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JP3854689B2 - 新規な光酸発生剤 - Google Patents

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和行 新田
利治 島巻
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Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明新規スルホニルジアゾメタン化合物からなる、特に化学増幅型レジスト用として好適な光酸発生剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体素子や液晶素子などの製造においては、化学増幅型レジスト組成物が使用されるようになってきた。この化学増幅型レジスト組成物は、放射線の照射により生成した酸の触媒作用を利用したレジストであって、高い感度と解像性を有し、放射線の照射により酸を発生する化合物すなわち酸発生剤の使用量が少なくてよいという利点を有している。
【0003】
この化学増幅型レジストにはポジ型とネガ型の2つのタイプがあり、これらは、一般に、酸発生剤と、発生する酸の作用によりアルカリ水溶液に対する溶解性が変化する被膜形成成分とを基本成分としている。
【0004】
前記ポジ型レジストにおいては、被膜形成成分として、通常tert‐ブトキシカルボニル基、テトラヒドロピラニル基などの溶解抑制基で水酸基の一部を保護したポリヒドロキシスチレンなどが用いられており、一方、ネガ型レジストにおいては、被膜形成成分として、通常上記溶解抑制基で水酸基の一部を保護したポリヒドロキシスチレン、あるいはポリヒドロキシスチレンやノボラック樹脂などの樹脂成分に、メラミン樹脂や尿素樹脂などの酸架橋性物質を組み合わせたものが用いられている。
【0005】
ところで、このような酸発生剤として、ある種のジアゾメタン化合物が用いられているが(特開平3−103854号公報、特開平4−210960号公報、特開平4−217249号公報)、これらを用いたレジスト組成物は、露光部と未露光部のコントラストに劣り、また満足すべき感度が得られにくいという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来のジアゾメタン化合物がもつ欠点を克服し、化学増幅型レジストの酸発生剤として用いた場合、露光部と未露光部のコントラストに優れ、十分な感度を示す新規なスルホニルジアゾメタン化合物を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、化学増幅型レジストの酸発生剤として用いたときに、露光部と未露光部のコントラストに優れ、十分な感度を示す新規なジアゾメタン化合物を開発するために鋭意研究を重ねた結果、ビスフェニルスルホニルジアゾメタンの2個のフェニル基に、酸解離性基として第三アルコキシカルボニルアルコキシ基を導入した化合物とすることにより、その目的を達成しうることを見出し、この知見に基づいて本発明をなすに至った。
【0008】
すなわち、本発明は、一般式
【化2】
Figure 0003854689
(式中のR1炭素数1〜4の低級アルキレン基、R2炭素数4〜8の第三アルキル基である)
で表わされる新規なスルホニルジアゾメタン化合物からなる光酸発生剤を提供するものである。
【0009】
この一般式(I)におけるR1の低級アルキレン基は、炭素数1〜4のアルキレン基であり、これは直鎖状又は枝分れ状のいずれでもよい。このような低級アルキレン基の例としては、メチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、イソプロピレン基、イソブチレン基などを挙げることができる。
また、一般式(I)におけるR2の第三アルキル基は、炭素数4〜8の第三アルキル基、例えば第三ブチル基、第三ペンチル基、1,1‐ジメチルブチル基などを挙げることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明で用いる新規なスルホニルジアゾメタン化合物は、例えば次に示す反応式に従い、チオフェノール(II)に、メチレンハライド(III)を縮合させてビス(ヒドロキシフェニルチオ)メタン(IV)を生成させ、次いでこれを酸化してビス(ヒドロキシフェニルスルホニル)メタン(V)を生成させ、これにω‐ハロゲノアルカン酸第三アルキル(VI)を反応させたのち、ジアゾ化するか、あるいはビス(ヒドロキシフェニルスルホニル)メタンをジアゾ化したのち、ω‐ハロゲノアルカン酸第三アルキルを反応させることにより製造することができる。
【0011】
【化3】
Figure 0003854689
(ただし、 1 及びR 2 は前記と同じ意味をもち、X、X′はハロゲン原子である
【0012】
この反応において用いるメチレンハライド(III)の例としては、メチレンクロリド、メチレンブロミド、メチレンヨージドを挙げることができる。また、ω‐ハロゲノアルカン酸第三アルキル(VI)の例としては、クロロ酢酸、ブロモ酢酸、3‐クロロプロピオン酸、3‐ブロモプロピオン酸、4‐クロロ酪酸又は4‐ブロモ酪酸の第三ブチルエステル、第三ペンチルエステル又は1,1‐ジメチルブチルエステルなどを挙げることができる。
【0013】
前記反応式におけるチオフェノール(II)とメチレンハライド(III)との縮合は、不活性溶媒例えばアセトン中において、第四アンモニウム塩例えばテトラブチルアンモニウムハライドと炭酸アルカリとの組み合せのような脱ハロゲン化水素剤を用いて行われる。
【0014】
次に、このようにして得たビス(ヒドロキシフェニルチオ)メタン(IV)を酸化して対応するビス(ヒドロキシフェニルスルホニル)メタン(V)を生成する反応は、例えばエタノールのような不活性溶媒中、タングステン酸アルカリを触媒として過酸化水素によって行うことができる。
【0015】
また、ビス(ヒドロキシフェニルスルホニル)メタン(V)又はそのジアゾ化物(VIII)に第三アルコキシカルボニルアルコキシ基を導入する反応は、ジメチルホルムアミドのような不活性溶媒中で炭酸アルカリのようなアルカリの存在下、ω‐ハロゲノアルカン酸第三アルキル(VI)を反応させることにより行うことができる。
【0016】
さらに、ビス(ヒドロキシフェニルスルホニル)メタン(V)又はその第三アルコキシカルボニルアルコキシ化物(VII)のジアゾ化は、エタノールのような不活性溶媒中、第三アミン例えばトリエチルアミンの存在下でトシルアジドを反応させることによって行われる。
このようにして得た生成物は、常法に従い再結晶などの手段により精製することができる。
【0017】
このようにして得られる前記一般式(I)のスルホニルジアゾメタン化合物は、文献未載の新規化合物であって、光の照射により酸を発生する性質を有している。
【0018】
【実施例】
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
【0019】
参考例
4‐ヒドロキシベンゼンチオール50g(0.40モル)とテトラブチルアンモニウムブロミド1.5g(0.006モル)をアセトン250g中に溶かし、これに炭酸カリウム43g(0.31モル)を加えた。次いでメチレンブロミド40g(0.23モル)を45℃において30分間にわたって滴下した。この混合物をさらに45℃で8時間かき混ぜたのち、析出した臭化カリウムをろ別し、溶媒を真空下40℃で留去し、次いで得られた生成物に水500gを加え、酢酸エチル600gで抽出後、溶媒を留去しビス(4‐ヒドロキシフェニルチオ)メタンを黄色油状物として得た。
【0020】
次に、このビス(4‐ヒドロキシフェニルチオ)メタン50g(0.19モル)をエタノール275gに溶かし、タングステン酸ナトリウム5g(0.02g)を加えた。これに35%過酸化水素水162g(1.67モル)を50℃において、1時間にわたって滴下した。この反応混合物をさらに50℃で5時間かき混ぜた。次いで、30%水酸化ナトリウム水溶液で中和し、析出した結晶をろ取した。このようにしてビス(4‐ヒドロキシフェニルスルホニル)メタンを白色結晶として得た。
【0021】
次に、このビス(4‐ヒドロキシフェニルスルホニル)メタン30g(0.09モル)をジメチルホルムアミド160gに溶かし、炭酸カリウム28g(0.20モル)を加えた。これにクロロ酢酸tert‐ブチル30g(0.20モル)を室温において30分にわたって滴下した。この混合物をさらに80℃で3時間かき混ぜたのち、室温まで冷却し、炭酸カリウムをろ別し、次いで希塩酸1200gで洗浄し、ビス(4‐tert‐ブトキシカルボニルメチルオキシフェニルスルホニル)メタン42.0gを黄色油状物として得た。
【0022】
最後に、このビス(4‐tert‐ブトキシカルボニルメチルオキシフェニルスルホニル)メタン30g(0.054モル)とトシルアジド15g(0.076モル)をエタノール300gに溶かし、これにトリエチルアミン12.5g(0.12モル)を室温で30分間にわたって滴下した。この混合物をさらに室温で1.5時間かき混ぜたのち、析出した結晶をろ取し、得られた最終生成物をアセトニトリルから繰り返し再結晶し、目的物であるビス(4‐tert‐ブトキシカルボニルメチルオキシフェニルスルホニル)ジアゾメタン13.0gを得た。その化合物の融点は98℃、分解点は114℃であった。
図1及び図2にこの化合物の赤外吸収スペクトル及びプロトン核磁気共鳴スペクトルを示す。
【0023】
参考例
参考例1と同様にしてビス(4‐ヒドロキシフェニルスルホニル)メタンを製造し、これにクロロ酢酸tert‐ブチル30gの代りに3‐クロロプロピオン酸tert‐ブチル33gを用い、同様に操作することによりビス(4‐tert‐ブトキシカルボニルエチルオキシフェニルスルホニル)ジアゾメタン13.5gを得た。
【0024】
実施例
水酸基の水素原子の39モル%がtert‐ブチルオキシカルボニル基で置換された重量平均分子量10,000のポリヒドロキシスチレンと水酸基の水素原子の39モル%がエトキシエチル基で置換された重量平均分子量10,000のポリヒドロキシスチレンとを重量比3:7の割合で含む樹脂混合物100重量部に、酸発生剤として参考例1で得たビス(4‐tert‐ブトキシカルボニルメチルオキシフェニルスルホニル)ジアゾメタン5重量部とトリエチルアミン0.3重量部とサリチル酸0.2重量部を配合し、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート490重量部に溶解し、この溶液を孔径0.2μmのメンブランフィルターを通してろ過し、ポジ型レジスト組成物を調製した。
次に、このポジ型レジスト組成物について以下に示す方法で物性を求め、その結果を表1に示す。
なお、比較のために、公知の酸発生剤であるビス(シクロヘキシルスルホニル)ジアゾメタン5重量部を用いたポジ型レジスト組成物についての物性を求め、その結果を表1に併記した。
【0025】
(1)感度:
試料をスピンナーを用いてシリコンウエーハ上に塗布し、これをホットプレート上で90℃、90秒間乾燥して膜厚0.7μmのレジスト膜を得た。この膜に縮小投影露光装置NSR−2005EX8A(ニコン社製)を用いて、1mJ/cm2ずつドーズ量を加え露光したのち、110℃、90秒間のPEB(POST EXPOSURE BAKE)を行い、2.38重量%テトラメチルアンモニウムヒドロキシド水溶液で23℃にて60秒間現像し、30秒間水洗して乾燥したとき、現像後の露光部の膜厚が0となる最小露光時間を感度としてmJ/cm2(エネルギー量)単位で測定した。
【0026】
(2)解像性:
上記(1)と同様な操作を行い、0.25μmのマスクパターンを再現する露光量における限界解像度で示した。
【0027】
(3)レジストパターン形状:
上記(1)と同様な操作を行い、0.25μmの矩形のレジストパターンが得られた場合を○、レジストパターントップがやや細いパターンとなったり、波打ったレジストパターンとなった場合を×として評価した。
【0028】
(4)引き置き経時安定性:
上記(1)において、露光までの操作を行ったのち、60分間放置したあと、同様にPEB処理、現像を行い、0.25μmのレジストパターンの断面形状をSEM(走査型電子顕微鏡)写真により観察し、0.25μmのラインアンドスペースが1:1に形成されたものを5、ライン幅(レジストパターン幅)が0.25μmより広くなり、スペース幅が0.25μmより狭くなったものを3、解像しないものを1とし、それぞれの中間を4,2として評価した。
【0029】
(5)残膜率:
上記(1)と同様な操作を行い、未露光部の残膜率を現像前膜厚に対する現像後膜厚の割合として示した。
【0030】
【表1】
Figure 0003854689
【0031】
【発明の効果】
本発明の光酸発生剤は新規化合物を活性成分とするものであって、これを化学増幅型レジストの酸発生剤として用いると、露光部と未露光部のコントラストがよいため、残膜率が高く、プロファイル形状の優れたパターンを与える。また、本発明の活性成分として用いる化合物は、第三アルキル基が酸により切断され、残基からはカルボン酸が生成するので高感度を示すという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 参考例1で得た化合物の赤外吸収スペクトル図。
【図2】 参考例1で得た化合物のH核磁気共鳴スペクトル図。

Claims (3)

  1. 一般式
    Figure 0003854689
    (式中のR1炭素数1〜4の低級アルキレン基、R2炭素数4〜8の第三アルキル基である)
    で表わされるスルホニルジアゾメタン化合物からなる光酸発生剤
  2. 1がメチレン基である請求項1記載の光酸発生剤
  3. 2が第三ブチル基である請求項1又は2記載の光酸発生剤
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