JP3889236B2 - 自動二輪車の排気系構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動二輪車の排気系構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車の排気系構造は、前後輪間に配置したエンジンの排気ガスを、エキゾーストパイプ並びにサイレンサを介して大気へ排出するようにしたものである。このような自動二輪車の排気系構造としては、例えば実公平2−10071号公報「カウリング付自動二輪車」(以下、「従来の技術▲1▼」と言う)が知られている。
【0003】
上記従来の技術▲1▼は、同公報の第2図に示される通り、前輪11(番号は公報に記載されたものを引用した。以下同じ。)と後輪14との間に配置したエンジン23から後方へ排気管32を延し、排気管32の後端にマフラー34を接続した排気系構造に関する。従って、マフラー34を後輪14の上部側方に配置することになる。
【0004】
しかしながら上記従来の技術▲1▼においては、重量物であるマフラー34を車体上部に配置しているので、車体重心が上がる傾向にある。また、重量物であるマフラー34を車体後部に配置しているので、自動二輪車1の運動性能を高めるために、車体前後の重量バランスを図る必要がある。
このような点を解消するためには、例えば実開昭58−6912号公報「2輪車の消音装置」(以下、「従来の技術▲2▼」と言う)のような構成にすることが考えられる。
【0005】
上記従来の技術▲2▼は、同公報の第1図に示される通り、前輪(符号なし)と後輪13との間にエンジン11を配置するとともに、このエンジン11の下方にマフラ本体14を配置し、エンジン11の前部から下方へ排気管12を延し、この排気管12にマフラ本体14の前部のガス入口を接続し、マフラ本体14の後部に設けたガス出口から排気ガスを排出するようにした、排気系構造に関する。
上記従来の技術▲2▼によれば、重量物であるマフラ本体14をエンジン11の近傍で低位に配置するので、車体重心を下げることができるとともに、車体前後の重量バランスをとる上で有利である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、自動二輪車には高速走行を可能とした中型車や大型車がある。高速走行を可能にするには高出力エンジンを搭載すればよい。このような高出力エンジンの性能を十分に発揮するには、排気管12(エキゾーストパイプに相当する。)の長さをある一定以上確保する必要がある。しかしながら上記従来の技術▲2▼は、エンジン11の近くにマフラ本体14を配置したので、排気管12を単に延すのでは、排気管12を長くするのに限界がある。
【0007】
そこで本発明の目的は、(1)エンジン性能を十分に発揮させることができるようにエキゾーストパイプの長さを確保するとともに、(2)車体重心を下げ車体前後の重量バランスをとる上で有利な位置に、重量物であるサイレンサを配置することができる技術を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、前後輪間にエンジンを配置し、このエンジンから延ばしたエキゾーストパイプ並びにこのエキゾーストパイプに接続したサイレンサを介して排気ガスを排出する自動二輪車において、サイレンサとして、ガス入口の近傍にガス出口を設けた形式のものを採用し、ガス入口を後輪側に臨ませた状態でサイレンサをエンジンの下方に配置するとともに、エキゾーストパイプを後輪の近傍まで延ばした状態でサイレンサのガス入口に接続したことを特徴とする。
【0009】
ガス入口を後輪側に臨ませた状態でサイレンサをエンジンの下方に配置し、エキゾーストパイプを後輪の近傍まで延ばした状態でガス入口に接続することによって、エンジンからガス入口まで延すエキゾーストパイプを長くすることができる。長いエキゾーストパイプを用いるので、高出力エンジンを搭載した場合であっても、そのエンジン性能を十分に発揮させることができる。
しかも、前後輪間に配置したエンジンの下方に重量物であるサイレンサを配置するので、車体重心を下げてローリングの慣性を低減させることができるとともに、車体前後の重量バランスをとる上で有利である。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面に基づいて以下に説明する。
なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従う。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0011】
図1は本発明に係る自動二輪車の右側面図であり、自動二輪車10の外観を示す。
自動二輪車10は、車体フレーム20の前部にフロントフォーク31を介して取付けた前輪32と、車体フレーム20の後部にスイングアーム33を介して取付けた後輪34と、車体フレーム20の長手中央下部に取付けたエンジン40と、車体フレーム20の長手中央上部に取付けたエアクリーナ53、燃料タンク55並びにシート56とを備える。
【0012】
本発明は、前・後輪32,34間にエンジン40を配置するとともに、エンジン40の下方にサイレンサ70を配置したことを特徴とする。サイレンサ70は、車体フレーム20又はエンジン40に取付けることになる。
【0013】
また、自動二輪車10のカウリング100は、車体前部の上部を覆うフロントカウル101と、車体前部の中部を覆う左右のミドルカウル111(この図では右のみ示す。以下同じ。)と、車体下部並びにサイレンサ70の側面を覆う左右のロアカウル121と、車体後部を囲うリヤカウル131とからなる。
【0014】
フロントカウル101と左右のミドルカウル111と左右のロアカウル121とは、ビス止めによって分割可能に結合し合う。詳しく述べると、カウリング100は、フロントカウル101の下部に対し左右のミドルカウル(前側カウル)111の上部前部を分割可能にし、また、サイレンサ70の前方位置で、ミドルカウル111の下部後端部に対しロアカウル(後側カウル)121の前端部を分割可能にしたものである。
【0015】
フロントカウル101は、上部にウインドスクリーン102を備えるとともに、前部に左右一対のエア吸入口103を備える。
また、ミドルカウル(前側カウル)111の下部後端に車体中心に向って窪む窪み112を形成し、ロアカウル(後側カウル)121の前端に前面開口部122を形成し、この前面開口部122と窪み112とを合せることで、サイレンサ70を冷却するための大きな導風口123を形成することができる。
【0016】
さらにこの図は、リヤカウル131の下方に配置するリヤフェンダ140をスイングアーム33に取付けたことを示す。本発明は、リヤカウル131の下縁132を後上方へほぼ直線的に傾斜させ、リヤフェンダ140の上面141をリヤカウル131の下縁132に平行になるように後上方へほぼ直線的に傾斜させたことを特徴とする。
【0017】
図中、47はエンジンのクランク軸、48はカバー部材(クランク軸カバー)、91はハンドル、92はミラー、93はヘッドランプ、94はウインカ、95はフロントフェンダ、96はリヤクッションユニット、97はクッション用リンクである。上記サイレンサ70の後部は、クッション用リンク97の近傍まで延びる。
【0018】
図2は本発明に係る自動二輪車の吸・排気系構造の要部斜視図である。
自動二輪車10の吸気系51は、上記図1に示すフロントカウル101に設けた左右一対のエア吸入口103と、これらのエア吸入口103から後方へ延ばした左右一対のエアダクト(吸気ダクト)52,52と、これらのエアダクト52,52の先に接続したエアクリーナ53とからなる。エアクリーナ53を、車体フレーム20の左右一対のメインパイプ21,21間に配置するようにした。22はヘッドパイプである。
【0019】
エンジン40は、上部前部に4つの排気口41〜44を左右1列に配列した4気筒エンジンであり、下部後部にオイルパン45を備える。
自動二輪車10の排気系58は、エンジン40の排気口41〜44から延ばしたエキゾーストパイプ60並びにこのエキゾーストパイプ60に接続したサイレンサ70を介して排気ガスを排出する装置である。
【0020】
サイレンサ70としては、ガス入口73の近傍にガス出口74を設けた形式のものを採用する。ガス入口73を後輪34側に臨ませた状態でサイレンサ70をエンジン40の下方に配置するとともに、エキゾーストパイプ60を後輪34の近傍まで延ばした状態でサイレンサ70のガス入口73に接続するようにした。
【0021】
ここで、4つの排気口については、車体左側(この図の右側)から右側へこの順に第1排気口41、第2排気口42、第3排気口43、第4排気口44と言う。
エキゾーストパイプ60は、4つのパイプ(第1パイプ61、第2パイプ62、第3パイプ63及び第4パイプ64)と、3つの集合筒(第1集合筒65、第2集合筒66及び第3集合筒67)とからなる。
【0022】
第1排気口41に一端を接続した第1パイプ61は、右下方へ延びた後に、更にオイルパン45の右側を通りつつ後方へ延びる。同様に、第2排気口42に一端を接続した第2パイプ62も、右下方へ延びた後に、更にオイルパン45の右側を通りつつ後方へ延びる。そして、第1パイプ61の他端と第2パイプ62の他端とを、第1集合筒65に接続することで1つに集合する。第1集合筒65は、オイルパン45の右側を通りつつ後方へ延びた後に、更に左へ延びる。
【0023】
一方、第3排気口43に一端を接続した第3パイプ63は、左下方へ延びた後に、更にオイルパン45の左側を通りつつ後方へ延びる。同様に、第4排気口44に一端を接続した第4パイプ64も、左下方へ延びた後に、更にオイルパン45の左側を通りつつ後方へ延びる。そして、第3パイプ63の他端と第4パイプ64の他端とを、第2集合筒66に接続することで1つに集合する。第2集合筒66は、オイルパン45の左側を通りつつ後方へ延びる。
【0024】
さらに、第1集合筒65の他端と第2集合筒66の他端とを、第3集合筒67に接続することで1つに集合する。このようにして、4つのパイプ61〜64を1つの第3集合筒67にまとめることができる。そして、第3集合筒67を後方へ延してガス入口73に接続する。
【0025】
図3は本発明に係るサイレンサの平面断面図である。
サイレンサ70は、前後に細長く閉塞された筒状の筒部71と、筒部71の後端部72に設けたガス入口73並びにガス出口74と、筒部71内を長手方向に3つの膨張室75〜77に仕切る第1仕切板78並びに第2仕切板79とからなる。
【0026】
このようにして筒部71内に、後端部72から前方(この図の右側)へ第1膨張室75、第2膨張室76、第3膨張室77をこの順に設けることができる。ガス入口73に第1膨張室75を連通させ、第1膨張室75に第3膨張室77を第1連通管81で連通させ、第3膨張室77に第2膨張室76を第2連通管82で連通させ、第2膨張室76にガス出口74を第3連通管83で連通させ、ガス出口74にテールパイプ84を接続する。
排気ガスが第1・第2・第3膨張室75〜77に入った際の膨張作用により、排気音を減衰させることができる。
【0027】
次に、上記構成の排気系58の作用を図2に基づき説明する。
ガス入口73を後輪34側に臨ませた状態でサイレンサ70をエンジン40の下方に配置し、エキゾーストパイプ60を後輪34の近傍まで延ばした状態でガス入口73に接続することによって、エンジン40からガス入口73まで延したエキゾーストパイプ60を長くすることができる。長いエキゾーストパイプ60を用いるので、高出力エンジン40を搭載した場合であっても、そのエンジン40の性能を十分に発揮させることができる。
しかも、前・後輪32,34間に配置したエンジン40の下方に重量物であるサイレンサ70を配置するので、車体重心を下げてローリングの慣性を低減させることができるとともに、車体前後の重量バランスをとる上で有利である。
【0028】
図4は本発明に係る自動二輪車のエア吸入口周りの正面図であり、フロントフォーク31の左右の外側位置に左右のエア吸入口103,103を各々設けるとともに、フロントカウル101に且つエア吸入口103,103の外側に隣接して左右の切込み部104,104を設けたことを示す。エア吸入口103,103は、異物侵入防止用網105,105を備える。
【0029】
このようにエア吸入口103,103を、フロントフォーク31の左右の外側位置に各々設けたので、エア吸入口103,103の開口面積を増す上で、周囲の他の部材のレイアウトの制限を受けにくい。このため、エア吸入口103,103の開口面積を増してエア(走行風)をエンジン40(図2参照)へ十分に供給することができる。この結果、エンジン40の性能をより十分に発揮させることができる。
【0030】
しかも、車幅中央にある前輪32に対して、エア吸入口103,103を左右に設けたので、前輪32がもっとも持上がったときであっても、前輪32にエア吸入口103,103が干渉することはない。従って、エア吸入口103,103の高さを上げる必要がないので、自動二輪車10のデザイン上の制約がない。
【0031】
図5は本発明に係る自動二輪車のエア吸入口周りの斜視図であり、フロントカウル101に一体に形成した切込み部104が側面視で「く」の字を呈する形状であること、及び、エア吸入口103に入らぬエアWiを切込み部104に沿わせて流せるようにしたことを示す。
切込み部104は、下側傾斜面106及び上側傾斜面107からなる。これらの下・上側傾斜面106,107の側部コーナは比較的大きい曲面である。
【0032】
側面視でくの字を呈する切込み部104をフロントカウル101に且つエア吸入口103の外側に隣接して設け、エア吸入口103に入らぬエア(走行風)Wiを切込み部104に沿わせて流せるようにしたので、エア吸入口103に入らぬエアWiを整流しつつ後方へ流すことができる。従って、自動二輪車10の走行性能を高める上で有利である。
【0033】
下側傾斜面106は、正面から後方へ向って上向きとなる傾斜面である。このように傾斜した下側傾斜面106であるから、エアWiを通過させることによって、自動二輪車10を下方へ押え付けるための下向き力を発生させるエアスポイラの役割を果たすことができる。
【0034】
エア(走行風)Wiが下側傾斜面106に沿って後上方へ流れ、側部コーナを経て後方へ通過する。このように、エアWiが下側傾斜面106を通過することによって、自動二輪車10を下方へ押え付けるための下向き力Fdが発生する。この結果、走行時に発生する揚力Fuを下向き力Fdによって軽減することができる。従って、前輪32(図1参照)のタイヤのグリップ力を維持して、快適な高速走行性能を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、サイレンサとして、ガス入口の近傍にガス出口を設けた形式のものを採用し、ガス入口を後輪側に臨ませた状態でサイレンサをエンジンの下方に配置するとともに、エキゾーストパイプを後輪の近傍まで延ばした状態でサイレンサのガス入口に接続したので、エンジンからガス入口まで延したエキゾーストパイプを長くすることができる。長いエキゾーストパイプを用いるので、高出力エンジンを搭載した場合であっても、そのエンジン性能を十分に発揮させることができる。
しかも、前後輪間に配置したエンジンの下方に重量物であるサイレンサを配置するので、車体重心を下げてローリングの慣性を低減させることができるとともに、車体前後の重量バランスをとる上で有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車の右側面図
【図2】本発明に係る自動二輪車の吸・排気系構造の要部斜視図
【図3】本発明に係るサイレンサの平面断面図
【図4】本発明に係る自動二輪車のエア吸入口周りの正面図
【図5】本発明に係る自動二輪車のエア吸入口周りの斜視図
【符号の説明】
10…自動二輪車、31…フロントフォーク、32…前輪、34…後輪、40…エンジン、51…吸気系、52…エアダクト、53…エアクリーナ、58…排気系、60…エキゾーストパイプ、61…第1パイプ、62…第2パイプ、63…第3パイプ、64…第4パイプ、65…第1集合筒、66…第2集合筒、67…第3集合筒、70…サイレンサ、73…ガス入口、74…ガス出口、100…カウリング、101…フロントカウル、103…エア吸入口、104…切込み部。
Claims (1)
- 前後輪間にエンジンを配置し、このエンジンから延ばしたエキゾーストパイプ並びにこのエキゾーストパイプに接続したサイレンサを介して排気ガスを排出する自動二輪車において、前記サイレンサはガス入口の近傍にガス出口を設けた形式のものを採用し、ガス入口を後輪側に臨ませた状態でサイレンサをエンジンの下方に配置するとともに、エキゾーストパイプを後輪の近傍まで延ばした状態で前記サイレンサのガス入口に接続したことを特徴とする自動二輪車の排気系構造。
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