JP3837888B2 - 橋桁連続送り出し装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は橋梁の架設工事に使用する橋桁連続送り出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
橋梁の架設工法の一つとして、予め、橋桁を架設地点以外で所要の長さに組み立てた後、該橋桁を架設地点まで長手方向へ水平に送り出して架設するようにさせる工法がある。
【0003】
かかる架設工法の概要を図4(イ)(ロ)(ハ)に示すと、先ず、図4(イ)に示す如く、ベースフレームa上の長手方向一端部位置に設置した水平ジャッキbと、該水平ジャッキbの駆動でベースフレームaの長手方向に沿って移動できるように組み付けた桁揚ジャッキcと、該桁揚ジャッキcの移動ストローク(通常1m)から外れたベースフレームaの長手方向他端部上に設置した仮受ジャッキdとからなる送り出し装置eを、地組ヤードや橋脚の天端面等の固定構造物f上に設置し、仮受ジャッキcを収納させた状態において、送り出し方向(矢印x)の後退側ストロークエンドに位置させておいた桁揚ジャッキcを伸長させて、該桁揚ジャッキc上に、クレーンを用いて所要長さに組み立てておいた橋桁gを載置させるようにする。なお、橋桁gの長手方向の他の所要個所は、橋桁gの送り量に応じて別の送り出し装置や補助台車にて受けられるようにしてある。hは桁受板を示す。
【0004】
上記の状態において、図4(ロ)に示す如く、水平ジャッキbを駆動して桁揚ジャッキcを送り出し方向へ前進移動させることにより、橋桁gを一定ストロークだけ送り出し方向へ送り出すようにする。次に、図4(ハ)に示す如く、仮受ジャッキdを伸長させて橋桁gの荷重を仮受ジャッキdに受けさせるようにし、この間に、収縮させた桁揚ジャッキcを水平ジャッキbの駆動で後退側ストロークエンド位置まで戻すようにする。
【0005】
しかる後、図4(イ)に示す如く、桁揚ジャッキcを伸長させ、且つ仮受ジャッキdを収縮させることにより、橋桁gの荷重を再び桁揚ジャッキcに移し、以後、上述した工程と同様な工程を繰り返すことにより、橋桁gを架設地点まで送り出し、架設地点で、降下設備を用いて橋桁gを降下させて架設するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、橋桁gを水平に送り出すようにする上述した架設工法の場合、水平ジャッキbのストローク分だけ橋桁gを送り出すと、桁揚ジャッキcを元の位置へ戻すように後退させた後、再び前進させるようにする、いわゆる盛替え作業が必要となることから、橋桁gの連続送り出しを行うことができず、したがって、時間的ロスが大きくて効率的に作業を進めることができない、という問題がある。
【0007】
因に、2台の送り出し装置eを長手方向に縦列(直列)設置して、2台の送り出し装置eを交互に作動させるようにすれば、連続送り出しは可能となるが、送り出し装置eの設置場所が橋脚の天端面等ではスペース的に制約を受けるので、使用場所が限定される問題がある。
【0008】
そこで、本発明は、橋脚天端面等のスペース的に制約を受ける場所であっても支障なく設置することができて、橋桁を連続的に送り出すことができるようにすることにより、橋梁の架設工事に要する期間を大幅に短縮することができるような橋桁連続送り出し装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、橋桁を送り出す方向に延びるベースフレームの幅方向中央位置に、水平ジャッキの駆動でベースフレームの長手方向へ向けて所定の移動ストロークが得られるように桁揚ジャッキを鉛直に組み付け、且つ上記ベースフレーム上の中央の桁揚ジャッキを幅方向で挟む左右位置に、水平ジャッキの駆動でベースフレームの長手方向へ向けて所定の移動ストロークが得られるように桁揚ジャッキを鉛直に組み付け、更に、該左右の桁揚ジャッキの上端間に、橋桁を受けるためのビーム架台を着脱可能に掛け渡した構成とする。
【0010】
各ジャッキが並列に配置されていて、全長が抑えられていることから、設置場所のスペース的な制約を受けにくいものとすることができる。橋桁を送り出す場合は、中央の水平ジャッキによる中央の桁揚ジャッキの前進後退移動と、左右の水平ジャッキによる左右の桁揚ジャッキの前進後退移動とを交互に行わせ、且つ中央の桁揚ジャッキと左右の桁揚ジャッキ上のビーム架台との間で橋桁の受け渡しを行わせることにより、橋桁が連続的に送り出される。
【0011】
又、左右の桁揚ジャッキの上端間にビーム架台を着脱可能に掛け渡すことに代えて、左右いずれか一方の桁揚ジャッキの上端面部に、ビーム架台を水平方向へ回動可能又はスライド可能に保持させた構成とすることにより、中央の桁揚ジャッキの前進工程と、左右の桁揚ジャッキの後退工程とが交差するときに、ビーム架台を、中央の桁揚ジャッキの邪魔にならないように回動あるいはスライド変位させることができるので、より効率的に作業を進めることができる。
【0012】
更に、左右の桁揚ジャッキの載荷重を、中央の桁揚ジャッキの載荷重のそれぞれ半分に設定した構成とすることにより、左右の桁揚ジャッキに必要以上大型のものを使用することなく、合理的な設計となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0014】
図1(イ)(ロ)(ハ)は本発明の実施の一形態を示すもので、橋桁1を送り出す方向(矢印X方向)に延びるベースフレーム2上に、幅方向の中央部と左右部に長手方向に延びるガイド溝3と4,5を設けたノンフリクションプレート6を固定し、上記中央のガイド溝3の長手方向の両端部よりもやや内側位置に、エンドプレート7a,7bを取り付けて、該エンドプレート7a,7b間にボールねじ11を回転自在に支持させ、且つ該ボールねじ11の一端部に、送り用モータ16を連結設置して、中央の水平ジャッキ8を構成し、又、上記左右のガイド溝4と5の長手方向の両端部に、それぞれエンドプレート12a,12bと13a,13bを取り付けて、該エンドプレート12a,12b間と13a,13b間にボールねじ14と15をそれぞれ回転自在に支持させ、且つこれらボールねじ14と15の一端部に、送り用モータ17と18を連結設置して、左右の水平ジャッキ9と10を構成する。
【0015】
又、上記中央のガイド溝3に、鉛直方向上向きに配置した桁揚ジャッキ19の基台部19aを嵌入配置し、且つ該基台部19aに、水平ジャッキ8のボールねじ11を貫通螺合させるようにして、水平ジャッキ8の駆動により桁揚ジャッキ19がガイド溝3にガイドされながら長手方向へ移動させられるようにすると共に、上記左右のガイド溝4,5に、鉛直方向上向きに配置した桁揚ジャッキ20,21の基台部20a,21aを嵌入配置し、且つ該基台部20a,21aに、それぞれ水平ジャッキ9,10のボールねじ14,15を貫通螺合させるようにして、水平ジャッキ9,10の同期駆動により桁揚ジャッキ20,21がガイド溝4,5にガイドされながら長手方向へ同時に移動させられるようにし、更に、上記左右の桁揚ジャッキ20,21の上端間に、橋桁1を中央部で受けるようにするためのビーム架台22を着脱自在に掛け渡す。
【0016】
なお、各桁揚ジャッキ19,20,21の移動ストロークは、たとえば、少なくとも1mとしてある。又、左右の桁揚ジャッキ20,21の載荷重は、中央の桁揚ジャッキ19の載荷重のそれぞれ半分に設定してある。
【0017】
次に、上記構成とした連続送り出し装置を用いて橋桁1を架設地点まで送り出す具体的な手順を図2(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)を参照して説明する。
【0018】
先ず、図2(イ)に示す如く、橋脚等の固定構造物23上に装置全体を設置し、予め、中央及び左右の桁揚ジャッキ19,20,21を後端側ストロークエンドに位置させ、且つ左右の桁揚ジャッキ20,21を収縮させ、中央の桁揚ジャッキ19を伸長させた状態において、中央の桁揚ジャッキ19上に、橋桁1を載置させるようにする。
【0019】
上記の状態において、図2(ロ)に示す如く、中央の水平ジャッキ8を駆動して、中央の桁揚ジャッキ19を送り出し方向(矢印X)へ前進移動させることにより、橋桁1を1ストローク分だけ水平に送り出すようにする。中央の桁揚ジャッキ19が送り出し方向の前進側ストロークエンドに達すると、次に、図2(ハ)に示す如く、待機させておいた左右の桁揚ジャッキ20,21を伸長させ、上端間に掛け渡してあるビーム架台22を介して左右の桁揚ジャッキ20,21に橋桁1の荷重を移し、更に、伸長させておいた中央の桁揚ジャッキ19を収縮させるようにする。
【0020】
しかる後、図2(ニ)に示す如く、中央の水平ジャッキ8の駆動で中央の桁揚ジャッキ19を後退させると共に、左右の水平ジャッキ9,10の駆動で左右の桁揚ジャッキ20,21を前進させるようにし、この左右の桁揚ジャッキ20,21の前進工程により、橋桁1を更に1ストローク分だけ水平に送り出すようにする。左右の桁揚ジャッキ20,21が前進側ストロークエンドに達すると、続いて、図2(ホ)に示す如く、既に後退側ストロークエンドに戻されている中央の桁揚ジャッキ19を伸長させると共に、左右の桁揚ジャッキ20,21を収縮させることにより、橋桁1の荷重を中央の桁揚ジャッキ19に受けさせるようにする。
【0021】
次いで、中央の桁揚ジャッキ19を前進させて、橋桁1を更に1ストローク分だけ送り出すようにさせるが、この際、中央の桁揚ジャッキ19の前進工程と左右の桁揚ジャッキ20,21の後退工程とが交差するときに、すなわち、前進する中央の桁揚ジャッキ19と後退する左右の桁揚ジャッキ20,21とがすれ違うときに、図2(ヘ)に示す如く、左右の桁揚ジャッキ20,21の上端間に掛け渡してあるビーム架台22を、中央の桁揚ジャッキ19の前進移動の邪魔にならないように一旦撤去し、左右の桁揚ジャッキ20,21が後退側ストロークエンド位置に達するまでの間に、当該位置へ移動させて再び左右の桁揚ジャッキ20,21の上端間に掛け渡すようにする。しかる後、図2(ハ)に示す如く、橋桁1の荷重を左右の桁揚ジャッキ20,21に受けさせるようにし、以後、同様な工程を所要回繰り返すようにすることによって、橋桁1を架設地点まで送り出すようにする。
【0022】
なお、本発明の連続送り出し装置で橋桁1を受けている個所以外の長手方向所要個所は、橋桁1の送り出し量に応じて、別の送り出し装置や補助台車等によって適宜支持させるようにする。
【0023】
上記において、中央の桁揚ジャッキ19と左右の桁揚ジャッキ20,21を交互に前進、後退させるようにするので、橋桁1を連続的に送り出すことができ、効率よく作業を行うことができる。この際、上記桁揚ジャッキ19,20,21を移動させる水平ジャッキ8,9,10は並列に配置してあって、従来装置と比して全長が長くならないので、橋脚の天端面の如きスペース的に制約を受ける場所であっても支障なく使用することができる。又、中央の桁揚ジャッキ19から左右の桁揚ジャッキ20,21への橋桁1の受け渡しには、左右方向に延びるビーム架台22が用いられることから、橋桁1の支持点を左右にずらすことなく常に一定にすることができ、これにより、橋桁1を安定して送り出すことができる。更に、左右の桁揚ジャッキ20,21の載荷重は中央の桁揚ジャッキ19の載荷重の半分に設定してあるため、無駄のない合理的な設計とすることができる。
【0024】
次に、図3(イ)(ロ)はいずれも本発明の他の実施の形態を示すもので、前進する中央の桁揚ジャッキ19と後退する左右の桁揚ジャッキ20,21とのすれ違いを容易に行えるようにしたものである。すなわち、上記実施の形態と同様な構成において、図3(イ)は、左右の桁揚ジャッキ20,21の上端間に掛け渡したビーム架台22を、左右いずれか一方の桁揚ジャッキ20又は21の上端面部に、旋回フレーム23を介して水平方向へ回動可能とした場合を、又、図3(ロ)は、上記ビーム架台22を、左右いずれか一方の桁揚ジャッキ20又は21の上端面部に取り付けたスライド受部材25に、水平方向へスライド可能に係合支持させたものである。図3(イ)において、24はカウンタウエイトを示す。
【0025】
図3(イ)に示すようにすると、一方の桁揚ジャッキ20又は21の部分でビーム架台22を水平方向へ回動変位させることができ、又、図3(ロ)に示すようにすると、一方の桁揚ジャッキ20又は21の部分でビーム架台22を水平方向へスライド変位させることができるので、図2(ヘ)に示すように、前進する中央の桁揚ジャッキ19と後退する左右の桁揚ジャッキ20,21とがすれ違うときに、ビーム架台22を上記の如く変位させることによって、ビーム架台22をその都度撤去する必要性をなくすことができる。したがって、より効率的に作業を進めることができる。
【0026】
なお、上記実施の形態では、桁揚ジャッキ19,20,21の前進、後退移動をノンフリクションプレート6に設けたガイド溝3,4,5によってガイドさせるようにした場合を示したが、これらガイド溝3,4,5に代えて、ガイドロッドを、桁揚ジャッキ19,20,21の基台部19a,20a,21aに、相対的に移動できるように貫通配置してもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明の橋桁連続送り出し装置によれば、次の如き優れた効果を発揮する。
(1) 橋桁を送り出す方向に延びるベースフレームの幅方向中央位置に、水平ジャッキの駆動でベースフレームの長手方向へ向けて所定の移動ストロークが得られるように桁揚ジャッキを鉛直に組み付け、且つ上記ベースフレーム上の中央の桁揚ジャッキを幅方向で挟む左右位置に、水平ジャッキの駆動でベースフレームの長手方向へ向けて所定の移動ストロークが得られるように桁揚ジャッキを鉛直に組み付け、更に、該左右の桁揚ジャッキの上端間に、橋桁を受けるためのビーム架台を着脱可能に掛け渡した構成としてあるので、中央の水平ジャッキによる中央の桁揚ジャッキの前進後退移動と左右の水平ジャッキによる左右の桁揚ジャッキの前進後退移動とを交互に行わせ、且つ橋桁を中央の桁揚ジャッキと左右の桁揚ジャッキ上のビーム架台との間で橋桁の受け渡しを行わせるようにすることにより、橋桁を水平方向へ連続的に送り出すことができ、そのため、橋梁の架設工事に要する期間を大幅に短縮することができる。したがって、鉄道、国道上等の送り出し期間の限定された区間及び長支間の橋梁送り出し架設工事に適用して極めて有利となる。
(2) 中央の水平ジャッキと左右の水平ジャッキを幅方向に並列配置したことから、装置全長を長大化することなくコンパクトな構造とすることができ、橋脚天端面等のスペース的に制約を受ける場所であっても支障なく設置することができる。
(3) 左右の桁揚ジャッキの前進移動で送り出すときの橋桁を、左右の桁揚ジャッキの上端間に掛け渡したビーム架台で受けられるようにしてあることから、左右の桁揚ジャッキと中央の桁揚ジャッキとの間で橋桁を受け渡しても、橋桁を常に一定の位置で安定支持することができる。
(4) 左右の桁揚ジャッキの上端間にビーム架台を着脱可能に掛け渡すことに代えて、左右いずれか一方の桁揚ジャッキの上端面部に、ビーム架台を水平方向へ回動可能又はスライド可能に保持させた構成とすることにより、中央の桁揚ジャッキの前進時と左右の桁揚ジャッキの後退時に、ビーム架台を水平方向へ変位させることができるので、上記前進、後退時のすれ違いに支障を来すことがなく、能率よく作業を進めることができる。
(5) 左右の桁揚ジャッキの載荷重を、中央の桁揚ジャッキの載荷重のそれぞれ半分に設定した構成とすることにより、合理的な設計とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の橋桁連続送り出し装置の実施の一形態を示すもので、(イ)は概略側面図、(ロ)は平面図、(ハ)は(イ)のA−A方向矢視図である。
【図2】橋桁を水平方向へ送り出す手順を示すもので、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)はそれぞれ異なる状態を示す概略図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示すもので、(イ)はビーム架台を回動方式とした状態を、又、(ロ)はビーム架台をスライド方式とした状態を示す部分概略正面図である。
【図4】橋桁の架設工法の一例を示すもので、(イ)(ロ)(ハ)はいずれも作業工程を示す概略図である。
【符号の説明】
1 橋桁
2 ベースフレーム
8,9,10 水平ジャッキ
19,20,21 桁揚ジャッキ
22 ビーム架台
23 旋回フレーム
25 スライド受部材
Claims (3)
- 橋桁を送り出す方向に延びるベースフレームの幅方向中央位置に、水平ジャッキの駆動でベースフレームの長手方向へ向けて所定の移動ストロークが得られるように桁揚ジャッキを鉛直に組み付け、且つ上記ベースフレーム上の中央の桁揚ジャッキを幅方向で挟む左右位置に、水平ジャッキの駆動でベースフレームの長手方向へ向けて所定の移動ストロークが得られるように桁揚ジャッキを鉛直に組み付け、更に、該左右の桁揚ジャッキの上端間に、橋桁を受けるためのビーム架台を着脱可能に掛け渡した構成を有することを特徴とする橋桁連続送り出し装置。
- 左右の桁揚ジャッキの上端間にビーム架台を着脱可能に掛け渡すことに代えて、左右いずれか一方の桁揚ジャッキの上端面部に、ビーム架台を水平方向へ回動可能又はスライド可能に保持させた請求項1記載の橋桁連続送り出し装置。
- 左右の桁揚ジャッキの載荷重を、中央の桁揚ジャッキの載荷重のそれぞれ半分に設定した請求項1又は2記載の橋桁連続送り出し装置。
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