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JP3908841B2 - 建築現場用囲い装置 - Google Patents

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JP3908841B2
JP3908841B2 JP34861297A JP34861297A JP3908841B2 JP 3908841 B2 JP3908841 B2 JP 3908841B2 JP 34861297 A JP34861297 A JP 34861297A JP 34861297 A JP34861297 A JP 34861297A JP 3908841 B2 JP3908841 B2 JP 3908841B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築現場の周囲の人の安全のために、建築現場の周囲をパネルで囲うための囲い装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築現場の周囲は、事故防止のためパネルで囲っている。パネルは、建築現場の周囲に組み立てられた金属パイプ材などの骨格材に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
囲い用のパネルは、運搬に便利なように、複数の分割可能なパネルを用いているが、これらパネル間の結合構造が複雑であり、コスト高となっていた。パネルと骨格材間の連結作業も、ワイヤで縛っていたため、作業効率が悪かった。
本発明は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、建築現場(18)の周囲に金属パイプ管などの横骨格材(4)を配設し、この横骨格材(4)に地面に対して垂直となるように複数の外囲板(8)を、取付金具(16)(20)(34)により取り付け、これらの外囲板(8)で、建築現場(18)を囲うようにした建築現場用囲い装置において、前記外囲板(8)の両側部に、隣接する外囲板(8)の側部と互いに嵌合し得るように嵌合部(14)(14a)を設ける一方、前記取付金具(16)(20)(34)に、前記横骨格材(4)に脱着自在に嵌合する挟持部(16a)(22)(36)と、一対の互いに嵌合する外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)にスライド自在に嵌合可能な係合部(16b)(24)(28)(46)(44)(54)(58)とを設け、前記取付金具(16)(20)(34)の係合部(16b)(24)(28)(46)(44)(54)(58)を前記一対の外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)にスライド自在に嵌合し、前記取付金具(16)(20)(34)の挟持部(16a)(22)(36)を横骨格材(4)に嵌合連結するようにしたものである。
また、前記外囲板(8)の両側の嵌合部(14)(14a)を、外囲板(8)の一方の直角屈折部(8a)の先端縁に横コ字状に形成された内側嵌合部(14)と、外囲板(8)の他方の直角屈折部(8b)先端縁に横コ字状に形成された外側嵌合部(14a)とで構成したものである。
また、前記取付金具(16)の挟持部(16a)を前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)の長手方向に平行な方向から前記横骨格材(4)に嵌合し得る開口部を有するU字形状としたものである。
また、前記取付金具(20)(34)の挟持部(22)(36)を、前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)の長手方向に対して直角な方向から前記横骨格部材(4)に遊嵌し得る開口部を有するU字形状とし、前記挟持部(22)(36)のわん曲部にねじ穴(30)(36)を設け、該ねじ穴(30)36)にねじ込んだボルト(32)(62)の先端を前記横骨格材(4)に圧接し、該圧接力の反力によって前記係合部(24)(28)(46)(44)(54)(58)を前記横骨格材(4)に接近する方向に引き寄せ、前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)を前記横骨格材(4)に圧接するようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の構成を、添付した図面に示す本発明の実施の形態を参照して説明する。
(2)は地面に垂直に立設配置された鋼製パイプから成る縦骨格材であり、これに、公知の固定金具(6)により、鋼製パイプから成る横骨格材(4)が架設されている。(8)は鋼板、銅板、などの金属板或は、プラスチック板などから成る縦方向に長い外囲板であり、横骨格材(4)に対面して、複数、地面に垂直に、互いに並列に配置されている。
【0006】
前記各外囲板(8)は、図3に示すように、平板部の両側部に直角屈折部(8a)(8b)が屈折形成され、横断面全体形状が略コ字状に形成されている。前記外囲板(8)の一方の直角屈折部(8a)を構成する側壁の先端には、この直角屈折部(8a)に対して、内側に直角に屈折する帯状屈折部(10)と、直角屈折部(8a)に対して平行に屈折する帯状屈折部(12)とから成る断面コ字状の内側嵌合部(14)が形成されている。
【0007】
また、外囲板(8)の他方の直角屈折部(8b)を構成する側壁には、外側に直角に屈折する帯状屈折部(10a)と、直角屈折部(8b)に対して平行に屈折する帯状屈折部(12a)とから成る断面コ字状の外側嵌合部(14a)が形成されている。(16)は鋼材などの金属から成る取付金具であり、横骨格材(4)に脱着自在に圧嵌可能な、側面形状がU字状の挾持部(16a)と、該挾持部(16a)の一側部に一体的に固設されたスライド係合部(16b)とから構成されている。
【0008】
前記スライド係合部(16b)は、前記一対の外囲板(8)(8)の互いに嵌合合接する嵌合部(14)(14a)に、外囲板(8)(8)の長手方向の端部からスライド自在に密嵌し得る形状に屈折且つ屈曲形成されている。
次に、複数の外囲板(8)を接続して、建築現場(18)の周囲を囲う組み立て作業について説明する。
一対の外囲板(8)(8)を隣接配置し、一方の外囲板(8)の外側嵌合部(14a)を他方の外囲板(8)の内側嵌合部(14)に被嵌し、一方の外囲板(8)の直角屈折部(8b)と他方の外囲板(8)の直角屈折部(8a)とを当接させる。
【0009】
次に、互いに合接させた一対の外囲板(8)(8)の端部から、複数個の、取付金具16のスライド係合部(16b)を、一対の外囲板(8)(8)の内外側嵌合部(14)(14a)にスライド自在に嵌合する。このスライド係合部(16b)の嵌合によって、一対の外囲板(8)(8)は、強固に結合する。一対の外囲板(8)(8)の互いに合接する嵌合部(14)(14a)に嵌合させた取付金具(16)は、嵌合部(14)(14a)に沿ってスライドさせて、大体の位置合わせを行う。
【0010】
上記した要領で所要数の外囲板(8)を取付金具(16)のスライド係合部(16b)によって並列状に結合する。次に、結合した所要数の外囲板(8)を、建築現場(18)の周囲に配置し、取付金具(16)の挾持部(16a)を、横骨格材(4)に圧入嵌合して、外囲板(8)を、横骨格材(4)に連結する。
【0011】
尚、外囲板(8)の側部で、他の外囲板(8)の側部と合接しないものは、図6に示すように、フリー状態としても、或は、これに取付金具(16)のスライド係合部(16b)を嵌合し、この取付金具(16)の挾持部(16a)を介して、横骨格材(4)に連結してもいづれでも良い。また、取付金具(16)の挾持部(16a)にねじ穴を設け、このねじ穴にボルトをねじ込んで、ボルトの先端を横骨格材(4)に圧接し、このボルトの圧接力で、挾持部(16a)を横骨格材(4)に固定するようにしても良い。
【0012】
次ぎに本発明の他の実施形態を図7乃至図9を参照して説明する。
(20)は取付金具であり、横骨格材(4)に脱着自在に嵌合可能な挟持部(22)と、前記隣接した2枚の外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)に縦方向にスライド自在に嵌合可能な突板状のスライド係合部(24)(26)(28)が形成された幅広部(23)(25)とが、一体的に成形されている。
【0013】
前記取付金具(20)における挟持部(22)は側面視U字形状であり、このU字の凹部は前記横骨格材(4)に遊嵌自在に構成されている。また、挟持部(22)のU字曲面側にはねじ穴(30)が形成され、このねじ穴(30)にボルト(32)をねじ込むことができるように構成されている。
【0014】
また、前記取付金具(20)のスライド係合部(24)(26)(28)は、前記幅広部(23)(25)に溝部(27)を形成することにより形成されている。該溝部(27)は、該溝部(27)が前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)における両帯状屈折部(12)(12a)に嵌合し、係合部(24)の端面(24a)が内側の帯状屈折部(10)と当接し、且つ取付金具(20)全体が該嵌合部(14)(14a)に沿ってスライド可能となるような、長さ、幅及び位置に形成されている。なお、本実施形態における前記溝部(27)は、前記挟持部(22)の両端辺を前記幅広部(23)(25)へ延長させるように形成されているが、これに制限されるものではない。
【0015】
次ぎに、取付金具(20)を用いて複数の外囲板(8)を接続し、建築現場(18)の周囲を囲う組み立て作業について説明する。
まず、一対の外囲板(8)(8)を隣接配置し、一方の外囲板(8)の外側嵌合部(14a)を他方の外囲板(8)の内側嵌合部(14)に被嵌し、一方の外囲板(8)の直角屈折部(8b)と他方の外囲板(8)の直角屈折部(8a)とを当接させ、一対の外囲板(8)(8)を暫定的に結合する。
次ぎに、暫定的に結合した一対の外囲板(8)(8)を建築現場(18)の周囲に配置する。
【0016】
次ぎに、取付金具(20)の挟持部(22)を、図8に示すように、外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)の長手方向に対して直角な方向から前記横骨格部材(4)に遊嵌し、スライド係合部(24)(28)を一対の外囲板(8)(8)の内外側嵌合部(14)(14a)にスライド自在に嵌合する。次ぎに、ねじ穴(30)にねじ込んだボルト(32)の先端を横骨格材(4)に圧接し、該圧接力の反力によって係合部(24)(28)を横骨格材(4)に接近する方向に引き寄せ、外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)を横骨格材(4)に圧接する。上記した要領で、順次、所要数の外囲板(8)を取付金具(20)によって横骨格材(4)に固定する。
【0017】
次ぎに、取付金具の他の実施の形態を図10を参照して説明する。
(34)は取付金具であり、挟持部(36)と、幅広部(38)(52)に形成されたスライド係合部(44)(48)(54)を備えている。図中、(42)は溝部、(60)はねじ穴、(62)はボルトであり、これらの構成は、上記取付金具(20)の構成と同一である。取付金具(34)は、上記の構成に加えて、更に、外側幅広部(40)(50)が内側の幅広部(38)(52)に対して所定の間隔を置いて平行となるように一体的に形成され、それぞれ左右対称に溝(42)、スライド係合部(46)(50)(58)が形成されている。
【0018】
尚、取付金具(34)を用いて複数の外囲板(8)を接続し、建築現場(18)の周囲を囲う組み立て作業については、上記した、取付金具(20)を用いて複数の外囲板(8)を接続し、建築現場(18)の周囲を囲う組み立て作業とほぼ同一なのでその説明を省略する。
尚、取付金具(20)(34)は、左右対称の構造としたが、図9,10中、右側のスライド係合部(26)(50)(48)は設けなくとも良い。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上述の如く、パイプなどの骨格材に外囲板を、簡単に取り付けることができ、簡単に建築現場を囲うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一部外観図である。
【図2】本発明の背面図である。
【図3】本発明のA−A線断面図である。
【図4】本発明のB−B線断面図である。
【図5】取付金具の外観図である。
【図6】本発明の全体概略平面説明図である。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す横断面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す縦断面図である。
【図9】取付金具の他の実施形態を示す外観図である。
【図10】取付金具の他の実施形態を示す外観図である。
【符号の説明】
2 縦骨格材
4 横骨格材
6 固定金具
8 外囲板
8a 直角屈折部
8b 直角屈折部
10 帯状屈折部
10a 帯状屈折部
12 帯状屈折部
12a 帯状屈折部
14 内側嵌合部
14a 外側嵌合部
16 取付金具
16a 挟持部
16b スライド係合部
18 建築現場
20 取付金具
22 挟持部
23 幅広部
25 幅広部
24 スライド係合部
26 スライド係合部
28 スライド係合部
24a 端面
28a 端面
27 溝部
30 ねじ穴
32 ボルト
34 取付金具
36 挟持部
38 幅広部
40 幅広部
52 幅広部
56 幅広部
42 溝部
44 スライド係合部
46 スライド係合部
48 スライド係合部
50 スライド係合部
54 スライド係合部
58 スライド係合部
60 ネジ穴
62 ボルト

Claims (4)

  1. 建築現場(18)の周囲に金属パイプ管などの横骨格材(4)を配設し、この横骨格材(4)に地面に対して垂直となるように複数の外囲板(8)を、取付金具(16)(20)(34)により取り付け、これらの外囲板(8)で、建築現場(18)を囲うようにした建築現場用囲い装置において、前記外囲板(8)の両側部に、隣接する外囲板(8)(8)の側部と互いに嵌合し得るように嵌合部(14)(14a)を設ける一方、前記取付金具(16)(20)(34)に、前記横骨格材(4)に脱着自在に嵌合する挟持部(16a)(22)(36)と、一対の互いに嵌合する外囲板(8)の嵌合部(14)(14a)にスライド自在に嵌合可能な係合部(16b)(24)(28)(46)(44)(54)(58)とを設け、前記取付金具(16)(20)(34)の係合部(16b)(24)(28)(46)(44)(54)(58)を前記一対の外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)にスライド自在に嵌合し、前記取付金具(16)(20)(34)の挟持部(16a)(22)(36)を横骨格材(4)に嵌合連結するようにしたことを特徴とする建築現場用囲い装置。
  2. 前記外囲板(8)の両側の嵌合部(14)(14a)を、外囲板(8)の一方の直角屈折部(8a)の先端縁に横コ字状に形成された内側嵌合部(14)と、外囲板(8)の他方の直角屈折部(8b)先端縁に横コ字状に形成された外側嵌合部(14a)とで構成したことを特徴とする「請求項1」に記載の建築現場用囲い装置。
  3. 前記取付金具(16)の挟持部(16a)を前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)の長手方向に平行な方向から前記横骨格材(4)に嵌合し得る開口部を有するU字形状としたことを特徴とする「請求項1」に記載の建築現場用囲い装置。
  4. 前記取付金具(20)(34)の挟持部(22)(36)を、前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)の長手方向に対して直角な方向から前記横骨格部材(4)に遊嵌し得る開口部を有するU字形状とし、前記挟持部(22)(36)のわん曲部にねじ穴(30)(36)を設け、該ねじ穴(30)(36)にねじ込んだボルト(32)(62)の先端を前記横骨格材(4)に圧接し、該圧接力の反力によって前記係合部(24)(28)(46)(44)(54)(58)を前記横骨格材(4)に接近する方向に引き寄せ、前記外囲板(8)(8)の嵌合部(14)(14a)を前記横骨格材(4)に圧接するようにしたことを特長とする「請求項1」に記載の建築現場用囲い装置。
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