JP3916341B2 - スケルトンバケット - Google Patents
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、玉石等が混じった土石類から玉石等を選別するための枡目を設けたスケルトンバケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パワーショベルを用いて整地した残土のガラ選別や河川の採石、土石類の玉石等の選別などを行う場合、パワーショベルのアームの先端に、枠部材の内側に縦部材と横部材からなる枡目を固定したスケルトンバケットを取付けて、土石類の選別作業を行っている。例えば、スケルトンバケットで土石類をすくって枡目の大きさより小さい土砂は枡目から落とし、枡目の大きさより大きい岩石等はスケルトンバケットに載せてパワーショベルによって、所定の岩石集積場に運搬したり、コンベアやトラックに積載している。
選別する岩石の大きさを変えるときは、枡目の大きさの異なるスケルトンバケットを準備し、岩石の選別サイズの変更の都度、それまで使用していたスケルトンバケットを外し、所望のピッチを持った枡目のスケルトンバケットをパワーショベルのアームに付け替えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の方法では、岩石の選別サイズを変更する場合、所望のピッチの枡目をもったスケルトンバケットを準備しなければならないが、スケルトンバケットは重量が大きく、占有面積も広いので、複数の種類のスケルトンバケットを保管しておく場所を確保することが難しく、また複数の種類のスケルトンバケットを準備するには多くの費用が掛かるという問題があった。
また、岩石の選別サイズの変更の都度、異なるピッチのスケルトンバケットに取替える作業をする必要があるが、取替え作業に多くの手間がかかるという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、複数の種類のスケルトンバケットを準備することなく、安い費用で、簡単に枡目のピッチを変えることが可能なスケルトンバケットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う本発明に係るスケルトンバケットは、パワーショベルのアームの先端に設けた支持軸に回動自在に軸支されるブラケットに固定された枠部材の内側に、枠部材の対向する側壁に平行な複数の縦部材と縦部材に対して直角方向に延びる複数の横部材とからなる枡目を設けたスケルトンバケットであって、横部材は、側壁及び縦部材に同心になるように設けた複数の貫通孔に挿入されている。
そのため、側壁及び縦部材に設けた複数の貫通孔のうち、所望の枡目のピッチになる貫通孔を選択して、その中に横部材を挿入することにより、簡単に縦部材と横部材により所望の枡目を形成することができる。
【0005】
ここで、一方側の側壁の貫通孔を着脱可能な押さえ板によって覆い、他方側の側壁の貫通孔を補強板又は着脱可能な押さえ板によって覆っている。
この場合、一方側の押さえ板を外して、選択した貫通孔に横部材を一方側の側壁から挿入し、対向する他方側の側壁に設けた補強板に突き当てた状態で一方側の側壁に押さえ板を取付けるだけで、簡単に横部材をスケルトンバケットに取付けることができる。また、両側の側壁の貫通孔を押さえ板で覆っている場合には、どちら側からでも横部材を取付けることができる。このようにして、押さえ板を外して横部材を取付け又は取り外して、枡目のピッチを簡単に変えることが可能となる。
また、縦部材を、枠部材に着脱可能に取付けるようにしてもよい。
この場合、枡目の種類を多くすることができ、岩石等の選別作業のサイズの範囲を広くすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、図1は本発明の第1の実施の形態に係るスケルトンバケットを示す斜視図、図2は同スケルトンバケットの組み立て途中の状態を示す斜視図、図3は本発明の第2の実施の形態に係るスケルトンバケットを示す斜視図である。
【0007】
図1、図2に示すように、本発明の第1の実施の形態に係るスケルトンバケット10は、パワーショベル(図示しない)のアームの先端に設けた支持軸に回動自在に軸支されるブラケット20を固定した枠部材30を設けている。枠部材30はブラケット20が固定された上部枠31と、上部枠31に対向する下部枠32と、上部枠31と下部枠32をそれぞれ両端で連結する側枠33、34とからなって、四角形状の開口部35を形成している。下部枠32の前側には複数の爪32Aを設けている。側枠33、34の背部には輪郭が一部半円状の側板36、37を開口部35に対して直角方向に向けて固定して、側枠33と側板36及び側枠34と側板37とがそれぞれ一体となった側壁38、39を形成している。上部枠31と下部枠32の内側には、対向する側壁38、39に平行な複数(図1では4個)の、側板36、37の輪郭とほぼ同じ形状に湾曲した縦部材40が、それぞれ間隔を開けて溶接あるいはネジ等によって固着されている。縦部材40を湾曲した形状にしているのは、多くの土石類を溜めて保持できるようにするためである。
【0008】
側板36、37と各縦部材40には、縦部材40の輪郭に沿って間隔を開けて横方向(厚み方向)に開けられた複数個(図1、図2では10個)の貫通孔50を設け、側板36に設けた貫通孔50の中心と側板37と各縦部材40に設けた貫通孔50の中心とが直線上に配置されて、それぞれ同心となるようにしている。各貫通孔50には丸棒からなる横部材60をそれぞれ挿入して、縦部材40と縦部材40に対して直角方向に延びる複数の横部材60とからなる枡目を形成している。なお、横部材60の長さは、側板36と37のそれぞれの外側面との間の長さに一致するか、僅かに短くなるようにしている。複数個の横部材60の内、例えば2〜4個毎に(図1では3個毎に)配置された横部材60は縦部材40に溶接によって固定している。なお、横部材60と縦部材40を溶接で固定するのは、スケルトンバケット10の強度を増すためで、大きな強度を要しない場合は、全部又は一部の溶接を省くことは可能である。側板36には、貫通孔50を囲むように切り抜いた切り抜き部71を有する補強板70を溶接又はネジによって固定してあり、側板37には、貫通孔50を覆う盲蓋である補強板80を溶接又はネジによって固定している。切り抜き部71には、貫通孔50に挿入した横部材60の飛び出しを抑える押さえ板72を嵌入させ、ネジ73によって側板36に固定している。
【0009】
図2に基づいて、横部材60の組み立て工程を説明する。
先ず、側板36の貫通孔50に端から3個毎に横部材60を挿入し、各縦部材40及び側板37の貫通孔50を通し、補強板80に突き当てる。この状態で横部材60と縦部材40を溶接で固定する。そして、押さえ板72を切り抜き部71に嵌入させ、ネジ73によって側板36に固定する。この状態で、横部材60のピッチ、すなわち縦のピッチが大きい枡目のスケルトンバケット10が形成される。
このようなスケルトンバケット10に開口部35から土石類を入れて、パワーショベルによってスケルトンバケット10を揺動させることにより、枡目を通るものと通らないものとに分別することができる。
【0010】
横部材60のピッチ、すなわち縦のピッチが小さい枡目のスケルトンバケット10を形成するときは、ネジ73を外して押さえ板72を切り抜き部71から取り出し、側板36の複数の貫通孔50の内、空いている貫通孔50にそれぞれ横部材60を挿入し、各縦部材40及び側板37の貫通孔50を通し、補強板80に突き当てる。次に、押さえ板72を切り抜き部71に嵌入させ、図1に示すように、ネジ73によって着脱可能に側板36に固定する。
この状態で、横部材60のピッチが小さい枡目のスケルトンバケット10が形成されるが、次に横部材60のピッチの大きい枡目にするときは、押さえ板72を切り抜き部71から取り出し、挿入した横部材60を抜取り、押さえ板72を切り抜き部71に嵌入して取付ければよい。
なお、図1に示した第1の実施の形態に係るスケルトンバケット10では10個の横部材60を設けた例について説明したが、横部材60の個数は10個に限るものではなく、処理する土石の種類によって増減できる。
また、第1の実施の形態に係るスケルトンバケット10では側板37には貫通孔50を覆う補強板80を取付けた例を示したが、盲蓋の補強板80の代わりに、側板37にも側板36に設けた切り抜き部71を有する補強板70を取付け、押さえ板72によって側板37に設けた貫通孔50を覆うようにしてもよい。
これにより、スケルトンバケット10の両側から横部材60の取付け、取外しが可能となり、横部材60が変形したときなど、取り外し易い方の押さえ板72を外して取外し作業を行うことができる。
【0011】
図3に示すように、本発明の第2の実施の形態に係るスケルトンバケット100は、前記第1の実施の形態に係るスケルトンバケット10の隣り合う縦部材40の間に複数の縦部材400を着脱可能に取付けたものである。
すなわち、上部枠31と下部枠32の内側に設けた隣り合う縦部材40の間に、縦部材40の輪郭と同じ形状に湾曲した縦部材400をそれぞれ間隔を開けてネジ410によって固着している。
これによって、縦部材40と縦部材400の間のピッチが小さくなり、縦横のピッチが小さい枡目のスケルトンバケット100を形成することができる。
なお、縦部材400を上部枠31と下部枠32から外せば、簡単に横のピッチが大きい枡目にすることができる。
また、図3に示した実施の形態では3個の縦部材400を取付け、縦部材40と合わせて7個の縦部材を設けた例について説明したが、縦部材の個数は7個に限るものではなく、処理する土石の種類によって増減できる。また、縦部材400を上部枠31と下部枠32の内側にネジ410によって固定する代わりに、縦部材400のいずれか一方の端部に係合部を設け、上部枠31と下部枠32のいずれか一方に係合させ、縦部材400の他方の端部をネジによって固定するようにしてもよく、着脱可能に取付ける手段はネジに限るものではない。
【0012】
【発明の効果】
請求項1、2記載のスケルトンバケットにおいては、枠部材の内側に、枠部材の対向する側壁に平行な複数の縦部材と縦部材に対して直角方向に延びる複数の横部材とからなる枡目を設け、横部材は、側壁及び縦部材に同心になるように設けた複数の貫通孔に挿入されているので、側壁及び縦部材に設けた複数の貫通孔のうち、所望の枡目のピッチになる貫通孔を選択して、その中に横部材を挿入するとにより、簡単に縦部材と横部材により所望のピッチの枡目を形成することができ、枡目の種類毎にスケルトンバケットを準備する必要がなくなり、コストを低減することができる。
【0013】
また、一方側の側壁の貫通孔を着脱可能な押さえ板によって覆い、他方側の側壁の貫通孔を補強板又は着脱可能な押さえ板によって覆っているので、横部材が貫通孔から抜け出すことがなく、また、一方側又は両側の押さえ板を外して、簡単に横部材をスケルトンバケットに取付けることができる。横部材を取り外すときも同様に、一方側又は両側の押さえ板を外すことにより横部材の取外し作業が簡単にでき、作業工数の低減が可能となる。
特に、請求項2記載のスケルトンバケットにおいては、縦部材を、枠部材に着脱可能に取付けるようにしているので、枡目の種類を多くすることができ、岩石等の選別作業のサイズの範囲を広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るスケルトンバケットを示す斜視図である。
【図2】同スケルトンバケットの組み立て途中の状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るスケルトンバケットを示す斜視図である。
【符号の説明】
10:スケルトンバケット、20:ブラケット、30:枠部材、31:上部枠、32:下部枠、32A:爪、33、34:側枠、35:開口部、36、37:側板、38、39:側壁、40:縦部材、50:貫通孔、60:横部材、70:補強板、71:切り抜き部、72:押さえ板、73:ネジ、80:補強板、100:スケルトンバケット、400:縦部材、410:ネジ
Claims (2)
- パワーショベルのアームの先端に設けた支持軸に回動自在に軸支されるブラケットに固定された枠部材の内側に、該枠部材の対向する側壁に平行な複数の縦部材と該縦部材に対して直角方向に延びる複数の横部材とからなる枡目を設けたスケルトンバケットであって、
前記横部材は、前記側壁及び前記縦部材に同心になるように設けた複数の貫通孔に挿入されており、しかも、一方側の前記側壁の貫通孔を着脱可能な押さえ板によって覆い、他方側の前記側壁の貫通孔を補強板又は着脱可能な押さえ板によって覆っていることを特徴とするスケルトンバケット。 - 請求項1記載のスケルトンバケットにおいて、前記縦部材は、前記枠部材に着脱可能に取付けられていることを特徴とするスケルトンバケット。
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