JP3871215B2 - 情報処理装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
前記情報読み取りゲートと通信するための通信手段と、
前記店舗内に陳列された商品を識別する第2の識別情報を、少なくとも前記商品の価格の情報と前記商品を前記店舗外へ持ち出すことが可能であるか否かを判別するための判別情報とに関連づけて格納する記憶手段と、
前記記憶手段に格納された第2の識別情報のうち、前記情報読取ゲートを通過する商品から前記情報読取ゲートにより読み取られた前記第1の識別情報と一致する情報を検索する検索手段と、
前記検索された結果、前記第1の識別情報と一致する第2の識別情報が前記記憶手段に格納されていた場合に、前記第2の識別情報と関連づけられた判別情報に基づいて、前記情報読取ゲートを通過する商品の前記店舗外への持ち出しが可能か否か判定する判定手段と、
前記判定手段が前記情報読取ゲートを通過する商品の前記店舗外への持ち出しが可能でないと判定した場合に、前記記憶手段に格納された前記商品に関する情報に基づいて、警報態様を決定する警報態様決定手段と、
決定された前記警報態様に応じた警報情報を出力する警報手段であって、警報音を出力する警報音出力手段を備え、前記警報態様には、少なくとも前記警報音出力手段から出力される警報音の種類と、前記商品が通過する情報読取ゲートの警報部における警報内容とが含まれる警報手段と
を備え、
前記警報態様決定手段は、前記商品の価格が所定価格を超える場合に、前記警報音出力手段より出力される警報音に第1の警報音を決定し、前記情報読み取りゲートの警報部における警報の抑制を決定し、
前記警報手段は、前記警報音出力手段より前記第1の警報音を出力し、前記情報読み取りゲートに対し、前記警報部における警報の抑制指示を前記通信手段を介して送信することを特徴とする。
前記サーバーは、前記第1の店舗を含む複数の店舗のそれぞれに陳列された商品を識別する第2の識別情報を、前記複数の店舗をそれぞれ識別する第3の識別情報と、前記商品が陳列されたそれぞれの店舗外へ持ち出すことが可能であるか否かを判別するための判別情報とに関連づけて格納する記憶手段を備え、
前記情報処理装置は、
前記情報読取ゲートを通過する商品から前記情報読取ゲートにより読み取られた前記第1の識別情報を、前記サーバーへ通知する通知手段と、
前記サーバーにおいて前記通知手段が通知した前記第1の識別情報と一致する第2の識別情報を検索した結果を、前記第3の識別情報と前記判別情報と併せて前記サーバーから受信する受信手段と、
前記検索した結果において、前記第1の識別情報と一致する第2の識別情報が前記記憶手段に格納されていた場合に、受信した前記第3の識別情報と前記判別情報とに基づいて、前記情報読取ゲートを通過する商品の種類を判定する判定手段と、
前記判定手段における判定結果に応じて警報態様を決定する警報態様決定手段と、
決定された前記警報態様に応じた警報情報を出力する警報手段と
を備え、
前記判定手段は、前記商品の種類について、
前記第3の識別情報が前記第1の店舗を表し、前記判別情報により、前記商品を前記第1の店舗外へ持ち出すことが可能でないと判定された場合に、前記前記情報読取ゲートを通過する商品が、前記第1の店舗外への持ち出しが可能な商品でないと判定し、
前記第3の識別情報が前記第1の店舗以外の第2の店舗を表し、前記判別情報により、前記商品を前記第2の店舗外へ持ち出すことが可能でないと判定された場合に、前記情報読取ゲートを通過する商品が、前記第1の店舗内への持ち込みが可能な商品ではないと判定することを特徴とする。
図1aは、盗難防止システムの構成を示す図である。本システムを適用可能な店舗は、本、CD等の商品を販売する一般的な小売り業を行う店舗のみならず、CDやDVD、ビデオのレンタルを行うレンタルショップ、更には図書館などが挙げられる。即ち、店舗内に展示された商品を購入、或いは借り受けるために所定の手続を行うことが条件となっており、当該手続を経ずに商品を店外へ持ち出すことが禁止されている店舗であれば、扱う商品の種類や店舗の規模は問わない。
第1の実施形態では、警報内容は商品の種類によらず一律であった。これに対して、本実施形態では、商品特性に応じて警報内容を変更して、警報を行う。なお、本実施形態におけるシステムの構成や、警報を行うための事前の処理については、図1aから図5までに対応する第1の実施形態と同様であるので、以下ではその説明を省略する。
第1及び第2の実施形態に対応する盗難防止システムは店舗内で完結しているものであった。これに対して、本実施形態における盗難防止システムでは、インターネットを介して複数の店舗における商品情報を中央のサーバーで一括管理し、ある店舗において無断で持ち出された商品が、他の店舗に持ち込まれた場合であっても、これを検知することを可能とする。
以上の処理(例えば上記実施形態では図4至図6、図9及び図13に示したフローチャートに従った処理)をプログラムとしてCD−R、ROMやDVD−ROM、MO等の記憶媒体に記憶させ、この記憶媒体に記憶されているプログラムをコンピュータにより読み出させる(インストール、もしくはコピーさせる)ことで、このコンピュータは以上の処理を行うことができる。よって、この記憶媒体も本発明の範疇にあることは明白である。
Claims (8)
- RFIDタグが付された商品が陳列された店舗の出入り口付近に配置され前記RFIDタグに記録された第1の識別情報を読み出す情報読取ゲートと通信可能に接続された情報処理装置であって、
前記情報読み取りゲートと通信するための通信手段と、
前記店舗内に陳列された商品を識別する第2の識別情報を、少なくとも前記商品の価格の情報と前記商品を前記店舗外へ持ち出すことが可能であるか否かを判別するための判別情報とに関連づけて格納する記憶手段と、
前記記憶手段に格納された第2の識別情報のうち、前記情報読取ゲートを通過する商品から前記情報読取ゲートにより読み取られた前記第1の識別情報と一致する情報を検索する検索手段と、
前記検索された結果、前記第1の識別情報と一致する第2の識別情報が前記記憶手段に格納されていた場合に、前記第2の識別情報と関連づけられた判別情報に基づいて、前記情報読取ゲートを通過する商品の前記店舗外への持ち出しが可能か否か判定する判定手段と、
前記判定手段が前記情報読取ゲートを通過する商品の前記店舗外への持ち出しが可能でないと判定した場合に、前記記憶手段に格納された前記商品に関する情報に基づいて、警報態様を決定する警報態様決定手段と、
決定された前記警報態様に応じた警報情報を出力する警報手段であって、警報音を出力する警報音出力手段を備え、前記警報態様には、少なくとも前記警報音出力手段から出力される警報音の種類と、前記商品が通過する情報読取ゲートの警報部における警報内容とが含まれる警報手段と
を備え、
前記警報態様決定手段は、前記商品の価格が所定価格を超える場合に、前記警報音出力手段より出力される警報音に第1の警報音を決定し、前記情報読み取りゲートの警報部における警報の抑制を決定し、
前記警報手段は、前記警報音出力手段より前記第1の警報音を出力し、前記情報読み取りゲートに対し、前記警報部における警報の抑制指示を前記通信手段を介して送信することを特徴とする情報処理装置。 - 前記警報態様決定手段は、前記警報態様を、更に所定期間に前記情報読み取りゲートを通過した前記店舗外への持ち出しが可能でない商品の数に基づいて決定し、前記商品の数が所定数を超えた場合に、前記警報音出力手段より出力される警報音に第2の警報音を決定し、前記情報読み取りゲートの警報部における前記第2の警報音における警報を決定し、
前記警報手段は、前記警報音出力手段より前記第2の警報音を出力し、前記情報読み取りゲートに対し、前記警報部における前記第2の警報音による警報指示を前記通信手段を介して送信することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記警報手段は、前記店舗外への持ち出しが可能でない商品のゲート通過を通知する画面情報を出力する警報画面出力手段を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記画面情報には、少なくとも前記情報読取ゲートを通過する商品の商品名と、前記店舗内における前記情報読取ゲートの設置位置を示す情報とが含まれることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記警報手段は、前記店舗における少なくとも店員又は警備員のいずれかが所持する携帯情報端末へ、前記店舗外への持ち出しが可能でない商品のゲート通過を通知する画面情報を前記通信手段を介して送信することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置。
- サーバーとネットワークを介して接続され、RFIDタグが付された商品が陳列された第1の店舗の出入り口付近に配置され前記RFIDタグに記録された第1の識別情報を読み出す情報読取ゲートと通信可能に接続された情報処理装置であって、
前記サーバーは、前記第1の店舗を含む複数の店舗のそれぞれに陳列された商品を識別する第2の識別情報を、前記複数の店舗をそれぞれ識別する第3の識別情報と、前記商品が陳列されたそれぞれの店舗外へ持ち出すことが可能であるか否かを判別するための判別情報とに関連づけて格納する記憶手段を備え、
前記情報処理装置は、
前記情報読取ゲートを通過する商品から前記情報読取ゲートにより読み取られた前記第1の識別情報を、前記サーバーへ通知する通知手段と、
前記サーバーにおいて前記通知手段が通知した前記第1の識別情報と一致する第2の識別情報を検索した結果を、前記第3の識別情報と前記判別情報と併せて前記サーバーから受信する受信手段と、
前記検索した結果において、前記第1の識別情報と一致する第2の識別情報が前記記憶手段に格納されていた場合に、受信した前記第3の識別情報と前記判別情報とに基づいて、前記情報読取ゲートを通過する商品の種類を判定する判定手段と、
前記判定手段における判定結果に応じて警報態様を決定する警報態様決定手段と、
決定された前記警報態様に応じた警報情報を出力する警報手段と
を備え、
前記判定手段は、前記商品の種類について、
前記第3の識別情報が前記第1の店舗を表し、前記判別情報により、前記商品を前記第1の店舗外へ持ち出すことが可能でないと判定された場合に、前記前記情報読取ゲートを通過する商品が、前記第1の店舗外への持ち出しが可能な商品でないと判定し、
前記第3の識別情報が前記第1の店舗以外の第2の店舗を表し、前記判別情報により、前記商品を前記第2の店舗外へ持ち出すことが可能でないと判定された場合に、前記情報読取ゲートを通過する商品が、前記第1の店舗内への持ち込みが可能な商品ではないと判定する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記警報手段は、警報音を出力する警報音出力手段を備え、
前記警報態様には、少なくとも前記警報音出力手段から出力される警報音の種類が含まれ、
前記警報態様決定手段は、前記判定手段が前記前記情報読取ゲートを通過する商品が、前記第1の店舗外への持ち出しが可能な商品でないと判定した場合と、前記第1の店舗内への持ち込みが可能な商品でないと判定した場合とで、前記警報音出力手段より出力される警報音を異なるものとして決定し、
前記警報手段は、前記判定手段が前記前記情報読取ゲートを通過する商品が、前記店舗外への持ち出しが可能な商品であると判定した場合と、前記店舗内への持ち込みが可能な商品であると判定した場合とで、前記警報音出力手段より異なる警報音を出力することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - コンピュータを請求項1乃至7のいずれかに記載の情報処理装置として機能させるためのコンピュータプログラム。
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