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JP3868938B2 - 可搬式作業台の沈下防止具 - Google Patents

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JP3868938B2 JP2003291387A JP2003291387A JP3868938B2 JP 3868938 B2 JP3868938 B2 JP 3868938B2 JP 2003291387 A JP2003291387 A JP 2003291387A JP 2003291387 A JP2003291387 A JP 2003291387A JP 3868938 B2 JP3868938 B2 JP 3868938B2
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    • E04G5/00Component parts or accessories for scaffolds
    • E04G5/02Scaffold feet, e.g. with arrangements for adjustment
    • E04G5/025Foot load distribution plates

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

この発明は、建設工事現場などで使用する可搬式作業台に関するものである。
可搬式作業台は例えば図10〜図12に示すように、対向する主脚1間に踏板2を架け渡して梯子枠3を形成し、この梯子枠3を天板4の両端にそれぞれ折り畳み自在に取り付けたもので、主脚1の下端には滑り防止のためのゴム脚5がボルトで着脱自在に取り付けられている。
ところで、この可搬式作業台は建築工事現場での電気配線工事などの屋内作業の他に、例えば、逆打ち工事現場や園芸・農林作業現場でも使用することが予想されるが、かかる現場では、沈下を起こしやすい土砂地盤や畑・山土での使用となる。
しかしながら、かかる地盤で使用すると、可搬式作業台が沈下により転倒しやすく、転倒による作業員の墜落や転落などの事故発生につながるおそれがある。このため、このような沈下しやすい不安定な地盤上で使用しようとする場合には、従来、例えば、地盤上に合板などの板状部材を敷き、その上に作業台を設置し、さらに、合板上から外れないように番線などで主脚を固縛するなど、各作業現場で作業者が自己責任において安全管理を行っている。
なお、滑り止め部材としては、園芸用の脚立のためのものとして自在スパイクや、枝打ち梯子用の土突きなどが知られている。
前記従来技術は、当業者間で一般的に行われているものであり、先行公知文献にかかるものではない。
沈下しやすい地盤上で可搬式作業台を使用する場合の、沈下を防ぐための部材として、前記のように合板などを敷く方法では、それぞれの現場での作業員の創意工夫に頼るものであるため、製作に時間を要するだけでなく、当該現場に限定しての使用となるため、コストも嵩むものになる。
また、合板は品質上バラツキがあり、腐っている場合もあり、安全を確保するための部材としては不適切なこともある。さらに、番線などによる固縛方法は、固縛が緩んだり外れたりすることがあり、かかる場合には合板上から作業台の主脚が外れ落ちるおそれがあり、危険である。
前記自在スパイクや土突きは、滑り止めを主たる目的としているものであり、沈下による転倒防止のためのものとしては十分な機能を有するものとはいえない。
この発明は、前記従来例の不都合を解消するため、請求項1記載の発明は、対向する主脚間に踏板を架け渡して梯子枠を形成し、この梯子枠を天板の両端にそれぞれ折り畳み自在に取り付けた可搬式作業台の沈下防止具であって、前記主脚の下端に着脱自在に取り付けられる沈下防止座と、この沈下防止座を主脚に固定する取付金具とで構成し、沈下防止座は外縁部の一部を直線状部に形成した外形半円リング状で設置面に面接触で接地する水平鍔部を中空膨出部周囲に断面三角山形の約180度の円弧状に形成した略戴頭状体であり、この略戴頭状体に中空膨出部の頂部から下方に向けて傾斜し前記水平鍔部の底部と同一平面上で連続する陥没部を形成し、前記取付金具は、この陥没部の底部上面に取り付けられることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、主脚の下端に取り付ける沈下防止座の水平鍔部が面接触で接地するから、大きな接地面積が得られ、地面に対する圧力が小さくなって「かんじき」的な作用によって軟弱な地盤上での沈下防止効果が大きい。また、作業台に大きな積載荷重などによる力がかかった場合、沈下防止座は大きな曲げ応力を受けるが、中空膨出部が形成されているから、大きな曲げ剛性を有し、変形を起こしにくく、安全を確保でき製品の品質を保持できる。
さらに、沈下防止座は、水平鍔部と陥没部の底部との広い範囲で地盤上と面接触により接地するから、上方からの力を広い範囲に分散でき、より大きな沈下防止機能を確保できる。
請求項2記載の発明は、前記取付金具は、側面略コ字形の板状体で形成し、沈下防止座の陥没部上にボルトで固定するための取付孔を底部に設け、両側部に主脚にボルトで固定するための取付孔を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の本発明によれば、沈下防止座の陥没部の上にボルトで取付金具が固定され、この取付金具の両側部がボルトで主脚に固定されるから、主脚への沈下防止座の取付が容易かつ確実に行える。また、ボルト結合とすることでは外れるおそれもなく、安全である。
請求項3記載の発明は、前記陥没部は、略戴頭状体の一方の側部寄りである偏心位置に形成することを特徴とする。
請求項3記載の本発明によれば、作業台の主脚は沈下防止座の一方の側部寄りに固定されるから、沈下防止座の他方の側が主脚の外側に大きく張り出すことになり、この張り出し部で主脚が支持され、より転倒しにくいものになる。また、作業台を折り畳むとき、沈下防止座の張り出し部分は主脚の外側に突出するから、沈下防止座が折り畳みの支障となることがない。
この発明の可搬式作業台の沈下防止具は、作業台の脚部に容易かつ確実に取り付けることができ、取付状態では面接触で接地するから安定し、地面に対する圧力が小さくなって「かんじき」的な作用によって軟弱な地盤上での大きな沈下防止効果が得られる。また、作業台に大きな積載荷重などによる力がかかった場合、沈下防止座は大きな曲げ応力を受けるが、中空膨出部が形成されているから、大きな曲げ剛性を有し、変形を起こしにくく安全である。
以下、図面についてこの発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明の可搬式作業台の沈下防止具の実施の形態を示す沈下防止具を取り付けた作業台の平面図、図2は同上正面図、図3は同上側面図で、可搬式作業台の構成は図10〜図12について既に説明した従来例と同様であるから、ここでは同一の参照符号を付して詳細な説明は省略する。
この発明の沈下防止具6は、前記可搬式作業台の主脚1の下端に取り付けられるもので、主脚1の下端に着脱自在に取り付けられる沈下防止座7と、この沈下防止座7を主脚1に固定する取付金具8で構成する。
沈下防止座7は、図4に示すように外縁部の一部を直線状部9に形成した外形半円リング状の水平鍔部10を中空膨出部11の周囲に形成した金属製の略戴頭状体(鍔部を有する帽子状体)である。金属材料としては、鉄製、銅製、ステンレス製、アルミニウム合金製などが採用し得る。
中空膨出部11は、図5に示すように断面三角山形の約180度の円弧状に形成し、前記直線状部9寄りに位置する偏心位置に、中空膨出部11の頂部から下方に向けて傾斜する傾斜部に連続させて陥没部12を水平鍔部10と同一平面上で連続するように水平面状に形成し、この陥没部12の底部に取付金具8を固定するためのボルトが挿通される取付孔13を設けた。
水平鍔部10の外周縁は巻きリブ14に形成し、中空膨出部11の頂部からこの水平鍔部10の外周縁および陥没部12に向けて膨出溝条による補強リブ15を適宜間隔で複数(図示の例では4本)放射状に配列した。
取付金具8は、図6に示すように側面略コ字形の板状体で形成し、沈下防止座7の陥没部12上にボルトで固定するための取付孔16を底部に設け、両側の側壁部17a,17bに、主脚1に通しボルトで固定するための取付孔19を設けたもので、前記取付孔16にはナット18が固定されている。
前記側壁部17a,17bは主脚1の内側への傾斜に対応させて、図6(c)に示すように両側壁部17a,17bを平行状態のまま、側壁部17aを内側に、側壁部17bを外側に向けてわずかに傾斜させ、さらに、内側の側壁部17aの方を他の外側の側壁部17bよりも高さを低く形成し、かつ、両側壁部17a,17bの両端部および上端部も主脚1の内側の傾斜に合わせて傾斜部に形成した。
前記取付孔19は、図示の例では2つ穿設されるが、この場合、2個の取付孔19は、両側壁部17a,17bの上端部の傾斜に合わせて斜めに配置される。
図7は、取付金具8を沈下防止座7に固定するための座金20とボルト21を示す。
次に、かかる沈下防止具6を可搬式作業台の主脚1に取り付ける方法を説明する。まず、沈下防止座7に取付金具8を固定するが、図8に示すように、沈下防止座7の陥没部12の底部の上面に取付金具8を載せ、陥没部12の下面に座金20をあてがい、下方からボルト21を陥没部12に形成してある取付孔13、取付金具8に形成してある取付孔16およびナット18に差し込んで取付金具8を沈下防止座7に固定する。
沈下防止座7に対する取付金具8の取付方向は、沈下防止座7の中空膨出部11が可搬式作業台の主脚1の外側に張り出す状態で固定されるようにするため、高さの低い内側に傾斜する方の側壁部17bを直線状部9の側に位置させて、側壁部17a,17bを直線状部9と平行に配置する。
このようにして取付金具8を取り付けた沈下防止座7を主脚1の下部に取り付ける。主脚1の下端にゴム脚5が取り付けられている場合は、ボルトを外してゴム脚5を外す。そして、取付金具8の側壁部17a,17bの間に主脚1の下部を差込み、通しボルト22を側壁部17a,17bに形成した取付孔19、および主脚1に形成されているゴム脚5取付用のボルト孔に挿入して、主脚1に取付金具8を固定する。
これにより、図1〜図3に示すように取付金具8を介して沈下防止座7が主脚1の下部に固定される。この状態で、沈下防止座7はボルトで主脚1に固定されるから、容易かつ確実に固定される。
沈下防止座7を取り付けた可搬式作業台を使用すれば、沈下防止座7の水平鍔部10と陥没部12とが可搬式作業台の主脚1よりも外側に張り出した状態で接地するから、転倒しにくく安全である。
そして、水平鍔部10と陥没部12とにより全体として広い面積の面接触で接地するから、安定し、地面に対する圧力が小さくなって「かんじき」的な作用によって軟弱な地盤上での大きな沈下防止作用が得られる。
また、可搬式作業台に大きな積載荷重などによる力がかかった場合、沈下防止座7は大きな曲げ応力を受けるが、中空膨出部11が形成されているから、大きな曲げ剛性を有し、変形を起こしにくく安全である。
運搬や保管のために、可搬式作業台の梯子枠3を天板4の下面に折り畳んだ状態では、沈下防止座7の直線状部9が主脚1の内側に位置し、前記のように水平鍔部10と陥没部12とは主脚1の外側に張り出しているから、この張り出した部分は天板4の外側に位置し、張り出し部分が作業台の折り畳みの支障となることはない。
前記実施形態では全体の平面形状を半月形としたが、これに限定されるものではなく、可搬式作業台の折り畳みに支障のないように、作業台側に張り出す部分のない形状であれば任意のものが選択できる。
さらに、この発明の沈下防止具6が実施される作業台は、前記した形態のものに限定されるものではなく、4本手掛かり棒付きアルミニウム合金製のものや、手摺のついた4本手掛かり棒付きアルミニウム合金製のもの、また、可搬式手摺付き作業台にも実施可能である。可搬式手摺付き作業台は、上部に手摺支柱を延設した一対の支柱脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取付けて梯子枠を形成し、この梯子枠の一対を対向させ上端を相互に回動自在に軸着し、支柱脚の上部位置で梯子枠間に踏板ユニットを折り畳み自在に架け渡し、前記手摺支柱の上部に一対の梯子枠の外方に向けて突出する手摺枠を折り畳み自在に取り付けたものである。
この発明の沈下防止具の実施形態を示す可搬式作業台に取り付けた状態の平面図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す可搬式作業台に取り付けた状態の正面図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す可搬式作業台に取り付けた状態の側面図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す平面図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す縦断側面図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す取付金具の説明図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す座金とボルトの斜視図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す取付金具を沈下防止座に取り付けた状態の斜視図である。 この発明の沈下防止具の実施形態を示す主脚を沈下防止座に取り付けた状態の斜視図である。 可搬式作業台の一例を示す平面図である。 可搬式作業台の一例を示す正面図である。 可搬式作業台の一例を示す側面図である。
符号の説明
1 主脚 2 踏板
3 梯子枠 4 天板
5 ゴム脚 6 沈下防止具
7 沈下防止座 8 取付金具
9 直線状部 10 水平鍔部
11 中空膨出部 12 陥没部
13 取付孔 14 巻きリブ
15 補強リブ 16 取付孔
17a,17b 側壁部 18 ナット
19 取付孔 20 座金
21 ボルト 22 通しボルト

Claims (3)

  1. 対向する主脚間に踏板を架け渡して梯子枠を形成し、この梯子枠を天板の両端にそれぞれ折り畳み自在に取り付けた可搬式作業台の沈下防止具であって、前記主脚の下端に着脱自在に取り付けられる沈下防止座と、この沈下防止座を主脚に固定する取付金具とで構成し、沈下防止座は、外縁部の一部を直線状部に形成した外形半円リング状で設置面に面接触で接地する水平鍔部を中空膨出部周囲に断面三角山形の約180度の円弧状に形成した略戴頭状体であり、この略戴頭状体に中空膨出部の頂部から下方に向けて傾斜し前記水平鍔部の底部と同一平面上で連続する陥没部を形成し、前記取付金具は、この陥没部の底部上面に取り付けられることを特徴とする可搬式作業台の沈下防止具。
  2. 前記取付金具は、側面略コ字形の板状体で形成し、沈下防止座の陥没部上にボルトで固定するための取付孔を底部に設け、両側部に主脚にボルトで固定するための取付孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の可搬式作業台の沈下防止具。
  3. 前記陥没部は、略戴頭状体の一方の側部寄りである偏心位置に形成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の可搬式作業台の沈下防止具。
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