う手順について、図19に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図19は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。ここでは、探索する側である自分側無線通信装置をA16とし、探索される側である相手側無線通信装置をA26として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置A26を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A16を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。
【0090】
自分側無線通信装置A16と相手側無線通信装置A26とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A26の所在を認識することができない。
【0091】
そこで、相手側無線通信装置A26の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A16は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A26に対して発生して欲しい匂いの種類をパラメータに含めた探索要求コマンドフレームF16を送信する。
【0092】
相手側無線通信装置A26は、探索要求コマンドフレームF16を受信した場合には(ステップS102でYesと判断された場合には)、探索要求コマンドフレームF16に含まれているパラメータ情報より発生可能な匂いの種類を決定し(ステップS103)、発生させる匂いの種類を図3(d)に示す匂い情報テーブルに対応させてパラメータとして探索開始コマンドフレームF26を作成して、送信バッファ15に保存する(ステップS104)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF26を、自分側無線通信装置A16宛に送信する(ステップS105)。その後、匂い発生部136にて決定した種類の匂いを発生させる(ステップS106)。
【0093】
自分側無線通信装置A16は、受信した探索開始コマンドフレームF26を受信バッファ16に保存するとともに、その保存した探索開始コマンドの解析を行い、探索開始コマンドフレームF26であると認識した場合には、探索開始コマンドフレームF26に含まれるパラメータ情報の匂いの種類を、図3(d)に示す匂い情報テーブルを用いて解析し、その解析結果を表示部19にて画面表示して、ユーザに通知する。
【0094】
このようにして、相手側無線通信装置A26から任意の匂いを発生させ、かつ発生させた匂いの種類を自分側無線通信装置A16に通知することにより、ユーザは、臭覚にて相手側無線通信装置A26の所在の探索を行うことができる。
【0095】
変形例2
図20は、本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例2を示すブロック図である
【0096】
同図において、A17、A27、・・・、An7は無線通信装置である。また、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、19は表示部であり、これらの構成は図11に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、137は、任意の強さと向きの風を発生させる風発生部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。また、207は、風向計等のデバイスを用いた風向き検出部(風発生源方向検出手段)である。
【0097】
次に、上記構成の無線通信装置A17、A27、・・・、An7において、位置検出を行う手順について、図21に示す動作シーケンス図及び図19に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図21は探索する側の無線通信装置の動作シーケンス、図19は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。図19は、実施の形態6で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態8でも同様であるので、ここでも図19を用いて相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、この説明では、探索する側である自分側無線通信装置をA17とし、探索される側である相手側無線通信装置をA27として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置A27を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A17を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレーム構成も図18に示す構成と同じであるので、ここでも図18に示すフレームのフォーマットを用いて説明を行うこととする。
【0098】
自分側無線通信装置A17と相手側無線通信装置A27とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A27の所在を認識することができない。
【0099】
そこで、相手側無線通信装置A27の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A17は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS111)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A27に対して発生させたい風の強度や向き等の設定値を、図3(e)に示す風力情報テーブルに対応させてパラメータに含めた探索要求コマンドフレームF16を送信する。
【0100】
相手側無線通信装置A27は、探索要求コマンドフレームF16を受信した場合には(ステップS102でYesと判断された場合には)、探索要求コマンドフレームF16に含まれているパラメータ情報を図3(e)に示す風力情報テーブルを用いて解析して発生可能な風の強度や向きを決定し(ステップS103)、発生させる風の強度や向きを図3(e)に示す風力情報テーブルに対応させたパラメータとして探索開始コマンドフレームF26を作成して、送信バッファ15に保存する(ステップS104)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF26を、自分側無線通信装置A17宛に送信する(ステップS105)。その後、風発生部137にて決定した強度と向きの風を発生させる(ステップS106)。
【0101】
自分側無線通信装置A17は、受信した探索開始コマンドフレームF26を受信した場合には(ステップS112でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF26を受信バッファ16に保存する(ステップS113)。そして、その保存した探索開始コマンドの解析を行い(ステップS114)、探索開始コマンドフレームF26であると認識した場合には、相手側無線通信装置A27の探索を開始するとともに(ステップS116)、探索開始コマンドフレームF26に含まれるパラメータ情報の風の強度と向きの情報を、図3(e)に示す風力情報テーブルを用いて解析し、その解析結果を表示部19にて画面表示して、ユーザに通知する(ステップS117)。
【0102】
その後、ステップS111、ステップS112からステップS120へと動作を進め、受信した相手側無線通信装置A27から発生されている風の強度や向き等の情報と、風向計等の風向き検出部207から取得した情報とを比較し解析し、一致した場合には(ステップS121でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A27がわかったことを示す情報を表示部19に表示して、ユーザに通知する(ステップS122)。
【0103】
このようにして、相手側無線通信装置A27から任意の強度と向きの風を発生させ、かつその設定値を自分側無線通信装置A17に通知することにより、ユーザは、触覚にて相手側無線通信装置A27の所在の探索を行うことができる。さらに、自分側無線通信装置A17に風向計等の風向き検出部207を備えることにより、相手側無線通信装置A27の探索を自動で行うことができる。
【0104】
変形例3
図22は、本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例3を示すブロック図である
【0105】
同図において、A18、A28、・・・、An8は無線通信装置である。また、14は無線通信制御部、15は送信バッファ、16は受信バッファ、19は表示部であり、これらの構成は図11に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、138は、任意の温度の熱を発生させる熱発生部であり、図1に示す通知デバイス制御部の一具体例となっている。また、208は、温度を検出することが可能な熱源検出部(熱源方向検出手段)である。
【0106】
次に、上記構成の無線通信装置A18、A28、・・・、An8において、位置検出を行う手順について、図21に示す動作シーケンス図及び図19に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図21は探索する側の無線通信装置の動作シーケンス、図19は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。また、図21及び図19は、共に実施の形態8で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態9でも同様であるので、ここでも図21及び図19を用いて自分側無線通信装置及び相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、この説明では、探索する側である自分側無線通信装置をA18とし、探索される側である相手側無線通信装置をA28として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置A28を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A18を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレーム構成も図18に示す構成と同じであるので、ここでも図18に示すフレームのフォーマットを用いて説明を行うこととする。
【0107】
自分側無線通信装置A18と相手側無線通信装置A28とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置A28の所在を認識することができない。
【0108】
そこで、相手側無線通信装置A28の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A18は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS111)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置A28に対して発生させたい熱の温度を、図3(f)に示す温度情報テーブルに対応させてパラメータに含めた探索要求コマンドフレームF16を送信する。
【0109】
相手側無線通信装置A28は、探索要求コマンドフレームF16を受信した場合には(ステップS102でYesと判断された場合には)、探索要求コマンドフレームF16に含まれているパラメータ情報を図3(f)に示す温度情報テーブルを用いて解析して発生可能な熱の温度を決定し(ステップS103)、その決定した熱の温度を図3(f)に示す温度情報テーブルに対応させたパラメータとして探索開始コマンドフレームF26を作成して、送信バッファ15に保存する(ステップS104)。その後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF26を、自分側無線通信装置A178に送信する(ステップS105)。その後、熱発生部138にて決定した温度の熱を発生させる(ステップS106)。
【0110】
自分側無線通信装置A18は、受信した探索開始コマンドフレームF26を受信した場合には(ステップS112でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF26を受信バッファ16に保存する(ステップS113)。そして、その保存した探索開始コマンドの解析を行い(ステップS114)、探索開始コマンドフレームF26であると認識した場合には、相手側無線通信装置A28の探索を開始するとともに(ステップS116)、探索開始コマンドフレームF26に含まれるパラメータ情報を、図3(f)に示す温度情報テーブルを用いて解析し、その解析結果を表示部19にて画面表示して、ユーザに通知する(ステップS117)。
【0111】
その後、ステップS111、ステップS112からステップS120へと動作を進め、受信した相手側無線通信装置A28から発生されている熱の温度等の情報と、熱源検出部208から取得した情報とを比較し、一致した場合には(ステップS121でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置A28がわかったことを示す情報を表示部19に表示して、ユーザに通知する(ステップS122)。
【0112】
このようにして、相手側無線通信装置A28から任意の温度の熱を発生させ、かつその設定値を自分側無線通信装置A18に通知することにより、ユーザは、触覚にて相手側無線通信装置A28の所在の探索を行うことができる。さらに、自分側無線通信装置A18に熱源検出部208を備えることにより、相手側無線通信装置A28の探索を自動で行うことができる。
【0113】
変形例4
図23は、本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例4を示すブロック図である
【0114】
同図において、A19、A29、・・・、An9は無線通信装置である。また、11はタイミングパターン生成部、14は無線通信制御部(第1の無線通信手段)、15は送信バッファ、16は受信バッファ、17はタイマ、18はアドレス記憶部、19は表示部、125はタイミングパターン比較解析部であり、これらの構成は図15に示すものと同様であるので、ここでは同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。また、149は、赤外線IRやレーザや超短波等のデバイスを用いた指向性無線通信制御部(第2の無線通信手段)である。
【0115】
次に、上記構成の無線通信装置A19、A29、・・・、An9において、位置検出を行う手順について、図24及び図7に示す動作シーケンス図を参照して説明する。ただし、図24は探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図、図7は探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。図7は、実施の形態1で使用したものであるが、シーケンス自体は本実施の形態10でも同様であるので、ここでも図7を用いて相手側無線通信装置の動作を説明することにする。また、探索する側である自分側無線通信装置をA19とし、探索される側である相手側無線通信装置をAn9として説明を進めるものとする。また、相手側無線通信装置An9を構成する各部の符号は、自分側無線通信装置A19を構成する各部の符号と同じ符号を用いることとする。また、送信するフレームは図5に示すフレームフォーマットを使用する。
【0116】
自分側無線通信装置A19と相手側無線通信装置An9とが無線通信制御部14を用いて通信している状態において、電波等の無指向性の無線通信手段を用いている場合には、相手側無線通信装置An9の所在を認識することができない。
【0117】
そこで、相手側無線通信装置An9の所在を探索する場合、自分側無線通信装置A19は、まず探索が開始されているかどうかを確認した後(ステップS131)、探索が開始されていなければ、無線通信制御部14を用いて、相手側無線通信装置An9に対し探索要求コマンドフレームF1を送信する(ステップS140)。
【0118】
相手側無線通信装置An9は、探索要求コマンドフレームF1を受信した場合には(ステップS22でYesと判断された場合には)、アドレス記憶部18から物理アドレス情報18aを読み出し(ステップS23)、タイミングパターン生成部11にて物理アドレス情報18aから相手側無線通信装置An9に固有のタイミングパターン(例えば図2に示すタイミングパターン11a)を生成する(ステップS24)。そして、生成したタイミングパターン11aより探索開始コマンドフレームF2を作成して送信バッファ15に保存する(ステップS25)。この後、無線通信制御部14にて送信バッファ15に保存されている探索開始コマンドフレームF2を、自分側無線通信装置A19宛に送信する(ステップS26)。
【0119】
また同時に、相手側無線通信装置A29は、繰り返し時間が経過したかどうかを確認した後(ステップS27)、タイミングパターン生成部11にて生成したタイミングパターン11aを読み出し(ステップS28)、読み出したタイミングパターン11aをタイミングパターン解析部12において図3(a)に示すスイッチ情報テーブルを用いて解析し(ステップS29)、指向性無線通信制御部149からその解析したタイミングパターン(図4(a)参照)に応じて送信する(ステップS30)。
【0120】
自分側無線通信装置A19は、探索開始コマンドフレームF2を受信した場合には(ステップS132でYesと判断した場合には)、その受信した探索開始コマンドフレームF2を受信バッファ16に保存する(ステップS133)。タイミングパターン解析部12は、受信バッファ16に保存されたフレームが探索開始コマンドフレームF2を解析した結果(ステップS134)、受信コマンドが探索開始コマンドフレームF2であると認識した場合には(ステップS135でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置An9の探索を開始するとともに(ステップS136)、探索開始コマンドフレームF2に含まれる繰り返し時間データを内部のタイマ17に設定する(ステップS137)。その後、この繰り返し時間が経過するまで(ステップS131、ステップS132を経て、ステップS141でYesと判断されるまで)、無指向性の無線通信制御部14で受信したタイミングパターンと、指向性無線通信制御部149で受信したタイミングパターンとを比較解析し(ステップS142)、パターンが一致した場合には(ステップS143でYesと判断された場合には)、相手側無線通信装置An9を発見したことを表示部19に表示してユーザに通知する(ステップS144)。
【0121】
このようにして、自分側無線通信装置A19において、無指向性の無線通信制御部14で受信したタイミングパターンと指向性無線通信制御部149で受信したタイミングパターンとを比較することにより、自動的に相手側無線通信装置An9の所在の探索を行うことができる。
以上、実施の形態1からまでに説明した通信装置位置検出システムを構成する各通信装置は、その装置の位置検出の処理を各装置に格納されているプログラムによって実現される。このプログラムはコンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納されている。本発明では、この記録媒体は図示していない(図1,8,9,10,11,15,17,20,22,23での無線通信システムのブロック図では図示していない)が、無線通信装置内部にプログラム読み取り装置(図示省略)を備え、そこに記録媒体を挿入することで読み取り可能なプログラムメディアであってもよいし、あるいは無線通信装置内部のプログラムメモリ等の記憶手段(図示省略)に格納されているものであってもよい。いずれの場合においても、格納されているプログラムは直接アクセスして実行させる構成であってもよいし、あるいはいずれの場合もプログラムを読み出し、読み出されたプログラムは、図示していない主記憶メモリにダウンロードされて、そのプログラムが実行される方式であってもよい。このダウンロード用のプログラムは、予め装置本体に格納されているものとする。
【0122】
ここで、上記プログラムメディアは、本体と分離可能に構成される記録媒体であり、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピディスクやハードディスク等の磁気ディスクや、CD−ROM/MO/MD/DVD等の光ディスクのディスク系、ICカード/光カード等のカード系、あるいはマスクROM、EPROM、EEPROM、フラッシュROM等による半導体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する媒体であってもよい。
【0123】
また、本発明においては外部との通信が可能な手段(無線通信機能、あるいは図示していないがインターネット等の公衆回線を介する有線通信機能)を備えていることから、これを用いて外部と接続し、そこからプログラムをダウンロードするように流動的にプログラムを担持する媒体であってもよい。
【0124】
なお、このように通信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合には、そのダウンロード用プログラムは予め装置本体に格納しておくか、あるいは別の記録媒体からインストールされるものであってもよい。また、記録媒体に格納されている内容としては、プログラムに限定されず、データであってもよい。
【0125】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、通信装置ごとに異なるパターンを発生させ、自分側無線通信装置と相手側無線通信装置とが備えるランプ、ブザー、バイブレータ等の通知デバイスをそのパターンに同期して発光、発音、振動させることにより、そのパターンを人の視覚、聴覚、触覚によって比較判断できるので、電波等の無指向性の無線通信手段にて通信している通信装置が同一の場所に複数存在し、かつ同時に複数の通信装置がそれぞれ別の通信装置の探索を行っているような状況であっても、正確かつ容易に相手側無線通信装置の所在を探索することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態1を示すブロック図である。
【図2】 アドレス記憶部に記憶されている物理アドレス情報の例と、タイミングパターン生成部で生成されるタイミングパターンの例とを示す説明図である。
【図3】 無線通信装置が持っている各種情報テーブルの例を示す説明図である。
【図4】 無線通信装置の通知デバイスを制御するタイミングの例を示す説明図である。
【図5】 通信フレームのフォーマットである。
【図6】 探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図7】 探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図8】 本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態2を示すブロック図である。
【図9】 本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態3を示すブロック図である。
【図10】 本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態4を示すブロック図である。
【図11】 本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態5を示すブロック図である。
【図12】 位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレームの構成図である。
【図13】 探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図14】 探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図15】 本発明の通信装置位置検出システムを実現するための無線通信装置の実施の形態6を示すブロック図である。
【図16】 探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図17】 本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例1を示すブロック図である。
【図18】 位置検出のタイミングパターンを伝達するときに用いるフレームの構成図である。
【図19】 探索される側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図20】 本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例2を示すブロック図である。
【図21】 探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【図22】 本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例3を示すブロック図である。
【図23】 本発明の通信装置位置検出システムを構成する無線通信装置の変形例4を示すブロック図である。
【図24】 探索する側の無線通信装置の動作シーケンス図である。
【符号の説明】
A1〜A19、A2〜A29、An〜An9 無線通信装置
11 タイミングパターン生成部
12 タイミングパターン解析部
13 通知デバイス制御部
14 無線通信制御部
15 送信バッファ
16 受信バッファ
17 タイマ
18 アドレス記憶部
19 表示部
125 タイミングパターン比較解析部
131 発光デバイス制御部
132 振動デバイス制御部
133 発音デバイス制御部
134 デバイス選択制御部
135 画像入力部
136 匂い発生部
137 風発生部
138 熱発生部
149 指向性無線通信制御部
207 風向き検出部
208 熱源検出部

Claims (4)

  1. 複数の通信装置が無線ネットワークによって接続されたシステムにおいて、
    1つの通信装置は、無線通信を実現するための無線通信手段と、該通信装置に固有のタイミングパターンを生成するタイミングパターン生成手段と、任意のタイミングパターンで通知デバイスを制御する制御手段とを備え、別の1つの通信装置は、無線通信を実現するための無線通信手段と、送信されてくるタイミングパターンを解析するタイミングパターン解析手段と、解析したタイミングパターンで通知デバイスを制御する制御手段とを備え、
    前記1つの通信装置がタイミングパターン生成手段によってある特定該通信装置に固有のタイミングパターンを生成し、その生成したタイミングパターンで自装置の通知デバイスを制御するとともに、その生成したタイミングパターンを無線通信手段によって別の1つの通信装置宛てに送信し、別の1つの通信装置は、前記1つの通信装置から送信されてきたタイミングパターンを無線通信手段によって受信し、受信したタイミングパターンをタイミングパターン解析手段により解析し、その解析したタイミングパターンで自装置の通知デバイスを制御することで、通信側と受信側の通知デバイスが同じタイミングで動作することを特徴とする通信装置位置検出システム。
  2. 前記1つの通信装置の通知デバイスが、液晶やランプ等の発光デバイス、バイブレータ等の振動デバイス、ブザー等の発音デバイスのいずれかであり、前記別の1つの通信装置の通知デバイスが、液晶やランプ等の発光デバイス、バイブレータ等の振動デバイス、ブザー等の発音デバイスのいずれかである請求項1に記載の通信装置位置検出システム。
  3. 前記発光デバイスが多色発光可能なデバイスによって構成され、前記制御手段は、生成されたタイミングパターンに従って発光色の切換制御を行う請求項2に記載の通信装置位置検出システム。
  4. 前記通信装置が複数の通知デバイスを有するとともに、使用する通知デバイスを任意に選択する選択手段を備える請求項1に記載の通信装置位置検出システム。
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