JP3865743B2 - デジタル放送受信装置、およびデジタル放送受信方法 - Google Patents
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Description
(16ビット×408バイト)×16TSP=104Kビット
パケットの配置がモデル受信機により規定された複数のトランスポートストリームが多重化された多重化ストリームである受信データに対し、時間デインタリーブ処理を実施するための大容量メモリと、
多重化ストリームの受信データを、送信側で実施された時間インタリーブの規則に従って、サンプルクロック毎に大容量メモリに格納位置を切り替えて書き込む書込制御部と、
大容量メモリに書き込まれた多重化ストリームである受信データから、大容量メモリの後段に設けられた少なくとも一つのデータ処理部の処理内容の情報に基づいて指定される任意階層の1トランスポートストリームパケット分のデータを選択し、その後段のデータ処理部において選択された受信データに処理が実施されるタイミングあるいは処理後のデータが出力されるタイミングを予め演算し、選択された1トランスポートストリームパケット分のデータを、演算されたタイミングで前記大容量メモリからまとめて指定された順序で読み出す読出制御部とを備える。
パケットの配置がモデル受信機により規定された複数のトランスポートストリームが多重化された多重化ストリームである受信データに対し、時間デインタリーブ処理を実施するための大容量メモリと、その読出制御部を備える地上デジタル放送受信装置において、
読出制御部の処理内容には、大容量メモリに書き込まれた多重化ストリームである受信データから、大容量メモリの後段に設けられた少なくとも一つのデータ処理部の処理内容の情報に基づいて指定される任意階層の1トランスポートストリームパケット分のデータを選択するステップと、
後段のデータ処理部において選択された受信データに処理が実施されるタイミングあるいは処理後のデータが出力されるタイミングを予め演算するステップと、
選択された1トランスポートストリームパケット分のデータを、演算されたタイミングで大容量メモリからまとめて指定された順序で読み出すステップとを有する。
本発明の実施の形態1を説明する前に、日本の地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式の規格である、上記した非特許文献1に示された多重化ストリーム中のパケットの配置を規定するモデル受信機の構成および動作について説明する。
このモデル受信機は、外部から受信したOFDM変調信号から、キャリア、クロック等を再生すると共に、前記OFDM変調信号をFFT部1に出力する。
時間デインターリーブ用メモリ40の内部は、図2(a)に示すように、データセグメント内時間デインターリーブNO.0、NO.1、NO.2 〜 NO.12の13個のブロックに分割されている。また、各データセグメント内時間デインターリーブの内部は、図2(b)に示すように、さらに、モード毎に異なる数のシンボルバッファに分割されており、書込制御部41および読出制御部42は各シンボルバッファ毎にデータを入出力させることができる。シンボルバッファの数は、モード1では96であり、モード2では192、モード3では384である。
(95*4)*(96*4*13)/2=948480 ワード
例えば、1ワード16ビットの場合、時間デインタリーブ処理に必要なメモリ容量は15Mビット程度となる。このため、時間デインタリーブメモリとしては、16Mビット、32Mビット等の安価で大容量のDRAM(SDRAM等)を使用するのが一般的である。地上デジタル放送受信装置をLSIで実現するような場合には、LSI内部のSRAMは時間インターリーブ処理に使用せず、DRAMを外付けで設けて時間デインタリーブ処理を行うことが多い。
図3のOFDMシンボルは、地上デジタル放送で送信のための時間/周波数インターリーブ処理が実施されていない状態を示し、MPEG−2システムで規定されるTSが複数個からなるデータのグループ(データセグメント)の単位(帯域)で構成される。このデータセグメントは、パイロット信号が付加されてOFDMブロック(OFDMセグメント)となって、13個組み合わせたOFDMシンボルが1チャンネル分として送信される。
地上デジタル放送のビットデインタリーブ処理は、例えば、図1の時間デインタリーブ部4から出力された階層毎のパラレルデータに対して、そのビット番号ごとに遅延量をかえたディレイラインにデータを入力させ、ディレイラインの出力を、再度、階層毎のパラレルデータとして出力するものである。ディレイラインの構成と容量は変調方式によって異なっており、変調方式としては、地上デジタル放送にはDQPSK、QPSK、16QAM、64QAMの4種類があり、変調方式は階層ごとに選択される。図4は、変調方式が64QAMの場合のビットデインタリーブ回路の一例を示している。
図5に示した本実施の形態の地上デジタル放送受信装置が、図1に示したモデル受信機と構成上で主に異なる点は、TS再生部10a、10bの内部のTSバッファ部100a、100bが削除されている点と、TS再生制御部102a、102b、および、階層バッファ部8a、8b、8cからの制御信号の出力線が読み出し制御部42aに入力されるようになっている点である。図5の本実施の形態における他の構成は、図1に示したモデル受信機と同様である。
上記したモデル受信機では、TS再生部10a、10bの内部のTSバッファ部100a、100bに各OFDMシンボルのデータが蓄積されていたが、本実施の形態ではTSバッファ部100a、100bが削除されているので、モデル受信機でTSバッファ部100a、100bからTS再生制御部102a、102bにデータが出力されるタイミングに相当するように、階層バッファ部8a、8b、8cから階層合成部9にデータを出力させる必要がある。その処理のために本実施の形態では、読出制御部42aにより、時間デインタリーブ用メモリ40から読み出すTSPデータの選択と読み出しタイミングを制御する。
図6は、本発明の実施の形態2の地上デジタル放送受信装置を示す図である。
図6に示した本実施の形態の地上デジタル放送受信装置が、図5に示した実施の形態1の地上デジタル放送受信装置と構成上で主に異なる点は、階層バッファ部8a、8b、8cおよび階層バッファ部8a、8b、8cから読出制御部42bに入力する制御信号の出力線が削除されている点と、デパンクチュアード部7a、7b、7cからの制御信号の出力線が読出制御部42bに入力されるようになっている点である。図6の本実施の形態における他の構成は、図5に示した実施の形態1の地上デジタル放送受信装置と同様である。
上記した実施の形態1の地上デジタル放送受信装置では、デパンクチュアード部7a、7b、7cで、階層ごとに指定される符号化率に従ってデパンクチュアード処理された1TSP分のデータが、階層バッファ部8a、8b、8cに蓄積されていたが、本実施の形態では階層バッファ部8a、8b、8cが削除されているので、実施の形態1で階層バッファ部8a、8b、8cから階層合成部9にデータが出力されるタイミングに相当するように、デパンクチュアード部7a、7b、7cから階層合成部9にデータを出力させる必要がある。その処理のために本実施の形態では、読出制御部42bにより、時間デインタリーブ用メモリ40から読み出すTSPデータの選択と読み出しタイミングを制御する。
図7は、本発明の実施の形態3の地上デジタル放送受信装置を示す図である。
図7に示した本実施の形態の地上デジタル放送受信装置が、図6に示した実施の形態2の地上デジタル放送受信装置と構成上で主に異なる点は、ビットデインターリーブ用メモリ60が削除されている点と、ビットデインタリーブ部6a、6b、6cからの制御信号の出力線が読出制御部42cに入力されるようになっている点である。図7の本実施の形態における他の構成は、図6に示した実施の形態2の地上デジタル放送受信装置と同様である。
上記した実施の形態1および2の地上デジタル放送受信装置では、ビットデインタリーブ部6a、6b、6cで、受信データの各ビットb0〜b5を、ビットデインタリーブ用メモリ60の各遅延処理ブロックに、ビットインタリーブの規則に従って書き込み、遅延時間に応じて順に読み出していたが、本実施の形態ではビットデインタリーブ用メモリ60が削除されているので、実施の形態1および2でビットデインタリーブ部6a、6b、6cの各遅延時間に応じて順に読み出されたデータがデパンクチュアード部7a、7b、7cに出力されるタイミングに相当するように、ビットデインタリーブ部6a、6b、6cで遅延されないデータをデパンクチュアード部7a、7b、7cに出力させる必要がある。その処理のために本実施の形態では、読出制御部42cにより、時間デインタリーブ用メモリ40から読み出すTSPデータの選択と読み出しタイミングをビット毎に制御する。
Claims (12)
- パケットの配置がモデル受信機により規定された複数のトランスポートストリームが多重化された多重化ストリームである受信データに対し、時間デインタリーブ処理を実施するための大容量メモリと、
前記多重化ストリームの受信データを、送信側で実施された時間インタリーブの規則に従って、サンプルクロック毎に前記大容量メモリに格納位置を切り替えて書き込む書込制御部と、
前記大容量メモリに書き込まれた多重化ストリームである受信データから、前記大容量メモリの後段に設けられた少なくとも一つのデータ処理部の処理内容の情報に基づいて指定される任意階層の1トランスポートストリームパケット分のデータを選択し、該後段のデータ処理部において前記選択された受信データに処理が実施されるタイミングあるいは処理後のデータが出力されるタイミングを予め演算し、前記選択された1トランスポートストリームパケット分のデータを、前記演算されたタイミングで前記大容量メモリからまとめて指定された順序で読み出す読出制御部と
を備えることを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 前記多重化ストリームの受信データには、伝送特性の異なる複数の階層を同時に伝送する階層伝送が可能であるように階層情報が指定され、
前記受信データが前記後段のデータ処理部に至る転送経路および該データ処理部の構成の少なくとも一部は、前記各階層が指定された受信データを並列処理が可能であるように複数列の階層毎転送経路に構成され、
前記読出制御部は、
前記大容量メモリに書き込まれた受信データを、前記大容量メモリの後段に設けられたデータ処理部の処理内容および受信データの転送経路の構成に基づいて選択し、前記選択されたデータが前記階層毎転送経路を経て前記後段のデータ処理部で処理が実施されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信装置 - 前記データ処理部は、
前記トランスポートストリームの受信データを1データパケット分毎に出力するか、あるいは、ヌルパケットを出力するトランスポートストリーム再生部であり、
前記読出制御部は、
トランスポートストリーム再生部から出力されるトランスポートストリームパケットの出力順に従って選択し、前記各階層毎転送経路から前記トランスポートストリーム再生部にデータが出力されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項2に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記複数列の階層毎転送経路には、
前記受信データを前記階層毎転送経路に分割させる階層分割部と、
前記階層毎転送経路で処理された各受信データを合成する階層合成部と、
前記階層毎転送経路から前記階層合成部に入力させる受信データを選択する切り替え部と
を備えることを特徴とする請求項2または3に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記データ処理部は、
前記受信データに対して、送信側でパンクチュアード処理された際の符号化率によりデパンクチュアード処理を実施するように、前記各階層毎転送経路に設けられるデパンクチュアード部であり、
前記読出制御部は、
前記各階層毎転送経路の各々に対応する受信データを選択し、前記デパンクチュアード部から前記符号化率に従ってデパンクチュアード処理されたデータが前記階層合成部に出力されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項4に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記データ処理部は、
前記受信データに対して、ビットデインターリーブ処理を実施するように、前記各階層毎転送経路に設けられるビットデインターリーブ部であり、
前記読出制御部は、
前記各階層毎転送経路の各々に対応する受信データを選択し、前記ビットデインターリーブ部で変調方式に基づいてビットデインターリーブ処理されたデータが前記階層合成部に向けて出力されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項4または5に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記大容量メモリは、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)であり、
前記サンプルクロックは、FFT(高速フーリエ変換)サンプルクロックである
ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のデジタル放送受信装置。 - パケットの配置がモデル受信機により規定された複数のトランスポートストリームが多重化された多重化ストリームである受信データに対し、時間デインタリーブ処理を実施するための大容量メモリと、その読出制御部を備えるデジタル放送受信装置において、
前記読出制御部の処理ステップには、
前記大容量メモリに書き込まれた多重化ストリームである受信データから、前記大容量メモリの後段に設けられた少なくとも一つのデータ処理部の処理内容の情報に基づいて指定される任意階層の1トランスポートストリームパケット分のデータを選択するステップと、
前記後段のデータ処理部において前記選択された受信データに処理が実施されるタイミングあるいは処理後のデータが出力されるタイミングを予め演算するステップと、
前記選択された1トランスポートストリームパケット分のデータを、前記演算されたタイミングで前記大容量メモリからまとめて指定された順序で読み出すステップと
を有することを特徴とするデジタル放送受信方法。 - 前記デジタル放送受信装置における、前記受信データが前記後段のデータ処理部に至る転送経路および該データ処理部の構成の少なくとも一部が、前記各階層が指定された受信データを並列処理が可能であるように複数列の階層毎転送経路に構成され、
前記読出制御部の処理ステップにおいて、
前記大容量メモリに書き込まれた受信データを選択する前記ステップでは、前記大容量メモリの後段に設けられたデータ処理部の処理内容および受信データの転送経路構成に基づいて選択し、
前記選択された受信データを読み出す前記ステップでは、前記階層毎転送経路を経て前記後段のデータ処理部で処理が実施されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項8に記載のデジタル放送受信方法。 - 前記データ処理部は、
前記トランスポートストリームの受信データを1データパケット分毎に出力するか、あるいは、ヌルパケットを出力するトランスポートストリーム再生部であり、
前記読出制御部の処理ステップにおいて、
前記大容量メモリに書き込まれた受信データを選択する前記ステップでは、トランスポートストリーム再生部から出力されるトランスポートストリームパケットの出力順に従って選択し、
前記選択された受信データを読み出す前記ステップでは、前記各階層毎転送経路から前記トランスポートストリーム再生部にデータが出力されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項9に記載のデジタル放送受信方法。 - 前記データ処理部は、
前記受信データに対して、送信側でパンクチュアード処理された際の符号化率によりデパンクチュアード処理を実施するように、前記各階層毎転送経路に設けられるデパンクチュアード部であり、
前記読出制御部の処理ステップにおいて、
前記大容量メモリに書き込まれた受信データを選択する前記ステップでは、前記各階層毎転送経路の各々に対応する受信データを選択し、
前記選択された受信データを読み出す前記ステップでは、前記デパンクチュアード部から前記符号化率に従ってデパンクチュアード処理されたデータが階層合成されるために出力されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項10に記載のデジタル放送受信方法。 - 前記データ処理部は、
前記受信データに対して、ビットデインターリーブ処理を実施するように、前記各階層毎転送経路に設けられるビットデインターリーブ部であり、
前記読出制御部の処理ステップにおいて、
前記大容量メモリに書き込まれた受信データを選択する前記ステップでは、前記各階層毎転送経路の各々に対応する受信データを選択し、
前記選択された受信データを読み出す前記ステップでは、前記ビットデインターリーブ部で変調方式に基づいてビットデインターリーブ処理されたデータが階層合成されるために出力されるタイミングを演算して読み出す
ことを特徴とする請求項10または11に記載のデジタル放送受信方法。
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