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JP3876568B2 - Electronic fuel injection control device - Google Patents

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子燃料噴射制御装置に関し、特にエンジン始動完了直後におけるフィードバック制御方式の電子燃料噴射制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来より知られている電子燃料噴射制御装置の構成例を示したもので、特にエンジン始動・完了時のみに関連した制御系統を示したものである。図中、1はエンジン(図示せず)の回転数センサを示し、5は該エンジンの水温センサを示している。
【0003】
これらのセンサ1及び5の出力信号が演算手段としてのコントローラ(ECM)2に与えられ、このコントローラ2で演算された燃料噴射量Qがインジェクタ駆動部3を介してインジェクタ(図示せず)へ与えられるようになっている。
このような電子燃料噴射制御装置におけるコントローラ2の演算アルゴリズムが図6に示されており、同図(1)に示すようにコントローラ2には演算部11と14とセレクタ13とが含まれている。演算部11は、スタータ駆動によるエンジン始動時におけるエンジン回転数センサ1からのエンジン回転数RPMと水温センサ5からの水温Twとを入力して始動時の燃料噴射量を演算する。
【0004】
また、演算部14は、やはり始動時におけるエンジン回転数RPMと水温Twとを入力してエンジン始動完了直後のアイドル噴射量を演算している。
そして、セレクタ13がエンジン回転数等に基づき、エンジン始動時においては演算部11で演算した燃料噴射量を選択し、エンジン始動完了直後のアイドル状態においては演算部14で演算した燃料噴射量を選択して燃料噴射量Qとして出力する。
【0005】
同図(2)においては演算部14の演算アルゴリズムがされており、このアルゴリズムは端的に言えば、同図(3)のメモリマッに示すようなアクセル=0における水温Twに対応した燃料噴射量QをPIフィードバック演算部20により補正するものである。なお、このような燃料噴射量のPI制御自体については、特開平8−114142号、同9−14031号、同7−279738号公報等に開示されている。
【0006】
すなわち、この補正に際しては、実際のエンジン回転数RPMと予め演算部14内部に設定されている目標回転数DRPMとの差分に対してPI(比例積分)フィードバック制御演算を行って演算部20で求めた燃料噴射量Q(p,i)(P項とI項をそれぞれ求めて加算したもの)を、同図(3)に示すメモリマップに基づいて求めた燃料噴射量Qから引いた値がエンジン始動完了直後のアイドル燃料噴射量Q(アイドル)として求められる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来のフィードバック制御を伴った電子燃料噴射制御装置においては、エンジン始動完了直後のアイドル状態が安定するまでは図6(3)に示したメモリマップを用いた制御が行われるが、特に低温時においては該メモリマップの燃料噴射量調整部分は殆ど水温に依存する。
【0008】
水温変化の応答は遅いので、その結果、同図(2)に示す演算部20におけるエンジン始動時のI項の初期値がほぼ“0”であり、従ってI項の初期補正量(P項)もほぼ“0”であるため、同図(3)のメモリマップで求めた燃料噴射量Qは実質的に補正されず、低水温時の大きな燃料噴射量Qがそのままインジェクタ駆動部3に与えられてしまう。
【0009】
これは、水温センサ5の信号線が断線した場合も同様である。
したがって、このような水温変化の応答遅れや水温センサの断線によってエンジン始動完了直後のアイドル状態に対する燃料噴射量が大きくなってしまい、エンジンの吹け上がり等、エンジン回転数が制御不良状態に陥ってしまうという課題があった。
【0010】
従って本発明は、エンジン始動完了直後に安定した燃料噴射量を供給できるフィードバック制御方式の電子燃料噴射制御装置を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明に係る電子燃料噴射制御装置は、エンジン回転数検出手段と、バッテリ電圧検出手段と、エンジン始動時のエンジン回転数とバッテリ電圧とに基づき予め記憶したメモリマップから得られる燃料噴射量を摩擦力に相当するPIフィードバック制御のI値の初期値として求め、該初期値を用いてエンジン始動完了直後のアイドル燃料噴射量を算出する演算手段と、を備えたことを特徴としている。
【0012】
すなわち、本発明においては、水温変化の応答遅れや水温センサ断線時による燃料噴射量の制御不良状態を解消するため、水温をパラメータとしないで燃料噴射量のフィードバック制御を行おうとするものである。
すなわち、図6(3)示したメモリマップを用いずに、エンジン始動後、すなわちエンジン始動時から脱却した直後のエンジンの目標回転数DRPMと実際の回転数RPMとの差によってPIフィードバック制御を実行する。
【0013】
この時、次式、
Qi=Qi0+KiΣ(DRPM−RPM) (Kiは定数) ・・・式(1)
で与えられる燃料噴射量のI(積分)項の初期値Qi0をエンジン始動時(始動完了前)のエンジン回転数とバッテリ電圧によって求め、この初期値Qi0を式(1)に代入して求めた燃料噴射量Qi(並びにP項の燃料噴射量Qp)を含む燃料噴射量Qをエンジン始動完了直後のアイドル燃料噴射量として演算手段が出力する。
【0014】
このように、燃料噴射量のI項の初期値Qi0をエンジン始動時のエンジン回転数とバッテリ電圧によって求める理由は次のとおりである。
PI制御におけるI項による燃料噴射量Qiで与えられるエンジン回転数は、アクセル=0の場合(アイドル状態)、エンジンの摩擦力に反比例する。また、この摩擦力はオイル温度(すなわち水温)と吸気圧に影響される(反比例関係)。ただし、吸気圧は無視できるパラメータであるので、実質的には摩擦力は水温に影響されることになる。
【0015】
したがって、I項は水温の関数として初期化できることになる。
しかしながら、上述の如く、水温をパラメータとする場合には燃料噴射量の制御不良を招く。
一方、エンジン始動時のエンジン回転数はバッテリ電圧と摩擦力によって求められることが知られているので、水温に影響される摩擦力を該水温の代替として用いれば、エンジン始動時のエンジン回転数とバッテリ電圧とで摩擦力を求めることにより、間接的に水温を用いてI項を求めた場合と等価になる。
【0016】
したがって、演算手段は、該摩擦力によって求めたI項を燃料噴射量の初期値として用いれば安定した燃料噴射量制御を実行することが可能となる。
なお、該演算手段は、該エンジン回転数として始動時における噴射開始時の値を用いることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る電子燃料噴射制御装置の実施例構成を示したもので、この構成は図5と同様に特にエンジン始動後の構成を示している。ただし、図1と図5を比較すると分かるように、本発明に係る電子燃料噴射制御装置においては、図5に示した水温センサ5の代わりにバッテリ4の電圧を常にコントローラ2が監視している点が異なっている。
【0018】
図2には、図1に示したコントローラ2の演算アルゴリズムが示されており、図6に示した演算アルゴリズムと比較すると分かるように、同図(1)に示す如く、演算部11は同じであるが演算部12は、図6(1)の演算部14が水温Twとエンジン回転数RPMとを入力しているのに対し、エンジン始動時のバッテリ電圧Vbとエンジン始動時のエンジン回転数RPMとを入力している点が異なっている。
【0019】
そして、図2(2)に示すように、アクセル=0における水温センサのメモリマップ(図6(3))は用いずに、図2(3)にも示すメモリマップ21によりバッテリ電圧Vbとエンジン回転数RPMからPI制御のI項の初期値としての燃料噴射量Qi0を求めるようになっている。
【0020】
さらに、同図(2)に示すように、目標回転数DRPMと実際の回転数RPMとの差分と、同図(3)によって求めた初期値Qi0とをPIフィードバック演算部22が入力して、上記の式(1)に従いエンジン始動完了直後のアイドル噴射量Qを演算している。
【0021】
ここで、上記のバッテリ電圧Vbは図3(1)に示すようにエンジン始動が完了する前のスタータ(モータ)駆動時における電圧をコントローラ2が検出(▲1▼)した値であり、エンジン回転数RPMは、センサ1の検出信号の内、同図(2)に示すようにやはりスタータ駆動時(好ましくは噴射開始時)における値を検出(▲2▼)し、これらに基づいてエンジン始動完了直後のアイドル噴射量を演算している。
【0022】
図4には、図2(3)に示したバッテリ電圧Vbとエンジン回転数RPMと初期燃料噴射量Qi0とのメモリマップを作成するためのグラフが示されている。
すなわち、アクセル=0のアイドル状態においては、エンジン回転数はエンジン摩擦力に反比例しており、さらにバッテリ電圧Vbが大きくなればエンジン回転数も大きくなるという比例関係を有している。
【0023】
したがって、これら3つのパラメータを一緒にプロットすれば同図(1)に示すようになる。
ここで、水温が低いとオイル温度も低く粘度が高いため、摩擦力が高くなるので、摩擦力と水温は同図(1)において逆(反比例)の関係として見ればよいことになる。
【0024】
したがって、同図(1)に示す摩擦力(言い換えれば水温)をパラメータとしたグラフは、バッテリ電圧Vbをパラメータにしてプロットすると同図(2)に示すように摩擦力に対してエンジン回転数が反比例するように示されることが分かる。
【0025】
そして、このような同図(1)及び(2)に示すグラフを三次元として表すと同図(3)に示すようになりこれを図2(3)に示すメモリマップとして用いればよいことになる。例えば、エンジン回転数RPMがRPM1で、バッテリ電圧VbがVb1であれば、摩擦力に相当するPI制御のI項の初期値としての燃料噴射量Qi01が求められる。
【0026】
なお、上記の実施例では、エンジンとしてディーゼルエンジンを例にとって説明したが、これに限らず、ガソリンエンジンにも本発明の概念は適用可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る電子燃料噴射制御装置によれば、エンジン始動時のバッテリ電圧とエンジン回転数に基づき予め求めておいたメモリマップから得られる燃料噴射量を摩擦力に相当するPIフィードバック制御のI項の初期値として求め、この初期値を用いてエンジン始動完了直後のアイドル燃料噴射量を算出し、燃料噴射制御を行うように構成したので、I項の初期化により水温センサの影響を排除し、スムーズな安定したエンジンの始動を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子燃料噴射制御装置の実施例構成を示したブロック図である。
【図2】本発明に係る電子燃料噴射制御装置におけるコントローラの演算アルゴリズムを説明するための図である。
【図3】本発明に係る電子燃料噴射制御装置におけるバッテリ電圧とエンジン回転数の検出時点を説明するための図である。
【図4】本発明に係る電子燃料噴射制御装置に用いるメモリマップを説明するためのグラフ図である。
【図5】従来の電子燃料噴射制御装置の構成例を示したブロック図である。
【図6】図5に示した従来例のコントローラにおける演算アルゴリズムを説明するための図である。
【符号の説明】
1 エンジン回転数センサ
2 コントローラ
3 インジェクタ駆動部
4 バッテリ
5 水温センサ
11,12,14 演算部
13 セレクタ
20,22 PIフィードバック演算部
21 メモリマップ
図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an electronic fuel injection control device, and more particularly to an electronic fuel injection control device of a feedback control system immediately after completion of engine start.
[0002]
[Prior art]
FIG. 5 shows a configuration example of a conventionally known electronic fuel injection control device, and particularly shows a control system related only at the time of engine start and completion. In the figure, reference numeral 1 denotes an engine speed sensor (not shown), and reference numeral 5 denotes a water temperature sensor of the engine.
[0003]
Output signals of these sensors 1 and 5 are given to a controller (ECM) 2 as computing means, and a fuel injection amount Q computed by the controller 2 is given to an injector (not shown) via an injector driving unit 3. It is supposed to be.
An arithmetic algorithm of the controller 2 in such an electronic fuel injection control apparatus is shown in FIG. 6, and the controller 2 includes arithmetic units 11 and 14 and a selector 13 as shown in FIG. . The calculation unit 11 calculates the fuel injection amount at the start by inputting the engine speed RPM from the engine speed sensor 1 and the water temperature Tw from the water temperature sensor 5 when starting the engine by starter driving.
[0004]
The calculation unit 14 also inputs the engine speed RPM and the water temperature Tw at the start, and calculates the idle injection amount immediately after the engine start is completed.
Then, the selector 13 selects the fuel injection amount calculated by the calculation unit 11 when starting the engine based on the engine speed and the like, and selects the fuel injection amount calculated by the calculation unit 14 in the idle state immediately after the completion of engine start. And output as a fuel injection amount Q.
[0005]
In FIG. (2) is arithmetic algorithm of the arithmetic unit 14 is shown, speaking the algorithm put, fuel injection corresponding to the water temperature Tw in the accelerator = 0 as shown in the memory map of FIG. (3) The amount Q is corrected by the PI feedback calculation unit 20. Such PI control of the fuel injection amount itself is disclosed in JP-A-8-114142, JP-A-9-14031, JP-A-7-29738, and the like.
[0006]
That is, in this correction, the calculation unit 20 obtains the PI (proportional integral) feedback control calculation for the difference between the actual engine speed RPM and the target speed DRPM set in the calculation unit 14 in advance. The value obtained by subtracting the fuel injection amount Q (p, i) (which is obtained by obtaining and adding the P term and I term) from the fuel injection amount Q obtained based on the memory map shown in FIG. It is obtained as an idle fuel injection amount Q (idle) immediately after the start is completed.
[0007]
[Problems to be solved by the invention]
As described above, in the conventional electronic fuel injection control apparatus with feedback control, control using the memory map shown in FIG. 6 (3) is performed until the idle state immediately after the completion of engine start is stabilized. When the temperature is low, the fuel injection amount adjustment portion of the memory map almost depends on the water temperature.
[0008]
The response of the temperature change is slow, as a result, the initial value of the I term at the time of starting the engine in the arithmetic unit 20 shown in FIG. (2) is substantially "0", thus the initial correction amount of the I term (P term) Is substantially “0”, the fuel injection amount Q obtained from the memory map in FIG. 3 (3) is not substantially corrected, and a large fuel injection amount Q at a low water temperature is given to the injector drive unit 3 as it is. End up.
[0009]
This is the same when the signal line of the water temperature sensor 5 is disconnected.
Therefore, due to such a response delay of the water temperature change and disconnection of the water temperature sensor, the amount of fuel injection with respect to the idle state immediately after the completion of the engine start increases, and the engine speed falls into a poorly controlled state such as engine blow-up. There was a problem.
[0010]
Accordingly, an object of the present invention is to realize an electronic fuel injection control device of a feedback control system that can supply a stable fuel injection amount immediately after completion of engine start.
[0011]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, an electronic fuel injection control device according to the present invention includes a memory map stored in advance based on an engine speed detecting means, a battery voltage detecting means, an engine speed and a battery voltage when the engine is started. And calculating means for calculating an idle fuel injection amount immediately after completion of engine start using the initial value obtained from the initial value of the PI feedback control I value corresponding to the friction force. It is characterized by.
[0012]
That is, in the present invention, in order to eliminate a control delay of the fuel injection amount due to a delay in response to a change in the water temperature or disconnection of the water temperature sensor, feedback control of the fuel injection amount is performed without using the water temperature as a parameter.
That is, without using the memory map shown in FIG. 6 (3), PI feedback control is executed based on the difference between the target engine speed DRPM and the actual engine speed RPM immediately after the engine is started, that is, immediately after the engine starts. To do.
[0013]
At this time,
Qi = Qi0 + KiΣ (DRPM-RPM) (Ki is a constant) Expression (1)
The initial value Qi0 of the I (integral) term of the fuel injection amount given by is obtained from the engine speed and the battery voltage at the time of engine start (before the start is completed), and this initial value Qi0 is substituted into the equation (1). The calculation means outputs the fuel injection amount Q including the fuel injection amount Qi (and the fuel injection amount Qp of the P term) as the idle fuel injection amount immediately after the engine start is completed.
[0014]
Thus, the reason why the initial value Qi0 of the I term of the fuel injection amount is obtained from the engine speed and the battery voltage when starting the engine is as follows.
The engine speed given by the fuel injection amount Qi by the I term in the PI control is inversely proportional to the frictional force of the engine when the accelerator = 0 (idle state). Further, this frictional force is influenced by the oil temperature (that is, the water temperature) and the intake pressure (inverse relationship). However, since the intake pressure is a negligible parameter, the frictional force is substantially affected by the water temperature.
[0015]
Therefore, the I term can be initialized as a function of the water temperature.
However, as described above, when the water temperature is used as a parameter, poor control of the fuel injection amount is caused.
On the other hand, since it is known that the engine speed at the time of starting the engine is determined by the battery voltage and the frictional force, if the frictional force influenced by the water temperature is used as an alternative to the water temperature, the engine speed at the time of starting the engine Obtaining the frictional force with the battery voltage is equivalent to obtaining the I term indirectly using the water temperature.
[0016]
Therefore, the calculation means can execute stable fuel injection amount control by using the I term obtained from the frictional force as the initial value of the fuel injection amount.
The calculation means preferably uses the value at the start of injection at the start as the engine speed.
[0017]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
FIG. 1 shows a configuration of an embodiment of an electronic fuel injection control device according to the present invention, and this configuration particularly shows a configuration after the engine is started as in FIG. However, as can be seen by comparing FIG. 1 and FIG. 5, in the electronic fuel injection control apparatus according to the present invention, the controller 2 always monitors the voltage of the battery 4 instead of the water temperature sensor 5 shown in FIG. The point is different.
[0018]
FIG. 2 shows the calculation algorithm of the controller 2 shown in FIG. 1. As can be seen from comparison with the calculation algorithm shown in FIG. 6, the calculation unit 11 is the same as shown in FIG. However, the calculation unit 12 is different from the calculation unit 14 of FIG. 6A in that the water temperature Tw and the engine speed RPM are input, whereas the battery voltage Vb at the start of the engine and the engine speed RPM at the start of the engine. The point that is input is different.
[0019]
As shown in FIG. 2 (2), the battery voltage Vb and the engine are determined by the memory map 21 also shown in FIG. A fuel injection amount Qi0 as an initial value of the I term of PI control is obtained from the rotational speed RPM.
[0020]
Further, as shown in FIG. 2B, the PI feedback calculation unit 22 inputs the difference between the target rotational speed DRPM and the actual rotational speed RPM and the initial value Qi0 obtained by FIG. The idle injection amount Q immediately after the completion of the engine start is calculated according to the above equation (1).
[0021]
Here, the battery voltage Vb is a value detected by the controller 2 (1) when the starter (motor) is driven before the engine start is completed as shown in FIG. As for the number RPM, the value at the time of starter driving (preferably at the start of injection) is detected ((2)) among the detection signals of the sensor 1 as shown in FIG. The idle injection amount immediately after is calculated.
[0022]
FIG. 4 shows a graph for creating a memory map of the battery voltage Vb, the engine speed RPM, and the initial fuel injection amount Qi0 shown in FIG.
That is, in the idling state where accelerator = 0, the engine speed is inversely proportional to the engine frictional force, and the engine speed increases as the battery voltage Vb increases.
[0023]
Therefore, when these three parameters are plotted together, the result is as shown in FIG.
Here, when the water temperature is low, the oil temperature is low and the viscosity is high, and the frictional force is high. Therefore, the frictional force and the water temperature can be viewed as an inverse (inversely proportional) relationship in FIG.
[0024]
Therefore, if the graph with the frictional force (in other words, the water temperature) shown in FIG. 1 (1) as a parameter is plotted with the battery voltage Vb as a parameter, the engine rotational speed against the frictional force is shown in FIG. 2 (2). It can be seen that it is shown to be inversely proportional.
[0025]
When the graphs shown in FIGS. 1A and 1B are expressed in three dimensions, the result is shown in FIG. 3C , which can be used as the memory map shown in FIG. become. For example, if the engine speed RPM is RPM1 and the battery voltage Vb is Vb1, the fuel injection amount Qi01 as the initial value of the I term of PI control corresponding to the frictional force is obtained.
[0026]
In the above embodiment, the diesel engine is described as an example of the engine. However, the present invention is not limited to this, and the concept of the present invention can be applied to a gasoline engine.
[0027]
【The invention's effect】
As described above, according to the electronic fuel injection control apparatus according to the present invention, the fuel injection amount obtained from the memory map obtained in advance based on the battery voltage and the engine speed at the time of engine start corresponds to the frictional force PI. Since the initial value of the I term of the feedback control is obtained and the idle fuel injection amount immediately after the completion of the engine start is calculated using this initial value and the fuel injection control is performed, the initialization of the I term initializes the water temperature sensor. It is possible to eliminate the influence and start the engine smoothly and stably.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a block diagram showing a configuration of an embodiment of an electronic fuel injection control device according to the present invention.
FIG. 2 is a diagram for explaining a calculation algorithm of a controller in the electronic fuel injection control apparatus according to the present invention.
FIG. 3 is a diagram for explaining a detection time point of a battery voltage and an engine speed in the electronic fuel injection control apparatus according to the present invention.
FIG. 4 is a graph for explaining a memory map used in the electronic fuel injection control apparatus according to the present invention.
FIG. 5 is a block diagram showing a configuration example of a conventional electronic fuel injection control device.
6 is a diagram for explaining an arithmetic algorithm in the controller of the conventional example shown in FIG. 5. FIG.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Engine speed sensor 2 Controller 3 Injector drive part 4 Battery 5 Water temperature sensor 11, 12, 14 Calculation part 13 Selector 20, 22 PI feedback calculation part 21 In a memory map figure, the same code | symbol shows the same or an equivalent part.

Claims (2)

エンジン回転数検出手段と、バッテリ電圧検出手段と、エンジン始動時のエンジン回転数とバッテリ電圧とに基づき予め記憶したメモリマップから得られる燃料噴射量を摩擦力に相当するPIフィードバック制御のI値の初期値として求め、該初期値を用いてエンジン始動完了直後のアイドル燃料噴射量を算出する演算手段と、を備えたことを特徴とする電子燃料噴射制御装置。A fuel injection amount obtained from an engine speed detection means, a battery voltage detection means, a memory map stored in advance based on the engine speed and battery voltage at the time of starting the engine, and an I value of PI feedback control corresponding to the friction force An electronic fuel injection control device, comprising: an arithmetic unit that obtains an initial value and calculates an idle fuel injection amount immediately after completion of engine start using the initial value . 請求項1において、
該演算手段が、該エンジン回転数として始動時における噴射開始時の値を用いることを特徴とした電子燃料噴射制御装置。
In claim 1,
The electronic fuel injection control apparatus characterized in that the calculation means uses a value at the start of injection at the start as the engine speed.
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