JP3855600B2 - 車両用スライドドア装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両ボデーに形成されたドア開口を開閉するスライドドアを備えた車両用スライドドア装置に関するものであり、詳しくは、ドア開口を開閉すべくスライドドアをスライド動作させるパワースライドユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両用スライドドア装置としては、特開平10−18708号公報に示されるものが知られている。
【0003】
これは、車両ボデーに車両前後方向に延びるセンターガイドレールを介してスライド自在に支持され車両ボデーに形成されたドア開口を開閉するスライドドアを備えたものである。そして、スライドドアをスライド動作させるパワースライドユニットは、車両ボデー内に配設され駆動源となるモータ及び出力ドラムを備えた駆動機構と、駆動機構の出力ドラムに巻回されセンターガイドレールの車両後方側の端からセンターガイドレールに案内されてセンターガイドレールの車両前方側の端に配置された案内プーリにより折り返されて配索されると共にスライドドアに連係された無端状のケーブルとを有して構成されていた。
【0004】
この従来装置においては、モータの駆動による出力ドラムの回転で出力ドラムからケーブルを巻き取り・送り出してケーブルをセンターガイドレールに沿って往復動させ、これにより、スライドドアをスライド動作させてドア開口を開閉していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来装置であると、駆動機構が車両ボデー内に配設されているので、その配置スペースやケーブルを配索するための開口等、車両ボデー側に専用の構造を必要とし、結果、パワースライドユニットを搭載するにあったっては、車両ボデーの制約を大きく受けることになる。又、センターガイドレールの端に案内プーリを必要とするので、その分だけセンターガイドレールが長くなり、結果、パワースライドユニットの搭載は、車両室内方への張り出しを大きくして車両室内スペースを犠牲することになる。更に、ケーブルがセンターガイドレールに沿って往復動するので、パワースライドユニットを使用しない手動の場合は、スライドドアのスライド動作がケーブルの摺動抵抗により重くなる。
【0006】
故に、本発明は、上記した従来装置の欠点を解消することを、その技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、車両ボデーに車両前後方向に延びるガイドレールを介してスライド自在に支持され前記車両ボデーに形成されたドア開口を開閉するスライドドアを備え、前記スライドドア内に配設され出力ドラムを備えた駆動機構と、該駆動機構の前記出力ドラムに巻回され一端が前記ガイドレールの一方端側に固定され且つ他端が前記ガイドレールの他方端側に固定されたケーブルとを有し、前記出力ドラムの回転により前記ケーブルの一端側を前記出力ドラムに巻き取り且つ他端側を前記出力ドラムから送り出して前記スライドドアを前記ガイドレールで案内してスライド動作させる車両用スライドドア装置であって、前記スライドドアに揺動自在に支持され且つ前記ガイドレールに摺動自在に案内された支持体と、該支持体の前記スライドドアに対する揺動中心軸上及び前記ガイドレールに対する摺動部位に配設され前記ケーブルをクロスさせて案内する対の案内プーリとを有することを特徴とした、ことである。
【0008】
この技術的手段によれば、駆動機構がスライドドア内に配設されるので、よって、パワースライドユニットの搭載においては、車両ボデーの制約を受けず、組み付けしやすく、搭載性を向上し得る。又、ケーブルは、ガイドレ−ルに対して往復動しないので、ケーブルを配索するにあたって、ガイドレールは、案内プーリを必要とせず、又、ケーブルによる摺動抵抗の増加もない。
【0009】
より好ましくは、前記ガイドレールは、前記ドア開口より車両後部側の前記車両ボデーの室外面に配置される、と良い。
【0010】
より好ましくは、前記スライドドアに揺動自在に支持され且つ前記ガイドレールに摺動自在に支持された支持体と、該支持体の前記スライドドアに対する揺動中心軸上及び前記ガイドレールに対する摺動部位に配設され前記ケーブルをクロスさせて案内する対の案内プーリとを有する、と良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に示されるように、スライドドア1は、車両の側部ボデー2に形成された矩形のドア開口21を開閉するものであって、車両前後方向(図1示左右方向)に延在するセンターガイドレール3及び上下一対のアッパ及びロアガイドレール41、42を介して側部ボデー2に車両前後方向にガイドレール3、41、42に沿ってスライド自在に支持されている。
【0012】
アッパガイドレール41は、ドア開口21の上縁に沿ってこの上縁近傍に配置されており、側部ボデー2に固定されている。ロアガイドレール42は、ドア開口21の下縁に沿ってこの下縁近傍に配置されており、側部ボデー2に固定されている。又、センターガイドレール3は、ドア開口21より車両側部側の側部ボデー2の室外面に固定されている。
【0013】
スライドドア1には、それぞれ、ガイドレール3、41、42に摺動自在に案内されるガイドローラユニット5が揺動自在に支持されており、スライドドア1は、それぞれのガイドローラユニット5がガイドレール3、41、42に対して摺動することでガイドレール3、41、42に案内されてドア開口21を開閉すべくスライド動作する。尚、ガイドレール3、41、42は、互いに平行で、その前端は、ドア開口21の閉時において、スライドア1が側部ボデー2の室外面と略面一となるようにスライドドア1を案内するために、車両室内方に向かって屈曲している。又、ドア開口21の開時において、スライドドア1は、ドア開口21より車両後部側の側部ボデー2の室外面上に配置される。
【0014】
図5に示されるように、センターガイドレール3は、側部ボデー2の室外面に形成された凹部22内に配置されている。このセンターガイドレール3は、室外面に接合される垂直壁31、垂直壁31の上端及び下端から互いに平行に車両室外方へ屈曲延在する上壁32及び下壁33及び上壁32の室外端から垂直壁31と平行に下方に屈曲延在するフランジ壁34を備えており、断面略コ字形状を呈している。
【0015】
図3ないし図5に示されるように、ガイドローラユニット5は、スライドドア1に固定されるブラケット11に車両上下方向(図5示上下方向)に延びるピン12により相対回転自在に支持されたベースプレート51を備えている。このベースプレート51には、ブラケット11に支持される対の脚部分51a、51b及び先端がセンターガイドレール3の断面内に位置する対の水平フランジ51c、51dが形成されている。対の脚部分51a、51bは、車両上下方向において所定の間隔を持って互いに平行であって、その先端がブラケット11間に位置しており、ピン21は、この対の脚部分51a、51bを相対回転自在に貫通して延び、その両端でブラケット11に固着されている。これにより、ベースプレート51は、ブブラケット11に相対回転自在に支持され、ガイドローラユニット5をスライドドア1に揺動自在に支持している。対の水平フランジ51c、51dは、車両前後方向において同一平面上で所定の間隔をもって配置されており、その先端は、センターガイドレール3の上壁32及び下壁33と平行にその間に延在している。この水平フランジ51c、51dの先端には、内外ローラ52、53が回転自在に支持されている。内外ローラ52、53は、センターガイドレール3のフランジ壁34及び垂直壁31に摺接している。又、ベースプレート51には、上下ローラ54が回転自在に支持されており、この上下ローラ54は、センターガイドレール3の下壁33と摺接している。これにより、ガイドローラユニット5は、センターガイドレール3に車両上下方向及び車両室内外方向においてガタなく摺動自在に案内される。尚、アッパ及びロアガイドレール41、42に摺動自在に案内されるガイドローラユニット5も同様な構成となっている。これにより、スライドドア1は、ガイドローラユニット5によってガイドレール3、41、42を介して側部ボデー2にスライド自在に支持され、ガイドローラユニット5が後述するパワースライドユニットによりガイドレール3、41、42に対して摺動することでスライド動作する。
【0016】
次に本発明の主要部であるスライドドア1をスライド動作させるパワースライドユニットについて図1ないし図5を参照して説明する。
【0017】
図2に示されるように、パワースライドユニットは、駆動機構6、ケーブル7、プーリ機構8を主として構成されている。
【0018】
駆動機構6は、スライドドア1内に配置されており、ブラケット等でスライドドア1のドアパネルに固定されている。この駆動機構6は、駆動源としてのモータ61及び回転自在な出力ドラム62からなる。出力ドラム62は、減速ギヤ構造63を介してモータ61の出力シャフトに連結されており、モータ61の正逆回転により一方向及び他方向に回転する。
【0019】
ケーブル7は、二本のワイヤ71、72からなり、ワイヤ71、72は、それぞれ、その一端で出力ドラム62に係止されて巻回されている。ワイヤ71の他端71aは、図3に示されるように、スライドドア1内のワイヤガイド9及びプーり機構8に案内されてセンターガイドレール3内に配索され、センターガイドレール3の車両前後方向における前端近傍の側部ボデー2のボデーパネルに係止されている。又、ワイヤ72の他端72aは、図4に示されるように、スライドドア1内の案内シュー9及びプーリ機構8に案内されてセンターガイドレール3内に配索され、センターガイドレール3の車両前後方向における後端の下壁33に係止されている。尚、ケーブル7は、二本のワイヤ71、72でなく、出力ドラム61に巻回されその両端がそれぞれ車両ボデー側の所定部位にそれぞれ係止された一本のワイヤより構成してもよい。又、ワイヤ71、72の他端71a、72aの係止は、スライドドア1のスライド範囲の車両前後方向における前端及び後端の車両ボデー側であれば前述した部位以外のどこでも良い。
【0020】
プーリ機構8は、ベースブラケット81によりガイドローラユニット5のベースプレート51にビス81aにて固定されている。ベースブラケット81には、対の案内プーリ82、83がピン82a、83aにより回転自在に支持されている。ピン82aは、ピン12と同軸上に位置し、案内プーリ82の回転中心軸は、ガイドローラユニット5の揺動中心軸と同軸となっている。又、案内プーリ83は、ローラ52、53間に配置されており、ワイヤ71、72を案内する外周の一部分がセンターガイドレール3内に位置している。ワイヤ71、72の他端71a、72aは、図3及び図4に示されるように、案内プーリ82、83の両側で案内されるようにクロスして案内プーリ82、83に案内され、センターガイドレール3内に配索されている。
【0021】
次に作動について説明する。
【0022】
ドア開口21の閉状態(スライドドア1が図2示実線に位置する状態)において、モータ61を正転駆動して出力ドラム62を一方向に回転させると、ケーブル7のワイヤ72が出力ドラム62に巻き取られ且つワイヤ71が出力ドラム62に巻き戻される(送り出される)。ワイヤ71、72は、その他端71a、72aにて車両ボデー側に固定されているので、案内プーリ83がセンターガイドレール3に沿ってガイドローラユニット5をセンターガイドレール3に対して摺動させながら車両後方(図2示右方)へ移動することになる。この結果、スライドドア1が開方向(図2示右方)へとスライド動作し、ドア開口21が開状態(スライドドア1が図2示二点鎖線に位置する状態)となる。
【0023】
ドア開口21の開状態において、モータ21を逆転駆動して出力ドラム62を他方向に回転させると、前述とは逆に、ケーブル7のワイヤ71が出力ドラム62かに巻き戻され(出力ドラム62から送り出され)且つワイヤ71が出力ドラム62に巻き取られる。これにより、案内プーリ83がセンターガイドレール3に沿ってガイドローラユニット5をセンターガイドレール3に対して摺動させながら車両前方(図2示左方)へ移動することになり、この結果、スライドドア1が閉方向(図2示左方)へとスライド動作し、ドア開口21が閉状態となる。
【0024】
スライドドア1のスライド動作によってドア開口21を閉状態から開状態とする際の開始直後及びドア開口21を開状態から閉状態とする終了直前において、ガイドローラユニット5は、ガイドレール3、41、42の前端の屈曲部分を摺動する。よって、ガイドローラユニット5は、ピン12を中心にスライドドア1に対して揺動してスライドドア1の姿勢を保つ。この際、ガイドローラユニット5の揺動は、ケーブル72のワイヤ71、72の巻き取り量と巻き戻し量を異ならせ、どちらか一方にゆるみを生じさせることになるが、ワイヤ71、72はクロスして対の案内プーリ82、83に案内されているので、ワイヤ71、72は、常に一定の量で巻き取り・巻き戻しされる。これにより、スライドドア1の滑らかなスライド動作を確保している。
【0025】
ケーブル7の案内プーリ82、83に対する配索は、案内プーリ82に対して片側のみで案内される図6に示される如き配索であっても良い。この場合、ワイヤ71、72のたるみを吸収するため他端71a、72aに張力調整機構を配すると良い。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、駆動機構をスライドドア内に配設する共に駆動機構の出力ドラムに巻回したケーブルの両端をガイドレールに対して固定してパワースライドユニットを構成したので、パワースライドユニットの搭載においては、車両ボデーの制約を受けず、組み付けしやすく、搭載性を向上させることができる。
【0027】
又、本発明によれば、ケーブルをガイドレールに対して往復動させることなく、スライドドアをスライド動作させることができるので、ガイドレール側には、案内プーリが不要となり、車両室内スペースを犠牲にすることなく、パワースライドユニットを搭載できる。又、ケーブルによる摺動抵抗の増加も抑制でき、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用スライドドア装置を搭載した車両の側面図である。
【図2】本発明に係る車両用スライドドア装置を搭載した車両の断面図である。
【図3】本発明に係る車両用スライドドア装置の閉状態時におけるパワースライドユニットの正面図である。
【図4】本発明に係る車両用スライドドア装置の開状態時におけるパワースライドユニットの正面図である。
【図5】図3の縦断面図である。
【図6】本発明に係る車両用スライドドア装置のケーブルの配索の変形例を示す図3に相当する正面図である。
【符号の説明】
1 スライドドア
2 側部ボデー(車両ボデー)
3 センターガイドレール(ガイドレール)
5 ガイドローラユニット(支持体)
6 駆動機構
7 ケーブル
21 ドア開口
62 出力ドラム
82、83 案内プーリ
Claims (2)
- 車両ボデーに車両前後方向に延びるガイドレールを介してスライド自在に支持され前記車両ボデーに形成されたドア開口を開閉するスライドドアを備え、前記スライドドア内に配設され出力ドラムを備えた駆動機構と、該駆動機構の前記出力ドラムに巻回され一端が前記ガイドレールの一方端側に固定され且つ他端が前記ガイドレールの他方端側に固定されたケーブルとを有し、前記出力ドラムの回転により前記ケーブルの一端側を前記出力ドラムに巻き取り且つ他端側を前記出力ドラムから送り出して前記スライドドアを前記ガイドレールで案内してスライド動作させる車両用スライドドア装置であって、前記スライドドアに揺動自在に支持され且つ前記ガイドレールに摺動自在に案内された支持体と、該支持体の前記スライドドアに対する揺動中心軸上及び前記ガイドレールに対する摺動部位に配設され前記ケーブルをクロスさせて案内する対の案内プーリとを有することを特徴とする車両用スライドドア装置。
- 前記ガイドレールは、前記ドア開口より車両後部側の前記車両ボデーの室外面に配置される、請求項1記載の車両用スライドドア装置。
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