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JP3916107B2 - ワッフルおよびワッフルの製造方法 - Google Patents

ワッフルおよびワッフルの製造方法 Download PDF

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JP3916107B2
JP3916107B2 JP20772598A JP20772598A JP3916107B2 JP 3916107 B2 JP3916107 B2 JP 3916107B2 JP 20772598 A JP20772598 A JP 20772598A JP 20772598 A JP20772598 A JP 20772598A JP 3916107 B2 JP3916107 B2 JP 3916107B2
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JP
Japan
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waffle
portions
jam
dough
thin
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JP20772598A
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Inventor
昌樹 丸山
秀徳 桜木
剛弘 榊
Original Assignee
株式会社コモ
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Publication date
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワッフルおよびワッフルの製造方法に関するものであり、さらに詳しくは味のバラエテイー化を計れるとともに、風味向上、食感改良を行ったワッフルや、手で千切って容易に食すことができるようにしたワッフル、およびこれらを容易に効率的に製造できるようにしたワッフルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在様々なワッフルが製造、販売されているが、ほとんどが手作りに近い製造方法によって製造されており、機械化があまり進んでいない。これは、ワッフルの生地が柔らかく、また、丸め作業が入るので、生地を移動させる時にどうしも人手がかかり、効率が悪くなるからである。
また、製品としてのワッフルにバラエテイを持たせるためには、生地自体の味を変えるか、トッピングによって味に変化をつけているが、包装して流通させる必要があることから品目が限られているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の第1目的は、味のバラエテイー化を計れるとともに、風味向上、食感改良を行ったワッフルや、手で千切って容易に食すことができるようにしたワッフルを提供することであり、本発明の第2目的は、従来は生地が柔らかく扱い難いワッフルを、機械化によって効率的に製造できるようにしたワッフルの製造方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記の問題に鑑み鋭意検討の結果、ワッフルの生地を板状に延ばしてから分割、成型、焼成することによって上記諸問題を解決し、ジャムなどをサンドイッチして味のバラエテイー化を計れるとともに、今までにない風味と食感を持ったワッフルの製造が可能となり、また手で千切って容易に食すことができるワッフルの製造が可能であることを見出し、本発明を成すに至った。
【0006】
本発明の請求項1の発明は、1枚の板状生地を、成型後、焼成して得られるジャム、フラワーペーストがサンドイッチされている単体のワッフルであって、この単体のワッフルはV字型切れ込みにより形成された薄肉厚部を介して凹凸を有する複数部分が相互に連結されるとともに前記部分の太い箇所が前記薄肉厚部に隣接して成り、前記複数部分のいずれにも前記ジャム、フラワーペーストがそれぞれサンドイッチされており、手で前記薄肉厚部を千切って各部分を食すことができるようにしたことを特徴とするワッフルである。
【0007】
本発明の請求項2の発明は、請求項1記載のワッフルにおいて、前記複数部分のいずれにも前記ジャム、フラワーペーストがそれぞれ連結してサンドイッチされていることを特徴とする。
【0008】
本発明の請求項3の発明は、次の(1)〜(4)の工程から成る板状の生地からジャム、フラワーペーストがサンドイッチされているワッフルを製造することを特徴とするワッフルの製造方法である。
(1)ワッフルの生地を作る工程。
(2)生地を板状に延ばす工程。
(3)板状に延ばしたものにジャム、フラワーペーストをサンドイッチする工程。
(4)(3)の工程で得られた1枚の板状生地を適度な大きさにカットして、V字型切れ込みにより形成された薄肉厚部を介して凹凸を有する複数部分が相互に連結されるとともに前記部分の太い箇所が前記薄肉厚部に隣接して成り、前記複数部分のいずれにも前記ジャム、フラワーペーストがそれぞれサンドイッチされている単体のワッフルを成型後、焼成する工程。
【0009】
本発明の請求項4の発明は、請求項3記載のワッフルの製造方法において、前記複数部分のいずれにも前記充填物がそれぞれ連結してサンドイッチされていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態を説明するであり、(1)の工程で先ずワッフルの生地1を作る。次に(2)の工程で、生地1をロール2、3を用いて板状に延ばして板状生地4を作る。次に(3)の工程で、板状生地4を適度な大きさにカットしてカット5を作り、このカット5を雌雄の型6、7の間に入れて型6、7を閉じて、成型後、焼成してワッフル8を製造する。ワッフル8は薄肉厚部9を介してワッフル8の約半分を占める8a部分と残りの8b部分が相互に連結しており、手で薄肉厚部9を千切って8a部分と8b部分とに容易に分割して、各部分を食すことができる。
図2(A)はワッフル8の斜視図であり、(B)はX−X断面図である。
【0011】
図3は本発明の他の実施形態を説明するであり、(1)の工程で先ずワッフルの生地1を作る。次に(2)の工程で、生地1をロール2、3を用いて板状に延ばして板状生地4を作るとともに、板状生地4の長さ方向の半分の部分にジャム10を矢印で示したように適当量塗布する。次に(3)の工程で、ジャム10を塗布した板状生地4を図示したようにジャム10が内側になるようにしてジャム10をサンドイッチする。このサンドイッチしたもの11を再度ロール12、13を用いて板状に延ばして板状生地14を作る。(4)の工程で、この板状生地14を適度な大きさにカットしてカット5Aを作り、このカット5Aを雌雄の型6、7の間に入れて、型6、7を閉じて、成型後、焼成して本発明のワッフル8Aを製造する。本発明のワッフル8Aは薄肉厚部9を介して本発明のワッフル8Aの約半分を占める8a部分と残りの8b部分が相互に連結しており、手で薄肉厚部9を千切って8a部分と8b部分とに容易に分割して、各部分を食すことができる。
図4(A)は本発明のワッフル8Aの斜視図であり、(B)はY−Y断面図である。
【0012】
上記のように、ワッフルの生地1を板状に延ばしてから分割、成型、焼成することによって、手で千切って容易に食すことができるワッフルの製造が可能となったり、ジャム10をサンドイッチして味のバラエテイー化を計れるとともに、風味向上、食感改良を行ったワッフルを提供することができるようになった。
また、従来は生地が柔らかく扱い難いワッフルを、機械化によって効率的に製造できるようになった。
【0013】
上記の実施の形態では、ワッフルの2つの部分が薄肉厚部を介して相互に連結している例を挙げたが、複数の薄肉厚部を介して2つ以上の部分が相互に連結していてもよい。また、ワッフルの形状もとくに限定されない。具体的には、例えば、丸、四角、三角、菱形などの形状であっても、またミッキーマウスなどのキャラクターの形状であっても差し支えない。
【0014】
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0015】
【実施例】
次に、実施例により本発明を説明するが、本発明の主旨を逸脱しない限り実施例に限定される物ではない。
(実施例1)
ワッフルの生地をコンベア上に置き、一部を重ねながら1方向に連続して並べた。この1列に並んだ生地をストレッチャーを用いて厚さ10mmの板状になるように延ばした。フラワーペーストを上に載せてフラワーペーストを包むように折り重ねサンドイッチした。さらにストレッチャーを用いて厚さ10mmの板状になるように延ばした。均一な厚さになった板状の生地を6cm角の大きさにカットした。カットした生地を、ワッフル成形機で成型し160℃、6分焼成してワッフルを製造した。このワッフルは風味、食感が良かった。
【0016】
【発明の効果】
本発明のワッフルは、味のバラエテイー化を計れるとともに、食感や風味がよい。また本発明のワッフルは、手で千切って容易に食すことができる。
本発明のワッフルの製造方法により、従来は扱い難いワッフルが効率よく生産でき、機械化も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワッフルを製造する工程を示す説明である。
【図2】 (A)はワッフルの斜視図であり、(B)はX−X断面図である。
【図3】 本発明の他のワッフルを製造する工程を示す説明である。
【図4】 (A)は本発明のワッフルの斜視図であり、(B)はY−Y断面図である。
【符号の説明】
1 生地
2、3、12、13 ロール
4、14 板状生地
5 カット
6、7 型
8、8A ワッフル
8a、8b 部分
9 薄肉厚部
10 ジャム
11 サンドイッチしたもの

Claims (4)

  1. 1枚の板状生地を、成型後、焼成して得られるジャム、フラワーペーストがサンドイッチされている単体のワッフルであって、この単体のワッフルはV字型切れ込みにより形成された薄肉厚部を介して凹凸を有する複数部分が相互に連結されるとともに前記部分の太い箇所が前記薄肉厚部に隣接して成り、前記複数部分のいずれにも前記ジャム、フラワーペーストがそれぞれサンドイッチされており、手で前記薄肉厚部を千切って各部分を食すことができるようにしたことを特徴とするワッフル。
  2. 前記複数部分のいずれにも前記ジャム、フラワーペーストがそれぞれ連結してサンドイッチされていることを特徴とする請求項1記載のワッフル。
  3. 次の(1)〜(4)の工程から成る板状の生地からジャム、フラワーペーストがサンドイッチされているワッフルを製造することを特徴とするワッフルの製造方法。
    (1)ワッフルの生地を作る工程。
    (2)生地を板状に延ばす工程。
    (3)板状に延ばしたものにジャム、フラワーペーストをサンドイッチする工程。
    (4)(3)の工程で得られた1枚の板状生地を適度な大きさにカットして、V字型切れ込みにより形成された薄肉厚部を介して凹凸を有する複数部分が相互に連結されるとともに前記部分の太い箇所が前記薄肉厚部に隣接して成り、前記複数部分のいずれにも前記ジャム、フラワーペーストがそれぞれサンドイッチされている単体のワッフルを成型後、焼成する工程。
  4. 前記複数部分のいずれにも前記充填物がそれぞれ連結してサンドイッチされていることを特徴とする請求項3記載のワッフルの製造方法。
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