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JP3894870B2 - 車両用遠隔施錠・解錠装置 - Google Patents

車両用遠隔施錠・解錠装置 Download PDF

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JP3894870B2
JP3894870B2 JP2002295362A JP2002295362A JP3894870B2 JP 3894870 B2 JP3894870 B2 JP 3894870B2 JP 2002295362 A JP2002295362 A JP 2002295362A JP 2002295362 A JP2002295362 A JP 2002295362A JP 3894870 B2 JP3894870 B2 JP 3894870B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯機を身に付けた車両ユーザーが車両に設けたトリガ手段を操作したときに、施錠・解錠手段が車両の開閉体の施錠・解錠を実行する車両用遠隔施錠・解錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
下記特許文献には、図9に示すように、車両外部空間に指向し、その信号到達範囲が各々I,IIで示される外部アンテナ2,3と、車両内部空間に指向し、その信号到達範囲がIIIで示される内部アンテナ5とを有し、起動スイッチ(ドアアウタハンドル、ドアインナハンドル)が操作されると、内部アンテナ5と外部アンテナ2,3とから質問コード信号を順次送信し、トランスポンダ6からの応答コード信号の受信を順次評価することにより、トランスポンダ6の位置を検出して、トランスポンダ6が車室外に存在するときのみドアの施錠または解錠を可能とする技術(技術1)と、アンテナ識別符号を加えた質問コード信号を順次送信し、トランスポンダ6は、外部アンテナ2,3から送信された質問コード信号にのみ応答して応答コード信号を送信することにより、トランスポンダ6を車室内に置き忘れた場合にも、不正にドアが解錠されることを防止する技術(技術2)とが開示されている。
【0003】
【特許文献】
EP 0523602 B1
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献に記載されている技術1では、トランスポンダ6が車室内に存在するときにも応答コード信号を送信しなければならないため、通信回数が増してトランスポンダ6の電源が浪費されるという問題があり、また外乱ノイズによって内部アンテナ5の信号到達範囲が狭まる場合に、車室内の最も外側に位置するドアポケットのような場所(IとIIとが重なった範囲)にトランスポンダ6が置き忘られていると、内部アンテナ5からの質問コード信号に対しては応答コード信号を送信しないため、トランスポンダ6は車室外に存在すると判断して誤作動してしまうという問題があった。
【0005】
また前記技術2では、Iとの重なりを除いたIIIの範囲、即ち車室中央部にトランスポンダ6を置き忘れた場合には、不正な施錠・解錠が防止されるが、ドアポケットにような場所に置き忘れた場合には、内部アンテナ5からの質問コードには応答しないものの、次に送信される外部アンテナ2,3からの質問コード信号に対しては、応答コード信号を返信してしまうため、不正な施錠・解錠を確実に防止することができなかった。
【0006】
尚、ここで信号到達範囲とは、トランスポンダ6が質問コード信号を受信可能な範囲である。
【0007】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車両用遠隔施錠・解錠装置において、携帯機が車室内に置き忘れられた場合に車両の開閉体の不正な施錠・解錠を確実に防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車両に設けられて識別情報の送信を要求する識別情報送信要求信号を車外および車内の所定領域に送信する第1送信手段と、車両に設けられて識別情報の送信を所定時間に亘って禁止する識別情報送信禁止信号を車内の所定領域に送信する第2送信手段と、車両ユーザーに携帯されて識別情報送信要求信号を受信したときに識別情報を送信する携帯機と、車両に設けられて携帯機からの識別情報を受信する受信手段と、車両に設けられて車両ユーザーの操作により第1送信手段および第2送信手段の作動を開始させるトリガ信号を出力するトリガ手段と、受信手段が受信した識別情報が車両側に記憶している識別情報と適合したときに車両の開閉体の施錠・解錠を実行する施錠・解錠手段とを備え、トリガ手段がトリガ信号を出力したときに、第1送信手段が識別情報送信要求信号を送信する前に、第2送信手段が複数回連続して識別情報送信禁止信号を送信し、携帯機が識別情報送信禁止信号を受信すると、所定時間に亘って携帯機が識別情報を送信するのを禁止することで、車内に携帯機があるときに施錠・解錠手段の作動を禁止することを特徴とする車両用遠隔施錠・解錠装置が提案される。
【0009】
上記構成によれば、車両の施錠・解錠手段を作動させるべくトリガ手段を操作したときに携帯機を車室内に置き忘れていると、第2送信手段が送信する識別情報送信禁止信号を携帯機が受信することで該携帯機が識別情報を送信することが禁止されるので、確実に施錠・解錠手段の作動を禁止して車両の開閉体が不正に施錠・解錠されるのを防止することができる。一方、車両の施錠・解錠手段を作動させるべくトリガ手段を操作したときに車両ユーザーが携帯機を身に付けていると、第2送信手段が送信する識別情報送信禁止信号を携帯機が受信せず、第1送信手段が送信する識別情報送信要求信号を受信することで携帯機が識別情報を送信するので、施錠・解錠手段を作動させて車両の開閉体を施錠・解錠することができる。特に、携帯機が識別情報送信禁止信号を受信すると、所定時間に亘って携帯機が識別情報を送信するのを禁止するので、第1送信手段および第2信号送信手段の信号到達範囲が重なる位置に携帯機を置き忘れた場合でも、携帯機が識別情報を送信するのを禁止して車両の開閉体が不正に施錠・解錠されるのを防止することができる。更に、第2送信手段は識別情報送信禁止信号を複数回連続して送信するので、複数回連続して送信される識別情報送信禁止信号の何れかがノイズによって阻害されても、残りの識別情報送信禁止信号によって車室内の携帯機が識別情報を送信するのを確実に阻止することができ、車両用遠隔施錠・解錠装置の信頼性を高めることができる。更にまた、携帯機は車室外にあるときにのみ識別情報を送信し、車室内にあるときには識別情報を送信しないので、携帯機の電力消費量を最小限に抑えるとができる。
【0010】
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、車両側に記憶している識別情報と適合する識別情報を受信手段が携帯機から受信すると、第2送信手段が識別情報送信禁止信号を再度送信した後に、第1送信手段が前記識別情報を含む二次識別情報送信要求信号を送信し、携帯機が識別情報送信禁止信号を受信せず、かつ携帯機が受信した二次識別情報送信要求信号に含まれる識別情報が自己の識別情報であるときに該携帯機は該識別情報を再度送信し、受信手段が受信した識別情報が車両側に記憶している識別情報と連続して適合したときに施錠・解錠手段が車両の開閉体の施錠・解錠を実行することを特徴とする車両用遠隔施錠・解錠装置が提案される。
【0011】
上記構成によれば、「第1送信手段からの識別情報送信要求信号の送信」と「携帯機からの正規の識別情報の受信」という過程を2回繰り返し、特に2回目の過程では、1回目の過程で受信した識別情報を有する携帯機を特定した識別情報送信要求信号で携帯機の位置を確認するので、その携帯機を車両ユーザーが身に付けていることを一層確実に確認することができ、車両用遠隔施錠・解錠装置の誤作動を確実に防止することができる。
【0012】
尚、実施例の携帯送・受信機11は本発明の携帯機に対応し、実施例の施錠スイッチ22L,22Rおよび解錠スイッチ23L,23Rは本発明のトリガ手段に対応し、実施例のドアロックアクチュエータ27は本発明の施錠・解錠手段に対応し、実施例の第1LFアンテナ28L,28Rは本発明の第1送信手段に対応し、実施例の第2LFアンテナ29f,29rは本発明の第2送信手段に対応し、実施例のRF受信機26およびRFアンテナ30は本発明の受信手段に対応し、実施例のID信号および関数信号f(x)は本発明の識別情報に対応する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0014】
図1〜図8は本発明の一実施例を示すもので、図1は車両用遠隔施錠・解錠装置の全体構成を示す図、図2は車両用遠隔施錠・解錠装置のブロック図、図3は携帯送・受信機を車両ユーザーが身に付けている場合の作用を説明するタイムチャート、図4は携帯送・受信機が車室内にある場合の作用を説明するタイムチャート、図5は図3のタイムチャートにおいて、携帯送・受信機からのID信号を再受信しなかった場合のタイムチャート、図6は携帯送・受信機がA領域〜G領域にあるときの作用を説明するタイムチャート、図7は車両用遠隔施錠・解錠装置の車両側の作用を説明するフローチャート、図8は車両用遠隔施錠・解錠装置の携帯機側の作用を説明するフローチャートである。
【0015】
図1および図2に示すように、キーを使用せずに車両Vのドアの施錠および解錠を行うための車両用遠隔施錠・解錠装置は、車両ユーザーがポケットやバッグに入れて持ち運ぶためのカード型の携帯送・受信機11を含んでいる。携帯送・受信機11のコントロールユニット12には、LF(低周波数)受信機13と、RF(ラジオ周波数)送信機14と、RF(ラジオ周波数)受信機15とが接続されており、LF受信機13には軸線が相互に直交する3個のLFアンテナ16,17,18が接続されるとともに、RF送信機14およびRF受信機15には共通のRFアンテナ19が接続される。
【0016】
一方、車両V側に設けられたコントロールユニット20には、前部左ドア21Lに設けた施錠スイッチ22Lおよび解錠スイッチ23Lと、前部右ドア21Rに設けた施錠スイッチ22Rおよび解錠スイッチ23Rと、LF送信機24と、RF送信機25と、RF受信機26と、ドアロックアクチュエータ27とが接続されており、LF送信機24には車両Vの外面近傍に設けられた左右の第1LFアンテナ28L,28Rおよび車室内に設けられた前後の第2LFアンテナ29f,29rが接続されるとともに、RF送信機25およびRF受信機26には共通のRFアンテナ30が接続される。
【0017】
ID信号送信要求信号を送信する左側の第1LFアンテナ28Lは前部左ドア21Lの後方に設けられており、それを中心とする円形として示される信号到達範囲は、前部左ドア21Lの近くに立って施錠スイッチ22Lおよび解錠スイッチ23Lを操作する車両ユーザーの位置をカバーしている。同様に、ID信号送信要求信号を送信する右側の第1LFアンテナ28Rは前部右ドア21Rの後方に設けられており、それを中心とする円形として示される信号到達範囲は、前部右ドア21Rの近くに立って施錠スイッチ22Rおよび解錠スイッチ23Rを操作する車両ユーザーの位置をカバーしている。
【0018】
一方、ID信号送信禁止信号を送信する2個の第2LFアンテナ29f,29rは車体中心線上に前後に離間して配置されており、それぞれの第2LFアンテナ29f,29rを中心とする2個の円形として示される信号到達範囲は車室内の略全域をカバーしている。尚、RFアンテナ30は車両Vの適宜の位置に設けることができる。
【0019】
尚、信号到達範囲とは、携帯送・受信機11が前記第1、第2LFアンテナ29f,29rからの信号を受信可能な範囲である。
【0020】
右側の第1LFアンテナ28Rの信号到達領域と前後の第2LFアンテナ29f,29rの信号到達領域とによってA〜Gの7個の領域が区画される。A領域は第1LFアンテナ28RからのID信号送信要求信号だけが携帯送・受信機11によって受信される領域であり、B領域は第1LFアンテナ28RからのID信号送信要求信号と前側の第2LFアンテナ29fからのID信号送信禁止信号とが携帯送・受信機11によって受信される領域であり、C領域は第1LFアンテナ28RからのID信号送信要求信号と前後の第2LFアンテナ29f,29rからのID信号送信禁止信号とが携帯送・受信機11によって受信される領域であり、D領域は第1LFアンテナ28RからのID信号送信要求信号と後側の第2LFアンテナ29fからのID信号送信禁止信号とが携帯送・受信機11によって受信される領域であり、E領域は前側の第2LFアンテナ29fからのID信号送信禁止信号だけが携帯送・受信機11によって受信される領域であり、F領域は前後の第2LFアンテナ29f,29rからのID信号送信禁止信号が携帯送・受信機11によって受信される領域であり、G領域は後側の第2LFアンテナ29rからのID信号送信禁止信号だけが携帯送・受信機11によって受信される領域である。
【0021】
次に、車両用遠隔施錠・解錠装置の基本的な作動を説明する。
【0022】
正規の携帯送・受信機11を身に付けた車両ユーザーが左ドア21Lの解錠スイッチ23Lあるいは右ドア21Rの解錠スイッチ23Rを押すと、車両V側の第1LFアンテナ28L,28RからID信号送信要求信号が送信され、それをLFアンテナ16〜18で受信した携帯送・受信機11は、コントロールユニット12に記憶しているID信号をRFアンテナ19から送信する。ID信号を車両V側のRFアンテナ30で受信したコントロールユニット20は、そのIDがコントロールユニット20に予め記憶されている正規のIDであるか否かを確認し、正規のIDであれば乱数信号xをRFアンテナ30から送信する。
【0023】
乱数信号xをRFアンテナ19で受信した携帯送・受信機11は、コントロールユニット12に記憶したプログラムに基づいて乱数信号xから算出した関数信号f(x)をRFアンテナ19から送信し、その関数信号f(x)を車両V側のRFアンテナ30で受信したコントロールユニット20は、自身が乱数信号xから算出した関数信号f(x)と前記受信した関数信号f(x)とを比較し、両者が一致していればドアロックアクチュエータ27を作動させてドア21L,21Rを解錠する。
【0024】
同様にして、携帯送・受信機11を身に付けた車両ユーザーが左ドア21Lの施錠スイッチ22Lあるいは右ドア21Rの施錠スイッチ22Rを押すと、コントロールユニット20がドアロックアクチュエータ27を作動させてドア21L,21Rを施錠する。
【0025】
上記作用は、携帯送・受信機11を身に付けた車両ユーザーが施錠スイッチ22L,22Rや解錠スイッチ23L,23Rを操作した場合のものであるが、携帯送・受信機11を車室内に置き忘れた場合には、車両ユーザー以外の者が施錠スイッチ22L,22Rや解錠スイッチ23L,23Rを操作しても、ドアロックアクチュエータ27を作動させてドア21L,21Rを施錠および解錠することが可能になってしまい、車両Vが不正使用される虞がある。そこで本実施例では、車室内に配置した第2LFアンテナ29f,29rがID信号送信禁止信号を送信して、車内に置き忘れた携帯送・受信機11がID信号を送信するのを所定時間禁止することで、ドアロックアクチュエータ27の作動を禁止するようになっている。
【0026】
以下、その作用を図3〜図5のタイムチャートに基づいて説明する。
【0027】
図3および図6に示すように、例えば車両ユーザーが右ドア21Rの解錠スイッチ23Rを操作するとトリガ信号が出力され、そのトリガ信号に基づいて先ず前側の第2LFアンテナ29fからID信号送信禁止信号を送信し、続いて後側の第2LFアンテナ29rからID信号送信禁止信号を送信し、続いて右側の(操作された解錠スイッチ23R側)の第1Lfアンテナ28RからID信号送信要求信号を送信する。
【0028】
このとき、携帯送・受信機11がA領域にあれば、つまり車両ユーザーが携帯送・受信機11を身に付けていれば、ID信号送信禁止信号は携帯送・受信機11に受信されないために、受信したID信号送信要求信号に応じて携帯送・受信機11はID信号を送信する。それに対して、携帯送・受信機11がB領域〜G領域にあれば、つまり車両ユーザーが携帯送・受信機11を車室内に置き忘れていれば携帯送・受信機11はID信号を送信しない。即ち、携帯送・受信機11がB領域、C領域あるいはD領域にあればID信号送信要求信号を受信可能ではあるが、それ以前にID信号送信禁止信号が受信されているために、ID信号送信禁止信号の受信から所定時間が経過するまでID信号が送信されることはない。また携帯送・受信機11がE領域、F領域あるいはG領域にあれば、ID信号送信要求信号が受信されないためにID信号が送信されることはない。
【0029】
図3のRFアンテナ30の受信タイムチャートは携帯送・受信機11がA領域にある場合を示しており、図4の▲1▼RFアンテナ30の受信タイムチャートは、携帯送・受信機11がB領域、C領域、D領域、E領域、F領域、G領域の何れかにある場合を示している。また、図3および図4のT1およびT2は、送信禁止期間を示しており、送信禁止期間T1は、前側の第2LFアンテナ29fの2回のID信号送信禁止信号a,bのうち、信号aがA領域以外の領域にいる携帯送・受信機11に受信された場合の送信禁止期間を示しており、送信禁止期間T2は、後側の第2LFアンテナ29rの2回のID信号送信禁止信号a,bのうち、信号bがA領域以外の領域にいる携帯送・受信機11に受信された場合の送信禁止期間を示している。
【0030】
従って、携帯送・受信機11がA領域に存在している場合には、ID信号送信禁止信号を受信しないため、図3のRFアンテナ30の受信タイムチャートに示されるように、右側の第1LFアンテナ28Rから送信されたID信号送信要求信号の受信に応じて携帯送・受信機11から送信されるID信号を受信する。
【0031】
また携帯送・受信機11が、A領域以外のB領域、C領域、D領域、E領域、F領域、G領域の何れかに存在している場合には、前側および後側の第2LFアンテナ29f,29rから送信されたID信号送信禁止信号を受信するため、最短で送信禁止期間T1が経過するまで、最長で送信禁止期間T2が経過するまでの間、携帯送・受信機11が送信禁止状態に設定される。よって、図4の▲1▼RFアンテナ30の受信タイムチャートに示されるように、携帯送・受信機11は右側第1LFアンテナ29Rから送信されたID信号送信要求信号が受信可能であってもID信号を受信しないため、RFアンテナ30(およびRF受信機26)でID信号を受信することができない。
【0032】
尚、前記ID信号送信禁止信号a,bは、送信される順序が異なるのみで実質同一信号であり、送信禁止期間T1,T2は同一時間である。また図3のt1は携帯送・受信機11のLF受信機13のLF信号受信禁止期間を示し、図8の説明で後述する。
【0033】
図4から明らかなように、前側の第2LFアンテナ29f、後側の第2LFアンテナ29rおよび右側の第1Lfアンテナ28RがID信号送信禁止信号およびID信号送信要求信号を送信するサイクルが完了しても携帯送・受信機11がID信号を送信しない場合は、前記サイクルを繰り返すリトライが2回行われる。
【0034】
従って、図4に▲2▼RFアンテナ30の受信タイムチャートで示すように、ノイズの影響で第2LFアンテナ29f,29rの信号到達範囲が拡大したために、携帯送・受信機11が車両Vの外側に存在するにも拘わらず、1度目にはID信号を送信できなくても、ノイズの影響がなくなった2度目(リトライ送信)でID信号を送信でき、1回のスイッチ操作で確実に施錠・解錠をすることができる。
【0035】
一方、前後の第2LFアンテナ29f,29rが送信するID信号送信禁止信号にノイズが乗ると信号伝達範囲が狭くなるため、そのID信号送信禁止信号の信号伝達範囲の外周部、例えばドア21L,21Rのポケットに携帯送・受信機11を置き忘れたような場合に、携帯送・受信機11がID信号送信禁止信号を受信しなくなり、誤ってID信号を送信してしまう虞がある。
【0036】
しかしながら本実施例では、携帯送・受信機11がID信号送信禁止信号を受信すると、それに続くID信号送信要求信号の送信が終了するまでの所定時間に亘って携帯送・受信機11がID信号を送信するのを禁止するので、ドアポケットに置き忘れた携帯送・受信機11が誤ってID信号を送信してドア21L,21Rが不正に施錠・解錠されるのを防止することができる。しかも、各々のID信号送信禁止信号が連続する二つの信号a,b(図3参照)で構成されているので、二つの信号a,bのうちの一方の信号がノイズで妨害されても、他方の信号が携帯送・受信機11に受信されることにより、車両用遠隔施錠・解錠装置の作動信頼性を高めることができる。更にまた、携帯送・受信機11は車室外にあるときにのみID信号を送信し、車室内にあるときにはID信号を送信しないので、携帯送・受信機11の電力消費量を最小限に抑えるとができる。
【0037】
上述のようにして、正規の携帯送・受信機11を身に付けた車両ユーザーが解除スイッチ23Rを操作したことが確認されても、以下に説明するように、念のためにその携帯送・受信機11が車室内にあるか否かを再判定する。
【0038】
図3に示すように、携帯送・受信機11が送信したID信号が車両V側のRFアンテナ30に受信されると、前側の第2LFアンテナ29fからID信号送信禁止信号を送信し、続いて後側の第2LFアンテナ29rからID信号送信禁止信号を送信し、続いて第1Lfアンテナ28RからID信号送信要求信号を送信するが、このときのID信号送信要求信号には携帯送・受信機11から受信したID信号が乗せられる。前記ID信号を乗せたID信号送信要求信号が携帯送・受信機11によって受信されたとき、そのID信号と携帯送・受信機11に記憶されたID情報とが一致すると携帯送・受信機11がID信号を送信する。そして、車両V側のRFアンテナ30に受信されたID信号が車両V側に記憶されたID情報と一致すると、携帯送・受信機11が正規のものであることが認証され、前述したように車両V側のRFアンテナ30から乱数信号xが送信される。
【0039】
このとき携帯送・受信機11の2回目の位置確認過程では、1回目の位置確認過程で受信したID信号を有する携帯送・受信機11を特定したID信号送信要求信号で携帯送・受信機11の位置を確認するので、その携帯送・受信機11を車両ユーザーが身に付けていることを一層確実に確認することができ。
【0040】
尚、図5に示すように、ID信号を載せたID信号送信要求信号が携帯送・受信機11によって受信されないか、受信されてもID情報が一致しない場合には、図4で説明したリトライが2回繰り返される。
【0041】
以上、車両ユーザーが右ドア21Rの解錠スイッチ23Rを操作した場合を説明したが、右ドア21Rの施錠スイッチ22Rを操作した場合や、左ドア21Lの施錠スイッチ22Lあるいは解錠スイッチ23Lを操作した場合の作用も同様である。
【0042】
尚、主に図3および図5のタイムチャートにおいて、ID信号がRFアンテナ30で受信されると、実際は、双方向認証期間を経て前側の第2RFアンテナ29fの送信が始まる。
【0043】
次に、図7のフローチャートに基づいて車両用遠隔施錠・解錠装置の車両V側の作用を説明する。
【0044】
先ず、ステップS1で車両ユーザーが施錠スイッチ22L,22Rあるいは解錠スイッチ23L,23Rを押してトリガ信号が出力されると、ステップS2で前側の第2LFアンテナ29fから図3で信号a,bとして示されるID信号送信禁止信号が2回送信され、続いてステップS3で後側の第2LFアンテナ29rから同様にID信号送信禁止信号が2回送信され、続いてステップS4で左右何れかの第1LFアンテナ28L,28RからID信号送信要求信号が出力される。
【0045】
続くステップS5でID信号が受信され、かつステップS6でID信号の認証が取れれば(受信したID信号が車両V側のコントロールユニット20に記憶されたID信号と一致すれば)、ステップS7で乱数信号xおよび関数信号f(x)を用いてラジオ周波数による車両Vおよび携帯送・受信機11間の双方向認証を行い、ステップS8で認証が取れれば(受信した関数信号f(x)と車両V側のコントロールユニット20が乱数xから導出した関数信号f(x)とが一致すれば)、ステップS9でドアロックアクチュエータ27を作動させてドア21L,21Rを施錠あるいは解錠する(図2参照)。
【0046】
前記ステップS5でID信号が受信されていないか、前記ステップS6で前記ID信号の認証が取れないか、前記ステップS8で乱数信号xおよび関数信号f(x)による認証が取れなければ、ステップS10で前記ステップS2〜S8を繰り返すリトライを2回実行する。
【0047】
次に、図8のフローチャートに基づいて車両用遠隔施錠・解錠装置の携帯送・受信機11側の作用を説明する。
【0048】
先ず、ステップS21で第2LFアンテナ29f,29rからのID信号送信禁止信号を受信せず、ステップS22で第1LFアンテナ28L,28RからのID信号送信要求信号を受信すれば、ステップS23で車両V側のRFアンテナ19からID信号を送信し、ステップS24で双方向認証を行う。一方、前記ステップS21で第2LFアンテナ29f,29rからのID信号送信禁止信号を受信すれば、ステップS25で所定時間だけ携帯送・受信機11からのID信号の送信を禁止する。
【0049】
尚、この実施例では、携帯送・受信機11のLF受信機13が最初のID信号送信禁止信号を受信すると所定時間に亘ってLF受信機13を受信禁止状態にすることにより、ID信号送信要求信号を受信不能にし、よってID信号の送信を禁止するようになっている。
【0050】
図3および図6を参照して、この実施例における送信禁止状態を詳しく説明すると、携帯送・受信機11のLF受信機13が、ステップS21で第2LFアンテナ29f,29rから送信されたID信号送信禁止信号を受信すると、図3または図6に示されるLF信号受信禁止期間t1が経過するまでステップS25に留まることにより、t1期間に第1LFアンテナ28L,28Rから送信されるID信号送信要求信号および第2LFアンテナ29f,29rから送信されるID信号送信禁止信号をLF受信機13は受信することができない。
【0051】
故に、図3の前側の第2LFアンテナ29fから送信されたID信号送信禁止信号aを携帯送・受信機11のLF受信機13が受信すると、右側の第1LFアンテナ28Rから送信されたID信号送信要求信号を受信することができないため、携帯送・受信機11はID信号を送信せず、よって、前記ID信号送信禁止信号aを受信することによる送信禁止期間はT1となる。
【0052】
ここで、図3および図6に示されるように、LF信号受信禁止期間は、施錠スイッチ22L,22Rあるいは解錠スイッチ23L,23Rが操作されて最初に送信されるID信号送信禁止信号の送信終了からID信号送信要求信号が送信を終了するまでの時間よりも少し長めの時間に設定されている。
【0053】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0054】
例えば、実施例では第1LFアンテナ28L,28Rを2個設け、第2LFアンテナ29f,29rを2個設けているが、その個数は適宜変更可能である。一例として、第1LFアンテナを車両Vの前後左右に4個設け、第2LFアンテナを車両Vの中心線上で前部、中央部および後部に3個設けても良い。
【0055】
また実施例ではID信号送信禁止信号を2回連続して送信しているが、3回以上連続して送信しても良い。
【0056】
また本発明の開閉体は車両Vのドア21L,21Rに限定されず、トランクリッドであっても良い。
【0057】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、車両の施錠・解錠手段を作動させるべくトリガ手段を操作したときに携帯機を車室内に置き忘れていると、第2送信手段が送信する識別情報送信禁止信号を携帯機が受信することで該携帯機が識別情報を送信することが禁止されるので、確実に施錠・解錠手段の作動を禁止して車両の開閉体が不正に施錠・解錠されるのを防止することができる。一方、車両の施錠・解錠手段を作動させるべくトリガ手段を操作したときに車両ユーザーが携帯機を身に付けていると、第2送信手段が送信する識別情報送信禁止信号を携帯機が受信せず、第1送信手段が送信する識別情報送信要求信号を受信することで携帯機が識別情報を送信するので、施錠・解錠手段を作動させて車両の開閉体を施錠・解錠することができる。特に、携帯機が識別情報送信禁止信号を受信すると、所定時間に亘って携帯機が識別情報を送信するのを禁止するので、第1送信手段および第2信号送信手段の信号到達範囲が重なる位置に携帯機を置き忘れた場合でも、携帯機が識別情報を送信するのを禁止して車両の開閉体が不正に施錠・解錠されるのを防止することができる。更に、第2送信手段は識別情報送信禁止信号を複数回連続して送信するので、複数回連続して送信される識別情報送信禁止信号の何れかがノイズによって阻害されても、残りの識別情報送信禁止信号によって車室内の携帯機が識別情報を送信するのを確実に阻止することができ、車両用遠隔施錠・解錠装置の信頼性を高めることができる。更にまた、携帯機は車室外にあるときにのみ識別情報を送信し、車室内にあるときには識別情報を送信しないので、携帯機の電力消費量を最小限に抑えるとができる。
【0058】
また請求項2に記載された発明によれば、「第1送信手段からの識別情報送信要求信号の送信」と「携帯機からの正規の識別情報の受信」という過程を2回繰り返し、特に2回目の過程では、1回目の過程で受信した識別情報を有する携帯機を特定した識別情報送信要求信号で携帯機の位置を確認するので、その携帯機を車両ユーザーが身に付けていることを一層確実に確認することができ、車両用遠隔施錠・解錠装置の誤作動を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用遠隔施錠・解錠装置の全体構成を示す図
【図2】車両用遠隔施錠・解錠装置のブロック図
【図3】携帯送・受信機を車両ユーザーが身に付けている場合の作用を説明するタイムチャート
【図4】携帯送・受信機が車室内にある場合の作用を説明するタイムチャート
【図5】図3のタイムチャートにおいて、携帯送・受信機からのID信号を再受信しなかった場合のタイムチャート
【図6】携帯送・受信機がA領域〜G領域にあるときの作用を説明するタイムチャート
【図7】車両用遠隔施錠・解錠装置の車両側の作用を説明するフローチャート
【図8】車両用遠隔施錠・解錠装置の携帯機側の作用を説明するフローチャート
【図9】従来例の説明図
【符号の説明】
11 携帯送・受信機(携帯機)
22L 施錠スイッチ(トリガ手段)
22R 施錠スイッチ(トリガ手段)
23L 解錠スイッチ(トリガ手段)
23R 解錠スイッチ(トリガ手段)
26 RF受信機(受信手段)
27 ドアロックアクチュエータ(施錠・解錠手段)
28L 第1LFアンテナ(第1送信手段)
28R 第1LFアンテナ(第1送信手段)
29f 第2LFアンテナ(第2送信手段)
29r 第2LFアンテナ(第2送信手段)
30 RFアンテナ(受信手段)
V 車両

Claims (2)

  1. 車両(V)に設けられて識別情報の送信を要求する識別情報送信要求信号を車外および車内の所定領域に送信する第1送信手段(28L,28R)と、
    車両(V)に設けられて識別情報の送信を所定時間に亘って禁止する識別情報送信禁止信号を車内の所定領域に送信する第2送信手段(29f,29r)と、 車両ユーザーに携帯されて識別情報送信要求信号を受信したときに識別情報を送信する携帯機(11)と、
    車両(V)に設けられて携帯機(11)からの識別情報を受信する受信手段(26,30)と、
    車両(V)に設けられて車両ユーザーの操作により第1送信手段(28L,28R)および第2送信手段(29f,29r)の作動を開始させるトリガ信号を出力するトリガ手段(22L,22R,23L,23R)と、
    受信手段(26,30)が受信した識別情報が車両(V)側に記憶している識別情報と適合したときに車両(V)の開閉体(21L,21R)の施錠・解錠を実行する施錠・解錠手段(27)と、
    を備え、
    トリガ手段(22L,22R,23L,23R)がトリガ信号を出力したときに、第1送信手段(28L,28R)が識別情報送信要求信号を送信する前に、第2送信手段(29f,29r)が複数回連続して識別情報送信禁止信号を送信し、携帯機(11)が識別情報送信禁止信号を受信すると、所定時間に亘って携帯機(11)が識別情報を送信するのを禁止することで、車内に携帯機(11)があるときに施錠・解錠手段(27)の作動を禁止することを特徴とする車両用遠隔施錠・解錠装置。
  2. 車両(V)側に記憶している識別情報と適合する識別情報を受信手段(26,30)が携帯機(11)から受信すると、第2送信手段(29f,29r)が識別情報送信禁止信号を再度送信した後に、第1送信手段(28L,28R)が前記識別情報を含む二次識別情報送信要求信号を送信し、携帯機(11)が識別情報送信禁止信号を受信せず、かつ携帯機(11)が受信した二次識別情報送信要求信号に含まれる識別情報が自己の識別情報であるときに該携帯機(11)は該識別情報を再度送信し、受信手段(26,30)が受信した識別情報が車両(V)側に記憶している識別情報と連続して適合したときに施錠・解錠手段(27)が車両(V)の開閉体(21L,21R)の施錠・解錠を実行することを特徴とする、請求項1に記載の車両用遠隔施錠・解錠装置。
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