JP3878028B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技盤上の遊技領域内に遊技球を受け入れる役物が配設されてなるパチンコ遊技機に関し、特に役物内の遊技球の動きを撮像手段により撮影し、その画像を表示器に表示して、遊技球が入賞口に向かう際の動きを遊技者が見て入賞の過程を楽しむことができるパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数の入賞口を有した役物内に進入した遊技球が、何れの入賞口に入るか否かによって、遊技者に大当りなどの特典を付与するか否かを決定するパチンコ遊技機が知られている(例えば特開平6−7540号公報等参照)。この種のパチンコ遊技機は、遊技盤上に発射された遊技球がその役物の内部に進入すると、遊技球の転がり具合に応じて、大当りなどの特典につながる特定入賞口に入るか、或いは通常の入賞口に入るかを分別する機能を持った役物が遊技盤上に配設されて構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この種の役物内での遊技球の動きは、遊技者にとっては特典が与えられるか否かを決定する重要なファクターになっており、非常に興味を惹かれるにも拘らず、役物の内部で転動する遊技球の動きは、遊技者には見えにくく、大当りとなるか単なる入賞に至るかの過程が分かりにくく、パチンコゲームの面白さが半減し、遊技への興趣が低下する問題があった。
【0004】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、役物の内部での遊技球の動きを遊技者に対し見やすく表示して、遊技者のパチンコゲームに対する興趣を向上させることができるパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のパチンコ遊技機は、遊技盤上の遊技領域内に遊技球を受け入れる役物が配設されてなるパチンコ遊技機において、役物内に進入した遊技球の画像を動画で撮像する撮像手段が配設され、撮像手段によって撮像された画像を表示する表示器が設けられ、役物内に遊技球の進入を検出する入賞検出器が設けられ、撮像手段が撮像した画像データを記憶する画像記憶手段が設けられ、遊技球が役物内に進入したときから所定時間或いは役物から排出されるときまで、撮像手段が遊技球の画像を動画で撮像して表示器に表示し、遊技球が特定の入賞口に入賞して特典が付与されたとき、画像記憶手段から画像データを読み出して当該画像を再び表示器に表示することを特徴とする。
【0006】
ここで、上記撮像手段は半導体撮像素子を用いて構成することができ、それは役物内に配設することができる。また上記表示器は遊技盤の遊技領域内に設けることができる。
【0009】
【作用】
このパチンコ遊技機では、遊技中に、発射された遊技球が役物内に入ると、例えば、役物が、その中に入った遊技球の進み先が特定入賞口か或いは通常の入賞口かに応じて遊技者に付与する特典を決めるために、遊技球の進行先を分ける分別装置である場合、役物内に入った遊技球は分別部上を転動し、そこで分別されて各分別先に排出されるまでの間、撮像手段によりその遊技球の画像が動画で撮像され、その画像が表示器に表示される。
【0010】
したがって、遊技者は、役物内に遊技球が進入したとき、見にくい役物内を凝視しなくても、表示器に表示される遊技球の動きつまり遊技球が分別される過程を容易に見ることができ、遊技球が特典付与の特定入賞口に入賞するのか、通常の普通入賞口に入るのかを、興味をもって面白く見ることができる。
【0011】
撮像手段は、CCD、CMOSなどの半導体撮像素子を用いて構成すれば、極めて小形化が可能で、狭い役物内に撮像手段を配設することができる。また、表示器は遊技盤の遊技領域内に配置すれば、遊技者は容易にこれを見ることができる。さらに、役物内に遊技球が進入したときから、所定時間或いは遊技球が排出されるまでを撮像し表示するように構成すれば、必要な画像のみを撮像して遊技者に対し表示することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はパチンコ遊技機の正面図を示している。図において、1はパチンコ機の木枠で、木枠1の前には前面枠2が蝶番を介して開閉可能に装着され、前面枠2の前面にはガラス扉5を開閉可能に設けた金枠が取り付けられ、前面枠2の内側に遊技盤3が着脱可能に取り付けられる。また、遊技盤3の背面側に合成樹脂製の機構板がヒンジを介して回動可能に装着される。
【0013】
ガラス扉5の下側に、前板7が図示しない発射レールや打球杆を覆うように開閉可能に装着され、前板7の前面には打球供給皿6が設けられる。更に、前面枠2の下部に、打球発射装置の一部を構成する打球発射ハンドル9が設けられると共に、打球供給皿6で貯留できなくなった賞球を貯留する下皿38が設けられる。
【0014】
遊技盤3の前面には、遊技領域3aが外レール4aと内レール4bによって区画されて形成され、打球発射装置によって発射された遊技球を遊技領域3a内に導き、下方に落下させる。この遊技領域3aの略中央に、役物として分別装置10が配設される。分別装置10は、遊技球を受け入れ、その転がり具合に応じて、特典(大当り)か通常入賞かを分別する。すなわち、分別装置10は、大当り用の特定入賞孔14に入るか、通常の普通入賞孔15,16に入るかによって、大当りか通常入賞かを分別する機能を持った役物であり、上部に入口となる入賞口11が配設され、入賞口11から入った遊技球が導入樋12を通して分別部13に導入し、分別部13で入賞状態の振り分けを行うように構成される。
【0015】
さらに、分別装置10は、図2に示すように、矩形フレーム内の底部に皿状の分別部13が固定され、その分別部13の上方に螺旋状の導入樋12が入賞した遊技球を上方から導入して分別部13の上に転動させるように構成される。皿状の分別部13には遊技球が落下可能な3個の孔が特定入賞孔14、普通入賞孔15,16として形成される。導入樋12を通して導入された遊技球は、この分別部13上で旋回しながら転動し、特定入賞孔14、普通入賞孔15,16の何れかの孔に落下する。
【0016】
螺旋状の導入樋12の上端は上方に配置された入賞口11に接続され、入賞口11に入った遊技球が導入樋12を通り、分別部13に導入される。入賞口11にはそこに入賞した遊技球を検出するために、近接スイッチ、マイクロスイッチ、光電スイッチなどからなる入賞口検出器18が取り付けられている。さらに、分別装置10の上部には、導入樋12上および分別部13上を転動する遊技球の動画を撮像するために、小形の撮像装置7が下向きに或いは斜め下方を向けて配設されている。
【0017】
撮像装置7は、小型化されたフルカラーの動画撮影用撮像装置であり、撮像する像の光を入光させる光学系と、光学系を通して入射した画像光を受光するCCD、CMOSなどの半導体撮像素子と、撮像素子を駆動する撮像駆動部と、撮像素子から画像信号を出力する信号出力部とを備えて小形に構成され、分別装置10内を撮影するように設置される。
【0018】
分別部13の特定入賞孔14の下部には通路14aが接続され、通路14aの下方に特典(大当り)用の特定入賞口17が配置され、特定入賞孔14に落下した入賞球は特定入賞口17に入る構造である。特定入賞口17に入賞球が入ると、大当りとなって有利な特典が遊技者に付与され、後述の可変入賞装置9の大入賞口の開閉扉9aが所定時間だけ開き、多くの遊技球の入賞が可能となる。また、特定入賞口17の内部には、そこを通過する入賞球つまり大当たりの入賞球を検出するために、大当たり検出器19が配設される。
【0019】
一方、分別部13の普通入賞孔15,16の下部に接続された通路には、排出球検出器20が配設される。排出球検出器20は分別部13で分別された遊技球が排出されたことを示す信号を発生し出力する。大当り検出器19、排出球検出器20としては、近接スイッチ、マイクロスイッチ、光電スイッチを用いることができる。
【0020】
遊技盤3の遊技領域3a内の中央上部に、上記撮像装置7により撮像した画像を表示するための表示器8が配置される。表示器8は例えばフルカラーの液晶ディスプレイにより構成され、撮像された画像(動画)を表示する。この他、遊技領域3aには、中間部の両側に通常入賞口21が配設され、下部に通常入賞口22が配設され、下部中央にはチューリップ入賞口23が配設される。さらに、遊技領域3aの右側下部に、大入賞口を有する可変入賞装置9が設けられる。この可変入賞装置9の大入賞口には、電磁ソレノイド等により開閉可能な開閉扉9aが設けられ、開閉扉9aが下側水平状態に開くことにより、多くの遊技球の入賞が可能となる。
【0021】
図3はパチンコ遊技機に使用される制御系の画像表示機能に関係した一部の構成ブロック図を示している。主制御部となるCPU25は、ROM26及びRAM27を備え、ROM27に予め記憶されたプログラムに基づき、分別装置10内に遊技球が進入した際、また、その遊技球の分別に応じて、撮像装置7を動作させ、分別装置10内の画像を撮影し、表示する。また、撮影された画像を表示器8に表示するために、表示コントローラ28が設けられる。
【0022】
表示コントローラ28は、撮像装置7から出力された画像データを入力し、表示のための同期信号と共に画像信号を表示器7に出力して画像を表示する。表示コントローラ28には画像データを書き込み読み出し可能に記憶する画像メモリ29が接続される。画像メモリ29は、撮像装置7が撮影した画像データをデジタルフレーム画像として記憶し、大当り時には、CPU25の表示指令に基づき、画像メモリ29内の画像データは読み出され、画像表示に使用される。
【0023】
次に、上記構成のパチンコ遊技機の動作を図4のフローチャートを参照して説明する。CPU25は、遊技中に、遊技球が入賞口11に入り、入賞口検出器18によってそれが検出されると、ステップ100からステップ110に進み、撮像装置7を動作させて、役物の分別装置10内の撮影を開始する。このとき、撮像装置7により撮像された画像データ、つまり分別装置10内の導入樋12や分別部13上を撮影した画像データが表示コントローラ28に送られ、表示コントローラ28の動作により、表示器8に分別装置10内の画像が表示される。また、その画像データは、画像メモリ29に一時記憶される。
【0024】
このように、本パチンコ遊技機では、入賞口11に遊技球が入賞し、分別装置10内に遊技球が進入すると、撮像装置7が動作して分別装置10の内部を撮影し、その画像を表示器8に動画で表示するため、遊技者は、通常であれば外からは見にくい分別装置10の内部を、凝視しなくても容易に見ることができる。このとき、入賞口11から分別装置10内に進入した遊技球は、螺旋状の導入樋12を通り、皿上の分別部13の上に旋回しながら転動し、転動具合によって、特定入賞孔14、普通入賞孔15,16の何れかの孔に落下するが、遊技者にとっては、遊技球が特定入賞孔14に入れば、大当りとなり、普通入賞孔15,16に入れば、通常の入賞であるから、分別部13の上を転動する遊技球の動きを、ハラハラどきどきしながら非常に大きな興味を持って見ることになる。したがって、このような分別装置10内での遊技球の動きを撮像した画像表示により、遊技者には非常に見やすくその遊技球の分別の過程を充分に楽しむことができる。
【0025】
次に、ステップ110からステップ120に進み、進入した遊技球がこの分別装置10から排出されたか否かを判定し、遊技球が分別部13上を転動した後、特定入賞孔14に入ってそれが大当り検出器19により検出され、或いは普通入賞孔15,16に入ってそれが排出球検出器20で検出された場合、分別装置10から遊技球が排出されたものとして、ステップ140に進み、撮像装置7の撮像動作を停止する。
【0026】
一方、ステップ120で、分別装置10内に進入した遊技球が未だ排出されていないと判定した場合、次に、ステップ130に進み、所定時間経過したか否かを判定し、予め設定されている遊技球の分別装置10内での移動時間が経過しても、遊技球の排出が検出されない場合、ステップ130からステップ140に進み、撮像装置7の撮影を停止する。
【0027】
そして、次に、ステップ150に進み、大当りか否かを判定する。分別部13上を転動した遊技球が特定入賞孔14に入り、そこから特定入賞口17を通過し、大当り検出器19によって大当りが検出された場合、ステップ150で大当りと判定し、次にステップ170に進む。ステップ170では、今回の遊技球の分別装置内への進入に伴って撮影した画像の画像データを、画像メモリ29から読み出し、再び表示器8にその画像を表示する。これにより、遊技者は大当り状態になった際には、表示器8上で大当りとなった遊技球の動きを再び画面上で見ることになり、大当りとなった遊技球の動きを再現するような画面を楽しむことができる。なお、大当り状態になると、可変入賞装置9がその大入賞口の開閉扉9aを所定の時間開放し、多くの遊技球が入賞可能となる。
【0028】
そして、次にステップ180に進み、大当り動作が終了した場合には、次のステップ190に進んで、大当たり時の遊技球の転動を再生表示する表示器8の表示動作を終了する。一方、上記ステップ150で、大当りではなく、通常の入賞であると判定した場合、次にステップ160に進み、表示器8への画像表示を終了する。
【0029】
このように、遊技者は、本来ならば見えにくい役物の内部つまり分別装置10の内部を撮影した画像を表示器8上で見ることができるから、分別装置10内の遊技球の動きを外側から凝視して見ることなく、分別装置10内に入った遊技球がどのような動きをして特定入賞口17に送られて大当りとなるのか、或いは普通入賞孔に入って通常の入賞となるのかの過程を、表示器8に表示される画像でみながら、楽しむことができる。
【0030】
なお、上記実施形態では、役物として分別装置10を例に挙げて説明したが、分別装置以外の役物内に進入した遊技球の動きを撮像装置で撮影することもでき、また、上記表示器8は遊技領域3a内に配設したが、遊技機の前面であれば遊技領域外に設けることも可能である。また、分別装置10内には照明装置を取り付け、遊技球が内部に進入した際、照明装置を点灯し、明るく見やすい画面を表示器に表示することもできる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のパチンコ遊技機によれば、遊技中の遊技者は、本来ならば見にくい役物内の遊技球の動きを、それを撮影した画像を表示する表示器上で見ることができるから、役物内の遊技球の動きを外側から凝視して見ることなく、役物内に入った遊技球がどのような動きをして大当りとなるのか、或いは通常の入賞となるのかの過程を、表示器に表示される画像で見ながら、楽しむことができ、遊技者のパチンコゲームに対する興趣を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】分別装置10の拡大斜視図である。
【図3】制御系のブロック図である。
【図4】撮像した画像の表示動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
3−遊技盤
3a−遊技領域
7−撮像装置
8−表示器
10−分別装置
11−入賞口
12−導入樋
13−分別部
17−特定入賞口
20−CPU
28−表示コントローラ
29−画像メモリ
Claims (3)
- 遊技盤上の遊技領域内に遊技球を受け入れる役物が配設されてなるパチンコ遊技機において、
該役物内に進入した遊技球の画像を動画で撮像する撮像手段が配設され、該撮像手段によって撮像された画像を表示する表示器が設けられ、該役物内に遊技球の進入を検出する入賞検出器が設けられ、該撮像手段が撮像した画像データを記憶する画像記憶手段が設けられ、該遊技球が該役物内に進入したときから所定時間或いは該役物から排出されるときまで、前記撮像手段が該遊技球の画像を動画で撮像して該表示器に表示し、該遊技球が特定の入賞口に入賞して特典が付与されたとき、該画像記憶手段から該画像データを読み出して当該画像を再び該表示器に表示することを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記撮像手段が半導体撮像素子を用いて構成され、該撮像手段が前記役物内に配設されたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
- 前記表示器が遊技盤の遊技領域内に設けられたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
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