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JP3900392B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

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    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用空気調和装置は周知のように、ケース内に配設したヒータコアに温水給排用のヒータパイプを接続固定してあって、該ヒータパイプの端部をダッシュパネルに貫通させてエンジンルーム内に突出させ、該ヒータパイプ端をエンジンの冷却系から分岐したヒータチューブを接続するようにしている。
【0003】
また、ヒータパイプの端部には耐熱性のゴム材からなるシール用のグロメットを装着して、該グロメットをダッシュパネルのヒータパイプが貫通した周縁部に密接させてシールするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ケース内のヒータコアの配設レイアウトによっては、該ヒータコアに接続したヒータパイプをケース側壁の外側に沿設配置しなければならない場合が考えられる。
【0005】
ヒータパイプをケース側壁の外側に配管した場合、該ヒータパイプに乗員の脚部が直接触れることがないようにカバーでヒータパイプを覆う必要がある。
【0006】
また、ヒータパイプがケース外側に配管されるため、前述のグロメットを装着するためにケース側壁にはグロメットの装着およびヒータパイプ端部を支持するための専用のブラケットを固設する必要がある。
【0007】
このため、部品点数が多くなってその分、部品管理工数,組付作業工数も嵩んでコスト的に不利となってしまう。
【0008】
そこで、本発明はヒータコアのヒータパイプをケース外に配管した場合でも、部品点数,組付作業工数の増加を可及的に少なく抑制して該ヒータパイプを被覆することができる自動車用空気調和装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、ヒータコアに接続したヒータパイプを該ヒータコアを配設したケースの側壁の外側に沿設配置した構造であって、前記ヒータパイプの外側を合成樹脂製のパイプカバーで被覆して該パイプカバーをケースの側壁に固定し、該パイプカバーの端部にはブラケット部を一体成形して該ブラケット部にその一側縁からヒータパイプの端部を挿入する切欠部を形成する一方、ケースの側壁に前記ブラケット部の切欠部が開口する側の側縁が係合するブラケット支持壁を突設し、該ブラケット部をその切欠部にヒータパイプの端部を挿入してブラケット支持壁に係合すると共に、ヒータパイプ端に該ヒータパイプが貫通するダッシュパネルの貫通孔縁部に密接するシール用のグロメットを装着し、該グロメットを前記ブラケット部とブラケット支持壁にこれらを覆って嵌着して、該グロメットによりブラケット部をブラケット支持壁に固定したことを特徴としている。
【0010】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載のケースの側壁には、該ケースの側壁に設けたフット吹出口を覆い、かつ、ケースの側壁との間に該フット吹出口から吹出される温調空気を導出するフットダクトを構成する合成樹脂製のカバー部材が固設され、パイプカバーがこのカバー部材に一体に延設されていることを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ケース側壁の外側に配管されたヒータパイプは合成樹脂製のパイプカバーで被覆されているから、ヒータパイプが露出して乗員の脚部がヒータパイプに直接触れることがなく、品質感および信頼性を向上することができる。
【0012】
また、パイプカバーの端部にはブラケット部を一体成形してあり、該ブラケット部の切欠部にヒータパイプの端部を挿入,保持して該ブラケット部の一側縁をケース側壁のブラケット支持壁に衝接係合させ、これらブラケット部とブラケット支持壁を覆ってヒータパイプ端に挿通したグロメットを嵌着して、該グロメットによりブラケット部をブラケット支持壁に固定してあるので、ヒータパイプの端部をしっかりとケース側壁に固定できて、空調ユニットの車載組付作業を容易に行うことができる。
【0013】
しかも、ブラケット部はパイプカバーに一体成形され、また、ブラケット支持壁はケースに突設してあって、ヒータパイプおよびグロメットを装着するための専用のブラケットが不要になると共に、該グロメット自体でブラケット部のブラケット支持壁への固定を行っていて専用の固定部材が不要となることから、部品点数および組付作業工数等を可及的に少なくできてコスト的に有利に得ることができる。
【0014】
更に、ケース側にはブラケット部を単純に係合支持するブラケット支持壁を突設するだけであるから、ケースを成形する型構造が複雑となるこがなく、また、成形時の型抜きに支障を来すこともなく成形性を阻害するのを回避することができる。
【0015】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、パイプカバーはケース側壁の外側にフットダクトを構成するカバー部材に一体に延設してあるため、部品点数を削減できてより一層コスト的に有利に得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0017】
図1〜5において、1は空調ユニットのケースを示し、該ケース1内に配設したヒータコアHには温水給排用のヒータパイプ2を接続してあって、該ヒータパイプ2はケース1の側壁を貫通して該ケース1の側壁に沿って、その端部がケース1の前側に位置するように配管してある。
【0018】
前記ヒータパイプ2は該ヒータパイプ2を外側から覆ってビス等の止着部材4によってケース1の側壁に固定した合成樹脂製のパイプカバー3によって配管長さの略全体を被覆してある。
【0019】
このパイプカバー3はヒータパイプ2の配管経路に沿って所要の幅で曲折した板状に成形してあって、その幅方向両側縁は内側にフランジ状にカーリング成形して剛性を高めてある。
【0020】
パイプカバー3のヒータパイプ2端側の端部にはブラケット部5を一体成形してある。
【0021】
このブラケット部5にはその一側縁から前記ヒータパイプ2を挿入する切欠部6を形成してある。
【0022】
一方、ケース1の側壁には前記ブラケット部5に対応する位置に、該ブラケット部5の切欠部6が開口した側の側縁に係合するブラケット支持壁7を突設してある。
【0023】
これらブラケット部5とブラケット支持壁7は、それらを衝接係合した状態では後述するグロメット8が嵌着し得るように、該グロメット8の形状に合わせて縦長の略長円形状となるように形成してある。
【0024】
また、前記ブラケット部5の切欠部6は、パイプカバー3のケース1への取付方向に開口するように形成してあって、パイプカバー3をケース1の側壁にあてがった際にその取付方向でヒータパイプ2がブラケット部5の切欠部6に入り込むようにしてある。
【0025】
8はヒータパイプ2の端部が貫通するダッシュパネル15の貫通孔16の周縁部に密接して、該貫通孔16周りをシールするグロメットで、該グロメット8は耐熱性のゴム材で成形されていて前記ヒータパイプ2を挿通するパイプ挿入孔9を形成してある。
【0026】
このパイプ挿入孔9はヒータパイプ2の端部外径よりも小径に形成してあって、パイプ挿入孔9にヒータパイプ2の端部を挿入した場合、該ヒータパイプ2の端部外周に密着して該ヒータパイプ挿通部分をシールするようになっている。
【0027】
また、グロメット8は前記パイプカバー3のブラケット部5をブラケット支持壁7に衝接係合させた状態で、これらブラケット部5とブラケット支持壁7にこれらを覆って嵌着し得るように長円形のキャップ状に形成してある。
【0028】
このグロメット8はパイプ挿入孔9を介してヒータパイプ2の端部に挿入配置し、パイプカバー3のブラケット部5の側縁を、その切欠部6にヒータパイプ2を挿入してブラケット支持壁7に衝接係合させた状態でこれらブラケット部5とブラケット支持壁7に嵌着してサブアセンブリし、該グロメット8によってブラケット部5をブラケット支持壁7に固定してある。
【0029】
ここで、本実施形態にあっては前記パイプカバー3を、ケース1の側壁の外側にフットダクト12を構成する合成樹脂製のカバー部材10に一体に延設してあって、ヒータパイプ2の後端部分は該カバー部材10を貫通してフットダクト12内に延在してヒータコアHに連通接続している。
【0030】
カバー部材10は断面略コ字形に形成してあって、ケース1の側壁に設けたフット吹出口11を覆って該ケース1の側壁外面にビス等の止着部材14で固定することによってケース1の側壁との間にフットダクト12を構成するもので、該カバー部材10の下側部には前記フット吹出口11から吹出された温調空気を乗員の足元部に吹出させるノズル部13を形成してある。
【0031】
また、下側のヒータパイプ2はその一部をカバー部材10の側面に開口したノズル部13の1つの下縁に沿って配管してある一方、該ノズル部13の下縁には図6に示すようにヒータパイプ2の上側を覆うカーリング部13aを設けてあり、フットダクト12を流通する温風がコアンダ゛現象により同図の矢印で示すように該カーリング部13aに沿ってノズル部13から乗員の足元方向に指向して吹出させ易いようにしてある。
【0032】
以上の実施形態の構造によれば、ケース1の側壁の外側に配管されたヒータパイプ2は合成樹脂製のパイプカバー3で被覆されているから、ヒータパイプ2が車室内に露出して乗員の脚部がヒータパイプ2に直接触れることがなく、品質感および信頼性を向上することができる。
【0033】
また、パイプカバー3の端部にはブラケット部5を一体成形してあり、該ブラケット部5の切欠部6にヒータパイプ2の端部を挿入,保持して該ブラケット部5の一側縁をケース1の側壁のブラケット支持壁7に衝接係合させ、これらブラケット部5とブラケット支持壁7を覆ってヒータパイプ2の端部に挿通したグロメット8を嵌着して、該グロメット8によりブラケット部5をブラケット支持壁7に固定してあるので、ヒータパイプ2の端部をしっかりとケース1の側壁に固定できて、空調ユニットを車載する際に該ヒータパイプ2の端部をダッシュパネル15の貫通孔16に挿入し易く、空調ユニットの車載組付作業を容易に行うことができる。
【0034】
しかも、ブラケット部5はパイプカバー3に一体成形され、また、ブラケット支持壁7はケース1に突設してあって、ヒータパイプ2およびグロメット8を装着するための専用のブラケットが不要になると共に、該グロメット8自体でブラケット部5のブラケット支持壁7への固定を行っていて専用の固定部材が不要となることから、部品点数および組付作業工数等を可及的に少なくできてコスト的に有利に得ることができる。
【0035】
更に、ケース1側にはブラケット部5を単純に係合支持するブラケット支持壁7を突設するだけであるから、ケース1を成形する型構造が複雑となることがなく、また、成形時の型抜きに支障を来すこともなく成形性を阻害するのを回避することができる。
【0036】
特に本実施形態では前述のパイプカバー3は、ケース1の側壁の外側にフットダクト12を構成するカバー部材10に一体に延設してあるため、部品点数を削減できてより一層コスト的に有利に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】本発明の一実施形態の側面図。
【図3】本発明の一実施形態におけるグロメット装着部の断面図。
【図4】図3のA矢視図。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図。
【図6】図2のC−C線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 ケース
2 ヒータパイプ
3 パイプカバー
5 ブラケット部
6 切欠部
7 ブラケット支持壁
8 グロメット
10 カバー部材
11 フット吹出口
12 フットダクト
15 ダッシュパネル
16 貫通孔

Claims (2)

  1. ヒータコア(H)に接続したヒータパイプ(2)を該ヒータコア(H)を配設したケース(1)の側壁の外側に沿設配置した構造であって、前記ヒータパイプ(2)の外側を合成樹脂製のパイプカバー(3)で被覆して該パイプカバー(3)をケース(1)の側壁に固定し、該パイプカバー(3)の端部にはブラケット部(5)を一体成形して該ブラケット部(5)にその一側縁からヒータパイプ(2)の端部を挿入する切欠部(6)を形成する一方、ケース (1)の側壁に前記ブラケット部(5)の切欠部(6)が開口する側の側縁が係合するブラケット支持壁(7)を突設し、該ブラケット部(5)をその切欠部 (6)にヒータパイプ(2)の端部を挿入してブラケット支持壁(7)に係合すると共に、ヒータパイプ(2)端に該ヒータパイプ(2)が貫通するダッシュパネル(15)の貫通孔(16)縁部に密接するシール用のグロメット(8)を装着し、該グロメット(8)を前記ブラケット部(5)とブラケット支持壁(7)にこれらを覆って嵌着して、該グロメット(8)によりブラケット部(5)をブラケット支持壁(7)に固定したことを特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. ケース(1)の側壁には、該ケース(1)の側壁に設けたフット吹出口(11)を覆い、かつ、ケース(1)の側壁との間に該フット吹出口(11)から吹出される温調空気を導出するフットダクト(12)を構成する合成樹脂製のカバー部材(10)が固設され、パイプカバー(3)がこのカバー部材(10)に一体に延設されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用空気調和装置。
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