JP3879861B2 - ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 - Google Patents
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Description
しかし、上記提案されているものにおいても、個々のユーザーに対して十分適切な案内情報を提供できるものではない。
そのために本発明は、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、経路案内に必要なデータを格納した情報記憶手段と、使用者からの再探索要求、或いは経路を外れて再探索したことを区間毎の平均走行速度とともに学習する学習手段と、経路走行中に、ある区間の平均走行速度が前記学習されている平均走行速度以下になったとき、経路の再探索を行う再探索手段とを有することを特徴とする。
また、本発明は、使用者からの再探索要求、或いは経路を外れて再探索したことを区間毎の平均走行速度とともに学習する段階、経路走行中に、ある区間の平均走行速度が前記学習されている平均走行速度以下になったとき、経路の再探索を行う段階を有することを特徴とする。
図1は本実施形態のナビゲーション装置の構成例を示す図である。
本実施形態のナビゲーション装置は、経路案内に関する情報を入力する入力装置1、自車両の現在位置に関する情報を検出する現在位置検出装置2、経路の算出に必要なナビゲーション用データや経路案内に必要な表示/音声の案内データ、案内情報を報知する擬人化したキャラクタのデータ、過去の走行状態を蓄積したデータ、過去のナビゲーション装置の設定データや操作データとプログラム(アプリケーション及び/又はOS)等が記録されている情報記憶装置3、経路探索処理や経路案内に必要な表示/音声案内処理、擬人化したキャラクタを介して検索や案内を行うための処理、さらにシステム全体の制御を行う中央処理装置4、車両の走行に関する情報である例えば道路情報、交通情報を送受信したり、車両の現在位置に関する情報を検出したり、さらに現在位置に関する情報を送受信したりする情報送受信装置5、経路案内に関する情報を出力する出力装置6から構成されている。
中央処理装置4のCPU40に情報記憶装置3からプログラムが読み込まれて経路案内のプログラムが起動されると、現在位置検出装置2により現在位置を検出して現在位置を中心としてその周辺地図を表示すると共に、現在位置の名称等を表示する(ステップS1)。次に、地名や施設名称等の目標名、電話番号や住所、登録地点、道路名等を用いて目的地を設定し(ステップS2)、現在位置から目的地までの経路探索を行う(ステップS3)。経路が決まると、現在位置検出装置2による現在位置追跡を行いながら、目的地に到着するまで経路案内・表示を繰り返し行う(ステップS4)。目的地に到着する前に寄り道設定の入力があった場合には、探索エリアを設定してその探索エリアでの再探索を行い、同様に目的地に到着するまで経路案内を繰り返し行う。
ユーザーの状態を把握する際に、上記の(イ)〜(ホ)個々に対して把握し、相応しい案内を行うようにしてもよいし、これら各要因を総合して把握するようにしてもよい。各要因を総合して把握する際、各要因(種々の動作状況)にパラメータを与えて数値化し、推論的にユーザーの状態を算出するようにしてもよい。また、各要素に対応する案内内容の多次元的なマトリックス図(テーブル)を格納してユーザーの状態に対して相応しい案内内容を選択することも可能である。
場所的要因によるユーザー状態の把握は、経路上での位置によって影響を受ける要因、例えば、走行道路の特性(走行レーン、車線幅減少、トンネル、交通情報(渋滞情報)、道路の種別(一般道路、高速道路、有料道路)、周囲情報(最寄り地点、ガイド情報、駐車場)、出発地と現在位置との位置関係、目的地や通過点と現在位置との位置関係等で、これらの要因による影響でユーザーがどのような状態にあるかを推測する。
学習状態によるユーザー状態の把握は、設定された経路に対する走行軌跡、再探索の頻度、経路走行中における案内要求のタイミング、頻度、内容等、過去走行時のユーザーの癖を把握する。
ユーザーの動作状況によるユーザー状態の把握は、ナビゲーション装置に対する過去の実際の操作行動を学習し、それに基づきユーザーの行動を予測するものである。
次に、把握したユーザー状態に合致する案内の例について図面を参照して説明する。
把握し、推論されたユーザーの状態に合致し提供される案内情報は、ユーザーのこれからの行動、走行に関する好ましい提案である。その提案には、ユーザーの行動や走行に対する助けとなる情報の報知と、それまで提案されていた情報の更新とがある。ユーザー状態に対して情報を報知する場合はこれからユーザーが走行していくにあたり、有用となる情報、例えば、目的地迄の経路が設定されている場合には、経路前方の情報や立ち寄り地等を表示して好ましい走行を提案する。ユーザー状態に対して情報を更新する場合は、例えば、今までナビゲーション装置に設定されていた内容、例えば目的地や経路、その他の設定を修正或いは追加してユーザーに提供する。即ち、把握したユーザー状態に対する案内は、これからユーザーが走行するため参考となり得る情報の提示、及び目的地迄経路に沿って走行するための誘導情報である。
走行継続時間(又は走行継続距離)が一定値を超えると、休憩を促し、また、周辺の休憩所を検索してそこへの案内を行う。また、走行の日時(位置)を考慮して、それに相応しい目的地、立ち寄り地を提案したり、また、ガソリンスタンドを案内する。また、走行の時間帯を考慮し、例えば食事の時間帯であれば周辺検索して飲食施設、SA、PAを案内する。また、有料道路から一般道路へ出る前の時間帯にSA、PAでの休憩を促し、一般道路から有料道路へ出る前の時間帯に土産物店、飲食店、ガソリンスタンドを案内する。
現在位置に対する前方の経路の特性、例えば、走行レーン、車線幅減少、トンネル有り等を検索して警告・告知する。また、検索により前方のトンネル情報を掴んだとき、ライトの点灯を促す。
車両の現在位置が存在する道路の道路種別を判断する手段を備え、該手段により判断された現在位置の道路種別が、例えば、高速道路である場合には休憩案内としてSA、PAを案内し、また、高速道路に入る前、或いは出る前にガソリンスタンドを案内する。
現在位置の周囲情報として案内すべき情報がある場合それを案内する。
また、出発地、目的地や通過点と現在位置との位置関係に応じて、例えば立ち寄り地を案内する。
ここでは、ナビゲーションの設定の状態によりユーザーが何を目的に行動しているかを判断し、その行動計画に相応しい提案を行う。
ナビゲーションの設定状態は、目的地(地点)設定状態、経路設定状態、表示案内設定状態等がある。目的地設定状態とは、目的地として温泉地、名勝地等の旅行地が設定されたのか、駐車場などの施設がピンポイントで設定されたのか、目的地が未設定であるのか、目的地が定期的に行く場所に対して設定されたのか、或いは目的地が限定された場所に設定されたのかなどである。経路設定状態とは、経路設定が有料道路優先または非優先でされたのか、或いは迂回路や別ルートが設定されたのか等である。また、表示・案内設定状態とは、表示地図の縮尺が広域に設定されたのか、詳細に設定されたのか等である。
ピンポイントで施設を選択している場合、その施設の駐車場の有無を案内し、もし無い場合には周辺を検索して駐車場を案内する。
設定した経路が有料道路優先の場合、休憩場所として有料道路上の施設であるSA、PAを案内し、経路が有料道路非優先の場合、休憩を促すときの周辺検索範囲を拡げて検索し、休憩所を案内する。
予め設定された経路に対して迂回路・別ルート検索をした時、元の経路の迂回した部分、例えば、元の経路の迂回した部分の道路に面する施設や、その部分の道路を基準として所定範囲内(道路から所定距離内等)の施設は周辺検索対象外として検索結果を案内する。また、急いでいると判断して休憩を促す案内は行わない。
目的地が未設定のとき、季節、天候、日時を反映させたジャンルの目的地を案内する。例えば、季節が秋であり、天候が晴れである場合には、紅葉のある渓谷を提案したり、天候が雨である場合には映画館等の屋内施設を検索して目的地として提案する。また、通信により各種情報を情報センタから情報送受信装置5を介して取得可能な構成とした場合、現在の日時に開催されているイベントを検索して提案し、その施設を目的地として提案することもできる。
目的地が定期的に行く場所のときは、経路以外の案内をし、目的地が限定された場所のときは、目的地周辺、経路周辺を検索して案内する。
ここではユーザーの過去走行時の行動を学習して、その学習結果に基づき、ユーザーの行動を予測するもので、例えば、過去の経路設定時に、経路に対してどのように走行したかを走行軌跡データから読みだし、これを反映させた経路案内を行う。
また、平均走行速度(区間)を累計し、その情報と使用者からの再探索要求、或いは故意に経路を外れて再探索したことを学習し、経路走行中に、ある区間の平均走行速度が所定値以下になったとき、別ルートを提案する。
ユーザーの行動を予測してその結果により別ルートを提案する際、探索された別ルートを元のルートとともに表示し、ユーザーにどちらかの選択を促すようにしてもよいし、元のルートから別ルートに自動的に切り換えて経路案内するようにしてもよい。
また、過去の長時間走行時、ユーザーがどのくらいのタイミングで休憩をとったかを学習し、長時間走行時の休憩の提案に学習結果を反映させて案内する。
また、ユーザーが経路の前方の情報、周辺の情報を頻繁に出力させる(所定時間内或いは所定距離走行内の出力が所定回数以上)場合に、定期的または常時情報を流す。
また、ユーザーがセンタにアクセスして情報を取得する頻度を学習し、所定時間内或いは所定距離走行内の出力が所定回数以上の場合に定期的にセンタにアクセスして情報を提供する。
走行中よくスクロールしてルートの走行方向を見る場合(所定時間内或いは所定距離走行内で所定回数以上)、走行方向を一定時間間隔で自動スクロールし、或いはコマ図表示する。
また、走行中よく別ルートを検索する場合(所定時間内或いは所定距離走行内で所定回数以上)、所定タイミングで別ルートを検索して案内する。
図8は走行継続時間(走行距離)が一定値を超えた場合の案内処理フローを示す図である。
ルート走行案内中(S11)、走行継続時間(走行継続距離)が一定値を超えたか否か判断し(S12)、超えた場合には休憩を促し(S13)、さらに周辺検索して休憩所を案内する(S14)。
一般道を走行案内中(S21)、高速道入口までの距離が所定距離(例えば2km)内になったか否か判断し(S22)、所定距離内になったとき周辺検索を行い(S23)、土産物店、ガソリンスタンド等を案内する。
ルート走行案内中(S31)、前方にトンネルがあるか否か判断し(S32)、トンネルがあると判断したときライトの点灯を促す案内をする(S33)。
ルートを走行案内中(S41)、走行中の道路が道路種別として高速道か否か判断し(S42)、高速道の場合、休憩所検索して(S43)、SA、PAを案内する(S44)。
ルート走行案内中(S61)、経路の選択は有料優先か否か判断し(S62)、有料優先のとき休憩場所としてSA、PAを案内し(S63)、有料非優先のときは周辺検索範囲を拡げて休憩所を検索し(S64)、検索結果を案内する(S65)。
ルート走行案内中(S71)、ある区間の平均走行速度を学習結果と比較して平均走行速度が学習結果の値より小さいか否か判断し(S72)、小さい場合は再検索して新たにルートを提案する(S74)。
ルート走行案内中(S81)、ルートの走行方向をよく見る行動があったか否か判断し、あった場合には一定時間毎に画面を走行方向に自動スクロールする(S83)。
図16は目的地周辺を探索して案内する例を示す図である。
例えば、目的地付近で画面右下隅に案内役のキャラクタが正面を向いて登場する(図16(a))。キャラクタの登場はシステムが案内を必要とすると判断した時に行われるが、手動でトリガーをかけて登場させるようにしてもよい。ルートは画面中央下から上方向に延び、丸印の中に三角印を表示したマークが車両位置を示している。次いで、図示は省略するがキャラクタは目的地付近を歩き回って周辺探索する。このとき、キャラクタが歩き回る動作で探索中であることが表示される。探索が終了すると、元の位置に戻って正面を向き、探索結果を案内する。図示の例では、周辺の駐車場(画面のランドマークP)及び一方通行路(画面の矢印)が案内されている(図16(b))。
この例においては、キャラクタを通して現在地からの距離と変化の状況を表示と音声で案内しており、2km先に車線減少があることが案内している。なお、図示は省略するが、キャラクタが画面の所定位置からルートに接近し、ルート上前方へ移動して探索し、探索が終了したとき戻ってきて図示のように元の位置で案内するようにしてもよい。
この例においては、テロップで2km先にジャンクションがあることを表示している。
この例ではテロップで案内しており、図19(a)は2km先にトンネルがある例を示し、図19(b)は事故多発ポイントであることを警告している。
この例ではキャラクタが路線進行方向を探索し、探索結果を報告するためにルート上に沿って戻ってくる例を示している。なお、前方を探索する場合にキャラクタがルート上に沿って前方へ移動するように表示される。
出発してから走行距離が180kmに達し、走行時間が2時間となったことを画面に表示して、キャラクタにより表示と音声で休憩を促している。
出発してから走行距離が180kmに達し、走行時間が2時間となったことを画面に表示して、キャラクタから表示と音声で休憩を促してユーザーに対話的に確認し、「休憩する」という要求が確認された場合、至近の休憩ポイントを表示と音声で提案している。
ユーザーが「日常的に好む」、「関心がある」、「定期的に知りたい」と思うリアルタイムの情報(FM多重放送など)をキャラクタを通して案内する。図示の例では、今日の天気:晴れ、気温:最高32℃、最低21℃と画面に表示されている。
Claims (2)
- 車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、
経路案内に必要なデータを格納した情報記憶手段と、
使用者からの再探索要求、或いは経路を外れて再探索したことを区間毎の平均走行速度とともに学習する学習手段と、
経路走行中に、ある区間の平均走行速度が前記学習されている平均走行速度以下になったとき、経路の再探索を行う再探索手段とを有することを特徴とするナビゲーション装置。 - 使用者からの再探索要求、或いは経路を外れて再探索したことを区間毎の平均走行速度とともに学習する段階、
経路走行中に、ある区間の平均走行速度が前記学習されている平均走行速度以下になったとき、経路の再探索を行う段階、
を有することを特徴とするナビゲーション方法。
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