JP3890789B2 - Push switch - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種電子機器の検知用等に使用される小型で操作ストロークの大きいプッシュスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のプッシュスイッチとしては、特開平8−203380号公報である「プッシュスイッチ」に記載されたものが知られており、その構成について図5のプッシュスイッチの正面断面図および図6の同分解斜視図を用いて説明する。
【0003】
同図において、1は上面開放の箱形に形成され樹脂製のケースで、その内部底面には端子2Aを有する短寸の固定接点2と端子3Aを有する長寸の固定接点3が設けられており、4は帯状の弾性金属薄板を略U字状に曲げ加工した接触片で、一方の脚部の先端4Aが外側に曲げ起こされ、この脚部の途中から屈曲部4Bを経て他方の脚部の先端までが二股脚部4C,4Dとなり、その先端がそれぞれ可動接点4E,4Fとなっていると共に、屈曲部4Bの近傍には二股脚部4C,4Dの間をつなぐ繋ぎ部4Gを有しており、可動接点4E,4Fが内部底面に接触するようにケース1内に収容されている。
【0004】
そして、5はケース1の上面開口部を塞ぐように配設された樹脂製のカバーで、その一端部から下方に突出した突出部先端の支持部5Aにより、ケース1内に収容された接触片4の一方の脚部の先端4Aを下方に押さえつけることによって、可動接点4E,4Fを所定の圧力で内部底面に弾接させている。
【0005】
また、6は樹脂製棒状の操作体で、接触片4の二股脚部4Cと4Dの間から上方に伸ばされてカバー5の中央の孔5Bにより上下動可能に支持され、その上端部6Aが上方に突出すると共に、その側部に設けられ接触片4の繋ぎ部4Gの上部に当接した押圧部6Bが接触片4の弾性力により押し上げられてカバー5の下面に当接し、通常状態において、図5に示す状態となっている。
【0006】
この図5に示す状態において、接触片4の可動接点4Eはケース1の内部底面の長寸の固定接点3に接触しているが、可動接点4Fはどの接点にも接触しておらず、端子2Aと3Aの間は導通していない。
【0007】
次に、このように構成されたプッシュオンスイッチのスイッチカバー5の孔5Bから上方に突出した操作体6の上端部6Aに押し力を加えて下方へ押圧操作すると、押圧部6Bが接触片4の繋ぎ部4Gを下方に押すことにより、接触片4はカバー5の支持部5Aに支持された先端4Aを中心として回動し、屈曲部4Bで撓みながら可動接点4Eと4Fがケース1の内部底面上を弾接摺動して、可動接点4Eは長寸の固定接点3との接触を保ち、可動接点4Fは短寸の固定接点2と接触するようになり、これらの接点と導通した端子2Aと3Aの間が導通され、操作体6はさらに下方へ動いた後、図7に示すように、その下端部6Cがケース1の内部底面に当たる位置で止まる。
【0008】
この後、操作体6の上端部6Aに加える押し力を除くと、接触片4がその弾性復元力により繋ぎ部4Gが操作体6の押圧部6Bを押し上げて、元の図5の状態に復帰するものであった。
【0009】
なお、このプッシュスイッチの操作体6を押圧操作する時の操作ストロークは、上記のように、接触片4の可動接点4Fが短寸の固定接点2に接触して端子2Aと3Aの間が導通するまでのプリ・ストロークと、その後操作体6の下端部6Cがケース1の内部底面に当たるまでのオーバ・ストロークの合計となるため、かなり大きいものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来のプッシュスイッチにおいて、接触片4は弾性金属薄板を細い二股脚部4C,4Dを有する略U字状に曲げ加工したものであり、輸送時や組立時に絡み合ったり変形する可能性があるため取扱いに注意を要し、また、この接触片4をカバー5の突出部先端の支持部5Aおよび操作体6の押圧部6Bで押さえつけて撓ませながらケース1内に組み込む必要があるため組立てが難しく、組立作業性が悪いという課題があった。
【0011】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、構成部材の取扱いが容易で、組立作業性が優れ、しかも操作ストロークの大きいプッシュスイッチを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のプッシュスイッチは、固定接点をインサート成形固定したスイッチ基板上に、中央の舌片部が所定の絶縁間隔をあけるように弾性金属薄板製の可動接点を載せ、この上に、下方開口で薄肉の円錐形部の上部に突起部、頂点部内側に垂下部を有し、下端部で可動接点の外周部を押さえる弾性材料製の弾性体、および弾性体の突起部上に上下動可能に操作体をそれぞれ配設し、その上方から中央に操作体を突出させる孔を有するカバーを被せて、スイッチ基板の外周に固定したものとすると共に、その操作体への押圧操作時の操作ストロークとしては、まず弾性体の円錐形部が弾性変形し、その内側の垂下部が可動接点の舌片部を中央固定接点に接触させるまでのプリ・ストロークと、そこから垂下部が弾性圧縮変形し、次いで突起部が弾性圧縮変形して操作体下端がスイッチ基板に当接するまでのオーバ・ストロークとを有するものとするものである。
【0013】
これにより、構成部材の取扱いが容易で、組立作業性が優れ、しかも操作ストロークの大きいプッシュスイッチを得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、外側固定接点と中央固定接点の各接点部が上面に露出してインサート成形固定され、各固定接点から外方に接続用端子が導出された絶縁樹脂製のスイッチ基板と、外周部が上記外側固定接点上に載置され、中央の舌片部が所定の絶縁間隔をあけて上記中央固定接点と対向した弾性金属薄板製の可動接点と、下方が開口した薄肉の円錐形部で下端部が上記可動接点の外周部を押さえ、上部の突起部および開口部内側の頂点部から下方に突出した垂下部を有する弾性材料製の弾性体と、この弾性体の突起部上に上下動可能に配され、外周下部に抜け止め用の突部を有する操作体と、周囲壁部で上記操作体を上下動可能で上方に抜けないように保持すると共に、上面中央に操作体を突出させる孔を有し、スイッチ基板の外周に固定されたカバーからなり、操作体の上端部を押圧操作すると、まず弾性体の薄肉の円錐形部が弾性変形して、その内側の垂下部が可動接点の舌片部を押して中央固定接点に接触させ、このスイッチオン状態までの押圧操作ストロークがプリ・ストロークとなり、その後のさらなる押圧操作で、弾性体の垂下部が弾性圧縮変形し、次いで上部の突起部が弾性圧縮変形して操作体下端の突部がスイッチ基板に当接するまでの上記スイッチオン状態からの押圧操作ストロークがオーバ・ストロークとなって、上記プリ・ストロークとこのオーバ・ストロークにより操作ストロークが構成されているプッシュスイッチとしたものであり、構成部材の取扱いが容易で、組立作業性が優れ、しかもプリ・ストロークとオーバ・ストロークからなる大きい操作ストロークを有するプッシュスイッチを実現することができるという作用を有する。
【0016】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、弾性体の上部の突起部または内側の垂下部の少なくとも一方に、所定の大きさおよび深さの中空部または中心に対して対称な所定の大きさおよび深さの切込みを設けて、圧縮変形強度および圧縮変形量を所定の大きさに設定したものであり、プッシュスイッチの操作ストロークにおけるオーバ・ストローク部分の操作力および操作ストロークを所望の値に容易に設定することができるという作用を有する。
【0017】
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、弾性体の上部の突起部の上端面と操作体の下面を平面どうしで当接させ、一方の面に設けた凸部を他方の面に設けた凹部に係合させたものであり、操作体の下面と弾性体の突起部の上端面との相互の位置決めが安定し、操作体を押圧操作する際に両者の間でズレを生じることがなく、弾性体を確実に弾性圧縮変形させることができるという作用を有する。
【0018】
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、操作体の突出部を有する外周および外周下端から外方に突出した突部がカバーの上面の孔および周囲壁の内周にガイドされて、上記操作体が、真っ直ぐに上下動可能で回転せず、しかも上方に抜けないように上記カバーで保持されたものであり、操作体の向きが一定で、しかもその上下動にも回転しないようにガイドされるので、弾性体をより傾きなく弾性圧縮変形させて確実なスイッチ動作をさせることができるという作用を有する。
【0019】
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の発明において、スイッチ基板上に露出した外側固定接点および内側固定接点がほぼ同一高さで、可動接点の中央の舌片部がその外周部との連結部で上方に折り曲げられて上方に傾き、中央固定接点と所定の絶縁間隔をあけるようにしたものであり、中央固定接点と可動接点の中央の舌片部の間の絶縁間隔を確実に保つことができると共に、プッシュスイッチの操作時に、可動接点の舌片部が弾性体の垂下部に強く押されても、可動接点全体として平板状になるだけであるため変形し難く、電気的動作特性の安定したプッシュスイッチを得ることができるという作用を有する。
【0020】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるプッシュスイッチの正面断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11は樹脂製平板状のスイッチ基板で、その上面の浅い窪み部11A内には、中央固定接点12とこれを挟んで対称な位置に配された二つの外側固定接点13がほぼ同一高さに露出してインサート成形固定され、それぞれの接点と導通した接続用端子12Aおよび13Aが外方に設けられている。
【0021】
そして、14は弾性金属薄板からなる可動接点で、円形リング状の外周部14Aの中央に設けられた舌片部14Bがその連結部14Cから上方に折り曲げられた形状で、外周部14Aが上記スイッチ基板11の外側固定接点13上に載せられると共に、舌片部14Bが所定の間隔をあけて中央固定接点12と対向するように配設されている。
【0022】
また、15は弾性絶縁材料からなる弾性体で、下方が開口となった薄肉の円錐形部15Aの下端部15Bが上記可動接点14の外周部14A上に載って、その下方の外側固定接点13に押し付けていると共に、上部には所定の寸法の突起部15Cおよび開口部内の頂点から下方に突出した垂下部15Fを有しており、突起部15Cの上端面15Dには所定寸法の円形の窪み15Eが設けられ、垂下部15Fにもその下端面に所定寸法の円形の窪み15Gが設けられている。
【0023】
なお、この突起部15Cの窪み15Eおよび垂下部15Fの窪み15Gの寸法は、突起部15Cの上端面15Dを下方に押し下げて弾性体15を変形させる時に、まず薄肉の円錐形部15Aが反転変形し、次いで垂下部15Fが圧縮変形し、最後に突起部15Cが圧縮変形するように、各窪みの直径および深さが決められている。
【0024】
そして、この弾性体15の突起部15Cの上には樹脂製の操作体16が載せられ、突起部15Cの平面状の上端面15Dが操作体16下面の凹部16Aの平面状の底面に当接するように突起部15Cと凹部16Aが係合している。
【0025】
さらに、この操作体16は、突出部16Bを有する外周および外周下端から外方に突出した突部16Cをスイッチ基板11の外周上に固定された樹脂製のカバー17の上面の孔17Aおよび周囲壁17Bの内周に係合させることにより、上下動可能で回転せず、しかも上方に抜けないように保持されている。
【0026】
なお、カバー17は、その下端部外周の切込み部17Cにスイッチ基板11の外周上面のダボ11Bを挿入してカシメることにより固定されている。
【0027】
本実施の形態によるプッシュスイッチは以上のように構成されるものであり、その組立方法は、スイッチ基板11の上に可動接点14、弾性体15、および操作体16を順次載せて、最後にカバー17を被せてカシメ固定すればよいものであるから簡単であり、しかも各構成部材は取扱いが容易で変形し難い形状であるから、自動組立て化も容易にできるものである。
【0028】
次に、このプッシュスイッチの動作について説明する。
まず、図1に示すスイッチOFFの状態において、操作体16の上端面16Dに下方への押し力を加えて押圧操作すると、操作体16はカバー17の孔17Aおよび周囲壁17Bの内周にガイドされて真っ直ぐに下方へ動くと共に、その下面の凹部16Aの平面状の底面が弾性体15の上部の突起部15Cの上端面15Dを下方に押し下げ、これによって、まず弾性体15の薄肉の円錐形部15Aが弾性変形して反転し、その頂点内側の垂下部15Fの下端面が可動接点14の舌片部14Bを下方に押してスイッチ基板11上の中央固定接点12に接触させることにより、中央固定接点12と外側固定接点13の間すなわち接続用端子12Aと13Aの間が導通され、図3(a)に示すスイッチONの状態となる。
【0029】
従って、この状態までの押圧操作ストロークがプリ・ストロークとなる。
そして、さらに操作体16の上端面16Dに押し力を加えていくことにより、操作体16はさらに下方へ動き、今度は弾性体15の垂下部15Fが弾性圧縮変形して、図3(b)に示す状態となり、次いで弾性体15の突起部15Cが弾性圧縮変形して、図3(c)に示す状態となって、操作体16の下端部の突部16Cがスイッチ基板11の上面に当たって止まる。
【0030】
従って、図3(a)の状態から図3(c)の状態までの押圧操作ストロークがオーバ・ストロークとなる。
【0031】
ここで、上記の操作体16の上端面に押し力を加えて押圧操作する場合において、操作体16下面の凹部16A内に弾性体15の上端がはまり込んでいるため両者の間でズレを生じることがなく、しかも両者の当接面は平面どうしであるため弾性体15はほぼ垂直に下方へ押されて傾くことなく弾性変形するものである。
【0032】
この後、操作体16の上端面16Dに加える押し力を除くと、弾性体15および可動接点14がその弾性復元力によって元の形状である図1の状態に復帰し、スイッチOFFの状態に戻る。
【0033】
以上のように本実施の形態によれば、組立作業性が優れ、しかも操作ストロークの大きいプッシュスイッチを得ることができるものである。
【0034】
なお、以上の説明において、弾性体15の突起部15Cの上端面15Dおよび垂下部15Fの下端面にはいずれも円形の窪み15Eおよび15Gを設けて、突起部15Cおよび垂下部15Fの弾性圧縮変形のレベルすなわち圧縮変形強度および圧縮変形量を設定するように説明したが、これは、図4に示すように、突起部15Cおよび垂下部15Fの中心に対して対称な十字状の切込み18A(図4(a))、円形の窪みに二ヶ所の切込み18B(図4(b))または円形の窪みに四ヶ所の切込み18C(図4(c))等であってもよいことは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、組立作業性が優れ、しかもスイッチオン状態までの上記プリ・ストロークとスイッチオン状態からの上記オーバ・ストロークとから構成される大きい操作ストロークを有する動作の安定したプッシュスイッチを得ることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプッシュスイッチの正面断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】同動作状態を説明する正面断面図
【図4】同弾性体の突起部に設ける窪み形状を説明する外観斜視図
【図5】従来のプッシュスイッチの正面断面図
【図6】同分解斜視図
【図7】同動作状態を説明する正面断面図
【符号の説明】
11 スイッチ基板
11A 窪み部
11B ダボ
12 中央固定接点
12A,13A 接続用端子
13 外側固定接点
14 可動接点
14A 外周部
14B 舌片部
14C 連結部
15 弾性体
15A 円錐形部
15B 下端部
15C 突起部
15D 上端面
15E,15G 窪み
15F 垂下部
16 操作体
16A 凹部
16B 突出部
16C 突部
16D 上端面
17 カバー
17A 孔
17B 周囲壁
17C 切込み部
18A,18B,18C 切込み[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a small push switch having a large operation stroke used for detection of various electronic devices.
[0002]
[Prior art]
As a conventional push switch of this kind, one described in “Push Switch” of Japanese Patent Application Laid-Open No. 8-203380 is known, and the structure of the push switch shown in FIG. This will be described with reference to the exploded perspective view.
[0003]
In the figure,
[0004]
[0005]
[0006]
In the state shown in FIG. 5, the
[0007]
Next, when a pressing force is applied to the
[0008]
Thereafter, when the pressing force applied to the
[0009]
As described above, the operation stroke when pressing the
[0010]
[Problems to be solved by the invention]
However, in the above-described conventional push switch, the
[0011]
An object of the present invention is to solve such a conventional problem, and to provide a push switch that is easy to handle components, has excellent assembling workability, and has a large operation stroke.
[0012]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, the push switch of the present invention has a movable contact made of an elastic metal thin plate placed on a switch board in which a fixed contact is insert-molded and fixed so that a central tongue piece has a predetermined insulation interval, On top of this, an elastic body made of an elastic material that has a protrusion at the top of the thin conical portion at the lower opening, a hanging portion inside the apex, and holds the outer periphery of the movable contact at the lower end, and the protrusion of the elastic body The operating body is arranged on the part so as to be movable up and down, and is covered with a cover having a hole for projecting the operating body from above to be fixed to the outer periphery of the switch board . As for the operation stroke at the time of pressing operation, first the pre-stroke until the conical part of the elastic body is elastically deformed and the inner hanging part makes the tongue part of the movable contact contact the central fixed contact, and then drooping from there Part is elastic pressure Deformed, then one in which protrusions are operating body bottom deforms elastically compressed and to have an over-stroke up contacts the switch substrate.
[0013]
As a result, it is possible to obtain a push switch that facilitates the handling of the constituent members, has excellent assembly workability, and has a large operation stroke.
[0014]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
The invention according to
[0016]
According to a second aspect of the present invention, in the first aspect of the invention, at least one of the upper protrusion portion or the inner hanging portion of the elastic body is symmetric with respect to a hollow portion or center having a predetermined size and depth. A predetermined depth and depth of cut are provided, and the compression deformation strength and compression deformation amount are set to a predetermined size. It has an effect that it can be easily set to a desired value.
[0017]
According to a third aspect of the present invention, in the first aspect of the invention, the upper end surface of the upper protrusion of the elastic body and the lower surface of the operating body are brought into contact with each other between the flat surfaces, and the convex portion provided on one surface is the other. The positioning of the lower surface of the operating body and the upper end surface of the protruding portion of the elastic body is stable, and there is a gap between the two when the operating body is pressed. The elastic body can be surely elastically compressed and deformed without causing any problems.
[0018]
According to a fourth aspect of the present invention, in the first aspect of the invention, the outer periphery having the protrusion of the operating body and the protrusion protruding outward from the lower end of the outer periphery guide the hole on the upper surface of the cover and the inner periphery of the peripheral wall. The operating body can be moved up and down straight, does not rotate, and is held by the cover so that it does not come out upwards . The operating body has a fixed orientation and also rotates up and down. Therefore, the elastic body can be elastically compressed and deformed without tilting and a reliable switch operation can be performed.
[0019]
According to a fifth aspect of the present invention, in the first aspect of the invention, the outer fixed contact and the inner fixed contact exposed on the switch board are substantially at the same height, and the tongue portion at the center of the movable contact is the outer peripheral portion thereof. It is bent upward at the connecting part and tilted upward so as to leave a predetermined insulation distance from the central fixed contact, and ensure the insulation distance between the central fixed contact and the central tongue piece of the movable contact It can be maintained, and even if the tongue part of the movable contact is strongly pressed by the hanging part of the elastic body when the push switch is operated, the entire movable contact is only flat, so it is difficult to be deformed. The push switch having stable characteristics can be obtained.
[0020]
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
(Embodiment)
FIG. 1 is a front sectional view of a push switch according to an embodiment of the present invention. FIG. 2 is an exploded perspective view of the push switch. In the figure,
[0021]
[0022]
[0023]
Note that the dimensions of the
[0024]
The
[0025]
Further, the operating
[0026]
The
[0027]
The push switch according to the present embodiment is configured as described above, and the assembling method thereof is to place the
[0028]
Next, the operation of this push switch will be described.
First, when the pressing operation is performed by applying a downward pressing force to the
[0029]
Therefore, the pressing operation stroke up to this state is a pre-stroke.
Then, by further applying a pressing force to the
[0030]
Therefore, the pressing operation stroke from the state of FIG. 3A to the state of FIG. 3C is an overstroke.
[0031]
Here, when the pressing operation is performed by applying a pressing force to the upper end surface of the operating
[0032]
Thereafter, when the pressing force applied to the
[0033]
As described above, according to the present embodiment, it is possible to obtain a push switch having excellent assembly workability and a large operation stroke.
[0034]
In the above description,
[0035]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, the assembly workability is excellent, and the operation having a large operation stroke composed of the pre-stroke up to the switch-on state and the over-stroke from the switch-on state is stable. The advantageous effect that a push switch can be obtained is obtained.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a front sectional view of a push switch according to an embodiment of the present invention. FIG. 2 is an exploded perspective view of the push switch. FIG. 3 is a front sectional view illustrating the operation state. FIG. 5 is a front sectional view of a conventional push switch. FIG. 6 is an exploded perspective view of the conventional push switch. FIG. 7 is a front sectional view of the operation state.
11
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